池沢さとしの作品一覧
「池沢さとし」の「サーキットの狼 スーパーワイド完全版」「あらし!三匹」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「池沢さとし」の「サーキットの狼 スーパーワイド完全版」「あらし!三匹」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小松原高等学校卒。1969年『怪童のひびき』が新人佳作賞を受賞しデビュー。『サーキットの狼』『サーキットの狼II モデナの剣』などの作品を手がける。『サーキットの狼』の実写映画が1977年に製作・公開された。
グラマー(英文法)、-3万点
ミーが、ミーがとのたまう、珍妙なキャラが登場する話。
直訳すると?私をが、私をが、になるのだから
珍妙なことばなのだが、
ギャグ漫画じゃなくて、真面目になんかやっているつもりらしい。
程度のよろしくない学校だと、グラマーのテキストより
ジャンプを真面目に読む手合いが少なくないことが考えられます。
日本の駄目な英語教育に対して、多大に足引っ張る実績を讃え、
以上コメントさせていただきました。まあ、お好みで。
恥ずかしくて出せない
主人公に対するライバルさんがなぜかナチスかぶれ、
頭が悪い残念な人なんですと言い切れればいいのですが、
どうも違うみたい。そう考えると、
海外に出せない内容なので扱いについて考えて良さそうな気もするけど、
時代を風靡した気でいるせいか、何も考えていないのがよくわかります。
とりあえず、アウシュビッツ記念館、なぜか日本にもあるらしい、
にでも関係者一同で訪問することをお勧めしときます。
アウシュビッツはドイツ読みで、いまはポーランド領なので
違う名前のはずです、読みが異なる。
まあ、お好みで。