夢中文庫の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
生真面目ドクターはかわいいものがお好き?~甘やかされ同居生活~
「出ていかれたら困るのは俺になりそうだな」──不動産会社の令嬢でありながら、家族に疎まれ暮らしてきた真実。ある日、自身の政略結婚の話が進んでいることを知ると、ついに家を出る決心をする。家を飛び出したものの行く当てのない真実が歩いていると、車に轢かれそうになっている一匹の子猫を見つける。真実は危険を顧みず車道に飛び出し子猫を助けるが、家のない自分は引き取ることができない。車を運転していた男性・慎司は責任を感じ、真実と子猫をまとめて面倒を見ると言い出して──。そして始まった、生真面目なドクター・慎司との同居生活。しかたなく始めた同居のはずなのに、慎司は真実を甘やかし、可愛がっていき……? -
生真面目な彼からの一途で甘やかなプロポーズ
三年前、上司からセクハラを受け、気弱でおとなしい美也は深く傷つき逃げるように退職した。伯父の遠矢の協力により今はカフェの店長をしている。常連客に囲まれ充実した毎日を送る美也だが、唯一の不満はカフェの制服がメイド服であること。ある日、常連客の里谷からいきなり告白されビックリ。里谷は礼儀正しく言葉遣いも丁寧な気遣いのある男で、こんな素敵な男性がなぜ私なんかを? と戸惑う美也。それでも二人の時間を重ねていくうちに里谷の優しさに触れ、過去に負った心の傷も癒やされていく。だが幸せな日々は突如崩される。元上司が現れ、またしても美也の心を傷つける行為を。そんな美也に里谷は優しく抱きしめてくれ―― -
君色オフィス~年下男子に恋をして~
初めて会った人なのに、彼のことが頭から離れない……。入社三年目の琴音がひと目惚れしたのは、新入社員の眼鏡男子・有栖川明。しかし彼は、同期の理奈に恋をしている。琴音は叶わない恋だと自分の気持ちを隠し、彼の恋を応援しようと心に決め、先輩として接するが、彼を好きな気持ちは深まるばかり。そんなある日、彼が理奈に失恋したことを知った琴音は、傷ついた彼を慰めるうちに押し倒されて驚く。彼女の身代わりでもいい……琴音は求められるままに体を重ねるが、翌朝、目を覚ました時に彼の姿はなく、『すみませんでした』と、謝罪するメモだけが残されていた。相手を想って空回りする、恋に不器用な二人の甘く切ないラブストーリー。 -
君しかいらない~ヤンデレ彼氏は初恋の彼女を愛しすぎて閉じ込めたい~
「麻由子が話すのも笑いかけるのも、俺だけでいい」 病院で目を覚ました加藤麻由子は、出勤中に遭った交通事故の影響で中学卒業以降の記憶を失っていた。意識が戻ったときそばにいたのは、麻由子の恋人だと話す櫻井雅人。彼は中学の同級生だったが、28歳の今は自分と特別な関係にあるらしい。同棲中だったという雅人に従い、麻由子は退院後すぐに彼と一緒に暮らし始めた。朝から晩まで雅人に優しく甘やかされ、「記憶があってもなくても、俺にとって一番大事なのは麻由子だから」と熱く愛を囁かれる毎日。麻由子は心も身体も満たされていくが、記憶がなくてもいいとしきりに言う雅人に違和感を覚え始めて? -
君と彩る極上の恋─メロディに甘く蕩けて─
生まれてはじめてされた告白は、初恋の王子様からだった──。高校二年生の時に、大財閥の御曹司・遠山遼一に告白された彩月。お金持ちの跡取りだけど気取ったりしない、優しく温かな遼一とその家族のおかげで、ふたりは良好な関係を続けていたけれど……彩月には一つの悩みが。それは、遼一が慎重すぎること! 甘い言葉を囁いて、キスもしてくれるけど、それ以上の何かを彼は求めてこない。そして、そんなじれったいほどに優しい彼と関係を進められたのは、付き合って三年が過ぎた頃だった。「俺の時間も俺も彩月のものだから……、その代わり、君も俺のものだよ」大胆な発言とは裏腹に奥手な彼にモヤモヤさせられて……!? -
きみにだけ甘く蕩ける~独占欲を隠しきれないスパダリ上司が、私を激しく求める理由~
『一花の身体はどこもかしこも甘いけど、たぶんここが一番甘い』 リゾートホテルで働く一花。とある理由で営業部から「料飲サービス課」に異動となり、新しい仕事を必死に覚える毎日を過ごしていた。この部署の課長である伊勢谷は、一花にとってどこか近寄りがたい存在だったが、いつも気にかけてくれているのは知っていた。そんなある日、指先を怪我してしまった一花の手当てをしてくれていた伊勢谷から突然「甘い匂いがする」と言われ戸惑う一花。実は伊勢谷にはストレス起因の味覚障害があり、甘さは感じられないはずなのに、どうしてか一花にだけ甘さを感じるという。そこから伊勢谷は、一花だけに激しく“甘く”迫ってくるようになって……? -
君のすべてを、俺にくれ~秘密に隠されたエリート弁護士の溢れるほどの忠愛~
「抑えなくてもいいと言ったのは君だ。覚悟して」──ネイリストの春野真白は家庭環境や過去の痴漢被害から男性、そして弁護士が苦手。 ある日、顧客の財布を拾ったタイミングに居合わせた篠宮碧と知り合う。初めは怖くて戸惑いを感じたけれどなぜか彼には親しみを感じ、少しずつ打ち解けていくふたり。真白の抱えるトラウマにも「君に落ち度はない」と寄り添ってくれる碧から告白され、交際を始める。彼となら、もう一歩先へ進みたい──そう思っていた矢先、真白は彼の『向日葵のバッジ』を見つけてしまい……!? 「俺に必要なのは、君だけだから」 最愛を誓う堅物弁護士は、葛藤に思い悩む真白の想いを深い情熱でほどいて……。 -
99%の恋人?拗らせ気味な彼との恋愛検証
天性の人たらしで気難しい仕事相手も手懐けてしまう、なのに恋は勘違いスタート&即失恋する上司、高瀬。彼の補佐を務める紗矢は、同僚たちと定期的に高瀬の失恋慰労会を開いていた。ある時、高瀬と紗矢は自分たちが開発したマッチングアプリでAIに相手を探してもらうことに。結果で表示されたのは互いの名前!? しかも、相性は99%!? AIは嘘をつかないと強気な高瀬、それを女の勘で否定しようとする紗矢。「AIと女の勘、どっちが正しいか検証してみよう。まずはお互いを知るところから始めようか」──実は過保護すぎ拗らせ上司に、物理的処女。ふたりは運命の相手だと証明されるのか!? そして高瀬が拗らせた原因とは……? -
急接近してきたイケボ上司の止まない求愛に絆されそうです
老舗食品加工会社の広報として働く摩耶は、父と母、そして最近転勤で地元に戻ってきた兄と一緒に実家で暮らしている。とある休日の夜、摩耶が家に帰るとそこにはなぜか営業部の森越課長がいて!? 実は摩耶の兄の親友だったらしい森越が兄に会いにきたのだそう。森越は低音美声で名高く完全無欠な社内の有名上司。そんな彼の穏やかなオフ姿を新鮮に感じつつも、これまで接点もなかったため特に気に留めずにいたけれど――「今日も可愛いなと思って」実家で顔を合わせた日を境に、どうしてか森越から猛アプローチされるようになり!? 突然のことに戸惑うも、摩耶の心は優しく甘やかに迫ってくる森越に惹かれていって? -
宮廷薬剤師の過保護な執愛~花開く幼馴染の煌めく祈り~
宮廷でも評判のオートクチュールを扱うメゾン・アルバートル。先代の母のあとを継ぎ、クチュリエール(女性裁縫師)となったチャーリーはアトリエで多くのお針子を抱え、さまざまな顧客と向き合う毎日。そのメゾンを古くから贔屓にしてくれているブルーエ公爵家の子息・ジェラルドとは幼馴染。彼は士官学校に進んだが今は宮廷薬剤師となり、チャーリーの家に居候している。チャーリーの胸には彼への想いを閉じ込めた小瓶が──『貴族に深入りしては駄目よ』亡き母の言葉にとらわれながらも、ジェラルドに迫られ距離は縮まるばかりで……。その一方、メゾンではなにやら不穏な空気が流れはじめ……!? -
急転直下!~年下幼馴染は肉食獣に豹変する~
「お願い! 住むところが見つかるまで居候させて!」四歳年下の幼馴染・小暮誠人からかかってきた突然の電話。彼は何年も前から渡米していたが、急きょ帰国が決まったらしい。しかし、手違いで住むところがないと言う。仕事でもプライベートでも頼まれごとに弱い美鈴は、渋々ながら同居を許可したけれど……。久々に会った誠人は見惚れるほどに格好よくて、昔の面影も見当たらないくらいに大人の魅力を漂わせていた。しかも、彼はとんでもなくスキンシップ過剰で、美鈴をひどく翻弄する。――幼馴染という気楽な関係を壊したくないのに、誠人君はどうして変わろうとするの? 意地っ張りOLと策士な幼馴染の、甘くて切ない攻防戦の結末は……? -
急募! 完璧な独身貴公子!~王妹は最愛のお姉様にふさわしい婿殿を求めて奔走中~
【急募:女王にふさわしい婿殿! ──お姉様を支えてくれる理想の独身貴公子を探しています!】 リリーは完璧な女王と賞賛される姉を陰で支えてきた。けれど、隣国の王子と姉が急接近し、下手すればこれまで姉妹で頑張った努力が台無しに。それを回避するため〝女王の婿候補〟の選定を密かに開始したリリーは、姉たちの様子を盗み見ているところを不審がった辺境将軍のヴィンスに声をかけられる。文武に長けた彼は王配の資質に文句はなくリスト入り。けれど、他の候補を観察しに潜入した仮面舞踏会でヴィンスの優しさに触れ、距離も縮まり──「君は俺の隣で花開けばいい……」 恋を知らない王妹が熱い愛に身も心も攫われるラブストーリー。 -
嫌いな上司と不本意でとろ甘な関係
ネットで知り合った男性と初めて会う夜。ドキドキしながら待つ希美の前に現れたのは、入社以来ずっと苦手に思っている上司の宇野だった! 密かに思いを寄せていた相手が上司だったという事実に希美は大混乱。さらにはなぜか告白までされてしまう。断っても引き下がらない宇野に、希美は過去のトラウマを打ち明け、どうにか諦めてもらおうとするのだが……「そんなの試してみないとわからない」「意気地なし」と上司の口ぶりでダメ出しされてしまう。闘争心を掻き立てられた希美は宇野の挑発に乗り、そのまま一線を越えてしまい……!? 「俺のことがほしい?」――不覚にも気持ちよくされてしまった希美は、拒否することもできなくなって…… -
煌きの執愛コレクション
かわいい顔でお願いされても、もう待てない――天文台ホテルの新人スタッフ星梨は、オーナーで御曹司の葉月と付き合っている。手を出さず見守っていた葉月だが、星梨が先輩スタッフ椋本と二人きりになったところを目撃し、抑えていた劣情が嫉妬となって湧き上がる。葉月の本能に攫われ愉悦に導かれる星梨……愛が濃密に絡み合う。一方、天文学マニアの椋本が好きな星梨の先輩亜紀は、ある経験から告白できずにいた。星梨に背中を押されるも、言いよどむ椋本にフラれるのを覚悟する。「俺も亜紀が好きだ」……え!?驚く亜紀に、椋本は更に言葉を続ける。深い束縛は二人を一層燃えさせ……。二組の男女が瞬く星を背景に激愛を重ねる至高の物語。 -
禁愛~御曹司の異常な寵愛~
これで邪魔は入らないよ、美亜先生――女子校出身で男性への免疫ゼロな羽音美亜。よりによって男子校で教育実習となってしまったが、名門の生徒は品行方正で親切。ホッとしたのも束の間、不穏な視線を感じるようになる。見詰めてくるのはミステリアスな美貌の天音榊だった。彼は甘い声で「先生は媚びて男を誘ってる」と囁き、ずっと貴女だけを見てたと告白する。更に、この学校に実習に来るよう調整するのは大変だった、とも。まさかだいぶ前から狙われていたのかと狼狽えながらも、榊の指に、言葉に翻弄され快感に溺れる美亜。イイコにしてたら気持ちよくしてあげるという榊に汚されているのか愛されているのか、榊の本意と美亜の選択は――。 -
禁断の試着室
「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……? -
偽装結婚!~独占欲からはじまる恋~
僕は結婚することにした、相手は君だよ――祖母と幼い双子の弟と暮らす明華は昼夜働くハードな毎日を送っている。それでも生活は楽にならないが、追い打ちをかけるように兄の多額の借金が発覚する。暗い気持ちの明華に、隆明――兄がお金を借りた相手であり、明華の初恋の相手でもある――が提案をしてくる。借金をなかったことにするから自分と名目上の結婚をしてほしい、と。裕福な彼の誘いに乗っていいのだろうか?悩む明華だが、隆明の事情を知ってしまったし、なにより憧れていた相手だったので受け入れる。偽の結婚なのに優しく大事に接してくれる隆明への想いが募る明華、彼の本当の気持ちが知りたい!そう願う彼女が目にした光景は……? -
偽装結婚ならお断りです!~ドSな社長の秘密のいいつけ~
カリスマ社長雅臣にプロポーズされた眼鏡秘書京子。「鉄のパンツを履いている」と噂され自分でも一生独身だと思っていたジミ女に突然落ちてきた極上ロマンス。遅れてきたロマンスに浮かれ気味な京子だが、雅臣の弟に「これは偽装結婚だ。お前みたいに貧相な女お兄様にはふさわしくない」と言われてしまい、たちまち気分はどん底に。「雅臣さまは大好き。でも愛のない結婚はしたくない……!」神様のように雅臣をあがめ何でも言うことを聞いていた京子だが、偽装結婚だけは受け入れられず、ある行動を決意する。地味だが真摯に生きるキャリアウーマンの初めての恋はどんな決着を迎えるのか。雅臣の真意は?胸キュン溺愛系オフィスラブストーリー。 -
偽装の恋人~年下ドクターに甘く癒されて~
婚約者に振られた夜、バーでひとり眠ってしまった紬。翌朝、目を覚ますとそこはホテルの一室だった。誰かと一夜を共にしてしまったことに気付いた紬は慌てて部屋を出ようとするが、そこに現れたのは10年以上会うことのなかった年下の幼なじみ、玲。昨夜の出来事を玲に目撃されていたと知り、逃げるようにその場を去った紬だったが、二人は職場の病院で再会。そして――紬は振られて傷ついた心を癒すため、玲は舞い込む見合い話を断るために、二人は恋人のフリをすることになり……「俺が、別れた男のこと、忘れさせてあげるよ」――玲からの甘い言葉に、突然のキス。偽物の恋人としての行動だと知っていても、紬の胸は高鳴ってしまい……? -
義父と義弟のベッドで密室夜伽玩具 ~前も後ろも快楽まみれで愛されて~
「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」夫の出張中、ひとりエッチを見られた優奈は義父に強引に体を求められ、それ以来、義父の部屋に呼ばれ夜伽を命じられていた。その背徳行為に感じる姿を、イケメン大学生である義弟の隼人に覗き見されてしまう。義父に前だけではなくアナルまでも責められた彼女が、快感開発のために強要されたバイブを装着していると隼人が帰宅し、応じなければ義父との行為を兄にばらすと禁断の関係を迫られる。細身の美形男子の初体験を指南する羽目になり、そこに未知の興奮と快楽の気配が……。義父と義弟、それぞれに求愛されながら密室調教は淫らに進められる。 -
玉砕覚悟でワンナイトに持ち込んだら、予想外の溺愛が待っていました
親友の兄で消防士の大和にずっと片想い中の絵美。このままじゃ強烈シスコンの彼にとって自分はただの「妹の友達」。思いつめた絵美は親友の結婚式の夜、玉砕覚悟の大胆な作戦を決行する。 ──可愛い妹の結婚に落ち込む大和の隙をついて、既成事実を作ってしまおう。 計画通り誘い出した絵美が必死に迫ると……「止められるわけがないだろ?」熱いキスで大和に激しく求められ、とろけるような一夜を過ごしてしまう。 「俺が絵美ちゃんを世界で一番幸せにすると約束しよう」 そうして、気づけば結婚前提の恋人に!? 義務で愛そうとしてくれているなら解放しなきゃと思い悩むけれど、大和の暴走気味な溺愛は甘さを増すばかりで……? -
玉砕覚悟の告白旅行のはずが、なぜだか彼を豹変させまして
仲良しの同期四人。千紘は祥太郎に片思い中。その祥太郎は春香に想いを寄せている模様。切なくてつらいが、そばにいたい一心で今日もいつもの居酒屋で飲んでいる。そんなとき、慎也が夏休みに旅行しようと言い出した。サクサクと予定が決まっていく中、千紘は旅行中に告白しようと決意する。玉砕して、あきらめよう。この旅行は祥太郎への想いを吹っ切るのにいい機会ではないか、と。ところが、いよいよ明日出発という段階にきて、春香と慎也が体調不良で離脱してしまった! 祥太郎と二人きりで旅行に行くことになってしまい焦る千紘だったが、なぜか祥太郎の態度が豹変。千紘のことを好きだと言い出して―― -
銀狼王に守られた魔女は愛欲に揺蕩う
アナスタシアは強力な魔力を有する家系に生まれたが、人の心を知ることができる能力ゆえ、無意識にその力を封じてしまった。結果、無能と判断した両親に忌まれ、八歳の時に森に捨てられてしまう。やせ細り、心を閉じてしまったアナスタシアを助けたのは、この森を守っている妖精王のサイラスであった。「私の番となってこの森で静かに暮らすか」この日からアナスタシアはサイラスの番となった。十年を経た今、身も心も彼に捧げ、深く愛し、結ばれる日々。だが、次第に愛の行為は魔力のバランスを取るためでは?と迷い始めるアナスタシア。そんな彼女にサイラスは自分にとって「番」がどんな存在なのかを説くのだが…… -
クビを命じられた聖女は、薬草カフェでのんびり第二の人生を謳歌します!
「今日をもって、お前を聖女の座から解任する!」──十年にわたり聖女を務めてきたエデルフィーネは、突然クビを宣告された。聖女としては年増だから引退して老貴族のもとへ嫁げ──あまりに酷い処遇にエデルフィーネは王都からの脱出を決意。慕ってくれていた後輩聖女たちに後押しされ、自由に世界を見てみたいと旅立った彼女はとある辺境に行きついた。そこで念願の小さな薬草カフェをオープンし穏やかに過ごしていたのに……稲妻轟く嵐の中、誰もが知る英雄騎士・ヘルムートがカフェに現れた!? 逃げた自分を王都へ連れ戻しに来たのかと怯えるエデルフィーネ。でも、どうやら彼にはどうしても伝えたい熱い思いがあるようで……? -
暗闇で愛して~華奢系肉食男子がわたしを襲う理由~
空間デザイン会社で事務方をしている地味顔の理系女子、理沙(りさ)。彼氏いない歴も8年目に入り、寂しさからお気に入りのぬいぐるみと抱き枕が放せない日々。ある日、地下倉庫でデザイナーの敏哉(としや)と探し物の最中に停電に遭い、いきなりの暗闇の中で動転した理沙は誘われるままに敏哉と結ばれてしまう――。以前から敏哉は優しかったが、理沙にはその理由がわからない。そんな中、敏哉は二か月間の長期出張に。「帰ってきたらデートしようね」という言葉に、次に会うまでには綺麗になっていたいと、エステやネイルに通い、可愛い服も揃えた理沙。それなのに! 敏哉は他の女の子とランチデートを……。すれ違いの初恋ストーリー。 -
狂おしいほどあなたが欲しい
鈴子は神社の宮司の一人娘で跡を継ぐことを決意している。だが恋人の武もまた会社社長の長男で会社を継ぐ立場にいた。跡取りという立場から互いの両親は二人の結婚を認めてはくれなかった……引き裂かれた愛。悲しさのあまり立入禁止の本殿の外陣で泣いていた鈴子。そのまま寝入ってしまった鈴子は御神体である霊剣に胸を貫かれる夢を見る。目覚めたとき、鈴子の体は幼くなっていた! 咄嗟に武を訪ね、家出をしたと言ってそのまま転がり込むものの、鈴子と気づかない武は冷たい。まだ鈴子を想っている武を愛しく思いつつ、自分だと気づいてもらえないことにもどかしさが募る――佐木ささめによる切なくてエロティックなラブストーリー。 -
クレセントムーンに想いをのせて~つれない彼に恋してる~
「逃げるとこなんてどこにもないぞ」地上100メートルの密室の中、男は不敵な笑みを浮かべ白い太腿に手を伸ばす……。テーマパークのプレオープンにやってきた女子大生月香。総合デザインを担当した幼馴染の涼と5年ぶりに会いテンションが上がる月香だが、なぜか涼は不機嫌で二人はちょっとしたことで言い争いになってしまう。がっかりして帰ろうとする月香を涼は無理やり観覧車に乗せて意外な行為をしかけてくる。ずっと彼に恋してた。でも彼の気持ちがわからない……! 長い片想いは報われるのか……? 謎めいたメールにこめられた意味は? 美しい三日月と連なる星が導く、鈍感女子とちょっぴり意地悪な男のロマンティックラブ。 -
黒王の純情、白百合の挑発~恋の手ほどきはお姫様の手で~
『さぁ、婚儀はつつがなく終わった。一緒にディーダーン国へ行こう』頭痛に腹痛、セクハラ……ブラック企業に悩む百合が医務室へ行くとクリシュナと名乗るアラブ系産業医に全てを打ち明ける。検査の結果なんとお祓いが必要だと言われ、会社の屋上にそびえ建つカーバ神殿に連れていかれることに!?言われるがままカーバ神殿を抜けると、そこは異世界ディーダーン!?いつの間にか婚約の儀を済ました百合は、文化の違いに戸惑いつつも、なかなか手を出してこない彼に業を煮やし、ついには自ら挑発しようと奮闘するのだが――!?寂しい!会いたい!放っておかないで!!お互いを思いあう心が優しくすれ違う、癒し系異世界ファンタジー! -
黒豹軍隊長は本能剥き出しな愛のケダモノ
金の髪と青い目を持つシェリルは病気の母と二人暮らし。ある日、その容姿から王家の姫の代わりに獣化人の住む隣国ラクド王国へ嫁ぐように命令される。母の治療を条件に身代わりを引き受けるシェリルだったが、道中何者かに命を狙われる。その時助けてくれたのは、なんと黒豹!? でも、翌朝目覚めるとなぜか見知らぬ男性が隣に寝ていて……偶然通りかかった行商隊の隊長だと名乗るイライジャの好意でラクド王国に連れていってもらえることになったシェリルは徐々に彼に惹かれていく。彼への気持ちを自覚した時、身代わり結婚と母への思いの間で苦しむシェリル。そんな彼女にイライジャは愛を告げ、守ると言ってくれるのだが―― -
クールで口下手な専務の溺愛プロポーズ
大学時代に両親を亡くし、二人の弟を進学させるため高級デートクラブのバイトを始めた成美。初日から指名が入り、緊張の成美が向かった待ち合わせ場所にいたのはなんと上司である専務の東馬だった。鋭い目つき、不機嫌そうな眉間の皺、そして手厳しい指導と嫌味とも取れる仕事に関係ない服装などの指摘。てっきり嫌われていると思っていたのに、東馬は迷いなく成美の体に触れてくる。しかも「成美」と呼び捨てに。私のこと、嫌いじゃなかったの!? そう思いつつ接していたら、どんどんエスカレートしていって止まらない。だけど、嫌じゃない。戸惑う気持ちとは裏腹に、東馬の誘惑に溺れていく。そして成美は自分の気持ちに気がついて―― -
クールな医師と家政婦の危ない過ち~親密な一夜が忘れられない~
家政婦のしほりは、クライアントである医師・才野に呼び出され、謎の女の子、あかりの面倒をみることになった。独身だと思っていたけど、子どもがいたの? と動揺してしまうしほりだが、いつもクールで感情を表に出さない彼が、初めて見せる優しさにドキドキ。クライアントに深入れするのはいけないことだとわかっていても、どんどん才野に惹かれてしまう。前の奥さんはどんな人だったんだろう。私のこと、どう思っているんだろう。ますます、才野が気になるしほり。一夜の過ちから、才野の本当の気持ちがわからなくなったしほりは彼の前から姿を消すが……。仕事を生き生きと頑張る女性に、ある日落ちてきた素敵な恋。 -
クールな鬼上司の恋人モードは、甘々溺愛が止まりません
榎並咲には、絶対に会社にバレるわけにはいかない重大な秘密がある。それは、とある事情で給料だけでは足りない費用を補うため、内緒でアルバイトをしていること。なのに事もあろうか鬼上司である旭諒太郎に知られてしまった。絶体絶命の大ピンチ!! しかし、ひとりで抱え込んで無理しなければならない彼女の事情を知った諒太郎は、好待遇の『副業』を提案、なんと咲の味方に! ただ、諒太郎が咲に傾ける優しさは情の篤さからだけではなくて……!? 諒太郎の思いやりに包まれるうちに強く惹かれた咲。そうして恋人になった諒太郎からの溺愛は壮絶に甘く止まらない──頑張りすぎる咲と優しく支える諒太郎、ふたりの恋は思いやりに溢れ…… -
クールな課長に、責任とってもらいます!
入社以来、イケメンなのにクールで無表情、でもデキる男の山之内課長に叱られてばかりの琴音は、とうとうストレスによって驚くべきことが身体に起こってしまう。ウソ、信じられない…と絶望する中、医者からは「特異体質です」と告げられてしまう。心配ないとは言われたが、ある日あまりの痛みに会社で動けなくなってしまう琴音。苦しさに正気を失い、通りがかりの課長に「課長から受けたストレスのせいで、特異体質になったんです。責任を取ってください!」と迫ってしまい…!? だが、課長は怒ることなくうなずき、琴音の指示のまま豊かなバストに顔を近づけ……? クールな課長と特異体質を抱えた琴音の奇想天外ラブコメディ! -
クールな同期がいきなり豹変して私を溺愛執着しはじめた件
梅は過去のトラウマから、自分に自信がなく恋愛を避け気味。それなのに、入社間もなく取引先でセクハラされているところを同期の孝成に助けてもらった瞬間、恋に落ちてしまった。見た目も良く、実力も十分な孝成は社内の美人たちがアプローチするもまったく見向きもせず。梅には気の合う親友という感じで接してくる。そんな態度に想いを諦めきれず、もう一年以上片思いをこじらせていた。ところが、どうやらカノジョがいるらしい…と耳にした梅は、いよいよもって諦めの境地。ちょうど取引先の担当者から食事にも誘われているし。ところが、なぜだか孝成が態度を豹変させ、梅が困るほど距離を詰めてくる。これは一体、どういうこと!? -
クールな秘書は俺様副社長の重い愛から逃げられない
俺様で傲慢な副社長・西門の秘書を務める弥生は、そのクールな見た目とは反対に、性格は不器用で意地っ張り。半月前に初めてできた彼氏にも「俺が思っていた女とは違う」と言われ、あっさり振られてしまう。ひどい言葉にショックを受ける弥生だったが、一方で彼を引き止めたいとは思えず涙も出てこない。すべては可愛げがない自分のせいだと落ち込む弥生に、西門は「お前をいい女にしてやる」と言うと、突然キスをしてきて──!? 西門の自分勝手な行動に苛立つ弥生だったが……「本当に気が強い女だな。でも、嫌いじゃない」自分をからかうような態度と、たまに見せる優しさや甘い顔。本心が読めない西門に、弥生は翻弄されてしまい……? -
クールな優等生王子様は落ちこぼれ令嬢を特別扱いしすぎです
アンセルム王子への憧れと家族の生活のために魔法騎士団に入団することを願っているミシェル。なんとか王立ラグトゥルス魔法学校に入学するも、いつもドンビリで落ちこぼれ扱い。周囲は落第しないことに驚くほど。そんな時、ミシェルの憧れの王子がしばらく魔法学校に在籍することになった。彼の魔法技術は天才的で、魔法騎士団など不要と言い放つほどの実力の持ち主。落ちこぼれのミシェルなどは見下すような言動だったが、一生懸命学び、魔法騎士団に入団しようと頑張っている姿に胸打たれたのか、ミシェルの練習に付き合ってくれるようになる。夜の教室で、二人だけの秘密のレッスンを受けるミシェルの心臓はドキドキしっぱなしで――! -
クールに決めた大人のカレは、実はかなり嫉妬深くて執着系
恋に「落ちる」とはどういうことだろう――恋をしたことがないあずさ。だがインターンとして入った有名美容院、そこにやってきた尚を見た瞬間、時が止まった。店長の友人で名前が「尚」としかわからない三十半ばほどの会ったばかりの男に心を奪われた。止まらない想いを告白したあずさだったが、尚にはまったく相手にしてもらえない。それでも食い下がると、「キスをしてその気にさせてくれたら」と言われてしまう。たどたどしいキスをするあずさに、大人のキスを返してくる尚。あずさのキスは尚を少しばかりその気にさせたのか、マンションの部屋に入れてくれて――三十六歳の穂高尚と十九歳の長尾あずさのアツアツな年の差ラブ -
計画的に婚約破棄したら年上幼馴染が甘やかしてきます
自分勝手な妹に意に沿わぬ婚約者を押しつけることに成功した綾音。これを機に悠々自適な一人暮らしを始めることに。ところがそこに父の秘書をしている和臣が現れる。きっと父に言われて様子を見に来たのだろうと思いつつも、幼馴染であり初恋の人でもあった和臣を無下にはできない。幼い頃はとても親密だったのに、いつの頃からか冷たくなってしまった……そんな綾音の思いをよそに、和臣は「隣に引っ越してきました」と言い出す。そして事あるごとに綾音を訪ね、あんなことこんなことと超絶甘やかしてくるのだが――『姉の婚約者をNTRった訳ではありません、ハメられたんです』で妹をハメた張本人=姉のその後は一体どうなる!? -
傾城の姫は生真面目な婚約者に溺れる
長く海外と断交していた秋津国は軍事同盟のため大国アルビオン国の王族ジェレミーと秋津太守の娘・雪代の婚姻を決めた。艶やかな雪代にひと目で惹かれるジェレミーだが、これは両国の関係を深めるための政略結婚で、スパイの疑いもある雪代に素直に接することができない。一方、雪代は男を篭絡し意のままに操るという「傾城」の能力を期待されていたが、落ちこぼれだと自覚していた。健気に尽す雪代に、ジェレミーの態度は頑なで、その役目を果たすことが出来ずに悩んでいた。秋津国から同伴していた特使・鶴木は幼いころから「傾城」雪代の教育係兼監視役で、その厳しいプレッシャーにも追い詰められていく雪代は――。 -
傾城の姫は生真面目な婚約者に溺れる
秋津国はアルビオン王国との婚姻による結びつきを決め、太守家の娘、雪代を送り込む。麗しくたおやかな雪代は、実は裏の教育を施された傾城の姫であった。雪代は政略結婚の相手であるジェレミーを虜にしようとするが、彼に心惹かれるあまりうまくいかない。一方、ジェレミーもまた、雪代の少女のような愛らしさに戸惑い、どう接していいのかわからず困惑していた。互いに相手を想いながらも本心に気づかず、己の役目を果たすことを迫られて苦しみ、すれ違う毎日。さらには秋津国の外交特使の鶴木が現れ、雪代の体たらくを責め、ジェレミーに雪代が気に入らぬなら取り換えると言って揺さぶりをかけてきて―― -
契約結婚につき、溺愛はご遠慮いたします。
「驚くべきことだが、どうやら僕は君に恋をしているようなんだ」 伯爵令嬢のアンネは、事故で急逝した両親の遺した事業を成功させるため、どうしても『名ばかりの夫』が必要だった。そこで、見た目は貴公子で気ままな独身主義者、女性と上手に遊ぶ近衛騎士のセオドアに白羽の矢を立て契約結婚を願い出る。あまりに普通ではない条件に驚きつつ、アンネに強く興味をひかれたセオドアは引き受けた。合理的で倹約家、両親の想いを叶えようと努力するアンネがまぶしく、セオドアはもっと彼女を輝かせようとする。一方で『名ばかりの夫』でいいのに!とアンネはモヤモヤ。けれどご褒美のキスや甘い触れあいが増えていって──溺愛は契約違反です!? -
契約結婚は幼馴染の策略だったのに、なぜか溺愛されています
アラサーの加賀綾乃は、仕事に打ち込み恋愛経験ゼロ。結婚など考えたこともなかったのに、婚期を心配する母親からの、執拗なお見合いの催促に辟易していた。そんなある日同じ職場に赴任してきたのは、高校時代に綾乃に告白してきた幼馴染の一ノ瀬悠だった! 当時は告白への返事もろくにできず、悠から逃げ出してしまった綾乃。最初は気まずい思いをするのだが、実は悠も家族から結婚をせっつかれているそうで──「僕と結婚の契約を結んでください」 そんな悠からの提案にのった、形だけの夫婦生活がスタート。でも、恋愛初心者の綾乃にどんどん距離を縮めて翻弄してくる悠にはドキドキさせられっぱなしで……!? -
契約同棲はじめました!~幼馴染との恋はフィクションから~
恋愛小説家を志して3年前に仕事を辞めた青葉は、実家暮らしでニート真っ只中の27歳。彼氏ナシ仕事ナシで、いつのまにか部屋着とちょんまげヘアーが定着してしまった娘を憂いた母から、今日も小言を聞かされている……。そんなある日、「青葉。あなた、家を出なさい」……!? まさかの一言に大ピンチ! 収入も少ないのにどうしたら! この緊急事態に、隣に住む幼馴染の恭也をいつものベランダへと呼び出すと、なんと彼も「お見合い」をさせられそうなピンチらしい。タイミングが重なった二人は、恋人のフリをする代わりに同居をするという“契約”を交わすことに……!? 一緒に暮らすうち、徐々にお互いの知らない一面が見えてきて―― -
契約恋愛 ~カラダから始まるロマンス~
カラダの関係から始まった二人。カラダを重ねる度に心が揺れて私は淳也さんを好きになってゆく。地味なOLの私が父親の借金返済のために会社に内緒で始めたアルバイトは交際クラブのコンパニオンだった。毎週決まって土曜日に現れる淳也さんは店の大切なお客様なのに気がつくと私は彼の事ばかりを考えている。ホテルの部屋のベッドで彼と肌を合わせている時だけは嫌な現実を忘れられる。気がつくとお金だけでは割り切れない感情を私は抱えていた。本気で好きになってはいけないと頭の中では理解しているつもりなのに心は乱れてカラダは彼を求めてしまう。彼は私のことをどう思っているのだろう。そんな事ばかりを考えてしまい……。 -
気高き騎士は偽りの花~騎士団長の座奪還のため男装して騎士見習いになります!~
騎士団長を務めていた父を亡くしてからずっと家族を支えてきたレティシア。弟のルジュスも騎士学校の卒業が決まり、騎士団への入団試験を控えていたある日、彼はレティシアに内緒で出ていた旅行先で足を怪我してしまう。一家の悲願である“騎士団長の座の奪還”が危ぶまれたことに焦ったレティシアはルジュスに成り代わり、入団試験を受けることを決意。女性であることを隠し、男装して受けた試験に見事首席で合格すると、騎士見習いの傍ら騎士団長・アイヴァンの補佐官まで務めることに! アイヴァンのそばで過ごすうち彼に惹かれていることを自覚するレティシアだったが、ルジュスと入れ替わる日は着実に迫っていて……? -
結婚相手が『妹の好きな人』なので婚約破棄しようと思います!~幼なじみのイジワル伯爵はわたしを溺愛して諦めてくれません~
だって彼は妹の好きな人なのに! わたしが結婚なんてできないわ! 子爵令嬢のフローラと幼なじみのオスカーは犬猿の仲。しかしある日両親から「オスカーとの婚約が決まった」と、証書を突きつけられてしまった。この突然の事態に彼も一緒になって抗議してくれるかと思いきや、「俺はお前と結婚したい」と何故か猛アプローチされる日々が始まる。でもオスカーは妹・リリーの想い人! フローラはどうにか『婚約破棄証書』にサインをしてもらおうと、彼が嫌いだと言うフシダラな女を演じて奮闘するのだが……。「誘惑しに来たんだろう? それだけで済むと思うのか?」――甘くささやく彼の表情はいつもと違い、その手を止めてはくれなくて……? -
結婚禁止の筆頭聖女なのに、皇太子さまの過保護な執愛が止まりません~大切な帝国をおびやかす闇を暴き、救います!~
待ちわびた『筆頭聖女・ティシャ』の誕生に国中が祝福に包まれていた。 結婚を禁じられ、教会と帝国にすべてを捧げる――それが筆頭聖女の定め。 ティシャは健気に祈り続けた。しかし、魔獣の襲撃は止まらない。 ――何かがおかしい。 そんな時、ティシャを支えてくれたのは、幼い頃から絆を育んできた皇太子・カインフィードだった。 「絶対に私から離れないようにしてくださいね」 優しい声がティシャの秘めた想いを静かに揺らしはじめる。 しかしある日、カインフィードと別の聖女との婚約話が持ち上がって……!? 叶わぬ想いと過酷な使命。ティシャは帝国を、そして恋を守れるのか!? けなげに祈る聖女が紡ぐ、運命と戦う異世界ファンタジー開幕! -
結婚前提で愛してますっ!
他の子と同じ扱いじゃ嫌!! 「結婚前提で付き合ってください!」宮園エレナは仕事でとても頼りになりずっと憧れていた職場の先輩、瀬谷大地につい口走ってしまう。長身で芸能人顔負けのルックス、『彼女を作らない主義、体の関係だけの相手はたくさんいる』という噂もある大地をなんとか自分に振り向かせたいエレナ。どうしたらこの気持ちをわかってもらえる? 初めての恋はなかなかうまくいかない。大好きだけど迷惑になりたくない。どこまで彼の中に踏み込んでいいの? 彼の心をいつか手に入れたくて──。そうして自分の気持ちに正直にぶつかってくるエレナに、真剣な恋愛に興味を持てなかった大地も少しずつ気持ちを動かされていく。 -
結婚の約束は有効ですか!?~初恋御曹司の執拗な溺愛攻撃~
「大人になったら絶対迎えにくるから待ってて。……結婚しよう」十五歳の春。大好きな人、透はそう言って去っていった。きっと彼は約束通り迎えにきてくれる、明奈はずっと信じていた。あれから十年──社会人になっても約束は果たされず、同期に気になる人も出来た。新しい一歩を踏み出そうと思い始めていたそんなとき。会社で透と思いがけない、いきなりの再会! 学生時代とは違い独占欲全開でちょっと強引になった透と、気になる同期の存在。突然の再会で自分の気持ちが分からなくなる明奈。昔のふたりのままじゃない。大人になりお互い変わってしまったところもあるはず。ちゃんと自分と向き合うことにした明奈は── -
結婚までの31日間~御曹司とのお見合いは恋のはじまり~
恋愛経験は乏しいけれど結婚するなら恋愛結婚だと思っている絢音のもとに、伯母から見合い話が舞い込んだ。聞けば、世話になっている着付けの先生から頼まれて断れなかったとか。絢音は仕方なく承諾するものの、まったく乗り気ではない。いざ見合い場所へ向かうと、そこにいたのはなんと勤務先の社長の息子で、仕事はできるが無表情で冷たい印象と噂される高浪一志だった! いきなり結婚してほしいと迫ってくる一志に絢音は即座に断るが、人となりを見てから改めて返事がほしいと言われ、ひと月だけ交際することに。たった一か月の交際で気持ちが変わるわけがないと思ったのだが―― -
潔癖ドクターの男子ごはんにすっかり陥落されました
内気で地味子の奈央の心のよりどころは愛犬チョコ。ある日ペットクリニックへチョコを連れていくと、担当医不在のため院長の榎田総二郎が診察してくれた。するとなぜか夜にもう一度来てほしいと言われる。不思議に思いながら出向けば「俺と、結婚を前提に交際してほしい」といきなりのプロポーズ。この総二郎、「腕はいいけど不愛想」という評判だが、顔もいい。なぜ地味で取り柄のない私を? 疑問を抱きつつ「まずは友達から」と答えると、総二郎は奈央を自宅に招待し、ビックリするくらい美味しい料理をご馳走してくれた。食べ物に絆されたわけではないが、美味しい料理と彼の愛犬ヤマトの存在に、奈央は少しずつ総二郎に惹かれてゆき…… -
獣にならない年上御曹司と政略結婚から始まる純溺愛~令和の大和撫子は、早く初夜がしたくてたまらない~
政略結婚で年上御曹司・朔真の妻となった箱入り令嬢・由蘭は、家を守り子を産むことこそ妻の使命だと信じていた。早く愛する夫に抱かれたいと一途な想いを抱えながら、朔真の期待に応えられるよう日々奮闘する由蘭。 一方で朔真は、「妻は夫を立てるもの」という由蘭の大正時代めいた考え方を憂いていた。由蘭の価値観を現代にアップデートするべく、世界を外に広げようと提案するが、他の男へ心が向くのではという不安から独占欲が爆発。妻の身も心も大切に守ろうと決めていたはずなのに、可憐で無垢な魅力に理性が限界寸前で……!? 互いに愛し合うが故に噛み合わない想いが、すれ違いながらも少しずつ重なっていく、新婚夫婦の純溺愛譚。 -
獣の愛人†女神の秘宝
こんな目に遭っているのにどうして気持ちイイの……?高見祥子22歳、大学を出て父の研究を手伝う予定でいた。父と兄が努力の末開発した医療薬品『サバト』。母を病気で亡くしたため、祥子はこれまでも家事全般を担ってきたが、これからは家業に力を入れようと張り切っていた。しかし、その矢先信じられない事件に巻き込まれる。そんな、お父さんが……。事件の影響で心病んだ兄により、美人で人当たりが良いがもともと奥手な祥子に更なる試練が待ち受ける。誰も助けてくれない状況下に置かれた祥子、謎の人物から悪魔のような手が差し伸べられ一糸纏わぬ姿になることを強要される。そのまま妖しげな香りに導かれ、濡れ乱れる祥子は――? -
犬猿同期ふたりの恋愛攻防戦!?
なんでも話せる一番親しい同期として入社時からともに頑張ってきたのに。いつの間にか一歩先にいる櫻井虎に、片岡菊はいつも悔しい思いをしていた。今では、顔をあわせると言い合う「犬猿」の仲。一方、虎は菊の気をひくため仕事に打ち込んだ結果、想定外に彼女からライバル認定されてしまっていた。菊の悔しがる様子に愛しさを感じ、想いを募らせるのだが、彼女は虎以上に素敵な彼氏を作る!と決意してしまう。それを知った虎は「誰にも彼女を渡さない!」と、より目を光らせる。同期会で虎といつものように言い合い、酔いつぶれてしまった菊。目覚めると隣には虎、そして……!?犬猿同期ふたりのジレったい関係が変わりだす。 -
芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?
君は僕を煽っている。その責任は取ってもらうよ――大手アパレルに勤める瑠璃子は営業部マネージャーに昇格し張り切っていた。憧れのデザイナー麗二を迎え新規ブランドを発足する、そのメンバーに選ばれ「揺るぎない社畜」と自覚するほどに。男性に対し深いトラウマを持つ瑠璃子は女性的な雰囲気の麗二に安心感を抱き、「麗二の恋のお相手は男性」という噂を信じ込む。でも彼と仕事をしていくうちに惹かれてゆき、気持ちが止められなくなってしまった。ダメなのに、気を付けなくちゃいけないのに。麗二から熱烈に口説かれ、支配的な甘い快感を与えられるが、彼が男性と親密にしている姿を目撃してしまいどうしても信じることが出来なくて……。 -
激甘彼氏は人気俳優~永遠に溺愛されてます!?~
モデルに演技に引っ張りだこのイケメン若手俳優・龍星。そんな人気芸能人の龍星と付き合っている琴は、新社会人として働き始めたばかり。春から同棲を始めたが、多忙なふたりの生活スタイルはバラバラで、顔を合わせることすら難しく、琴は日々綺麗な人たちと仕事している龍星が、目移りしてしまわないか不安になってしまう。しかし彼女にベタ惚れな龍星は、そんな琴を安心させるように、二人の時間は深い愛でたっぷりと甘やかす。会えないながらも充実した同棲生活を送っていたのだが、ある日琴は、龍星の新任マネージャーから、彼の未来のために別れるように言われてしまって……? -
激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!? -
厳格CEOの過保護な甘やかしに溺れる
大事なプレゼンを前に心が折れかかった奈瑠美は、思いがけずオフィスに現れたCEOの有臣に慰められる。有名な大企業の一族でありながら、自らの力で起業し会社を成長させ続ける有臣を学生のころから尊敬し、認められたくてその背中を追いかけてきた。仕事に厳しい彼が差しのべてくれた優しさに励まされ、無事に成功を収めた奈瑠美。すると後日、有臣から食事のお誘いが!? 「僕の側にいるだけでいいんだ」 味わい尽くすように溺愛してくる有臣に毎夜乱され、奇跡のような同居生活が始まる。きっとこの関係に未来はない、溺れちゃいけない──そう思うのに、憧れだったCEOは奈瑠美だけ蕩けるほど甘やかしてきて……。 -
ゲーム主人公に転生した怠惰な令嬢は追放先で楽しく領地復興中!~今世こそ長生きするため、私を嫌う初恋の王子についていきました~
前世で過労死した記憶を持つルニアは、乙女ゲームの主人公として転生していた。しかしこの国、貴族や王族が身を削って国民に尽くすのが美徳とされている、正しいけれどブラックな国で、自分のできる範囲の仕事しかしないルニアは「怠惰な令嬢」だと蔑まれていた。 ある日、王族であるにもかかわらず「ため息を吐いた」せいで、ルニアの想い人である王子フォルツの追放が決まってしまう。このままでは、正しさに殺される……ルニアは彼に嫌われていると知りながら、共に追放される道を選ぶ。落ち込むフォルツと、国を出られる! と喜ぶルニア。自分のペースで楽しく領地復興に励むルニアと過ごすうちに、フォルツの心境にも変化が訪れて……? -
小悪魔先生は恋をたくらむ
幼馴染の「お兄ちゃん」が忘れられず、好きな人を聞かれれば小説のヒーローを挙げてしまう、真面目だけが取り柄の晴花。もちろん(?)恋愛に臆病。文芸誌新人編集として働いているが、ある時出版社に憧れの作家「かわのはると」がやってきて……?上司の意図が汲み取れないままかわのの担当になった晴花は、かわのと食事をした帰りに送りオオカミされたり、二人きりの資料室で突然迫られたり――!嫌だと思うのに拒めない。恋愛じゃないはずなのに心臓が高鳴ってどうしようもない。経験が少なすぎてどうしたらいいかわからない晴花をからかうように、かわのはいつも笑っている。彼の微笑みの意外な理由に辿りついた晴花は驚きを隠せず!? -
恋甘キッチン~溺愛社長の一途な独占欲~
精一杯努力したけれど、身体の弱かった里歩は勤めていた会社を退職に追い込まれてしまう。家にこもりがちだったある日、母の友人宅で食事を作る仕事を勧められる。料理は自分の数少ない取り柄。はじめは戸惑うものの、自分が誰かの役に立てることに喜びを感じる。ある時、母の友人から甥の所でも腕をふるって欲しいと提案され、引き受けた里歩。そうして、青年実業家・透真のもとで料理を作るように。しかし頑張りすぎた里歩は眩暈を起こし、彼の腕の中で介抱されてしまう。その時彼への想いを自覚した里歩。でも自分は不釣り合いだと気持ちを閉じ込めようとする。しかし透真もすでに里歩なしではいられず、彼女を気遣いつつ距離を縮めはじめ── -
恋クリエーション~大人の恋って難しい!~
川村優羽、21歳。見た目は大人、中身は子ども…そんな自分を変えたくて中身も大人になろうと決意し、バーで出会った人にハジメテを捧げてしまおうと大胆な行動に出る優羽。そこで出会った脚本家の小野崎剛は年の差もあってか、初めての優羽を気遣いながら優しくリードしてくれる、まさに「理想の大人」だった! そんな剛から「大人の世界を教えてあげよう」と提案され喜ぶ優羽。自分の知らない世界をたくさん教えられ、少しずつ大人の女性へと近づく優羽の心は、剛に惹かれていくが──。大人の世界を教えると言った剛の本当の思惑は? 優羽は外見に見合った大人に成長できるのか? 自分の本当の気持ちと向き合うラブ・ストーリー。 -
恋焦がれる生真面目王子との淫魔な夜
一途な王子から想われ続けていたようで困りました!? 体力が自慢の男爵令嬢ターニャは家族のため城への出仕を決意。トントン拍子に採用された先で待ち受けていたのは特別な仕事──なんと、淫魔憑きの第二王子・ベルスラフに生気を分け与えること! 破格の条件で引き受けるが、彼は二年前に出逢った女性を思い続けている模様。その女性の正体が自分だと気付くターニャ。ベルスラフは生真面目で好感を持てるけれど、平凡な幸せを願うターニャには王族の妻になるなど厄介。当時の姿とは違うし、気づかれぬよう祈るが……ああ、食べられてる──快楽を与えられ、生気を淫らに貪られ、行為も毎晩エスカレートしていき…… -
恋酒に酔って俺様系敏腕社長の罠に落ちました
千尋は制作しているタウン誌『雪街タウン』の新企画として、倒産目前の野川酒造を立て直したという敏腕社長に取材を申し込もうと考えるが、その社長の情報は一切不明。もちろん取材はお断り。やむなく酒造巡りのバスツアーに潜入取材を試みるものの、うっかり酔い止めの薬を飲んでしまい、試飲後に倒れてしまう。目が覚めた時には一人野川酒造に残されていた。結局、一馬と名乗るイケメンスタッフに街まで送ってもらうことに……なんと彼こそが謎の敏腕社長だった。千載一遇のチャンスなのに、潜入取材の上に迷惑までかけてしまい、正体を明かすことができない千尋。だが、思いのほか一馬に気に入られたようで、また会わないかと誘われ―― -
恋する狼の甘い誘惑~幼馴染と秘密の関係~
ベッドよりも立たされたままの方が好きなんだろう、変わってないな、おまえは――男性との付き合いに消極的な藤咲裕果。それでも同僚であり良き友人でもある正樹となら、恋人になってもうまくやっていけそうだと感じていた。ふたりの関係が進展し始めた矢先、偶然訪れた店で裕果は幼馴染の楠木明に再会する。その瞬間、狂ったように互いの体を求め合った五年前の夏が思い出され、気持ちに反して再び明を渇望するようになる裕果。「明なんか大嫌い……」そんな言葉をも愛しそうに受け入れ、裕果のすべてを包み込んでいく明。全てを見透かしたような明に心も体も翻弄されながら裕果が見つけた危うくも揺るぎない本心は…… -
恋するキャリアウーマン 年下彼氏の蜜愛に溺れて
仕事が生きがいと頑張ってきた明日香は、ついに課長まで昇進した! 仕事のできる有能さを持ち合わせながらも、彼女は恋愛に淡白。「何度かデートしているうちに何となくどうでもよくなって……」そんな明日香だったが、ある日自宅の近くにあるレストランで働く6歳も年下の男子・陸に惹かれ始める。明日香のいろんなことを見抜く陸に、思わずいろんなことを話してしまう明日香だったが、気づくととんでもないことを口走っていて……!?「僕は……あなたがほしくてたまらない」陸が明日香に近づいた訳とは……? そして、正反対と言ってもいいふたりの行き着く先は……? -
恋する声はコトノハの星~誘惑の甘い囁き~
「こんなにしちゃった責任、取ってくれるよね?」爽やかな笑顔を見せ、凛々花の視線を釘付けにする男性──それは凛々花が八年間熱烈なファンとして追っていた声優の涼宮智浩だった…。ある日友人の莉亜とカフェでお茶をしていた凛々花は、思いがけないハプニングで、涼宮にコーヒーをかけてしまう。服も台本も汚してしまったお詫びに、なんでもしますと告げた凛々花が連れていかれたのは、なんと涼宮の自宅マンションだった!困惑する凛々花をよそに「俺の相手役、やってもらえる?」と台本を渡す涼宮に台詞通り甘く迫られる…。触れるだけのキスが媚薬のようなディープなものへと変わり、凛々花は彼に翻弄されていき――!? -
恋する花の顔~こじらせ美女はイジワル同期の手中に落とされる~
夢にまで見た彼との甘いキス、告げられた言葉は――「好きだよ、お前の顔はな」。誰もが認める高嶺の花・宇佐美千鶴は、顔だけは好きだったとフラれた過去がある。人付き合いが苦手で人間関係が薄い不器用な性格もあいまって、同僚たちと仲良くなれないばかりか、密かに想いを寄せる同期の司馬遼にも心を開けないまま。けれど、ちょっとしたことから司馬に痛いところを突かれた千鶴は売り言葉に買い言葉で彼を「女慣れしてる遊び人」と言ってしまう。好きな人に対して言うことじゃないと自己嫌悪に陥った千鶴に、司馬は「俺が女慣れしてるか、宇佐美さんが試してみてよ」と挑発。売り言葉に買い言葉で、お試しで片想いの相手に抱かれることに!? -
恋する花の顔~こじらせ美女はイジワル同期の手中に落とされる~
自他ともに認める美人OLの千鶴。『高嶺の花』らしく、不器用さを隠し孤高に生きてきた。本当は片想い中で同期の司馬ともっと親しくなりたい……けれど一年前、長く付き合った恋人にふられた傷から素直に動けずにいた。「高嶺の花でいるのは、楽だよな」あるとき、千鶴は司馬から見透かされるように言われる。深夜のオフィス、ふたりきり。「試しに抱かれてみて」意地悪な微笑で強引に誘う司馬に『高嶺の花』は蕩けるほど甘やかされ、かき乱され──※本作品は、過去に配信していた同タイトルの作品を加筆修正したものです。過去に同タイトルの作品を購入頂いたお客様でも、閲覧には再度購入が必要となりますのでご注意下さい。 -
恋する弁護士秘書~私、ツンデレ先生の仔猫になりたいんです!~
司法試験予備試験に5回連続で落ちた朝倉美紀。すっかりアラサーになり親からお見合いを勧められる生活にうんざりした彼女は、大手法律事務所のパラリーガルとして就職し、一人暮らしを始めることに。美紀の上司は、彼女より年下の超エリート弁護士・本田雅樹だった。予備試験に落ちた彼女を初対面から「バカ」呼ばわりする傲慢な本田先生に、美紀は反感を抱き続けている。ある日、日頃からのストレスを癒そうと、自分が元々ボランティアをしていた捨て猫カフェを訪れた美紀。だが、なんとそこには猫デレしている本田先生の姿が!その偶然の出会いによって、彼の意外な一面を知った彼女の心には少しずつ変化が現れて……。 -
恋だけじゃ終われない
同期はみんな次々と結婚が決まり、自分も結婚を意識するものの、今は仕事にもやりがいを感じている──畠山麻衣子、二十八歳。相手がいないわけではない。付き合って四年の彼、烏野慎司とは半年前から同棲を始めている。銀行員の麻衣子と企業コンサルタントの慎司は仕事の知識を高め合うし、プライベートの趣味も一緒に楽しめる仲良しカップル。しかし、彼に結婚願望があるのかどうか、わからなくて──いざ、聞こうと思っても彼からの答えが怖くてできない。それに麻衣子も仕事が楽しいし責任もあるから、すぐに結婚できないけれど……でも、結婚の約束をして欲しいなんてわがまま? -
こいなり。~甘くてピュアな魅惑のやきもち狐様~
「さみしくなくなりますように」本多早苗は、たまたま見つけた稲荷の祠に手を合わせた。ひとり暮らしにあこがれてはじめてみたはいいけれど、両親、兄と妹、そして飼い犬と、にぎやかな家で育った早苗には、とてもさみしいものだった。そうして祈って目覚めた翌日。早苗のベッドで、身知らぬ男が眠っていた。しかもその男の頭には、尖った獣の耳がついていて――。「昨夜、稲荷の祠に手を合わせただろう。俺は、その稲荷を担当している一族の、狐だ」とまどう早苗に、彼は得意そうに言う。「俺は、彼氏とペットの両方を、兼ね備えているからな。役に立つし、癒されるぜ」稲荷の狐との、不思議で身近な下町ファンタジー・ロマンス。 -
恋に落ちた野獣王子
「僕の彼女なんですよ」そう言って突然椿の唇を奪ったのは、イケメン王子の異名を持つ森直之。彼はなんと、椿が高校生の時、勘違いから思い切りビンタをしてしまった相手だった。インパクトありすぎの出会いから五年。彼は椿が酔った父と会話していたのを、絡まれていると誤解して助けようとしたのだ。ファーストキスを奪われた椿は、思いがけない再会に動揺し、再び直之を突き放して逃げてしまう。しかし、今度は仕事先で直之と再会してしまう。偶然じゃ済まない出会いの連続と、初めて触れる直之の優しさに、椿は大混乱。一方の直之は、ただ一人忘れられなかった女の子である椿に興味津々。お互いの知らなかった顔を知るたびに、ドキドキが止まらない―! -
恋に落ちた野獣王子
高校生の時、椿は勘違いから思いっきりビンタを食らわせてしまったことがある。相手は森直之。見るからにモテそうなイケメンだった。あれから五年、社会人になった椿は母の会社で働いている。ある日、父と路上で立ち話をしていると、いきなり肩を掴まれ「僕の彼女なんですよ」とキスされてしまう。驚きつつもファーストキスを奪った男の顔にビンタをさく裂させる。なんと相手はあの森だった。怒り心頭の椿。だが翌日、取引会社に出向くと、またしても森と再会する。呪われている!? そう思う椿に森はビンタを咎めることもなく、そればかりか椿のミスをカバーまでしてくれて――ああ、もうドキドキがとまらない! -
恋に目覚めさせたエリート社長の情熱アプローチ
外資系自動車メーカーで役員秘書として働く麻由香は、社長の修平からパーティーへの同伴を求められた。端整で大人の色気がある修平は麻由香にとって手の届かない憧れるだけの存在。パーティー当日も修平の気遣いに胸を高鳴らせてばかりの麻由香だったが──「秘書だから、きみを誘ったんじゃない。好きなんだ」 思いがけない修平からの告白。ロマンチックな雰囲気のなか、ふたりは唇をあわせて……。仕事に影響がないよう周りに交際は秘密でも、過保護な修平の独占欲に満ちた日々はとろけるほど幸せ。しかし、同じ会社に勤める大学時代の先輩からも言い寄られる麻由香。修平と付き合っていることは言えず困ってしまって……!? -
恋のオーダー入ります~冷めない距離に君がいた~
「いい方法、というのは、月曜日から金曜日まで毎日、昼休みにランチとコーヒーを私にデリバリーしてもらう、ということです」――カフェに勤めるさくらは自分のドジから、常連の会社社長・忍の大切な茶碗を割ってしまう。その冷えた美貌から「氷の君」と噂される忍。どんな厳しい要求をされるのかと怯えるさくらに、忍が提示した弁償の方法とは、彼の職場へのランチデリバリーだった。拍子抜けしたさくらだが、言われた通りにその日からランチを届け始める。日々接している内に忍がとても優しい男性であることが分かり、少しずつ惹かれていくさくら。ある日食事に誘われ二人で楽しいひとときを過ごした帰り、忍からキスをされてしまうが―― -
恋のしかたを教えて~変わり者の伯爵と純朴な令嬢の恋物語~
右目にモノクルをし、あまり表情を変えずに趣味に勤しむテッドは「変わり者の伯爵」と呼ばれている。そんなテッドのもとに嫁ぐことになった田舎育ちの男爵令嬢ランジュは、彼の一挙手一投足が気になり、またそれを面白く感じてしまう。とはいえ相手は伯爵。失礼があってはいけないし、田舎娘の自分が伯爵の妻になることに戸惑いも大きい。なんとか気に入られようとするものの、うまくいっているようには思えない。落胆するランジュとは裏腹に、テッドはかつて経験したことのない妙な胸の高鳴りに戸惑っていた。互いに戸惑いを抱えつつ、ゆっくりと距離を縮めていくうぶくて純粋な二人の恋の物語。 -
恋の雫に結ばれて
アクセサリーショップ雫泉屋を営む鈴音はある日、雨宿りで入った東屋の下でひとりの男性と出会う。羽多野と名乗るその男性は、毎朝店の前で見かけ密かに恋心を抱いていた男性だった! 弾みで水没させた携帯のお詫びに濡れた服を乾かし、アイロンをかける鈴音だったが、緊張のあまり指を火傷してしまう。その指に彼の唇が触れる……「指にキスして、ごめん」彼の大人な魅力に惹きつけられて、告白をする前に体を繋いでしまう鈴音。友人以上恋人未満の名前のない関係に不安を感じていたそんな時、常連客の年下男子から告白を受ける。恋愛に不慣れな鈴音は本当の気持ちを伝えることができるのか──雨が結ぶラブストーリーの結末は? -
恋のスパイスを効かせて
フレンチレストラン・アンヴューでシェフとして働く藤本未央は、ある日突然何を食べても味を感じなくなってしまった。心あたりはただ一つ。半年前にフラれた元カレがアンヴューで挙式を挙げるなんて言いだしたから……。そんなとき、先輩である菱川広臣さんが味覚障害を治すために特訓をしてくれることに。二人きりの夜のキッチンで、「舌を見せてみろ」と言われて素直に見せると、そのままキスをされてしまって……!いつもは料理にしか興味がなさそうな彼なのに、すごく情熱的な眼差しで見つめられて、慰めてやる、なんて言われてしまってどうしよう!恋のスパイス、効きすぎていませんか!?私、ドキドキが止まりませんーっ!! -
恋の方程式はあなたとふたりで~先生と私の個人授業~
「……先生、授業では演技してるんですか? プライベートの姿なんて知らなかったけど、イメージが違い過ぎます」――恋を諦めかけていた苺香は気まぐれで親友から誘われた合コンに参加。そこで出会ったのは、同じ大学だという謎のイケメン。ジュースと間違えてお酒を口にした苺香は言われるがままに彼に介抱されて意識を失う。目が覚めたときの自分のあられもない姿に混乱する苺香。「私達何もなかったですよね?」と問いかける彼女に、思いがけない告白が待っていた。なんと、彼は苺香が密かに想いを寄せていた助教授の雨川深月で……。そこから二人の秘密の関係が始まる。恋愛が苦手な女子大生と、不器用な大学助教授との恋物語。 -
恋の病はわんこなイトコ
人懐っこくて大型犬のような祥太郎は、絢子の家に居候中の大学生で、おまけにいとこ。絢子にしょっちゅうじゃれついては、叱られている。このなつき方は行き過ぎ? と思いはするものの、可愛いじゃないの、って感じ。だけど、友達に「その彼のこと、本気で好きなんじゃないの?」とツッコミを入れられてから絢子の悩める日々が始まった。年下で、大学生で、いとこ……こんな存在を好きになっていいの? いけない、いけない、やっぱりダメよ……そう思い、同期の遠藤君と食事に行ってみたりしたけど、なんかモヤモヤ。やっぱり祥太郎がいい……ようやく本心に気付いたのだけど…… -
恋のリハビリはじめます!!~エリート部長と秘密の同棲生活~
「ずっと気になっていた」――元カレにフラれたときの心無い言葉がトラウマになってしまった桜はすっかり恋愛に臆病になっていた。友達から彼氏作りを勧められるも気乗りしない。親しい男友達もいないし、オフィスにはイケメンエリートだけど、近寄り難い上司・間宮部長がいるくらい。毎日仕事と家の往復ばかりの桜の生活に突然変化が……マンションを立ち退かなければならなくなってしまった! 家探し中、偶然出会った間宮部長から自分の家で生活しないかと提案されて!? 部長と秘密の同居生活の中、トラウマを克服するべく彼から愛を注がれて――。 -
恋はいつだって突然
真面目でなんでも計画通りに進めたいOLの真帆。仕事はきっちりこなすものの、スケジュール帳にないのは、恋人との予定。ある日、女友達に無理やり連れて行かれた「婚活バー」で、偶然、憧れの上司、黒崎と鉢合わせしてしまう。気まずい真帆だったが、黒崎からしばしば食事や映画に誘われるようになる。オフィスでのクールでストイックな黒崎からは想像ができないほど、プライベートでの彼は包み込むように優しくて……。彼からの告白のあと、彼の自宅に向かうエレベーターで、はじめてのキス。ドキドキが止まらないのに、「今日の予定は君の手帳に書き込まれてなかったかな」だなんて、ズルイ! 恋は予定通りにいかないみたいで……。ショートストーリー『そして、ずっと一緒に』同時掲載 -
恋はブリュレ、君はドルチェ
アニメ声で童顔、色々と勘違いされやすいことが悩みの谷崎風花、25歳。そんな彼女に運命的な出会いが待っていた! メロンパンが縁で付き合うことになったのは、女子なら思わず見惚れてしまうほど容姿が整った男性、五十嵐翔平。お互い一目ぼれで付き合うことになったけれど、三か月付き合っても翔平はなぜか風花を抱きしめてはくれない。不安に揺れる風花の前に、二人の仲を引き裂こうとするロマンスグレーなおじ様が現れた! その上、翔平は風花に言えない、ある秘密を抱えているようで……。恋愛初心者たちが送る、ドルチェのように甘く初々しい恋が始まります! -
恋は瞬く間にやってくる~極上な彼の全力疾走する求愛~
「君のことが好きです。俺とつきあってくれませんか?」──アウトドアショップに勤める絵麻は、客の樹から日々熱心にアプローチをされている。彼は走ることが好きな美形で背も高い。こんなハイスペックな人が何故平凡な自分に? 彼を疑う気持ちが拭いきれない絵麻は、まんざらでもないと思う心を抑えつけて断り続けてきた。しかし樹はその人柄で彼の友人でもあるショップ店長を手始めに、絵麻の弟をも味方に。完全に外堀を埋められてしまった絵麻。ついには樹が大型市民マラソンを三時間以内でゴールしたら彼女になる約束をさせられてしまう。絵麻はできるわけないと高をくくるが……。果たして樹は三時間を切ることができるのか── -
恋人(偽)は潔癖上司~なんちゃって同棲始めます~
「なんで私、服を着てないの……!?」――彼氏の浮気現場に遭遇しその場で破局を迎えヤケ酒していた夏川麻美は、目覚めるとホテルのように綺麗な見知らぬ部屋のベッドの上。隣で同じように裸で眠っていたのは、毎日会社で顔を突き合わせている上司・一ノ宮翼。そしてそこは彼の部屋だった。会社で見せる顔とは違い、翼の潔癖気味な言動に麻美が戸惑っているところ、翼の父が現れる。咄嗟に恋人として麻美を紹介してしまった翼。すると、翼の父から今日から一緒に暮らすよう命令され、逆らえない翼は、断れず……。真逆なふたりがウソの恋人関係で同棲を続けるなか、少しずつ距離が縮まっていくのだが――愛は潔癖を超えられる!? -
恋人ごっこ~強引副社長と思わせぶりな秘め事~
「彼女の振りをしてくれ」高校の時に恋人の振りを頼まれた杏奈。卒業と同時に終わったはずの関係が、六年を経て再び「恋人の振り」をすることに。密かに思いを寄せていた慧斗に対し、杏奈は複雑な想いを絡ませる。それだけでも充分悩みの種だというのに、親友朋子の様子がなんだかおかしい。朋子になんでも相談したいのにできない、そして何も相談してもらえない。どうしてこんなことになってしまうのだろうと悩むけれど答えは見つからず……。そんな折、慧斗が突然「もう遠慮はしない」と宣言。仕事中なのにキスの嵐。どうしよう、頭が急展開に追いつかない――熱っぽい彼の視線にドキドキさせられっぱなしの杏奈はついに――。 -
恋魔女の呪縛~湖城の公爵は優しきメイドに救われる~
「お前なんて――。一生恋を知らず、あたしの好意を無下にしたことを後悔するがいい!」恋の魔女エマニュエルの言葉と共に、湖の公爵ジュールは呪いをかけられた。少年の姿になってしまった彼の前に現れたのは、メイドのイネス。心優しい彼女はジュールの呪いを解くのに奔走してくれ、その健気な姿にジュールも惹かれてゆく。しかしイネスが仕える主は好色なことで有名な侯爵。侯爵から愛人になれと迫られ、期限が迫るなか二人は魔女の呪いを解くために黒い森へ――。魔女の使い魔に誘われて進んだ先には、魔女の住処が。そこにいた魔女と対峙した二人は――。ジュールの呪いは無事に解け、二人は結ばれるのか――? -
恋わずらいの処方箋~奥手令嬢の純真は幼馴染みの淫らな診察で暴かれる~
「声を我慢できたら、君が純真だと診断しよう」──音楽教師志望の奥手な令嬢クレアの悩み。それは、幼馴染みの医師・アンソニーが頭から離れず、彼との淫らな妄想で体の奥を熱くしてしまうこと。悪い病気なのではと不安なクレアは診察を受けることに。しかし現れた主治医はなんとアンソニー本人!? 自分が淫らでないお墨付きが欲しいとねだるクレアに、アンソニーが準備したものとは──淫具を使った検査! 執拗なアンソニーからの責めに、たまらず声は漏れてしまい……罪悪感とともに彼への思いは膨らむばかり。そんな折、アンソニーの同僚医師・ジェシカはクレアに堂々とライバル宣言! 果たしてクレアの初恋と純真の行方は──!? -
恋を奪われた年下カレのリベンジ溺愛
結婚して半年、バツがついた。この人とどんな困難も乗り越えると誓ったけれど、一緒に暮らしてわかった「相手の嫌なところ」。そんなわけで寿退社した会社に独身として戻った由香里。皆に歓迎されたけれど離婚話を抉られるのはまだキツい。しかも、かつて直属の後輩だった加瀬くんが由香里の先輩になり嫌味を言われる始末。復職お祝いの席で年下男子に慰めてほしい、なんて言ったらまさかの加瀬くんが食いついてきて!?僕が慰めてあげると言い出した彼に驚く由香里は、うっかり誘惑に乗ってしまった。何度も体を重ね、甘く強引に溶かされる。冷静な加瀬くんの情熱的な責めに全てを委ねたくなる由香里、臆病な心に彼の本音が優しく響いて…… -
恋を叶えたい聖女候補は、神の試練『ツンデレ』に挑みます! ……ところで『ツンデレ』って何ですか?
「私、頑張るわ。――必ずメルディ・マキラになって、愛する人の子どもを産んでみせる!」 孤児のメルディは、十四歳年上のマキラ伯爵に一途に片想い中。聖女になれば憧れの伯爵と釣り合いが取れると考え、聖女候補として神の試練を受けることに。期待と不安の中、神から与えられた試練の言葉は――『ツンデレ』。訳が分からぬまま試行錯誤を繰り返すが、ツンもデレも一切効かず、マキラ伯爵の甥であるアレクシスにまで呆れられる日々。何故かメルディの傍にいつもいるアレクシスの冷たい態度は次第に変化し、メルディもまた自分の気持ちに向き合うように。一途な聖女候補と素直になれない少年の、恋と夢を叶えたい“ツンデレ”ラブコメディ! -
恋をのぞむ御曹司と嘘つきなフィアンセ
次々持ち込まれる縁談にうんざりのイケメン御曹司・伊集院翔。「結婚じゃなくて恋がしたい!」そんな切実な願いを抱く彼の屋敷に、ある日可憐なメイドが現れる。初日から大失敗して困っている彼女を、翔は助けることに。その代わりにと彼が出した条件は「フィアンセのフリをすること」!一方のメイド・西園寺由梨恵は内心怒り狂っていた。実は彼女はお嬢様。自分の従姉とお見合いをし、すげなく断った翔に復讐するため身をやつして伊集院家に潜入中だったのだ。ところが、フィアンセのフリをするうちに復讐を忘れて翔に惹かれていく由梨恵。――イケメン御曹司と身分を隠したお嬢様が紡ぐラブストーリー、二人の恋と復讐劇の結末は!?