栗本薫のレビュー一覧

  • セイレーン

    Posted by ブクログ

    この本に収録されているSF『Run with the Wolf』が好きです。高校生の時に読んで凄くカルチャーショックを受けました。人類は固体としての限界をどのように乗り越えてこれから進化していくのでしょうか?それとも恐竜がそうであったようにある日をもって滅亡するのでしょうか?とにかくこのままじゃ駄目だろう・・・なんて考え込んでしまった一冊でした。

    0
    2011年10月25日
  • グイン・サーガ128 謎の聖都

    Posted by ブクログ

    と、思ったらまだもう1巻残っていたみたい。。。
    今度こそホントに終わりなんだな。
    栗本薫さん、ありがとうございました。

    0
    2009年10月04日
  • 猫目石(上)

    Posted by ブクログ

    私にとっての初栗本薫作品。
    文体が好みで驚くほどにサクサク読めました。
    栗本先生のシリーズものの主人公二人が夢のコラボ、ということらしいですが両方読む前にコレを読んでしまいました。
    それらを読まなくても十分楽しめる作品でした。

    0
    2009年10月04日
  • 絃の聖域(上)

    Posted by ブクログ

    栗本薫さんの推理小説は、頁を捲るのが恐いのです。
    文庫本の薄い紙の、その裏側に綴られている文章を読むのが、恐い。という頁が必ずあるのです。
    そこで描かれている事実が恐い、のでしょう。
    お化けやモンスターが出てくる訳ではないのです、あくまでもミステリなので。
    推理小説というと、トリックやゲーム性を重視する反面、人物がうすっぺらかったり物語としては後味の悪いものになっていたりというものもありますが、純粋に物語として面白い本です。
    緻密な人物描写と圧倒的な世界観を持って描かれる物語は、先を読むのが恐い程に感情が移入してしまう物語で、その事実を突きつけられる事で自分の世界が壊れてしまうような錯覚に陥る

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ6 アルゴスの黒太子

    Posted by ブクログ

    タイトル:アルゴスの黒太子
    著者:栗本薫
    発行日:1981年
    出版社:早川書房
     ヤヌスという主の神を中心に様々な神がもつ力と人間との共存世界の話、セトーやミゲルなどといった闇の神との戦いも面白かったです。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

    Posted by ブクログ

    4半世紀以上続いてきたこの物語との付き合いも、もうこれでホントに終わりなんだな。
    栗本薫さん、ありがとうございました。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

    Posted by ブクログ

    一時読むのがつらくなって離れていたけど、やっぱり面白い。
    特に最近はストーリーが大きく動き出し、読んでてワクワクする。イシュトヴァーンの動きも気になるし、ヤガに入ったヨナやスカール、変貌しているミクロ教の様子も気になるし、黒死病が流行しているケイロニアもどうなっているのか気になる〜。


    新刊を読んで改めて、作者の死が悲しい。。。ご冥福をお祈りします。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ127 遠いうねり

    Posted by ブクログ

    とうとう。。。。とうとう作者がお亡くなりになってしまいました。
    この物語が完結することを楽しみにしてきた一ファンとしては
    言いたいこと、叫びたいことが山ほどあります。

    さて、帯を見てまず涙し、読み始めの数十ページは、またも
    や繰言やグチが連ねられて「またこの展開か〜〜」と落胆し
    かけました。

    ところが、100巻を超えてからグダグダだった物語が、息を
    吹き返したかのような面白さ。
    グインは出てこないものの、久しぶりにグインサーガの面白
    さを堪能させてもらいました。

    前半は、前巻からのイシュトのパロ滞在篇、後半はヨナとス
    カールのヤガ潜入記。
    このヤガ篇は、どうにも作者の容態をリンクさせてい

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ126 黒衣の女王

    Posted by ブクログ

    哀・・・あと2冊くらいかしら・・・

    56歳の若さで亡くなられた栗本さま
    有り余る才能・・・ロケットエンジンのような
    馬力に人体が耐えられなかったのですね(哀)
    さて、ナツカシのラヴロマンスにリンダもどきどき
    女の子してます♪

    イシュトの本能のまま、本質を突く才能!

    こんな憎い男が魅力的です


    あとがきの黒衣の話にまた涙するkitanoです

    0
    2009年10月07日
  • グイン・サーガ125 ヤーンの選択

    Posted by ブクログ

    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
    とうとう、『七人の魔道師』に追いつきました〜!!
    半分以上がスカさんとヨナの、ミロク教とヤガへの潜入までのお話だったのでどうなるかと思ったけど、後半ゴーラの話になり。
    サイロンで流行り病が…ってことは、『七人の魔道師』の始まりのところじゃないですかっ!!
    グインはこれからイェライシャのところへ行って、アラクネーの踊り子ヴァルーサに出会うんだよね。
    イシュトはパロに単身行こうとしてるし。
    次巻が楽しみです。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ124 ミロクの巡礼

    Posted by ブクログ

    とうとう、謎の教団ミロク教の事を探りに動き出した、ヨナ。

    <ネタバレあり注意>今回、ワタシの大好きなあの方が久しぶりに登場!!そう、アルゴスの黒太子のスカール、スカさんです♡最後に本編に登場したのは、記憶を失ったグインとの出会いだから…102巻頃ですね。スカさんといえば、グル・ヌーの秘密を知る唯一の人物。このタイミングでこの人の登場で、ますますグイン・サーガの世界が最終巻に向けて(?)動き出した感じが。確か栗本さんはインタビューで、物語の後半でミロク教がある国の重要な鍵をにぎっている、みたいなことをおっしゃっていた記憶が。それって、やっぱりゴーラですかね?うわ〜、早く続き

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ122 豹頭王の苦悩

    Posted by ブクログ

    表紙絵が美しいですね。まさにオフィーリアか^^;
    次の巻のイシュトを含めてシルヴィア・マリウスの3人は
    「”この世の成り立ち・体面”と言うことが本当に分からない人達なんだなあ〜」
    と言うことですね・・・。
    だからこそ面白いわけですが^^;
    その”分からない人達”を理解できるのがロベルトであったりグインであったり、シルヴィアに対してはパリスであったり・・・。
    パリスに関してはちょっと感動すら覚えたね。
    しかし殆どの人にはそれが分からない。残酷ですなあ〜。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ123 風雲への序章

    Posted by ブクログ

    待ってました、グイン最新刊!!朝一で本屋に駆け込み、先程読み終わりましたが。
    ぷっ( ̄m ̄*) 著者本人があとがきでもつっこんでますが、今更タイトルにある通り「序章」なんですよ、序章(爆)とうとうグインも…(ネタバレなので書きません)だし、イシュトもああなったし、やっと三国志、戦国時代の幕開けになるらしいです( ̄∀ ̄)
    パロの話も出てきて…、ますます波乱の展開になりそうですねぇ。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ119 ランドックの刻印

    Posted by ブクログ

    中学から読み始めてはや20+α年…。
    文章のウマが合うのか、やめられません。
    確実に未完で終わるんだろうと思いつつ。。。

    0
    2009年10月04日
  • グイン・サーガ122 豹頭王の苦悩

    Posted by ブクログ

    結局、グインには本当の事を隠し通すことにした、ハゾス。そしてグインサーガ本編で、初めて(?)ロベルトが重要な役割を果たすことに。…そして、印象的な名前『シリウス』。とうとう伊集院大介シリーズともリンクか?!
    シリウスのその後って、ローデス・サーガに書かれそうですね( ̄m ̄*)

    0
    2009年10月04日
  • 天狼星(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊集院大介シリーズ

    シリウスからの年賀状から幕を開ける事件。伊庭緑郎の目撃したシリウスに似た人物。一緒にいたのは瀬川粂之助。フランス文化相ラスコーの観劇する日舞の舞台での殺人事件。ねらわれた芳澤胡蝶。殺害された芳澤蝶次郎。山村座の総帥・山村長太夫と芳澤胡蝶、瀬川粂之助の関係。山村長太夫の見舞いに訪れた胡蝶を罵る長太夫の息子・長三郎の妻・笙子の死。ラスコーの通訳アンドレアと田宮玲との関係。ピクニックで明かされるアンドレアの正体。胡蝶に襲われたと言い残し死んだ長太夫。シリウスにより誘拐された胡蝶。伊集院大介の追跡。

     1998年9月6日購入

     1998年9月8日初読

     2011年4月2日再

    0
    2011年04月04日
  • 天狼星

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊集院大介シリーズ

    ファッションモデル連続バラバラ殺人事件。一部の死体には喰われた痕が・・・。モデルの田宮玲の依頼で事件の捜査に当たる伊集院大介。モデル事務所の双子・安寿と真珠子をめぐる対立。城と飛鳥京介の対立。続く連続殺人事件。パールと呼ばれる真珠子と怜の関係。伊集院大介の危機。シリウスと名乗る謎の怪人と元猟奇殺人事件の犯人・刀根一太郎。安寿と真珠子の狂気。

     1998年9月6日購入

     1998年9月8日初読

     2011年2月28日再読

    0
    2011年03月01日
  • グイン・サーガ13 クリスタルの反乱

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アムブラで起きた学生たちの暴動をきっかけに起きたクリスタル市内の反乱。反乱鎮圧の向かうモンゴール軍。イラナの女神にふんした女性に先導される学生たちの反乱。突如あらわれた聖騎士団。アルド・ナリスの復活。カースロンの反乱。タイランを殺害しようとするが逆に殺される。クリスタル・パレスを奪還したアルド・ナリス。

     1997年4月30日再読

    0
    2012年09月10日
  • グイン・サーガ12 紅の密使

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第2次黒竜戦役に際し沿岸諸国の態度を決めるヴァーレン会議。パロに味方するアグラーヤ王ボンゴ・ヴァレン、ヴァラキア大公ロータス・トレヴァン。モンゴールに味方するライゴール評議長アンダヌスの対立。会議の裏で進行する陰謀。カメロンの活躍。モンゴールの密使と宿で同宿になったイシュトヴァーン。殺害された密使から密書を手に入れたイシュトの行動。イシュトを助けたミリアの最期。レムスの初陣。 

    1997年4月30日再読

    0
    2012年09月10日
  • グイン・サーガ11 草原の風雲児

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アルゴスに到着したグイン、イシュト、リンダ、レムス。スタック王とパロ奪還に向け打ち合わせを重ねるレムス。イシュトとリンダの恋。3年後に迎えに来ることを約束し旅立つイシュト。グインもスニの話から北に向かって旅立つ。死を装ったナリス。ナリスの亡霊の噂。ナリス、リギアに籠絡され味方することを約束するカースロン。パロに向け進軍するスカール。奇襲のためウィレン山脈を超えることを決めるスカール。

     1997年4月30日再読

    0
    2012年09月04日