柳本光晴のレビュー一覧
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快進撃の始まり?
サンデー本誌は購読していますが、この作品は食わず嫌いでしたね。
ちょっと破天荒で作画も今ひとつですが、勢いは悪くないです。
リアルに同時代に、正真正銘の天才棋士がいますので、逆にこのくらいにしないと、まんが作品としては成立しないのでしょうね。
譜面の監修者っていないんですかね? -
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面白くなってきました
いよいよ近づいてきましたね〜。巡り巡ってそういう経由から出会うわけですね。しかし響の作品はいろんな人、作家さんを打ちのめすんですね!一巻でも思ったけれど、一体どんな作品を書くのだろう?じぶんがそんな本に出会ったことがないので興味がわきます。
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どんな作品を書いてるのかなあ
本に関する作品が好きなので読みました。主人公は小説を書く天才のようですが、人間としてはかなり変わり者です。幼なじみの男の子は主人公をかなりサポートしていて、普通に幸せになってもらいたいみたいだけれど、きっと主人公はそれを望まないんだろなあと感じました。人との関わりをほとんどしない主人公。小説を書くにも人との関わりとか外に目を向けることって大切だと思うのですが、彼女の作品はどのような作品なのだろう・・?
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色んな意味で大暴れ
響がまたまた大暴れ。警察沙汰にならなくても大事件になるはずなのに何もなかったことになってるのが怖い。相変わらず一番怖いのは幼なじみ涼太郎かな。
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モテモテのリョウタ
審査員の鬼島先生も吉野先生もいい人だった。この巻は何かいい話ばかりだったけど、リョウタの部屋には衝撃。もっとすごいのは、親も響本人も知ってるってこと!
秘密にしようよ…
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表紙が…
2巻の表紙の絵、ひどくないですか? 中は面白かったけど…
響には破天荒に暴れて欲しいから、本棚倒したりケリ入れたりしていい感じでした。
ただ、響でさえ赤くなって照れてる場面で平然としていたり、ストーカーまがいだったり、リョウタがちょっと怖いかも…
もしかして響よりやばい人?