完結作品一覧
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-女たらしの大学生・一真(かずま)はバイト先のバーで謎の美女・梨央奈(りおな)に逆ナンされてから、カラダだけの関係を続けている。彼女から出された条件は「約束はナシ、キスはナシ、本気はナシ」。遊び感覚で始めたはずなのに、次第に梨央奈に惹かれていく一真。ある日、彼女がワケありのお嬢様だと知って、事態は一変する――!? 秀才Sカレ、年下男子、お金持ち……イケメン達が住まう男子寮にはLOVEとエッチがいっぱい☆ 5つの読み切りシリーズを収録した最新コミックス!!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!!あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「すべてこの朝比奈におまかせください」性処理を命じても眉一つ動かさない鉄仮面な執事、朝比奈静。心を閉ざし家族と離れて暮らしている御曹司の志伸。「僕は子供だから……教えてくれるだろう?」悲惨な幼少期を過ごしてきたことで、父親に甘やかされている志伸は、朝比奈のポーカーフェイスを崩そうと“イケナイ遊び”を命じる。困らせたくて言い出したのに、志伸の若い身体はいつの間にか朝比奈から与えられる快楽に反応してしまう……。無表情の従順執事と、素直になれない我が儘ツンデレ御曹司が紡ぎ出す、エロティック主従ストーリー。
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-女友達3人での“一軒家暮らし”を楽しむ原さん。しかし、新生活が落ち着いたある日、それは突然やってきた!! 始まったのは、猫11匹との同居生活。しかも4匹は生まれたての仔猫。可愛いだけではすまされない、毎日の行方は──。
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-「私は格好いい人好きだよ。付き合えば自慢出来るし。イケメンの武田君と付き合ってた時だってそれなりに楽しかったわよ。 でも… それでもねっ あんたとセフレでいる方が何億倍も幸せだよ。こんな事あんたとしかしないんだからっ!!」 ある時は犬のように私に仕え、またある時は野獣のように私を犯す、クラス一の秀才だけどちょっとどん臭くてマジメな委員長・柳田。しかしその、常に愛しか感じないsexに、自分の身体がおかしくなったのでは、と思うほどの快感を与えられ… 「いーい?あんたはずーっと私のセフレなんだから。これからずーっと。ずーっと一生よ!!」 クラス委員で優等生の柳田君と、イケメンの武田に恋する水野さん。普段はあまりかかわる事のない二人だったが「とんでもないお願い」からドラマが始まって…
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「二人が繋がってるところ、もっとよく見せて」――春谷花は、高校時代からの親友・鈴音のカレシが経営する美容室を訪れた。そこで花を待っていたのは、鈴音のカレシからの強引なアプローチ。抵抗できず、親友への罪悪感を抱きながらも、言いなりになってしまった花。乱れる二人の前に、仕事へ行ったはずの鈴音が現われ、そして、経験したことのない底なしの快楽へと導かれる……。みだらな姿がすべて映し出される鏡張りの部屋で、拒むことだってできるのに、彼と彼女に責められて私のカラダは、もう……
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-主人公の光一は新人の科学者だが、正義感は人一倍強くて勇敢だ。そんな彼の父親は立派な科学者だったがすでにこの世にはいない。そんなある日、「怪人 黒い月」と名乗る者から研究所にあるライオン像を頂くという犯行予告が届くのだった。光一の家には白の玉をくわえたライオン像がある。この世界には3つのライオン像があり、全て集めると人類を滅ぼせる殺人兵器を手にすることができるのだ!それを阻止するべく、光一は父の意志を継ぎ、電光少年となって悪を討つ!「月光仮面」、「8マン」などで一世を風靡した、SFヒーロー漫画の巨匠、桑田次郎が描く、SF痛快アクション長編作品の決定版!
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-プロゴルファー藤井誠氏が監修を務めた、 レッスンコミック史上最強「熱血スイング指南」が復活!! 米軍ボーナムゴルフコースの練習場を舞台に毎回悩みを抱えたアマチュアゴルファーが藤井誠プロの教えを乞いにやってくる。 藤井の明快なアドバイスが光る。読んでいるあなたはそのままゴルフ練習場に行きたくなるはず!ゴルフ愛に溢れた登場人物たちは、実在する人物。 小林一人監督のキャラクター作りにも注目!2016年現在、当たり前と言われているゴルフレッスンメソッドを藤井・小林コンビはあの当時すでにここで紹介していたことにも驚き! 伝説のゴルフレッスンが電子書籍として遂によみがえった!!
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-川崎~大師間の参詣客輸送からスタートし、京浜間の連絡輸送、さらに三浦半島への行楽輸送へと路線を拡大して、常に国鉄路線と激しい競合にさらされる中、駅、車両等の近代化を推進してきた同鉄道の歴史をたどる。黎明期から発展期、激動期を経て、大きく変貌を遂げた沿線風景とともに、貴重な絵葉書、古写真、古地図、新聞、古文書等の初めて発掘した一級史料を数多く含む記録資料を克明にひもとき、日本の近代化の過程を京急電鉄に焦点を絞り、その側面を、戦前期から、戦後にかけてのさまざまな話題、エピソードを発掘して、往時を振り返る。初公開の絵葉書や古地図、古写真などを数多く含む貴重な資料を約500点収録した一級資料本である。 ※この電子書籍は2015年9月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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-『釣りチチ渚』『LOVE理論』でおなじみの佐藤まさき氏によるネコによるネコのためネコだくラプソディー登場! ぎゃあっ!ネコが喋った!●バニャンじゃあるまいし。父さんと釣りに来たら喋るネコに会ったんだ。しかも、喋るネコがいうには僕の父さんは釣りが下手らしい。このままボウズで帰ったら母さんに怒られる。だから僕は喋るネコとある約束をしたんだ!佐藤まさき氏が贈る乳ならぬ父と息子のネコだくファンタジー!!完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『ねこまみれ』Vol2に収録された描き下ろし読み切り31ページ!
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-「お願いだからもっと食べて…、あぁッ、もぅ出る…ッ!」美貌のアイドルに懇願されて、リーマンの彰真は必死で彼の股間に食らいつく。フルフル震える肉棒の先っぽから、勢いよく吹き出す精を浴びつつ…。――それが彰真と『チンドル』との出会いだった。チンドルとは、ペニスの形や角度・手触りなどが良く、さらにはビジュアルも満点の地下アイドルのこと。フルチンのステージ公演に股間握手会、ボッキーゲームでファンサービス。ある日、チンドル界のルーキー・理玖のアソコが、勃たなくなっちゃった!? 理玖のために股間を擦る毎日に、彰真の気持ちが揺らぎ始めて…。ちょっとおかしなアイドルラブストーリー、必見です!【※本書籍は通常版と中身は同じとなりますのでご注意ください】
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-助けた人は敵対国の王子…そして私の婚約者!? 母国ミュラーの舞踏会に向かう途中、公爵令嬢のステラは負傷した隣国ローウェルの王子ルーファスと出会う。それと知らずに彼を助けたステラは、ローウェルの「王子を拾った者を王妃とする」というしきたりにより、隣国へ連れて行かれてしまい…「私が王妃になるなんて、無理!」城から逃げ出したステラは、罰と称してルーファスにベッドに押し倒されてしまう。「どうしよう、痛いことをされてしまうの?」しかし、甘く優しい愛撫をルーファスに施され淫らに蕩けていき…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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-恋人にふられたばかり、その上きき腕を骨折してしまって凹み気味の深秋。ところが、仕事でアシスタントについた後輩・伏見にやたらと甘やかされて、何かと大事にされて、気がつけばいつの間にやらそばにいて…。年下わんこ攻・揺れるリーマンラブ。
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-ニコニコ漫画(公式)の『壱億返済日記』でおなじみのまことじ氏が描く異星間交流コメディ。 普通の中学生「沢辺秋都」がある日学校から帰ると、 家の隣の空き地に朝にはなかった大きな四角い物体があった。 漫画家の母(のネタ出し)のため その物体を調べることになった秋都だったが…。 無料WEBコミックサイト「マンガごっちゃ」にて大好評連載中の本作に 大ボリュームの描きおろしとおまけページを追加!
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-「いつになったらパパやママをあんしんさせてくれるの。孫の顔見たいわァ。幸せになって欲しいわァ」と母親に心配されて、お父さんの大学の柔道部の後輩の40歳の男性とお見合いをすることになった都。いい年してって言われても、小さい頃から信じてるんだから、いつか白馬に乗った王子さまが私を守りに来てくれると…。ところがその夜見た夢は、木馬に乗ったひげ面の大男!?まあ見合い相手なんだけど。見合いであった山田一太郎さんは、体だけじゃなく声も動作も大きくて、お店の人に注意される程。どうしよ…もう帰りたくなってきた。けれど私の夢を笑わずに聞いてくれたのは、彼が始めてだった。そして情熱的な告白をしてくれた。でもでもでも、どうしよー…。
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-誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
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-「どうぞお召し上がり下さい」短期の高給バイトに参加したら、仮面をつけた男たちに身体中をまさぐられ、トロトロになるまで乳首やアソコを舐め回される…!?服の販促手伝いと聞いていたのに、実際は服ごと身体を自由にされるブラックバイトだった!!しかも山と森に囲まれた洋館で二週間の泊まり込みで、逃げ出す事も許されない!!仕事がうまくいかないと、お仕置きと称して若い男たちに全身を同時に刺激され、嫌でも感じさせられて我慢出来ずに欲しくなってしまう…!!こんな状況絶対嫌なのに、身体はイキたくてしょうがなくなっちゃうの…。バイトを受け入れる事も出来ず、欲求に耐えることも出来ず、この先どうなってしまうの…!?
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-美少年ナツは女子にもてるのに、女子が苦手な高校生。そのことを幼なじみの女の子アキに相談したら、いいアイデアがあると言われる。半信半疑のまま、彼女をついていくとそこはランジェリーショップだった。彼女のアイデアとは女装してそこで働くことだった。新感覚男の娘4コマ。
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-元気が取り柄の高校一年生・椎名翠(しいな みどり)は、 その声の大きさから先輩に目を付けられて、初心者だけども演劇部に入部することに。 個性的な同期、優しい?先輩たちに囲まれた演劇部生活、開幕です!!
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-現代人の疲れ切った心の汚れを洗う"掃除屋"の中に、汚れを育てては食す非道で大食いな掃除屋がいた!彼女の名前は「縫」今日も人の心につけ込みます!不条理コメディ!
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-自由奔放なよしやんは分校で親分。正太は子分。毎日毎日よしやんに振り回される正太だったが、ある日見ず知らずの老人と2人は知り合い一緒に旅をする事になるのだが…。
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-京の町を警護する新選組のメンバーの中で、長州藩の侍が怪奇な死を遂げる。新選組「鬼の副長」土方歳三がその謎を追うが、その先には異能な集団の影が…今日の闇夜を土方の剣が斬る!冲方丁原作の幕末伝奇アクション!
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-フツーの男子高校生・水科晶は、ダメニート兄が通販した謎のラッキーアイテムのせいで呪われ、不幸を一心に背負う羽目に。しかしそんな晶のピンチを救ってくれるのは、宝石の化身だというイケメンたち! 晶を「マスター」と呼び、かしづく彼らに心から愛されれば「呪い」は解けるはずなんだけど…!?
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-シュテル、レヴィ、ディアーチェ、ユーリが帰ってきた! しかも、「INNOCENT」仕様の最新版。デュエリストで中学生な彼女達の活躍をご覧アレ!
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-二つでは終わらない、まだ三つ目の夏がある 自由恋愛。あるいは嫉妬。 そのように呼んでしまうといかにも陳腐に聞こえるが、この短編が少女向け小説のレーベルからリリースされたことには驚いてもいいだろう。 夏があり、高原のホテルという小世界があり、女性が2人、男性が2人。 4人のあいだには2組のカップルがあり、その組み合わせがふと変化する。 まるで日差しを受けたプールの水面のように。 変化する前と後で2つの夏がある。 変化に身を委ねることができない1人を置き去りにして、早くも3つ目の夏が始まろうとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-論理的に、あくまで論理的に 『微笑の育てかた』と題された短編集に含まれた一編。 「微笑」が育つ背景には、「傷心」の生産もあった、というところだろうか。 物語はシンプルである。女が2人、男が1人。 一方で1対1の関係があり、別の一方で別の1対1の関係があり、双方に男が共通している場合、2つの1対1が2つのまま維持されるのが困難になる場合がある。 と、こんなふうにあくまで論理的に、通常なら感情や心理と呼ばれる人間の領域も論理的に書かれるのが片岡義男の短編の特質だ。 そして最後に来るのは、「笑い」。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-まだ始まってもいない物語の空想段階はほどよく甘い 25歳と28歳と24歳。 この短編には3つの時間が流れている。 24歳、25歳、28歳と自然の時間の流れに沿うのではなくまず25歳から始まるが描かれる場面は28歳のそれで、そこからパッと現実に引き戻されるが、その着地点はさっきまで彼女がいた25歳ではなくもう1年昔の24歳。 そのようなささやかな、しかしめまいのするような時間のアクロバットによって、彼女はいま、ある「甘さ」の中にいる。 それは弱さであると同時に貴重な甘美さでもあるだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-無防備を撮り、それを交換する関係とは何だろう? 短編というよりは掌編。 そしてちょっと不思議な一編である。 登場人物は女性2人だけ。 酔った1人をもう1人が介抱し、その後、時を経て一緒に京都に旅行をする。 仲が良いのは間違いないのだが、そこにポラロイドカメラという装置が介在することで様々な推測が働きそうだ。 しかも互いに写真を交換したりする。 彼女と彼女の関係。これはいったいなにか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-波が高まって、やがて凪。いい気分だ 舞台はプール。 水をたたえた空間だが人工物であり、やや密閉感じもある空間。 主役は2人の女性。というより、身体と視線だ。 もしかすると互いを捕らえる正確さと貪欲さは異性間のそれをしのぐものかもしれない。 言葉は不要。過不足のないしなやかな動きがあればいい。 波のようになめらかに高まってやがて凪へ。 身体だけではないが身体にあくまで忠実な欲求を解放させて、今、いい気分だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-冷めたコーヒー、1人で飲むか、2人で飲むのか このうえなく愚かでバカな男がいて、しかしその男には友人もいれば親しい女性もいて、彼と彼女はまったくもって不本意な行動に駆り立てられる。 この短編小説の主役はその彼と彼女のほうである。 まさか自分がそんな行動を取らなければならなくなるなんてにわかには信じがたい状況が2人を待っている。 いわば2人とも被害者だがその2人のあいだにもまだ信頼が生まれるには至らない。 さて、せっかく買ったコーヒーは、この先、1人で飲むのか、2人で飲むことができるのか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-その要約を物語にすると、女は殺されても生きるだろう ミステリ小説の好きな女性が、移動の時間を利用して買ったばかりのミステリに読みふける。至福の時間だ。 それがおよそどんなストーリーなのか、といった説明がまず地の文をなし、後半では恋人に近い存在の男性にむかってそのミステリの重要な鍵である「失踪」という概念について語る。 そこでは会話、という推進力によって、今ここにはない架空の、この小説の中で作られた架空の物語が生き生きと立ち上がる。その時、読者が読んでいるものは果たして何か。 フィクションの中にもう一つのフィクションが入れ子状になった一編。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-微笑とは何だろう? そのことを探るために、例えば2つの微笑を用意してみること 微笑とは何だろうか。 破顔一笑や、大きな喜びとは違って、抑制の効いた、それでいて隠しようもなく何かが放射されてくるようなその顔の動きは、例えばそれが女性ものである場合、男にとって女性の微笑とは何だろうか。 2人の女性がいる。その2つの微笑が「似ている」としたら、その共通部分に微笑の何かしらの本質があるかもしれない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-私は鏡、鏡は彼女、彼女は私 不可思議な短編小説である。 登場人物は3人。女が2人で男が1人。 しかし女のうちの1人は、確かにそういう女性が存在すると会話の中で示されるだけで実物はシーンの中に現れない。 そしてその現れない彼女と今ここにいるもう1人はとてもよく似ていて、服も共有、部屋も共有、そしてどちらがどちらなのかわからなくなる瞬間がある、というその生活が、女と男の食事中の軽い会話の中で明らかになる。 鏡の中のエロス、としてのポルトレ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-ある小説の助走のような小説は、そのままひとつの完璧な小説になった 作家自身が「あとがき」に書いたようなひとつの明確なイメージ、明確だが小説としては何年も結実しなかったイメージの定着がここにはある。 この小説では登場人物の誰もが物語を作ろうとしている。 作ろうとしながら、自分自身にも物語を持っているのは女性たちだ。 1人の男性作家によって彼女たち自身のティーンエイジャーの頃の生きた時間が呼び出され、語られ、しかしその語りの一部にはフィクションも含まれている、という微妙なあり方。 誰もが現実を超えた手の届かない存在に向けて大人になった今の時間を生きる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道…。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。 ※1~4話を収録
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-比水流率いる緑のクラン《jungle》の知られざる日々を描いた、アニメ『K』コミカライズ緑ver.! 比水や紫、スクナ、磐舟たちの「夢」とは…? プロローグ&第1話「少年jランカー」を収録…《jungle》の少年幹部・五條スクナが《吠舞羅》《セプター4》に仕掛ける"ゲーム"の始まりとは…?
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