荒木博行のレビュー一覧

  • 藁を手に旅に出よう “伝説の人事部長”による「働き方」の教室

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    ネタバレ

    社会人一年目の新人研修、3年目の研修の二つの時期の研修を通してどういうメンタルで働くべきかを学べるビジネス書。

    研修の講師は、人事部の40代の女の人。12回の研修では毎回「寓話」をどう解釈するのかを切り口に生き方の指針を示していく。

    良かったと思った章は

    5、北風と太陽
    相手に憑依するくらいの姿勢で考え抜く事が重要

    6、わらしべ長者
    マイクロスキルは誰にでもあり、自分にとって当たり前でも相手にとっては特別なスキルであることは多々ある。付加価値は相手が決めるので、自分で限界を作らない。組み合わせとタイミング次第で価値が変わる。

    7、浦島太郎
    普段から自分が責任者だったらどうするかと言う与党思考で考えるトレーニングをする。

    9、花咲か爺さん
    尺度が単一で上位に行ったものが偉い、と言う価値基準を「偏差値教」と呼ぶ。偏差値教に入信すると、全ての事が単一の記号に変換された見方になってしまう。まずは、自分の人生を測る尺度は何かを自分で考えるべき。他人が決めた尺度の中で、多少の差に一喜一憂する必要はない。

    この偏差値教って言う単語はなかなか良かった。

    世の中、偏差値教は相当はびこってると思う。
    より上の会社。より上の役職…
    人の価値…って…もちろんそれだけじゃあない

    より人の役に立つとか、心からやりたいとかあればもちろんキャリアアップも良しだろうし、満足もする面はある。とは思う。

    多角的に多角的に
    多面的に多面的に

    自分の心が、琴線が何に惹かれるのか…
    熟考し、目的を決めて、段階も考えて。
    段階も楽しみつつ生きる。

    働き方は生き方に通じる。

    参考にはなります。

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    2023年05月23日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    「失敗」はチャレンジとも読み替えられる。
    google+、ウィンドウズフォン、ドリームキャスト、AIBO、セブンペイなど20の例が紹介されている。
    そりゃ失敗するわと思うものもあれば、「負けるとわかっていても戦わなきゃならん時があんのよ」ってのもあってフムフムと思う。
    ユーザーニーズって何なんだろう。

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    2023年04月20日
  • 独学の地図

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    学びの地図は、目的から逆算して作っていくべきもの、ではなく、好奇心を起点に、結果として自分の文脈の中で紡ぎ出されていくもの。学びを計画し、楽しみ、2ミリの学びを削り取る。赴くままに学びを楽しみたくなった。

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    2023年04月04日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    タイトルの「自分の頭で考える読書」とは、「他人の頭で考える読書」をしてしまうことへの警句。
    自分の中で「問い」を持ち、読書を通じて自分なりの「答え」にたどり着くのが「自分の頭で考える読書」
    また、本にはその著者が掲げた「問い」と「答え」が含まれているが、それが自分にとって新しいのか、既知のものなのかで、本を選ぶ際のポートフォリオを組めるという。読書は往々にして負荷の少ない「既知のリマインド」に偏りがち。それを自分自身の認知行動を変え負荷をかけてでも、「問いの発見」や「答えの発見」につながる読書をすべきであるというのが本書の主張。
    また、「問い」に関し、共通項としてグルーピングする「抽象化」を行った上で、その後に十分「具体化」するなど含蓄のある話がたっぶり盛り込まれている。
    いわば、読書の哲学といった奥深い内容になっているため、自分にはレベルが高すぎると感じた部分も多々あった。
    しかし、できるだけ、その本のメッセージと符号する空間での読書、時時の自分の心身状況にあった本を読む「並行読書」の勧めなど、力みすぎない読書も示されていた。
    著者の読書に関する達人ぶり、哲人ぶりを強く実感、読書の意味や自分の成長に向けた活用の仕方を少し学べた感はあった。

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    2023年02月21日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    「本を読むという行為は生きるということと相似形だと思っている」という筆者の考えに共感する。
    読書を通して自分を知るというのは、私もいつも感じていることなので。

    紹介されている本でいくつか気になったものがあったので、読むのが楽しみ。

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    2023年01月18日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    現実に即した色々な出来事の要点を抽象化して蓄積する
    世の中は速いスピードで色々変わっていくけれど、抽象化していれば横展開が可能になる。
    それを読書にも応用しよう、という本。
    読書から得た知見を抽象化し、蓄積する。さらに現実的にどう応用できるのか?と具体化も大事。
    (読書をする時に、具体的な悩みを抽象化して、思いもよらないところからヒントを得るのも大事)
    具体も抽象を行き来して知見を深めてゆく、という本。

    後半はトピック的なことが色々。
    ・即時的な効果を期待しないで読む本も大事
    ・読んだ知識を蓄積させるには、読んだあとのアウトプット方法を自分なりに確立させると効果的(自分はここでの要約と、読みながら友人にどう説明するか想像する、の2点だなと思った)

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    2022年12月30日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    読みやすい

    抽象化できることで色々な共通点が見つけ出せる
    それらしい思いつきは抽象化ではない

    本は余白がある、自分のペースで自分の頭で考える
    動画は情報が多過ぎて考えられない

    問いの発見、答えの発見、既知のリマインド

    具体と抽象を行き来することが大事

    死にゆく沈殿と生き残る沈殿
    脳に刻み込む→書く、話すなど

    懐疑があることが大事
    何でもすぐに答えが出せる時代に、問いを抱え続ける事が大事、時間を置いて答えを見つけることが大事

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    2022年12月30日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    世界の名だたるメーカーの失敗作を例とともに提示している。失敗を人は嘲笑うけど、それは結果論であって、色々なイノベーターたちの努力の結晶なのだと感じる。そんな意味で、学びのある本。

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    2022年12月16日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    内容はとても興味深く、丁寧に考察されていて面白かったです。
    ただ、中のイラストが本の雰囲気に合っていないと言うか、若干稚拙な上妙に茶化すようなものばかりだったので、このイラストならない方がいいなと思いました。
    イラストを手がけた方の名前が載っていませんでしたが、もし作者さんご本人なら、イラストはプロの方にお願いした方が良かったのではと思います。

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    2022年10月29日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    失敗製品の背景や失敗の原因の分析が読みやすい。
    知っているものはあぁそうだったねと納得できるし、知らない製品もふむふむとすんなり理解できた。
    ほとんどの企業は今も名だたる大企業として継続していることが、失敗から学ぶ事を体現しておりさすがだと思う。

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    2022年10月15日
  • 世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

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    老舗でもチャレンジして
    失敗することもあるものなのね。
    でも、そのあと、失敗を活かして
    また新しい製品を開発しているというのがミソ。

    そういえば、いつの間にか消えていたなぁ。
    WiiUとか…HD DVDとか…。

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    2022年09月19日
  • 自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」

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    0 どんな本?
    本との向き合い方を教えてくれる本。問い、答、
    リマインドでのポートフォリオが独特だ。

    1 何で読んだの?
    (1) 読書本の中でレビューが高いから。
    (2) 読書効率を上げるtodo。
    (3) 読み方、選書、アウトプットへのtodoを得た状
    態になりたい。

    2 構 成
    全6章構成220頁
    本との付き合い方から始まり、「本を読むと言う行
    為は生きる事と相似」であり生きる力を消え耐える
    事ができると締めくくる。

    3 著者の問題提起
    究極の読書術なんてない。ケースバイケース。

    4 命題に至った理由
    shiftと言う書籍からヒントを得て「皆の考える
    力」を利用すればそれぞれの事情にフィットした読
    書法になると考えたから。

    5 著者の解
    読書とは人生の相似である。他者の考えを受けな
    がらも自己主張を続ける読書こそが生きる力に繋が
    る。

    6 重要な語句・文
    (1) 読書とは人生の相似。
    (2) 就寝エンタメチャレンジ
    (3) コンテクスト
    (4) 新しい問い
    (5) 新しい答え
    (6) 既知のリマインド
    (7) 抽象化の三角跳び
    (8) 時間が有っても読まない。
    (9) 刻む、保存、繋げる
    (10) ネガティヴケーパビリティ
    (11) 熱狂
    (12) 懐疑

    7 感 想
    スラスラ読めた。読んでいて問いを考えながら本
    を読みたいと思った。小説は避けて来たが読んでみ
    ようと言う気になった。1番刺さったのはポートフォ
    リオ。人に勧めるなら抽象化の三段跳び。深く知り
    たい事は航路の繋げ方。チョイチョイある挿し絵が
    可愛らしい。タイトルの自分の頭で考える読書はピ
    ッタリだと思う。ショーペンハウエルの読書につい
    ての見方が変わった。

    8 todo
    (1) 紹介されてる書籍の購入。
    (2) 問と答えを読後に書き出す。
    (3) 読後のルーティン愚直にやり続ける。

    9 問いは?
      読書とは?

    10 答えは?
      人生の相似

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    2022年07月27日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    わかりやすい説明と事例から得られる教訓が為になった。
    結構記憶に残っている企業も多くて、子どもの頃はよくわかっていなかったことも知れたので参考になりました。

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    2021年12月03日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    日米企業25社の失敗事例を分析、妥当な解説を施し前車の轍を踏まない為にというケーススタディ書であるがゆえ

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    2021年11月22日
  • 見るだけでわかる!ビジネス書図鑑

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    イラストがグラフィック・レコーディングみたい(よく知らないのだけれど)。既読本は4/35。噛みごたえのありそうな名著ばかりだけど、未読の本は挑戦してみたい。

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    2021年07月31日
  • 見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編

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    「本の3つのポイント」を見るだけでも本の内容のついてイメージが湧く。既読本は6/30。未読本は読んでみたい。

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    2021年07月17日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    戦略的=オプションの多さ×長期的

    ・ヒトモノカネのどれかではなく、全てを戦略的にマネジメントする
    ・ワーストケースでも耐えうる基盤を築いた上で、攻める

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    2021年06月05日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    文字通り、世界の倒産事例を集めた一冊。日本のみならず海外企業も含めた内容。

    倒産にいたる経緯が簡潔に解説されており、コンパクトにまとまっているといえるが、一方でもっと詳しく知りたいという読者には物足りなく映るかも(であれば参考図書が明記されているのでそちらをあたるのが吉)。

    このように事後的に振り返るのは簡単(あくまでもリアルタイムに経営判断することとの相対として)ですが、当事者がその場・その時々で適切な判断をすることは難しいのだろうなと思わずにはいられません。とくに”変化”は少しづつ訪れるものであり、当事者的としては気づかない程度のものである場合もあるでしょう。こうした過去の事例を知り、常に自分が置かれている状況を俯瞰的に捉えることが重要なのでしょう。

    また希望的観測を極力排除することも大事ですね。これ経営のみならず日常的に我々の私生活や仕事でも結構排除”できていない”ことがあるなと、気をつけねばいかんんなと。

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    2021年05月06日
  • 見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編

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    【石垣】
    ビジネス書図鑑とセットでこちらの「教養編」を購入しました。前書と同じように著者が有名な書籍(心理学やマインドセットなど)をイラスト付きで要約しているもの。前書と同じように、これから読む1冊を探すものとしてはおすすめです。ただし読み物の本としてはおすすめしません。また前書と異なりイラスト要約がわかりにくく、難解であることもおすすめしない理由です。

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    2021年03月24日
  • 世界「倒産」図鑑 波乱万丈25社でわかる失敗の理由

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    自分の知識が不足していて、理解出来なかった。
    けど、知ってる企業(山一證券、スカイマーク、リーマン・ブラザーズ等)の倒産理由はとても面白かった。
    自分の基礎知識の補完が先に大事でした…反省…

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    2021年01月04日