今村夏子のレビュー一覧

  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    むらさきのスカートの女が変な人なのかと思っていたけど、だんだんと誰が異常者なのかが分かってくる。最後はどうなったのか、結局どういうことなのかは分からないけど、人に執着するというのは本当に怖い。自分では考えられないような行動を当たり前のようにする”わたし”がとても不気味でした。

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    2026年06月05日
  • とんこつQ&A

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    読みやすい短編集。
    タイトルと表紙のかわいさからはイメージつかない不気味さ。へんてこってまさにぴったりな言葉だな。

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    2026年06月01日
  • むらさきのスカートの女

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    1時間で読み終わった。
    読んでる途中も読み終わった後も気持ち悪い。
    あまり好きではなかったかも。

    とんこつQ&Aも買ってみたので読んでみる。

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    2026年05月30日
  • とんこつQ&A

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    タイトル惹かれて。

    表題作は不思議で少し気味が悪い。けど、どこかにはこんな関係性もあるかも?いや、無いか?いやいや、あるかも?と、ぐるぐるした。

    2篇目はなんだか悲しみが襲ってきた。なんか、主人公の家族など諸々嫌な感じだな〜。あー、いじめられてた子を庇ったら、標的が私に移ったなー…とか、思い出した。

    3,4篇目は正直"?"と。特に3篇目の夫婦はマジでいるっしょ?と。モデルいるんじゃ?と、少し疑ってる私。4篇目はうーん、ウィンウィンでは無いけど、ギブアンドテイクということだと思えば、よくある話。

    読みやすいかどうか…。は、好みの問題ですなぁ。

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    2026年05月27日
  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    読後にひんやりとした心地と消化しきれなさが残る。むらさきスカートの女に焦点が当てられていたけれど、途中から滲み出る主人公の異常性。最初はむらさきスカートの女を異常側、主人公は比較的常識人側として読み進めていたが一概にそうとは言えない。むらさきスカートの女はむしろ可愛らしく、それでいて彼女も執着のある女だった。最後むらさきスカートの女はどうなったのだろうか、どこでどのように暮らしているのか。それだけが気になる

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    2026年05月27日
  • とんこつQ&A

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    ありふれた人間の一人生の切り抜きであったが、例えば、人間的な成長を描く一方で、人間の傲慢さや、愚かさが同時に描かれていて、読み終えた後は正直あまりスッキリせず、考えさせられる内容であった。考えされられた要因の中には、各編の主人公たちが普通の人間とはちょっとズレた感覚を持っていることが影響しており、内容に奇妙さを含ませているのだと思った。客観的に見ると、主人公たちがズレていることは分かるが、果たしてそんな自分は普通なのか?と問われているようにも感じた。

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    2026年05月27日
  • 星の子

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    宗教2世が主人公のお話。客観的に見たらおかしいけど、本人たちはどっぷりはまってしまって抜け出せない感じが、ひしひし伝わる。ラストでこのご両親とも距離を置くのか⁉ってところにいくけど、どうなるんだろうと余韻が残る。

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    2026年05月23日
  • とんこつQ&A

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    不気味、不穏。
    みなさんが書かれている感想の通りです。笑
    最後の、冷たい大根の煮物はちょっとほっこり。

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    2026年05月15日
  • とんこつQ&A

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    ネタバレ

    表紙の感じから日常のふとしたことを描く小説かと思っていた。帯には不穏なことが書かれていたがまあ誇張されてる感じだろうなんて思ってたら…(いい意味で)後味の悪い話がバンバン出てきた。こういう読書体験はなんで言えばいいのかな…。

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    2026年05月10日
  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    不思議な話。
    きいろいカーディガンの女(主人公)はいったい何者なの?という疑問をずっと持って読み進めることになるけど結局何者なのかよくわからず終わる。多分彼女はマネージャーの弱みを握ってるんだろうな笑

    きいろいカーディガンの女も、いわゆるヤバい人で家賃払えなかったりむらさきのスカートの女に激突しに行って肉やのショーケース壊してたりしてるし、むらさきのスカートの女に異様な執着をみせてひたすら尾行している。どういう感情から来る執着なのか、、目的は賃上げだったのか、、、

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    2026年04月29日
  • とんこつQ&A

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    なんともスッキリしない読後感。
    ずっと不穏。
    読み進めるのが怖かったくらい。
    でも、面白かった……のか?
    よくわからない。
    ふとした時に思い出しそうな気がする。

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    2026年04月15日
  • こちらあみ子

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    ネタバレ

    無垢な子供って1番残酷だなと感じた。いやなんか持ってるよね?って感じで他の登場人物たちとのやり取り読んでてイライラすること多かった笑
    自分の周りにはこういうタイプいないから幸せ者だな。
    ピクニックは某映画きっかけで読みたいって思ったけど普通にキモいなくらいの気持ちにしかならなかったから私も何も感じない上司側なのかも。逆に読んで何を思えば正解なんだ??
    読書の解釈に正解なんてないから私の感想も間違ってないと思っておくことにする。
    こういう考察ありきのディティールの本が好きな人なら良いのかもだけど私には刺さらなかった

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    2026年04月13日
  • あひる

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    不穏さと不思議さと変な懐かしさとどういうこと?!という色んな感情があった作品でした。
    小さい頃、近所に大型犬だけど穏やかな性格の犬がいてよくガレージの外から友達と見に行ってて途中から飼い主のお父さんが家にあげてくれてお菓子やジュースをくれるようになり、次第に友達とお菓子目的で遊びに行くようになり騒ぎ出すようになって娘さんに怒られて行かなくなったことを思い出しました、、
    子どもの頃の移り気の早さとか遠慮のなさとか、悪気がない分自分にも思い当たる事が多くて気まずい気持ちになりました、、
    私も小さい頃ニワトリを飼っていた頃があったけど、ひよこのときはぴーちゃんと呼んで可愛がってた記憶は薄っすらあるけ

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    2026年03月29日
  • むらさきのスカートの女

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    むらさきスカートの女は黄色いカーディガンの女でもあり、逆も然り。
    勘付きながら読み進めたので、ラストの驚きは少なかった。
    じゃあ突き落としたのも、黄色いスカートの女も一緒なの?と辻褄を気にしてしまうけど、そこは重要ではなくて。そういうことではなくて。

    私ともう1人の私、私の中の私、どちらも私
    私のわたしが関与してくる

    むらさきスカートの女
    むらさきスカートの女
    むらさきスカートの女

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    2026年03月28日
  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    読み終えたあとに「あっ、とんこつQ&Aの
    作家さんなんだ!」と驚いた
    むらさきのスカートの女の変化が
    面白かった
    公園でクリームパンを大切に食べていた女は実は運動神経が良くて実は仕事覚えも良くて
    実はコソコソと悪いことをやる女だった

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    2026年03月22日
  • 父と私の桜尾通り商店街

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    途中まではどこにでもありそうなエピソードなのに、どんどん登場人物達の行動が歪んできて狂気的な物語になってしまう短編集。
    パン屋をたたむ決意をした父と娘の噛み合わない会話が癖になる表題作が印象に残る。

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    2026年03月19日
  • とんこつQ&A

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    まさに読み進めれば読み進めるほど不気味。
    そして最後は絶句。
    短編4つだったけれど、やはりとんこつQ&Aが強烈だった。
    最初はコンビニ人間に近しいかなと思って読み進めていたけれど、そんな簡単な読後感ではなかった....。

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    2026年03月17日
  • とんこつQ&A

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    今村夏子先生の世界観、、癖になり2冊目
    生活中になんとなくありそうで、なさそうな、ちょっと不思議な体験
    ちょっと街中華に行って観察したくなっちゃうな

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    2026年03月12日
  • 木になった亜沙

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    今村夏子さんの本で一番好きなのは、むらさきのスカートの女です。
    それでものすごく今村夏子さんにハマって、色んな本を買いました。そのうちの1冊がこの「木になった亜沙」。

    木になった亜沙と的になった七未がわたしには印象的でした。切ないのだけど、救われる…。
    でも七未の方は救われたのか?七未からしたら救われたかもしれないけれど、読んでいるわたしたちからしたらバッドエンドのような気もします。噂のメリーバッドエンドというやつかもしれません。

    しかしこの不思議な世界観は今村夏子さんだからこそできる内容だと思います。本当に尊敬する…。
    エッセイも普通に良かったです。だめなのが更にだめになって…なんて書い

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    2026年03月11日
  • 木になった亜沙

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    人に物を受け取ってもらえない、とか、最後まであてられないとかは対峙してるその相手に認識してもらえないって感覚が共通してる気がした。
    なんかどの話も寂しくてこういう形での救いしかないのかなってなった。

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    2026年03月03日