【感想・ネタバレ】サーキットの狼 スーパーワイド完全版 「ロータスの狼編」のレビュー

あらすじ

1975年、週刊少年ジャンプに連載されるや、日本中に「スーパーカーブーム」を巻き起こした「サーキットの狼」がここに復活。スーパーワイド552Pでたっぷりお楽しみください。第1巻となるのは「ロータスの狼編」。土曜の深夜の街を爆音をかなで我が物顔で走り回る暴走族たち。彼らの間で、徒党を組まずひとりロータス・ヨーロッパを駆り、そしてめっぽう速いという男が噂となっていた。その名は風吹裕也。

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恥ずかしくて出せない

主人公に対するライバルさんがなぜかナチスかぶれ、
頭が悪い残念な人なんですと言い切れればいいのですが、
どうも違うみたい。そう考えると、
海外に出せない内容なので扱いについて考えて良さそうな気もするけど、
時代を風靡した気でいるせいか、何も考えていないのがよくわかります。
とりあえず、アウシュビッツ記念館、なぜか日本にもあるらしい、
にでも関係者一同で訪問することをお勧めしときます。
アウシュビッツはドイツ読みで、いまはポーランド領なので
違う名前のはずです、読みが異なる。
まあ、お好みで。

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2022年09月28日

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