佐々木紀彦のレビュー一覧

  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    非常に面白かった。

    著者は1979年生まれで東洋経済新報社の現役記者である。

    2007年より2年間休職して、スタンフォードの大学院に留学した時の経験をもとに
    本書を書きあげたとのこと。

    アメリカという国に対して、特別な感情を抱かなくなった世代による新感覚のアメリカ論である。
    私もほぼ同じ世代なので、それほど新しい感覚はないのだが
    考えてみれば、書籍という形でこういうアメリカ論を読むのは初めてだ。

    なぜだろう・・・と考えてみると
    著者はまだ32歳、物書きとしては若い部類に入る。

    そうか、いよいよ我々の世代が社会の中心に入ってきたんだな。
    だから、こういう感覚のアメリ

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    2013年08月29日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    ネタバレ

    米国の一流大学はすごい授業をしているわけではないが、大量の読書都レポートが要求される、楽しくはないが力がつく。
    米国は日本以上に学歴社会。
    日本から米国への留学生が減っているのは日本が成熟してきて、米国から学ぶものが相対的に減ってきているから。
    現代においても(または、現代は特に)、国家にとっては軍事力が大事。
    米国では経済力のあるものが権力を得る、中国では権力のあるものが経済力を得る。

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    2013年08月20日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    米国製エリートがすごいのかというよりも、米国人エリートの考え方とその歴史的背景、また米国文化などの考察に富んでおり、米国について学ぶ入門書としては参考になる。
    また自分と同い年の人間が筆者であり、同い年の人間がここまで米国文化および国際的な力関係そして日本の目指す道について明確に語れるということに刺激を受けた。

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    2013年04月02日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    世界のことに対してとても冷静に書かれている本だとおもった。
    この一冊で色んな知識を吸収できた。
    歴史を学ばなければいけない理由、米国の一流大学のレベルなどなど…知りたかったことがたくさん書かれていて個人的にはとても良かったとおもう。

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    2012年09月05日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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     アメリカのスタンフォード大学に2年間の留学をした筆者の経験や経済誌記者としての見聞を交えて、アメリカの大学で学ぶエリート学生の生態、考え方が描かれている。
     そして、それをもとに政治、経済、文化、歴史などにおいて、アメリカのエリートがどのように発想するのか、、、ということについてもいろいろな材料を挙げて記述しているので、「米国製エリートは本当にすごいのか?」という表題とはちょっと違って、アメリカの大学を出たエリート達を通して、日本の各分野における今後を考える材料を提供している本。
     全体としてよくまとまった内容で、著者の勉強ぶり、炯眼ぶりがうかがわれ、私は楽しく読んだ。

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    2013年06月22日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    NewsPicksを経てPIVOTを創業した佐々木紀彦が2021年に書いた起業論。前半はサラリーマンの中毒性(スケール感・給与・福利厚生・ステータス)と起業家の自由(自己効力感・報酬の余裕・ライフスタイルの自由・社会変革)の対比が共感できた。後半はVC前提のポジショントークやAI以前の時代感が2026年とは合わなくなってきているように感じた

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    2026年05月18日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    パラレルワーク、複業を考えていたときに手にした本。

    サラリーマンで居座り続けることにリスクを感じているけど、どんなことをするか?何をやりたいか?っていうことも明確じゃない中で、何からはじめていけばいいかを知りたくて手にした。

    会計知識も多少必要だし、起業のファイナンスなどの書籍も紹介されていた。簿記の勉強もしてみようかなって考えはじめてる。

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    2025年12月31日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    起業時に読むべき本を紹介してくれているのは大変助かる

    ファイナンスの勉強についても一週間ほど打ち込む必要を再認識できた

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    2025年06月23日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    前半は企業家になるメリット、後半は実際にどうすればいいかが書かれていて、内容がガラッと変わる。後半になるほど、ちょっと固有名詞が多くてイメージがつかみきれなかった。やっぱり本より動画だ。

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    2025年01月26日
  • これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講

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    全体的に横文字が広く多く使われていた印象。
    それなのに文学代表の平野啓一郎さんの文章はスッと入るし、本人の半生を知れてファンとして棚ぼたでした。
    最後の人類学代表の山極寿一さんの話は為になった。猿になる前に村に定住しようかなと思った

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    2024年09月27日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    同年代の起業家が一人称で語るメッセージに、心が躍った。
    簡潔ではあるが、企業に必要なマインドや、準備すべきことなどが網羅されているので、ここから自分に足りない部分を見つけ、深めていきたい。

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    2022年10月17日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    ネタバレ

    元ニューズピックス編集長佐々木氏の本。
    米国中国などについて著者の立場経験から語られていておもしろい。ただ時代性の部分もあり、今とはまた違っている部分も多分にありそうと感じる。
    著者の視点・経験からではあるものの、グローバルパースペクティブを高める本としてはよいかも。


    メモ
    ・中国人の特徴
      個人主義的で空気を読まない
      率直で物怖じしない
      戦略的思考に長けていて思考のスケールがでかい

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    2022年10月13日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    最後まで読めましたが、起業の先は『大企業』の内容が多く、私が望んでいる起業の形ではなかったため、星3つにしました。

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    2022年08月22日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    初めて起業に関する本を読みました。

    起業はとてつもないハードルがあるとおもっていましたが、現実的に考えて起業のメリットが書かれており、学びになりました。

    30代40代からの起業をリアルに捉え直すことがてき、パースペクティブが広がった気がします。
    個人的にはとても読みやすい本でした。

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    2022年02月23日
  • 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

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    古今東西の起業家たちの言葉や行動をまとめて現在の若者へメッセージとしてまとめた本。
    世代で分けられるのは悔しいので、ロスジェネ世代としてやれることらやりたいですね。

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    2022年01月06日
  • 日本3.0 2020年の人生戦略

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    ひとつひとつの話は感覚的には納得できるのだが、根拠が著者の主観であることが多く、ひとつの考えとして「ふーん」と思う以上のことは特になかった。
    (例えば、日本の教育はアメリカと比べ高校まではレベルが高く、大学・社会人になって差がつくなどの図解も数値は著者の主観。教養が大事、というのも感覚的にわかるのだけど、なぜ大事なのかまでは言及しきれていない)

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    2021年12月22日
  • 米国製エリートは本当にすごいのか?

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    英語勉強したいんゴねぇ(2年ぶり7回目)
    米国人の考え方や特性をざっくり知るにはちょうどいい読みやすさだった。英語話す人口が15億人いる中でネイティブがたった4億人ってデータは面白くて、非ネイティブとの会話が今後もメインになるのであればネイティブレベルまでは極論要らないってのは自信になるな。

    英語好きなのよ。英語好きだけど手を出す暇がないのよ。こういう奴周りにも多いでしょ?暇なんてあるだろって言いたいでしょ?そうだよあるよ?あるけど他に楽しいことがもっとあるからだよ?で?何それ俺が悪いん?あっそ?覚えとけよ?2年後ペラッペラになってっかんな?あん?知らねーぞ?

    ↑こうして退路でも断たん限り

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    2021年11月10日
  • 異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考

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    ①セレクト(選ぶ)、良いところだけを見る、後は数字をチェック、両極端に振る。
    ②コネクト(つなげる)、古いものと新しいもの、縦への深堀りと横展開、文化的摩擦が大きいもの同士をつなげる。
    ③プロモート(届ける)、時間軸、思想、真実
    ④エンゲージ(深める)、サブスクリプション、コミュニティー

    Netflixはユーザファーストよりもクリエイターファースト。ディズニーが引退する時、1番残したいものは教育の場。WeWorkのトータルコストは平均的な物件に比べて50%安く、会員専用のアプリを使って会員をつなぎ、法務やマーケティングのプロ、ベンチャーキャピタリストにもつなぐ。

    編集思考の土台となるリソー

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    2021年10月25日
  • ポスト平成のキャリア戦略

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    ネタバレ

    今後の人生のキャリアについて考えるべく読書

    メモ
    ・ハングリー&ノーブル

    ・自分のミッションを見つけられるかが勝負。
     探索、孤独、修行が必要

    ・日本と世界のリーダーの大きな差は教養、国家観、天明感、ミッションにある。

    ・リーダーが仕事を任せるときに人を見極めるポイントは能力ではなく、任せたらやりきってくれるかというやりきる感。

    ・コーチャビリティ 指導可能であること

    ・40代でやるべきこと。理念を説けること。部下に対して100%嫉妬心なく育てようという気持ちになれること。

    ・自己愛マネジメントは重要。

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    2021年10月28日
  • 異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考

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    何か情報を発信したり、考えを発表する際は、どうしてもその内容や中身を重視してしまうが、編集の4つの工夫で、同じ素材でも価値は何倍にも高めることができるため、工夫が重要であるということを学んだ。編集というと作業であるという感覚があったが、興味を持ち、教養を身に付け、新たな価値を生み出すという感覚で編集に取り組みたいと感じた。

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    2021年02月23日