吉野万理子のレビュー一覧

  • 強制終了、いつか再起動

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    前知識なしで読み始めたので、見返しのあらすじに大麻の文言が踊っているのを見て、なんと!中学生が薬物に手を出してしまう話なのか!と仰天。現実でも中高生が薬物で逮捕されることはあるし、薬物の低年齢化も進んでいるのだと思う。大学生の家庭教師に誘われ、大麻に手を出してしまった中学生の話。堕ちるところまで堕ちなかったのは彼には周りに良き友人がいたからなのだろう。

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    2022年02月01日
  • 想い出あずかります

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    お金欲しさに思い出をこんな形で預かるとは思いもしなかったなあ。
    イヤな思い出…楽しい思い出が薄っすらと消えかかって来てる年齢なのかな
    ふと思い出しては記憶を辿ってみたりして。
    一緒の時間を過ごしてもお互い想い出話をしても、ん?なことあったけ?みたいな事が良くある。噛み合わなったり誤解も生まれる。
    少々、童心に返りつつの読書になりました

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    2022年01月30日
  • 崖の下の魔法使い

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    ミケは6年生。転校してきたけど、今ひとつ学校に馴染めない。前の学校、友達の良かった事ばかりを思い出してしまう。
    そんなときに思い出を預かる不思議なおもいで質屋に行く。20歳すぎると見えなくなるその店は思い出の対価にお金をくれる…。
    話の主題は人の心のすれ違いなど、心情描写なのですが、不思議な能力のある魔法使いが出てくることで、ファンタジーっぽい味わいが加味されたお話です。個人的に吉野万理子さんの作品はファンタジー色あるものより、現実のものの方が好きです。これも今ひとつな印象でした(良かったけど)。
    吉野万理子さんは小説に良くスポーツを書かれていて、以前お相撲が好きと聞いたことがあったのですが、

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    2021年11月23日
  • 南西の風やや強く

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    親に言われるがまま、難関中学を目指し勉強漬けだった主人公の物語。憂さ晴らしにおみくじにいたずらしているところでの偶然の出会いが、主人公のこの先を変える出会いだった・・

    YAということもありサクッと読めました。罰当たりな気がしないでもないけど結んであるおみくじ引くっていうのも面白い話。主人公が変わるきっかけである多朗くんは、最初から最後までなんか成熟してるなあって感じでした。

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    2021年09月09日
  • 南西の風やや強く

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    主人公・伊吹(いぶき)が南西の風と共に感じたものは、暴力、恐怖、恋愛、嫉妬、命…。今日の決断は明日の幸せを願ってするもの。歩みを止めずに前に進む、伊吹にエールを贈りたいです。

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    2021年07月09日
  • いい人ランキング

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    「いじめる」側に潜む「いじめられたくない」心理。お互いがお互いの身を守ろうとした時、具体化する「いじめ」。どうにかその手前でお互いがわかり合う方法はないものかと、本書を読んで思いました。

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    2021年07月07日
  • ロバのサイン会

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     動物目線で描かれた面白いお話です。
    猫や鳥など、動物は様々で「確かにそう思っているのかも…」と思うこともあります。
    短編集ではなく、すべての話が繋がっているところも良いと思います。

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    2021年06月30日
  • スポーツのおはなし 卓球 ピンポン兄弟 ゆめへスマッシュ!

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    ネタバレ

    弟はお兄ちゃんの影響を受けて卓球をやりはじめた。
    お兄ちゃんは7歳からはじめて出遅れたけど、スターアカデミーに入る夢に向かって四年生の一年間がんばった!
    弟はお兄ちゃんに勝ちたいと言う目標に向かってがんばった!
    だから、さいごに弟とお兄ちゃんがどっちも決勝トーナメントに進出してすごいと思った。

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    2021年05月27日
  • いい人ランキング

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    いい人の定義は人それぞれだし、ただいい人がいいって訳では無い。
    いい人ってなんだろうと改めて考えさてくれる本です

    キーワード▶︎「いい人」

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    2021年04月17日
  • 強制終了、いつか再起動

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    序盤は登場人物の一人一人の悪い所ばかり見えて好感も持てず微妙だったが終盤に入ってくると隠れていた魅力などが見え始めて加地さんを応援したくなるのがよかった。特にラストシーンが好きだった。

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    2021年04月17日
  • いい人ランキング

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    クラスで行った「いい人ランキング」で1位に選ばれた桃。そのことがきっかけで、桃はいじめられるようになる。
    「出る杭は打たれる」や「人の不幸は蜜の味」などが頭に浮かぶ。嫉妬という感情はとにかく怖い。

    でも桃には、この状況を打破する手助けをしてくれる仲間がいてよかった。ひとりでは抜け出せなかったと思う。

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    2021年01月31日
  • ロバのサイン会

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    動物が主人公の短編集。
    でも、それぞれの話に登場する動物は重なっている。初めは動物目線の書きぶりになれなかったが、小5の息子と一緒に読んでいるうちに登場人物に愛着が湧いて、途中からとても面白く、悲しいお話は悲しく読んだ。
    うちの猫も同じようなことを考えてるのかなあ。。

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    2021年01月23日
  • チーム!上

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    児童書、チームふたりから全シリーズ読破。
    卓球している子供のためにも、手元に置いておきたくて。文庫本の上中下を購入。

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    2020年12月30日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    ネタバレ

    読んでいるときに、次どんなことが起こるって大体分かってしまうけど、面白かった私も、もしかしたら世界中あの人と遠い親戚なんじゃないかって考えてました。私は個人的にききが好きです

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    2020年07月15日
  • イモムシ偏愛記

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    イモムシ、毛虫が苦手です。存在を排除したいとは思わないのですがどうしても心が拒否します。
    虫嫌いの少女が、近所のイモムシ大好きおばあさんと友達になって、次第に虫への愛着を深めていく話です。
    ほんわかで進んで終わるのかなと思いきや、イモムシおばあさんと母親の確執から始まる毒を含んだ人間関係がとてもスパイシーで素晴らしいです。
    本の中でも、次第にイモムシが可愛く思えてくる少女の心境変化に伴い、自分も段々と拒否感が薄れ、イモムシ可愛いかもなあと思い始めました。
    流石にスズメガ系のでかいイモムシを触るのは絶対無理と思うけれど、拒否感って知らない事に関する事が多いので、誰かと一緒にずっと面倒見ていたら可

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    2019年11月28日
  • イモムシ偏愛記

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    中学3年生の凪は、お屋敷が立ち並ぶ麓の新興住宅地に引っ越してきた。大きな敷地に住むお屋敷の老婦人が、自分の好きなアイドルの祖母だと知り、彼女と親しくなりたいと願う。虫好きの老婦人の影響を受け、蝶になるまえのイモムシに関心を持つようになった凪のお話。

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    2019年10月26日
  • どうぶつのかぞく ペンギン はらぺこペンギンのぼうけん

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    イラストの可愛さに惹かれて、息子に読み聞かせようと思っていたら…私がハマって読んでしまいました。ペンギンには当たり前の子育てと自立なのだろうけれど、保育園に入ったばかりの息子と被って涙。
    ファーストペンギンをわが子に任せるって重いなぁ。私に出来るだろうか。

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    2019年05月04日
  • ライバル・オン・アイス 3

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    大阪校の代表で、中学一年生の瀬良光香がとてもきれいで、近づきがたいと思っていたら、面白くて、やさしくて、とてもいいひとだと思った。新潟校の聖祥子も、とてもやさしくて、体が柔らかくて、あこがれた。愛音が、あんなにふわふわのシフォンで、スパンコールのたくさんついた衣装を作れるなんて、私も弟子入りしたいぐらいの気持ちだった。

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    2019年02月17日
  • 昨日のぼくのパーツ

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    トイレ問題の本って、あまり読んだことがない気がする。
    小中学生向けでこのテーマは素敵だと思った。
    みんないろいろ悩んでるって知って、
    もっと気軽に話してもいいんだって思えたらいいな~

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    2019年01月31日
  • ライバル・オン・アイス 2

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    ネタバレ

    愛音が、とてもいい人で好きです。衣装作りが好きなところが共感できました。それに比べて、敦子は美馬の衣装に細工をするために、仲のいいふりをしてひどいと思いました。飛風美もクラス中に根も葉もないうわさを広げて、美馬をいじめるのはひどいと思った。最後美馬が川崎校のナンバーワンになれてよかったです。

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    2019年01月06日