吉野万理子のレビュー一覧
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ネタバレ美馬(みま)はクラスメイトの江見香(えみか)とフィギュアスケートを習うことになった。スケートをやらせたい江見香のお母さんが、江見香が慣れるまでと美馬の月謝の払ってくれるからと誘ってくれたのだ。
美馬のお母さんはいい顔をしなかったが、3ヶ月と約束してはじめたフィギュア。美馬はその楽しさにのめりこんでいった。もともと陸上をやっていて運動神経はいいのだが、初心者にもかかわらず、体重のかけかたもすぐ飲み込み、上手い人の滑りを見てジャンプにも怖がらずに挑んでみる。
もともと週3回のレッスンだけど、他の日にもリンクに行ってみたら、スポーツクラブのオーナーの息子が練習していて、一緒に練習してくれることにもなった。
スポーツクラブで特に伸びる生徒には、施設やコーチを無料で優先的に利用でき、俳優やモデルなどの仕事のバックアップするという、特待生制度ができることとなった。選ばれるのは成長率の高い、スター選手候補となりそうな1人だけ。
美馬はそれを狙うことにした。ぐんぐんうまくなる美馬に、江見香たちからは「もうレッスンやめて」「お母さんももうお金ださないから退会してね」と言われてしまう。
美馬のお母さんは、もと野球選手でプロまでいきかけたお父さんとの過去もあり、美馬をスポーツではサポートしてくれない。フィギュアにも反対だし、お金は出してくれない。
それでも美馬はフィギュアが好きになった。
親のサポートなし、友達もいなくなった、それでもスケートをしたいという気持ちの美馬は行動をおこした。
まっすぐ、負けない美馬を応援したくなる、熱いスケート物語。
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Posted by ブクログ
ネタバレ2016年。小学6年生の広記(ひろき)は、ベイスターズの野球の観戦に行くのが大好き。横浜スタジアムには、ベイスターズの三浦大輔選手のファンである父、目に障害がある妹、それに仲良しの同級生の健太郎、女子だけど野球大好きで男子と野球チームに入っているトモちんと一緒に行くのが1番の楽しみだ。
ところが健太郎が、受験勉強のため野球観戦`応援引退宣言`をした。親に「応援する人じゃなく、応援される人になれ」と言われたらしい。
健太郎だけではない。女子で野球を続けるにはどうしたらいいのか真剣に考えているトモちんや、目のことがあるから将来も守っていかないとと思っていた妹まで、少しづつ成長して、夢にむかってすすみだした。
いつも「どうせ」が口ぐせの広記もあせりはじめるが、父がかけた言葉は・・・
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Posted by ブクログ
誰だってあると思う疑問「仕事とは?」そんなギモンを解決してくれるのがこの本だ!
これから就活に入る時期の私からしたら、共感はできないものの、いい時期にこの本と出会えたなと感じた。
「人のために仕事をする」「会社のために仕事をする」そんなのきっと人それぞれなんだろうけど、自分なりのしっくりストンとくる答えを見つけてあげるだけで、きっと各人の仕事をする意味が分かってくるのではないかなと思った。
実は初めて読む吉野万理子さん。彼女はもともと脚本家だったそうで、それも伺えるようなテンポの良さ。ただ、一つひとつのシーンの切り替えがちょっと早いような気がして、もっと読みたかった…と思わされた部分が多かったのが残念。スラスラ読める文章なので、ぜひ一度手にとって頂きたい! -
Posted by ブクログ
ネタバレ思ったより面白く読めたかなー
隣の市で起こった通り魔事件の犯人が自分の遠い親戚だった!いとこ同士の中学生男女
そしてやってきた犯人の娘(バレている)
いじめられるけど表立って助けることもできない
なりにだんだん仲良くなっていく
ポイントはふたりだったってことと
ふたりともそれなりのポジションにいたってことかな
犯人の娘目線の章もあって
加害者家族のきもちもわかる
アメリカでは父親の罪は父親のもので子供は関係ない
子供の罪も子供のもの
という考え方と教えてくれるアメリカ人の言葉もある
本当にそこまで割り切れてるのかわからないけど、
まあ子供がグレちゃって犯罪おかしても親のせいかというとなんともいえない
親の犯罪は子供はもう全然関係ないっていってもいいとおもう(関係なくはなくても、子供に罪はない)
インターネットも普及して、
犯罪をおかした親の子供は肩身超せまいんだろうなと思うといやな日本だなと思う
知り合いの知り合いの知り合いの・・
って6回やるとアメリカ大統領になるらしい(わたしはならない自信があるけど)
人類みな兄弟!
いじめとかなくなってほしいと思う(まあ親戚だろうと兄弟だろうと仲悪い人はいるけど)