荒木博行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ社会人一年目の新人研修、3年目の研修の二つの時期の研修を通してどういうメンタルで働くべきかを学べるビジネス書。
研修の講師は、人事部の40代の女の人。12回の研修では毎回「寓話」をどう解釈するのかを切り口に生き方の指針を示していく。
良かったと思った章は
5、北風と太陽
相手に憑依するくらいの姿勢で考え抜く事が重要
6、わらしべ長者
マイクロスキルは誰にでもあり、自分にとって当たり前でも相手にとっては特別なスキルであることは多々ある。付加価値は相手が決めるので、自分で限界を作らない。組み合わせとタイミング次第で価値が変わる。
7、浦島太郎
普段から自分が責任者だったらどうするかと言う -
Posted by ブクログ
タイトルの「自分の頭で考える読書」とは、「他人の頭で考える読書」をしてしまうことへの警句。
自分の中で「問い」を持ち、読書を通じて自分なりの「答え」にたどり着くのが「自分の頭で考える読書」
また、本にはその著者が掲げた「問い」と「答え」が含まれているが、それが自分にとって新しいのか、既知のものなのかで、本を選ぶ際のポートフォリオを組めるという。読書は往々にして負荷の少ない「既知のリマインド」に偏りがち。それを自分自身の認知行動を変え負荷をかけてでも、「問いの発見」や「答えの発見」につながる読書をすべきであるというのが本書の主張。
また、「問い」に関し、共通項としてグルーピングする「抽象化」を行 -
Posted by ブクログ
現実に即した色々な出来事の要点を抽象化して蓄積する
世の中は速いスピードで色々変わっていくけれど、抽象化していれば横展開が可能になる。
それを読書にも応用しよう、という本。
読書から得た知見を抽象化し、蓄積する。さらに現実的にどう応用できるのか?と具体化も大事。
(読書をする時に、具体的な悩みを抽象化して、思いもよらないところからヒントを得るのも大事)
具体も抽象を行き来して知見を深めてゆく、という本。
後半はトピック的なことが色々。
・即時的な効果を期待しないで読む本も大事
・読んだ知識を蓄積させるには、読んだあとのアウトプット方法を自分なりに確立させると効果的(自分はここでの要約と、読み