感情タグBEST3
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学びとは「経験」の前後の差分
差分を既知のそれっぽい一般論で片付けないで
自分だけの学びを発見し具体的に言語化する 差分の削り出し
感情がたかぶる、ネガティブな感情にとらわれるような出来事は差分の宝庫 感情論に終始しない
他者へのアウトプット 時間制限によりメリハリが出る
疑問が出たら他者を巻きこむアウトプットの場を設定してしまう プレゼン、Voicyなど
失敗経験も学びに変える タダではおきない
学びとは2ミリの差分を削り出す?こと
→サイクルを回す 疑問 差分 他者(発表、会話)
◻︎独学の筋肉を鍛える
自己批判筋
他者を飼う できるだけ遠い存在
保留筋
わからないままにしておく ※インスタントな情報への欲求に耐える
人生など大きなテーマについてはすぐに答えは出ない
抽象化筋
本質をつかみとって残りを切り落とす
まったく無関係なものの共通項を探してみる トレーニング
↕︎
具体か筋 ※私は苦手
抽象化と逆 その瞬間だけの違いを見極める
抽象化とのバランスが重要
監督が、バッターを見るように観察しつづける
表現筋
自分の考えを適切に表現できれば、他者からもより的確なフィードバックを得られる
他者の優れた表現を徹底的にストックする→使う、引用する、アレンジする
ラーニングパレット =学びの土台 をつくる
学んできたことの要素を整理し、組み合わせによってユニークなキャリアができる
経歴は名詞(肩書き)ではなく、動詞(経験)
経験を棚卸しする 何を学んだのか
◻︎パレットづくりのコツ
差分を考える
経験・事実を具体的にとらえる ぼんやり定義しない
ノイズは大胆に削る 明確な学びのみを抽出
⭐︎意味付けによって学びは変化する 他の経験を経て色彩は変化する
◻︎パレットの構造化 Step7
カリキュマップの重要性
情報の歴史 シリーズが興味深い
→世界の流れをカテゴライズしている タテ軸 ヨコ軸
⭐︎モノの見方を決める「レンズ」を自分で定義することの重要性
いきなり精密なパレットを作ろうとしない
今自分が中心に学んでいることはなにかを「一言で」表現→基本カラーとなる 左下からパレットを開始(マトリクス)
↕︎
対極となるカラーは? 下流⇔上流、現在⇔将来など
現在業務から解像度をあげていく
→心技体で整理するなど
不明なマスは欠けている部分(未知)
ここから日々動詞的経験を経ることでより解像度があがり緻密になっていく 視界が広がる 可能性を広げる
⭐︎整理しておくことで「学びの組み合わせ」アイデアが浮かびやすくなる
多くの学びが入るとおのずと抽象度は上がっていく
→ブロックごとに解像度を高め広げていく
(※もともとの学びは一つのブロックにおさまる)
頭で考えた学ぶべきことではなく、⭐︎心が求める「学びたいこと」に焦点を定める
自分の中に無自覚に存在する「矛盾」に気づく
場面によって主張、考えが相反する極
→探求、統合、整理したいという純粋な欲求
意図した学びと得られるものは常に異なる
知識へ属人的なもの その人が再構成している
普遍的な知識や学びは存在しない
目的や意図にとらわれず、好奇心や偶然に身を委ねているうちに得る学びもある
学ぶ「べき」ばかりに支配されない
時間をかけ意識的に何を学びたいのか?に向き合う
何を学んだのか振り返りを行い、差分をラーニングパレットにおとしこむ
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独学をどういうモチベーションでやればいいか、どういうことを学んでみるといいか(学ぶべきかとしないのが味噌)シンプルに教えてくれる本。
著者が住友商事時代に経験したことも例に挙げられながら書かれており、共感しやすい。例えば、社会人であれば誰もが経験する「突然降ってくる自分が興味のない“受け身”になる仕事でやたらめったら疲弊する」中で、「自分を見失っていく」ことで、学びへのモチベーションを保てなかったことなど。誰にでもあるだろう。
そうした中で、前述した「どう学びを身につけていくか」が意識してみたらよきポイントが記されており、「なるほど!」となった。幼い頃から自然と学ぶことをしてきた私たちにとって、一度足を止めて“学びとは何か”を、考えさせてくれる。
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常々感じていた、ワクワクしない自己研鑽の原因が書かれていたように思う。whyによる必然性の圧迫。
昔読んだ、摘まみ食い学習法にも近い気がするけど、もっと長期的で、ある意味戦略的。
自分はまだまだギモンが出てこない族だけど、少しずつでも地図を広げていきたい。
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独学の地図
著:荒木 博行
学びというのは、非日常的な場所やコンテンツの中だけで発生するものではなく、何気ない日々の中に転がっている。だからこそ、「良い学び方」は、「良い生き方」につながる。
そして、その「学び方」の本質を理解すれば、先ほどまで頭の中を支配していた「何を学ぶか」や「どこで学ぶか」という問いは消え去っている。「どう学ぶか」に対する手がかりを得たならば、目の前にある日常そのものが学びの場になる。
特別な場所に行かなくても、魅力的なタイトルが付けられた講座を受けなくても、見方を変えるだけで、新たな学びの扉は開いていく。
本書の構成は、以下の3部から構成されている。
①独学のための「行為」
②独学のための「能力」
③独学のための「土台」
捉えようのない広い「独学」に対して、もちろん体系的な構成で展開されているものの、通常の独学関連の本では伝えきれないような、行間や余白部分の大切な本質であったり、気持ち等の暗黙知について経験や知見を絶妙にブレンドして紹介されている。
歩まれた道は平坦ではなく、苦難等を経て辿り着いたメソッドに触れるだけでも大きな読む価値はある。
難しいことではなく、身近な先輩や朝礼や終礼等でぽろっと聞けるような、わかりやすくそれでいてそれが全てのような概念を学ぶことができる。
学びたい学びの大切さ、今だからこそ、気づけるこのタイミングで本書と出会えたことは幸運であった。
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独学の地図という題名から、綺麗に整備された地図が示されて、その地図を頼りに独学の一歩を踏み出すような印象を持って、本書を手に取った。
見事にその期待は裏切られた。独学とは、何もない白紙を自分の足で歩み、学んだ奇跡が記されていく。振り返ってみると地図ができているというもの。本書は、大海原(学びの世界)に歩み出す羅針盤を考えた本のような気がした。ヒントとなった書籍の紹介もあり、自分なりに本書の内容をより深く咀嚼することもできる。新年度がスタートするこのタイミングにおすすめの書籍。
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「あなたは今、何を学んでいますか」の問いを、少しの空いた時間でも問いかけることで、新たな世界の見え方を手に入れられる。何からでも学べるし、同じ経験をした人でも学び方は異なる。
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読みやすくサクサク読むことができた。
学ぶことにwhyの問いを追求すると必然性のある学びしか目に入らない危険性、学びの差分を削り出すための3ステップ、経験を動詞ね語る、ラーニングパレット(これはまだ自分ごとで落とせていない)などの気になる内容が多くあった。
今後の学びを考える上で必要な一冊。
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「ラーニングパレット」の形で今の自分を棚卸しして、やりたいこと、学びたいことを探すというのが面白そう。
ゆっくり時間が取れる時にやってみたいなと思いました。
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独学ということについて、独自の視点から練り上げられた構造を具体と抽象をおりまぜながら伝えている。
ラーニングパレット。
何か行動する。差分に気付く。それっぽい一般論ではなく、自分の口でしか来れない学びを作り出すことが大切。
抽象化筋、具体化筋、表現筋、保留筋、自己批判筋。
自分に足りないのは、具体化筋。表現筋。
この本を読む前は、学びは体系立てて何か目標に向かってやるものという意識が強かった。そうではなく、自分でラーニングパレットを作っていくこと。自分で学んだことを構造的に理解すること。未来過去、対象自分を軸に分析すること。それが学びなんだということがわかった。
例えば、授業参観懇談会。やってみて、いろいろ反省があった。そしてそこからの差分は何か?失敗したと思うのはもっとやれたということ。でも、それと同時に見栄を気にし過ぎていること。何のための発表なのか。結局自分のため?自分ができる人間だと思われたいという下衆な感情にドン引き。
そもそもなぜ発表をこっちから消しかける?それってなんか子供はやらされ感あるし、結局自分で考えない人間を作ってるのでは?
もっと子供のためになることは何か?
懇談会に来る人を、増やすには?
効率だけにとらわれてもだめだ。答えはすぐには出ない。考え続けよう。
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こういった自己啓発系の本とか勉強系の本は、
もう読まなくなりつつあるのですが、
知人から勧められて手に取ってみました。
著者はグロービスの先生(だった?)方で、
他の本も読んだことがありますが、
分かりやすさで定評のある方なので、
読んでいて安心感があります。
本の内容面で言えば、
いわゆる効率的に勉強するような勉強本とは異なり、
学びの本質に迫る本で、自分の興味・関心に基づいて、
問いを設定する際に、
どんな普遍的なスキルが必要になってくるのか、
そしてその学びをどのように繋げて、線や面にしていくのか、
について著者の考えをまとめている本
(と個人的には理解しました)。
今流行りの探求教育にも役立つエッセンスなように
感じました。
たまにはこういう本を読んで、
自分の探求熱を再確認するのもよいかと思いますね。
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独学の3階層という考え方が面白く取り入れたいと感じました。忘れないよう書き留めること。
1.行為
疑問、差分、他者
2.能力
自己批判、表現、保留、抽象化、具体化(筋)
3.土台
ラーニングパレット
特に学ぶ上でラーニングパレットを作るということ。5つの独学筋のトレーニングをしていくことが自分にとって大事。
正直、ないよう少し難しく自分ではまだ理解が追いつかないところもあった。
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「ねばならない」という学びから、純粋に「知りたいから」という学びへ。その方が心が動くし、長続きしそう。
自分は変なことを考えているのでは?と思わず、知りたいと思ったことを調べてみよう。
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ラーニングパレットの考え方も参考になったが、それ以上に、知識は属人的とか、事後的に気づく学びとか、「学び」に対するあれこれが非常に刺さる。地図を作るような学び方は、個人だけでなく組織にも当てはめられそうだなと思った。
これまで読んできた本がいくつか参考資料として出てきたりもしたけど、こうやって学びはつながってるんだなということも再確認できた。
学習テーマは時期によって変わる。自分の変遷を見ても面白そう。読書履歴からある程度追えそうな気もする。また、無駄のように見えて、事後的に意味が分かることもある、というのもよくある気がする。マンガからいろんなことが学べるというのはその類型かな。
気付きの多い良書だった。
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「なぜ学ぶのか」をはじめに追求しすぎると、必然性のある学びしか目に入らなくなるので、きっかけは「面白そうだから」で全然かまわない。
資格やテストは他者が定めた要件を満たすための手段だが、学びは知りたいことを知るための手段。
自由研究が苦手な背景は、自由研究は他の課題と明らかに異なり、問いを自ら立てる必要があるのに、その問いを立てることに慣れていないから。
学びとは、経験の前後の差分であり、コメントや感想とは違う。「今回の経験を経て、初めて知ったことは何か?」と聞くと、差分に近づける。
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明確なキャリアを目指して学ぶのではなく、学びの結果として新しい道が開ける。
地図はあらかじめあるのではなく、スティーブ・ジョブズが言うところのコネクティングザドッツに近い考え方だと感じた。
ラーニングパレットはぜひ自分にも当てはめて書いてみたい。
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独学において良い問いの条件は「その問いの答えを本気で知りたいか?」という記載に気持ちを引っ張られた。
ラーニングパレットはしっくりこない部分も多いが、経験や学びをメモリ、体系化することは継続していきたい。
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ビジネス書としての「効用」を求めすぎず、慎重に丁寧に学びの豊かさを伝えようとする著者のやさしさを感じる。
1 独学のトライアングル「疑問」「差分」「他者」
◯「why」の問いは最初は意識しない。必然性のある学びしか目に入らなくなる危険性がある。面白そうだから学ぶ以上の理由は必要ない。無理にそれらしい理由を捻り出すのではなく「why」が立ち現れることを辛抱強く待つ。
◯学びのスタート地点に「問い」を置く。イシューではなく「疑問」のレベルでいい。興味さえあればそれでいい!
→問い立ての例)対象↔︎自分×過去↔︎未来
◯学び=経験の前後の差分
・既知の「それっぽい一般論」は単なる感想。蓋をせず、「自分だけの具体論」まで落とし込んで差分を削り出す
◯3ステップ
1.素直に感じたこと(=感想)をアウトプットする
2.「それっぽい一般論」がないかチェックする
3.「自分だけの具体論」に変換する。無骨でいい。
◯些細な2ミリの学びの積み重ね
◯理解したから他者に語るのではなく、他者に語るからこそ理解する
2 独学のための5つの能力
①自己批判:自分の中の他者
②保留:複雑で意味不明なコンテンツに向き合う
③抽象化:共通項発見ゲーム
④具体化:観察を通じた微妙な違い
⑤表現:他者の優れた表現をストック
3 ラーニングパレット
◯経歴を動詞でまとめる
◯構造化し、これからの学びを考える
〜べきだけではない学び、構造化、弛まぬ学び
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3月に発売されたばかり。
荒木博之さんの本、2冊目。
学びとは、経験の前後の差分。
第二章のこの始まりにしびれました。
まさに本質だ。
それを知る、経験する前の自分と、それを知った、経験した自分との差が学び。
言われてみればその通りなんだが、言われてみるまで気づかなかった。
この他にも学ぶという行為の構造についてわかりやすく解き明かし、「意識的に学ぶ」ということへのハードルを下げてくれる内容。
効果的に引用される書籍についても別ページに荒木さんの愛ある解説つきで丁寧に記載してある。
ビジネスパーソンとは縁遠い生き方をしているので、ラーニングパレットなんかは自分ごとに引き寄せるのが難しいけど、それでも過去の学びの小さなタネを棚卸しするきっかけにはなった。
日々の生活の些細な出来事にも学びのタネは転がっていて、40年以上も生きていれば、若かったあの時この時にかけられた言葉、経験したこと、読んだ本、観た映画なんかからも、その時には気がつかなかったナニカが後になって今に至るナニカと伏線のように繋がって、今見えている世界の解像度が上がるなんて経験をたくさんしてきている。
無意識であれ、ラーニングパレットにのせた色がそんな経験の積み重ねで新しい世界を描いてくれることもあるんだろう。いずれにせよ、意識的にこれを構造化するのは私には難しそうだけど。
またこの本は思うまま、知りたいから知るというスタンスで学んでいくことの楽しさをも全力で肯定してくれている。
この肩の力が抜けた感じがいい。
それを学んでどうなりたいの?
何を目指してるの?
将来的になんのメリットがあるの?
40半ばを過ぎて、教養の本を読んだり数学の学び直しに参考書で問題解いたりしていると、そんなことを聞かれることもあるし、たまに自分でも?って思うこともあるのだが、その都度自答する。
何も目指していないし、なんなら途中でやめちゃってもいいんだ。
(実際数学は今ちょっと停滞中)
結局のところ面白いから、知りたいからやってる。コレが最強。
わたしのことだから、意識して学ぶということに、飽きちゃったりすることもあると思う。だけど、日々の些細な経験や、些細な疑問が学びであり、生きることなんだと思うと、やはり人生は捨てたものではないな、と思えてくる。
その紆余曲折が独学の地図を作るのかも。
いやぁ、荒木博之さんの本はやっぱりテッパンだわ。
(これ、帯も捨てられない笑)
ホント、良い読書ができました。
Posted by ブクログ
独学とは学んでから時間差で「あれってこういうことか」と分かるもの。効率的に学びをピックする方法もあるが、余白を残して自分の頭で考える隙間をあけるのがよい。
ほとんどの学びは一般論化してしまうとどこかで聞いた学びになってしまう。いかに、自分事化し、無骨な言語化ができるかが記憶の定着につながる。
分かりやすいアクションとしてはアウトプットありきでインプットすること。
30分後にアウトプットすると決めたらそれにあわせたインプットになる。
適切で手ごろなアウトプットの場があると良いかもしれない。
Posted by ブクログ
Voicy2023フェスで尾石晴さんと対談していて荒木博行さんを知り、著書のこの本を読んだ。
「学びについて」を深く掘り下げながら、オススメの本を紹介してくれている。
同じことをしていても、同じ時間勉強していても人によって学びの深さは違う。それはどう学ぶか、学びの本質に気づけるか、そして、学び続けられるか。誤差の範囲ほどの「2ミリの学びを削り出せ」、2ミリ程の些細な学びを積み重ねていくことが本質的な学びにつながる。
この本のオススメを読んてみようと思った。
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前半はビジネス書でたまに見かける、まあそうだよなあという内容に見えて、あまり発見はなかったのだが、後半に出てくるラーニングパレットが面白そう。やってみたいが難しそう。筆者の変遷も参考にすると経験が必要かな。知的にウニウニしながらパレットをチューニングしていく感覚だろうか。
各章の最後に出てくるオオスメの本はよいです。
Posted by ブクログ
学びの差分を削り出す方法は参考になった。
全体的に私の理解力が乏しく難しく感じた。
特にラーニングパレットの部分は一度では理解出来ず、何度か読み直した。
日が経ったら、改めて読んでみようと思う。