栗本薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『三人の放浪者』から始まるケイロニア陰謀編が、グイン・サーガの中では特に好きです。
物語として、とても良くまとまっている。
アリストートスが物語りに登場するあたりから、少々文章が乱れる著者ですが、この頃はそんな違和感もなく、物語にとっぷりと浸れます。
グインの立身物語であり、ケイロン宮廷の陰謀劇であり、互いに隠したい過去をもつ若者達の不器用な恋愛物語であり……。
ケイロニア陰謀編だけ抜き取って読み返したりした事が何度かあります。
この巻は、その中でも物語の山場。象徴的な作品です。
あと、カバーイラストの天野さん。
この頃の作品の雰囲気が一番ツボだった。
どんどんイラストのタッチがラ -
Posted by ブクログ
これもやはり中学時代に読んだ記憶が。
栗本薫作品はグインサーガが入口だったので、ファンタジー作家がミステリーも書けるなんて、器用な人だな、なんて生意気な感想を抱きながら読みました(笑)
推理小説もよく読みましたが、ミステリーマニアを自負するところまでは到っていないので、この作品がミステリーとしてどのような完成度(つまり謎と、それを解く為の鍵の配置、そしてトリックの着想や実現性)なのか、判断はつきません。
でも、物語としては(俺の判断基準は常にそこにあります)秀逸だと思います。
ミステリーの括りではあるけれど、これはジュヴナイル小説だと思います。
思春期の葛藤そのものが書きたかったんじゃ -
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