柳本光晴のレビュー一覧

  • 響~小説家になる方法~ 1

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    半年前位からラジオ「book bar」を聞いている。最初は本を色々紹介してくれていいねと思っていたが、最近は紹介本が自分に合わないのでは?と思い始めていた。
    そんなbook barで紹介された本書だが、これは良かったなー久しぶりに読み応えの有る漫画に会った感。

    高校に入学し、文芸部に入った主人公、摩擦を生じさせるが、自分の信念を貫き関係を確立していく。
    周りのキャラクターも良いし、私も何もしていないが、小説家を目指したいと思っているので先が気になる一冊。

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    2017年06月26日
  • 響~小説家になる方法~ 6

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    まさかの二年生編?! そ、それはどうなんだ……。電車を止めるシーンのクソ格好良さで相殺して、星4つ。

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    2017年06月10日
  • 響~小説家になる方法~ 3

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    え?2巻読み終えたときに面白い!続きどうなるの?と期待した部分が悪い意味で裏切られた。
    響のキャラがブレててすごく戸惑った。

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    2017年05月30日
  • 響~小説家になる方法~ 1

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    表紙やタイトルから想像してたのと違うものだった。
    響の偽らない生き方にすごく興味を持った。

    編集部は響を見つけ出すことができるのかな。
    がんばってくれ若手編集者!

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    2017年05月15日
  • 響~小説家になる方法~ 6

    購入済み

    先が気になって…

    現実離れしているよような、でもあるかも知れないという気持ちにもなるような…とにかく先が気になります。

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    2017年05月05日
  • 響~小説家になる方法~ 6

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    また花代子という化物が覚醒したか。化物と評される響の飼育員である涼太郎や両親の業は深い。本当の化物はアイツらだ。本来なら響は幼少期に社会から抹殺されるパーソナリティだと思うのだが、それを容認してきたアイツらこそ化物だと思う。

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    2017年05月03日
  • 響~小説家になる方法~ 1

    購入済み

    避けて後悔

    「小説家になる方法」というサブタイが軽薄で嫌い
    宣伝文句や展開の派手さに地雷感があってこれまでずっと手に取ることを避けてたけど
    小学館の割引で2巻まで読んで即全巻購読決定。

    文学がどうとか小説家がどうとかよりキャラクターが個性的で描写が巧く
    ストーリーのテンポが変則的なのに不快でなく読者を飽きさせない。
    単純にいい漫画です。

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    2017年04月26日
  • 響~小説家になる方法~ 5

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    ここから先、どうなるんでしょうね。賞をとった後が鍵。蹴ってばかりはいられないでしょう。響の態度がだんだん重くなってきましたが、目は離せないんです。

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    2017年04月14日
  • 響~小説家になる方法~ 4

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    暴力行為が鼻につきすぎ。なんかそっちの方がメインになってきてない?響がいやな奴に思えてきてしまいます。もう、別の展開を望みます。「お伽の庭」読ませてよ。

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    2017年04月14日
  • 響~小説家になる方法~ 3

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    才能あるのは認めるけど、傍若無人でいいわけない。小説家には、配慮はいらないの?凉太郎がとっても気持ち悪いんだけど。しかも公認。不気味すぎる。

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    2017年04月14日
  • 響~小説家になる方法~ 2

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    ほんと、そっちかーい、です。キックは確かに爽快だけど、やっばり何でもやっていいわけじゃないよ。このスタンス、許されるんですかねえ。でも、ストーリーには勢いあって掴まれます。

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    2017年04月11日
  • 響~小説家になる方法~ 1

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    小説好きでもあるので、興味深く読めました。絵がうーん、、ですが、ストーリーには引き込まれます。ただ、自分に信念あるからって、何してもいいわけじゃないんだけどね。その辺の幼さははなにつきました。

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    2017年04月11日
  • 響~小説家になる方法~ 1

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    ネタバレ

    まだ話は序盤のはずなのに、引き込まれていく。これから何が起きるのか、今まで何があったのか、さっぱりわからないが、響が次に何をするのかが楽しみだ。

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    2017年04月02日
  • 響~小説家になる方法~ 2

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    ひーちゃんの破天荒ぶりに隠れたリョーくんのサイコパス度合い。

    そして、ふみちゃんは破廉恥なコスプレ。

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    2015年08月28日
  • 龍と苺 22

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    ネタバレ

    なるほど、前と同じ手だ。
    不正でないならそれしかないとも言える。
    だから100年後だったわけだ。
    さして面白くはないが。

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    2025年11月12日
  • 龍と苺 21

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    ベーシックインカムだのDQNだの安直な未来予想図がお寒いが、勝負自体はまあ……。
    とは言えそろそろ限界で不正疑われている状況は、正体が見えない読者も同様で誰得の引っ張り方でしかない。
    おまけは写植貼って欲しいな。
    こんなところで語って終わりじゃやるせないが。

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    2025年11月12日
  • 龍と苺 19

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    ネタバレ

    実は20巻の帯を見ちゃったので先の展開は知っていた。知ってしまったというべきか。
    ただのギャグかと思ったらマジだった……馬鹿だろこれ。
    確かに途中からいや最初からか、中身のない駆け引きが始まって、将棋がわかっていない人間の描く話になってはいた。
    それでも圓明流が最強であることを示すために既存の格闘技を叩き潰しながらその競技への愛、リスペクトを全開にしていたストーリー同様、不可能に挑む苺の話だと思って楽しんでいたんだが。
    まあ見事になんにも中身入ってこなくなったわ。

    58ページまでは間違いなく面白かったよ。
    残念だわ本当に……その後タッキーとどうなったとか、大鷹と勝負したかとか、連載引き伸ばす

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    2025年11月09日
  • 龍と苺 3

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    相手の方がバタバタしてなんか負けていく話ばかり。
    口調でさえ既に被り始めたしちょっとなあ。
    おっさん顔多すぎなのは女子高生との落差のためか。

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    2025年08月21日
  • 龍と苺 2

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    また圧倒的な差だけを演出してかませ犬にされる方と差ばかり見せられる。
    その割には段々差も見えなくなってきて天才もどきもちらほら出てきた。
    こう言うかまし合い、面白いんだろうか。
    男だろうが女だろうが苺はただの嫌なヤツ以外の感想出てこないなあ。
    響だって本では評価されようが人間としてはつきあいきれなかったし。
    やっぱ場違いだわ。

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    2025年08月01日
  • 龍と苺 1

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    響と全く同じに見える。
    響の方が「作家としてはこんなキャラいるよな」と自然に受け入れられたのが、苺はただただ嫌味なだけに見える。
    ひたすらツンツンしているだけで一冊終わった。
    勝っても負けてもカタルシスはない。
    ただ嫌な気分がそのまま残る。

    天才の描き方が早くもワンパターンだわ。
    キャラの作り方は変えるべきだった。
    題材と合っているようにも見えない。

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    2025年08月01日