売野機子のレビュー一覧
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いよいよアメリカ アラバマ州ハンツビルでのスペースキャンプ(小中高生向けの訓練プログラム)が始まりました。
ありすは、現役コマンダー(宇宙船の船長)のエリカ・ウィットマンから直接指導を受けられることに興奮しています。
エリカから提示された最初のミッションは、共通語使用禁止でした。
各国からの参加者は、共通語である英語の使用を禁じられ、自分の母語だけを用いてコミュニケーションをとるように命じられました。
そして、30人が一列に並び、描かれた絵の形を母語だけで説明して伝える伝言ゲームがスタートします。
不規則な形の(架空の)月面生命体の絵を見せられた最初の人が、次の人に母語だけを使って絵の様子を伝え、それをその次の人に、、、、最後の人がもとの絵を描けたら成功です。
伝える順番をシャッフルしながらゲームを繰り返しますが上手くいきません。あせりから険悪な雰囲気になるメンバーたち。。。
しかし、皆は上手く伝えていくある方法を見つけます。それは、、、
この無言語ミッションを乗り越えたありすは、宇宙飛行士とは各国の代表ではなく、地球の代表であることに気付き、「地球そのものが自分の家」だと悟り、これまでの自分の境遇の居心地の悪さを克服していくのでした。
そして、メンバーたちには、次のミッションが課せられます。。。
それは、、、本書でご覧ください♡
次巻の第6巻は、2026年2月に発売される予定だそうです。楽しみですね♡ -
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ネタバレ日本と韓国の男の子がインスタを通じて繋がるお話。
韓国のウノ君(ノンケ)は、フォロワー100人未満のインスタ発信者。それをフォローしてるのが日本の天馬くん(バイ)。
ネイリストの天馬君は、お客からネトスト呼ばわりされる程ウノくんが好きで追っかけてる。
ウノ君に彼女ができた事を知っても「見守り」を続ける天馬君。
でもやっぱり心は傷ついてて・・・
ウノ君への気持ちを吹っ切り、心機一転、と思っていた矢先、ウノ君から「会えますか?」のメッセージが届いて・・・⁉︎
いろいろあって、最終的に二人はくっつくんだけど、この作品は単にBLとか恋愛もので収まらない、若者が抱える孤独・虚しさみたいなものも表現されていて、すごく深くて素敵なお話。
インターネットが発達していなかった頃よりも、むしろ現代の方が人と深く繋がる事が難しくなってる。
そんな時代に、もし「その人」と巡り会えたなら、性別も国籍も関係ない。迷わずその人と一緒にいるべきだと思った。
絵は個性的でオシャレかわいい系。
正直あまり好みではないが、お話が良すぎるし、作品にはマッチしてる絵柄。
エロなしキスのみ。
意外とウノ君が男らしくて好き。 -
Posted by ブクログ
アメリカのスペースキャンプに招待されたありすちゃんは、準備のために犬星くんのレクチャーにより日本文化を学び始めます。
テキストは怪談です。怪談には日本の特徴がふんだんに表れているといいます。
ある日、ありすちゃんは、これまで分からなかった、学校の授業が分かるようになっていることに気がつきます。着実にチカラをつけていっているアリスちゃん。
そして犬星くんのレクチャーは、日本のアートへと進みます。題材は浮世絵でした。。。
そんな中、犬星くんの生い立ちが明らかになります。
ついに、アメリカへ旅立ったありすちゃん。
アルテミス・ルナ・キャンプ。
そこではどんなミッションが待っているのでしょうか?
宇宙飛行士のコマンダーを目指して日々成長していくありすちゃんをみていると元気がでます♡
そして副産物として、宇宙飛行士のこと、アルテミス計画のこと、この巻では日本文化まで学べました。
オススメです♡
続きの5巻は10月末発売予定です♡
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Posted by ブクログ
またもやうっしー(牛沢さん)のおすすめ漫画を手に取った。マンガ大賞2025の大賞受賞作品。
セミリンガルのありすを賢くするために、頭の冴える犬星くんが手を貸していく。
これ、相当な背景知識があって描かれてるように感じる。学ぶことの楽しさ、眼が開いて世界を深く捉えられるようになる喜び。それを物語にのせて伝えてくれる、力のある作品だと期待が高まる1巻だった。
まだ走り出したばかりだから、今後の展開が気になる。
冒頭の描写も、多分この作品の終わりでまた深められるのではないかと予想している。
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俺の信条だ、覚えておけ。
子供は、自分の力で未来を変えることができる。
この信条を少しでも汚す奴を、
俺は許さない。