栗本薫のレビュー一覧
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ネタバレ若きアルトサックス演奏者の話。その容姿と才能からいろんな人の関心を集めて、面倒な事件に巻き込まれていく。
主人公に惹かれる人はなぜ惹かれるか理由が説明できないってみんな言う。もちろん主人公自身もなんで自分が好かれいるのか分からず困惑する。
自分とかけ離れた人を好きになるというか、憧れるという気持ちはすごいわかる。宇宙人みたいに何考えてるか分からないから、変に勘繰らなくてすむし、自分の都合の良いように相手を解釈できる。自分にとってまったく理想通りの人って存在しないけど、いるかもしれないって夢見せてくれる相手っていいなって思う。
ここに出てくる人は主人公に夢や理想をみている気がする。 -
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1995年に書かれた、コンピュータ通信によるオンライン上の人間付き合いと、そこでのコミュニティで起こる事件。
久しぶりに読んで見たのだけれども、今読んでも面白い。
もちろん、現代では使われないコンピュータ用語やオンライン用語もあるんだけど、けれども、何というか、人の業は変わらない。
誰かに認められたい。見てほしい。現実の日常生活でそれがかなわないならば、匿名世界であるオンライン上でなんとかならないだろうか。オンラインではいまや世界中のどことでもいつでもつながる魔法のツールだ。けれども、承認欲求をかなえるための相手は機械仕掛けではなくて、やはり人間相手でしかないというのが切ない。当たり -
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アルド・ナリス、ヴァレリウス、マリウス、スカールのそれぞれ16歳の日々を綴った短篇集。それぞれが無垢の少年から、自らのおかれた立場を理解し大人への一歩を踏み出す瞬間です。その時は自らの中に暗い部分を取り込むことを意味しています。
特にスカールの物語が、胸に迫るものがあって心に残ります。
また、ヴァレリウスの物語も、魔道の世界が舞台担っており迫力たっぷりです。
それて、最後の中島梓の解説(要は栗本薫のあとがき)が、筆者の思いが吐露されていて迫力があります。
闇と炎の王子―ナリス十六歳
暗い森の彼方―ヴァレリウス十六歳
いつか鳥のように―マリウス十六歳
アルカンド恋唄―スカール十六歳
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Posted by ブクログ
ネタバレ以前よりずーっと読んでみたいと思っていた伊集院大介シリーズ。
新刊書店では見かけられず…ようやく中古書店で発見し、わくわく購入。
しかし、この短編集…伊集院大介の名前がついた文庫本ではあるものの、シリーズ1冊目ではなかった!
何て浅い調べっぷり…とちょっと自分にがっかりしつつ。
ここから読んでも「ついていけない…」なんてことはないのでそれは良かった…でも、大介が既に名探偵のポジションにいる状態なので、どうして探偵に?ということが描かれているのならやっぱり最初から読む方が良かったかも。
大介と山科警部、カオルとの出会いだとかも気になるし。
全体的にやっぱり多少描写に時代を感じるもののそこまで -
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ネタバレ再読。最初に読んだ時はもっと魔界的なものを感じたのですが、今回はさらりと読めました。グインの世界を最初より知っているからかもしれません。
政治的な駆け引きの巻も三国志的な要素で面白いのですが、ファンタジーなので剣と妖の登場するこういう巻も胸躍ります。
グイン正伝も半ばぐらいしか読んでいないので幾分的外れな感想になるかもしれませんが、シルヴィアのグインに対する言葉に違和感があります。私が読んでいない後半にいろいろなことがあってのことだと思いますが、グインって報われないなぁ・・と思ってしまいました。まぁ、ヴァルーサがいるからいいけど^^ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ再読。ここまでで一区切り。やっと序章が終わったところでしょうか^^;
パロに肩入れして読んでいるとモンゴールが敗れて万歳なのですが、一番立場の弱いトーラスの市民が略奪や暴力に晒されるところは胸が痛みます。
片脚を失っても戻ってきたダンや目が見えなくなってしまったゴダロ、それでも生きていく一家は一番強くしなやかな心を持っているのだと思います。
また、囚われの身となったアムネリスはクムを相手にしたたかな交渉をします。ナリスを手本にしたようですが、そのまま相手を手玉にとっていけるのでしょうか。
そして、いよいよ真珠達がパロへ戻ってきました。
パロ国内でのナリスの人気に焦るレムス。リンダの予知 -
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