今村夏子のレビュー一覧

  • とんこつQ&A

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    不気味、不穏。
    みなさんが書かれている感想の通りです。笑
    最後の、冷たい大根の煮物はちょっとほっこり。

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    2026年05月15日
  • とんこつQ&A

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    ネタバレ

    表紙の感じから日常のふとしたことを描く小説かと思っていた。帯には不穏なことが書かれていたがまあ誇張されてる感じだろうなんて思ってたら…(いい意味で)後味の悪い話がバンバン出てきた。こういう読書体験はなんで言えばいいのかな…。

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    2026年05月10日
  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    不思議な話。
    きいろいカーディガンの女(主人公)はいったい何者なの?という疑問をずっと持って読み進めることになるけど結局何者なのかよくわからず終わる。多分彼女はマネージャーの弱みを握ってるんだろうな笑

    きいろいカーディガンの女も、いわゆるヤバい人で家賃払えなかったりむらさきのスカートの女に激突しに行って肉やのショーケース壊してたりしてるし、むらさきのスカートの女に異様な執着をみせてひたすら尾行している。どういう感情から来る執着なのか、、目的は賃上げだったのか、、、

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    2026年04月29日
  • とんこつQ&A

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    なんともスッキリしない読後感。
    ずっと不穏。
    読み進めるのが怖かったくらい。
    でも、面白かった……のか?
    よくわからない。
    ふとした時に思い出しそうな気がする。

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    2026年04月15日
  • こちらあみ子

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    ネタバレ

    無垢な子供って1番残酷だなと感じた。いやなんか持ってるよね?って感じで他の登場人物たちとのやり取り読んでてイライラすること多かった笑
    自分の周りにはこういうタイプいないから幸せ者だな。
    ピクニックは某映画きっかけで読みたいって思ったけど普通にキモいなくらいの気持ちにしかならなかったから私も何も感じない上司側なのかも。逆に読んで何を思えば正解なんだ??
    読書の解釈に正解なんてないから私の感想も間違ってないと思っておくことにする。
    こういう考察ありきのディティールの本が好きな人なら良いのかもだけど私には刺さらなかった

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    2026年04月13日
  • あひる

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    不穏さと不思議さと変な懐かしさとどういうこと?!という色んな感情があった作品でした。
    小さい頃、近所に大型犬だけど穏やかな性格の犬がいてよくガレージの外から友達と見に行ってて途中から飼い主のお父さんが家にあげてくれてお菓子やジュースをくれるようになり、次第に友達とお菓子目的で遊びに行くようになり騒ぎ出すようになって娘さんに怒られて行かなくなったことを思い出しました、、
    子どもの頃の移り気の早さとか遠慮のなさとか、悪気がない分自分にも思い当たる事が多くて気まずい気持ちになりました、、
    私も小さい頃ニワトリを飼っていた頃があったけど、ひよこのときはぴーちゃんと呼んで可愛がってた記憶は薄っすらあるけ

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    2026年03月29日
  • むらさきのスカートの女

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    むらさきスカートの女は黄色いカーディガンの女でもあり、逆も然り。
    勘付きながら読み進めたので、ラストの驚きは少なかった。
    じゃあ突き落としたのも、黄色いスカートの女も一緒なの?と辻褄を気にしてしまうけど、そこは重要ではなくて。そういうことではなくて。

    私ともう1人の私、私の中の私、どちらも私
    私のわたしが関与してくる

    むらさきスカートの女
    むらさきスカートの女
    むらさきスカートの女

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    2026年03月28日
  • むらさきのスカートの女

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    ネタバレ

    読み終えたあとに「あっ、とんこつQ&Aの
    作家さんなんだ!」と驚いた
    むらさきのスカートの女の変化が
    面白かった
    公園でクリームパンを大切に食べていた女は実は運動神経が良くて実は仕事覚えも良くて
    実はコソコソと悪いことをやる女だった

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    2026年03月22日
  • 父と私の桜尾通り商店街

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    途中まではどこにでもありそうなエピソードなのに、どんどん登場人物達の行動が歪んできて狂気的な物語になってしまう短編集。
    パン屋をたたむ決意をした父と娘の噛み合わない会話が癖になる表題作が印象に残る。

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    2026年03月19日
  • とんこつQ&A

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    まさに読み進めれば読み進めるほど不気味。
    そして最後は絶句。
    短編4つだったけれど、やはりとんこつQ&Aが強烈だった。
    最初はコンビニ人間に近しいかなと思って読み進めていたけれど、そんな簡単な読後感ではなかった....。

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    2026年03月17日
  • とんこつQ&A

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    今村夏子先生の世界観、、癖になり2冊目
    生活中になんとなくありそうで、なさそうな、ちょっと不思議な体験
    ちょっと街中華に行って観察したくなっちゃうな

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    2026年03月12日
  • 木になった亜沙

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    今村夏子さんの本で一番好きなのは、むらさきのスカートの女です。
    それでものすごく今村夏子さんにハマって、色んな本を買いました。そのうちの1冊がこの「木になった亜沙」。

    木になった亜沙と的になった七未がわたしには印象的でした。切ないのだけど、救われる…。
    でも七未の方は救われたのか?七未からしたら救われたかもしれないけれど、読んでいるわたしたちからしたらバッドエンドのような気もします。噂のメリーバッドエンドというやつかもしれません。

    しかしこの不思議な世界観は今村夏子さんだからこそできる内容だと思います。本当に尊敬する…。
    エッセイも普通に良かったです。だめなのが更にだめになって…なんて書い

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    2026年03月11日
  • むらさきのスカートの女

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    一気読み。むらさきのスカートの女と「わたし」が対面したシーンには流石に背筋が凍った。文章だけでこの体験をさせるって、今村さんのエッセイでは結構自虐的だったけど、相当な文才の持ち主だと思う。「わたし」の方が世間から気味がられていると思う、所々の「わたし」の非常識なエピソードが濃いから、読者から見た「わたし」の方が相当気持ち悪かった。他人にばかり目が行く人、他人の事しか気にしてない人って、自分の事は見えていないよね。自分の方が相当異常な事から目を背けているかのように。

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    2026年03月06日
  • 木になった亜沙

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    人に物を受け取ってもらえない、とか、最後まであてられないとかは対峙してるその相手に認識してもらえないって感覚が共通してる気がした。
    なんかどの話も寂しくてこういう形での救いしかないのかなってなった。

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    2026年03月03日
  • 木になった亜沙

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    ネタバレ

    友人Rからのプレゼント。テーマは孤独、疎外感、世間からの隔絶、神経過敏、無理解といったところか。全ての話の根底に存在している。この作者は名もなき世間の中で埋もれ忘れ去られるような人たちを書くのが好きだ。『むらさきのスカートの女』との共通点も感じる。表題作と『的になった…』は、落語のような構造で、何度も何度も同じ型で静かに静かに心を追い詰めていく。この中だと、『ある夜の思い出』が最も落い詰められずにすんだかな?結局母と弟もどきとの関係性も不明なままで疑問点は残ったが、後ろ髪を引かれるような感じは割と良かった。でもなぜこういう人が結婚できるのだろうかとも思った。

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    2026年02月26日
  • こちらあみ子

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    怖い…!!!

    まだ一周しかしていないが、何周かしないと物語の輪郭を捉えることができないのではないかと思う…!!

    けど、ちょっと時間空けたい…。そんな気持ち。

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    2026年02月25日
  • とんこつQ&A

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    登場人物全員絶妙にいらいらする
    最後綺麗に収まったようで、「そうじゃないんだよな〜」という感想が出ちゃうんだよね
    人物像の解像度が高い分イメージし易くて、次々ページをめくってしまう

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    2026年02月24日
  • こちらあみ子

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    小さい頃の私みたい。
    自分は楽しいし、良かれと思ってる。けど、周りは迷惑してるみたいな。周りの気持ちを考えきれないところ。
    幼馴染を引きずって遊んでたのを思い出した。けんちゃんごめんね。

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    2026年02月23日
  • とんこつQ&A

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    2026年3冊目

    短編集なの知らなかった
    どのストーリーも主人公は誰かを嫌ってたり疑ってたり、、、
    主人公みんなどことなくやな奴だな〜とかおせっかいだな〜とかマイナスな印象なの新鮮だった

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    2026年02月22日
  • むらさきのスカートの女

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    終わり方も曖昧で疑問が多く残る本だったので読み終わった後すぐ調べた。

    なんでこんなにモヤモヤするんだろうと思ったままだっだけどモヤモヤするのは私達読者も観察者(私)になっていたからである。とどっかの考察に出てきた鳥肌がたった。
    むらさきのスカートの女なのに表紙が白いドット柄なのは(私)自信が観察する事が目的でありその女に対してあまり興味がない事がわかる
    私が他人の人生を傍観してることに君が悪くなった。でもこれは今の時代よくあることだと思う。
    なので私にとってこれは深く刺さる本だった。
    (私)は自分が一番変な事に何もおかしいと思わずな受け入れている異常さ。
    この異常さは考えれば考えるほどおもし

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    2026年02月22日