荒木博行のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
文字通り、世界の倒産事例を集めた一冊。日本のみならず海外企業も含めた内容。
倒産にいたる経緯が簡潔に解説されており、コンパクトにまとまっているといえるが、一方でもっと詳しく知りたいという読者には物足りなく映るかも(であれば参考図書が明記されているのでそちらをあたるのが吉)。
このように事後的に振り返るのは簡単(あくまでもリアルタイムに経営判断することとの相対として)ですが、当事者がその場・その時々で適切な判断をすることは難しいのだろうなと思わずにはいられません。とくに”変化”は少しづつ訪れるものであり、当事者的としては気づかない程度のものである場合もあるでしょう。こうした過去の事例を知り、 -
Posted by ブクログ
今から30年以上前に映画音楽のオムニバスCDで、いろんな曲の一部分を集録しているものがあり、私のお気に入りでした、エッセンスを効率よく聴けるからです。
この本はそういう意味で著者により選ばれたビジネス書35冊のエッセンスが各々数ページでまとまっています。そのビジネス書に取り組もうと思ったら数年はかかりそうなものを、数時間で終えることができるとは贅沢な気分になりますね。
本来なら取り上げられている本について抜き出したく思いますが、ここでは私が強く印象に残った激選された本に書かれていたメッセージを記しておきたいと思います。このような本の第二弾も出て欲しいなと切に思いました。
以下は気になった -
-
Posted by ブクログ
「キャリアを考える→インプットする→次のために振り返る→アウトプットする→フィードバック」
学びのコツは、上記のサイクルを繰り返すこと。
入社6年目になり今後のキャリアが分からなくなった自分は、まずキャリアや自分が5年後にどうなっていたいかについて考える時間を持たなければいけないと感じた。
【キャリア】
・自分がどういうキャリアを歩みたいか明確にし、それに必要な能力開発を計画に行う。
【インプット】
・本からインプットする際は、学びたいトピックについて複数の書籍から学ぶと良い(まずは教科書的な全体像がわかる本から)。時間は有限なので、合わないと思ったら見切りをつける。買った本は -
-
-
-
-
Posted by ブクログ
・戦略を使うときは市場/顧客/競争相手の定義を明確化する
-あいまいな定義で話すと前に進まない
・勝てる戦略で顧客目線が重要
-顧客にとっての過剰品質に陥る
-差別化戦略において、その差別化項目が顧客にささるか
-顧客への付加価値でバリューチェーンを見ることでカイゼンの起点になる
・フレームワーク使用の際、それがケースで効果をもつか前提条件の確認必要
-フレームワークの効果だけでなくメカニズムを把握が必要
-規模の経済は固定費主体の構造でしか効かない等
・PDCAは特にC,Aに力をそそぐべき
-いくら綿密に計画してもずれる可能性大
-計画からのズレに柔軟に対応し、創発的戦略を練 -