早坂吝のレビュー一覧

  • ○○○○○○○○殺人事件

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    【○○○○○○○○殺人事件】

    そんなんわかるかい!って事件の真相だったけど面白いからヨシ!!!
    最初から楽しく読める作品でした
    早坂さんのユーモアも相まってこれぞメフィスト賞という印象。

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    2026年08月30日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    メフィスト賞らしさを煮詰めたような一作。
    絶対に他の賞が拾わない作風だけれど面白いから!!というスタンスの極み。

    「このミステリは面白いけれど絶対的に人に薦めづらい」と聞いたので、読んでみたんですよ。
    たしかに!人には絶対的に薦めづらい!!

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    2026年08月25日
  • 殺人犯 対 殺人鬼

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    ネタバレ

    『○○○○○○○○殺人事件』の真相と題名当てに、「なんじゃそりゃ」といい意味で大変脱力して楽しませてもらったので、この作品にも期待しながら読んでみた。
    まず結末はやっぱり「なんじゃそりゃ」である。そもそものタイトルが殺人犯対殺人鬼であり、主人公はどっちなのだろうと気にしてはいたものの…
    なぜ時折傍点を打ってまで、みんなを助けなければということを強調していたのか。今思えば、「五味を自殺に追い込んだ者たちへの復讐の正当性の強調」と思わせるミスリードであって、実際には文字通り絶対に殺してはいけない理屈が殺人者にはあったのである。

    早坂作品はまだこの作品含めて2作しか読めていないけれど、他の作品には

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    2026年08月25日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    AIが発展するなかで写真や絵をAIで作成したものが偽物なのか、それはそれで本物なのかはさておき、それを犯罪などマイナスの方向のみに向けるのは良くないと思わせる作品でした。
    AIの良いとこ、悪いとこを見分けて共存できる道を探したくなる作品です。

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    2026年07月24日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    ネタバレ

    とにかくふざけている作品だと感じた。

    意味がわからないし、意味が分かっていても尚、意味がわからない。ロジックはしっかりしているが、それも意味がわからない。

    タイトルを当てるところに焦点を当てていたり、読者への挑戦状がある点から、ミステリ好きにしか刺さらない作品なのではないかと思われそうだが、まったくそんなことはなく、誰であっても楽しめる作品になっていると思う(たぶん、、、)。

    ただ、おすすめしたら主人公たちと同じように変人を見る目で見られるかもしれない。

    バカに全振りした作品が意外にも少ないので、本作は結構楽しめた。

    解説が上手だった。

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    2026年07月16日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    犯人当てだけでなくタイトル当ても読者に挑戦させる珍しいミステリ。
    犯人はわりと簡単に当てられるけどそれだけじゃないのが本書。
    ただし人を選ぶと思う、かなり。
    自分もノベルス版が出て話題になった頃に読んでいたら憤っていた可能性がある。
    今読んで良かった。
    冷静に面白がって読めました。

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    2026年07月06日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    ネタバレ

    タイトル当てが、それだけで気になって読みたいと思わせる良いフックとなっている。そのおかげで、本体の叙述トリックに気付けない。そのトリックも、誰もが騙されて、明かされたら誰もが納得出来る(?)という良いトリックの見本のような。序盤にミニタイトル当てがあるのも、システムのチュートリアルになってていいと思った。
    ただ、メインのタイトル当てはフック以外にはあんまり絡んでなく(やりようがないかもしれないけど)、そもそもそのことわざで合ってる?って感じた。
    ヒントから推理して真相を導くというより、探偵が真相が分かったのは〇〇だったから、という方向の推理をしなければいけないのは知っておきたかった。何も食べて

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    2026年06月19日
  • しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人

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    終盤まで読んで良い形で「騙された!」と。

    途中に感じた違和感はこれだったか、と納得し
    感想もがらりと変わりました。

    こんなミステリーは初めて。

    また数ヶ月、数年後に読み返そうと思う本は数多くありますが、この作品はその場で最初からもう一度読み返したいと思えるものでした!

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    2026年06月10日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    輔が誘拐されてイアと共にアイの謎解きを見守るかと思いきや、物語は急展開に
    イアと輔の関係も見どころ。

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    2026年06月10日
  • 探偵AIのリアル・ディープラーニング(新潮文庫nex)

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    壮大なシリーズもののスタートという感じ。
    しかし、この内容を2018年ごろに書いてたのは驚きだ。
    AIの特性も踏まえた描写も素晴らしい

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    2026年06月04日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    2026年12冊目。前作は少しごちゃついてるイメージだったけど、今回のは読みやすかった…けど後半はこれまでのシリーズ展開を覚えてないと楽しめなくて、イマイチ。コナンやハリーポッターシリーズみたいな雰囲気があって面白くなってきたようにもみえるけど、作品刊行スパンがあくと主人公以外のキャラクターは忘れてしまう…

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    2026年06月01日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    今作も面白かった.「ハルシネーション」がタイトルにあったので期待して読んでみたが,最後まで面白かった.AIが珍しく冴えてるようなに感じた.

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    2026年05月24日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    今回は写真の炎上から始まり謎解きが絡みマフィアの話しに行きその中でミステリをして、なおかついろいろうならされました
    3228冊
    今年127冊目

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    2026年05月19日
  • 街角ハルシネーション―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

     前作から約2年ぶりとなる、『探偵AIのリアル・ディープラーニング』シリーズ第5弾。今回は比較的早い刊行だが、そこでふと思う。

     シリーズ第1作が刊行されたのは2018年。8年前である。今では、現実社会でもAIという言葉を聞かない日はないが、AIが急速に進化したのはここ数年のこと。そういう点では、早坂吝という作家に先見の明があったと言えるだろう。

     とはいえ、このシリーズにAIという括りは必要か? という疑問を毎回抱いてしまうのも、このシリーズの特徴なんだよなあ。さて、今回はどうだったか。とりあえず、過去のシリーズ作品を振り返っても、異質であるのは間違いない。

     毎回煮え切らない「以相(

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    2026年05月10日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    ネタバレ

    この本のタイトルにふさわしいことわざを当てろという、作者から読者への挑戦状から始まる。

    ミステリ好きな「僕」の視点で物語が語られるが、3章で南国モードに入った途端「俺」が暴れ出して面白い。らいちのことずっとビッチ呼びしてるぞ。

    3章の仮面の男が出たときにことわざについては閃いた。だけどことわざの後半部分がうまく物語とつながらなかったから、6章の解決編で「やられた」という感覚になった。タイトルあて面白かった。

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    2026年05月03日
  • VR浮遊館の謎―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    終盤までは今回のストーリは過去の作品に比べるとシンプルな感じがしました。
    AI絡みというか近未来的なストーリに近いかなと思ってた矢先まさか終盤に色んな事が起こります。まさに科学も魔法も認識次第!

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    2026年04月17日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    やはり目を惹くこのタイトル。
    しかもページをめくれば読者への挑戦状として、タイトルを当ててみろという。
    読者への挑戦状は、多くの場合、犯人当てに必要な情報がすべて出揃ってからなされるものである。
    それを初っ端、トリックは難しいからタイトルだけでも当ててみろというのである。
    私のような、ミステリもエンタメの一環として楽しんでいるタイプの人間には、こんな真実は当てられようもないのである。
    ということで、おもしろければよいというメフィスト賞の目的通りに、面白い小説なのであった。

    ちなみに冒頭のタイトル当ては、読み進めながらあれこれ考えていたが、最後に明かされた本当の題名を見て、確かにこれしかないわ

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    2026年03月15日
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散

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    遊び心があって前作同様にとても楽しめた。やっぱり最終章に尽きると思う。下品なのは読んでてゲンナリするが次作も是非読んでみたい。

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    2026年02月18日
  • ○○○○○○○○殺人事件

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    面白かったwwwwww主人公の語り口があまり好きじゃなくてちまちま読んでたけど南国モードになってからは面白くてぐいぐい一気に読めたから彼女の気持ちもわかる 諺は犯人が分かった後くらいに当てました

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    2026年02月01日
  • アリス・ザ・ワンダーキラー~少女探偵殺人事件~

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    なかなか面白く、ラストの二転三転はさすが早坂さん。
    普通からもう一歩先へはさすが。

    3110冊
    今年9冊目

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    2026年01月10日