ありそうでなかった人を化かす狐が主役の話。
妖狐ものとかはあるけど。
あくまでもふつうの、ふつうに生まれた狐が
少しずつ人間の世界を学んでいく、というのがとても面白かった。
主人公の狐さんの性格が真面目で頭が良くて、
とても好感がもてる。
炭治郎みたいだね。
炭治郎には戦う理由があったけれど。
「真面目な主人公」がブームなうちに
おすすめしていきたいなあ。
人間はなんで殺し合うのだろう。
戦争ってなんだろう。
武士ってなんだろう。
というのが、狐の目線で描かれているのが
とても新鮮。
このあとも読みます。たのしみ!