夢中文庫の検索結果

  • 外面王子の過保護な罠は甘くて反則です!
    4.4
    新しい日常は危険がいっぱい!?──癒やしの力を搾取され続け傲慢な伯爵子息との結婚を強いられたリアは、逃げた先で幼い男の子ルカに助けられ仲良くなる。しかしルカが何者かに襲われる事態になり現れたのは、国民に絶大な人気を誇る美麗な第二王子アーサーだった。リアは彼に依頼されルカ(第四王子)の侍女となる。真摯にルカをお世話するうちに、最初は警戒していた兄のアーサーとも距離が縮まっていき──「責任を取って、私に甘やかされるといい」糖度高めな王子様の罠に嵌まりそう。一方、リアが貧しい者を救う『偽善聖女』として暗躍したことが富裕層の反感を買ってしまう。アーサーが王太子に指名されるにはこの騒動の収束が条件で!?
  • イケない聖騎士さまから、らぶらぶえっちを切望されています
    3.5
    「言葉で言ってくれ。感じて気持ちが良いと」――聖女のなかでも桁違いの神氣量を持つリナ。粘膜接触で神氣を回復してもらうため、力が釣り合う王族の聖騎士オスターとペアを組んでいるが、彼は高級な薬は簡単にくれるのに、キスさえしてくれたことがない。そんなある日、魔の根源である邪竜討伐で力を使い果たし、リナは倒れてしまう。そして初めてキスで回復されたのだが、消耗が激しく間に合わない、とさらに『抱く』宣言をされる。するとオスターはリナを高めることにやたら執着してきて、いつものカタブツが嘘のような甘々豹変ぶりにリナは大混乱。もどかしくて耐えきれずおねだりすると、もっと求めてほしいと「いちゃらぶ」を要求され…?
  • 純真わんこな騎士隊長(推し)の純潔を守ったら、ヤンデレ溺愛モードへ豹変しました!?
    値引きあり
    4.6
    子爵令嬢のミアは幼いある日、推しのジュリアスと出会い、前世で大好きだったゲーム世界の脇役に転生したことを知る。彼の将来は騎士隊長。そして〝襲われる系イケメン〟で、どのルートでも女性に組み敷かれハピエン──天使のような推しを守ろうとミアは決意! 誰かに押し倒され食べられちゃう彼の未来を変え、推しのためにこの世界を生きていく! そうして、ジュリアスをあらゆるものから守り通したけれど、結婚適齢期を迎えれば、ミアに目ぼしいお相手がいない!? 家のため婿を迎えて子をもうけないといけないのに……。困り果てたミアはジュリアスに頼ると――「どろどろに蕩ける顔を見せてよ」 純情タイプなはずの推しが豹変して!?
  • 呪い付き悪役令嬢は完璧な婚約破棄をお望みです~なのにクールな貴公子さまが滾って離してくれません~
    4.2
    伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……?
  • 過保護すぎる幼馴染の淫らで歪な執着愛
    3.3
    ――俺が隙あらば灯里を犯したくて堪らない、こんなにも最低な男だって分かったら、君はどんな反応をするだろう? 灯里には、幼馴染がいる。昔から才色兼備で家事も得意、何においても完璧な幼馴染・由人。大人になった今も、四六時中ワンコのようについてきて、灯里が足に靴擦れを作ろうものなら、抱きかかえようとするほどの過保護っぷり。灯里はそんな由人に甘えていてはいけないと思いつつ、その心地良い生活から抜け出せない日々を送っていた――それが怖ろしいほどの執着と歪な愛によるものだと知らずに……。そんなある日、灯里のもとにある男性とのお見合いの話が持ち込まれ、意を決した灯里は食事に出かけるのだが――?
  • 過保護な副社長の溺愛独占欲は解けない魔法
    3.0
    大手飲料メーカーに勤める杏は上司から普段頑張っているご褒美に船上パーティーのチケットを貰った。しかし豪華客船に集うセレブたちの雰囲気に圧倒され、落ち着こうとデッキへ。そこで甘いルックスの男性・亮一から心配そうに声を掛けられ一緒にパーティを過ごそうと誘われる。王子様のようにスマートで優しい亮一のエスコートに杏は夢のような時間を楽しむが、彼に惹かれるのを振り切りその場をあとに。けれど偶然、職場近くで亮一に再会! 彼が大企業の副社長と知り杏は立場の違いに距離をとろうとして――「今度は、逃げちゃダメだよ」亮一からの積極的なアプローチ。過保護で独占欲の強い彼との甘い時間。なのに亮一の元カノが現れて!?
  • 鬼上司の九条さんは推しの××な声をご所望です!?~会社では激怖なのに私にだけ甘いのはズルすぎるっ~
    -
    「その声、もっと聞かせて」 冷徹鬼上司からロックオン&急接近!? こんなの絶対逃げられない! 完ペキ上司・九条鷹臣には今日も一分の隙もない。 高身長・イケメン・御曹司と三拍子揃った彼に入社三年目の未玖が突然呼び出された。 最近やたらと目が合うし、なにかやらかしたかと覚悟していたら──九条の推しキャラにそっくりだという未玖の声をご所望!? いつもは仏頂面の上司が見せる無邪気な笑顔に、“怖い上司”のイメージが崩れていく。 それに、休みの日も会うことになるし、なんだか距離が近いし──!? 「ほら、可愛いからまたキスされるぞ」 「なんっ……でっ、可愛いとか言うんですか!」 九条さん、そのギャップと溺愛は反則ですっ!
  • ×××で世界を救うゲームにトリップしたら、育成していたのはラスボス魔王でした
    値引きあり
    -
    なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。 世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!?  現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。 「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」 ――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!?
  • 一途なCEOの溺愛は最強です
    4.0
    「僕は好きだよ。この胸も、腰も……朋夏の全部が大好きだ」――奇跡のようにきれいな暁さんが、私のことを好きになってくれた。これこそ奇跡だと思うの――幼稚園の先生をしている朋夏は彼氏の暁とつきあい始めたばかり。彼はかっこよくて背も高くて、おまけにゲーム製作会社のCEO。趣味も合うし穏やかで優しくて、朋夏を大事に大事にしてくれる紳士だ。交際のきっかけは園の壁画を描いている朋夏に、暁が新商品のイラストを依頼してくれたこと。仕事を通して彼に想いを寄せるようになった朋夏を、暁も好きになってくれた。毎日が幸せでたまらないけれど、暁はどうやら秘密を持っているようで、ことあるごとに影のある表情を見せてきて……。
  • 断罪されたので、殿下を再教育いたします!~死に戻り令嬢は二度目の人生で教え子から溺愛求婚されました!?~
    -
    「これより、罪人の処刑を執り行います」――今まさに処刑台に立つ、セイシル殿下の教育係であり王国一の魔術師リコット。不在の間に異世界から聖女が来訪し、篭絡された殿下自らがリコットの死刑を命じたという。どこで教育を間違えたのか、もう一度やり直せるなら……と後悔し処刑された瞬間、リコットは実家で目を覚ました。どうやら約四年前――殿下と出会う前に時が戻っているよう。国の破滅の運命を変えようと、リコットは再びセイシルの教育係を務めると決意するのだが……様子の違う彼に突然婚約を申し込まれて!? 天才魔術師リコットが二度目の人生で教え子殿下を叩き直し、真実の愛を得て未来を切り開く『死に戻り』ラブストーリー!
  • 腹黒王太子の偏愛は公爵令嬢の運命を激しく蕩かす1
    完結
    3.3
    大勢の貴族が集まるパーティーでひどい言いがかりをつけられ、婚約破棄を言い渡されたラウラ。声を掛けてくれたのは王太子であるマルティンだった。ラウラは助けを借りず、公爵令嬢として完璧な振る舞いをしようとするが、マルティンから耳元で囁かれ、いつもの冷静さを崩される。親し気に話せば、貴族たちに変な噂を立てられるのは確実。 「この状況でからかうなんて…!」 隙がなく非の打ち所がなさすぎるあまり「氷の令嬢」とまで呼ばれるラウラが、マルティンの前ではなぜか息苦しさが止まらない。それは初めて会った時のトラウマのせいかと思っていたけれど…。
  • 太陽王と偽りの花嫁候補~初恋と贖罪は甘く淫らに~
    4.6
    7年前、オールディンソン侯爵家次女マリージェの王太子エセルバートへの初恋は、彼自身に縁談を断られる形で幕を閉じた。「マリーでは駄目だったらしい」父の言葉に、では姉だったら良かったのだろうかと劣等感を募らせるマリージェ。時は経ち、エセルバートが王に即位した今、王妃には姉が最有力と噂されていた。そんな中、マリージェは姉と共に国王から「自ら相手を見つけるまでの間、王妃候補を演じてほしい」と頼まれる。釈然としない思いを抱きながら引き受けることになったマリージェだが彼に会う度、諦めたはずの想いは膨らんでいく。つれない言動をしてしまうマリージェに国王は優しい。しかしどうやら彼には他に真意があるようで……?
  • 女神な姉と天使な妹に挟まれた地味令嬢、33回目のお見合い失敗の結果、噂だらけの騎士団長と契約婚約することになりました
    -
    女神と天使と称される姉妹に惹かれてしまうという理由から、三十三回目のお見合いも失敗した次女のイーリス。訳あって十八歳までに婚約しなければならない彼女に手を差し伸べたのは、数々の女性と関係を噂される騎士団長・アスカルだった。 女性には不自由しないはずなのに、なぜか一途に甘い言葉を向けてくるアスカル。簡単に落ちると思った女が手に入らず執着しているだけ――そう思いながら結んだ契約婚約だったが、二人の関係は徐々に甘さを帯びていく。 そんな中、イーリスはアスカルの「本当の目的」を聞いてしまい――なぜ、彼は違うと思ったのか。過去の傷がイーリスの胸を切り裂くけれど、彼女はまだアスカルの深愛を知らなくて!?
  • 雪路くんの過剰で危険な独占欲~ヤンデレ幼馴染がわたしを囲ってとらえて逃がさない~
    3.0
    「だめじゃないでしょ。気持ちよくなってるくせに」ヤンデレ年下幼馴染の異常な溺重愛──。 また彼氏に浮気された史乃は、今夜も幼馴染の雪路の部屋で愚痴をこぼしていた。お酒が回りつい眠ってしまった史乃が気づくと、そこはベッドの上!? 最後の理性で史乃は雪路を止めようとするけれど、強引なようで優しいキスが深く搦められていき、彼の指で与えられる初めての快楽には抗えなくて……。「ふみちゃんが俺の指で気持ちよくなってる」可愛い幼馴染から豹変した雪路との『気持ちよくなる練習』。背徳感を覚えながらも史乃はもっと触れられたい思いが強くなり、彼への恋心を自覚しはじめる。しかし雪路の抱く独占欲は想像以上に危険で……?
  • 余命いくばくの最期の恋~天才魔外科医は薬師に最上の愛を捧ぐ~
    4.6
    「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。
  • 狼殿下は『まて』ができない~離婚を目標に嫁いできたのでこんなに愛されても困ります!~
    3.0
    離婚、あるいは別居を目標に、わたしはヴィクトル王子の花嫁になる!――小国リカータの姫ルーチェは、獣人の国バルトシークの王太子ヴィクトルからの求婚により政略結婚をすることになった。しかしルーチェは、幼い頃のあるトラウマから「犬」が大っ嫌い! 犬に近い狼獣人であるヴィクトルのそばにいるのは絶対に耐えられないと思ったルーチェは、殿下に離婚を切り出してもらうため嫌われようと決意! 嫁入りして早速、ルーチェはあの手この手で好感度を下げようとするけれど……むしろヴィクトルからとっっても好かれていっているようで!?――初恋の新妻が大大大好きすぎる狼王子×夫に嫌われたい行動派花嫁のすれ違いラブファンタジー!
  • 生贄にされた聖女ですが、世界平和のため魔王と子作りします1
    無料あり
    -
    魔王の子を宿すことができる唯一の存在・聖女イレーネは、アーサー王の命で、人間と魔族の和平のため、友好の証として魔王に捧げられた。ところが魔王は、人間の都合で勝手に送られては迷惑だと、イレーネへの興味はゼロ! 「私は魔王様の子が産めます!」というイレーネ必死の訴えに、「まずは俺の子を産め」と言って唇を奪ってしまう。その途端、彼女の心臓は高鳴り、思い出すたび胸が苦しくなり…。「呪いをかけられたに違いないわ」そう身構えるイレーネは、閨で子作りのため交わろうとする魔王に、「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」と力説して魔王はヤル気を削がれて…。超ピュア聖女ともふもふ魔王のラブファンタジー、今開幕!
  • 前世で私を殺した執事が今日も微笑みかけてくる
    値引きあり
    -
    「ずっとそばにいますから、覚悟してくださいね。お嬢様」 執事・リオネルは今日も妖しく微笑む。 その美貌に油断してはならない。この男こそが、前世で私を刺し殺した元恋人なのだから―― 前世の記憶を取り戻した公爵令嬢・アルセリアは、リオネルの正体に怯える日々を送っていた。 今世こそ、この男から逃げ切って平穏無事に暮らしたい……! そのために婚活に励むアルセリアだったが、縁談はことごとく不調。 それもそのはず。すべて、リオネルが裏で潰しているのだから。 前世では確かに愛し合っていたはずのふたり。凄惨な死の裏には、ある秘密が隠されていた。 命を懸けた執着&溺愛主従ラブ開幕!感動の結末を見届けて――!
  • 惑溺蜜夜~クールな御曹司は捨てられ彼女の傷心を甘い愛に閉じ込める~
    -
    「きみが僕を受け入れてくれたら一生愛するし、絶対に手放さないよ」――寝具メーカーに勤務する和佳奈。婚約が決まり、幸せの絶頂だった。しかし、突然婚約破棄を言い渡される。相手はあろうことか自分の後輩と浮気をし、妊娠させてしまったらしい。婚約指輪を川に投げ込んだところを、通りがかった祐樹に身投げと勘違いされ、話をきいてもらうことに。気が付いたら軍神のような彼の身体に組み敷かれ、容赦なく快感の果てに連れていかれていた……数日後、会社に行くとなぜかそこには祐樹がいて、自分が彼を指導する立場に……!? 公では冷静沈着な彼が自分の前でだけは甘く優しい。愛を信じきれない和佳奈に、祐樹はある秘密を囁く……
  • エリート弁護士は偽装彼女をあふれる庇護欲で包みこみたい
    -
    「しばらくの間、うちにおいで」 恋人だった男の浮気を目撃し、突然別れを告げられ呆然とする叶実。そこで声をかけてくれたことをきっかけに、弁護士の大雅と知り合った。 彼に勤めているエステで発生している嫌がらせの相談をした叶実は、帰りにかつてのストーカーと鉢合わせてしまう。 偶然にもその場を大雅に助けてもらい、身の危険を考え同居と偽装彼女になることを提案されて…!? 「そうすれば、俺はもっときみを守ってやれる」「かかわった以上、きちんと守りたい」 親切な大雅に恐縮しながらも頷いた叶実は、一緒に過ごすうちに彼の前なら自然体でいられることに気づく。 次第に胸が甘くしめつけられるようになっていき――?
  • 公爵社長とカラダからはじまる甘蜜夜~遊びの女かと思ったら本気の愛で蕩かされました~
    値引きあり
    4.0
    ――キミを壊れるほど抱きたい。喉から手が出るほど欲しい。 元婚約者に父の会社を奪われ両親も喪ったアルディリア。全てをなくした彼女は公爵令嬢の家庭教師に採用される。 そこで完璧すぎる男、ディライと出逢う。地位も財も美貌も兼ね備えた次期公爵。超高級ホテルを経営し、女性との浮いた話も多数。 妬ましいほどきらびやかな彼に誘われるまま“カラダの関係”がはじまった。 彼もベッドの上ではただの男──ディライに抱かれアルディリアの心は不思議と晴れるが、触れられるたび心は静かに熱を帯びていく。 一方のディライも彼女を知るほど理性を失い激しく求めてきて…… この想い、もうカラダだけじゃ満たせない──苦くて甘いオトナの濃密愛!
  • 諸事情によりお見合いしたら強引ドクターから容赦なく溺愛攻撃されています
    4.0
    「俺と同じ気持ちになるように、めちゃくちゃかわいがるから」──見合い話を突然持ち掛けられた美琴は、相手がどんな男性なのかも知らされないまま断り切れずその日を迎えた。ろくに顔も見られずに見合いは終わり、先方からきっとお断りが入るはず、そう思って安堵していたのに。まさかの縁談続行、美琴の塩対応が逆に彼の気持ちに火をつけてしまった!? 大人の魅力あふれる完璧イケメン小児科医の宗佑から結婚前提の交際を迫られ、恋人同士のようなスキンシップに恋愛初心者の美琴はドキドキさせられっぱなし。「美琴を逃がすつもりはない。覚悟して」 宗佑の独占欲全開な猛アプローチに美琴は圧倒されて!?
  • 卵のお世話係だったのに、気高い竜公爵さまの寵愛花嫁になりました
    4.0
    ただ一人を生涯愛するがゆえ、竜種の愛は深く激しく、重い。――伝説の竜が眠る『卵』の世話係を引き継いだ伯爵令嬢のリーフェ。憧れの竜の顕現を信じて世話をしながら、竜の研究者ディルクと共に過ごす時間がリーフェの楽しみだった。ディルクは寡黙ながら優しくて、密かに胸をときめかせていたのだが……「君と、もっと深く繋がりたい」ある夜ふと目を覚ますと、自分を愛おしげに見つめるディルクに口づけられていた!?……これは、夢? 触れ合ったところから広がる甘さに身を委ね、夢ならばと蕩けるようなひとときを過ごす。翌朝、彼にあわせる顔がない! と、はしたない夢を見た自分を恥じたのだが……?
  • 契約同棲はじめました!~幼馴染との恋はフィクションから~
    4.5
    恋愛小説家を志して3年前に仕事を辞めた青葉は、実家暮らしでニート真っ只中の27歳。彼氏ナシ仕事ナシで、いつのまにか部屋着とちょんまげヘアーが定着してしまった娘を憂いた母から、今日も小言を聞かされている……。そんなある日、「青葉。あなた、家を出なさい」……!? まさかの一言に大ピンチ! 収入も少ないのにどうしたら! この緊急事態に、隣に住む幼馴染の恭也をいつものベランダへと呼び出すと、なんと彼も「お見合い」をさせられそうなピンチらしい。タイミングが重なった二人は、恋人のフリをする代わりに同居をするという“契約”を交わすことに……!? 一緒に暮らすうち、徐々にお互いの知らない一面が見えてきて――
  • 死にかけ令嬢ですが冷徹な騎士様と理想の殿方を探します!1
    完結
    4.2
    生まれつき身体が弱く『死にかけ令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢カーリンは、両親に大切に育てられた”超”の付く箱入り娘。それなりに健康になったものの、若い男という生き物をまったく知らずに育ってしまった…。結婚適齢期になり、父からのお見合い話に食いつくが、お相手は騎士団長である父の部下ゲラルド。曲がったことが嫌いで『鋼鉄の定規』の異名を持つ彼は、騎士には珍しく頭脳派で硬派な男。なんとお見合いの席で「私は女性が嫌いです」と言い放つ。さらにカーリンの「では、殿方が好きということですか。奇遇ですね、わたしもです!」という斜め上かつポジティブな理解が加わり、ふたりで『理想の殿方』探しを始めることになって……!?
  • 「可愛げがない」と捨てられた男装令嬢はオオカミ公爵の深愛を注がれる
    値引きあり
    4.0
    「君は本当に美しい。どこもかしこも、食べてしまいたくなるほど」 冷徹な狼の熱情が、凍えた心を甘く融かして―― 王子に「可愛げがない」と婚約破棄された侯爵令嬢ライラは、外交官として獣人国へ。 獣人国宰相・バルト公爵は偏屈で女嫌いな狼獣人だった。 「女だからと舐められるのはもううんざり」と男装して正体を隠すライラと、その誠実な働きぶりに強い信頼を寄せるバルト。 しかし、秘密が露わになった瞬間すべてが変わった。 「ライラ、君は……女、だったのか」 王命により夫婦となったふたりだったが、また捨てられるかもと疑心暗鬼になってしまうライラ。 熱くたくましい腕に、傷ついた心ごと抱きしめられて──すべてを蕩かす狼公爵の溺愛。
  • 犬猿の仲ですが王子様との溺愛ルートがまさかの運命です!?
    4.7
    「この身体全体で君を感じたいんだ」──侯爵令嬢のサマンサは適齢期を迎え婿選び中。第三王子のヴィレミールとは王家との因縁もあって犬猿の仲。婚活中にちょくちょく顔を見せては嫌がらせしてくる彼を華麗にスルーし、逆ハーレム状態の見目麗しい男性たちの中から婿を決めるべく悩んでいた。そんなサマンサのもとに父親から未来を見る力を持つ不思議な石が届く。さっそく婿候補たちとの未来を見てみれば、揃いも揃って夜の生活のクセが強め!? なのに──「そのとろけそうな顔は最高にかわいくて反則だ」 もっともありえないはずのヴィレミールとの未来が溺甘……だなんて!?
  • 断罪回避のため結婚を破談にしたいのに断罪した張本人(夫)が私を離してくれません!~死に戻り令嬢の奮闘記~
    4.1
    「グラント家の家名を汚した無能な女め」――公爵令嬢のアルトリアはメイドが用意したドレスを見て、悪妻として死んでしまった最悪な記憶を思い出す。国の英雄と称され戦地で真実の愛とやらを見つけてきた夫のジェレミアに追い詰められたのだ。結婚式の朝に時間が巻き戻されていると気づいたアルトリアは、悲劇を回避するため結婚を破談にすることを決意。幼馴染の医師に協力を持ちかけて不治の病を装うが、何故かジェレミアは破談を承服しかねると乗り込んできた!――「アルトリア、我が愛する妻」熱く潤んだ目で見つめられ困惑するアルトリア。ジェレミアの熱烈な視線と愛の言葉にアルトリアの感情はこれでもか! とかき乱され……!?
  • 内緒で授かったのに、敏腕CEOの一途な愛が溢れて止まりません
    4.0
    大学卒業後、親に決められた相手との結婚が決まっていた五十鈴。せめて本当に好きなひとに初めてを捧げたい、一生に一度の思い出が欲しい。秘かに想いを寄せていた同級生の春和にその願いを叶えてもらい、五十鈴は彼の前から姿を消した。しかしそのたった一度で妊娠し、家から勘当されてしまう。周りに支えられ優春を産み、女手一つで育てようと固く決意していた。あれから三年、CEOとなり立派になった春和と運命の再会。「時間をくれないか? 俺がどれほど君を想っているか、伝えさせてほしい」──知らぬ間に自分の子を産み育てていた五十鈴に寄り添おうと、毎日のように顔を出す春和。五十鈴もまた彼への想いが再び大きくなっていって……
  • 異界から聖女が来たのでお役御免になりました~処刑されそうなので隠した力を解放させていただきます!~1
    3.9
    5歳で聖女と認定されたエステルは、朝から晩まで働かされる毎日に耐えていた。成長し聖女の力が強くなればもっと働かされると悟り、自分の力を隠すようになると「能無し」と言われる始末。「衣食住が確保されるなら」と我慢を重ねていたある日、なんと王太子の婚約者に選ばれる。ようやく辛い日々から抜け出せる…と思われたが、王太子は平民出身のエステルを散々罵った挙句、異界から来た聖女と結婚すると言い出し、邪魔になったエステルを「偽聖女」として処刑しようとする。 「やってられないわ 馬鹿馬鹿しい」 ついに我慢を爆発させたエステルは隠していた力を解放。 逃亡に成功し、自由を手に入れたはずだったけれど――?
  • 恋は瞬く間にやってくる~極上な彼の全力疾走する求愛~
    4.7
    「君のことが好きです。俺とつきあってくれませんか?」──アウトドアショップに勤める絵麻は、客の樹から日々熱心にアプローチをされている。彼は走ることが好きな美形で背も高い。こんなハイスペックな人が何故平凡な自分に? 彼を疑う気持ちが拭いきれない絵麻は、まんざらでもないと思う心を抑えつけて断り続けてきた。しかし樹はその人柄で彼の友人でもあるショップ店長を手始めに、絵麻の弟をも味方に。完全に外堀を埋められてしまった絵麻。ついには樹が大型市民マラソンを三時間以内でゴールしたら彼女になる約束をさせられてしまう。絵麻はできるわけないと高をくくるが……。果たして樹は三時間を切ることができるのか──
  • 甘い復讐のしかけ方
    4.9
    悪逆非道な大公に兄を殺されたセレスティア。ナイフ片手に一矢報いようとするが、通りがかりの吟遊詩人ヴァレルに間一髪で止められ、無鉄砲さを叱られる。しかし諦めがつかないセレスティアは、正当な手段での報復を勧めるヴァレルの説得を押し切り、閨で寝首を掻く方法を探り始めた。危なっかしい彼女の姿に折れたヴァレルは、男女のあれこれを教えることに。好色家な大公対策に〝無理矢理・手荒〟を希望するセレスティアだったが……「優位に立ちたいなら、最初に気持ちよさを知って、行為に余裕を持たなきゃだめだろ」ヴァレルに溺れるほどの快感を教え込まれ――?
  • 国王陛下のお花係~ひとりぼっちの聖女候補が、千年の寵愛を授かった理由~
    4.7
    聖女候補なのに、魔力ゼロ。「仲間外れ? 嫌がらせ? 慣れっこです。私は、世界樹の花さえ見られればいいので!」 千年に一度の開花を前に、王宮に集められた聖女候補たち。落ちこぼれのユフェトは、感情も魔力も押し殺して生きてきた。今日も嘲笑のなか、庭園の植物のお世話に励む。そんな彼女にできた初めての“友だち”――その正体が国王陛下だったなんて、誰が想像できただろう? まして彼が、世界を敵にまわす秘密を抱えていたとは――。この出会いが、ふたりの運命を変えていく。世界樹の花開くその瞬間、ユフェトは何を見つけ、何を選ぶのか? これは、とある聖女候補と国王陛下と世界樹を巡る、小さくて大きな恋の物語。
  • 散りきらない愛に抱かれて~傲慢伯爵がいとしい妻を取り戻すまで~
    2.0
    この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?
  • 午前0時のおいしい魔法1~頑張り屋さんのためのポテ~
    完結
    4.5
    神戸元町、旧居留地。正式名称、『神戸旧外国人居留地』──レトロで、クラシカルで、かつアバンギャルド。個性的で、いい意味でエキセントリックな街の一角にひっそりと、その店はある。深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』(テテ・ア・テテ)。明るく元気なウェイトレス・莉乃とオネェ言葉の謎めくイケメンシェフ・千紘が提供する料理は、まるで魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまう。深夜0時を待つワクワクするような時間、美味しい料理に、お腹が満たされた満足感。店を見つけることができた幸運なお客さまは、今夜もまた癒やしを求めてやってくる。
  • 会うたびに、貴方が嫌いになる~氷の貴公子は発情期を迎えた初恋の王女を甘く抱く~
    5.0
    「淫らな王女様だ」 完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。 一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって…… 「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。 一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス!
  • 女嫌いな御曹司と強がり秘書の溺甘攻防~彼の恋愛事情を調査していたはずが、身も心もぎゅっと包まれました~
    4.0
    まずは羞恥心を忘れるくらい、莉奈を隅々まで溶かさないと――不動産会社で働く莉奈は、ひょんなことから専務である框平の恋愛事情を調べてほしいと依頼される。困惑しながらも秘書アシスタントとして距離を縮めようとするが、冷たい態度をされ途方に暮れる莉奈。ところが、ある事件をきっかけに二人の関係に変化が起きる。さらに莉奈の前に元彼が現れ、トラウマを思い出し動けなくなったところを框平が救ってくれた。涙が溢れる中、「大丈夫」と優しく抱きしめてくれる彼。こんなに優しくしてくれるのは、秘書だから? それとも……? 調査をしなければいけないはずが、いつの間にか框平に惹かれている自分に気が付いてしまい――?
  • 嫌われ悪女はおいとまします~氷の辺境伯家の継母は最強すぎる火の魔女でした!?~
    4.0
    自らの魔力暴走により母を亡くした男爵令嬢・エミリア。 人々は彼女を恐れ、「火の魔女」と呼ぶ―― もう誰も傷つけまいと必死に魔法の鍛錬を重ねるエミリアだったが、実家では母殺しの娘として冷遇されていた。 そんな彼女に突如“氷の辺境伯”クリスティアン・リードホルムに嫁ぐようにと王命が下る。氷の魔女の呪いにより凍てつき、閉ざされた辺境伯領。強力な火魔法で氷樹の森をものともせず踏破したエミリアを待っていたのは、心まで凍らせた夫と、おませな性格の娘・アネットだった。 この結婚の目的はこの地を覆う百年の呪いを解くこと――その鍵は「真実の愛」!? 温かい家族の絆が氷の辺境伯領に春を呼ぶ! 感動のラストを見届けて――!
  • 孤独な騎士は愛されない皇女に不滅の深愛を捧ぐ
    4.3
    「もっと、ディアーヌ……貴女が、欲しいっ……」 彼の真っ直ぐで重たすぎる愛情に心を強く揺さぶられ、狂おしいほどの激情で求められて──なぜか泣きたくなる。 皇帝である父からの命令により派遣された戦地で、最愛の兄の窮地を救ってくれたシルヴァン。騎士となった彼が褒美に求めたのは皇女ディアーヌだった。シルヴァンのもとに降嫁したディアーヌは彼から注がれる深い愛、彼に惹かれる自らの感情を不思議に感じつつ、幸せなときを過ごしていたある日。敵国の王太子の来訪をきっかけに、ディアーヌは思い出す。──かつては件の戦争で兄を喪い、敵国に売られるように嫁ぎ、冷遇され過ごすなかシルヴァンと出会ったことを……。
  • 隻眼の冷徹王が抱く初心な猛愛は一夜の夢では終わらない
    5.0
    「君が欲しい。どれだけ求めても、足りない」 王立学園で教鞭をとるカナリアには、想い焦がれる初恋の人がいる。 十年前に出会い、ある事件をきっかけに会えなくなって久しい彼。今は『隻眼の冷徹王』と呼ばれるアダム。 視察で学園を訪れた彼と再会したカナリアは、喜びと懐旧のままに一夜をともにし、それから何度も逢瀬を重ねていく。 アダムを拒みたくない――でも、このままではいけない。求められる嬉しさと身分差からくる罪悪感に苛まれるカナリアのもとに不意に舞い込んだ婚約の打診。 これを機に関係を断ち切ろうとするけれど、アダムは許さなくて……。 「誰にも渡さない。君が孕むまで、何度もしような」
  • 魔獣の森に追放された悪役令嬢、処刑エンド一択だったはずが孤高の王子に気に入られました
    3.5
    乙女ゲームの悪役令嬢に転生したエレインは、断罪イベント中に前世の記憶を取り戻す。婚約者に浮気され婚約破棄を言い渡された挙句、危険すぎて誰も寄りつかない“魔獣の森”へ追放されることになるのだが、当のエレインは浮気者達と離れられることにむしろ喜びを感じていた! とはいえ魔獣が蔓延る森の中、危険と隣り合わせの毎日に試行錯誤していたある日、傷だらけの美形騎士を助ける。話をするうちに廃嫡された王太子だと分かり驚くエレインだが、彼はある”真相”を追いかけているらしく……? さらに魔獣の森で生き抜くエレインのもとには、あらゆる人たちが集まってきて? 悪役令嬢なのにお人好し(?)ヒロインの快進撃が、今始まる!
  • 夜伽役を命じられた没落令嬢は騎士王子との初恋に殉じたい
    4.4
    どうか一夜でいいから夢を見させて。――「夜伽役」を命じられた元伯爵令嬢シーラは、初恋の相手である元婚約者アランの元を訪れる。今はただの家庭教師でしかないシーラが王族であるアランと結ばれることはない。それならば歪な形でも初恋を成就させたいと夜伽役を引き受けたのだった。しかし、ただの夜伽役であるはずのシーラをアランは毎晩情熱的に求めてくる。「……また、今夜」――まるで恋人との別れを惜しむような甘いキスをアランから贈られ、シーラは瞳を潤ませる。ずっとこんな日々が続けばいいのにと願ってしまうほどの幸せを感じながら、自分は夜伽役でしかないのだと言い聞かせる。けれど、アランへの想いは加速していき……
  • 堅物クールな宰相閣下と溺甘トロトロ子づくり婚~跡継ぎ目当てのはずが抱きつぶされるなんて聞いてません!?~
    4.2
    「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。
  • 幼なじみと繋ぐ一途な愛情~大空で叶えた約束~
    4.7
    幼なじみの健と一緒に進んだ高校で優太に出会い、翼は恋に落ちた。三人で過ごす日々は穏やかで幸せだった。けれど高二の終わりも近い三月十一日、あの日から優太は行方不明のまま。『優太に会いたい』翼と健はそう願いながらも、現実を受け入れ始めた高校卒業前。健は翼に決意を告げた。優太と自分の夢を叶えるため、航空自衛隊に入りブルーインパルスのパイロットになりたい──それから十年が経ち、約束を果たして松島基地に戻ってきた健。昔と変わらないけど、逞しく大人になった健が翼には眩しく映り自分の気持ちの変化に気づき始める。優太とずっと一緒にいると約束したのに、他の人を好きになっていいの? 翼は悩み込んで──
  • 愛に夢見ぬ令嬢と運命を信じる王子が10年越しの恋に落ちたなら。(※ただし、呪い発動中につき触れ合うことはできません)
    -
    六歳の貧乏伯爵令嬢フェリシーが物置部屋で見つけた黒い鏡。そこに突如映ったのは、病弱な少年エルの姿だった。彼に天使と勘違いされた事で始まった楽しい日々は、鏡が黒く戻った事で突然に終わりを告げる。 それから十年。よき婿を探そうと学院に入学したフェリシーは、なんとエルに再会! しかも彼の正体は第二王子ロイクで!? 王子は婿候補にならないと冷静に線を引くフェリシーと、ようやく見つけた天使を運命の人と信じて疑わないロイク。そんな二人が触れ合おうとすると、呪いのような不可思議な現象が起きて…… 正反対な二人が恋に落ちた時、七十年前に止まった先祖達の後悔も動き出す。 これは時を越えて紡がれる、ふたつの時代の愛の物語。
  • #年下紳士はとろけるほど甘い熱愛系~純なキミの初恋の続き~
    3.0
    SNSで繋がった海外在住の友人“Rio”から初めて食事に誘われた純名。仕事で帰国すると言う彼女に興味を惹かれ指定された高級ダイニングに向かうと、そこに綺麗な男性が現れる。彼は十数年ぶりの幼なじみ・凌介だった。懐かしさから、つい弟のように可愛がっていた距離感で接してしまう純名だったが、焦れた様子の凌介に抱き締められ初恋だと告白される。突然五歳も下の彼の想いを知った純名の混乱をよそに、凌介は「何度でも口説く」と告げ、とろけるほど熱い想いを向けてくる。「誰の目にも触れさせたくない。俺のものにしたい」と独占欲全開な求愛で年上の純名を翻弄してきて……?
  • 異世界から聖女を呼べと無茶振りされた神官は、コスパの都合で聖女になる
    値引きあり
    4.4
    「異世界から聖女を呼べ」フィオナをはじめとする神官達は、夢見る国王の無茶な命令に頭を抱えていた。近年災害などもなく平和なこの国で、莫大な予算をかけて聖女を召喚するなど明らかに無駄。思案していたフィオナは、そこであることに気付く。隣国で召喚された聖女は、黒髪。そして今、美貌の王子が(なぜか)愛でているフィオナの髪も――黒。この国では珍しい髪色が役立つ時が来た。「私が聖女ということにしましょう」すべては予算と労働環境を守るため。王子と神官長の協力のもと『コスパの聖女』として国王を騙すことを決意する!! 髪セクハラ常習犯である過保護な王子とともに駆け回る、フィオナの偽(?)聖女ライフの行く末は…!? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
  • 子作り政略結婚なのに、究極妄想こじらせ夫婦はキスもできない
    4.3
    「リル……ずっとキスしたかった。君に触れたかったよ」――ブラックバーン家の子孫を残すため、政略結婚で嫁いできたリルディアンカ。一目で夫・アークロッドに恋したのだが、距離を縮めることができないままクールな夫は戦に駆り出され、離ればなれに。それから5年経ち、ようやく夫が帰ってきた! アークロッドは精悍さを増し、そのますます魅力的な姿に胸を高鳴らせたリルディアンカは、夫に駆け寄ると熱い抱擁とキスをされ――という妄想の世界に一瞬で飛び立った。そんな妻の姿を不思議そうに見つめるアークロッドだが、なんと彼はそれ以上に濃厚な妄想を……!? 超・純情な若夫婦は、すれ違いと欲望が止まらない――!
  • 執心エリートはつれない彼女を捉まえたい
    -
    キスするのがこんなにうれしいと思ったのは、いつ以来だろう――エステティック総合会社で働く麻木宮古は、なぜか成績も女性人気もトップの成瀬和臣から頻繁に言い寄られている。しかし宮古は過去の経験からイケメンが大の苦手で、誘いを軽くかわしながら日々仕事に励んでいた。ある日の帰り際、宮古は自社の女社長と成瀬の怪しい現場を見てしまう。面倒ごとは御免だと知らないふりをしていたが、翌朝社長に呼び出された宮古は突然命がけの仕事を命じられ、大混乱。同時にどういうわけか成瀬のアプローチも甘さと強引さを増していって?――「俺のモンでいいだろ?」 ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。
  • 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。
    4.3
    「ルジェナ・レジェク。今日でお前はクビだ!」 家系でただ一人、魔力を使えない魔女・ルジェナ。「赤毛の役立たず」と揶揄されながらも薬草工房で必死に働いていた。だが、工房長の代替わりにより職と家を突然失う。復職の条件として吹雪の山に立ち入り素材を探すも、意識を失い倒れてしまい……偶然通りがかった貴族のエーリクに助けられる。薬草知識の深さを買われたルジェナは、驚きながらも彼の作った王立研究所で働くことに。 しかしエーリクは──「私の婚約者になってもらいたいんだ」と予想外の提案もしてきて!? 魔力ゼロだけど働き者の薬師少女×変わり者な王族のシンデレララブストーリー! 白泉社よりコミックスも発売中!
  • 夢渡りの魔女ですが、高潔な騎士団長の夢が淫夢だなんて聞いてません!
    4.4
    他人の夢に入ることのできる『夢渡り』の魔女・レイラは、突如誘拐され、民衆から絶大な人気を誇る騎士団長兼第四王子・シルヴァンの寝室に連れてこられる。眠り続ける彼の夢にいざ入ってみると……そこには淫魔に苛まれるシルヴァンの姿が。レイラは淫魔を夢から追い出すため、代わりに自分の精気を渡す契約を結ぼうとするが、シルヴァンは朦朧としながらも反対してきた。そんな騎士道精神あふれる姿に心を動かされ、レイラは強引に契約を進めるが――恐ろしいことに淫魔は、かなり性癖をこじらせていた!『見る専』な淫魔は、ふたりのご主人様プレイや、お姫様と盗賊、女騎士と敵国の騎士……いろんなシチュエーションを見たいと求めてきて!?
  • 秘密の願望かなえてあげる~契約恋愛でオモチャになりました~1
    完結
    3.6
    千鶴には数年付き合ってきた彼がいる、いや、いた。自分よりずっと若い娘と浮気されていたなんて気付きもしなかった、それが悔しい。建築士として目標は高く、でも実績が伴わない。そういうイライラが募っている時に限って満員電車で最悪の事態に!!ワザとじゃないのに、そこまで言わなくたっていいでしょ?なんなのこの人。ひどい言われよう、でもこれが運命的な出会いだなんて、まだ二人とも知らなくて。
  • 高嶺の恋はめんどくさい1
    完結
    3.8
    「株で当てて、生涯独身生活を謳歌してやる!」外資系OLの亜希は、イケメンかつ女たらしの家族のせいで極度の男性不信。美人なのに服装に興味がなく、大抵の男は歯牙にもかけない亜希についたあだ名は『触るな危険(アンタッチャブル)な女』。ある日、そんな彼女の前にロンドン本店帰りのイケメンエリート、小田切慎が現れる。絶対に関わり合いたくないと彼を避ける亜希は、逆に小田切の興味を引いてしまう。あの手この手で絡んでくる彼に断りを入れようと、一度だけのつもりで食事に応じた亜希だが、いつの間にか言いくるめられてお互いのために偽装交際することに…!?(原作:朝陽ゆりね「自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防」/夢中文庫)
  • 【分冊版】身代わりに差し出された幽霊令嬢は伯爵様の最愛花嫁になりました(1)
    完結
    3.5
    庭師と駆け落ちした妹の代わりに、イヴェール伯爵家の当主レイモンドのもとに嫁ぐことになってしまったレベッカ。レベッカの両親は彼女を家の外に決して出さず、もちろん社交界にも姿を見せたことのない彼女を貴族たちは『幽霊令嬢』と呼んでいた。そんな女が嫁いできたら社交界の笑いものだ──レイモンドはレベッカを伯爵邸に受け入れたものの「夫婦になるつもりは毛頭ない」と宣言。屋敷で大人しく過ごすように告げるが、レベッカはそれをすんなり受け入れるだけでなく自室に屋根裏部屋を所望する。俺への当てつけに決まっている──そう思ったレイモンドだったが、ある出来事をきっかけにレベッカのことを放っておけなくなってしまい……? ※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。

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  • 監視対象なのに、麗しの騎士団長から今日も溺愛されています
    4.3
    『瞬間記憶能力』を持つイリスは盗賊団に監禁され、その力を悪用されてきた。同じようにさらわれた子供たちを傷つけると脅され、国家の機密文書を盗むため盗賊団とともに教会に侵入したイリスは、そこで天使のように美しい男に出会う。「イリス。ずっと君を探してたんだ……!」そう言って大輪の花が咲いたような笑顔で抱きしめてくる騎士団長ジラルドに、捕まると覚悟したイリスは混乱と緊張から意識を失ってしまう――……見覚えのない部屋で目を覚まし、動転するイリスの前に再びジラルドが現れた。長年盗賊団と一緒にいたイリスは彼の監視下に置かれることになったのだが……「参ったな、可愛い」監視とは名ばかりの溺愛の日々が始まって!?
  • 名もなき悪女の事情について~嫌われ役のはずが、なぜか双子と押しが強い公爵様に愛されることになりまして~
    2.0
    酔って転んだ拍子に記憶を取り戻した私は、ここが小説の世界だと気づいた。私、リア・ボルストは、小説の主人公である双子の面倒を見ている叔母であり、名もなき悪役として彼らをいびるみみっちい存在。でもそれは親を早くに亡くした双子のための行動であり、リアにも事情があったことが記憶を取り戻してわかった。もうすぐ小説の本編が始まり、双子との別れの日が来る。その前にリアの思いを双子に伝えたいと行動を起こした私に、予想外の展開が!? 「叔母さんも一緒じゃなきゃだめだ!」と双子は私から離れなくなるし、彼らを迎えに来た美形の公爵にはなぜか熱烈な求婚をされるし、いったいどうしてこうなった!?
  • ヤマイ喰イ~病喰い神様は贄の娘を淫らにおいしく召し上がる~【イラスト特典・限定SS付き】
    -
    WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 挿絵・書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。
  • レディ・エステルの憧憬~没落令嬢はひだまりの紳士と恋を知る~
    4.5
    「ずーっときついのは勘弁だから」 ……気さくな紳士が面映ゆそうに笑う。その言葉が、きっかけだった。 エステル・ランベール――元、令嬢。無気力だがプライドの高さから、叔母の紹介で始めたカフェの仕事もうまくやれない。誇る家も、やる気も、なにもない。 しかしある日、なぜか店の常連であるリシャールと昼食をとることに。 そこで前を向き始めたエステルは、真摯に仕事に打ち込むように。その姿に取り巻く環境も徐々に変わっていく。 気つけばリシャールへの思いも募っていたけれど…… (……とても、私が隣に立つなんて) 再出発した新米レディと朗らかな紳士。ゆっくり交わる恋の行方は――?
  • 私、この人の子どもを妊娠しちゃってます!【イラスト特典付き】
    3.0
    真剣勝負な婚活パーティもあえなく撃沈。晴香は失意の中、会場を後にする。そこに裕貴と名乗るイケメンに声をかけられ、ついその誘いに応じてしまう。いつもなら知らない人の誘いなんて相手にしないのに。だが、バーでの裕貴は紳士的で会話は面白く、晴香はすっかり気を許してしまって、自分のダメさ加減を吐露してしまう。結婚できないなら、せめて子どもが欲しい、と。すると裕貴が僕はどう? と甘く囁いてきて――それは神様が与えたもうた運命の出会いだった!? だってお腹に赤ちゃんが! まさかたった一夜の交わりで妊娠するなんて! 驚きはそれだけではなかった。異動してきた副社長がなんと裕貴! 一体どうなってるの!?
  • 不器用な副社長は恋しい秘書を独り占めしたい
    5.0
    大手外資系証券会社の副社長秘書として働く立花理緒は、若くして有能さを評価され見た目も完璧で注目を浴びる副社長の矢藤隼斗に恋をしている。けれど彼は手の届かない存在で、まさに雲の上の人。きっとこの恋心を知られたら秘書としての信頼を失ってしまう。だからこの想いは胸に閉じ込めておこうと思っていたのに──「もう悶々と悩みたくない。きみが、欲しい」隼斗からの思いがけない愛の告白。副社長の顔と理緒にだけ見せる恋人の顔。その隼斗のギャップに心は甘く振り回されながら、溺愛ライフがスタート。一方、久しぶりに再会した幼なじみのお兄ちゃんからの猛アプローチに理緒は悩まされて……!?
  • 「くっ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」敵国の皇帝(推し)と結婚した女王ですが、なぜかトロ甘溺愛生活だし夫の顔が良すぎて尊死しそうです!
    3.7
    「気持ち良くしてあげるから、私を信じるんだ」 私、こんないやらしい女じゃないのに……っ。正真正銘の処女なのに! 王女エルヴィールは幼い頃から推している隣国の皇帝レオナルトの婚約者だった──父王が宣戦布告するまでは。 敵国となっても密かに彼の姿絵を買い漁るエルヴィールに女王として和平交渉に臨む日が訪れる。提示された条件は、レオナルトのもとに嫁ぐこと!? 妻に望まれるなどご褒美でしかないのに──幼いころ彼に傷つけられた記憶が邪魔をして素直に甘えられない!? こじらせまくった初恋を抱えるエルヴィールは、罪深く麗しいレオナルトから余裕たっぷりに迫られて……。 「く……っ、辱めるぐらいなら殺しなさい!」
  • 出会って5秒で即結婚!?~絶倫ヤンデレ魔導師様は妊活に超積極的です!~
    4.1
    「妊娠しないほうがおかしいくらい、寝ても覚めても四六時中ミーリヤを愛させて」 結婚目前の恋人に振られた男爵令嬢ミーリヤは、悲しむよりもまず焦った。あと一年半で子を産まなければ、代々受け継いできた精霊の加護を失ってしまうからだ。 そんな折、声をかけてきた初対面の魔導師フィオランの頼み事は── 「もしよければ、おれと結婚してもらえませんか?」 突然の求婚に驚くものの、家のためと割り切りミーリヤは承諾、即結婚。すぐに一夜をともにし既成事実をつくった……が、夫となったフィオランの愛は想像以上に甘く重く、激しい快感とともに骨の髄まで求められ――?
  • 離婚予定の私ですがこのたび竜の子を授かりました~1年限りの子育てなのに夫が溺愛パパになっています!?~
    5.0
    子宝に恵まれず2年――婿入りしてくれたルイには竜退治という危険な仕事を強いてしまった。子どもができにくいなら無理に夫婦を続けなくても……伯爵家の一人娘であるジャンヌは彼を重責から解放するために離縁を考えていた、そんなある日。 「まさかジャンヌが妊娠していたなんて」愛おしげにおくるみを抱くルイ。中を覗くと、そこには竜の子が! しかしみんなにはこの子が人間の赤ん坊に見えているようで!? 優秀な竜の研究者でもあるジャンヌは『托卵竜』の言い伝えを思い出した。 ――托卵竜の子を授かった者は、1年間愛情を注いで育てなければならない。さもなくば…!? 1年限りのワケあり子育てが、夫婦の未来を変えていく!?
  • お飾り妻も悪だくみもごめんなので、計画的に追放してさしあげます~孤高の令嬢は裏切り者にサヨナラを告げて最愛の騎士と幸せを築く~
    3.4
    そんなに愛し合っているのなら、ふたり仲良く手を取り合って、敵だらけの世界を生き抜いていただきましょう――婚約者と親友の浮気現場を目撃してしまった伯爵令嬢ミスティ。婚約者のクズっぷりに悲しみよりも怒りが湧いてくる。黙ってふさぎ込むなど性に合わないミスティは、ふたりの裏切り者を自分の人生から完璧に追放する作戦を即座に練り始め……。同時に、これからは自立して生きていこうと迎賓館職員として働くことを決意。そこで、太陽のような護衛騎士の青年ベネディクトと出会い、ミスティの人生が大きく変わっていく――! 一人逆境に立ち向かう孤高の令嬢ミスティが最愛のパートナーと出会い幸せを築く人生逆転ストーリー!
  • 私(♀)に恋する童貞騎士隊長が、私(♂)に恋愛相談してくる件について
    値引きあり
    -
    ある日、騎士団で事務員として働くカイル(♂)に、騎士隊長ゼクロス(♂)が相談をもちかけた。どうやら、ある女性に恋をしたらしい。聞き流していたカイルだったが、どうにも覚えのある出来事にたどり着き、焦りはじめる。 「ゼクロス隊長、まさか、その相手って――」「君の妹である、カティア嬢だ!」 キラキラした笑顔でカティア(♀)との結婚を望むゼクロスと、真っ青なカイル。 それもそのはず、ゼクロスが恋した「妹のカティア」とは、太陽が昇らない時間に現れる、本来の自分の姿なのだから――。 純粋でまっすぐすぎる童貞騎士隊長(♂)×呪いのせいで男女の体を行き来することになった捻くれ令嬢(♀)、二人の恋の行方は!?
  • カタブツ副騎士団長さまは毎夜私で××している~身分差すれ違い夫婦のジレジレ新婚生活~
    -
    『お前の身体に触れるつもりはない』 そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。 けれどその夜、夫ギルバートの部屋では―― 「メリッサ……好きだ……っ!」 メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。 好きだけど、触れられない。 こんなこと、知られるわけにはいかない……! だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから―― その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。 この夫婦、いつまで両片想いなの――!? 不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻 ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ?
  • エリート元カレと再会したら十四年分の溺愛で独占されました
    値引きあり
    4.0
    外資系IT企業に勤める梨菜は26歳になった今も中学時代の元カレの隆介が忘れられない。優しくて大好きだったのに、幼く恋に不器用だった梨菜は一方的に別れを告げ傷つけた。その後悔を抱えて新たな恋にも前向きになれない。そんな梨菜の前にニューヨーク本社から移籍してきたエリート社員として隆介が現れる。大人になり色気が溢れる彼へのときめきを抑え、梨菜は同僚として新しい関係を築こうとするのに、変わらない笑顔で隆介は距離を縮めてくる。「俺さ、もう後悔したくないんだよね」今度こそ、この恋を離したくない──想いがふたたび重なり、14年越しの時間が動きはじめる。梨菜をずっと求めていた隆介の溺愛はとまらなくて……。
  • 男装の軍人令嬢は研究者に一途な愛を捧ぐ
    4.1
    中性的な容姿で淑女をときめかせている軍閥貴族の長女アレーナ。ある日、若い未婚女性憧れのしきたり『銀器の誓い』を遂行する任務を受け、我儘お嬢様の婚約相手アースランと出会う。錬金術で作られた培養肢を研究しているという彼は真面目で頭が良く、ひょんなことから定期的な話し相手として望まれたアレーナは、いつしか彼との逢瀬を楽しみにしてしまう。しかし政略結婚とはいえアースランは婚約者のいる身。結ばれることはないと思いながら、何事にも真摯な彼に惹かれていってしまうのだが――この出会いは思いもよらないところでアレーナが処女を失った過去と繋がっていて……?
  • 愛をささやかないで~婚約解消された可愛げのない事務官は、強面騎士団長に抱かれます~
    3.7
    強面で厳しいことで有名な魔法騎士団長ローランの補佐に任命されたエミーリア。彼女は背が低いという理由で魔法騎士になれず、婚約も解消された。 そして前任者たちが数日で辞めてしまう団長補佐事務官に配属されるも、表情の乏しいエミーリアはローランに怯えることなく粛々と仕事をこなしていく。 ローランに高い評価と不器用な優しさを与えられるエミーリアだったが、とある役割が命じられた。それは生娘にはこなせないお仕事で……!? 「処女では任務をこなせない理由を教えてやる」 純潔を散らすために選ばれたエミーリアのお相手は──ローラン団長!? いつもの執務室にふたりきり、甘い手ほどきに心まで蕩かされて……。
  • 自惚れ社長の誤算~賭けに使われた夢見るOLは運命を手に入れる~
    4.8
    密かに狙っていた男と後輩の結婚報告──あまりの衝撃にバーへ駆け込み愚痴を吐き出す美菜子を鼻で笑ったのは、隣の席に座っていた異様に整った容姿の男。「あんたが運命の相手なら一生独り身でいいわ」苛立ちと酔いの勢いで美菜子はバーを出て行くのだが──週明けにオフィスで再会! さらに雄治朗は言い合いをしたはずの美菜子を食事に誘ってくる。内心惹かれつつも、独身宣言をした手前そう簡単に乗ることはできないし、誘ってくるなんて怪しい。しかし二人はその後何度も運命的な再会を果たし、ふとした瞬間に見せる彼の傷ついたような表情も気になりはじめて……「俺はきみが欲しい。きみは違う?」
  • 虐げられた影薄令嬢ですが、雇われ妻として国の危機を救います~「私と国のために死ね」と言った旦那様の溺愛は想定外です!?~
    3.7
    「国家と陛下と私のために死ね」――伯爵令嬢コレットには『気配を消すと自分の姿が周りから見えなくなる能力』がある。そんなコレットはある日突然、王家の敵を徹底的に排す私設警備隊ナイトメアの隊長で冷酷無慈悲と名高い公爵ジョエルに買われる形で嫁ぐことになった。彼は不思議な力を持つコレットを反逆勢力への密偵として利用するという。これまで家族にいじめられ除け者にされていたコレットは、誰かの役に立てると喜び、任務に邁進して大活躍! 次々と手柄を立て生き生きと働くコレットの姿に周囲の人間も続々と影響されていく。そしていつの間にか、愛情を求めるなと言っていたジョエルの態度も明らかに変わっていて!?
  • 死に戻った先で待っていたのは高潔な騎士様との蕩ける無限初夜でした
    4.2
    横暴な婚約者に『夜ごと発情し朝には純潔に戻る』呪いをかけられた伯爵令嬢アニエスは、男たちへの色仕掛けを強要された末に投獄され、密かな想い人であり、唯一自分を助けようとしてくれた近衛騎士ティグレの腕の中で息絶える。しかし次の瞬間、彼から託された『戻りの石』の力で、呪われた日に時が戻っていた。助けを求めてティグレのもとへ走り、彼と話せて安心した途端、発情が強まるアニエス。すぐにその場を去ろうとするが――「帰さない」ティグレに強く引き留められ、アニエスの無垢な身体は一心に貫かれる。一夜明け、事情に付き合わせてしまった申し訳なさでいっぱいのアニエスに、ティグレは婚約者の出奔と自分との婚約を告げてきて?
  • 密命の騎士と誓いのキスを~秘密のある夫は献身妻を淫らに愛し尽くす~
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    物語のような結婚に憧れる、公爵令嬢のフィーネ。帝国内に家格の釣り合う相手のいない彼女に求婚したのは、属国の侯爵家嫡男・エドゥアルトだった。 惹かれ合うのは早く、すぐに結婚した二人だったが、彼は「夫婦の絆を深めてから」と言って決して一線を越えようとしない。 愛されていないわけではないと思うものの、触れられないままの新婚生活にフィーネの心は揺れる。 フィーネが心中を告白したところ、「まだだ。君の感じるところを、もっと見たい」とエドゥアルトは抑えていた情欲を解き放つ。 だが彼の激しい愛情の裏には、妻には明かせない重大な使命があって……。 溺愛と秘密が交錯する、大人のための執着ラブロマンス!
  • ヤマイ喰イ~病喰い神様は贄の娘を淫らにおいしく召し上がる~【限定SS付き】
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    WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。
  • 人違い疑惑アリの聖女ですが、カタブツ召喚主が手放してくれません!
    4.0
    7年推し続けているミュージシャンのライブへ、親友と泊まりがけで出かけた日架。しかし当日、目を覚ますとそこは……「お待ち申し上げておりました、聖女殿」――異世界の国・イジュリスだった。異能の代償で長い眠りに就いた教皇のため、異界の聖女を求めた彼らは、術師・ノアの力で日架を召喚したという。だが、日架の隣で寝ていた親友は神社の娘。どう考えても彼女のほうが聖女にふさわしい。もしやこの男、喚ぶ対象を見誤ったのでは?と疑う日架だったが、彼は「私が聖女を取り違えるわけがない」の一点張り。結局、日架は教皇を目覚めさせる方法を探し始めるが……第一印象は最悪だったノアの素顔を知るごとに、彼との距離は近づいていき?
  • 精霊姫に捧ぐ王太子の一途な純愛~雪解けに芽吹く恋~
    5.0
    「マリー……。僕の、ハイデマリー」――山の聖域に生きる『雪の精』ハイデマリーは、自身に名前を与えてくれた少年、カインハルトと雪山で過ごした日々を想い続けていた。カインと別れ15年が過ぎたある日。成長したカインは、自身の妻“王太子妃”として共に来てほしいとマリーを迎えにくる。彼の手をとったマリーは人間の暮らしを学びながら妃教育を受け、奮闘の日々を送ることに。――「ハイデマリー、俺はそなたに恋をしている」カインを愛おしく思うも、マリーは彼の言う『恋』がわからなかった。想いに応えたいと悩むマリーにカインは、それでもよいとあたたかな愛を注ぐ。……そしてその裏でとある動きが二人を阻もうと蠢いていて……?
  • 焦がれ続けた敏腕社長の恋のはかりごと!?~超絶御曹司の執着愛は尽きません~
    5.0
    京条家の男に目をつけられたのが運の尽きだね、君を絶対に逃がさないよ──日本有数の大企業グループを統べる京条家を陰で支える家系に育った御影佐和子。ある日、海外から戻り起業した京条家の次男・慎から秘書に指名される。じつは慎と佐和子にはとある〝縁〟があった。美代姫と家臣の鉄之進──想いを秘めたまま悲しい最期を迎えた前世の記憶が呼び覚まされ、強く惹かれあい結ばれた。けれど京条家と御影家は主従関係。恋愛感情は許されないと思った佐和子が慎を突き放したのだ。なのに──「今度こそは何がなんでも絶対に守るって決めてたから」再会した慎は魅力的な大人の男性に変貌。超絶御曹司の規格外な執愛に囲い込まれて……
  • 十年眠っていた魔女は、成長した勇者に重たく愛されています
    3.8
    森でひっそりと暮らしていた魔女のシルヴィアは、訳アリの幼い兄妹、ライルとフィオナを拾い共に生活することに。――愛おしい日々を送ること五年が経ったある日。ライルに突如『勇者の紋章』が表れると、その力を利用しようとした王国にシルヴィアと兄妹は引き離されてしまう。捕らえられたシルヴィアは何とか脱出するも、力を使い果たしそのまま深い眠りについた――十年後。目を覚ました彼女の前には成長した兄妹の姿が。「今日こそ僕と結婚してくれますか」あたたかな日常が戻ったかと思いきや、何故かライルが毎日求婚してくるように!? 世界<<<<魔女な勇者ライルの重めの愛に、魔女シルヴィアは混乱しきりで……!?
  • 石像になった次期公爵様に義妹の身代わりで嫁いだら、極上溺愛生活が待っていました
    4.1
    家族から仕事を押し付けられ、冷たい扱いを受けてきたミモザ。そんな彼女のもとに、義妹の婚約者・ケイラスが呪いによって石像になってしまったと報せが入る。嫌がる妹の代わりに嫁ぐよう命じられたミモザは、突如として石像ケイラスとの新婚生活を始めることになった。だが家族から解放された暮らしは快適で――。新生活を満喫していたある日、ケイラスの親友の勧めで小さな結婚式をすることになる。そして誓いのキスをしたところ、なぜか唇に柔らかさを感じ……? ミモザのキスで一時的に石化の呪いを解くことができると判明。その日を境に、ケイラスにキスを求められる、あまーい溺愛の日々が始まって……?
  • 異世界転移した聖女は胡散臭い笑顔の魔術師(美男子)に全力で甘やかされています
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    「私には桃子を甘やかす義務がありますからね」――大学の合格通知に大喜びした矢先、異世界に召喚された桃子。そこにはソラージュと名乗る胡散臭い笑顔を貼りつけた美青年がいた。自分を魔力供給のためだけに喚んだと言う。「聖女様」と呼ぶ割に全然優しくないし、「ただでは帰しません」なんて言うし、部屋の外は危ないなんて脅されるし……意味わかんない! けれど、元の世界に帰りたいと泣く桃子をソラージュは不器用にも慰めてくる。――あれ、ソラージュって本当は優しい人なのでは……? 元の世界に帰るリミットは1年。初めは待ち遠しかった日々が、ソラ―ジュの甘さに触れていくうちにやがて切なくなってきて……?
  • 有能伯爵のプロポーズ大作戦に出戻り令嬢は混乱中
    値引きあり
    4.0
    〝社交界の麗しき花〟と騒がれ求婚の絶えなかった伯爵令嬢のコレットは、政略結婚の末、初夜に夫に駆け落ちされ、離婚されてしまった。もう結婚はしないと決意して、多額の慰謝料で一人生きていこうと考えていたある日、幼なじみの伯爵グレンに、邸に滞在して縁談避けになってほしいと頼まれる。政略結婚さえなければ彼との未来を夢見ていたコレットは、バツイチの自分が引く手あまたなグレンの側にいるのは外聞が良くないと思いながらも、最後の思い出にと引き受けることに。一方、コレットを邸に呼びだす口実をなんとかひねり出したグレンだったが、立て続けに起こる予想外の出来事のおかげで、コレットとの距離はなかなか縮まらなくて……!?
  • 無慈悲な皇帝の行き過ぎた純愛~前世は断罪された悪女でした~
    4.2
    「貴女との婚約は破棄することとなった」――ある時から、悪女として断罪された前世を、夢で追体験するようになった貴族令嬢のカティア。王太子の婚約者として我儘放題だった前世の行いを恥じ、今世では〝平凡に生きる〟と決意している。しかしパーティでも壁の花に徹していたはずが、なぜか隣国の〝冷血皇帝〟に見初められてしまって……!? 血のつながった家族さえも粛清したと言われている皇帝クリストフだが、しかし恐ろしい噂を感じさせない甘さで、カティアに情熱的に愛を注ぐ。――今度こそ、そなたを幸せにしたい。再びこの手をとってはくれないだろうか。
  • ライバル同期を騙してみたら…極甘えっちで反撃されました!?~絶倫な彼から「責任をとれ」と淫らに迫られています~
    3.0
    お前にねだられると、興奮する── ライバル同期・夏千里にまたもプレゼンで負けた瀬藤知佳。常にエースである彼に対抗心を燃やす知佳は、色気がないと馬鹿にされた恨みもあり、一度でも夏を驚かせたいと社員旅行で色仕掛けを行うと決意する。 ドッキリのつもりで部屋に忍び込んだら──反対に、浴衣をはだけさせた彼に押し倒されて!? 「知佳のここ、俺のを咥え込むとよだれを垂らして悦んでるな」 制止も届かず抱かれ、腰が砕けるほどの甘いキスで翻弄される。ついには「責任をとれ」と強引にふたりは付き合うことになり、溺愛を隠そうともしない彼の手で知佳の身体はますます淫らに変えられて? 極甘えっちなラブコメディ!
  • 冷徹王子は、シゴデキ秘書を愛妃にご所望~ただし、彼女はまだそれを知らない~
    -
    エマは“氷の王子”と呼ばれるルキウスの秘書として、朝から晩まで働いている。そう、本当に息つく暇もなくずっと仕事をしている。家族のためにやりがいを持って働くエマだったが、あまりの激務に限界がきてしまい、ルキウスの幼馴染でもあるサミュエルも補佐官として共に働くことになる。それからというものの、エマに甘い言葉を囁き、手を差し伸べてくるサミュエルだったが、エマにとってはありがたくもどこか違和感を覚えるように。一方、どんなときも側に寄り添ってくれたのは、冷たいはずのルキウスで……? 優しい公爵からの甘やかされる愛と、氷の王子からの厳しくも肯定される愛。エマが見つける“本当の愛”とは……!?
  • 王女アウローラ~初恋の騎士は悲運の乙女に愛を誓う~
    4.7
    国を腐敗させる『破滅王』として人々に憎まれる愚王を父に持つ王女・アウローラ。王宮の中で寂しい幼少期を過ごしていた彼女は、10歳になったとき、運命の出会いを果たす――「この命ある限り、あなたをお守りいたします」 アイゼンバルド公爵家の長男・グレイヴがアウローラに騎士の誓いを捧げた。可愛らしい王女と彼女の専属護衛騎士として、その関係以上の想いをひそかに募らせながら過ごす二人。アウローラはいつか彼のもとへ降嫁して幸せに暮らせるかもしれないと淡い夢を抱いていた。しかし二人を待ち受けていたのは残酷な別れ、そして鮮血の再会だった――。
  • 傷心プロポーズ~一途な社長の真摯な愛で救われました~
    4.4
    幸せいっぱいの中で迎えた結婚式だったはずなのに、新郎の充はホテルの控室でまさかの浮気。しかも謝るどころか開き直る始末。挙げ句に愛人と三人で過ごせばいいとまで。茜は怒りのままにホテルを飛び出してしまうが、披露宴に出席していた夏樹と鉢合わせをする。彼は新郎側の出席だが、実は大学の同期だった。夏樹は茜の様子に驚き、どうしたのか聞いてくる。人に言うことではないとわかっていながらも、たまらず苦しい胸の内を吐露してしまう。夏樹はそんな茜をいたく心配し、とにかく家に来いと言ってくれ、つい甘えてしまうのだが、同時に好きだったと告白されて――どこまでも優しい夏樹に、傷ついた茜の心は少しずつ癒やされていくが……?
  • 昼寝をしてたら拉致監禁!?人嫌いな天才魔術師さまの溺愛が止まりません!
    4.5
    「可愛かったから」「ずっと眺めていたいと思った。それなら連れて帰ったらいい」 ――拉致誘拐の引き金が軽すぎる魔術師殿下に、私が常識を教えないと……! 昼寝をしていたはずなのに、気づけば見知らぬ男に横抱きにされていた子爵令嬢のリリー。 犯人はかつて自領を救ってくれた初恋の人、第三王子で天才魔術師のユーリウスだった!?  人嫌いで倫理観も怪しいユーリウスに常識を養ってもらうべく、リリーは期間限定のお世話係として彼と過ごすことに。 ……だけど彼の執着は膨らみ、溺れるような甘い愛玩はどんどん加速していって―― 「僕がどれほど君のことが好きで、君を大事に思っているのかを教えてあげる」
  • 糸を噛む~死を待つ王女に捧げる仕立て屋の深愛~
    完結
    4.9
    「ダメだったら、一緒に死んでやる!」――叔父の裏切りにより、婚姻直前で塔に幽閉された王女レオノーラは、密かに想いを寄せる仕立て屋エドガーに『黒衣』の依頼をする。処刑が決まった王族は、指名した職人と共に、最期の衣装を仕立てるしきたりがあるのだ。一方、依頼を受けたエドガーは、死に直面してなお笑みを崩さず本音を見せない王女に言い知れぬ怒りを抱き、その甘く苦い想いを自覚してしまう。隣国の王太子妃になる彼女と自分が結ばれることはない。それでも――生きてくれているのなら、それでいい。 二人きりの塔で口づけを交わし、仕立て屋は王女を助け出す覚悟を決める。一度きり、命がけの恋の行方は――?
  • 英雄騎士団長は『異世界からやってきた』ワケあり妻を愛してやまない
    3.4
    心優しい彼との新婚生活は、私にはじめて訪れた幸せ──親友に巻き込まれ異世界へきてしまった瑠衣は、ならず者に追われていたところを黒衣の騎士に助けられる。しかし彼こそ『異界人』を捕らえる命を受けた騎士団長・ギドゥだった。素性を隠しながら働く瑠衣は逞しく優しいギドゥに強く惹かれていくのだが、ある日突然彼から求婚されて……。『何があっても君を必ず守ってみせる。命が尽きるまで一緒だ』 ギドゥの与えてくれる甘く深い愛情にとかされながらも、抱える秘密の重さに悩み続ける日々。そこへ、瑠衣がこの世界にやってくる原因となった親友そっくりな女性が現れて……!?
  • 転生愛(上)~一途に追い求める辺境伯から逃走中~
    完結
    2.8
    大好きな恋人の鈴音が突然姿を消した。彼を喪い絶望の日々を送る来花も突然暴漢に襲われる。そして目覚めた先は空の上に浮かぶ国、アークライネス。辺境伯リアムの婚約者・エヴァとして転生した来花。行方不明だったエヴァの帰還を熱烈に喜ぶリアムに、来花は困惑。リアムはエヴァの記憶を取り戻すため来花を無理矢理に抱くのだった。「俺は君が感じる場所を、誰よりも知っている」 鈴音を忘れられない想いとうらはらに悦んでしまう肉体。二度とエヴァを手放したくないリアムの情熱。悩んだ来花は城の迷路でリアムから逃げきれたら自由にしてもらう約束をし、必死に走っていたとき。ずっと昔に同じように誰かから逃げた記憶が蘇り……!?
  • いつもクールな消防士さんの頭の中は騒がしい~嫉妬深い彼のみだらな独占欲で蕩けるほど溺愛されました~
    4.5
    「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……?
  • えっちな体質がバレたら、ヤンデレ化したライバル魔導士の“つがい”にされました
    4.8
    「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」 これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!? 魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。 嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。 一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!? エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ!
  • 琥珀の鳥籠~偽りを蕩かす初めての恋と秘密~
    4.0
    成り上がりの平民・チェルニー家の庶子リディエ。病気という名目で幽閉されていた彼女は、我侭な異母妹の身代わりとして公爵家に嫁ぐことになる。ところが、身代わりは予見されていて……!? 到着早々、公爵本人に身体を検められるが――「リ、リディエ……?」告げていないはずの名を呼ばれ、彼女は自分が公爵の〝初恋相手〟だと知る。幼少時の病のせいで出会いの記憶を失くしているリディエは戸惑うが、公爵の真摯な愛と思いやりに触れ、次第に彼に惹かれていく。「僕が愛している人は君だけだ」――仲を深めていくふたり。彼とともに過ごすうち、やがてリディエは幼い頃の記憶をぽつぽつと思い出すように。また、この婚姻にはある目的が……?
  • 闇の帝王に囚われ猛愛を注がれる
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    あの日の罪を抱きしめ、あなたに堕ちる── 親に売られそうになった瑠南の身代わりとして闇に消えた幼馴染・英(あがた)。 再会した彼は面影を残したまま、対極の裏の社会で生きていた。 息を呑むほど美しい男の、視線ひとつで支配する覇者の気配。 罪悪感と恋情で揺れる瑠南に英は逃げ場のない執着で絡みつく。 「……綺麗なまま、俺のものにするよ」 触れられれば心が痺れ、身体の奥まで丁寧に愛し尽くされ、快楽に我を忘れ蕩けていく。 「これから何度も抱く。俺なしじゃ生きられない体にしてあげる」 理性を捨て愚かな女になりたいと願うほど、絶対的な独占欲で淫らに囲われ…… 贖罪と初恋が溶けあう、危険で甘い執着愛。
  • 私を保護した第二王子が嘘ばかり吐いてくる
    値引きあり
    5.0
    「キミって本当騙されやすいね、バカみたい」「全然褒めてないのやめてくれませんか?」 突然異世界転移した奏は、第二王子のフェリクスに『聖女』として保護された。元の世界に帰るまでの傍で過ごすことになったはいいが――この王子、紛らわしい嘘ばかり吐いてくる! 無知の奏は微妙に真実を混ぜて話すフェリクスに翻弄されてばかり。しかし意地悪で嘘吐きな彼と過ごすうちに、その裏に込められた優しさや思いやり、そして彼の本音に、過去に、ふれるようになった。 「僕はキミが……、帰る時に、きちんと見送りたいんだ」 「それなのに、それすら難しくなってしまっている」 全てを諦めた王子に、奏はとある決断をして――
  • 家ごと異世界転移したので、家族とレストランを運営しながら聖女として世界を救います!?
    -
    幼い頃に母を亡くした紅は、父と猫のつくね、アルバイトの拓人と共にレストランSAKURAを営んでいる。そんなある日、紅たちは異世界ミロスラフに自宅兼レストランごと転移してしまった! 紅たちを呼んだ神様曰く、紅の母は元聖女で、娘である紅も聖女の力を受け継いでいるらしい。この世界で起きている異変を収められるのは聖女だけであること、聖女の役割を果たすまでは日本に帰れないことを知った紅たちは、異変の原因が分かるまで、いつも通りレストランを開くことにしたけれど……猫のつくねが人の言葉を話し出したり、紅の聖女の力が覚醒したり、拓人との距離も近づいたりして、なんだか慌ただしい非日常が訪れる予感!?
  • 寡黙なイケメン主任から甘く愛されまして
    4.5
    諦めてしまった夢にもう一度挑戦したい──大学卒業し就職したけれどハラスメントに遭い人間関係に疲れて退職した鹿野灯里は、学生の頃に追いかけていた絵本作家になる夢を叶えようと再び動き始める。しかし働かないことには生活もままならず、期間限定で派遣の仕事をすることに。派遣先で出会ったのは、寡黙だけれど灯里が困っているとさりげなく手を差し伸べてくれる主任・猪岡陽介。彼と触れ合い灯里はしばらく忘れていた恋心を自覚。芽生えた想いは止められず自然と惹かれあう。彼との時間は穏やかで心地よくて──「声を出せばいい。むしろ、もっと聞かせて」甘い囁きに蕩け、幸せ。けれど、職場で陽介を巻き込む事件が発生して……!?
  • 傷心旅行で出会った一夜の相手に独占されてます~敏腕部長の甘い罠~
    5.0
    「嫌になったら言って。我慢できるかわからないけど」――待ち合わせていた彼氏の裏切りで一人旅行になってしまった明日香は、災難続きにもスマホを落とし、深沢という男性に助けられる。お礼に食事に誘った明日香は優しい彼につい気が抜けて泣いてしまい、深沢に身を委ね濃密な一夜を過ごす。しかし、もう会うことはないと思っていた深沢は、取引先の部長だった。再会した彼からあの夜が嘘のような健全デートに何度も誘われ、明日香は深沢のことが頭から離れなくなっていく。明日香を熱っぽく見つめてくるのに触れようとはせず、もどかしくなってくるが……。――俺は本気になったからこれ以上はだめだよ。
  • くちづけは媚薬~冷徹Dr.の独占欲はズタボロ研修医を甘く癒す~
    4.4
    経営者一族に生まれたお嬢様の雛子。容姿も家柄も恵まれているが、彼女はひたむきに医師を目指す三年目の研修医。忖度なしで厳しい医師たちの指導に食らいつく毎日で、雛子は多忙による不眠に悩まされ、敏腕ドクター四宮の診察を受けていた。彼も厳しい指導医の一人だが、処置も判断も飛び抜けて一流で、雛子は『あんな医師になりたい』と憧れを抱いている。そんなある日、雛子は自分に想いを寄せる先輩医師に絡まれていたところを四宮に助けられ、突然口づけられてしまう。――「誰にでも、簡単にキスをさせる人?」熱を孕んだクールな瞳に、じっと見つめられたら……。
  • お腹がオーブンの黒竜さんを愛の力で救いたいと思います!
    4.0
    マリーは多産の家柄というだけで跡継ぎに恵まれない王の側妃に選ばれた。だが輿入れの日に王妃の懐妊が判明。以後、一度も王に会うことなく『触らずの森』近くの離宮に幽閉されてしまう。月日は流れ、王妃が二人目を懐妊すると今度は用なしとして暗殺対象に。危険を察して森へ逃げれば、そこでお菓子の家と遭遇する。中へ入ると、なんとお腹がオーブンになっている黒龍が! 彼は自らをセーザンと名乗り、魔女の魔法によってこんな姿に変えられたのだと説明する。お菓子を食べたら焼き時間分だけ人型になれるとかなんとか。行くあてのないマリーはお菓子作りを条件に彼と暮らすことを決めるが、どうしても魔法の解き方がわからなくて――

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