似鳥航一のレビュー一覧

  • 懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい

    Posted by ブクログ

    タイトルは五目寿司ですが、生姜焼きの方が美味しそうな文章だったのは、私の好みによるものなのかしら。
    柊一と詩香さんの仲も気になりますが、零の居場所も気になりますが。

    0
    2021年01月11日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂2 聖徳太子の地球儀

    Posted by ブクログ

    栗丸堂の営業再開シーンは、やっぱり!となったw
    そりゃ、そうでしょう!うん、うん。
    栗田と葵のカップル、本当にほのぼの温かい。
    デート中でも、やっぱりいろんなハプニングに見舞われちゃうのもあいかわらず。
    拓也君、2人と出会えてよかった。
    それにしても、葵って本当に鋭い。あれだけでそこに気付くとは。
    人形焼きの件は、腹が立って仕方がなかった。
    まったく、なんてやつだろう、ほんっとさいってー。
    でも、きっと、災い転じて福となすと信じよう。
    「外伝」は、「彼」があまりにも昔から変わっていなくて笑ってしまった。そうか、ずっとそうなのねって。
    とっても、「らしい」んだもの。
    さて、栗田と葵の仲に進展があ

    0
    2020年09月09日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    “お待ちしてます”を読んでいないどころか、似鳥さん初読みです。登場人物のキャラを知らないから、最初は時折ドン引き。和菓子のお嬢様は相当な美人らしいのにオッサンかと思うようなダジャレ。やー、はー、はいー、くはー、気になる(笑)。

    私は言い訳の中で「悪気はない」というのがいちばん嫌い。んなもん悪気なんて皆ないわ、あったらほんまの悪人やんと常々思っているので、謎解きで若干不愉快になったりも。

    しかし最終的には主人公たちに魅せられて、前日譚にも手を出したくなっています。上宮兄に惚れました。そうだね、製菓はサイエンス。

    0
    2020年04月30日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

    Posted by ブクログ

    久々のこのシリーズ、懐かしい。
    天然お嬢様の葵と栗田の2人が微笑ましい。
    今回、蘇が登場して、この時期に偶然?!とびっくり。
    旅行先でも、和菓子に絡む謎に積極的に関わるのが、2人らしい感じで温かい。
    新登場キャラはどちらも個性的で、2人を振り回す
    展開が、今後も期待できそうで楽しみ。

    0
    2020年04月24日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂5

    Posted by ブクログ

    シリーズ5作目で一区切りの完結?
    今回のお菓子は若鮎、かき氷、大福

    若鮎はあの時期のお茶会には欠かせないよなぁ
    茶道はなぜかお茶っぽくない名前のお菓子が定番だったりするよね
    若鮎もそうだけど、初鰹とかね
    季節を感じるって事なんだろうけど、直球すぎる名前過ぎて、もっと風流なネーミングでもいいんじゃないかと思う

    あと、好みなのか、絶対的な美味しさなのかって問題は決着がつかなくね?
    万人が美味しいと思う味なんてないわけだし、別のものという解釈でも良い気がするんだけどね
    ま、自分が納得できないんだったらしょうがないわなぁ


    きれいな氷を作るにはゆっくり固める以外にも、空気の入った部分を取り除くっ

    0
    2020年04月02日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂4

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目
    今回のお菓子は、水羊羹、きんつば、水まんじゅう

    水羊羹は子供の頃に食べた思い出
    多分、お中元か何かでもらった缶のやつなんだけど、普通の羊羹よりも食感も味もがさらりとしてて美味しかった気がする
    お店で出されるやるはそれよりもっと美味しいんでしょうねぇ


    きんつばは外側の砂糖がガリガリしてるところが好き
    でも、昔はつぶあんがあんまり好きじゃなかったのでね
    それにしても、地方によって名前が違うものって結構あるよなぁ
    関東関西だけでなく、東北や九州なんかもまた各県で違ってたりもするしね


    水まんじゅうも何回か食べたことあるけど、あんまり覚えてないなぁ
    作り方が不思議だったけど、こ

    0
    2020年04月01日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目
    今回のお菓子は、あんみつ、みたらし団子、金平糖

    そう言えば、あんみつって食べたことないなぁ
    店でしか食べられないものだし、お店で食べるなら他のもの頼むだろうしね
    でも、甘味好きにはたまらないっていうよね~

    あと、あんみつ姫についてのツッコミ
    江戸時代にはあんみつはなかったから、みつ豆姫だったのではというのにはウケる


    金平糖は子供の頃に読書感想文のために本を読んだ記憶がある
    この作中ではザラメだったけど、昔は芥子の実とか使ってたみたいね
    形も今ほどキレイなトンガリではなくてってのもそうだな

    でも、他の味にしにくいというのは知らなかった
    色違いは食紅を使ってるんだろうけど

    0
    2020年03月31日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目
    今回のお菓子は、おこし、饅頭、桜餅の3つ

    雷おこしって食べたことあったかな?
    それっぽいものは食べたことあるけど、果たして雷おこしかどうかは不明
    出来たては美味しいんだろうなぁ
    謎に関しては結構わかりやすいヒントというか、わざとらしい表現なので気づく
    そんなこととは関係なく、お年頃の子供って難儀だけど可愛らしさもあったりと、不思議よねぇ

    饅頭はミステリ色が強い
    人は死んでないけど服薬トリックもの
    過程はどうあれ、最後の結末がもろに人情的な解決で、個人的には好感を持てる

    「まんじゅう怖い」は有名すぎるネタなので、実際にやる落語家さんいるのか?
    まんじゅう美味いの元ネタは一休

    0
    2020年03月30日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂

    Posted by ブクログ

    和菓子に関する日常の謎のお話
    浅草の和菓子屋の四代目の栗田と和菓子に詳しいお嬢さんの葵

    僕の和菓子に関しての知識は「和菓子のアン」とドリアン助川の「あん」を読んだくらい
    それでもまぁ結構出てくるネタが被ってるなぁ
    あんこの作り方とか、ぼた餅とお萩の別名とか、和菓子の定義とかね


    先代の豆大福の味が忘れられないというブラジルから来た人
    ただ、先代の味とは違うと言う…… ありがちな展開
    その理由は知らない人にとってはちょっと意外かもね
    「あん」でもちょっと説明されてた
    そしてさらなる真相もあってよい
    美味しんぼでも「甘さ」についての回があったので、個人的には違和感を感じまくりだったなぁ

    和菓

    0
    2020年03月28日
  • 懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作の世界観を、そのまま引き継いだ続編(^ ^
    「目新しさ」は無いが、安心して読める安定感(^ ^

    色々と「事件」も起き、解決していく様は、
    以前同じ作者の「栗丸堂」シリーズでも書いたと思うが
    「スケールの小さい美味しんぼ」的(^ ^;

    登場する人物は、ひねくれたりしてはいても、
    基本的に皆「まっすぐな善人」という感じ。
    現実感はあまりないが、サザエさん的「定番感」。

    ちょっとした「謎解き成分」も織り込まれていて、
    ほっこりした世界観にアレルギーが無ければ
    誰もが楽しめる一冊(^ ^

    0
    2019年09月19日
  • 懐かしい食堂あります 谷村さんちは大家族

    Posted by ブクログ

    経営の傾いた食堂を建て直す「お仕事小説」ではあるが、
    家族経営の奮闘の中で「家族の絆」を再確認する、
    というのがメインテーマのようなのでこの分類に(^ ^

    この作者らしい、直球ど真ん中の「勧善懲悪」
    「正義は勝つ」的な王道のお話(^ ^;
    分かりやすい悪役にもきちんとストーリーがある。

    が、あまりにストレート過ぎる気もする(^ ^;
    善人がみな善人過ぎて、まぶしい(^ ^;
    昭和の少年マンガのような素直さなので、
    ヒネくれたおっさんには少し物足りない(^ ^;
    ので、☆一つ減(^ ^;

    0
    2019年06月19日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらず、おいしそう。季節もぴったりで、こしあんを使った和菓子が食べたいなぁ。前回から、どう進展するのかと思ったが、またしても次回に続くという感じ。たった数日のことなない濃厚で、出てくる人間がキャラが濃くて面白い。こんな若い人がやっている正統派の和菓子屋さん、行ってみたいなぁ。次の巻で終わるとのこと。気になる葵さんの過去の精算と、ふたりの関係。

    0
    2019年06月18日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    葵さんの謎が少し、ほんのすこしだけわかった。和菓子は廃れていっているのかもしれないけど、消えはしないだろうし、繊細な材料と作り方、そして、見た目は消えて欲しくない。3つの謎解きは、3組の人たちの心のすれ違い。美味しいもの食べて、ちゃんと話し合うこと。美味しいものを介せば、より向き合えるのかも。和菓子のそんな優しさが、たまらないと思った。

    0
    2019年05月26日
  • 心理コンサルタント才希と心の迷宮

    Posted by ブクログ

    こーゆーのを「ラノベ」と言うのだろうか(- -
    若者向けの本であろうことは分かる。

    一応現実世界を舞台にはしているが、
    内容的にはかなり荒唐無稽。
    オカルト...と言うか伝奇的要素が濃い。

    登場人物が、みな「マンガっぽい」印象。
    ストーリーとは直接関係ない(と思われる)
    萌え要素がそこここにちりばめられており、
    かなり「おどろおどろしい」場面もある割には、
    ライトに読める感じ。

    ただ、その分、読後にあまり印象に残ってないかな。
    読みながら、怖いシーンでもっと怖がらせてくれ、
    おどろおどろしい場面ではもっと怖気をがつくと、
    もっと魅力的になるのでは、と勝手に思った(^ ^;

    ま、中高生を

    0
    2019年05月10日
  • あの日の君に恋をした、そして

    Posted by ブクログ

    親と心が入れ替わった未来人の息子。
    戸惑いながらも時代に適応して生活するなかで、とんでもない事件に巻き込まれる。
    親が記録していた悲劇を何とか避けるのだが、それだけでは終わらない。
    果たして息子、ナツキの物語はどうなる?
    読む順番で読後感がかわるのか!
    あなたは、どちらを先に読みますか?

    0
    2019年03月29日
  • 懐かしい食堂あります 五目寿司はノスタルジアの味わい

    Posted by ブクログ

    前巻のような大変な問題は起きないものの、細々と問題が起こって、人情で解決。あっさりしてるけどこれはこれでいいなと思う。雪絵さんの曲がった性格もなんとなく共感出来てしまった。あと、今回で珊瑚が大好きになりました。

    0
    2019年03月05日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂5

    Posted by ブクログ

    いやーすっきり!
    由加の告白とか、恋愛の要素も強かったので、久々にときめきも楽しめました!

    最後に出てきた栗入りの大福がおいしそうで、食べたくなったなー

    とりあえずシリーズ完結ですが、その後の読みたいです。
    シリーズにしなくてもいいので、続編を期待してます。

    0
    2019年02月03日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂2

    Posted by ブクログ

    前作に続き、印象はやはり「美味しんぼだなぁ」(^ ^;

    それが「悪い」と言ってるわけではない(^ ^;
    あれだけ売れた作品なのだから、イコール王道で、
    それと印象を同じくするのは、悪いことではない。

    ただ、あまりに善人しか出て来ないのは、
    現実感が薄い気はする。

    別にドキュメンタリーじゃないので、
    現実感がなかろうが構わないとも言える(^ ^
    実際「読み物」としては、楽しく読めた(^ ^
    美味しんぼも嫌いじゃないし、わし(^ ^

    とても楽しく読みましたが、あえて難癖をつけてみると、
    「もう読者にもバレバレのネタを引っ張りすぎ」
    なきらいがある、ということでしょうか(^ ^;
    気を持たせ

    0
    2018年11月04日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂

    Posted by ブクログ

    一言で言えば、「美味しんぼ」である(- -

    舞台は和菓子屋で、山岡父はいないが、
    和菓子を通して凝り固まった人の心をほぐし、
    和解へと導くという構図は、まんま美味しんぼ(^ ^;
    主人公の和菓子屋の四代目が「栗田」というのも、
    もしやわざとか?(^ ^;

    ちょいとミステリ要素があったり、
    主役を助ける美女の正体が謎だったりもするが、
    結局全てを「和菓子で解決(変な日本語だが)」するので、
    お仕事小説に分類してみた。

    登場人物みんなが「頑固」で「お人好し」で
    「すぐに改心してしまう」様は、まんま美味しんぼ(^ ^;
    ひねくれ者には向かない作品かも知れません(^ ^;

    0
    2018年10月25日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂3

    Posted by ブクログ

    やっぱり題材が大すきなシリーズ。今回もあんみつ、みたらし団子、金平糖と和菓子がとにかく美味しそうで、作る過程も華やかで楽しかった。一話のずっと年上の人に教えて「あげる」感には、理屈ではわからなくもないものの、登場人物か著者の若さみたいなものが透けて見えるような気もして抵抗があった。これまでの巻に続き登場した「まずい」って台詞と一口で残す描写も、今回は辟易していたのだろうと理解出来るものの、せっかく作ってくれたのにとつらくなる。でも二〜三話ではそういった引っ掛かりがなくて、柔らかく読み終えられてほっとした。

    0
    2018年10月19日