完結作品一覧
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-国王暗殺、テングの宝探し、スパイ追跡……危険な物事に首を突っこまずにいられない性分のケン太(けんた)一家のまわりには、幸か不幸か絶え間なく事件が巻き起こる。それに対し、医師の父、看護婦のメロン、助手のカボチャ、犬のジップと力を合わせてあざやかに難事件を解決! 連載といえば月刊が当然だった時代に、手塚治虫がはじめて挑戦した記念すべき週刊連載作品。百発百中のガンマンが悪をくじく傑作冒険漫画『光』も併録! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『スリル博士』(手塚治虫漫画全集MT20『スリル博士』収録)/『光』(手塚治虫漫画全集MT54『ジェットキング』収録)<初出掲載>『スリル博士』 1959年4月5日号~9月6日号 週刊少年サンデー連載/『光』 1959年6月号~12月号 漫画王連載
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-百姓の子として生まれた佐助(さすけ)。親の反対を押し切り甲賀流忍術学校に入学して、15歳まで忍術の修業を積む。肝心の成績はというと、落第3回、停学8回、始末書56回、叱責162回の典型的な劣等生。見兼ねた戸沢白雲サイ(とざわはくうんさい)先生にも忍術免許証を取り上げられ、封術される始末。そんな時、佐助の村が軍勢に襲われ両親を殺されてしまう。佐助は忍術を武器に、復讐の思いを燃やすのだが……。初期の少女漫画『こだまちゃん』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『おれは猿飛だ!』(手塚治虫漫画全集MT215~216『おれは猿飛だ!』第1~2巻収録)/『こだまちゃん』(手塚治虫漫画全集MT216『おれは猿飛だ!』第2巻 <初出掲載>『おれは猿飛だ!』1960年1月号~1961年2月号 漫画王~まんが王連載/『こだまちゃん』1959年10月号~1960年3月号 小学三年生連載
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-連載時に芸人・小籔千豊さん他、各界著名人の方からのコメントでも賛否両論を巻き起こした本作品は元・芸人という異色の経歴を持つ作家の人生を賭けた一作!アメフト部の部室で巻き起こるアメイジングな高校生の日常を描いた問題作、ついにコミックス化!!!
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-生きていこう、まるで挫折したことがないかのように―― 主婦・村上詩織は睡眠薬の過剰摂取により救急搬送され、翌日、失踪。二度と戻ることはなかった…… 時に滑稽なほど墮ちて、墮ちて、墮ち切った先に意外すぎる結末が…… 人生の奈落でそっと輝く珠玉の中短編集。 真っ当な社会生活から脱落した女の果てしない転落を透徹した眼差しで描く表題作の他、若くして他界した“仲間”に捧げる『ロング・グッド・バイ』、揺れる家族のひと時を切り取った『My Mellow Christmas』、など、初邦訳2作を含む傑作5編を収録。 収録作:「SAD GiRL」「崖の上の別荘」「My Mellow Christmas」「ロング・グッド・バイ」「山の方」 ※本電子書籍は底本に倣い左開きとなっておりますが、「My Mellow Christmas」「ロング・グッド・バイ」「山の方」は右開きの作品です。「SAD GiRL」「崖の上の別荘」読了後、148ページに移動いただき、逆順でお読みいただく形式になっております。あらかじめご了承ください。
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-小さな島の港町に都会から転校生がやってきた。人懐っこい性格の悠太は、孤立していた転校生の航平と親しくなる。大人びた雰囲気の航平に憧れのような気持ちをもつようになった悠太は、ある日、航平が告白されている場面に遭遇する。そこで航平に好きな人がいることを知り……。 ※本作品は『君によせるブルー』(青井秋)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-愛未がヒマそうだからとバイトすることにした街外れの書店。そこには「あんず」という名のセンパイ猫が。ここだけの話、愛未はちょっと猫が苦手。あんずセンパイと二人、店番をしているうちに奇妙なことが……。『advent』『ビストロ・パマルの事件簿』などでおなじみの原尾有美子氏の描くモフモフストーリー、思わずワシャワシャと被毛を触りたくなること間違いナッシング!
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-ある事故をきっかけに母を亡くし父親と二人暮らしになった少女・ゆか。今、彼女の目に見える父の姿は、なぜか「猫」。ほかの人には、ちゃんとした「人間」に見えるのに、娘の目に映る父親は「猫」。明らかになるその理由。そしていつになったら「人間」に戻ってくれるの?と思いつつも、変わることのない父と娘のそれぞれの思いが交差する。ルーキー発掘プロジェクト第一弾!本作デビューの新鋭が贈る父と娘の「しあわせな日曜日」をどうぞ。
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-ヤツの名前は正木徹也。眉目秀麗+文武両道+恋愛下手。JKどもが騒ごうが、秀才どもが嫉妬しいようが、正木はいつだって親友の俺にべったり。しかーし、そんなヤツには一つだけウィークポイントが。ヤツには鉄壁&完璧な妹が!そしてヤツはいつしか妹愛をこじらせすぎて教師への道へ!モバマンにてこじらせ女児コメディー『いちずが一番!!』の連載を開始した吉谷氏が贈るスピンオフ作品。両方読めば、二度楽しめるスルメ漫画登場。
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-高学歴の家族の中で、一人だけ落ちこぼれの道春。そんな彼に父親は親戚の家に行って、勉強を教えてもらうように言う。夏休みに親戚の家に行くとそこには街中で「すごいゲイ」と噂のいとこの夏樹が待ち構えていた! 夏樹はお勉強だけでなく、夜の遊びまで教えてやると言い出し……!? ※本作品は『なつみちドライブ』(見多ほむろ)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-高校教師の山崎はある日、偶然担任をしているクラスの学生・ニーナの弱みを握る。 それをニーナに話すと、彼は「なんでも言うことを聞くから」と懇願した。すると山崎がニーナに身体の関係を強いて――。 ※本作品は『TRAP』(大槻ミゥ)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-舞踏会でアラベラは、久しぶりに会う初恋のカーライン公爵ダリウスが気になっていた。金髪に碧い瞳が美しい彼は兄の友人。以前は親しく話ができたのに、今夜の彼はなぜか冷たくよそよそしい。なぜそんな寂しげな目をしているの? すると不意にダリウスは、手慣れた様子でアラベラのくちびるを奪ってきて――? 名門貴族セントクレア家の4人の兄妹の恋を描いた19世紀ロマンスもついに第4弾、最終話となりました! 原ちえこ先生が描く社交界の恋をお楽しみください。
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-オークション会場で、クリスティーンは狙っていた品を競り落とした人物を見て眉をひそめた。ゲーム好きのジェイク・ソーン! 富も名声ももっていて数多の女性を虜にできるのに、まじめな私をからかうことのほうが何より好きな変わり者。昔彼に恋をしていたなんて、誰にも言えないわ。ジェイクはいたずらっぽい笑みを浮かべてクリスティーンに近づいてきた。きっとまた何か企んでいるんだわ。案の定ジェイクは品物を譲るかわりに、とんでもない条件を出してきて…。
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-「ローズ助けて、お願い」親友からの本気のSOSに、ローズはフィレンツェに飛び立った。しかし遠い異国でローズを待ち受けていたのは、親友ではなくセクシーで魅力的な男性、実業家ダンテだった。4年前、ふたりは激しい恋に落ち、ベッドをともにした。けれど朝が来る前に彼は姿を消し、婚約者と結婚してしまった。彼の正体は不実なプレイボーイだったのだ! 彼のような人に、真実は告げないわ。ローズはあの一夜で宿った愛しい天使の存在を隠すことに決めた。
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-西国三十三ヵ所めぐりは、日本有数の観光地に点在している事から、巡礼とともに、周辺観光を楽しむ人も多い。また、花の美しい寺も多く、花や紅葉を愛でながら歩くのにも最適だ。本書では、観音霊場の紹介に加え、その霊場を含めた、ウォーキングコースを31のルートに分けて紹介する。お参りは番号順に、とらわれることなく、どの寺から始めてもいいとされている。ルートの所要時間は最大でも6時間程度で。歩きやすい場所、好きな場所から初めてみよう。 ※この電子書籍は2015年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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-テーマで旅するカルチャーブック、「たびカル」シリーズ。本書では、平成25年(2013年)に最大のお祭りである式年遷宮を控えて、これまで以上に注目を集める伊勢神宮を徹底ガイドします。歴史や建築など伊勢神宮にまつわる情報はもちろん、祀られている神様や神話についての解説、神社に関する基礎知識などを、写真&かわいいイラストとともにご紹介。おはらい町&おかげ横丁など、おまいり後のお楽しみ情報も充実しているので、これ1冊で充実したお伊勢まいりができちゃいます。 ※この電子書籍は2015年12月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
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-最強オフィス・ハプニングetc.オール読者投稿でおくる、パワフル爆笑コミックス! 怒涛の260連発!! 「主任がゆく!」でおなじみの、たかの宗美がお贈りする、リアルガチなオフィスハプニング集4コマ。
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-眼鏡の遠野先生は美紅の好み。先生のいる保健室に運ばれて、すこし近づけたと思ったけど、眼鏡じゃない遠野先生には興味ない。でも眼鏡の遠野先生はすごくかっこよくて、えっちくて、ついつい誘惑してしまったら、お昼休みにそういうことになって―――。
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-突然、ゾンビの街に迷い込んでしまった高校生、ヒダカ。ゾンビのふりをしたら運よく助かっちゃった!? そこでヒダカはゾンビを生み出す支配者階級の兄弟に「よく出来たゾンビ」として見出されてしまう。仲の悪いゾンビ兄弟と男子高校生のゾンビな日常4コマ!!
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-土曜日は――戦争!! 異なる歴史を辿り、半鎖国状態の日本。 そこでは保守派の“黒軍”と革新派の“白軍”にわかれ、毎週土曜日、提示された場所と時間と条件のもとで学生同士が殺し合っていた――!!
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-大人気TVアニメ「蒼の彼方のフォーリズム」最速コミカライズ! 空を飛べる靴「アンチグラビトンシューズ」を用いたスポーツが盛んな島、久奈島。そこに転校してきた少女・明日香。空を駆る少女たちの青春譚!!
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-ある日、同じクラスにまったく見覚えのない男・星愼一朗が潜入していることに気づいた坂口杏子。 友達たちに確認するが、ずっと最初からいると言われ、混乱する。 また人によって、身体にある模様が出ていることに彼女は気づく。 地球は侵略されているのか!? 杏子と星の戦いとジュブナイル(思春期)が始まる!!
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-2つの約束は、真夏の空の下で果たされる。 17歳、盛夏。青春の真っ只中の時間に、ボビーと呼ばれる少年は2つの約束を果たすためオートバイに乗って西へ向かう。 1つはオートバイを売却するため。 もう1つはそこからの帰路、同級生の女の子に会うためだ。 2つの約束のために、2つのよくできた略地図が役に立ち、約束は首尾よく果たされる。 しかし、まぶしいほどの夏の光の中に1つの闇があったことをボビーは少女に話さない。 2人の頭上には、ホースから無限にあふれてくる水と真っ青な夏の空が広がっているばかりだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-その涙、その指 女性と男性は常に1対1の対等の関係にある。 しかしながらそれはAとB、CとDといった固定されたものでなく、AはBと親密、AはCとも親密、そのうえBとCもまた面談し、親しく交際するのだからそうすることがすなわち個人でありその人がまさにその人であることなのだ、と多くの片岡作品同様、この短篇もそう告げている。 その関係の交錯に不意に挿入される涙、カメラが捉えるか捉えないか微妙なその指、それを読むのが小説を読む、ということかもしれない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-記憶の中にも、ジャンプ! 短篇集『ボビーをつかまえろ』に収録された作品。 同年齢の異性の誕生日に豪勢な花束を持って現れ、しかも2シーターでドライヴまで敢行する。 こんなことが17歳で可能か? というユートピア性とこんなことは17歳という年齢以外ではムリだろう、という奇妙な説得力が、作品世界を支配する。 そして極めつけのラストシーン。 さてこのあとはどうなるのか? と懸念したくなる「現実」は小説の知ったことではない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-夏から秋へ。その時、誰もが淋しい。 作者自身が「あとがき」に述べているようにこの作品はそれぞれ別々に書かれた6つの短編をひとつの流れにつなげ、その集合が全体を構成するように作られている。 ショートストーリーを6つつなげているのだからあるタイミングで登場人物はスイッチし、全体を通しての主人公のような人物は存在しない。 にもかかわらず確かに「1つ」を感じさせるのは5月から秋のはじまりに向かう季節の推移の自然さと各ショートストーリーの人物たちが宿している「愛」のようなものに対する独自の距離感とそこから派生する「淋しさ」があるからだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-不自然と呼ぶ理由は何もない いくつもの片岡作品がそうであるように女性1人に男性2人、というパターンの短篇である。 三角関係と言ってもいいが、しかし男性同士は友人であり嫉妬のない三角関係だ。 彼らはそれを楽しむ。世の常識への反抗でもないし、特別、欲望に溺れるわけでもなく。 とはいえ、一晩の酩酊くらいはあるだろう。 酔った姿がまた、美しき花一輪だ。 「鑑賞」しながら男たちはコーヒーを飲む。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-一緒に眠るよりも良いこと 思えば、寝顔ほど無防備なものもまたとないのかもしれない。 東京駅にいて、眠たくてたまらない、となれば普通は一刻も早く勝手知ったるわが家へ急行するはずだが、それよりももっと別の場所で眠りたい、となればその場所の主との関係の親密さは明らかだ。 ぐっすりと眠ったあとには、贈りものが待っている。 他にはない、最上のおだやかさがそこには待っている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-偶然は偶然であり、サインではない 27歳の男性。たっぷりの未来があるようでもあるしそれなりの過去の堆積もある年齢だ。 いくらでも眠ることのできる体力もある。 結婚は、してもいいし、しなくてもいい。 女性もいる。1人ではない。とっかえひっかえ、というのでもない。 ある時、連続してある現象に目を止めた。 シャツのボタンが段違い。それが連続して起きたことに意味を見出すことは可能だろうか? それは必要なことだろうか? 目の前に現れた、連続した、シャツのボタンの段違い。 ただ彼はぶっきらぼうにそれを指摘するだけだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-合意に達した女性たちは、そろって彼を見送る 片岡作品に繰り返し現れるモチーフがある。 例えば、結婚を一度経験した後、自分は結婚という選択を取るべきではなかった、と確認する女性。 彼女らは例外なく、相手の男性に対する愛情を失うことなくキッパリと再び一人になってみせる。 この短篇もそのようなバリエーションの一つだが、そこにあと一つ、新しい要素が加わる。 一つは「性」の超越。もう一つは「交代」。 そんな理屈通りに行くもんか、と思う読者のとまどいをやすやすと超えて物語の人物たちは動く。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-時は過ぎ去るに任せよ、いつでも自分自身であれ 家族がある。親と子がいる。 愛情で結びついてはいるが、縛ってはいない。 だからいつしか自然に解けるよりも自ら解き放つほうがいい、と考えてもおかしくはない。 親を、環境を選べない子供たちも、大人になっていく。 一人ひとりがもっと自由に生きることを始める時、新たな出会いがあり、新たな家族の再編があり、かつて家族が他人に代わったように今度は他人が家族になることもある。 サーフィンが、カヌーが、8ミリフィルムが、音楽が、それぞれ色彩豊かなラインを生み出しタペストリーが生み出されていく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-季節がひとめぐりしたから。理由はただそれだけ 徐々に関係がまずくなるとか、短くない断絶を経て決定的にダメになるとか、そういうことではなく、なに一つ問題ないように見える瞬間に終わることもある。 例えば、春、夏、秋、冬、そしてまた春と季節がちょうどひとめぐりした、という理由で。 言い出した側が強く、言われた側が惨めだ、というわけでは必ずしもない。 夜の日本海を眺めながら夜通しクーペを走らせる、その美しい、そして悲しい時間を経験して彼女はその連続のままに、一人だけの朝を迎える。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-「Fate」の漫画作品といえば、この人! のお一人でもある雌鳥先生の、懐かしの作品をこの一冊に! ファンにはおなじみのキャラたちを雌鳥がイイ感じに操ります。
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-『えっ、やっぱり透けているよね。』 樋村くんは透けています。変な意味じゃなく、本当に透けてしまうのです。 でもそんな彼に彼女ができまして! Web発マンガの人気作「半透明の樋村くん」が単行本になって発売!
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-マジキューコミックス「真・恋姫無双 外史祭典」にて、『ひみつの華蝶ちゃん』を連載していた幸宮チノ個人集が登場! 描きおろしも収録し、単行本化!
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-マジキューコミックス「真・恋姫無双 外史祭典」にて『!KHCHANGE!』を描いた杉山ユキの作品集です。描きおろしを加え、単行本化!
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-穴は熱く火照り激しい絶頂を迎える…過激エロス5連発!!日野雄飛『もうそうリアライズ』 サラリーマンの八代には触れるだけで相手の考えてる事がわかる特殊能力があった。隣の同僚・薮にイヤミを言われた仕返しに、心を読んでみたら…!!?三雲譲『楽園クリサリス』 凶悪な伝染病が発生し人類の多くが死滅した――。免疫研究所の医師・夕真とパートナーの一成は、室内プラントで食料を作り生き延びていた。そんな彼らの前に瀕死の女が現れる…!?藤山ぐう『魔法少女・岩舘猛虎』 異世界から突如人類を襲った『モブおじさん』。その魔力を受けた者は、人格を失い、ただ美少年を犯すモブキャラクターに成り果てる…。人類の危機を救うべく光の国の力を得た・岩舘猛虎が立ち上がる!!つむみ『100000リミテッド・ラヴァー 後編』 大学生のカナタは友だちに紹介してもらった裏バイトの募集に食いつく。一日デートで日給10万円の約束だったが、契約書に不穏な文字が!!?山形心『下流エロ漫画家の通い妻(♂)は指3本でむせび泣く!!?』 一向に芽が出ない底辺エロ漫画家・孝彦。親戚の菜緒は、身の回りの世話をしに毎日やってくるのだか、孝彦はそれがストレスで…!!?激しい責めにドキドキな表紙イラストはあおいれびん!!
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-生徒会副会長の櫛原は密かに生徒会長の佐良に想いを寄せていた。しかし、男女問わず手を出す佐良に対し、いつも説教をしている自分は恋愛対象とは見られていないだろうと思い、気持ちを伝えることも諦めていた。そんなある日、生徒会に入りたいという女子生徒がやってくる。次第に仲よくなっていく佐良と彼女を見た櫛原は……。 ※本作品は『不器用ラブパレード』(千葉たゆり)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-イケメンで仕事もできて超モテモテなサラリーマンの木野は、ある日、自分が勃たなくなっていることに気づく。AVを見てもHをしようとしても反応してくれないナニに絶望し、ヤケ酒を呷っていた木野は、岩倉という男にナンパされる。酔った勢いでラブホに行き、岩倉に抱かれてしまうが、なんと木野のものは勃起して――!? ※本作品は『愚か者ども、愛を知れ』(会川フゥ)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-野球の練習中に肩を壊し、落ち込むケンゴは、放課後の音楽室で無愛想な生徒と出会う。翌日、彼が同じクラスで、一度も教室に来たことがない生徒・吉岡だと気づいたケンゴは、再び音楽室を訪れる。掴みどころがないが、居心地のいい吉岡のもとに足繁く通うようになるが、彼がかつてひどいいじめにあい、留年していたことを知り――。傷ついた少年たちの再生を描く青春ラブストーリー。 ※本作品は『初恋は群青に溶ける』(ゆき林檎)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-バリタチの航は、片想い中の後輩・慎太から「ゲイかも」と打ち明けられる。慎太相手ならネコでもいいと思うほど、一途に想い続けていた航にとって、夢にまで見た告白だった。しかし慎太の好みは背が低くて細身の男。慎太より背が高くてがっしり男らしい体型の航はショックを受ける。追い打ちをかけるように男を紹介しろと迫られ、キレた航は慎太を襲ってしまい――!? ※本作品は『お前がバカを言いだす日には』(日塔てい)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-真面目が取り柄のゲイの新木は若い男が苦手。好みのタイプは誠実な年上の男。それなのに引っ越したばかりのアパートの隣人は新木が最も苦手な若くてチャラそうな干潟という学生だった。その干潟に「あんたといると癒される」と突然口説かれキスされてしまう。好みじゃないのに新木の胸は高鳴り――! ※本作品は『となりのワカゾー』(沢マチコ)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-有名私立高校に進学し、成績優秀、美人の彼女持ちで誰もが羨む存在の槇野。槇野の幼なじみで同じ学校に入学したものの派手な見た目のせいで浮いた存在の丹羽。仲の良い友達だった2人の関係は、槇野が丹羽の自慰を見てしまったことで一変する。丹羽のことが頭から離れず、彼女を避けるようになった槇野に、お前の彼女と浮気をしたと丹羽が懺悔してくる。泣きながら謝る丹羽を見た槇野は自分を抑えきれず、押し倒してしまい――!? ※本作品は『クローズ・ゲーム』(カシオ)を分冊化したバージョンです。ご購入の際は予めご了承ください。
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-ルパン三世officialマガジン連載中の深山版ルパン三世。本誌リニューアル後の、新たな深山ルパンの魅力が満載!! イイ話系のルパンを楽しみたい方は、是非!!
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-高級ホテルで行われたセレブの見合いパーティーでイヤイヤ花嫁探しをする西園寺潮。 潮の機嫌を直すためベルボーイの佐藤恭介が話相手になるが結婚に否定的な潮に対し 理想の結婚観を熱く話す佐藤は潮にイジメのターゲットにされてしまう。 最上階のスイートルームまで佐藤に案内させた潮は佐藤を着衣のまま浴室で犯し 呼ばれたらすぐ来るように命令する。身の回りのことすべて佐藤にさせる潮に対し お客様第一の佐藤は犯された相手にも笑顔で甲斐甲斐しくサービスをする。 一途な佐藤の奉仕に時々優しさも見せる潮…そのギャップに少しずつ 惹かれていく佐藤は自分の恋心に気づくが…潮の毎日豹変する態度に戸惑う…。
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-妹の結婚式で不遜な態度をとるアーロンに、ゾーイは眉を寄せた。大富豪だからなんでも許されると思っているの? 彼を懲らしめようとしたゾーイだったが、ゴージャスな魅力に圧倒され、彼のベッドに招き入れられてしまう。それは単なる思い出で終わるはずだった。ところが彼女は妊娠していることに気づく。事実を告げると、アーロンは認めないどころか、中絶してくれと迫ってきた。あまりの衝撃にゾーイはその場を走り去るがアーロンが追いかけてきて…!?
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-同僚との恋に破れたばかりの秘書エリーは、職場のパーティーが憂鬱の種だった。出席でも欠席でもバツが悪い。こんな時、地位も名誉もあり背が高くてハンサムで完璧な男性がエスコートしてくれたらいいのに――その願望はあっさり叶えられた。弟トビーが理想どおりの男性、上司のパトリックをつれて来てくれたのだ。飛びつきたいくらいの相手なのに、エリーは素直に受け入れられなかった。なぜなら彼女とパトリックのあいだには、弟にも言えない秘密があるのだから!
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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-突然父親の会社が倒産!! 高校生の小柴智紀は借金返済のため、久我財閥の御曹司であり学校の先輩でもある、久我総一の屋敷にお世話になることに。学校では王子と呼ばれる総一だが、家ではセクハラ&ワガママし放題!! 果てにはメイドの格好までさせられて!? 可愛いメイドと王子のキュートラブ☆
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-依頼は大企業の社長、有名作家に一流歌手、果ては政府の役人まで、老若男女さまざまな人物から舞い込むが、どんなトラブルも知力・体力、さらには精力と三拍子揃った敏腕交渉人、鳴瀬五郎が解決します!五郎の今回の依頼主はなんと外務省からだった!最近、特に欧米で俗悪ビデオが相当数闇市場に流れており、年間販売高の2割を占めているという。サンプルとして見せられたビデオは、動物を虐殺し頭の皮を剥ぐという残虐極まりないものだった。こういった動物虐待モノが実は日本で作られているというのだ。そんな事実を世界に知られる前に制作している組織を潰して欲しいと依頼されたのだが…。
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-さまざまな人生が行き交う東京駅。静のデート相手・木下が、突然ホームに入る電車の前にとびこんだ。同時に向かいのホームからは女がとびこむ――二人の心中を間近で目撃、そしてそれが、静と大枝勤の出会いとなる――大都会の恋人たちを描く表題作ほか、全編収録。
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-希望に燃えてとらばーゆした千明だけれど、ナンパなボスと大衝突。大っキライなはずのあいつが、どうしてこんなに気になっちゃうの!? 表題作ほか、ちょっぴり辛めの大人の恋「十二月の人魚姫」併録。ご賞味の際は心して……。
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-1969年、東大安田講堂などに立てこもった学生たちに対して、警察は催涙弾4000発を使用。逮捕された学生は729人、そのうち負傷者は428人にのぼった。この国家権力の暴挙に対して熱心な学生運動家・村木鉄人は、過激派に走り、全国指名手配中所在不明に。その兄を探しだすために弟である村木正人(薩摩示現流の達人)は高校を中退し、恋人に別れを告げ、鹿児島から東京へ。ゆく先々で出逢う女性と性的関係になるまでのアバンチュールを楽しみながら旅を続ける――。「週刊漫画アクション」において1971年~73年まで連載され、当時としては異例の単行本累計100万部を突破した作品である。また72、73年には佐々木守・足立正生脚本、沖雅也主演を含む三部作が製作された。H系漫画のパイオニアとして取り上げられることも多い。
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