栗本薫のレビュー一覧
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ネタバレついにクリスタル公アルド・ナリスとモンゴール公女アムネリスの婚礼が行われる。
モンゴール側はナリスの暗殺を企て、ヴァレリウスはアストリアスに仮死性のティオベの毒を塗ったナイフを渡し、ナリスの疑似暗殺を演じる。ナリス自身も何やら思惑があるらしい。
そして迎える婚礼の日。結婚の誓約書に署名する直前、アストリアスが躍り出て、ナリスを刺す。そのナイフに塗られていたのは致死性のダルブラの毒だった。ナリスは死に、アストリアスのナイフは謎の女魔道士が持ち去ったのだった……。
それにしても。あとがきを読んで改めてグイン・サーガの凄さを思う。「受験したり、結婚したり、就職したり」。読み始めたのは高校生の頃なので -
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いよいよパロの民衆が立ち上がり、クリスタル奪還の大きな動きが湧き上がります。そしてこの自発的な動きの背景にも策士アルド・ナリスの影が。そして、ついに、死んだはずのアルド・ナリスが「民衆の前に現れ、モンゴールの勢力を圧倒します。ついにクリスタル奪還。しかし、これは第二黒竜戦役のスタートでしかありませんでした。各地で立つ旧パロ軍、草原からパロを目指すレムス軍やスカール軍、沿海州の連合軍、そしてクリスタルのアルド・ナリス、勢いを増すパロ勢力に対し、モンゴールも体制を立て直し反撃に出ます。パロの独立は回復されるのか?
蜂起
亡霊よみがえる
カースロンの最期
ナリス入城
著者:栗本薫(1953 -
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ついにグイン・サーガ第1部(作者によると序章)も完結です。NHKのアニメもここまで。ですが、今巻もグインは全く登場しません。イシュトバーンもね。トーラスは占領されアムネリスはクムに捕えられ、レムスとリンダはパロへ帰還します。ここまでは予想通り。しかし、登場人物のそれぞれに新しい冒険や動乱・混乱の予想がちりばめられ、ケイロニア編につながっていきます。
それにしても、トーラス陥落の場面はアニメと違って凄惨そのもの。いわゆるいい人側に立つ人もいろいろなんですねぇ。
流血の日
幽囚
パロへの帰還
レムス戴冠
エピローグ
第41回星雲賞日本長編部門
著者:栗本薫(1953-2009、葛飾区、小説家) -
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4か月ぶりにグイン・サーガを読みました。
テレビアニメにもなった怒涛のパロ編が終了し、今巻からケイロニア編のスタートです。
ナリス様は当分出番なし。6冊ぶりにグインが登場します。ゾルーディアやヨツンヘイムといった外伝を経て、グイン、イシュトバーン、マリウスの3人組はケイロニアにやってきます。
なんとなく平穏にケイロニアでの生活がスタートしますが、新しい登場人物も現れ、その中には今後の波乱を予感させるものも…
そして、ナリス様以上の美青年が登場し、物語は俄然混沌具合を高めます。次巻が楽しみになる導入部というところかな?
プロローグ
三人の放浪者
北の都サイロン
酔いどれ小路
月の王子
第41 -
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高校生の頃に読み始めて、読書する楽しさを教えてくれた記念碑となる自分にとってあまりに偉大な作品です。その頃第50巻刊行記念フェアをやっていて、最新刊に追いついたころには確か第75巻くらいだったと思います。読んでも読んでも続きがあるという幸せが、やがて100巻を超えたあたりから、再びグインが記憶喪失になるという展開を経て自分の中で何かが冷めてしまったのを感じつつも、それでも新刊が出る度に買い続けて、いつか読むつもりでいたのに作者の死によって永遠に未完に・・・でもそれもまたこの物語らしくて良いと思えてしまうのが不思議でもあるけれど、単なる「物語」を超えた、「世界」がそこに存在していた証拠なのだと思
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ネタバレ面白かった。段々慣れてきたかも。レムスが「(目は)早くもはじまった苦痛とリンダのほのめかしと双方で、涙でいっぱいになっていた。」「ぼく、死にたくないよ」グインは怒ろうとするリンダを笑ってなだめた。「パロの王女よ、誰もがお前のように心高く、そして強く直に生まれついたとは限らぬのか。お前のようでない魂をとがめるにはあたらん、たとえそれがお前と同じ顔についていてもな。」「ーーそれにレムス王子。お前も、なかなか立派な子どもだぞ。世継ぎの王子ともあろう身が、ためらうことなく、死にたくないと正直にはなかなか口にできぬものだ。お前もどうして凡夫だとは俺は思わん」「ぼくを馬鹿にしているんだね」情けなそうにレム
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