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Posted by ブクログ
「おいらは1匹ラッコです。でもたまにはおきゃくさんがきてもいいかなとおもってるんだ。」
自分のことを「いっぴきラッコ」とよぶつよがりなプカプカのもとに、ある日「いっぴきウミガメ」のカメじろうがやってくる。このカメじろうがちょっとあやしい。
「いったいなにものなんだろう」「なにをかくしているんだろう」と、ぎもんをもちながら読んだ。そのこたえは、とってもすてきだった!
ふたりがともだちになる様子を見ていると心がぽかぽかしてくるよ。それにしても、日記に自分のことを書いてくれるって、すごくうれしいよなあ。
このシリーズは、手紙や日記がすばらしい。
Posted by ブクログ
文章がとても軽快で楽しい。子供と一緒にげらげら笑って泣いた。
登場するクジラ海の住人たちも個性的。とある謎を追ってゆく話の展開は、大人には先が見えるかもしれない。でもきっと子供はドキドキしながら、自分の推測が正しいかどうか心に訊ねながら先の展開を考えていたのだろうなと思う。
ストーリー…ふるさとを離れ、今はクジラ海コンブ林に住むラッコのプカプカ。ふるさとに未練もなし、ひとりでもへっちゃらだと「旅ラッコ一匹ラッコ」を気取っているが…。そこへ一匹の旅海ガメ、カメ次郎がやってくる。カメ次郎は大きなカバンを持ち、いつもそこからノートを出しては何かを書き込んでいる様子。いったい何者?!
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