早坂吝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋さんにふらりと寄ったら、有栖川先生の帯をつけた新刊が目に入った。
解説も先生だ。
最近流行りなのか『超絶技巧のミステリ』ってやつか。個人的に刺さらないものもあるので、少し警戒している。本作もそれ系と見た。うーん。
まずは解説を読もう。有栖川先生は解説から読む読者のために結末に関わることを解説に書かないのを知っている。いつもありがとうございます。
なんと作中で作家アリスシリーズに言及があるという。(しかも森下刑事!)
これは読まねば。
グロテスクな事件の様相から始まり、場面転換のあとはいよいよ名探偵のターンだ。
名探偵とはなにか?本作に出てくる名探偵は、自分を名探偵と言い、やたらと -
Posted by ブクログ
AIの課題の勉強になる小説。AI探偵相似と助手の合尾輔が名(迷?)推理で事件を解決していく。楽しいライトノベルだが、無理筋の推理展開は失笑するしかない。
・フレーム問題:適切なフレームで思考を狭めない限り、無限に計算し続ける。現時点で真だと判明していないことは偽だと仮定する閉世界仮説で回避可能
・シンボルグラウンディング問題:事物を正確にイメージする、記号を実際のものに接地することが難しい。とくに抽象的な語句はをAIが理解しているかは不明。それにしてもドンキ―はないだろう・・・
・不気味の谷:人間の心を理解できず、限りなく人間に近いが人間ではない不気味な存在となる
・中国語の部屋:中国語を理