千野隆司のレビュー一覧

  • 雇われ師範・豊之助 : 3 瓢箪から駒

    Posted by ブクログ

    千野隆司さんの雇われ師範・豊之助シリーズ№3「瓢箪から駒」、2016.3発行です。千野隆司さんらしい時代物だと思います。豊之助とお美代のこれからが楽しみです(^-^)

    0
    2016年04月26日
  • 雇われ師範・豊之助 : 2 ぬか喜び

    Posted by ブクログ

    千野隆司さんの「雇われ師範・豊之助(二)ぬか喜び」、2015.10発行です。三千石旗本・北町奉行の三男、永田豊之助(23)は、なりゆきから「借金道場」の師範代に。借金を返すため金貸しのお若婆さん(69)の手伝いや用心棒をしながら門弟集めをするもなかなか集まらない。海産物問屋の旦那が襲撃され、救出した件をきっかけに門弟は増えるものの、そこにはとんでもない事件がからんでいた・・・。お若婆さんにはやりこめられるけど、その孫のお美代(19)が陰に日向に豊之助を助けます。

    0
    2016年03月27日
  • 出世侍(二) 出る杭は打たれ強い

    Posted by ブクログ

    千野隆司さんの「出世侍(二)出る杭は打たれ強い」、2015.12発行です。湯屋のお助け人シリーズでもそうでしたが、千野隆司さんは、大身旗本の姫君、美人でつんとしてるけど頭がよくて魅力的な女性を描くのがお上手ですね(^-^) 本作品では、縁談を断られた旗本の若殿が、千寿姫を攫うという暴挙に出て、出世侍(百姓から武士に)である川端藤吉が「馬上より矢を射当てる」という快挙で救出した物語です。

    0
    2016年03月24日
  • 雇われ師範・豊之助 : 1 借金道場

    Posted by ブクログ

    千野隆司さんの新シリーズの始まりです。雇われ師範・豊之助シリーズ№1、「借金道場」、2015.7発行。久しぶりに千野さんならではの時代物が楽しめそうです(^-^)三千石の大身旗本で北町奉行永田正直の三男坊・豊之助は師範が借金で夜逃げした道場の立て直しをするはめになり、なりゆきから高利貸しお若の用心棒や取り立ての手伝いをすることになり・・・。今後が大いに楽しみなシリーズです。

    0
    2016年03月11日
  • 駆け出し同心・鈴原淳之助 : 5 権現の餅

    Posted by ブクログ

    第五弾
    相変わらず女二人の適切な助けにより、とうとう父の仇を
    しかし、強敵の奉行所与力八重樫は邪魔者を処断し、逃げおうせる。
    見習いも終り、今後はどうなるのか

    0
    2014年05月28日
  • 駆け出し同心・鈴原淳之助 : 4 霜降の朝

    Posted by ブクログ

    第四弾
    今回は相棒である岡っ引きの繁蔵の過去に関する事件
    過去の経歴はある程度分かってきたが
    料理屋のお種との関係は

    0
    2014年05月26日
  • 駆け出し同心・鈴原淳之助 : 2 恵方の風

    Posted by ブクログ

    第二弾
    父の仇を探す間に無実の者の冤罪を
    北町の見習いが南町の差配に挑む
    前巻同様重要な助言者として幼馴染の妹的な茜、道場の姪で姉的な瀬津と頼りになる

    0
    2014年05月26日
  • 駆け出し同心・鈴原淳之助 : 1 赤鍔の剣

    Posted by ブクログ

    シリーズ第一弾
    父の仇を求め、闇米に纏わる、父のメモを
    奉行所の与力であり、桃井道場の兄弟子、父とは竜虎の間
    記された米屋を地道に追う

    0
    2014年05月26日
  • 寺侍 市之丞

    Posted by ブクログ

    お寺の舞台裏が楽しい。江戸時代も現代も変わらないお寺の御開帳のはなしなので時代小説でありながら、現代のこととして読めます。

    0
    2013年04月17日
  • 戸隠秘宝の砦 第二部 気比の長祭り

    Posted by ブクログ

    一部読んだ後、早く買わなきゃと思ってたのにちょっと間が空いたら読書欲が失せてしまった。
    そんな感じで2ヶ月近く経ってやっと手に取った二部。
    読み始めたら早かった。

    気比の長祭りの描写が興味深く、思い出の地である敦賀が舞台だということもあるけど、三つ巴の攻防がいよいよ激しくなってきたので先が気になって気になって。
    薄々予感していた妙のことや近忠の母のことは案外いきなり出てきて驚いた。
    やっぱり…。

    それぞれに痛手あり、手掛かりも各々完璧ではなく…のまま次の舞台はいよいよ戸隠か。
    今度はこのまますぐ三部を読み始めよう。


    ところで、敦賀祭りが9月にあって3日は学校が休みになったり、屋台が15

    0
    2012年05月23日
  • 戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬

    Posted by ブクログ

    表紙の絵と敦賀の文字に惹かれて購入。
    生まれ(…てはないけど)育った心の故郷である土地なので、敦賀藩とか気比神宮とか出てくるとその度に嬉しくてソワソワ。

    物語としては、最初は何だか淡々と早足で話が進んでいく感じでそんなに面白いと思えなかったが、財宝を巡って探り探られ襲われ剣を交え…とだんだんワクワクしてきた。
    最後の絲(ヒロイン)の決意と、舞台がいよいよ敦賀になるということで、二部を早く買わなきゃ…!と思った。

    最近、意図せず吉原に関わりの深い作品ばかり読んでいるので、玉屋の話も面白かった。

    0
    2012年03月29日
  • 槍の文蔵江戸草紙 恋の辻占

    Posted by ブクログ

    シリーズ第一弾
    槍の得意な田舎侍新見文蔵の物語
    料理が得意であり、短編三話構成のせいか、勘が鋭い
    おみくじ売りおけいが今回の中心、登場人物の配置もいい

    0
    2011年04月02日
  • へっぴり木兵衛聞書帖 永代橋の女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    風野真知雄の耳袋秘帖「妖談しにん橋」で永代橋崩落の話が出てきた。詳しいことを知りたくて検索した結果出会った作品。
    永代橋崩落の詳細やその後の様子を知る事が出来た。
    登場人物のそれぞれは風野真知雄作品ほどにキャラ立ちしてはいない。
    しかし、淡々とした味わいがある。佳作。

    続編購入予定。

    0
    2011年01月10日
  • 本所竪川河岸瓦版 冬花火

    Posted by ブクログ

    本所竪川河岸瓦版シリーズの第一弾

    主人公の横田筑前守は九千五百石の旗本筆頭の当主なんだが、二千石の旗本の四男で剣の腕を見込まれて先代の養子になったという設定で、部屋住み時代から関係のあった瓦版屋の女主人お鶴とともに、旗本筆頭という立場ながら事件に巻き込まれるという体

    事件解決もさることながら、四男である上に正室の腹ではないので、散々上四人の兄にいじめられてきたが、現在では家格がかなり上になってしまっていて、そのあたりの兄弟の感情、部屋住み時代から横田家に養子に入る間の疎遠になった時期に生まれたお鶴の娘お糸の父は自分ではないのかという感情、このあたりも伏線になっていて話に面白みを足している

    0
    2010年10月23日
  • おれは一万石 : 33 火中の富札

    Posted by ブクログ

    参勤交代に伴う費用のため金策に追われる最中に、大火と火事場強盗の発生。災害は今も昔も変わらず罹災者につらい。防火意識があっても被害は受けるのだから。同じ派閥の立場擁護のため東奔西走し、なんとかの大団円。これから国元での仕置きもあるため、今後の舞台や行動に興味があがる。

    0
    2025年09月19日
  • めおと旅籠繁盛記

    Posted by ブクログ

    賭場で世話人をしている無宿人の直次は賭場改めに来た町方を刺してしまう。自分も重傷を負ってその場を逃げ出した直次は板橋宿の旅籠「松丸屋」で手当を受け、厄介になることに。
    傷が治ってくると共に追い剥ぎが出没し宿場が寂れてきていることを知った直次は役人の恩間と共に事件解決に乗り出す。
    松丸屋野人達や恩間、獣医の午拾など直次の越し方を知ってなお関わってくれる人達との触れ合いの中、直次も宿場で生きていこうとする。
    気持ちのいい筋で面白く読めた。

    0
    2025年08月02日
  • 柝の音響く めおと旅籠繁盛記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    貧乏旅籠松丸屋に世話になっていた直次は、その借金を返済するため芝居興行に全てをかける。いろいろな邪魔が入る中大入満員に向かって頑張るところ、ちょっと上手くいきすぎかなとも思ったが、うまくいって良かったです。

    0
    2025年07月13日
  • 柝の音響く めおと旅籠繁盛記

    Posted by ブクログ

    自分は少し前まで無宿者だった。そうでなくなっただけでも、ありがたいとしなくてはいけない。ただ胸に響いた言葉だった。

    0
    2025年05月25日
  • 鉞ばばあと孫娘貸金始末

    Posted by ブクログ

    舞台は江戸。
    金を借りに来た人をきっかけに金貸しの祖母と看板描きの孫が事件を解決していく話でした。
    大どんでん返しや奇抜な展開はありませんが読み終わりはスッキリする内容でした。
    個人的にはもう少しでハラハラ展開が欲しかったかもです。

    0
    2025年04月08日
  • おれは一万石 : 30 民草の激

    Posted by ブクログ

    洪水で崩れた深川州崎の石垣不振の入札にまつわる普請奉行と岩槻家の不正を暴いたものの、お手伝い普請のtくぁめの費用が未だに足らぬ。窮地に陥る。

    0
    2025年04月01日