早坂吝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
四六判と文庫で中身がけっこう違うらしく
後発の文庫版を読んでいます
タイトル当て小説であり
犯人当て小説であり
トリック当て小説
怒った人、絶対いる(特にトリック部分)
僕はやれやれやれいけいけいけ状態で爆笑です
ただ作者の作品2025年時で全部こんなんなのでこれデビュー作ですが、なんなら1、2番に普通な方です
気に入ったなら次へ(次もっとやばい笑)
駄目だったけど様子見るなら
「ドローン探偵と世界の終わりの館」
「しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人」
でしょうか
でもこれ読んで怒った人、作者の名前見てくださいよ
早坂吝(はやさかやぶさか)
完全に人喰った名前です、僕は好きで -
Posted by ブクログ
ネタバレここまでの2作の傾向からすると「下ネタに絡めたメイントリック」が特色のように思えるけれど、今作は「性行為の最中に相手にバレないように絞殺していた」という比較的平易なものになっている。むしろ本作の特色は、多重に仕掛けられている叙述トリック、というところにあるのだろう。
幾つかの叙述トリックの中でも、メインとなる東京か埼玉かの問題はあからさまで執拗で(鬱陶しいくらい)気づかない人はいないだろうし、それに連動して禿げかつらのトリックにも気づくのは容易だろう。名前のトリックもかなり露骨なのでなにかあるなとは思える。一方で春日部とらいちがそっくりだったところ(普段を髪型が違って色仕掛けが通用しなかった) -
Posted by ブクログ
ネタバレ叙述トリック部分がわざわざご丁寧に太字で書かれているので「実は高齢者?」「実は男?」「実は人間じゃない?」とか想像しながらも「でもそれってありふれてるし、しかもそれを太字にしちゃったらバレバレじゃない?」と違和感がありつつ読み進めていくとラストの考察パートが面白い。
それでいて一つ一つの作品も、なんだか驚いたような驚いてないような、感心するようなしないような絶妙なトリックで終始力が抜ける仕上がりになっている。
採用する記述組み合わせを変えることで多様な真相が生まれる、というのは、後期クイーン問題に対する解答の変奏と言えるし、その結果意味不明な世界観の解答がたくさん生み出されるので変な解答編好き -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作から約3年ぶりとなる、『探偵AIのリアル・ディープラーニング』シリーズ第4弾が到着した。今回のメインテーマは、AIというよりVRか。
探偵のAI「相以(あい)」と助手の輔(たすく)のコンビが、世界初となるフルダイブ型VRに挑む。その性能は、現実世界のVR技術とは比較にならない。VR内の館では、ゲームの参加者を始め、あらゆる物が浮遊していた。
相以と輔を含む参加者には、それぞれに魔法が割り当てられた。浮遊感の謎を解く推理バトルがスタートする。VR内とはいえ、初めて肉体を得た相以は嬉しそうだが、いきなり物騒な最速クリア法を提案し、おいおいおいおい…。
VRゲーム内で殺人事件が発生