葉真中顕の作品一覧
「葉真中顕」の「家族」「アイアムアヒーロー THE NOVEL」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「葉真中顕」の「家族」「アイアムアヒーロー THE NOVEL」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2013年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、推理作家としてデビュー。
Posted by ブクログ
第七十二回日本推理作家協会賞。
第二十一回大藪春彦賞。
ダブル受賞作。
Super8さんに葉真中顕さんならこの作品とお勧めしていただきました。
8さんありがとうございます。
とても面白かったです。
昭和二十年、終戦間際の北海道・室蘭。逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。アイヌ出身の特高刑事日崎八尋は「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影らとともに捜査に加わるが、事件の背後で暗躍する者たちに翻弄されていくー。真の「国賊」は誰なのか?かつてない「戦中」警察小説!
ー以上文庫うらすじより引用
太平洋戦争中の日本の北海道は室蘭であったア
Posted by ブクログ
こんなにも序章を読み返す本は初めてだった。
登場人物に動きがある度に戻り考察した。
介護企業・フォレストに務める佐久間、有料老人ホームへ入居した父をもつ検察官の大友、介護を職とする斬波、介護疲れに追い込まれた羽田、そして戦後史上最多の殺人を犯した〈彼〉。
〈彼〉はもう逮捕され起訴され、法廷で判決を言い渡されるところから始まる。犯行の描写も第一章にて早々にある。今作のゴールはどこにあるのか、果たしてこの〈彼〉は誰か。
しっかりミスリードされるので安心してください。
これはミステリとしてかなり楽しめた。
その一方で社会問題としても考えさせられる。
少子高齢化問題は今や日本にとって深刻な問題のひと