千野隆司のレビュー一覧

  • おれは一万石 : 18 大殿の顔

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    第十八弾
    前巻続き?銚子代官と波崎屋の逆恨み、先代の藩主の裏を暴こうとして
    幼い娘を巻き込んでの悪だくみ
    今度で銚子篇は終わり

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    2022年01月19日
  • おれは一万石 : 17 金の鰯

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    第十七弾
    婿入り先の高岡藩先代藩主に関係して鰯の〆粕の相場に、意外な一面を知り、又、銚子の代官と奥徳商人の陰謀は阻止したが大元の悪はまたしても、恨みだけ残し次巻へ

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    2022年01月07日
  • 湯屋のお助け人 : 2 桃湯の産声 <新装版>

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    江戸の経済に詳しい作家の新シリーズ2巻目。

    家から出て、岡っ引きの源兵衛親方の営む湯屋、「夢の湯」で住み込みで働く大曽根三樹之助。
    今回は島送りになった強盗犯が島抜けし、源兵衛をはじめ自分を捕らえた同心を殺すために舞い戻ったお話。

    強盗に入られた大店の番頭の娘の顛末や、見張りをして捕まらなかった泥棒の弟との淡い恋。
    源兵衛の孫の誘拐未遂事件。
    三樹之助の見合いの相手、高飛車な旗本の娘、酒井志保との関係の微妙な変化。
    面白い変化が動き出し、ますます目が離せないシリーズとなっている。

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    2021年12月18日
  • 湯屋のお助け人 : 1 菖蒲の若侍 <新装版>

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    直心影流の次の師範代と噂される大曽根三樹之助は旗本の次男坊。俗にいう部屋住。
    三樹之助の通う団野源之進道場ではある日、道場破りが来て怪我人が。

    ある時、格上の旗本の娘(再婚)との縁談が起こるが、実は、相思相愛の前回の縁談で相手の娘を大身旗本の跡取りが手籠にされ、自裁し、亡くすという悲劇があった。
    その痛手からなかなか心は救われていなかった。
    いつか仇をと心に刻んでいた。

    その再婚の娘との縁談が、大曽根家を黙らそうとする陰謀と知り家出を企てる。
    そこで偶然事件に出会し、岡っ引きの湯屋に居候となった。


    江戸時代の湯屋という商売、内容も仕組みもとてもよくわかる。さすがは江戸時代の経済を熟知し

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    2021年11月11日
  • 大店の暖簾 下り酒一番(一)

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    江戸時代の酒の話をもっと詳しく書いているのかと思って読んだが、そうではなかった。酒の問屋ではたらく男の、あくまで商売の話。ありがちな話で、フツー。あまり盛りあがらず、感動もなし。

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    2021年10月27日
  • おれは一万石 : 1

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    読みやすいが、あまり深い内容ではない。読む前はそれほど期待していなかったが、読後感は、まあまあよかった。

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    2021年10月24日
  • 入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(三)

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    ネタバレ

    まだ作家千野隆司先生の作風が判らないが
    陰謀が浅く先行きの見通しが甘いと、悪役
    を身びいきしたくなる作品(´・ω・`)

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    2021年10月10日
  • 入り婿侍商い帖 凶作年の騒乱(二)

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    ネタバレ

    悪い奴ばかりで気分が悪くなる時代小説
    最後はスッキリ勝てるのかしらん(´・ω・`)

    館林藩の悪い重臣をバックに悪役商人が
    陰謀をしかけてくる
    見事な悪の手順が敵ながらあっぱれ
    主役の大黒屋、庶民の生活を守ろうとして
    値上げをしない良心的な店が、企みにより
    米を隠し値上げを待つ極悪商人にレッテル
    貼りをされ、打ちこわしがされるのだ
    このピンチを・・・

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    2021年10月05日
  • おれは一万石 : 18 大殿の顔

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    年が年中、金の心配がつきない正紀。
    今回は、前回干鰯の商いの延長。
    銚子の代官が前回の不始末で押し込めとなっている。
    その息子たちが、恨みを持って正森や事件に関わるものを制裁しようと付け狙う。
    資金を出しているのは江戸の波崎屋の次男。
    正体不明の正森の別称、小浮森蔵の正体を探るうちに高岡藩の先代藩主ではないかと気づく。
    公儀に言われれば藩の一大事。
    またもや、大活躍の巻。

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    2021年10月02日
  • 出世商人 (三)

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    〈出世商人〉シリーズ第三作。
    亡き養父の店〈三川屋〉を継ぐと共に多額の借金も背負うことになった文吉。医師・手塚良庵が調剤した『元気丸』を売ることで借金返済への道筋が出来たかと思われたが、大店の薬問屋〈福江屋〉と〈越前屋〉による営業妨害で度々売上は落ち込んでいく。

    今回は樽をいくつも重ねながら乗っていく樽芸をやる娘ナオと助手役の祖父・作造が何者かに襲われることから始まる。
    ナオと作造が樽芸を行っていた場所の元締めは文吉がかつて借金していた〈相馬屋〉。〈相馬屋〉は借金の取り立ては厳しいが、借金している者の窮地を救ったり情報屋の熊を通じて様々な事情を教えてくれたりと義侠心もある。
    ナオと作造が襲わ

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    2021年09月18日
  • 出世商人 (三)

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    ネタバレ

     千野隆司「出世商人(しゅっせ あきんど)(三)」、2021.5発行。今回は、作造64歳と娘ナオ7歳が行う、樽をいくつも重ねた上に乗る曲芸の話です。薬・元気丸を売る文吉16歳に妨害をする者たちが、曲芸をする二人にも妨害をし・・・。

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    2021年08月20日
  • 出世商人 (一)

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    初めて読む作家さん。タイトルから安心して読める。
    とはいえシリーズ第一作ということで成功とは言えない段階で終了。

    薬種問屋〈遠州屋〉の小僧として奉公していた文吉は養父の突然の死により〈遠州屋〉を辞め養父が営んでいた艾屋〈三川屋〉を継ぐことにした。
    だが〈三川屋〉の扱う艾は安物で利益は殆どなし。最近は商いが上手く行ってなかったようであちこちから合計十三両もの借金をしていた。
    そんな折、〈遠州屋〉時代に知り合った蘭方医・手塚良庵から自分が作った滋養強壮薬を売って稼がないかと誘われる。

    テンポが良い。
    小僧上がりで店の経営は全くの素人、多額の借金を背負っている文吉が、様々な人と出会い助けられてい

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    2021年08月13日
  • 出世商人 (二)

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    1巻はスロースタート。すでに名前が売れている作家じゃなかったらそこでやめちゃうんじゃない?と心配になったけど、2巻で取り返した感じ。良い人に囲まれた主人公の活躍で無事事件は解決しました。八歳年上か。。でも、わりとあったんじゃないかな、そう言うの。

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    2021年07月04日
  • おれは一万石 : 15 大奥の縁

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    第十五弾
    尾張家関係の旗本が屋敷変えに伴う陰謀に巻き込まれるが、選んだ道はすべてを知って相手側に鞍替えすること
    また、これ以外に大奥年寄りの拝領地に暗雲が、定信派と対立する派の暗闘、解決を頼まれた藩の若当主・正紀、懇意の老舗船問屋の次男と共に解決策を
    相も変わらず忖度好きな取り巻きによる策謀、最後はトカゲのしっぽ切り

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    2021年03月19日
  • おれは一万石 : 14 商武の絆

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    第十四弾
    棄損令が発令、幕臣は歓喜するが、商人は?
    反動としての貸し渋り、根本的な対策は出来て無いので商業活動の停滞が
    札差間の貸し借りから殺人が、この事件の犯人に仕立て上げられた身内の旗本

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    2021年03月19日
  • おれは一万石 : 9 贋作の謀

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    第九弾
    当主の奏者番就任により持ち込まれた祝品の絵画が偽物?
    背景に商人、さる藩、更には水戸家、海賊
    略奪した物資の洗浄に絵画が
    最後はこっそりと江戸を抜け出し海賊退治
    首領は海の中へ、後はトカゲのしっぽ切

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    2021年03月13日
  • おれは一万石 : 13 訣別の旗幟

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    第十三弾
    改革の施策を巡り定信と共存できなくなった尾張藩、当然ながら高岡藩井上家も
    定信近い一派の標的に、商人、旗本の用人と
    火付け、行列襲撃と荒っぽい仕掛けを防いでも!次が

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    2021年02月24日
  • おれは一万石 : 12 慶事の魔

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    高岡藩に姫君の誕生、そして与力の山野辺は婚約が
    ここに付け込んだ繰綿の事件の輩、復讐心を募らせ罠を
    姿をくらました輩を追い江戸じゅうを走り回り
    遂に決着を

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    2021年02月17日
  • おれは一万石 : 11 繰綿の幻

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    第十一弾
    繰綿相場にはまった真面目勘定方、そして真面目な房太郎、一方は商人から、そして美貌の娘から
    隠された繰綿を突き止め相場の安定に

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    2021年02月17日
  • おれは一万石 : 15 大奥の縁

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    正紀、高貴な方にもてますね。ツンデレのツンだけな感じもするけど。
    よく考えてみると、強くて仕事のできる男ですね。

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    2020年12月16日