荒木博行のレビュー一覧

  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    過去の様々な失敗製品について,「どういうもので」「どのように失敗したか」「なぜ失敗したか」「メッセージ」という構成でまとめられた本.
    大体の振り返り本は「こうして上手くいった」が書かれているが,得てして同じようにしても成功するわけではない.個人的にも何が良くなかったのかを振り返る人があまりいないように感じており,本自体に共感.

    客観的な数値で,目標に対してどうダメだったかも記載されているので納得感がある.
    名だたる大企業も失敗し,ちゃんと失敗から学んでいるという「学び」がある.逆に学べていないところが淘汰されているということも...
    学びパートはそこまで断じた書き方をされていないので,人に

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    2025年09月20日
  • 努力の地図

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    2章まででもかなり有意義な内容だと感じた。

    ・努力の階層(構造化)
    ・報酬の類型化

    これらを知るだけでも自分の努力を振り返る貴重な材料となるはず。

    今の自分の頑張りは即座の目標へと続いているのかを考える良いきっかけになったと思う。

    努力と結果を結びつける過程の捉え方として『努力神話』という捉え方があるが、これは自分が努力を続けるために言い聞かせる合言葉に近いと思った。

    いろんな努力神話を言語化し、認識しておくことで自己肯定感を維持することができるように思う。

    自分の目標と努力の階層を見直し、何のためにどんな努力が必要なのか、そしてそれを続けるためにどんな思考を持ち続けるのか改めて考

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    2025年08月18日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    著者が提唱する「具体と抽象の往復思考」という概念から、私なりに読書の本質について考えてみた。

    仕事では毎日、異なる課題に直面する。その度に一から考え直すわけではない。過去の案件から共通項を抜き出し、使えるものは流用し、固有の部分だけに集中する。営業でも企画でも、結局は過去の経験を因数分解して組み合わせ直している。
    読書も同じはずだ。しかし多くの人は、本を読むことそれ自体に意味があると錯覚している。

    確かに読書をすると、一時的に賢くなった気分になる。専門用語を覚え、もっともらしい議論ができるようになる。まるで自分がバージョンアップしたかのような錯覚に陥る。だが、それは機動戦士ガンダムでランバ

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    2025年08月17日
  • 努力の地図

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    ネタバレ

    ◯学びと考え
    - 努力には、努力の階層と努力に対する神話、報酬の得られ方等の要素がある
    - 階層は「量の努力」「質の努力」「設計の努力」「選択の努力」
    - 設計の努力は逆算思考。選択の努力は、目標そのものを問い直し、理想自体を自分で定義して、必要な努力を決めていくこと
    - 報酬は「即達成型」「ゆっくりサプライズ型」などがある。努力をしている本人は前者を意識しがち
    - 努力の神話は、努力に対して報酬がどのように得られるのかのパターン。努力に比例して報酬が増えるパターンもあれば、ホッケースティックのように一定の努力を超えてから急に伸びるような努力神話

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    2025年08月11日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    有名&高評価企業の失敗例がずらり。
    失敗の理由は色々あるけれど、
    根底にあるのは、
    「良いものを作れば売れるはず」
    という慢心。
    研究開発をする上で、他人事とは思えない。。。

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    2025年08月03日
  • 独学の地図

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    学校を卒業した後も、自分が興味を持ったことや、仕事に関連して知っておいた方が良いこと等について、勉強をしてきました。
    資格試験については対策講座を受講したこともありましたが、多くは関連書籍を読むなどして、独学で学んできました。

    近年、おそらく社会人を対象にしていると思われる、独学に関する本を複数、書店で見かけるようになりました。
    自分の学び方には見直しの余地があるのではないか?という不安もあったので、Audibleにラインアップされていたこの本を、聴くことにしました。

    著者は人材育成のベンチャー企業での勤務を経て、教育関連の会社を立ち上げ、経営されている方とのことです。

    独学には3

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    2025年07月31日
  • 構造化思考のレッスン

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    中身ガッツリ読み飛ばして、冒頭と末尾だけ。つまみ読み


    ポッドキャストの荒木さんらしい構造化の本。
    構造化思考と反対は属人化思考
    大切なのはジャンプ力

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    2025年07月14日
  • 独学の地図

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    なぜ学ぶかではなく、どう学ぶかに着目し、荒木さんの考えを体系的に述べた本。
    どう学ぶかは、独学のための「行為」、「能力」、「土台」の3つの観点で語られる。書かれていることは、コンサマトリー(山口周)やエフェクチュエーション(中村龍太)に近いが、荒木さんのゴリゴリのラガーマン、ビジネスマン時代のエピソードが説得力を底上げする。エピソードと体系的な整理が本著の魅力だと思います。

    1.独学のための行為
    疑問、他者、差分がキーワード。
    疑問
    小学校の夏休みの自由研究が嫌い。問いに答えることを中心に学ぶので、問いを立てることに慣れていないため、自由度の高い研究が苦手。
    自分の内からでた問いに答えようす

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    2025年07月02日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    ・「自社視点で描く未来」というのは、スティーブ・ジョブズの例を引用するまでもなく、時として大いなるイノベーションを生み出します。しかしその地点にユーザーを導くためには、やはり「ユーザーの眼の前に立ちふさがる課題からの開放」がセットで準備されるべきなのです
    ・ファーストリテイリングのスキップ:買い物する側からすれば、なるべく多くの店を回らずに済ませたい。でも欠品があると別の店に寄らざるを得なくなります。事業のプレッシャーを強く感じれば感じるほど、私達は自然と「プロダクトのレンズ」から世界を見がちになります
    ・「顧客起点」で考えるということは、一旦自分のビジネスを忘れて、素直に行動を見つめてみるこ

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    2025年06月15日
  • 構造化思考のレッスン

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    ビジネス書なのですが、タカシとコウゾウのやり取りを通じて物語調になっており、理解しやすい内容です。

    構造化思考は、クリティカルシンキングを実践するためのツールであり、思考を「動画」ではなく「静止画」として捉えていく。
    5Pに沿って構造化していき、視覚的にわかりやすくしていくのですが、本を読んだだけではなくて実際にワークショップをしたり、実践していかないとスキルとして定着するのは難しい印象です。最後にタカシがコウゾウのスイッチを切るところが切ないです(感情移入してますね)。イラストもかわいいです。

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    2025年03月09日
  • 独学の地図

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    より良く生きるために、どのように学び、どのように整理するか、を学ぶことができた。
    次の3つのポイントが良い学びとするために大事なことだと感じた。

    1.心構え。日常のあらゆる瞬間を学びと捉えて、自分の心から生じる純粋な疑問を見逃さない。

    2.具体化。学びとは、その経験の前後における差分であり、それを聞こえの良い一般論に逃げず、自分由来の具体論で言語化する。それが"良い"差分となる。

    3.構造化。自分がいま学びたいことを原点に置いて、縦軸と横軸を設定し、対極を置いて4象限のマップ(=ラーニングパレット)として整理する。
    例えば、「自分↔会社」、「現在↔将来」、「エンジニア

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    2025年01月05日
  • 裸眼思考

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    ランニングが習慣なので、スポーツに向き合うにも裸眼思考が使えると感じた。

    体の感覚に向き合い、調子を確かめる。(知覚)
    原因に対して問いを立てて、解決法を考える・調べる。(保留)
    記録をつけておき、振り返れるようにする。(記憶)

    SNSで目にした情報が自分の課題解決に使えると思い当たることがよくある。
    他の課題に当たったときも、裸眼思考のアプローチを取り入れていきたい。

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    2024年12月03日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    新規事業が失敗に至った原因を分析している。原因にはマクロ的な要因、ミクロ的な要因の両方があり、ビジネスの複雑性を改めて思い知った。

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    2024年12月02日
  • 裸眼思考

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    Voicyを毎日聞いているので裸眼思考の考えは共感出来る。
    仕事を覚える時はゴールから逆算する思考方法やロジカルシンキングが有効である。
    しかしそれ一辺倒だと限界が来る。
    レンズは物事を近視眼的に見るものであり、物事を単純化しやすい。単純化した問いは単純化した解決策に終始し、本源出来な解決にはならない。
    まずは観る事に集中し、五感を活用することが必要ととく。物事を保留し、記憶しておくという事との事。
    マスターが人文系や美術、体感することに傾倒するのは観る事が必要ということを感じているからであろう。
    例として、クリステンセンのマクドナルドの例があったが、顧客を観察することでしかでないインサイトで

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    2024年10月14日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    様々な会社がどう成長してどう倒産したのか、分かりやすくまとまっていて面白く読めたし、大変勉強になる本だった。経営者ではないが新しい商品やサービスを企画する職種のため参考になる学びがあった。

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    2024年09月30日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    失敗から学ぼうというコンセプト。斬新なアイデアや技術だけではダメで、時代に求められるものを安定供給すること、提供者視点ではなくユーザー目線で考えることがlessons learned でした

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    2024年08月21日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    本を読んだ後に、よかった!で終わらせるのではなく、読みながらなぜ?と「問い」を見つける大切さ。そしてその問いに対して自分なりの考えや意見をもち、その問いがすっきり解消できたのか、懐疑が残ったのか。懐疑について自分でしっかり考えることで新たな自我を生み出せる。読書の方法って正解はないと思いますが、自分の学びになる読書をするためのヒントが得られたと思いました。

    ・読書のポートフォリオ、バランスを意識しながら本を選択してみる
    ・問いの抽象化を意識する
    ・読書後に懐疑を携えながら自分で考えていく

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    2024年08月01日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    読みやすい文体ながらも読書について様々な観点から切り込んできます。具体から抽象的な問いを立て、具体的な回答に落とし込むというのはなるほどと思った。

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    2024年07月28日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    よく見かける成功例だけれども、著者の言う通り良い条件が揃わないとなかなか真似のできないことが多いのも事実。それよりも失敗から学ぶべきことの方が多いにも関わらず人は失敗を公表するのは嫌なもので、この手の書籍は少ない。
    最初の9社の事例は身近に感じた教訓でした。

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    2024年07月06日
  • 独学の地図

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    「ラーニングパレット」の形で今の自分を棚卸しして、やりたいこと、学びたいことを探すというのが面白そう。
    ゆっくり時間が取れる時にやってみたいなと思いました。

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    2024年03月03日