柳本光晴のレビュー一覧
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切磋琢磨中
喧嘩っ早いし、気が強いのは勝負師に向いているのでしょうね。
通学先の中学校にも将棋部があるので、そこの唯一の部員とも対局して腕を磨きつつ、アマチュア竜王戦の県大会予選へ。この辺はもう、まさに破竹の勢いですね。
ちなみに2巻では幸い、駒の配置ミス、なかったらしいです。 -
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響、ずっと読みたかった本が最終巻まで読めて良かった。
響きの描いた小説がどんな素晴らしい作品だったのか、もう少し深い描写が欲しいなと思ったけれど、なかなかそれは難しいかな。
響という人となり、いつも暴力で物事を解決しているように見えたけれど、不思議とそれが嫌じゃなかった。
高圧的にも同情的にも見えないのは作者の描き方が良かったからだと思う。
売られた喧嘩は買うし絶対負けない、殴られたら殴り返すし興味のないことは知ろうともしない。
同じようにはなかなか生きられないけれど、凛としていてかっこいいし、悪くないと思う。
真似は出来ないが、心の中に一人響を持っていたいと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ天性の才能ってこういうものなんだろうな、
普通の人と突出した才能を持つ人の違い。
どんな分野であれ、憧れと夢と努力と才能の狭間で苦しんで生み出すものたち。話の展開はすごく面白かった。
自信と信念と才能に溢れる主人公の響が、破天荒さで現実的なものを蹴散らしていく爽快感もある。話のテンポも良く、どんどん読み進めたくなる。
ただ、主人公が活躍するばかりで、共感できるものもあまりなく、終わり方も物足りない。響というすごい人がいた、というだけのような。
ゆえに読後の世界に浸る感じや、もう一度読みたいと思えるものが得られなかったのは、私が普通の人だからだろうか。 -
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表紙の絵と中の絵はぜんぜん違いました。ヤンキー漫画みたいな将棋マンガです。最後の方のプロとの勝負というか、プロの姿勢が楽しかったです。
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お話や設定はとても面白かったです。
やさぐれてる?主人公の女の子が実は将棋のものすごい才能を持つ天才だった…。
でも、実際の将棋の世界もそうなのかもとかはわからないのですが、あまりにも女性を馬鹿にしてる表現が読んでいてチクチクとします。
作者さんも少なからずそう思うところがあると言う事なのでしょうね…。 -
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今回の響ちゃんのラストにはちょっと胸がスカッとしてしまいました。リカちゃん先輩、空気が読めるしちゃんと才能ある分、すごくしんどい立場だなんだろうなって思います。