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浅草に夏がやってきた。和菓子は涼を求められる季節である。水無月、氷室、若鮎。そのうちのひとつ、清流の美を表現する若鮎を作ることになった栗田。これが富樫との思いもよらぬ邂逅をもたらす。はたして、彼の真意とは? いっぽう、若者の季節の到来に、それぞれの想いが交錯する。栗田は彼女らの想いを受けとめ、応えていくために奮闘するのだった。葵に影のようにまとわりつく過去の亡霊、富樫と決着をつけるべく。かけがえのない時をともに歩んできた由加が、新たな一歩を笑顔で踏み出せるように。物語はいよいよ佳境へ。
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Posted by ブクログ
1.葵の前に現れた冨樫という男は葵さんをつけて来たようで彼女の手首の傷と関係がある様だ。白鷺流茶道の宗家長男から若鮎の注文が入る。お茶席で使うなら甘めにと求肥と餡子を生地で包む完成したと思った夜現れた冨樫に「その程度か」と言われる。 2.幼馴染の由加と花やしきへ出掛けると同級生の中村がバイトしてた。...続きを読む過去にこの3人で花やしきに来たことを思い出す。 3.冨樫の過去を調べようと葵の二人で静岡へ行く、元は鳳凰堂の静岡店で働いていて実家も静岡で和菓子屋をやっていた。 お待ちしてます最終巻「いらっしゃいませ」に続く
お待ちしていますシリーズ完結。5巻まであったが、季節は1周だけだったんだ。 前回、葵の過去が明らかになり、葵にけがをさせた人物を探す仁。一方の富樫にも思うところがあって・・何を企んでいるのか?富樫の過去、幻は自分が生み出したもの?悲しみは消えないが、落ち着くところに落ち着いてよかった。
あ~読み終わってしまった。良かったな~ いろんな難題を解決して、栗田と葵さんは想いを伝えあった。 う~~本当に良かった。 いつも葵さんが表現する和菓子の美味しさの数々。 今回も栗大福が凄く食べたくなりました。
何だかんだ言いつつ、シリーズ読破(^ ^; いや、わし別に美味しんぼ嫌いじゃないし(^ ^; ざっくりと粗筋だけ言ってしまうと、 「皆、落ち着くとこに落ち着きましたとさ」 となってしまいますが(^ ^; 中に込められた細やかな機微は、 読んだ人にしか味わえない贅沢な幸せ(^ ^ 読後の副産物とし...続きを読むて、ものすごく浅草行きたくなる(^ ^; しかも平日にじっくり時間をかけて歩いて見たい(^ ^ ぜひ近いうちに実現させたいと思っております(^ ^
遂に完結‼(^o^)大好きな若鮎から始まる今回のお話(*^^*)由香の気持ちの決着、葵さんの過去の決着まで読んで、富樫の話でもう胸がいっぱい(T-T)からの告白タイム!(何度も読んだ(^^;)ゞ)最後まで美味しくいただきました(^人^)栗丸堂の皆様ともう一度再会できる日を願う!\(^o^)/
シリーズの最終作。毎回美味しそうな和菓子と蘊蓄、それに纏わるお話で面白かったです。全ての出来事も一応完結してスッキリしました。栗田と葵の今後の話もシリーズ化されているようなのでまた読んでみたいです。
由加の片思いと、富樫が渡したかったもの。色々と繋がる部分がありましたが、少し脇が甘い作品でもあったかなと。自殺だと思われていたけれど、真澄は子供を助けようとしたからっていうのが誰にも伝わっていないのは如何なものなのかなーと。 また、富樫は真澄の遺族から木型を貰っていたなら、職人として精を出しているべ...続きを読むきではないのか、などなど少し疑問に感じる部分もありました。
葵さん怪我の顛末が分かり収まるところに収まって、美味しそうな栗大福をいただく大団円。良かった良かった。
シリーズ5作目で一区切りの完結? 今回のお菓子は若鮎、かき氷、大福 若鮎はあの時期のお茶会には欠かせないよなぁ 茶道はなぜかお茶っぽくない名前のお菓子が定番だったりするよね 若鮎もそうだけど、初鰹とかね 季節を感じるって事なんだろうけど、直球すぎる名前過ぎて、もっと風流なネーミングでもいいんじゃな...続きを読むいかと思う あと、好みなのか、絶対的な美味しさなのかって問題は決着がつかなくね? 万人が美味しいと思う味なんてないわけだし、別のものという解釈でも良い気がするんだけどね ま、自分が納得できないんだったらしょうがないわなぁ きれいな氷を作るにはゆっくり固める以外にも、空気の入った部分を取り除くって方法もあるんだけどね ちなみに僕が買った丸氷を作るやつもそれ 発泡スチロールで覆われた容器にシリコン製の丸型を下にスペースができるように沈めて凍らせる そうすると丸型は先に透明なまま固まって、空気の入った氷が下にできるっていうね 個人で楽しむ分には冷凍庫の温度ってそうそういじられないものね とりあえず、大団円を迎えてよかった ちょうどこれを読んでるときに「100日後に死ぬワニ」が最終回を迎えるときだったので、なんかそれとダブって見えて感慨深かった 自分で使わせるんじゃなくて、ちゃんと受け取る意味を考えられるのが栗田くんのいいところだよなぁ
いやーすっきり! 由加の告白とか、恋愛の要素も強かったので、久々にときめきも楽しめました! 最後に出てきた栗入りの大福がおいしそうで、食べたくなったなー とりあえずシリーズ完結ですが、その後の読みたいです。 シリーズにしなくてもいいので、続編を期待してます。
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