一田和樹のレビュー一覧

  • 天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち

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    シリーズ、第三弾。
    あの天才ハッカー、安部 響子が生まれるまで。

    過去と現在を繋ぐ糸が、少しずつ解かれて行く。
    しかし、その裏には?

    難解な技術用語もいろいろ出てきますが、何とかついて行けました(笑)。
    青春サイバーサスペンスとのこと、他の作品も読みたいと思います。

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    2023年06月24日
  • ネット世論操作とデジタル影響工作 「見えざる手」を可視化する

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    虚偽の情報はもっと増える
    テクノロジーで検知するのと、コンテンツは削除することが必要。

    世界の3極化 ってのだと、人口比では、きれいに3分割されるってのが、興味深い。
    西側諸国で36%
    中立のインド、ブラジル、南アフリカ等で32%
    支持側の中国、イランで32%

    一般的なことみたいですね。

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    2023年04月17日
  • 天才ハッカー安部響子と五分間の相棒

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    天才ハッカー安部響子を追い詰める吉沢。しかし、いつもその追手を気持ちいいほど出し抜く、とても爽快な物語でした。

    響子さんは一体どこまで先を読んでいるのか。その遠大さがとても楽しい。

    同時に響子と肇の恋愛模様がなんとも言えず微笑ましい。ハッキングに関しては天才の響子が恋愛に関しては中学生レベルだというこのギャップが可愛らしい。
    私の大好きな書評家の大矢博子さんの解説にも書いてあったとおり、2人が手を握るところが2人の恋愛の最大の盛り上りになるぐらい純愛です。

    この2つの面の展開が、次へ次へと読みたくなる本でした。

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    2022年05月01日
  • 天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち

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    個人情報がこんなに漏れているなんて。。。

    シリーズ3作目と知らずに読んでしまったけど、とても面白い本でした。
    安部響子が安部響子となる過程や出逢いと別れが描かれており、この本から読み始めてももちろん面白いし、シリーズ3作目として読んでいたらさらに面白いだろうなと思う。

    それにしても怖い話だった。

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    2022年04月13日
  • 天才ハッカー安部響子と五分間の相棒

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    クレジットカードの不正利用もネットでのなりすましも、現実にも起こっていることで、その手口にぞくっとしました。
    これはフィクションだけど、実際に被害に遭う可能性もあるわけで。
    技術さえあれば、こんな簡単に個人情報って集められてしまうのかと。

    天才ハッカーが作ったハッカー集団。
    実在したら確かに正義の味方に見えるかも。
    犯罪だけど、悪い奴をこらしめるって、正義に見えますもんね。

    犯罪だと知りながらハッキングを続ける彼ら。
    彼らに心酔する学生たち。
    ハッカーを捕まえたい警察。
    ミスリードされて、終盤でかなり混乱して、また前の方を読み直して、やっと理解できました。
    先入観って怖い。

    ハラダのラスクが食べたくなります。

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    2021年09月06日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

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    「てのひら怪談」よりもさらにミニマムな「ゆびさき怪談」。140文字以内という制約があるけれど、それでも、というかだからこそ描き出されるさまざまな恐怖が魅力的です。描かれない部分も多いけれど、その分想像力が恐怖を増幅させることも。
    怖いと思ったのは織守きょうや「首がない」「橋姫」、澤村伊智「地獄」「ファミレス」、堀井拓馬「ネタバレイヤー」などなど。岩城裕明「ヒールはやめて」はなんだか可愛くて和みました。矢部嵩の作品はどれも不気味で素敵。そして白井智之「白塗りの悪魔」「川辺の砂」って……不可思議なホラーとしても読めますが。ミステリファンにはいろいろ気づけて楽しい作品では。

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    2021年08月31日
  • 御社のデータが流出しています 吹鳴寺籘子のセキュリティチェック

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    まさにタイトル通り、企業のITセキュリティコンサルタントの話。面白かった。身近なところではノートPCのカメラは要注意!

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    2021年05月24日
  • 女子高生ハッカー鈴木沙穂梨と0.02ミリの冒険

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    買い忘れていて、シリーズ3作目の後に読んでいます。日本中がドはまりしているスマホゲームを中心にした、某国の陰謀を描いています。
    私はこの手のスマホゲームをやらないので、実際にこんなことが起こったら、騒動を横目に傍観していそうです。

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    2020年12月31日
  • フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器

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    フェイクニュースと聞くとトランプ大統領のTwitterを想起し、嘘の情報と捉えていた。
    本書を読み、ガラリと変わった。
    フェイクニュースはネット世論捜査の戦場であり、安保や政治を揺るがす影響力がある。
    戦略として行われている諸外国の事例を挙げ、日本に警笛を鳴らしている。

    グローバル化、ボットやサイボーグの存在、メディアの崩壊などの要因により、日本にもフェイクニュースは溢れている。しかし、フェイクニュースをウォッチする組織も法律もないことで、野放しになっている。

    ガラパゴスである故の平和ボケ、単一民族ゆえに人権が軽んじられていること、自分ごととして捉えられない国民性の所以であろう。

    誰もが騙されるフェイクニュースに恐ろしさを感じた。

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    2020年10月26日
  • 御社のデータが流出しています 吹鳴寺籘子のセキュリティチェック

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    80歳を過ぎたおばあちゃんがセキュリティ・コンサルタントとして走査するお話
    違法な手段を使ってでも相手を緩やかに脅しつつ追い詰めていく吹鳴寺籐子さん
    事件を表沙汰にしたくない企業とかの事情とかもあってまるでダークヒーローのように感じる面もある
    キャラとして面白いし、推測されるバックグラウンドとしてもそんなに無理はない

    そしてセキュリティの専門家が書いてるだけあって、IT関連の描写に大きなツッコミを入れずに読める
    フィクションで描かれるIT系の描写ってホントに酷い時あるものなぁ
    最近で言うなら、ドラマの◯沢直樹とかね(笑)

    しかしまぁ知識のない人にとっては若干のハードルの高さもあるかもね
    ルーターのセキュリティに言及するところとか
    あと、「走査」という言葉がスキャンの意味で、捜査の誤字じゃないのに気づくのだろうか?

    そして被害に遭っている会社のセキュリティ体制を見て、うちの会社は全然ダメだなという自省を促させる
    基本的なセキュリティ体制の理念からして根本的に方向性が違うからね
    ま、どっちがいいというものでもないのだろうけど




    描かれてあるお話は4編
    ・フェイク・タイム 偽りの個人情報漏洩事件
    ・見えすいた罠 企業内情報漏洩事件
    ・キャッチボール効果 偽ウイルスソフト詐欺事件
    ・パスワードの身代金 COBOLレガシーシステムの罠


    シャドーITに関してはどこの会社でも対応は難しいよなー
    後に他のところでも語っているけど、所詮は技術よりも人の問題だし
    人にしたって悪気なく「便利だから」とかって理由で使ってしまうものね
    いくらルールで縛っても守らない人はいるからなぁ

    しかしまぁ、2番目の会社はかなり対策をやってると思うよ
    むしろ、過剰なくらいにね
    そこまで対策してて漏洩してしまったんだら仕方がないんじゃないかと、個人的には思う


    描かれてある年代としては2012~2013年なので、今では出来なくなってる方法とかいくつか
    twitterのアレに関しては、セキュリティが強化されたので今はできなくなってるんじゃなかったっけ?

    「知らない」は禁句というのはよくわかる
    常に情報をアップデートしなければ生きていけない業界だしね
    常に新しい技術や防御策が出てきてるしなぁ
    走り続けなければ同じ場所にいられないのは大変


    ところで、オンラインゲーム会社ってソニー?(笑)
    N電気ってNEC?(笑)

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    2020年08月20日
  • 天才ハッカー安部響子と五分間の相棒

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    ネタバレ

    頼んだ覚えがないラスクの請求があった。

    始まりの次が、ラスクの話。
    一体どうつながりがあるかと思っていたら
    最終に繋がっていました。
    ここから、最初のあそこまで、の間の話ですが
    濃いというか何というか…。

    泣き落としでハッカー仲間になった主人公ですが
    それ以外にも視点が変わってみたり。
    最後の最後で、なるほど! という仕掛けもあったり
    誰が仲間で誰が裏切りものなのか、と悩んでみたり。
    どんどんと先が気になり、ヒントがあるのに読み飛ばし
    そうか! と最後になって思い出してみたり。

    しかしラスク、美味しそうでした。

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    2020年06月12日
  • 天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち

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    響子の成り立ちみたいなところから始まって、なかなか奥深く入り組んだストーリーになってます。割と最後まで全体像が見えませんが、終盤はもう一気読みでした。
    なかなか実態が垣間見えないハッキングの世界ですが、日々いろいろな攻防があるんだろうな。

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    2020年06月02日
  • 義眼堂 あなたの世界の半分をいただきます

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    鬼と付喪神が人間の様々な悩みを片目を引き換えに解決するお話
    人間の悩みを解決するということでその章での主人公が変わっていくが、間に挟まれた鬼と付喪神の掛け合いがとても面白い
    誰もが悩んだことを誰もが欲しいと思っていた力(人の感情を目で見たいなど)を使い解決、成長していく その過程が丁寧に書かれている
    続きそうなところで終わったので次回作にも期待

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    2020年05月08日
  • 天才ハッカー安部響子と五分間の相棒

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    著者初読みです。
    タイトルと表紙イラストに軽い抵抗があってなかなか手を出せずにいたのですが(ごめんなさい!)、期待値よりもずっと上のおもしろさでした。

    ネット情報恐ろしいって印象と、でも怖すぎず興味を持続できる程度に書いてくれていることで、(ハッキングなんて全然分かってないけど)無理なく読み進められました。

    というか犯罪メインではなく、全体に暗くない&テンポ良いストーリー。幾つか腑に落ちない点は残るものの、総じて好印象(^^)

    いつか記録を見返した時のために追記。
    今現在、新型コロナで大混乱中の日本。テレワークも推奨されていますが、知識不足なのかセキュリティ面は大丈夫なのかな?とちょっぴり不安に感じる自分です。
    世界も社会も自分も、どんなふうに変化していくのかな。

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    2020年03月01日
  • 犯罪「事前」捜査 知られざる米国警察当局の技術

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    ネタバレ

    【258冊目】犯罪の事前捜査が必要となり、可能となった時代という分析から入る。ここからして、日頃から薄々考えていたことと符号して興味深い。
    ●必要性…テロやサイバー攻撃等はいったん被害が発生すると(生命・身体・財産への、及び公の秩序や民主主義という価値への)被害が甚大であることから、犯罪を事後的に捜査するのではなく、事前に予防することが必要かつ重要な時代となってきた。
    ●可能性…犯罪者がICTの発展により地理的・物理的制約を超えるように、捜査機関側にもそれが可能となり、犯罪の芽を摘むことが可能な時代となった。

     また、上記2点のイントロダクションで筆者は本書を貫く重要な指摘をしている。すなわち「テロは国家間の戦争のいち手段としての性格を強く持ち始めた」(p5)という部分。これについては後述。

     その後、FBI及び米国の法執行機関が活用していた捜査手法を、プライバシーや通信の自由等との緊張関係を指摘しながら論じていく。概要を下記。
    ●第1章…データベース化。特に、民間企業がSNSを監視・分析することによって、次に暴動が起こる場所や要注意人物を特定し、法執行機関に提供している話が印象に残った。

    ●第2、3,4章…監視。ここで重要な指摘はなんといっても「スティングレイ」の利用による、携帯電話の盗聴システム。スティングレイの特徴は主に3つ。①「ID情報の一斉収集」偽物の基地局になりすますことにより、周辺の携帯電話に強制的に接続。IMEIやIMSIを収集。②「データ通信の盗聴」本来の通信者であるAとBの間に入り込むイメージ(マン・イン・ザ・ミドル)。③「標的の現在地の追跡」三角測量の要領で。
     そして、このスティングレイの存在を世に知らしめたのが、「天才」と呼ばれた詐欺師、ダニエル・リグメイデンが、自身がなぜ逮捕されたのか刑務所収監後に研究し続けた結果だというのが、物語としての面白みも加えている。

    ●第3、4章…アクティブ・ディフェンス。ガバメント・マルウェアや、法執行機関自身が囮サイトを運用する等。

     いずれも極めて興味深く、捜査機関のみならず、刑事司法に携わる者は必読の一冊だと感じた。

     その他、筆者が本書内でしている重要な指摘を2つ、書き留めておきたい。
     1つは「プレイペン事件」の数ある判決の中の1つ。「モーガン判事は、ハッキングを通して容疑者を通して容疑者を特定する捜査は『家宅捜索を行いたいと願う警官が、ブラインドの壊れた窓を調べるような行為』だと喩えた」「(インターネット)ユーザーもプライバシーの保護が低いことを承知の上でインターネットを利用しているのだから、そのボロボロのマドからFBIが部屋を覗くことは法に反していないという考え方」(p192)。ギョッとするような判決だが、2016年12月の連邦刑事訴訟規則第41条の改定発効はこれを追認した。すなわち、「FBIを始めとした米国の捜査機関は『裁判所に捜査令状の発効を依頼する際には、捜査対象のコンピュータについて知る必要があるので、』コンピュータをハッキングしてもよいと定められた。」(p194)。
     およそ我が国では考えられない措置だが、米国の捜査機関がこれにより強力になるのは間違いない。

     もう1つは、本来法執行機関であるFBIが、国家の安全保障を担っている現実の指摘だ。たとえば「国外から自国に対して行われるサイバー攻撃は軍や諜報機関が対応するかもしれないが、内部に侵入してからのゆさぶりにはFBIや警察組織が当たるのが適当なのかもしれない。」(p130)ここでいう、内部からのゆさぶりというのは、ロシアによるSNS世論操作や、ISILによる過激思想の拡散を通じたテロ誘発を念頭に置いている。いずれも、2010年代後半にかけて重要な問題となったものだ。「サイバー空間におけるFBIの捜査活動の多くは裁判にはならず、アメリカ国内を守ることに向けられるようになっている。犯人を特定し、逮捕し、告訴するという役割は薄れて、『法執行機関』という立場からじょじょに離れている。だが、どこかの機関が国内を守らなければならないとすれば、それはやはりFBIの仕事なのだろう。」(p216)
     ひるがえって、我が国の法執行機関に安全保障の一端を担う自覚があるか、あるいは法執行機関以外の政府安全保障部門に法執行機関が担うべき役割に関する認識があるかと言えば、やはり疑問に思わざるを得ない。

     また、国際協調がますます重要になるテロ・サイバー攻撃対策の分野において、日本だけが技術の導入及び法整備の面で遅れており、ループホールになるのではないかという指摘も付言したい。

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    2020年01月07日
  • 天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち

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    シリーズ3作目。
    天才ハッカー安部響子の高校時代の話と次世代の天才ハッカー鈴木沙穂梨との出会いの話。

    今回も面白かった。
    作中のガーゴイルはグーグルがモデル、SNSは監査され、いかに個人情報がただ漏れの状態か、著者の作品を読むたびに怖くなる。

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    2019年09月02日
  • 御社のデータが流出しています 吹鳴寺籘子のセキュリティチェック

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    82歳のセキュリティ・コンサルタント・吹鳴寺籐子が、企業の情報漏洩、セキュリティに関するトラブルを解決していく連作短編集。

    どんなに技術が進歩しても、悪事の背後にいるのは人であり、解決の手法も対人間、面白かった。

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    2019年08月14日
  • 内通と破滅と僕の恋人 珈琲店ブラックスノウのサイバー事件簿

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    大学生の凪は、同級生の不思議な霧香と付き合い始めたばかり。ある日ふたりは路地裏の珈琲店ブラックスノウを訪れる。店のマスターは、実はサイバーセキュリティに精通した人物だった。

    舞台が路地裏の珈琲店、ほんわか日常系を狙ったのか中途半端。
    ストーリー展開もミステリーとしても緩いけど、サイバーミステリーが好きなので満足。

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    2019年08月03日
  • 天才ハッカー安部響子と2,048人の犯罪者たち

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    順番には読めていませんが、丁寧に書かれているので気になりませんでした。
    巻末の用語解説はタメになりました。

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    2019年05月27日
  • 原発サイバートラップ

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    ネットの裏事情にそれほど詳しい訳じゃないけど、この小説がある程度現実に即しているとしたら、日々は結構綱渡りなのかもしれない。
    日本の対応が後手後手に描かれているけど、実際にこんな感じになりそうなんだよねぇ。笑えない。

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    2019年02月01日