あらすじ
目的や知識にとらわれず、「ありのまま」を見つめよう!
★P&G、パタゴニアなどでの実例をも紹介
★頭と身体を使う新しい思考法
★日常レベルから経営意思決定レベルまで。担当者から経営者まで
多方面に応用が効く
本書は、
限られた時間の中で効率よくアウトプットを生み出すための
「仮説思考」や「逆算思考」などの思考スタイルの限界を認識し、
その限界をどうやったら乗り越えられるのか、
という問いに向き合うものです。
・第1部では、「レンズ思考」の限界と「裸眼思考」の必要性をお伝えします。
・第2部では、「裸眼思考」とは何か、その正体と実践のプロセスを深掘りします。
・第3部では個人レベル、および経営レベルでの「裸眼思考」の実践事例を
お伝えしていきます。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ランニングが習慣なので、スポーツに向き合うにも裸眼思考が使えると感じた。
体の感覚に向き合い、調子を確かめる。(知覚)
原因に対して問いを立てて、解決法を考える・調べる。(保留)
記録をつけておき、振り返れるようにする。(記憶)
SNSで目にした情報が自分の課題解決に使えると思い当たることがよくある。
他の課題に当たったときも、裸眼思考のアプローチを取り入れていきたい。
Posted by ブクログ
Voicyを毎日聞いているので裸眼思考の考えは共感出来る。
仕事を覚える時はゴールから逆算する思考方法やロジカルシンキングが有効である。
しかしそれ一辺倒だと限界が来る。
レンズは物事を近視眼的に見るものであり、物事を単純化しやすい。単純化した問いは単純化した解決策に終始し、本源出来な解決にはならない。
まずは観る事に集中し、五感を活用することが必要ととく。物事を保留し、記憶しておくという事との事。
マスターが人文系や美術、体感することに傾倒するのは観る事が必要ということを感じているからであろう。
例として、クリステンセンのマクドナルドの例があったが、顧客を観察することでしかでないインサイトであろう。ターゲットや数値だけをみて、いじってはいけない部分を改変して、理由なき業績悪化に陥る企業が多い。
解決策は予断なく現場を観よという事なのだろう。
アイデアの作り方と同じフレームワークのように感じた。
直線的な解決を求めてはいけないというメッセージを受け取った。
Posted by ブクログ
裸眼思考とは?
→過去の経験やスキルではなく今に意識を置き、人や事象についてオーラや背景を含めて感じる思考法。時にはモヤモヤした問いを伴うかもしれないけれど、そのモヤモヤも人生を豊かにしてくれるものなので大切にすること。
Posted by ブクログ
仕事でも私生活でも、目的意識や前提知識を過度に信頼せず、(裸眼で見るように)目の前の変化にも気付けるようになろうという本。
全体的に共感できた内容は少なかったが、「今まで順調だったのに、なぜか最近は上手くいかない」というスランプに困ってる人には良いかも。