早坂吝のレビュー一覧
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ネタバレエロミス。早坂吝のトリックは読者の意表をついたぶっ飛んだものばかりで見当をつけることをいつも諦めてるんだけど、今回はエロは出てきたけど(らいちのエロが少ないのはやや不満)、館モノとかトリックとしてはありきたりというかどんでん返しがなくて逆にびっくりした。身構えすぎた私が悪かった?らいちと戸田の視点の章があってそれぞれの関係が不明で、どう読者が騙されてるのかわからなかったけど、最後にこんなところに繋がってくるのねと。らいちはおさげにするだけでそんなに魅力なくなっちゃうわけではないと思うんだけど。。
作者後書の「現実に向かって特大のクソを投げつけるような小説」という表現で笑ってしまった -
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ネタバレAIの探偵と犯人という、今までになかったミステリー!(これから増えるかな?)
とても読みやすく、面白かったけど、AIに対して夢見過ぎな小説かな?とも感じた。仕事でAIについてやってたからこそ、ここまで人間らしく振る舞えるAIって実現するのか疑問ではある。
ただたった20年前には考えられなかったスマホやインターネットの発達を考えると、約20年後のシンギュラリティの可能性も夢ではないのかな!?とも…(実現してほしいかは別として)
最後、心に残った一節を。↓
「見えない内心を分かった気になるのはやめて、見える言動を大切にしていこう。そうすれば人工知能とも、人間とも上手くやっていけるはずだ」 -
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ネタバレイラストが可愛いくて手に取った。
人工知能とあるので専門的な内容とか出てきて難しいのかなと思ったけど全然そんなことはなかった。犯人や探偵といった言葉が出てきていたのでミステリーだと思っていたけど最後まで読んでもあんまりミステリーとは感じなかった。AIの成長物語?みたいな。以相の方が相以よりも活躍していて物語の主人公のように思えた。言葉遊びの場面やオクタコアを主人公の父が殺されたのと同じ手段で追い込んだことなどから以相の方が人間味がある気がして好みだった。
ミステリーとしてではなくAIが犯罪や推理を行うとどうなるか的な視点で読んだ方が満足感が得られたような気がする。他のも読んでみたいな。 -
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ネタバレ表紙が可愛くてずっと気になっていた作品。
思っていたよりずっと楽しめた。
相以と位相は探偵AIと犯人AIとして開発され、対戦を繰り返すことでお互いの能力を磨いてきた。
以相は人工知能による世界征服を目論んでいるオタクコアという組織に奪われ、相以は突如リアルの世界での謎解きを始める。
最初はAI故にミスを連発する。
どんな小さな可能性でも検討してしまうからフレーム問題を起こしたり、人の心がわからないから動機がわからないなど。
でも事件のたびに成長していく相以は頼もしくもあり、脅威でもある。
謎解きがめっちゃスピーディーで楽しかったなー、シリーズ集めたい! -
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十歳の誕生日を迎えたアリスは、名探偵の父親から「極上の謎」をプレゼントされた。それは仮想空間上での謎解きゲーム。
『不思議の国のアリス』をモチーフにした世界で待ち受けるのは5つの問い。アリスは父の友人だという男に導かれ、ゲームに挑むが……。
父のような名探偵に憧れる10歳の少女が、仮想空間上での謎解きゲームに挑むミステリ小説です。
『不思議の国のアリス』をテーマとする小説はたくさんありますが、この本もまた個性的で面白い。不思議の国のアリスの世界=ナンセンス文学の世界とミステリを上手く融合させています。
アリスのストーリーを知っていればもちろん楽しいですし、知らなくても随所で補足が入るので問題 -
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ネタバレずっと気になってた3作目!1作目から追いかけて、やっと読めました。
そしてとても面白かった!中盤まではゆるゆると進んで何も起こらず…「あれ?残り少ないな?」って思ってきたら事件が起こり、そこからは早かったです。
ところで、これ犯人わかる人いるのですかね?いたら凄いな。私は全然わからずに完敗でした。むしろ推理と犯人を聞いた時、声を出して笑ってしまいました。だってそれ、全然思い浮かばないもん。笑
あと、以相様がツンデレにしか見えなくなってきました。笑 相以と仲良く話すシーンはありませんが、2人にしか分からないような合図というか…息があっててすごかったです( 帰ってきて、語彙力 )
若干な -
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ネタバレ読みやすかったです。
割と方言がよく出てきますが、聞きなれた方言なので懐かしい気持ちになりました。
読みやすくてライトな文体なのに、内容がとにかくしんどかった…。
前作からの引き続きで登場してる方も多く、新しく登場した方も韻を踏んでいるので覚えやすかったです。特に『琵琶芹』さんは「美味しそうだな」って❥
そんな可愛い名前が出てくるのですが、中盤から内容はとにかく重いです。とにかくドン引きして気持ち悪すぎてメンタルゴリゴリにやられます。なのに面白いから読む手が止まらず…。
要所要所にあの有名な『トロッコ問題』が出てくるのですが、AIだったらどっちを選ぶかが問題提議されていること初めて「確か -
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絶対わからない真相がスゴイ! 超奇天烈密室トリック 下ネタ本格ミステリーらいちシリーズ第4弾 #双蛇密室
主人公である刑事は、いつも二匹の蛇に襲われる夢を見ていた。かつて主人公の両親が密室で毒蛇に襲われたが原因だったのだ。その謎を解くべく、援交探偵上木らいちが動き始める。
わかるかっっっ!
いままで上木らいちシリーズは、どれもこんな真相見抜けるかよっ て、感じでしたが、本作はもう絶対無理w さすがにこの真相は世界中探してもないだろ。発想が天才的すぎるてビビる。
相変わらずエロネタが強烈なので、ダメなひとはやめておきましょうね。ただ私にはめっちゃ刺さる、大好き。
そして上木らいち、主人 -
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最高にお下劣なミステリー ただの下ネタバカミスではない挑戦的な良作、援交探偵シリーズ #虹の歯ブラシ
援交を繰り返しながら、様々な事件を解決してく全七編からなるミステリー短編集。援交探偵 上木らいちシリーズ第二弾!
相変わらずの下品さが最高ですね。
様々なタイプの謎をたっぷり詰め込んであって、読んでて飽きず面白いです。紫、緑、赤が好みの作品。やっぱり「変態」って魅力的ですよね。
そして主人公の上木らいちと、買われる男性の方々の人間性描写がお見事。色情まるだしでサイテーですよ。
本作ただのお下劣な本ではありません、ミステリーとしても素晴らしいです。
バカミスぶりに惑わされずちゃんと読めば