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×××で世界を救うゲームにトリップしたら、育成していたのはラスボス魔王でした
なぜかドスケベ仕様になったゲーム世界にトリップした社畜エンジニアの千鶴。 世界平和を目指し、どう見ても男性器なコントローラーと共にえっちなレベル上げに励んでいたら、ある日天井から男が降ってきた!? 現れた魔王イヲノスは例のコントローラーと感覚を共有していたことが判明。千鶴のせいで勇者との決戦に敗れ、レベルが初期化した彼を育成するため、同居生活がスタート。レベル上げのためだけに肉体関係をもったはずが、一緒に過ごすうちにお互いの心が変化していって――。 「俺をこんな腑抜けにした責任をとれ」「その身体が俺に堕ちるまでやめない」 ――気づけば魔王様の身体だけじゃなく、執着心まで開発しちゃいました!? -
女ってバレたらクビなんです!~崖っぷち男装マネージャーと女嫌い俳優の交錯愛~
大手商社で働いていたごく平凡なOLの目嵐翠(めあらしみどり)。ある日その名前が、会社の不正経理を告発した、として大きくニュースで流れた。身に覚えのない出来事だったが、その日から理不尽にバッシングを受ける。親にも恋人にも見放されて生活に窮した翠がようやく見つけたのは、評判のよくない芸能事務所に所属する、女嫌いの俳優・空閑 葵(くが あおい)のマネージャー職。ただしその条件は女だとバレてはいけないことだった。働かなくては生きていけないという、崖っぷちに立たされた思いから翠はスイと名乗り、姿も変えた男装生活が始まった。が、初めての仕事と葵の塩対応に翻弄されて…。 -
異形の英雄は夜伽役の聖女に深愛を捧ぐ~ヤケクソでお役目を果たすはずが、無垢な彼に毎夜蕩かされています~
「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」 雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。 「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。 それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。 当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。 しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて…… 「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――! -
異世界トリップしたら氷帝に溺愛される女神になりました
激しい衝撃で意識が飛んだ恵令奈が再び目を覚ますと見知らぬ世界にいた。そこはエルラム帝国、氷帝と恐れられている皇帝ジュードが治める異世界だった。どうやら事故が原因で異世界にトリップしてしまったようだ。この国に黒髪、黒い瞳の者はいないらしく、自分の祈りが神に通じ、帝国を繁栄に導く女神が遣わされたのだとわけのわからないことを言う皇帝ジュードに結婚を迫られる恵令奈。女神の純潔を与えられた者が真の皇帝にふさわしいのだと……。「私の意思は?」そう思い立腹する恵令奈にジュードは礼をもって接し、愛を囁く。その愛は外見による女神崇拝からではなくて? ジュードの言動を疑うものの心は揺れて―― -
お前は俺だけのもの~幼馴染みの執着~
厚めレンズの黒縁眼鏡、長い黒髪、色気のない地味な服装。希美子は自他共に認める地味子。それは全て幼なじみであり、今は夫でもある樹の希望に沿ってのこと。富豪穂高家の跡取りの樹は、自身も大学時代に会社を立ち上げ、数年後に上場させた今を時めく敏腕社長である。樹に溺愛され甘やかされる希美子。誰もが羨むような毎日なはずなのに……。触れられ、求められ、蕩け甘く喘ぐ日々に、自分は樹の欲望を満たすだけでなにもできない、していないと悩むように。本当にこれでいいの? いつ樹に飽きられるのだろうとそればかり考えてしまう。そんな時、かつて見合い相手だったという依子が現れ、新婚生活は間もなく終わると宣言されてしまう。 -
魔法使いは死神姫に死ぬほど恋をする~迷惑な祝福を受けたふたりが幸せな夫婦になるまで~
四度連続で婚約者を亡くしたことで、関われば呪い殺されると噂され、「死神姫」と呼ばれている王女エルティア。彼らの死に責任を感じて離塔で孤独に生きていたエルティアは、心が沈みきってしまったある夜、身を投げようとした。すると、見知らぬ魔法使いアレキスが現れ、以降エルティアを毎晩訪ねてくるように。お調子者のようで優しく博識なアレキスとの交流は楽しく、心惹かれていく。しかし大切な人をもう失いたくないエルティアは、彼への想いを自覚すると同時に彼を拒否しようとするのだが…エルティアの夫に相応しい理由があるというアレキスに真剣求婚されて? いわくつきの美王女×愛が深い訳あり魔法使いのお似合いラブファンタジー! -
余命いくばくの最期の恋~天才魔外科医は薬師に最上の愛を捧ぐ~
「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。 -
情熱的な消防士の一途な求愛がスゴすぎますっ!~終わらないとろ甘執着えっちで彼に溺れて~
「もうこんなに俺のに馴染んだんだね。可愛い」 学校で起きた火災に巻き込まれ、動けなくなったところを間一髪で消防士に救出された萌。後日、両親と消防署へお礼をしに行くと、萌を救ってくれた消防士──耀から突然の直球プロポーズ!? それから毎日、耀の熱烈すぎるアプローチが始まった。何年にもわたって、まっすぐに愛を伝えてくる耀に根負けした萌が、ある事件をきっかけにお試しで彼と付き合い始めてみると……。「萌ちゃん、大好きだよ。可愛い声、もっと聞きたい。」熱い愛の言葉を囁かれ、耀のたくましい腕に抱かれて、身も心もとろとろに甘やかされて溺れそう!? 一目惚れしてきた消防士の執着溺愛はスゴすぎです! -
「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。
「ルジェナ・レジェク。今日でお前はクビだ!」 家系でただ一人、魔力を使えない魔女・ルジェナ。「赤毛の役立たず」と揶揄されながらも薬草工房で必死に働いていた。だが、工房長の代替わりにより職と家を突然失う。復職の条件として吹雪の山に立ち入り素材を探すも、意識を失い倒れてしまい……偶然通りがかった貴族のエーリクに助けられる。薬草知識の深さを買われたルジェナは、驚きながらも彼の作った王立研究所で働くことに。 しかしエーリクは──「私の婚約者になってもらいたいんだ」と予想外の提案もしてきて!? 魔力ゼロだけど働き者の薬師少女×変わり者な王族のシンデレララブストーリー! 白泉社よりコミックスも発売中! -
今夜こそ、夢で会いましょう~どうしても行動を読みたい予知夢令嬢と絶対に行動を読まれたくない腹黒王子~
異世界に転生したセシリアは、できるだけ平凡に過ごしたいと望んでいたのだが、ある日突然王太子ウィルの婚約者に選ばれてしまう。なぜ自分が選ばれたのかも分からず、何より自分の思い描く穏やかな日々とはかけ離れてしまうと思い、どうにか婚約解消できないか目論む中、予知夢の異能まで目覚めてしまう。その後学園に入学すると、これから起きるであろうことを予知夢で見るように。一方ウィルとの婚約解消はできそうになく、むしろ距離を詰められドキドキさせられてしまう毎日。それなら予知夢で回避すればいいと、夢に見ようとするも、なぜかウィルだけは絶対に出てきてくれない。果たしてセシリアは、平和な日常を手にすることができるのか? -
旦那様、溺愛は契約違反です!~3年経ったら離縁のはずが、気づけば本気の求愛で拘束されてます~
グランヴィル家当主・カイルの『女性除け』のために始まったこの契約結婚。没落令嬢のアレクシアが3年の契約期間を終え、役目は果たしたと晴れやかな気持ちで離婚届のサインを交わそうとしたそのとき、目の前に座る夫・カイルは言った──「この契約について、見直したい」と。弟の学費を肩代わりしてもらう約束を反故にされたら困るアレクシアは話が違うと抗議をするのだが、そんな中、カイルが他の令嬢に媚薬を盛られる事件が発生。身体が昂り辛そうな様子を心配し、羞恥に耐えながらも初めて彼を受け入れると──「アレクシア、可愛い声を聞かせてくれ」 貴女の愛が欲しいと乞い願うカイルの言動は今までとは違う甘い熱をおびていて……? -
天才魔術師の唯一愛~女嫌いの英雄は不遇の乙女と互いだけを求めあいたい~
黒髪黒目という見た目から、シェリルは魔物の生まれ変わりだと村の人間から不当に虐げられていた。ある日、村が魔物に襲われる。生き延びるべく魔の森に入ったシェリルを救ったのは、過去に出会った黒髪黒目の辺境伯ノアベルトだった。シェリルを忌避せず、寝床と食事を与えてくれる彼に次第に惹かれていく。シェリルはノアベルトのそばにいるために、女としての自分を彼に差しだそうとするが、すげなく断られ、いずれ他の貴族に嫁がせると言われてしまう。たとえ気持ちが通じあわなくとも、ノアベルトの役に立ちたい、そばにいたい、彼に可愛いと思ってほしい。「ノアが、好きなの」そう言うシェリルに、ノアベルトは突然、口づけを返してきて? -
招かれざる花嫁の王命婚~愛されない運命と知りながら、薄幸王女は軍神辺境伯に娶られる~
「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」 ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。 半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが―― 「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」 ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス! -
内緒で授かったのに、敏腕CEOの一途な愛が溢れて止まりません
大学卒業後、親に決められた相手との結婚が決まっていた五十鈴。せめて本当に好きなひとに初めてを捧げたい、一生に一度の思い出が欲しい。秘かに想いを寄せていた同級生の春和にその願いを叶えてもらい、五十鈴は彼の前から姿を消した。しかしそのたった一度で妊娠し、家から勘当されてしまう。周りに支えられ優春を産み、女手一つで育てようと固く決意していた。あれから三年、CEOとなり立派になった春和と運命の再会。「時間をくれないか? 俺がどれほど君を想っているか、伝えさせてほしい」──知らぬ間に自分の子を産み育てていた五十鈴に寄り添おうと、毎日のように顔を出す春和。五十鈴もまた彼への想いが再び大きくなっていって…… -
激重溺愛~転生した悪役令嬢ですが最強シスコン兄から逃げられません~
生粋のアラサーオタク女子が、乙女ゲーム世界の悪役令嬢・アンジェリカに転生してしまった。覚えている限り、このままでは悲惨な最期を迎えてしまう。今ならまだ間に合う、傲慢にならない! できれば推しの王太子と結ばれるルートを歩みたい! そうした幼いころからの努力も報われ礼儀正しく成長。けれど昔からアンジェリカにべったり甘々だった兄・ジェレミーの凄まじい溺愛も進化し、シスコンの度を超えた愛情表現に悩まされている。そしてとうとう、アンジェリカが王太子に思いを馳せるのに強く嫉妬したジェレミーは──「アンジェリカ、俺のものになれ」 駄目なのに……与えられる快楽に蕩け、激重な愛に打ちのめされ、呑まれて!? -
謎の上級貴公子に熱烈求愛されています~田舎令嬢のシンデレラマリッジ~
王国最南端のド田舎の領主の娘・伯爵令嬢アンティエンヌはある日、領地内の山で怪我をした青年・レイを助ける。彼の秀麗で洗練された雰囲気からどこかの高位貴族だと確信したが、正体を明かしたくない様子のレイに深入りしないと決め、屋敷で面倒を見ることにした。ともに過ごすにつれ、互いに惹かれ合う二人。そして、怪我が完治したレイに「一緒に王都に来てほしい」とアンティエンヌは乞われた。しかし生まれ育った愛する地を離れる決心はすぐにはつかない。そんなアンティエンヌに「僕は、実はとても頑固で、あきらめが悪いんだ。今は無理でも、きっと願いをかなえるつもりだ」と告げたレイの求愛はまさかの展開で……!? -
カタブツ(?)王弟殿下は、猫になって私の膝でお休み中
「ずるいよオリヴィア。君の指使いは、反則だ……」王宮で『官吏』をしている伯爵令嬢のオリヴィア。その肩書きゆえに婚活がうまくいかず愚痴をこぼしていたある日、カタブツと噂の王弟殿下・エアハルトの目に留まり、補佐官に抜擢された。エアハルトは睡眠より仕事を取る、超仕事人間。一方で部下を思いやる彼をオリヴィアは支えたいと思うようになり充実した日々を送っていた。しかし、彼にはある秘密があった。なんと女性に触れると、猫に変身してしまうのだ!それを知ったオリヴィアはふと思いついた。……殿下を猫にして撫でていたら、昼寝をしてくださるのでは!?――少しずつ絆を深めていくふたりだが、それをよく思わない人もいて……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
私に片想いをする騎士様の夢(※超健全)にお邪魔するようになりました
私に恋する男性が抱いている願望を、覗いちゃってます!? 騎士団の事務官として働く男爵令嬢のイレーネは、「金華の君」と慕われ完璧貴公子と名高い騎士・カミルが少し苦手。ある日、街で占い師に出会ったイレーネはその直後から自分に好意を抱く男性の夢にお邪魔するようになってしまう。しかもその夢はあのカミルが見ているもので!? カミルが夢で見る<イレーネ>は現実の2割増しの美人!? しかも色男のわりに見る夢はすべて超健全でピュアっピュア! でも……なんで彼が私に片想いをするの? 疑問と共にこの状況を申し訳なく思ったイレーネは、解決するため『カミルに嫌われよう』作戦を開始し奮闘するけれど……? -
王太子殿下とむぎゅっともふもふ生活!
「あまり可愛い声を出すな」父王の魔法で羊に変えられ、弱点を探るべく隣国の王子ジョシュアへの贈り物にされたエマ。魔女に『凍える魔法』をかけられて、身体が凍えるばかりか心まで冷たく閉ざされているジョシュア王子。けれど、なぜか羊のエマを気に入って、お風呂に入るのも寝るのも一緒にすることに!! 「お前は俺への温かな贈り物なのだろう?」実はジョシュアはエマの初恋の人。その相手との思いもよらない接近に大パニックのエマだったが、ジョシュアに触れられているうちに人間に戻ってしまい、さらに大騒ぎに! 彼を温めてあげたい、でも触れられて感じると変身しちゃう!! キュートでHなマジカルラブコメ、もふもふっと登場! -
罰ゲームでこれから私は『ウソの告白』をされるそうです~こじらせすぎたヤンデレ王子様は最愛のモブ令嬢にご執心~
罰ゲームの内容は、〝モブ女〟リナリアをウソで口説きおとすこと──。 高貴な者のみが通う『王立フリティラリア学園』。伯爵令嬢のリナリアはある日、意地悪な生徒が考えた最低な罰ゲームに巻き込まれてしまう。思い通りにさせてたまるかと警戒するリナリアだったが、呼び出してきたのはなんと憧れの美しい王子・シオン殿下で!? 「私と内緒の恋をしていただけますか?」 夢のような告白にパニックになりかけたけれど、たとえ相手がシオン殿下でもこんなことは許してはいけない! ……のに、偽りの告白のはずがシオン殿下の溺愛は増す一方で!? 伯爵家跡継ぎの地味モブ令嬢×想いを募らせすぎたヤンデレ王子様のじれ甘ラブ! -
どうか離婚してください、旦那様~政略結婚の冷淡夫が情熱求愛してきても惑わされません!~
「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」 裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。 嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。 義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。 しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。 「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」 ……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません! -
美貌の伯爵令息は訳あり鉄壁令嬢の笑顔を独り占めしたい
とある理由で周りから〝鉄壁令嬢〟と揶揄されている侯爵令嬢フィノーラ。そんなフィノーラを早く結婚させたい父親の意向で婚約者に金一封が渡されることになり、無理やり近づいてくる者が後を絶たない。この状況に辟易としていたフィノーラの前に、ある夜、遊び人と噂の伯爵令息ルーウェンが現れた。彼はフィノーラの父親に自分と仲を深める許可を得たと言う。心の通った結婚は諦めてもう従うしかないと覚悟したフィノーラだったが、意外にもルーウェンはあの手この手で楽しませてくれる。彼と過ごす時間を心地よく思うたび、ルーウェンが近づいてきたのはお金のためだと言い聞かせ――それでも彼のふるまいは優しく甘やかに加速するばかりで? -
悪女と噂の転生令嬢ですが、麗しの王子様に淫らなおねだりされてます!?
「また昔のように俺の上に乗ってくれ!」 ――初対面のはずの第二王子に、なぜか意味深おねだりされてます!? 両親を亡くしながらも前世知識を活かし、商売に成功している転生令嬢のフィルミーヌ。 しかし社交界ではひがみからか悪女のレッテルを貼られ遠巻きにされていた。 そんなある日、留学から帰ってきた第二王子レオニエールを祝う夜会に出席したら――初対面の彼に、なぜか淫らなお願いをされた!? 「フィルミーヌ、愛してる。結婚してくれ」 実はフィルミーヌの前世の愛馬の生まれ変わりだと主張するレオニエールの熱烈な求愛を受け、最初は戸惑うだけのフィルミーヌだったが……? -
過ちの一夜を越えて、堅物副団長は私に永遠を囁く
男爵令嬢でありながら、匿名ドレスデザイナーとして活躍するエルフリーデ。そんな秘密ゆえの勘違いから、社交界で人気の伯爵令嬢と気まずくなってしまった彼女は、どこに行っても針の筵だ。誤解されるのにも疲れ始めた頃、エルフリーデは騙されるような形でふしだらな仮面舞踏会へと参加してしまう。危険な誘いが飛び交う中、媚薬も飲んでしまい、抗えない熱に翻弄され…… ――そんなにも私は、悪いことをしたのだろうか。 心身共に、今にも崩れ落ちそうな彼女に手を差し伸べたのは、濃藍の瞳の男。心配そうな光が宿る瞳に心が揺れ、つい口にしてしまった、 「私、貴方と一夜を過ごしたいんです」 その一言が、彼女の運命を大きく動かしていく……! -
溺れる愛の香り~狼御曹司は契約妻を献身的に暴く~
「俺たちは夫婦なんだ。妻の身体を愛してなにが悪い」――香料メーカーに勤める調香師の紫織は、次期社長の悠真から突然、契約結婚を持ちかけられる。なぜ自分に?と戸惑いながらも、とある問題を抱えていた紫織は、その提案を受けることに。仕事第一だと言う彼と愛のない結婚生活を送るはずが――予想外にも「仮面夫婦になるつもりはない」と宣言した悠真は、夫婦らしく触れ合いたいと告げ、唇を奪っていく。慣れない紫織の反応を楽しむように、彼はどんどん甘く遠慮がなくなっていき……!? その甘い熱にすべてを委ねたいと思い始めるも、紫織にはすべてを捧げられない事情があって……? -
「俺だけの聖女になれ」と迫られた転生モブ令嬢ですが、冷徹すぎる侯爵様と溺愛結婚なんて絶対お断りです!
前世で社畜を極めていたら、大好きな乙女ゲームの世界に転生――!? 与えられた役割通り、聖女の小間使いとしてスローライフを満喫しようと思っていた超絶モブのコレット。 そんな折、攻略対象外の侯爵・ダグラスが魔物に襲われている場面に遭遇。 覚えていた聖女の祝詞をダメ元で叫んでみたら、聖女の力がカンストしていました!? 困惑するコレットにダグラスは急接近。 「俺と結婚して、俺だけの聖女になれ」 独占しようとするダグラスに迫られ、淫らなキスを交わされて──。 「今すぐに腰を沈めてぐちゃぐちゃにしたいくらいかわいい」 こんな俺様な人と結婚なんてと思っていたのに……想定外の執着ラブコメディ! -
堅物クールな宰相閣下と溺甘トロトロ子づくり婚~跡継ぎ目当てのはずが抱きつぶされるなんて聞いてません!?~
「言っただろう? 寝かせてやれないって」 ──没落貴族で良い縁談も望めないカリン。このまま仕事に生きると決めていたが、密かに慕っていた上司でもあり堅物な宰相としても有名な侯爵・エミールから思いがけず求婚される。驚きと喜びに包まれ、カリンは即答で嫁ぐことを決めたけれど……エミールの目的は子作りで!? 男児を授かるにはトロトロに蕩けるほどの快楽が必要──そんなことを言い、普段はクールなエミールが甘い愛撫に情欲を含んだ声で、熱く激しく求めてくる。 だけど、この結婚も、この行為も、すべて跡継ぎが目的の義務的なもの。わかっているのに、心は切なく締めつけられて……。 -
課長、これ以上はダメですっ!~クールな鬼上司は激情を抑えられない~
同期の圭介くんに惚れている牧瀬琴子は、彼をよく叱りつけている隣の課のエリート課長・伊東聖也を敵対視していた。ある夜遅くまで残業をしていると、奥さんの待つ家に帰宅したはずの伊東が現れる。優しく手を貸してくれた彼のおかげで仕事は終わり、その流れでご飯に行くことに。しかし伊東にバレたらマズい話題を振られた琴子は、ごまかすかのようにお酒を飲み……気がつくとラブホテルのベッドの上!? 離れたソファで目を覚ました伊東は、琴子を見るや否や「こんなの我慢できるわけがないじゃないか!」と切羽詰まった様子で迫ってきて――? ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。 -
過保護なドクターのちょっと強引で甘い独占欲
兄の親友・修佑への初恋を忘れられないまま社会人になり、出版社に勤め始めた莉子。将来を嘱望される外科医になった修佑を邪魔したくなくて彼とは疎遠になってしまっていた。けれど医師へのインタビューの仕事を任され、修佑と再会! 彼への恋心が一気に再加速。修佑も昔プレゼントした腕時計を大事にしてくれていたことが嬉しくて、莉子への愛しさが溢れ出していく。仕事が忙しくて一緒に過ごせる時間は限られるけれど、喜ばせようと莉子に一生懸命尽くしてくれる修佑。会いたい、もっと触れたい──強く惹かれあっていくふたり。そして同じ病院の後輩が莉子にちょっかいを出しはじめると、修佑の独占欲に火がついて……!? -
こっそり妖精と会話していたら極上王太子の愛され妃になりました~真摯な殿下は溺甘で熱烈です!?~
グラフトン公爵家の一人娘オーレリアは妖精と会話ができる。これは珍しい力であったため周りから変人扱いをされ、引きこもりがちになっていた。そんなある日、王太子ダグラスがオーレリアのもとを訪ねてきた。突然の訪問に驚いたのもつかの間、ダグラスから求婚されるオーレリア。この国の安寧には妖精との対話が必要なのだという。自分に王太子妃など務まるはずがないと考えたオーレリアは、ダグラスに侍女として仕えることを提案するも、すぐに却下されてしまう。しかしそこには彼なりの真摯な理由があって……? そして一緒に過ごしていくうちに、二人は強く惹かれあっていき――「優しいきみのことを……もっと知りたい」 -
コワモテ騎士団長の猛愛は子爵令嬢を囲い込む~推しにぐいぐい押されすぎて困ります!~
「いっそのこと強引に捕まえてしまおうか」 夜会では常に壁の花に徹する子爵令嬢のレイラには、推しがいる。 王弟で近衛騎士団のヴィンセント。強面だけどかっこよくて、彼を遠くから見られるだけで幸せ――だったはずなのに、なぜか突然求婚されちゃって、婚約までまっしぐら!? 推しとの適切な距離を守らなきゃと思いながらも、大好きな推しに迫られて「嫌」なんて気持ちは湧いてこない。いつの間にか男性としての彼に惹かれて、流されてしまう自分がいる。 でも、私じゃ彼に釣り合わない……。 身分差と自信のなさに悩んで動けないレイラに、ヴィンセントは妖しく微笑む。 「ここまできて、逃がすはずがないだろう?」 -
呪いの檻に囚われた令嬢ですが、もふもふを連れた神獣騎士様と真実の愛を叶えます!
「大人になったら、お嫁さんになる?」 とある出来事がきっかけで、呪いを生み出すようになってしまったリアンカ。彼女は父や双子の妹と暮らす家の一室に閉じ込められ、利用されながら生きていた。そんなある日、大きなもふもふと神獣騎士ユーディクトが突然現れ、リアンカは連れ出される。やってきたのは、神獣の住処でもある聖域の砦。弱った心身が少しずつ癒されていく一方で、彼女に冷たい態度を取るユーディクト。呪われた自分はここにいてはいけないと、聖域を去ろうとしたリアンカの耳に、ずっと昔に聞いた“神獣たちの鳴き声”が聞こえてきて……? 互いの誤解を解き、幼い日の約束を叶えようとする二人を未だ取り巻く、怪しい呪いとは? -
女神な姉と天使な妹に挟まれた地味令嬢、33回目のお見合い失敗の結果、噂だらけの騎士団長と契約婚約することになりました
女神と天使と称される姉妹に惹かれてしまうという理由から、三十三回目のお見合いも失敗した次女のイーリス。訳あって十八歳までに婚約しなければならない彼女に手を差し伸べたのは、数々の女性と関係を噂される騎士団長・アスカルだった。 女性には不自由しないはずなのに、なぜか一途に甘い言葉を向けてくるアスカル。簡単に落ちると思った女が手に入らず執着しているだけ――そう思いながら結んだ契約婚約だったが、二人の関係は徐々に甘さを帯びていく。 そんな中、イーリスはアスカルの「本当の目的」を聞いてしまい――なぜ、彼は違うと思ったのか。過去の傷がイーリスの胸を切り裂くけれど、彼女はまだアスカルの深愛を知らなくて!? -
記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~
「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。 -
麗しき次期公爵は噛まれたい~公子様の甘すぎる大暴走が止まりませんっ!?~
〝白く整った歯〟こそが全ての国で暮らす伯爵令嬢レオノーラには、大きな八重歯がある。幼い頃から吸血鬼と揶揄され、家の都合で矯正もできず、年頃の今になっても縁談はゼロ。それでも婚約者を見つけるために参加したあるパーティーで、レオノーラは具合を悪くした公爵令息ハインツを助ける。付き添いながら彼の風変りな悩みを聞き、その可笑しさについ歯を見せて笑ってしまった。彼を不快にさせたと立ち去ろうとするが、ハインツは恍惚とした表情でレオノーラの口元を見つめ――「ああ、どうしよう……僕、こんなにドキドキしているのは初めてだよ。可愛い……可愛いレオノーラ。僕の妻になって?」 極上変態貴公子の甘やかし偏愛ラブ! -
エリート副操縦士の加速する溺甘独占欲
会えない間、恋しくて抱きしめたくて、堪らない──空港の免税店で働く萌音は離発着する飛行機を眺めながら、胸に秘めた夢に思いを馳せている。ある日、国際線で活躍中の皆が注目するイケメンパイロットの郁翔から思いがけず声をかけられ、急接近! 憧れの存在だった郁翔がいつも萌音のことばかりを思って大事に甘やかしてくれる。どんどん勢いが増していく郁翔の独占欲露わな溺愛に、蕩けるほど幸せな毎日。なのに、萌音が高校時代に苦手だった同級生がCAになって現れて……!? -
契約妻なのに夫が溺愛してくるのですが~騎士団長の執愛求婚は追加オプションつき~
“いってらっしゃいのキス”も契約に含みます!? ちょっと強引な騎士団長×魔導具オタクの、甘くて不器用な溺愛契約婚ラブコメディー! 魔導具師のロザーリアは王都の店で大好きな仕事に没頭する毎日。 ところがある日、幼いころから振り回してきた騎士・フラントから突然の求婚を受ける。 「俺との結婚は仕事だと思えばいい」──騎士団長就任に“結婚”が必要な彼から、高額報酬つきの“契約結婚”を提案され、目がくらんだロザーリアは承諾してしまう。 ちょっと奇妙な新婚生活はオプションが追加されるたび、フラントの独占欲に触れて距離がじわじわ縮まっていく。 一方で動き出した違法魔導具師の陰謀が、夫婦の未来を邪魔しはじめて!? -
婚約破棄され捨てられましたが、待っていたのは完全無欠なモテ公爵様の甘くておかしな溺愛でした
「今度こそ誰にも渡さない」――婚約者に浮気され一方的に婚約破棄を言い渡されただけでなく、彼らの悪巧みで悪女に仕立て上げられた子爵令嬢エレーヌ。以来、周囲から白い目で見られる中、エレーヌは完璧と名高いサルヴェール公爵が育てたという特別なバラの苗を手に入れるため、バラの品評会に訪れた。しかし、そこでも元婚約者と遭遇し、いわれのない誹りを受けてしまう。公爵のバラも手に入りそうになく、諦めて帰ろうとしたそのとき――「八年八ヶ月と二十三日前に助けていただいたあなたの一番の愛玩なめくじもどきのダンズです。エレーヌ、私と結婚しましょう」大勢の前で、突然かの公爵に跪かれ、おかしな求婚をされたのですが!? -
捨てられた花嫁の懐妊~孤高の御曹司に最愛を刻まれ身ごもりました~
「だからもう泣くな。今夜は俺のことだけ感じていろ」──妊娠しづらい体質が判明し、婚約者に捨てられた深春。友人の経営するバーで顛末を話していると、偶然居合わせた常連の男性・廉が耳を傾けてくれた。彼は塾や学習アプリを運営する会社の社長で、勤め先の幼稚園で障害のある子を受け持つ深春は意気投合。酔いすぎた深春は介抱してくれる廉に女としての自信を失った心の傷を打ち明けて──激しく求めあい甘い刺激に満ちた夜を過ごしてしまう。一夜限りと思いを秘めて身を引いたら、なんと妊娠が発覚! ひとりで育てようと決意した深春だったが、「もう二度ときみを離さない」完璧そうなのにどこか陰のある廉にお腹の子ごと深く愛されて!? -
王太子の溺愛~王女は二度、囚われる~
ガルナ王国の王女メイエは七歳の時、隣国サレンディア王国へ人質として差し出された。囚われの身となり、修道院で暮らすが、修道女たちから虐待を受ける過酷な日々が続いた。心を閉ざし、死の恐怖に怯える毎日。そんなある日、王太子エルシオンが訪れて、和平が成立して友好による縁談が決まったと告げられる。メイエはサレンディア王国の王太子妃となり、エルシオンによって大切にされる日々が始まった。エルシオンに対し、恐怖から思慕の念を抱くようになったころ、エルシオンがよそよそしくなったように感じ始める。そして麗しい妃がやって来るという話を聞いてしまい、悲しみに暮れるメイエは自分の気持ちを伝えようと心に決めるのだが―― -
(自称)婚約者の戦略的求愛~年下御曹司と始める、あまあま同棲生活!?~
「ね……美桜里ちゃんを俺にちょうだい?」――大企業の御曹司・碧叶と、同じ会社で働く美桜里は幼馴染。二歳年下で体の弱かった碧叶は幼少期から美桜里に懐き、ふたりは結婚の約束をした。時は経ち碧叶は海外留学へ。その後彼と会うことはなく、結婚の約束は子どもの頃のほほえましい思い出になっていた。しかしある日美桜里は経営悪化した実家のレストランのトラブルに巻き込まれてしまう。そこへ数年ぶりに碧叶が帰国。再会した彼は精悍な大人の男性になっていて……。身分違いな彼と距離をとろうとする美桜里だが──「約束したでしょ。俺たち結婚しようって」昔と同じ可愛い笑顔で迫ってくる碧叶と、なぜか激甘な同棲生活がスタートして!? -
#年下紳士はとろけるほど甘い熱愛系~純なキミの初恋の続き~
SNSで繋がった海外在住の友人“Rio”から初めて食事に誘われた純名。仕事で帰国すると言う彼女に興味を惹かれ指定された高級ダイニングに向かうと、そこに綺麗な男性が現れる。彼は十数年ぶりの幼なじみ・凌介だった。懐かしさから、つい弟のように可愛がっていた距離感で接してしまう純名だったが、焦れた様子の凌介に抱き締められ初恋だと告白される。突然五歳も下の彼の想いを知った純名の混乱をよそに、凌介は「何度でも口説く」と告げ、とろけるほど熱い想いを向けてくる。「誰の目にも触れさせたくない。俺のものにしたい」と独占欲全開な求愛で年上の純名を翻弄してきて……? -
策士な敏腕弁護士は、想いを秘めた彼女を甘く強引に溺愛する
「ずっと捜していた。僕は君を、ずっと捜していたんだ」――弁護士事務所でパラリーガルとして働く久保瑞希は、事務所の所長にお見合い話を持ちかけられる。ある事情から一生独身と決めている瑞希だったが、所長の顔を立てるためそれを引き受けた。人生初のお見合い当日――相手の桂川朋久は口達者で、断る前提で臨んだ瑞希のペースは乱されるばかり。初対面のはずなのに「つきあってほしいんだけど。それも結婚前提で」とまで言われる始末。お見合い後も振り回される瑞希はその強引さに戸惑うが、そう不自然なほどにしつこく、桂川が瑞希に迫るのには理由があって? ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。 -
諸事情によりお見合いしたら強引ドクターから容赦なく溺愛攻撃されています
「俺と同じ気持ちになるように、めちゃくちゃかわいがるから」──見合い話を突然持ち掛けられた美琴は、相手がどんな男性なのかも知らされないまま断り切れずその日を迎えた。ろくに顔も見られずに見合いは終わり、先方からきっとお断りが入るはず、そう思って安堵していたのに。まさかの縁談続行、美琴の塩対応が逆に彼の気持ちに火をつけてしまった!? 大人の魅力あふれる完璧イケメン小児科医の宗佑から結婚前提の交際を迫られ、恋人同士のようなスキンシップに恋愛初心者の美琴はドキドキさせられっぱなし。「美琴を逃がすつもりはない。覚悟して」 宗佑の独占欲全開な猛アプローチに美琴は圧倒されて!? -
成金悪女は理想の夫を育てたい~なのに生意気執事が離れてくれないんですが!~
〝相続した多額の遺産金で夫を買おうとしている成金悪女〟と噂のリリアン。実際は、とある過去からお金の力を痛いほどわからされた孤独の令嬢。幸せな結婚を目指すリリアンは、自分を裏切らない人を伴侶にしたいと、たびたび孤児を引き取っては理想の夫に育てようとしていたのだ。しかし最終的に、何不自由なく育てられた彼らはみな華々しく巣立ち、リリアンはそれを見送っていたのだった。そんなリリアンに仕える執事のアルフレッドもまた孤児の一人。彼だけは離れずにずっと側にいてくれるけれど、夫候補育成には非協力的。ある日、どうしても伴侶がほしいリリアンは夜会への参加を決めるも、なぜかアルフレッドに付き添われることになって? -
幼なじみと繋ぐ一途な愛情~大空で叶えた約束~
幼なじみの健と一緒に進んだ高校で優太に出会い、翼は恋に落ちた。三人で過ごす日々は穏やかで幸せだった。けれど高二の終わりも近い三月十一日、あの日から優太は行方不明のまま。『優太に会いたい』翼と健はそう願いながらも、現実を受け入れ始めた高校卒業前。健は翼に決意を告げた。優太と自分の夢を叶えるため、航空自衛隊に入りブルーインパルスのパイロットになりたい──それから十年が経ち、約束を果たして松島基地に戻ってきた健。昔と変わらないけど、逞しく大人になった健が翼には眩しく映り自分の気持ちの変化に気づき始める。優太とずっと一緒にいると約束したのに、他の人を好きになっていいの? 翼は悩み込んで── -
執心エリートはつれない彼女を捉まえたい
キスするのがこんなにうれしいと思ったのは、いつ以来だろう――エステティック総合会社で働く麻木宮古は、なぜか成績も女性人気もトップの成瀬和臣から頻繁に言い寄られている。しかし宮古は過去の経験からイケメンが大の苦手で、誘いを軽くかわしながら日々仕事に励んでいた。ある日の帰り際、宮古は自社の女社長と成瀬の怪しい現場を見てしまう。面倒ごとは御免だと知らないふりをしていたが、翌朝社長に呼び出された宮古は突然命がけの仕事を命じられ、大混乱。同時にどういうわけか成瀬のアプローチも甘さと強引さを増していって?――「俺のモンでいいだろ?」 ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。 -
#13~一途な同期の不誠実な恋慕~
6年付き合った社内恋愛の彼氏と別れて退職を決意した夏摘は、同期の小椋から経理の経験を見込まれ、副業の確定申告の手伝いを頼まれる。その副業がアクセサリーのハンドメイドであり、自分のお気に入りショップのオーナーが小椋だと知る夏摘。社長子息でありながら実力で昇進を勝ち取る彼の、意外なプライベートに驚く彼女だったが――「ずっと気になってたんだ、駒木さんのこと」彼は夏摘が常連客だと気づいていたらしい。しかも、彼の依頼の本当の目的は別にあるようだ。夏摘の耳を飾る輝きへうっとりと指を伸ばす小椋は、彼女が無自覚に隠した傷にも優しく触れる。そして、夏摘が必死に抑え込んでいた感情を揺さぶり始め……? -
アルファ皇帝はオメガな侍女の魅力にメロメロです!
「君のフェロモンが、俺を狂わせるんだよ」 没落令嬢ハンナは諸国を統一したばかりの皇帝エリアスの妹の侍女として仕えることに。それはハンナがエリアスの妹と同じ『オメガ』と呼ばれる属性だから。宮殿で充実した日々を送るが、舞踏会でハンナの身体に異変が! 飲んだはずの抑制剤が効かずオメガのフェロモンを漏れさせパニックに。それを助け出したのは、他でもないエリアスで!? 『アルファ』属性のエリアスはハンナに欲情し激しく溺愛する。「君が俺の、運命のオメガだ」──身分差に悩みながらも愛欲の日々が幕を開けて……。与えられる快楽に溺れる一方で不安になるハンナ。求め合うのは、アルファとオメガだから……? -
黒騎士の一途愛~宿敵の妻となった戦王女は想定外の愛に惑う~
「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……? -
溺甘弁護士の真摯なプロポーズ~三年越しの約束を、もう一度~
パラリーガルとして働きながら弁護士を目指す莉奈は、まもなく控えている司法試験にこれまで以上の緊張を感じている。三年前に年上の弁護士彼氏・旭からプロポーズをされた時、試験に合格するまではと結婚を保留にしていたからだ。しかし莉奈には人より緊張しやすいコンプレックスがあり、夢のため努力を続ける一方で、完璧な彼がずっと自分を選び続けてくれているか自信をなくしかけていた。加えて彼に好意を寄せる女性秘書からもあからさまに敵意を向けられている。――彼はずっと変わらず、莉奈をとろけるほど甘く愛してくれているが、爽やかで紳士的な旭に惹かれる女性は多く、不安は尽きなくて……? -
イヤよイヤよも、ほんとうは
「あいつにだけは恋も仕事も負けたくない!!」 老舗百貨店の企画課に所属する片岡菊には犬猿の仲の存在がいる。同じ企画課で同期の櫻井虎だ。新人時代は仲が良かったのに、ある時を境にギクシャクするようになってしまった。というのも、企画会議では櫻井の企画が採用されることが多いのだ。しかも、デリカシーのない男なのに、なぜか女子にモテる。対照的に、自分は恋も仕事も絶不調なのが鼻持ちならないのだ。それなら、素敵な彼氏を先に作って恋愛で勝ってやる!!! と意気込む菊。けれど、ある日の同期会で酔いつぶれてしまい、気がつけば櫻井とベッドインしていて!!??(原作:「犬猿同期ふたりの恋愛攻防戦!?」/夢中文庫) -
義弟とわたしの甘やかな…溺愛インモラル
保育士の若葉は引っ越した土地で、かつて3年間だけ「家族」だった義弟・要と再会する。10年ぶりに会った要はたくましい大人の男性に成長し、表具職人になっていた。若葉は要の家に招かれ仕事場を見せてもらうことになったが、誤って預かり品の高価な掛軸を破損し、彼の手にも大怪我をさせてしまう。要の身の回りの世話をしに姉として通う若葉だったが、掛軸と怪我を盾に「抱きたい」と迫る要に体を許してしまう。こんなことを続けてはいけないと思う若葉に「俺はお前を姉だと思ったことは、一度もない」と要のアプローチは止まらない。「義弟」という背徳感を抱きつつ、要との関係を断ち切れない。影を帯び色気たっぷりな元義弟との再会ラブ。 -
上司の彼女(偽)になったのですが
「秘密を黙っておく代わりに、俺の彼女役を引き受けてほしい」──自他共に認める「都合のいい女」・日笠むぎ。ある日、幼なじみが会社にナイショでやっている副業・レンタル彼女の代打を急遽引き受けるハメに。 嫌々引き受けることになったむぎの前に現れたのは、王子様のようなイケメン! そのイケメン・神城海人の依頼をなんとか乗り切ったむぎだけれど、レンタル彼女の再依頼をされてしまう。しかも神城はむぎの新しい直属の上司だった!! 挙句、クビと引き換えに彼女のフリを続行することになって…!?──嘘から始まる上司×部下の恋。 (原作:「嘘つき上司の都合のいい彼女~恋人役を命じられました!~」/夢中文庫) -
世界中で誰よりも
「お前がとろけるぐらい優しく抱いてやる」アパレルメーカーの営業ウーマン・鮎川雪は、引っ越し早々悩まされていた。隣の1101号室から毎晩女性の甘い声が聞こえてくるのだ。頭を抱えて過ごしていたある朝、隣の部屋から出てきたのは、絵に描いたような国宝級イケメン!! けれど、中身は超俺様でデリカシーのかけらもない最悪な男だった! しかもこの超俺様男こそ、実は世界的ファッションデザイナーの東城蓮で雪の仕事の“宿敵”で…!? さらに雪は、「俺に大人しく抱かれろ」と蓮に攻められるようになり──。 (原作:「1101号室の宿敵~俺様デザイナーは強気な隣人を独り占めして愛したい~」/夢中文庫) -
高嶺の恋はめんどくさい
「株で当てて、生涯独身生活を謳歌してやる!」外資系OLの亜希は、イケメンかつ女たらしの家族のせいで極度の男性不信。美人なのに服装に興味がなく、大抵の男は歯牙にもかけない亜希についたあだ名は『触るな危険(アンタッチャブル)な女』。ある日、そんな彼女の前にロンドン本店帰りのイケメンエリート、小田切慎が現れる。絶対に関わり合いたくないと彼を避ける亜希は、逆に小田切の興味を引いてしまう。あの手この手で絡んでくる彼に断りを入れようと、一度だけのつもりで食事に応じた亜希だが、いつの間にか言いくるめられてお互いのために偽装交際することに…!?(原作:朝陽ゆりね「自信ありすぎなアイツとの恋愛攻防」/夢中文庫) -
女たらしの渋沢部長は結婚したい(らしい)
大手広告代理店の支社に勤める神奈璃子(26)は自他共に認める堅物女子。 それゆえ恋愛や男性に良い思い出がなく、特に軽い男は大嫌い! そんな神奈の元に、大の女好きと噂の渋沢部長が本社から異動してくることに。 渋沢部長は若くして昇進した出世頭でありながら、見目麗しい容姿で次々と女性に手を出しているとか…。 「まさに私の大嫌いなタイプ!」それなのに…渋沢部長のアシスタントに任命されてしまう! さらには部長から「俺が女遊びをしないよう監視をしてくれ」と、とんでもない頼み事までされてしまい…!? (原作:砂川雨路「敏腕わんこ部長になつかれて溺愛の日々です」/夢中文庫) -
年下エリートの溺愛戦略~こじらせ女子は押し倒されても気づかない!?~
面倒見が良く仕事もできる可愛め中堅OLの愛澄日和(あすみ ひより)。人並みに恋愛に興味はあるものの、めっぽう酒が強いのが災いしてか、ご縁に恵まれないままもうすぐ28歳を迎えてしまいそう。そんな日和の飲み友達は、社内一モテモテの後輩・沖永。新人時代の指導係だったことから、昇進して雲の上の存在になった今も気軽に飲める貴重な存在だ。今日もバーで恋の愚痴を聞いてもらう。たが、その日の沖永の様子がおかしくて……?「意外と近くにいると思いますよ例えば俺…」飲みすぎた日和を介抱すると言って抱き上げ――この鼓動は酔っているせい? それとも――…? -
【藍川せりかベストセレクション】恋のジレンマ=小悪魔の純情
男性ならば誰もが放っておかないような、華やかで美しい容姿の女性たち。しかし彼女たちはその恵まれた容姿が災いし、さまざまな悩みや葛藤を抱えている……。ある女性は自分の本当の姿を隠しうそぶき、ある女性はわざと憎まれ役を演じる。そして、本当の気持ちとは裏腹に口を開けばキツイ言葉ばかり出てきてしまう女性。──たった二文字なのに、言葉にするのがこんなにも難しいなんて──いつの間にか難しくなってしまった、本当の姿を見せること、正直な気持ちを伝えること。果たして彼女たちは、本当に愛しい男性へ気持ちを伝えることが出来るのか……恋のジレンマに揺れる、小悪魔な女性たちの不器用なラブストーリー3編を収録。 -
愛が重めなオオカミ殿下は運命のつがいを軟禁中
獣人の国で、お城のメイドに採用されたリリは、洗濯物を運んでいると何かにぶつかる。それはやけに首回りがすっきりとした……全裸の王子様!? そして突然、オオカミ獣人の王子、フィルの「番」に認定されてしまう。「ずっと君に会えるのを待っていた。君のためなら、死ねる」――いきなり重い!! まったく気乗りしないが、弟に諭され「妃候補」としてお城に滞在することになってしまったリリ。番が感じられないリリは、自身のことを知らずに愛を告げ、溺愛するフィルの言動が理解できずにいたが、彼の優しさに触れ、絆され始めていることを自覚する……。だが彼女には番を拒む理由が他にあり……?――リリのことは、私が必ず幸せにする。 -
愛玩人形の婚約 ~兄弟から愛されて~
美術教師の寧々は、学園の若き理事長である悠斗と婚約している。しかしそれは、実家の借金を肩代わりしてもらうための愛の無い婚約だった。「お前はまるで愛玩人形だな。お願い許してと口走りながら、こんなに濡らして感じているじゃないか」――。寧々のカラダをサディスティックに弄ぶ悠斗。それは寧々が心の奥に隠した秘密への復讐だった。なぜなら寧々が本当に恋していたのは、悠斗の弟であり、学園の生徒でもある隼翔だったから――。生まれて初めて好きになった人は婚約者の弟、しかも教え子。禁断の恋に引き裂かれる心とは裏腹に、寧々のカラダは強引な愛撫に正直に反応してしまう。一方、隼翔は兄の婚約者とも知らずに寧々への想いをぶつけてきて――!? -
愛され男子は肉食系~秘密に甘く縛られて~
「この子、誰?」──合コンに誘われ珍しく泥酔した柚奈が目を覚ますと、同じベッドで見知らぬ男の子が寄り添って眠っていた。なぜか柚奈の部屋から出て行こうとせず、その日から強引に同じ屋根の下で暮らし始めた遥人。子犬のようにじゃれつき、悪戯好きの少年の顔でわがままなことを言う彼は、いつしか柚奈の疲れた心を癒す存在になっていく。自分自身のことを語らずいつまでも正体不明の遥人に不信感を抱きつつも、ひとりの男性として大切に思い始める柚奈。触れ合う時はその子犬のように愛くるしい表情を獰猛な獣のように変えて柚奈に迫る遥人。そしてその触れあいは過激さを増し──。 -
愛されメイドはご主人様に逆らえません!
突然の会社の倒産で職を失った美羽。家賃の滞納を招き、大家から出ていくように言われてしまう。空腹で眩暈まで。もう限界……と思った時、礼司と出会う。お金もなく、仕事もなく、住むところまで失った美羽に礼司は「俺に専属メイドになれ」と提案。二つ返事で了解したまではよかったが、広い部屋から出ることを禁じられ、することもなく放置。私はなにをすればいいの? 思いついたのはマッサージだったが、それを逆に施されてしまう。全身に感じる礼司の指先。そして熱い指先は大事なところまで……ダメと言っても止まらない。抵抗できない!そして俺様の礼司は美羽に命令する。「邸から出るな」ご主人様の命令には逆らえない! -
愛しあってますっ?
「好きだよ、桃。俺、半端な愛し方はできないから、覚悟しろよ」――就職先の上司は憧れの幼馴染みの雪平君!? 突然の再会に驚き、喜ぶ桃だけど、仕事では接点がなくてガッカリ。歓迎会の夜、ある出来事をきっかけに彼の家に居候することになって急接近! そんな中、雪平君にお見合い話が持ち上がって……思い切って告白したら「「俺も――好きだよ」と、恋人同士に。ラブラブな生活が待っていると思っていたのに、社内恋愛禁止だから職場では上司と部下の関係。しかも、お見合い相手は、本部長の娘で超美人。自信の無い桃は社内の噂話にモヤモヤ……私とはしないのに、あの人とはデートするの? 本当に好きって気持ち、信じてもいいですか? -
「愛するつもりはない」と言われた元お飾り妻は第二の人生を謳歌したい~元義弟からの求愛は想定外です!?~
伯爵令嬢のジリアンは幼馴染の侯爵家嫡男と政略結婚した。しかし嫁いで早々に「女として愛するつもりはないし、妻として扱うつもりもない」と離れに追いやられてしまう。実家も頼れず冷遇され、一年。『白い結婚』であったことを証明すれば離婚できる──それを希望に準備を進め、遂にその時を迎えた。貴族から平民になり新たな人生のスタートをしたジリアンは、元義弟で王宮騎士のラドルファスと再会。ジリアンの状況を知った彼から「今度こそ俺は諦めない。俺が君の隣に立ちたい」と秘めた想いを打ち明けられ、ジリアンの勤める魔物討伐部隊に一緒についてくることに!? さらに、新生活を送るふたりの前に元夫が現れて!? -
愛寵後宮物語~略奪王子と囚われの踊り子~
ファインデール王国の末姫・アデリーナは、不思議な力を持ち、『最果ての森』の神殿に巫女として仕えていた。ある日「もうすぐこの森に厄災が訪れる」と告げられた彼女たちは、カルタッラ王国の王子・アシードに襲われてしまう。女官たちの決死の抵抗でなんとか逃げきったように見えたアデリーナだったが、逃げ延びた先、踊り子の奴隷として売り物にされる。ショックからか記憶と声を失ってしまった彼女の前に、あの王子が現れて―!?凶暴だと言われる彼は「二度とお前を逃がさない」とアデリーナを後宮へ連れ込み、甘く激しく求めてきて…。砂漠の狂王子・アシードと運命に翻弄される踊り子・アデリーナのファンタジックヒストリカルロマンス! -
アイツから逃げきれ!
転職先の専務は小中学時代さんざんからかってくれた男、慶吾だった。マジで?茫然自失の夏帆ではあるが、役員なんだから我慢するしかない。と思っていたら「付き合え」と迫ってくる始末。丁重にお断り申し上げているのに、慶吾はまったく引かない。追い詰められてつい言ってしまった「一週間手を出さなかったら付き合ってあげる」という言葉で、同棲がスタートしてしまう。ここはなんとか逃げ延びて……そこまで思った夏帆は重大なミスに気づいてしまった!この賭けに勝つということは慶吾が我慢できなかったということで、それはつまり関係を持つということ。負けたら交際しなければならない。どっちにしたって苦手な慶吾となんらかの関係になるということで―― -
愛なき政略婚のはずが強引社長に甘い執着を注がれました
君に触れて良い権利は僕だけが持っている──社長令嬢の優華は父の経営する会社が倒産の危機と突然知り困惑。久遠寺グループの若き社長の拓真から、優華と自分の結婚を条件に融資を提案される。自分も勤めるこの会社を守りたいと願う優華は、社内で交際中の恋人と別れ、拓真と結婚すると決める。そうして元恋人への想いが整理できないまま優華は拓真と入籍。これは政略結婚で表面上だけの夫婦のはず、なのに。強引に連れられたベッドで献身的な愛撫を与えられ、はじめての強烈な快感を覚えさせられた初夜。新婚生活でも拓真の潜ませていた深い愛情を浴びて──「僕に愛される覚悟はできているの?」 優華は身も心も攫われるしかなくて!? -
愛ならこの手を離さないで~都合のいいオンナじゃいられない~
「こんなに感じまくって、乱れて……愛実は俺なしじゃダメだろ?」友達以上恋人未満、体を繋ぐ曖昧な関係。入社以来、愛実は同期の圭斗とそんな関係が続きもう7年になる。このままこうしていていいの? 結婚して家族団らんに憧れる愛実は迷いが生じる微妙な年齢にさしかかってきた。そんな時、部署統括で新部長に抜擢されたのは、大人の魅力溢れる筒井。筒井は包み込むような余裕の態度で愛実を真剣に口説き出し……。「結婚を前提に真面目に付き合ってほしい」と言う彼の言葉に揺れる愛実。愛してるのは圭斗。だけど包容力のある大人の筒井と結婚したら幸せになれる? 大人の男性と情熱的な彼の間で揺れる女心。愛実の下した決断は? -
愛なんて似合わない
「君のことだ。次に僕が誘ったら断りかねない」――伊達充と片倉真奈は物心ついた時からの許婚同士。思春期を迎えた頃から、真奈は許婚という関係故に充への想いに素直になれず、次第に素っ気ない態度を取るようになる。彼が上京して以降は連絡も取らず、疎遠なまま月日は流れた。やがて大学を卒業し、社会人としての生活が落ち着き始めた頃、真奈は充から突然食事の招待を受ける。七年振りの再会に、少しずつかつての距離を取り戻していく二人。けれど、素直になれないままの真奈に、充は一夜を共にして欲しいと真摯な視線を向けて――? もしも、許婚じゃなかったら。複雑な想いが絡み合う、二人の想いの行方を描く、甘く切ない一夜の物語。 -
愛に夢見ぬ令嬢と運命を信じる王子が10年越しの恋に落ちたなら。(※ただし、呪い発動中につき触れ合うことはできません)
六歳の貧乏伯爵令嬢フェリシーが物置部屋で見つけた黒い鏡。そこに突如映ったのは、病弱な少年エルの姿だった。彼に天使と勘違いされた事で始まった楽しい日々は、鏡が黒く戻った事で突然に終わりを告げる。 それから十年。よき婿を探そうと学院に入学したフェリシーは、なんとエルに再会! しかも彼の正体は第二王子ロイクで!? 王子は婿候補にならないと冷静に線を引くフェリシーと、ようやく見つけた天使を運命の人と信じて疑わないロイク。そんな二人が触れ合おうとすると、呪いのような不可思議な現象が起きて…… 正反対な二人が恋に落ちた時、七十年前に止まった先祖達の後悔も動き出す。 これは時を越えて紡がれる、ふたつの時代の愛の物語。 -
愛のない契約結婚かと思ったら滾る執着独占欲で囲われました
「夜、俺と一緒に寝てほしい。あなたでなくては駄目なんだ」 怪奇現象に悩む王弟公爵エリーディオとの婚姻が急に決まった豪商の娘ピエナ。霊感のあるピエナに求められた役目は……毎晩の添い寝!? 莫大な借金を抱える生家を救いたいピエナと安眠を手に入れたいエリーディオ。利害が一致した契約結婚とはいえ、まったく手を出されない。ぴったりと隣で寝ているのに魅力的な夫は指一本触れてこず、ピエナはもはや生殺し状態。 そんなある日、幼馴染みとの関係を誤解したエリーディオが豹変!? 「馬鹿なことを考える余裕がなくなるくらい抱き潰してやる」 愛のない仮面夫婦だと思っていたのに、旦那様の独占欲は熱すぎです……!? -
曖昧上司~きっちり女子がゆるゆる惑わされてます~
「曖昧にしておく意義なんてわからない」──物事をうやむやにするのが苦手、きっちりした性格の朝美。ある日、同棲していた彼氏の浮気が発覚。朝美はポリシーに従ってすぐに同棲解消。しかし家を出たはいいけれど、泊まるあてがなかった。そんな時、上司の彰人が近場でいい部屋があると提案してくれるのだが、実はそれは彰人のマンションの一室。最初は拒んだ朝美だったが、新しい部屋を見つけるまでと一緒に住まわせてもらうことに。職場ではきちんと仕事をこなす彰人のプライベートでみせる曖昧さと、自分への好意に戸惑う朝美だったが、彰人のペースに巻き込まれて少しずつ変わっていく自分に気づき…。曖昧に溶かされるラブストーリー。 -
【逢見るいベストセレクション】イケナイ恋の檻にあまく誘い込んで
そんなに頑固ならこの辱めもどうってことないだろ?――こんなふうにされるなんて考えてもみなかった、いつもみたいに「いいよ」って言ってくれると思ってた。おっとりしているダメなOL、アブないオーディションに挑戦しようとする売れない声優、全てを諦めて流されるままの教師、そして幼い頃からの恋を胸に秘めた女子大生。彼女たちには好きな人がいるから、彼に愛されたいから……その気持ちで彼にぶつかっていったら、彼はドSな本性を見せ始める。経験したことのない快感に喘ぐ彼女たちは、それでも彼を受け入れて。「本当は気持ちイイんだろ?」そう囁かれたら、もう抗えない……!純情な恋心をサディスティックに擽られる4編収録!! -
愛を漁るふたり~揺らめく月の誘惑~
繋がっているこのひとときだけ、彼への愛しさを欲情に変えて解き放てる──沙友紀はいたって生真面目な性格。彼に二股をかけられ、突然の別れを告げられた傷心の沙友紀が実家に行くと、母に会いに来た青年・湊人と出会い、初対面で見透かされ、追い打ちをかけられるような一言を浴びせられる。後日、職場に現れた湊人から「好きでもない男と純粋に愉しんでみないか」と誘われ、流された沙友紀は激しい快感に支配され自ら求めるほどに乱れた。そして、それは苦しい恋のはじまりでもあった。愛し方を知らないことより、残酷なことってなんだと思う──その答えは…天然石に願いを込めて、切なく揺れ動く。 -
愛を知った孤独なマフィアは年上彼女に執欲を刻み込む
「君を中まで僕の色に染めたいんだ」――酒造会社の営業としてキャリアを積む綾乃。アメリカの事務所に転勤となり一か月が経った頃、会社で不当な扱いを受け、気を紛らわそうとある美術館に立ち寄った。そこで綾乃は、正体不明の魅惑の青年・グレンと出会い、とあるアクシデントから彼と同居をすることになる。彼は危険だと本能で感じながらも、異国でひとり満たされない生活を送っていた綾乃はグレンの蠱惑的な視線に抗えず、次々に与えられる甘美な快楽に溺れていく。一方、複雑な事情があるグレンも綾乃と一緒に暮らすうちに感じたことのない特別な感情が芽生え始め――不遇なバリキャリ女子×哀しいマフィアの愛欲と執着の先にあるのは……? -
会うたびに、貴方が嫌いになる~氷の貴公子は発情期を迎えた初恋の王女を甘く抱く~
「淫らな王女様だ」 完璧な容姿に心優しい性格、誰もが羨む王女レオーネには実は大きな悩みがあった。この国を興したとされる聖獣の力を持って生まれた彼女が18歳を迎えた時、「発情期」に苛まれるようになったのだ。妹を見かねた兄王は、レオーネが長年想いを寄せる王臣アリエスに体で慰めるよう命じる。 一晩のうちに何度彼に抱かれても、キスだけはしてもらえない。夢中になっているのは自分だけ――そう思っていたレオーネだったが、アリエスには積年の秘めた想いがあって…… 「――さぁ、啼く時間だぞ」氷の瞳に熱い欲望が宿った時、明らかにされた彼の想いが彼女の体を貫いていく。 一途に彼を慕う王女×側で護り続けた王臣のラブロマンス! -
諦め恋のひっかき傷←強引上司に舐められてます
あのひっかき傷は絶対気の強い美女よ――端正なルックスに完璧な仕事ぶりの麻生誠主任、その首には爪の痕が。誠のファンであるOL達は爪の長い彼女に付けられたと噂している。でも薬師寺沙羅はある日意外な姿の誠を目にし傷を付けた犯人を知った、可愛い「カレン」だと。沙羅は恋をする余裕などないのに、その日以降カレンを預かり誠との距離を縮めてゆく。カレンに振り回される誠をヘタレ扱いしたため本気モードONにしてしまい、甘くキスをされる。意地になるほど抑えられない「本当は好き」という気持ち。遠慮なく責めてくる誠に溶かされ、沙羅はこれ以上本音を隠しておけなくなって?カレンが引き寄せる素直な恋には思わぬ幸せがもう一つ! -
諦め上手も恋を知れば揺るがない
職場の飲み会で同僚を庇って深酔いした宮島を夏芽は自宅に送る羽目に。寝落ちした彼をなんとか部屋まで運び、美麗な寝顔を観察して帰ろうとすると、目を覚ました宮島から突然のキス。すぐに正気を取り戻した彼から謝罪され、動揺しつつ夏芽はその場をあとにする。その日以降、様子がおかしい宮島。改めて謝罪されるとともに、なんと『結婚を前提に』交際を申し込まれてしまう。だが自分には結婚には前向きになれない理由もあり、宮島の女性社員からの絶大な人気を考慮すると、平穏に過ごしたい夏芽はなんとか宮島に自分を諦めてもらおうと考えをめぐらす。しかし、彼の一途さにどんどん心を揺さぶられてしまい── -
悪女になりたい聖女様はゼロから領地改革をすることになりました~隣の最強聖騎士はいつだって私を守りたいみたいです~
働きすぎで過労死した前世を持つアルベルタは、転生後も聖女として働き詰めの毎日を過ごしていた。そんなある日、突然初代聖女様が現れ、このままだと起こってしまうという、アルベルタの聖力も命も尽きる悲惨な未来を見せられる。それは絶対に嫌だと、これ以上自分を犠牲にするのはやめて、好きなように生きる! と心に決める。聖力が無くなったと嘘をつくと、皆が態度を変え、アルベルタは誰もが恐れる不毛の地に追放されてしまう。――だが前世の知識も、あの悲惨な未来を絶対に回避するという強い意志も持つアルベルタは領地改革を始めることに! 専属騎士ヨハネスに助けられながら、試行錯誤する中でアルベルタが見つけた幸せとは……? -
悪徳(?)御曹司の極上プロポーズ~100日限定の密約生活~
大手ホテルチェーンの跡取り御曹司の藤堂律と勘違いから100日限定の婚約者になった松永ひより。優しくも強引な藤堂にどんどん惹かれていくが、二人の前にはある障害が立ちはだかって!? ――愛だけじゃない、物語の結末は……? -
悪魔な編集と曖昧で不純な関係~ハイスペ王子の仮面を剥がしたい~
「先生、よく覚えておいてくださいね。ご自分の身体が、快楽に溺れていく感覚を」──書店員・上田花の秘密は有名小説家である兄のゴーストライターをやっていたこと。冷徹な敏腕編集・松岡に秘密を握られ、失踪した兄の代わりに小説を書くことになってしまう。しかし花が書くのは、官能小説!? 引き受けたものの、恋愛経験はゼロ。さっぱり書けない花を相手に松岡は「では、これからしっかり体感してください」──壁ドン、キス、そして……? 曖昧で不純な蜜情を重ねるうちに、松岡のポーカーフェイスに隠された本心と素顔が露わに── ※本作品は過去に配信されていた別タイトルの作品を加筆修正したものです。書下ろし番外編・SS付き。 -
悪役夫に殺される脇役ですが、死にたくないので全力で夫を誘惑します!
愛されなければ、私は殺される運命!? 交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。 しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──! 恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。 感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる! でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。 冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。 愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー! -
悪役令嬢ですが断罪はごめんですので病弱設定で回避します
公爵令嬢である私アリスティアは幼い頃、熱病に苦しんだ反動で前世の記憶を取り戻した。そこで自分がコミックに出ていた悪役令嬢だとわかり、もう絶望! 学園で婚約者のアジムス殿下に婚約破棄された私は、断罪されて悲惨な結末に……ってそれなら学園に通わなければいいのでは? そう考えた私の〝病弱なふりをしてやり過ごそう計画〟は順調に進んでいた。婚約破棄からの断罪さえ回避できれば、政略結婚の相手として殿下とは信頼を重ねていけたら――と思っていたけれど、殿下の不誠実さは増すばかり。婚約解消を考え始めたとき、なぜか殿下の側近候補・ウルリヒ様から『婚約を続けるつもりならば、考え直した方がいい』とお手紙が――? -
悪役令嬢ですが、破滅したくないので推し王子とヒロイン(男)の恋を応援いたします!
公爵令嬢オレリアは、同級生のオレンジ髪の少年を見た瞬間、前世の記憶を取り戻した。そして気が付いた。ここはかつて自分が夢中になった乙女ゲームの世界で、「オレリア」はヒロインと攻略対象の仲を邪魔し、最終的には破滅する運命を背負った悪役令嬢であることに――! オレンジ髪はゲームヒロインの証だと覚えていたオレリアは、この世界のヒロインは「男」であると確信する。自分の婚約者である王子・ユージーンと男ヒロイン・イヴォルが恋仲だと思い込み、破滅を避けるために二人を応援しはじめたオレリア。そんな中、転入してきたのはオレンジ髪の女の子! しかも攻略対象達に近づいているようで……一体、どっちが本物の主人公なの!? -
悪役令嬢なのに攻略対象から溺愛されています
目覚めたら、夢中でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢・アデルに転生!? どの攻略対象、どのルートでもバッドエンドを迎えるキャラだ。最悪、死亡エンド。それだけは避けたい、誰とも結ばれなくていい、悲惨な結末だけは回避したい! 今はヒロイン降臨前、まだなんとかなる! 穏便に過ごそうと必死なアデルだったが──「私から逃れられるなんて思わないことだ」 我儘だったアデルが急に大人しくなったら、攻略対象で婚約者の王太子・ノアが急接近! ヒロインの邪魔をすれば、破滅が――。悪役令嬢のままでいるわけにいかないのに、独占欲を隠そうともしないノアから愛され求められると、アデルも幸せになりたくなってしまって…… -
悪役令嬢に転生したら鬼畜でドSな冷徹宰相閣下の調教花嫁ですかっ!?
アラン王子との婚約発表に臨む公爵令嬢エレオノーラだが、現れたアランは子爵令嬢のマリエを従え、彼女を虐めた罪だとエレオノーラに婚約破棄を言い渡す。その時エレオノーラは唐突に覚醒する。「これは乙女ゲームの舞台、私は乙女ゲームの悪役令嬢に転生した!」断罪は続き、アランはエレオノーラの国外追放、公爵家取り潰しを宣言。だが、この場でエレオノーラと結婚するという男が現れれば恩赦を与える、とも。そこに名乗りを上げたのは冷徹と名高いヒューバート・カーライル宰相。なぜ助けてくれたの? 疑問を抱くエレオノーラにヒューバートは冷酷に告げる。今からあなたを私のものにするため、一晩中かけて調教する――と -
悪役令嬢はとにかく恋はしたくない!
マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!! -
悪役令息(だった)お義兄様は、モブな私を過保護に愛する~解釈違いな推しも好き~
乙女ゲーム世界のモブ……いや、前世の推しである『悪役令息バスティアン』の義妹に転生したマリアンナは、「推し様には幸せになってほしい!」と彼の死亡フラグを叩き折ることを決意した。悪役化は彼が孤独であったことから始まる――ならば孤独にさせまいと彼について回わっていると、なぜか過保護に溺愛されるように!? 「マリー、君を愛してる」シスコンな推しなんて解釈違い! だけどそんな推しも悪くない……とマリアンナは葛藤するが、彼のそれは家族愛ではなかったようで!? ――バスティアンの求婚を受け、晴れて婚約者となった二人は、甘々で幸せな日々を送る――が、二人の愛を阻もうとシナリオの強制力が働きだす……!? -
明け方まで愛して~溺愛彼氏のベッド事情~
「証拠を見せて。僕を安心させて」優しく色っぽく千佳を愛する謙一郎。有名な青年実業家の彼は、検診クリニックで千佳に本気の一目ぼれ。千佳は紳士的に猛アプローチしてくる謙一郎の情熱に惹かれ付き合うことに。千佳を溺愛する謙一郎は猛獣のごとく求め続けてくる。恋愛初心者の千佳にとって、毎晩何度も身体を重ねるのが普通なのかわからない。それをクリニックのドクターで幼馴染である祐二に相談したのが間違いだった!?聞きたくなかった言葉、鈍感な自分への嫌悪、謙一郎からは勘違いされ――謙一郎さんはハイスペックなのにどうして私を好きでいてくれるの?もう飽きちゃったかな――と悩む千佳だが、実は謙一郎も不安を抱えていて……。 -
明けに輝く標の星~転身没落令嬢のささやかな反乱記~
名家ながらも没落寸前の伯爵家の長女、静流は生家のため職業婦人となり、今では小さいながらも女性向け書籍の出版社「黎明社」を経営している。誇りを胸に仕事に生きるも、妹からは家に戻ってきてほしいと懇願されていた。あらゆる壁に阻まれ、悩みの尽きない静流は今日も唯一の友、カズヤが待つ「さざなみ亭」へ。彼に悩みを打ち明けた静流は背を押され、避けていた問題に向き合う決意をする。だがその矢先にある事件が起き――。『誰にも等しく朝は来る。朝に至る道はある。ならば私は、たとえそれがただ一つきりしかない細い道であろうと、せめて精一杯に歩こう』――転身した元没落令嬢の、朝に至るまでの記録の物語。 -
憧れの副社長と再会したら、恋人役を演じることになってしまいました
橋立先生に、やっと会えた……! 中学時代の家庭教師であり初恋の相手・橋立に憧れ続け、彼が副社長を務める会社に念願叶って入社した茉莉奈。10年もの間ずっと片思いしてきた相手と同じ会社に勤めることができ、同じ空気を吸えるだけで幸せに感じていた茉莉奈だったが、あるとき橋立から「恋人のふりをしてほしい」と頼まれる。それは女避けになってもらいたいというものだったが、彼の力になれるのであればと茉莉奈は引き受ける。「本当の恋人だと勘違いしないでくれ」──忠告を受けていたはずが、憧れは恋心へと変わり、少しずつ彼に溺れて……? 偽物の関係だとわかっているのに──「試してみるか? 本物の恋人になれるかどうか」 -
朝帰りはあなたと~やみつきになるお泊まり愛~
「こんなこと、いけません。お気を確かに」「でも、もう我慢できない。こんなに熱いの……」地域密着型の出版社に勤める折原菜月は初めての単独取材へ。そう、愛し合う方々向けの……あのホテルに。今まで一度も彼氏とお泊まりをしたことがないのに、どうして取材で来ることに……と気鬱に思っていると、ホテルの社長・槇田朔也が現れた。槇田社長に案内してもらえることになり、「こんなに素敵なイケメンからリードしてもらえるなんてラッキー」と浮かれていた、のに!?差し出されたドリンクを飲んで事態が急変!「まさかこれって……!」気付いた時にはもう遅く、出会ったばかりの社長を押し倒して……?すみません、もう止まれませんーっ! -
あざとい男は嫌いですか?~バリキャリ女史は甘く溺れる~
バリキャリでアラサーの千早は、一年前に「友達に戻ろう」と告げられ別れた元恋人に未練タラタラ。良き友人関係を保ちつつ、隙あらば再び彼女の座に! と密かに願っていた。29歳の誕生日、元恋人の弟・朋が大荷物とともに千早の自宅に突然訪ねてくる。「俺を当分ここに置いてくれない?」──やむを得ない事情に仕方なく期限付きで住まわせることに。無邪気な可愛い弟分と同居するだけ、千早はそう思っていた。一緒に暮らすうち朋の存在に癒しを感じはじめていたのだが、元恋人の結婚話を知った千早は激しく取り乱す。しかし直後に朋から熱い想いをぶつけられて……!? 本気を出した独占欲の強い朋に千早はあざとく迫られる──