早坂吝のレビュー一覧

  • 四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    シリーズ3作目
    今回は探偵AI VS 館ミステリーあるある??
    3作目ということでキャラクターも頭に根付いてるので読みやすいし一気に読めた!

    いろんなミステリー作品があるけど、こんなにぶっ飛びミステリーは滅多に出会うことがない!さすがは本格ミステリーの奇才!早坂吝〔はやさかやぶさか〕先生!読み方を今知ったのが嬉しくてカッコ書きで書いてしまった!

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    2022年01月05日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    今回は犯人AIの「以相」が前作で探偵AIに「相以」に犯行を推理に敗北した復讐として、人間の知能を増幅させ完璧な共犯者を造り「相以」に挑戦状を叩きつけた!「以相」が仕掛けた恐るべきトリックとは??

    2作目なだけあってキャラクターたちの自己紹介はしっかり1作目されている状態なのでより深く物語に入っていける。

    いい感じのキャラクターがどんどんでてきて面白いし全然話の内容は違うけどなんか西尾維新さんの戯言シリーズを思い出す

    スーパーマザコン右龍三兄弟を中心に繰り広げられる物語

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    2022年01月02日
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散

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    基本的には完全に下ネタ推理小説。
    ふざけまくってるんだけど、いちいち見事などんでん返しでクセになる。
    エロ系に抵抗なければ楽しめるかな?
    本当に技巧はすごいから、おすすめしたいのだが、薦めにくいシリーズ…。

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    2021年11月18日
  • 四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    館もののミステリーですが、文字通り館ものってかんじですね。この表現だけでネタバレになります。
    それを面白いと思えるかどうかだとおまいますが、私は楽しめました。

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    2021年09月18日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    以相の犯罪第二弾と言うところですね。

    相以と以相とAIの双子と設定も面白いんですが、事件がいささか……。

    ですが、続きを楽しみにしているシリーズではあるので次回作は読んでいるので、その次を楽しみにしています。

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    2021年07月25日
  • 四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング―(新潮文庫nex)

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    犯罪をコーディネイトするAI・以相。その能力を生かし、ある闇オークションを開いた。落札した者には、知恵を授けるという。落札したのは、従姉が殺されたことで復讐したいという少女?。それを阻止すべく、探偵AI・相以と助手・輔は、その少女が住むという四元館へ向かった。そこでは新たなる殺人事件が開こうとしていた。


    「〇〇館の殺人」ということで、興味をそそるタイトルに思わず購入してしまいました。本作品はシリーズ3作目で、個人的には初めてでしたが、普通に楽しめました。
    が、過去の2作品を読んでからの方が、より楽しめるのではと思いました。

    ミステリーではお馴染みの「館もの」で、絶壁という閉ざされた空間、

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    2021年07月10日
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散

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    上木らいちシリーズ2段目。

    著者は設定も内容も、
    中々チャレンジングなことをしていると思う。

    気楽に読めるけど、
    色々な意味で、
    なにー!?って思わせてくれます。笑

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    2021年03月02日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    前作で人工知能探偵・相以に負けた以相は、人間の知能を増幅させ(Intelligence Amplification)完璧な共犯者を造り、相以に挑戦状を叩きつけた。
    相以と輔は警察の依頼で壱岐島で起きた密室殺人の捜査に参加するが、事件に右龍兄弟の影が‥果たして以相が作り上げた共犯者は、そして予告された三人の被害者とは誰なのか。
    ミステリ的にツッコミどころはあるが面白かった。
    前作でインパクトがあったマザコン右龍刑事と三つ子の兄弟が登場するが、重要な役どころのわりに出番はいまいち少なくてちょっと残念。
    冒頭のイルカは懐かしくて笑った。

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    2020年04月09日
  • メーラーデーモンの戦慄

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    内容(「BOOK」データベースより)

    メーラーデーモンを名乗る者から「一週間後、お前は死ぬ」というメールが届いた後、殺害される連続殺人が発生!「お客様」を殺された上木らいちは捜査を開始。被害者は全員、X‐phone社のガラケーを所有していたことが判明する。一方、休職中の元刑事・藍川は「青の館」で過ごすが、小松凪巡査部長のピンチを知り、訳ありの宿泊者たちと推理を展開。らいち&藍川、二人は辿り着いた真相に震撼する!!

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    2020年04月09日
  • 誰も僕を裁けない

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    内容(「BOOK」データベースより)

    援交少女にして名探偵・上木らいちの元に、「メイドとして雇いたい」という手紙が。しかし、そこは異形の館で、一家を襲う連続殺人が発生。一方、高校生の戸田公平は、深夜招かれた資産家令嬢宅で、ある理由から逮捕されてしまう。らいちは犯人を、戸田は無実を明らかにできるのか?エロミス×社会派の大傑作!

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    2020年04月09日
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散

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    内容(「BOOK」データベースより)

    援交探偵・上木らいちが住む高級マンションの自室には、曜日ごとに通ってくる固定客用に虹色の歯ブラシが揃えられている。現場に女性の胸部の死斑変化を記録したカラーコピーが残されていた事件、セックス教団の教祖が密室で殺害された事件…エロい難事件の数々を、らいちがロジックで鮮やかに解き明かす!

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    2020年04月09日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    探偵AIシリーズ第2弾。人工知能探偵・相以に復讐すべく人工知能犯人以相が挑戦状をたたきつける。前作では、人工知能ならではの齟齬があったのだが、今作ではそんなシーンはなく、それだけ成長したということなのかもしれないが少々寂しい。ミステリ的には面白いのだが、登場人物の人間性がどうにも好きになれず、読後感がすっきりしない。

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    2020年03月19日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    かなりファンタジー感がでてきたなあ。そういう世界観だということが明確になってきた。ということは、ちょっと苦手な感じもしなくはない。

    ただ、叙述ミステリー的な要素もあったりして、そういう意味で面白さもあった。

    全体としてファンタジー要素と、彼らにとっての現実世界の接点が少しうまく結びついていない感じがあり、浮世離れという感じとも違う違和感みたいなのがちょっとずつ積もってしまう。読後感としては、情報量は多いんだけど、読み切った感じに至らないという印象だろうか。

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    2020年03月02日
  • 誰も僕を裁けない

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    ネタバレ

    援交探偵シリーズ第3弾。
    大掛かりな新本格的な館ものと見せ掛けて、実は…

    以下ネタバレ
    法律的な意味においてタイトルは嘘偽りがない。
    ただし、タイトルは殺人ではなく淫行という法律ではなく条例によって規制される行為に対してである。
    各都道府県によって制定される条例に関する矛盾が引き起こす悲喜劇。
    テーマとしては非常に興味深く、本来の意味とは異なるかもしれないが非常に楽しめた。
    個人的には、援交探偵シリーズでは一番好きな作品である。

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    2020年01月28日
  • RPGスクール

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    超能力×学園×RPG×ミステリというふんだんに設定が盛られた作品。最初は死体が発見され超能力によって学園内に閉じ込められモンスターが跋扈し始めそれを倒していくという王道RPGという展開にちょっと拍子抜けしたが最後の最後でちゃんと超能力を絡めながらも本格ミステリしてくれたのでそこが良かった。しかし探偵が謎解きまでただのモブ生徒という扱いの描写しかされていなかったのがちょっと面白かった。

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    2019年12月25日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    探偵AIの続編ということで

    推理ではなく、エンターテイメントとして。
    前作もそうだったけども。
    登場人物が多くて、総理の息子たちがハチャメチャで総理もハチャメチャで、おかげで主人公の影の薄さたるや。でもカステラさんは好き。

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    2019年11月13日
  • 犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー―探偵AI 2―(新潮文庫nex)

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    シリーズ第二弾。言葉遊びを基調とした軽快な台詞回しはいかにも短編向きだが、大トリックは中々の本格バカミスだった。

    そうはいってもやはり前作ほどの目新しさは無かったかな…

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    2019年09月17日
  • 虹の歯ブラシ 上木らいち発散

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    悪い意味ではなく、真剣に読む必要がないかな。
    真面目に読んでると「なんじゃそりゃ?」ってなります。

    でも読みやすくて面白い。
    評価は難しく、厳しめに3にしました。

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    2019年06月10日
  • メーラーデーモンの戦慄

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    エロや上木らいちの活躍が控えめなのと、過去作を読んでいないとついて行けない部分があるのが難で単体として読むと消化不良気味ですが、らいちのヒントからロジカルに絞っていく過程は読み応えありますし、黒幕の動機もなかなか面白いです。短いながらもミステリー要素ふんだんに盛り込み、破綻させずに纏め上げる手腕もお見事だと思います。

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    2018年11月13日
  • 誰も僕を裁けない

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    淫行と殺人、2つの物語が絡み合う本格ミステリー。
    毎度のことながら、小説ならではのトリックをちりばめてどんでん返しを仕掛けてくるのはなかなか巧み。
    らいちのキャラはどんどん憎めない感じになってきた。援交探偵シリーズもちゃんと続いていく予感。

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    2018年08月17日