吉野万理子のレビュー一覧

  • ライバル・オン・アイス 2

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    1巻に引き続きフィギュアに励む美馬。クラスでもリンクでも、みんなにシカトされたりいじめられているけど、愛音はジャンプのコツを教えてくれたり衣装を作ってくれたりしてくれる。レオも新しいプログラムを考えてくれる。そして美馬のシューズを作ってくれた職人さんも、靴に馬のデザインを入れてくれたち、美馬を応援してくれる人も増えていく。

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    2018年08月27日
  • チームつばさ

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    チームみらい』から、一年。それぞれが、自分の「みらい」に向かって、チャレンジを続けている。進学校へ入学した純、思いがけない誘いを受けるルリ、そしてさらに上の世界へとチャレンジする大地と広海―。「チーム」シリーズ登場人物の「つばさをつけて飛び立つ物語」を、新装版書き下ろしでお届けします。新装版、完結編!

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    2018年08月23日
  • ライバル・オン・アイス 1

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    美馬(みま)はクラスメイトの江見香(えみか)とフィギュアスケートを習うことになった。スケートをやらせたい江見香のお母さんが、江見香が慣れるまでと美馬の月謝の払ってくれるからと誘ってくれたのだ。
    美馬のお母さんはいい顔をしなかったが、3ヶ月と約束してはじめたフィギュア。美馬はその楽しさにのめりこんでいった。もともと陸上をやっていて運動神経はいいのだが、初心者にもかかわらず、体重のかけかたもすぐ飲み込み、上手い人の滑りを見てジャンプにも怖がらずに挑んでみる。
    もともと週3回のレッスンだけど、他の日にもリンクに行ってみたら、スポーツクラブのオーナーの息子が練習していて、一緒に練習してくれることにもなった。
    スポーツクラブで特に伸びる生徒には、施設やコーチを無料で優先的に利用でき、俳優やモデルなどの仕事のバックアップするという、特待生制度ができることとなった。選ばれるのは成長率の高い、スター選手候補となりそうな1人だけ。
    美馬はそれを狙うことにした。ぐんぐんうまくなる美馬に、江見香たちからは「もうレッスンやめて」「お母さんももうお金ださないから退会してね」と言われてしまう。
    美馬のお母さんは、もと野球選手でプロまでいきかけたお父さんとの過去もあり、美馬をスポーツではサポートしてくれない。フィギュアにも反対だし、お金は出してくれない。
    それでも美馬はフィギュアが好きになった。
    親のサポートなし、友達もいなくなった、それでもスケートをしたいという気持ちの美馬は行動をおこした。

    まっすぐ、負けない美馬を応援したくなる、熱いスケート物語。

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    2018年08月19日
  • 青空トランペット

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    2016年。小学6年生の広記(ひろき)は、ベイスターズの野球の観戦に行くのが大好き。横浜スタジアムには、ベイスターズの三浦大輔選手のファンである父、目に障害がある妹、それに仲良しの同級生の健太郎、女子だけど野球大好きで男子と野球チームに入っているトモちんと一緒に行くのが1番の楽しみだ。

    ところが健太郎が、受験勉強のため野球観戦`応援引退宣言`をした。親に「応援する人じゃなく、応援される人になれ」と言われたらしい。

    健太郎だけではない。女子で野球を続けるにはどうしたらいいのか真剣に考えているトモちんや、目のことがあるから将来も守っていかないとと思っていた妹まで、少しづつ成長して、夢にむかってすすみだした。

    いつも「どうせ」が口ぐせの広記もあせりはじめるが、父がかけた言葉は・・・

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    2018年08月15日
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    いじめ遺伝子の話が面白い。今のの世の中では役に立たないけれど、もしかして役に立つときがくるかもしれない、いじめの形質。

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    2018年07月18日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    通り魔の連続傷害事件の犯人が遠縁だった中学生と、そこに転校してきた犯人の娘の話。
    どちらも中学生らしいありがちな反応の描写だった。

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    2018年01月28日
  • 海岸通りポストカードカフェ

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    面白かった。前半はそれぞれの話が繋がらない。断片的な話であったが、徐々に人間関係が繋がり、物語としてつながってくる。

    まるで、読み手が、初めてカフェを訪れ、常連になってゆくような、そんな構成だった。

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    2018年01月25日
  • いい人ランキング

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    いじめってこんなにあからさまに始まるものなのか…。そしてこんなにうまく解決するわけないと思いつつもおもしろかった。

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    2017年06月14日
  • シネマガール

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    ストーリーは突っ込みどころがたくさんあるけど、映画を例にあげて話が進むのは面白かった。巻末の解説も映画の解説で、むしろそちらが印象に残った。

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    2017年06月05日
  • 劇団6年2組

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    「チームふたり」や「ライバル・オン・アイス」のシリーズはタイトルだけよく見ていたけど、そういえば読んだことがなかったなあ、と思ってとりあえずこの1冊を読んでみた。
    実に清く正しい児童書!わかりやすく、すがすがしい気持ちになった。

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    2017年05月21日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    赤の他人だったらどんなによかったか、と思うことがある。有名な人が身内なら自慢したくなるし、犯罪者が身内なら……。人の心理って怖いものだねぇと思う。

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    2017年03月09日
  • 今夜も残業エキストラ

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    誰だってあると思う疑問「仕事とは?」そんなギモンを解決してくれるのがこの本だ!

    これから就活に入る時期の私からしたら、共感はできないものの、いい時期にこの本と出会えたなと感じた。
    「人のために仕事をする」「会社のために仕事をする」そんなのきっと人それぞれなんだろうけど、自分なりのしっくりストンとくる答えを見つけてあげるだけで、きっと各人の仕事をする意味が分かってくるのではないかなと思った。

    実は初めて読む吉野万理子さん。彼女はもともと脚本家だったそうで、それも伺えるようなテンポの良さ。ただ、一つひとつのシーンの切り替えがちょっと早いような気がして、もっと読みたかった…と思わされた部分が多かったのが残念。スラスラ読める文章なので、ぜひ一度手にとって頂きたい!

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    2017年03月17日
  • いい人ランキング

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    文化祭で開催する予定だったミスコンが禁止されたことから、「いい人ランキング」というコンテストを行うことになり・・・。ダントツで選ばれたのが桃。「いい人」と呼ばれるのは、いいことだと思っていたけれど、実は…?巧妙に仕掛けられた罠。ずっといい人であらなければならない日々の始まり。

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    2016年11月24日
  • 今夜も残業エキストラ

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    主人公はポジティブになる才能があるとしか思えない前向きな考え方をするなと思った。
    本当にスゴい。というか彼女の若さと彼への恋心が成せた技だと思う。

    決まらない要件、そのあと繰り返される要件変更、なのにリミットは変わらず残業時間とストレスだけが増え、睡眠時間が削られていく。
    実際にこの働きかたをしたときに、なんとかやっていけたのは、一緒に働く人たちと仲良く、一緒に乗り越えよう!という気概が持てたからだった。

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    2016年04月21日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    通り魔のムスメと転校先の親戚の話。タイトルはいい。中身は実力テストの問題文には使えそうな感じではあるが、面白いとは思えない。

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    2016年02月18日
  • 赤の他人だったら、どんなによかったか。

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    思ったより面白く読めたかなー

    隣の市で起こった通り魔事件の犯人が自分の遠い親戚だった!いとこ同士の中学生男女
    そしてやってきた犯人の娘(バレている)
    いじめられるけど表立って助けることもできない
    なりにだんだん仲良くなっていく

    ポイントはふたりだったってことと
    ふたりともそれなりのポジションにいたってことかな

    犯人の娘目線の章もあって
    加害者家族のきもちもわかる

    アメリカでは父親の罪は父親のもので子供は関係ない
    子供の罪も子供のもの
    という考え方と教えてくれるアメリカ人の言葉もある

    本当にそこまで割り切れてるのかわからないけど、
    まあ子供がグレちゃって犯罪おかしても親のせいかというとなんともいえない
    親の犯罪は子供はもう全然関係ないっていってもいいとおもう(関係なくはなくても、子供に罪はない)

    インターネットも普及して、
    犯罪をおかした親の子供は肩身超せまいんだろうなと思うといやな日本だなと思う

    知り合いの知り合いの知り合いの・・
    って6回やるとアメリカ大統領になるらしい(わたしはならない自信があるけど)

    人類みな兄弟!
    いじめとかなくなってほしいと思う(まあ親戚だろうと兄弟だろうと仲悪い人はいるけど)

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    2016年01月11日
  • 今夜も残業エキストラ

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    何のために仕事をするのか…
    転職した先で忙しいながらも、少しずつやりがいを見つけていく紺野。
    誰でも一度は考えてしまう仕事について描かれている。
    やっぱり、人間関係も大事なところだよねー。

    2015.12.20

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    2015年12月21日
  • 連れ猫

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    思っていたよりもずっとずっと深いしずっとずっといい作品だった。1話目に出てくる男は最悪だなぁー。亜沙美も自分がなさすぎて嫌だなぁー。人は誰もみんな色んなものを背負ってるのねー、と思った。猫は普段こんなことを考えてるのかなーとも思った。2013/153

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    2015年04月09日
  • 時速47メートルの疾走

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    中学生達の小さな青春物語。真っ直ぐと言うか純粋な感じだ。
    2015.3.10

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    2015年03月10日
  • 想い出あずかります

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    小さい頃、こんな不思議で素敵な場所を
    見つけられなかったことが残念。

    私だったら、大切な思い出あずけるかな?
    子どもだったら、今ほど何も考えず
    あずけちゃうのかな・・。

    あの空間でリスが入れた紅茶がのめたら、
    それだけでうれしい。

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    2015年01月10日