荒木博行のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ#メモ
##考えて本を読むとは
懐疑が大事、本の内容を無批判で受け入れてはいけない。熱狂7懐疑3のバランスがちょうどいいのでは??
懐疑を言葉にしていくことで、他人の頭で考える読書になることを避ける。問いを抱えて育てることに努力する。
##本との向き合い方
読書のパラドックス。なんか活かそうと思って読まない方が、なんか活きる。本なんて自由に読めばいい。
##問いと答え
過去を抽象化して、未来に活かす。具体のレイヤー、手段の引力に負けるな。本の中にある他者の知見を抽象化して借りる。
自分の問いの抽象度を高めた上で、本を読む。抽象度を高めれば、どんな課題も過去の延長にある。
本の中の具体を抽 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【メモ】
本を読むことで「正しい抽象化」を身につける。。
- 1 なぜ今、本なのか?
- 余白があるので、「解釈」をせざるをえない。この不便さが力になる
- 本の「守破離」。まずは素直に受け止める(✕受け入れる
- 読書の「体験」化による自然な吸収
- 2 どんな本を選ぶのか?
- 読書なんかでも、③の本を手にすることが多い(というか既知に反するテーマの本は脊髄反射で手に取らない。
- それ自身は消して悪ではなく、精神安定剤というか再認識するという点で重要な時がある。一方でそれだけだと世界はほぼ広がらない。
- これは知の深化であり、知の探索がなければ足元の問いに対する答えが広がらない。
- -
-
Posted by ブクログ
仕事に不安や悩みを持つ若手社員に対し、「伝説の人事部長」が語る、働き方やキャリアのヒントを与えていきます。本書のタイトルから類推できるとおり、様々な寓話を紹介し、社員に考えさせながら成長を促していくストーリーになっています。寓話をビジネスに活かした内容ということ事態、決して珍しいものではありませんが、独特の解釈が展開されますので、飽きることなく読み進められます。
最初は、新人研修の中で語っていくシチュエーションで、これだけだと若干物足りない印象でしたが、第2部とも言うべき、3年目研修では、よりキャリアに踏み込んだ内容になっていますので、こちらのほうがより学があります。若手職員への教育として、な -
Posted by ブクログ
ネタバレ「なんとなく働き始めた」今となっては中年のわたし。育児に一生懸命になっているうちに、気がつけば働き盛りをすぎてしまったなぁ、と遠い目をしてしまっていました。
社会人なりたての若者向けの内容かと思いきや、そんなわたしにも響くところが多々あり、少し前向きになれた一冊。
自分の価値は自分で決めないこと。
モヤモヤした状況をキープするのもある意味ひとつの能力といえること。
このごろ仕事では節目を感じていたので、いまこの本に出逢ったことが意味をもつような気がしました。
寓話をもとに、ものごとは多面的にとらえることも大切、と感じられるエピソードが盛り込まれています。
つい見方が凝り固まり主観的になって -
Posted by ブクログ
骨太なビジネス書(著者の言葉では、とっくきにくいけど奥深い書籍)35冊を、使いこなすための読み方のヒントが詰まった1冊。
本の形も違うし、イラスト付きだから本格的じゃないかと思いきや、この本自体も骨太。
35冊のイラスト付きの解説も面白いが、それ以上に冒頭の著者荒木さん( @hiroyuki_araki )の読書術が面白い。これだけでも読む価値がある。
「本当の読書は読んだ後に始まる」
この本を3つのポイントで考えると、
・本を使いこなすためには?
・実際の使い方の例(35冊分!)
・このシリーズを上手く使ってね
かと。
次のシリーズも合わせて買ったけど、買ってよかった! -
Posted by ブクログ
ネタバレ荒木先生によるビジネス書図鑑第二弾。
イラストたっぷりかつ、要約がうまくなされている良著。揺るがない自分を作り上げることを念頭に置いた本とのこと。、
名著を、紹介しているため、浅くなく深い香りが漂っているのも良き。
メモ
・使い手による自由な解釈を誤読と呼ぶ。読者にやる自由な解釈も重要。
・insight 自己認識は内的外的の両方から成る。
・服従の心理 エージェント化する背景
権威を持っていることが認識できる
その権威と自分とが関係ある
下す命令が権威の枠内である
自分を正当化できる目的がある
なぜ束縛されるか
慣性の法則の存在
権威に対する義務感
権威のルー