売野機子のレビュー一覧

  • 同窓生代行─売野機子作品集・2─

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    *同窓生代行*

    とっても綺麗なお話でした。
    細かい伏線が幾つも張り巡らされていて完成度の高い作品だと思います。
    また、言葉の1つ1つに共感でき、物語の中に引き込まれました。


    *訪問者*

    どうしても2人が名探偵コ○ンのあのカップルに見えて仕方ありませんでした。(特にカヨ子ちゃんが……)


    *もっともっとよく見て*

    「間接メガネ」「黙れホモ」が最高です。
    また、メガネ拭きを貸すという行為がタイトルに繋がっていることに気付き、上手いなぁ……なんて思いました。


    *未明のGIRL*

    GLは苦手でも楽しく読めました。
    カメラの位置がいいですね。
    コントローラーのくだりが大好きです。


    0
    2012年01月07日
  • 同窓生代行─売野機子作品集・2─

    Posted by ブクログ

    かなりよかった。
    特に「パラダイス前夜」と「未明Girl」は
    気持ちが痛いほどわかるだけあってかなりきた。
    何回読み返してもこの気持ちはずっと変わらないだろうから大好きな漫画にした。
    そして読み方が何度も変わるだろうということも。
    特に表題作の「同級生代行」の
    「しあわせはこわいくて、こわいこわいとおもって慣れてくると終わってる」というのがよかった(フレーズはママじゃない)。

    ずっとBLばっか読んでいたので少女マンガの文法というか、こういう文法久々に読んで頭打たれた。

    0
    2012年01月05日
  • 薔薇だって書けるよ─売野機子作品集─

    Posted by ブクログ

    表紙の点子の体つきが昔の安永航一郎の書くオカマキャラっぽいバランスでなんかどきどきしました(わかる人いるよね)。どちらかというと男性向け漫画の系譜なのかなぁ。でも線の引き方とかは東條和美を思わせたりして。せりふの特徴づけは大島弓子っぽいかなとか、ああ、いやな漫画読みだわたし(笑)

    全体的に90年代前半っぽくていいですね。

    「薔薇だって書けるよ」:傑作です。
    「オリジン・マイ・ラブ」:このシリーズはちょっとわかりにくいですが(人多いし時間軸飛んでるし)、同人っぽさがでててよいのでは。
    「日曜日に自殺」:もうこの90年代前半感は半端ない。鈴木かわいいし。最後のページ泣ける。
    「遠い日のBOY」

    0
    2012年02月07日
  • 薔薇だって書けるよ─売野機子作品集─

    Posted by ブクログ

    読み終わってから改めてタイトルを見ると深いなぁ…と思いました。

    綺麗な表紙に手描きの「薔薇」と「書」という字に何故か感動しました。

    私は「薔薇だって書けるよ」と「オリジン・オブ・マイ・ラヴ」が好きです。

    0
    2011年11月23日
  • 薔薇だって書けるよ─売野機子作品集─

    Posted by ブクログ

    まず装丁の美しさと表題の絶妙なリンクに魅入ってしまい、手に取ってみたら絵柄もストーリーも好みで購入。
    短編が幾つか1冊にまとまっていますがどの話もじっくり読み込んで存分に味わえました。
    売野さんみたいな描き方は今の作家さんにはあまり見られないかも…個人的に24年組を彷彿とさせる雰囲気かなって。
    これからも読み続けたいって思える作家さんを見つけられて嬉しい。

    0
    2011年07月01日
  • 薔薇だって書けるよ─売野機子作品集─

    Posted by ブクログ

    ノスタルジックな絵と雰囲気がとても好き。女の子が元気なマンガは素晴らしいと思う!
    すべてが好みすぎる。

    0
    2011年05月17日
  • インターネット・ラヴ!【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    妻が同僚から貸してもらい、それを貸してもらって読んだ(貸し主の許可ももらった)。

    インスタでフォローしていた韓国人に恋心を抱いたネイリスト青年。そのもとに来日した"彼"がやってきたことで巻き起こる恋愛ドラマ。

    いわゆる典型的なBLものかなと思いきや、丁寧な人間ドラマに支えられたラブストーリーで、思いのほか感動した。

    主人公の両親とクライマックス、3回ぐらい涙ぐんでしまった。

    0
    2026年04月21日
  • ありす、宇宙までも 6

    購入済み

    ありす順調すぎるかも

    漫画として主人公の成長と競争の中での活躍が見れて満足だが、少しご都合主義的すぎとも感じた。アメリカのキャンプから帰国後の成長は端折られているが、次巻の犬星からの新課題でその片鱗が見えそうで楽しみ。

    #ドキドキハラハラ #エモい

    0
    2026年03月05日
  • ありす、宇宙までも 1

    ネタバレ 購入済み

    良い作品です。

    この漫画で「セミリンガル」という言葉を初めて知りました。良い作品だと思いますが、1巻だけだと印象が薄いように感じました。

    #共感する #タメになる #カッコいい

    0
    2026年03月01日
  • ありす、宇宙までも 6

    Posted by ブクログ

     ありすが参加しているアメリカでのスペースキャンプは、遂に最終段階である個人戦に入っていきます。

     個人戦やこれまでのグループ戦の課題を振り返ると、そこには「コミュニケーション」と「未曾有の事象への対応」をいかに行っていくか(いけるか)ということが最重視されているのが分かります。

     宇宙という未知の場所に挑むとき、それらの能力は欠くべからざる能力と言えるのでしょう。

     しかし、これらの能力が必要となるのは、宇宙飛行士に限られることではありません。
    これから先の時代を切り開いて生き延びようとするときにも、必要となる能力だと言えるのではないでしょうか。

     わたしが(特に)次世代を担う若い読

    0
    2026年03月01日
  • ありす、宇宙までも 1

    Posted by ブクログ

    自分の思ってることが言葉にならないのはつらい。伝えられない、伝わらないのはつらい。ここから一緒に宇宙へ行くのか。未来のありすは賢いのかな、犬星くんはどうなったら幸せなんだろう。

    0
    2026年01月04日
  • ありす、宇宙までも 3

    購入済み

    ロードムービー…とまでは言わないが、遠出するお話があり
    楽しさと危なっかしさと、羨ましさがないまぜになる。

    0
    2025年12月22日
  • ありす、宇宙までも 5

    Posted by ブクログ

    同い年だから尚更自分と夢に向かって動いている子達との差に苦しくなる
    いつかこういう尊敬できる熱い子達と対等に話せるまでになりたい

    0
    2025年11月14日
  • ありす、宇宙までも 5

    Posted by ブクログ

     いよいよアメリカ アラバマ州ハンツビルでのスペースキャンプ(小中高生向けの訓練プログラム)が始まりました。
     ありすは、現役コマンダー(宇宙船の船長)のエリカ・ウィットマンから直接指導を受けられることに興奮しています。

     エリカから提示された最初のミッションは、共通語使用禁止でした。
     各国からの参加者は、共通語である英語の使用を禁じられ、自分の母語だけを用いてコミュニケーションをとるように命じられました。
     そして、30人が一列に並び、描かれた絵の形を母語だけで説明して伝える伝言ゲームがスタートします。
     不規則な形の(架空の)月面生命体の絵を見せられた最初の人が、次の人に母語だけを使っ

    0
    2025年11月12日
  • ありす、宇宙までも 5

    Posted by ブクログ

    1〜5巻一気読み。
    勉強と本と宇宙が好きになる話。
    それから、ありすちゃん、運動とルックスはバッチリだし素直だから心配いらないよ!おばあちゃん!って思って読んだ。

    0
    2025年11月08日
  • ありす、宇宙までも 5

    購入済み

    アメリカでの訓練

    意図がきちんとある訓練に振り回される少年少女微笑ましく見ながら、ありすの天然と類の計算が機能しているのを楽しんだ。次巻では二人が個人戦で対決となるらしいが、どうなることやら。

    #アツい #ドキドキハラハラ

    0
    2025年11月03日
  • ありす、宇宙までも 4

    Posted by ブクログ

    蘊蓄が面白いし、セミリンガルのありすが夢に向かって邁進していく様は清々しいけど、親ガチャへのこだわりと予定調和な展開がなんともはや。
    とりあえず、英語の早期教育はリスクを知った上でするべき。

    0
    2025年10月31日
  • ありす、宇宙までも 4

    Posted by ブクログ

    犬星くんの、冷静じゃない箇所というか
    まだ見ぬ母親への神格化というか
    (そうじゃなきゃいられなかったんだろうけど)
    が垣間見えてちょっぴり胸が痛くなった
    冷静であっても中学生なんだよなあ。

    怪談話から日本が見えてくるくだり、
    ばけばけと通ずるところありそうな

    多数派によって少数派が透明化されるの
    言語以外でもよくあることだけど
    私もすきじゃないんだよなあ

    ついこの前4巻出たと思ったら
    今月末に5巻出るのねたのしみ

    0
    2025年10月23日
  • ありす、宇宙までも 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    №04ドアの向こう側 がすごい。
    私も悲しかったり嫌だったりする気持ちを口で説明できないことが多いから、それを言語化できているこの漫画に感動した。

    0
    2025年09月22日
  • ありす、宇宙までも 1

    Posted by ブクログ

    ままならない現実を、犬星のもつ知識で切り開いていく感じがたまらない。
    後半では、手強そうなライバルキャラっぽいのも出てきて、この後の展開が楽しみ。

    0
    2025年09月16日