高畠純のレビュー一覧

  • 白狐魔記5 天草の霧

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    主人公の白狐魔丸の成長とともに、関連する人物も増えてきた。特に、久しぶりに仙人が登場するのが嬉しかった。あいかわらず、思うところがありそうで、思いつきでしかない飄々とした言動の仙人。戦が嫌いと言いながら、ついつい戦場に近づいてしまう白狐魔丸。徳川の時代になって平和になったはずでも、武士の世はやっぱり物騒なのだった。

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    2024年12月01日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    今回は戦国時代。織田信長を仇と狙う鉄砲うちの少年と知り合った白狐魔丸。一向一揆の悲惨さに疲れきってしまったり、もう武士に関わるのはやめようと思っているのに、結局戦に巻き込まれている。白狐魔丸が寝ている間隔も短くなってきて、それだけ成長しているのか、争いが頻繁になってきているのか。平和な時代の大事さをあらためて思う。

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    2024年11月21日
  • ほらふきカールおじさん トルコへいく

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    ほらふきカールおじさんの、バカらしいような本当のようなユーモアたっぷりのお話。戦争の話だけど、とても緩くて笑えるストーリー。読んでいるとほんとなのかな?と思えるような雰囲気があるのが不思議。

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    2024年10月31日
  • 白狐魔記3 洛中の火

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    さらに51年経過して、南北朝時代。戦が嫌いな白狐魔丸だが、戦乱の時代に目覚めるのが因果なものだと思う。人間が好きで、縁ができた人間について行って悲しい思いをすることになる。今回は吉野の狐、雅姫(つねひめ)も活躍。巻を追うに従って、登場人物のかかえるものが重たくなってきたように感じる。

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    2024年10月02日
  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます

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    手紙っていいよね、と改めて思わせてくれる。
    顔の見えない相手とのやり取りにSNSが想起されるけれど、この物語は邪心なく優しさに包まれていて心地いい。

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    2024年10月02日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    きつねが、修行して人間の姿に化けられるようになる。このきつね、白狐悪丸が見た源平合戦。人と人との殺し合い、、、う〜ん。

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    2024年08月06日
  • 金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと

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    金子みすゞの詩が好きになりました。
    とにかく情景が頭に浮かびやすい、弱いものや無名・無用なもの視点になって書いているものが多い、そして、文の長さが丁度良いです。
    心は、有意識と無意識の領域からなっているといいます。無意識部分の入り口である薄暗い領域に触れるような感覚があり、読んでいて気持ちが良かったです。心が耕された気分です。
    他の作品も読んでみようと思います。

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    2024年05月01日
  • イソップ物語

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    メジャーなイソップ物語が短くわかりやすくまとめられていてサクッと読めます。
    ギリシャ人のイソップが寓話の語り手として人々を楽しませたように、本書は口語的で愉快な翻訳になっているそうです。
    そのためか、ダジャレが頻繁にでてきて、それが無理矢理すぎるものもあったりして、全ての話にダジャレを盛り込まなくてもいいような気はしました。
    子どもにとっては親しみながら読めていいのかもしれません。

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    2024年04月04日
  • 5月のおはなし 飛べ! マジカルのぼり丸

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    3.4年。おじいちゃんが送ってくれた兜セットを招き猫に被せたら⁉︎弁慶になって何が何だか分からないまま一緒に出陣‼︎
    空想に次ぐ空想の世界を思う存分味わえる。突拍子もなく出てくるものたちは、いろんな基礎知識との掛け合わせが楽しい。高学年になるにつれ楽しくなれるお話。

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    2024年03月05日
  • ブービーとすべりだい

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    〈 ブービーはすべりだいがすべれません。みんなの顔が小さく見えると、急にこわくなって、のぼったばかりの階段を、おりることになってしまうのです。〉
    ブービーの表情の変化がいとおしくなる、「できないきもち」に寄り添う絵本。

    絵本専門店で購入

    イラストがなんともいいの
    表情がいいの
    ママがすてき

    帯に「全国訪問お話し隊 プロが選んだ絵本ベスト10」とある

    表紙
    そして、裏表紙
    ついに!

    余計なことながら、作者と画家のお名前紛らわしいですよね。先生とお弟子、親戚ではないと書かれています(笑)

    ≪ こわいよね こんなに高い すべりだい ≫

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    2024年03月05日
  • ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん

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    ペンギンたんけんたいのシリーズ。繰り返しで少し単調なのと、幽霊船が何だったのか分からないのが最後まで残念。ペンギンの数とタコの足の数をうまくストーリーに絡めてくるあたりは楽しい。

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    2024年02月14日
  • 金子みすゞ童謡集 明るいほうへ

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    「みすゞの童謡は、読む人の心を浄化する、ふしぎな力をもっているような気がします」

    金子みすゞの童謡は人間だけでなく、他のすべての生き物にやさしい。子どもの視点に立って、直感を大切にしているからなのかもしれない。

    みすゞさんの思いが広がっていけばそれだけ、人の心が明るいほうへ動きだすことを信じるようになりました。

    #詩 #読書 #詩が好きな人とつながりたい #読書が好きな人とつながりたい #金子みすゞ #矢崎節夫 #明るいほうへ #JULA出版局 #童謡集

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    2024年02月17日
  • ペンギンたんけんたい みなみのしま

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    周りを気にせずどんどん進むペンギン探検隊が気になって、次の予想が楽しくなる絵本。落ちのあるラストも面白い。独特の世界観があります。

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    2023年11月27日
  • ダレ・ダレ・ダレダ

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    「おしりから、おしりあいだね、この本で。」
    おしりがこちらを向いている、カバー内側にかかれたこの言葉が 魅力的。

    ダレダ?少し難しいものも

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    2023年09月08日
  • ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん

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    逆読み聞かせ。子供が読んでもらって聞く。ペンギンたんけんたい今回も特に何も成し遂げず。ゆうれいせん、あやしかった笑

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    2023年08月07日
  • 金子みすゞ童謡集 明るいほうへ

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     青年から、誕生プレゼントしてもらった本。初めての経験だ。
     老人へ青年からのメッセージ。短い文章が好きだという。そうかもしれないなぁと思い読んだ。
     金子みすゞは、人間だけでなく他の全ての生物にやさしい。そして知的である。
    みすゞの世界は多彩、豊穣なのでした。子供の視点に立って、こどもの直感で書いている。
    と、まどみちおはいう。
     ざっと読んで、金子みすゞは、寂しがりやなんだなぁと思った。
    明るいほうへ向かいたいと思いながらも、昭和5(1930)年3月10日 26歳の若さで、服毒自殺した。何が、あったろうか。多感すぎた故、生涯を閉じた。たくさんの童謡を書いたノートが、この童話集である。
     読

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    2023年06月05日
  • ペンギンたんけんたい

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    ペンギンシリーズ2冊目
    ペンギンたちは自分達がしたいことをとにかくする。それに振り回される他の動物たち。
    ペンギン以外の動物たちがいい味出してます。

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    2023年04月19日
  • ペンギンおうえんだん

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    6歳と3歳に。
    内容自体は盛り上がりに欠けるけど…
    読み手の読み方次第で、盛り上がる楽しい1冊になる本だと思う。
    他のシリーズも読んでみたい。

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    2023年04月15日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    読書会のお題は「鎌倉時代」
    今年は大河ドラマ関連で盛り上がっていますね

    しかし興味ある本が見つからない…
    検索かけて思い付いた!
    知ってる本がある(^o^)それは児童書ジャンル
    やったー!これで乗り切ろう

    このシリーズを読んだのは少し前 再読です
    児童書にしては珍しい歴史ものでおそらくあんまり読まれてない気がするけど面白いと思うよ?
    フィクションでファンタジーなんです
    人間ではないものからの目線で語られる事柄はじんわり心に残ります

    サクセスストーリーになりがちな戦国の世に
    人間はどうして戦うのかと問いかけるテーマ
    今の時代も変わらないかもしれない

    読書会で語ったならば先輩メンバーさんの

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    2022年12月23日
  • 金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと

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    大好きな金子みすずの詩。
    小学校1年生の時に読んでとっても大好きになった詩たちにもう一度会いました。

    優しい目線がとても癒される作品たち。
    何度でも声に出したくなる詩。

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    2022年12月01日