荒木博行のレビュー一覧

  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    個人的には結構おもしろかった。有名な会社なのに、全然知らん製品名あったり。
    それはいらんなーと思うものもある一方、これが何で売れないのとなるような残念なものもあった。
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    #メモ

    ##考えて本を読むとは
    懐疑が大事、本の内容を無批判で受け入れてはいけない。熱狂7懐疑3のバランスがちょうどいいのでは??
    懐疑を言葉にしていくことで、他人の頭で考える読書になることを避ける。問いを抱えて育てることに努力する。

    ##本との向き合い方
    読書のパラドックス。なんか活かそうと思...続きを読む
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    20個の事例が紹介されています。
    ひとつひとつは深く書かれてないのが少し残念でしたが、この本を基に、別の書籍で深めることができると、より多くの学びがあるなと思いました。
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    失敗した各分野のビジネスを簡潔に紹介した一冊。
    失敗は成功の母だと言うが、実際に失敗を紹介している書籍はそこまで多くないと感じる。この本をベースに更なる深掘りをし、糧にできるのではないかと感じる。ちなみに、意外とシンプルにタイミングが大事だと感じた。
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    大手企業の失敗した製品、サービスを
    時系列で解説。
    アップル、任天堂、Googleまで
    誰もが知っている企業でも
    億単位で失敗している事業がある。
    ケーススタディとして
    知っておくべき内容。
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    「具体と抽象の三角跳び」で哲学者や古典を身近なところに寄せるのに憧れる。
    抽象化と具体化、意識してみよう。
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由
     個人的にはNOVAの話が面白かった。前金ビジネスはキャッシュフローが楽になる反面、契約を取るまでが全てで、顧客満足度に興味が向きにくく堕落する。顧客の不満に対応できなかったことが、倒産への結果につながった。

     どんな経営資源のある大企業でも、方向性を間違えれば倒産に陥る可能性があることを覚えてお...続きを読む
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    【メモ】
    本を読むことで「正しい抽象化」を身につける。。
    - 1 なぜ今、本なのか?
    - 余白があるので、「解釈」をせざるをえない。この不便さが力になる
    - 本の「守破離」。まずは素直に受け止める(✕受け入れる
    - 読書の「体験」化による自然な吸収
    - 2 どんな本を選ぶのか?
    - 読書なんかでも、...続きを読む
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

    有名企業の失敗事例が挙げられるいる。
    経営層に居なくても、世の中の動き、ニーズの変化を把握しながらビジネスに取り組むべきと感じた。

    失敗から成功している企業もあれば、失敗のまま終わった企業もあり、判断力と失敗を次にどう活かすかが重要。

    そして、マーケティングは経営とは切り離せないもの。
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    本の問と答えを考える重要性。
    知らない問い、知っている問で新しい答えを探す、知っている問いで知っている答えを探す。本の読み方の勉強になる本
  • 藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室
    仕事に不安や悩みを持つ若手社員に対し、「伝説の人事部長」が語る、働き方やキャリアのヒントを与えていきます。本書のタイトルから類推できるとおり、様々な寓話を紹介し、社員に考えさせながら成長を促していくストーリーになっています。寓話をビジネスに活かした内容ということ事態、決して珍しいものではありませんが...続きを読む
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力
    学ぶ意義
    ①時代の変化が早く、大きくなっている
    ②超寿命化により、現役時代が長くなる

    年の始めに学びのテーマを決めて、関連書物10~20さつ読む
    月に一時間以上、五年以上先のことを考える時間を取る

    人は経験ではなく、経験を振り返ることから学ぶ

    振り返りは層別に認識
    心→能力→知識→行動
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    他人の頭で考えるとは、本の内容を無批判で受け入れること。3割は疑うことが大事。

    本を読むことは勉強であり、趣味であり、楽しみである。
    やっぱり本は良いよね。
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    <目次>
    序章   変化の時代、「終身エンタメチャンレジ」の扉を開けよう
    第1章  なぜ今、本なのか?
    第2章  どんな本を選ぶのか?
    第3章  本を通して「問い」を育てる
    第4章  「読書の病」を治療しよう
    第5章  「読書が役に立つ」とは、どういうことか?
    第6章  「本を読む」とは、自らを生き...続きを読む
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    荒木先生による読書の本。多くの本を読んでいるので、より活用を深めるために読書。

    メモ
    ・手段の引力。抽象化し本質を捉える力
    ・今を生きる私たちは自分の経験を踏まえつつ、本を通じて過去の先人たちの経験も借りることが自由にできる。
    ・本は非効率な媒体であるために、考える余白があるところが一つの価値
    ...続きを読む
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    Wii UやNOTTVやAIBO、セブンペイなど、様々な商品やサービスに関する20の失敗例を紹介した本。
    ただ、この本に紹介されている企業の多くは、これらの失敗を乗り越え、成功へと結びつけており、失敗は成功の母であることを実感できる本です。
    とはいえ、失敗から学ぼうという姿勢がなければ、失敗が成功の...続きを読む
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」
    読書の効果を上げるために読んだが、読書に効果を求めてはいけない(すぐには効果が出ない)という内容だった。本との向き合い方を示唆してくれる内容だった。
    文学にも関心を持ち、読書レベルがアップしたように思います。
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
    章立てがわかりやすく、さらっと読めました。いろんな製品が、どんな立ち位置で世の中に送り出され、去っていったのかが理解できました。失敗を単なる失敗とせず、活かしていくことが大切。
  • 藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室
  • 藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室
    上司のお薦めで読んだ本。面白かった。若手のとき、きっと誰もが考えることがぎゅっと詰まっている。
    社会人10年過ぎても勉強になり、面白い。
    仕事していて悩むことがある人にはおすすめ。