吉野万理子のレビュー一覧

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    いじめ遺伝子の話が面白い。今のの世の中では役に立たないけれど、もしかして役に立つときがくるかもしれない、いじめの形質。

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    2018年07月18日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    通り魔の連続傷害事件の犯人が遠縁だった中学生と、そこに転校してきた犯人の娘の話。
    どちらも中学生らしいありがちな反応の描写だった。

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    2018年01月28日
  • 海岸通りポストカードカフェ

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    面白かった。前半はそれぞれの話が繋がらない。断片的な話であったが、徐々に人間関係が繋がり、物語としてつながってくる。

    まるで、読み手が、初めてカフェを訪れ、常連になってゆくような、そんな構成だった。

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    2018年01月25日
  • いい人ランキング

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    いじめってこんなにあからさまに始まるものなのか…。そしてこんなにうまく解決するわけないと思いつつもおもしろかった。

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    2017年06月14日
  • シネマガール

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    ストーリーは突っ込みどころがたくさんあるけど、映画を例にあげて話が進むのは面白かった。巻末の解説も映画の解説で、むしろそちらが印象に残った。

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    2017年06月05日
  • 劇団6年2組

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    「チームふたり」や「ライバル・オン・アイス」のシリーズはタイトルだけよく見ていたけど、そういえば読んだことがなかったなあ、と思ってとりあえずこの1冊を読んでみた。
    実に清く正しい児童書!わかりやすく、すがすがしい気持ちになった。

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    2017年05月21日
  • 今夜も残業エキストラ

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    誰だってあると思う疑問「仕事とは?」そんなギモンを解決してくれるのがこの本だ!

    これから就活に入る時期の私からしたら、共感はできないものの、いい時期にこの本と出会えたなと感じた。
    「人のために仕事をする」「会社のために仕事をする」そんなのきっと人それぞれなんだろうけど、自分なりのしっくりストンとくる答えを見つけてあげるだけで、きっと各人の仕事をする意味が分かってくるのではないかなと思った。

    実は初めて読む吉野万理子さん。彼女はもともと脚本家だったそうで、それも伺えるようなテンポの良さ。ただ、一つひとつのシーンの切り替えがちょっと早いような気がして、もっと読みたかった…と思わされた部分が多かったのが残念。スラスラ読める文章なので、ぜひ一度手にとって頂きたい!

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    2017年03月17日
  • いい人ランキング

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    文化祭で開催する予定だったミスコンが禁止されたことから、「いい人ランキング」というコンテストを行うことになり・・・。ダントツで選ばれたのが桃。「いい人」と呼ばれるのは、いいことだと思っていたけれど、実は…?巧妙に仕掛けられた罠。ずっといい人であらなければならない日々の始まり。

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    2016年11月24日
  • 今夜も残業エキストラ

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    ネタバレ

    主人公はポジティブになる才能があるとしか思えない前向きな考え方をするなと思った。
    本当にスゴい。というか彼女の若さと彼への恋心が成せた技だと思う。

    決まらない要件、そのあと繰り返される要件変更、なのにリミットは変わらず残業時間とストレスだけが増え、睡眠時間が削られていく。
    実際にこの働きかたをしたときに、なんとかやっていけたのは、一緒に働く人たちと仲良く、一緒に乗り越えよう!という気概が持てたからだった。

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    2016年04月21日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    通り魔のムスメと転校先の親戚の話。タイトルはいい。中身は実力テストの問題文には使えそうな感じではあるが、面白いとは思えない。

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    2016年02月18日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    ネタバレ

    思ったより面白く読めたかなー

    隣の市で起こった通り魔事件の犯人が自分の遠い親戚だった!いとこ同士の中学生男女
    そしてやってきた犯人の娘(バレている)
    いじめられるけど表立って助けることもできない
    なりにだんだん仲良くなっていく

    ポイントはふたりだったってことと
    ふたりともそれなりのポジションにいたってことかな

    犯人の娘目線の章もあって
    加害者家族のきもちもわかる

    アメリカでは父親の罪は父親のもので子供は関係ない
    子供の罪も子供のもの
    という考え方と教えてくれるアメリカ人の言葉もある

    本当にそこまで割り切れてるのかわからないけど、
    まあ子供がグレちゃって犯罪おかしても親のせいかというとなんともいえない
    親の犯罪は子供はもう全然関係ないっていってもいいとおもう(関係なくはなくても、子供に罪はない)

    インターネットも普及して、
    犯罪をおかした親の子供は肩身超せまいんだろうなと思うといやな日本だなと思う

    知り合いの知り合いの知り合いの・・
    って6回やるとアメリカ大統領になるらしい(わたしはならない自信があるけど)

    人類みな兄弟!
    いじめとかなくなってほしいと思う(まあ親戚だろうと兄弟だろうと仲悪い人はいるけど)

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    2016年01月11日
  • 今夜も残業エキストラ

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    何のために仕事をするのか…
    転職した先で忙しいながらも、少しずつやりがいを見つけていく紺野。
    誰でも一度は考えてしまう仕事について描かれている。
    やっぱり、人間関係も大事なところだよねー。

    2015.12.20

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    2015年12月21日
  • 時速47メートルの疾走

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    中学生達の小さな青春物語。真っ直ぐと言うか純粋な感じだ。
    2015.3.10

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    2015年03月10日
  • 想い出あずかります

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    小さい頃、こんな不思議で素敵な場所を
    見つけられなかったことが残念。

    私だったら、大切な思い出あずけるかな?
    子どもだったら、今ほど何も考えず
    あずけちゃうのかな・・。

    あの空間でリスが入れた紅茶がのめたら、
    それだけでうれしい。

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    2015年01月10日
  • 想い出あずかります

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    子どもにしか行けない「おもいで質屋」。そこには魔法使いがいて、思い出を預ける代わりにお金をくれる。
    ゲームを買うお金欲しさに些細な思い出を売りに来る子ども、いじめられている事実を忘れたくて思い出を売りに来る子ども、思い出を預けることに反対な子ども。いろんな子どもが思い出質屋に魔法使いに会いにやってくる。ファンタジーで、ほんわかしているけど、思い出の大切さが描かれている。

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    2014年09月27日
  • 想い出あずかります

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    海辺に「おもいで質屋」があって、そこに住む魔法使いが、思いでと引き換えに、お金を貸してくれる、そんな噂が、子供たちの間に広まった。大人になると、踏み入ることができなくなる「おもいで質屋」。女子高生のリカと、魔法使いの交流を描く。
    私が子供で、「おもいで質屋」が実際にあったとしても、思い出を質に入れたりしないだろう。どんなにいやな思い出でも。なぜなら、忘れることが、私にとっては、最大の恐怖だからだ。だから、魔法使いとリカが、お互いに大切な存在になれて、二人とも記憶を残していて、そういう結末にほっとした。辛いことも、悲しいことも、嬉しいことも、思い出があれば前に進んでいける、私はそう思う。たとえ、思い出す度に涙が溢れ、二度とあえない人のことでも、忘れたくはない。

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    2013年12月29日
  • 想い出あずかります

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    ファンタジーっぽいほんわかな内容かと思いましたが、そんなことはない!いじめ、失恋、嫉妬、猜疑心など人にとって嫌な出来事(感情)を中心に話は進んでいきます。そういった想い出を子どもたちはどう乗り越えていくのか。最後まで飽きずに読めました。終わり方も私はあれが一番良かったと思います。

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    2013年12月17日
  • 100%ガールズ 3rd season

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    シリーズ。中学生。高校生。サッカー。部活。文化祭。合唱。宝塚。ここに出てくる子たちは日々のことからよく考えて学んでるなぁ。前向き。

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    2013年12月15日
  • 連れ猫

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    ネタバレ

    良い孤独と、悪い孤独。

    そういう意味の名前をつけられた二匹の猫。
    アメショのオスのソリチュードと、三毛猫のメスのロンリネス。

    もともとは、横暴で自己中心的な有也に飼われていた二匹だったが
    彼の恋人の亜沙美にひょんなことからロンリネスだけが引き取られた。

    ロンリネスは、亜沙美の結婚のために、彼女の母がいる北海道に引き取られ
    その母の死後は、ペンションを経営する夫婦のもとへ。

    有也の家を出て、野良猫として生活をはじめたソリチュードは、弱っていたところを猫カフェの店長に保護された。

    それぞれの人達が抱えていた孤独とわだかまり。
    たくさんの孤独を見てきた二匹は、離れていても互いと通信する術を知っており、長い年月をかけて再会するまでの道のり。

    猫同士が会話しとるよ。
    あんまりこういう設定ってないから、ほほうって感じ。

    人間の都合であっちこっちに連れ回される動物はつらいよねー。

    有也があんなDV虐待キャラなのはちょっとよくわかんないけど
    人間が孤独に飢えていようがなんだろうが、猫っていうのはもっと気楽に生きているんだろうなー。

    猫ってかわいいよねー)^o^(

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    2013年11月26日
  • 今夜も残業エキストラ

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    結構リアルだったなあ。会社ってこうだよね、顧客ってこうだなあと共感しながら読んだ。プラスアルファがあればもっと良かったんだけど。。。

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    2013年09月03日