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3.9「ね、気づいてる? 今、俺は苅部さんの優しさに付け込んでるって」――総合病院の栄養科で主任をつとめる成美は、祖母直伝のおいしい料理を作ることが大好き。あるお昼休み、静かな中庭で成美の前に現れたのは、整った顔立ちで人気高い循環器内科医の暁(あきら)。医師なのに顔色の悪い暁に、成美はお手製の弁当をあげることになり……「ああ……うま」それから彼のアタックが始まって!? 頑張り屋の管理栄養士に魅了された不養生なイケメン医師。ほしいのはご飯? それとも……?「腹もいっぱいになったし、次は……わかる?」おいしいご飯から始まるラブストーリー!
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3.0きみのすべてを僕にさらして鎮めて欲しい。この、どうしようもない部分を――私設美術館で働くダリア。実家は郊外の農家で幼い弟妹のために仕送りが欠かせない。家族のために、そして誰にも教えていないある目標のために身を粉にして働かなくてはと思っている。そんなダリアは館長のアルヴァンが少し苦手。美貌の子爵でもある彼はダリアと正反対で、遠い世界の住人だからだ。ある日、アルヴァンは磨けば催淫作用がもたらされるといういわくつきの宝石を手入れする。その場に居合わせたダリアは目の色を変えた彼から淫らな要求をされてしまい――!?宝石の効果は本物なのか?真面目な学芸員と美貌の子爵様のじれ甘ラブストーリー。【挿絵入り!】
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3.7親同士のつながりで幼いころから許婚の関係にあった蒼平と蘭。父親の会社同士の業務提携も順調、正式な婚約者に。ふたりは何でも言い合える関係……だけど、恋愛感情を抱くことができないまま夫婦になってしまう。しばらく結婚生活を続け適当な理由をつけてお互い自由になろう──そんな期限付きの約束をした愛のない結婚ではあったけれど、『運命の赤い糸で結ばれた、相思相愛のお似合い夫婦』だと周りにも認められるよう努めてきた。そうして約束の期限がもうすぐとなったころ。蒼平が会社の後輩から言い寄られていることを知りなぜか動揺してしまう蘭。そして蒼平は蘭にこのまま結婚生活を続けたいと告げて独占欲をあらわにしはじめて……!?
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3.7従順な妻になります。私と結婚をしてくださいませんか──突然の逆プロポーズ。家では虐げられ、辛い未来しかない現状を変えるため子爵令嬢アデラインは祖母が遺してくれた道筋、グレゴリー伯爵ジルベルトとの結婚に縋るしかなかった。そんなアデラインをジルベルトは温かく迎え入れ、彼女の意思を尊重し思いやりを注ぐ日々。「私がどれだけ我慢をしたか、教えたい」 優しく激しい初夜を迎え、アデラインも彼に強く惹かれていくのだが、ジルベルトに面倒をかけてしまっているという負い目が拭いきれず素直に想いを伝えられなくて──過保護な伯爵がみせる独占欲に心がほどかれていくラブストーリー。
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3.9「別に俺は、おまえがいればいい」「そりゃ、私はずっと坊ちゃんにお仕えしますけれど」マラスカーナ伯爵家に仕える侍女リィンは、嫡男ラーヴィルに舞い込んだ婚約話を断るための偽恋人役を、『推しの舞台切符』に釣られて引き受けてしまった。――婚約は白紙に戻り、無事任務完了!……のはずが、なぜかラーヴィルは恋人のフリをやめず、リィンを『婚約者』と紹介しはじめた!? 嘘がバレるのではとひやひやするリィンだが――「おまえのことが好きなのに、どこまでつれないんだ。鈍感女」主人からの突然のキスで、初めて彼の甘ーい言動の数々に気がつきはじめ……?
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-恋人の不貞を知らされた挙句、退職にまで追い込まれた綾音。恋人との連絡も途絶えたまま、失意のどん底へ…。そんな中、偶然の出会いから、大企業の専務秘書として新たなスタートを切る。専務の春彦は長い前髪に、色のついた眼鏡をかけ、表情はわかりづらくもさっとした男。これまで何人も秘書を替えてきた癖のある人物らしいが、綾音にはその原因がわからない。それどころか、春彦が可愛くさえ思えてしまう。出張の同伴を受け、張り切る綾音の前に元恋人が現れ「今でも好きだ」と告げられる。結婚まで考えた男の出現に綾音は大きく動揺する。そこに「今、綾音と付き合っているのは俺だから」と春彦が立ちはだかる。その真意は…!?
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3.0「もし、俺たちが離れることがあっても、すぐに巡り会えると思うんだ」──十二年前、不器用に終わらせてしまった竜一との初恋。外資系コンサルタント会社に勤める里菜はその想いをずっと忘れられないまま。海外に留学した竜一とはきっともう会えないと諦めていた。そろそろ新しい恋を……と思い始めた矢先、竜一がヘッドハンティングされ目の前に現れる。色気のある甘い大人の男性になった彼に動揺するけれど、竜一はまるで昔のことなどなかったかのような素振りで里菜は落胆。しかし偶然社内で二人きりになった時、彼の本心に触れ初恋が再び熱く鼓動を打ち始めた──大人になった竜一の手で純愛が甘く溶かされ、溢れる独占欲に包まれて……。
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-可憐で美しい容姿から黒鳥令嬢と呼ばれるロデレットは、ある日母から自分が『魔王の娘』であると告げられる。かつて王国に侵攻した魔族の生き残りの母は、人間として暮らしながら、夫である魔王を倒した聖騎士・ジグルートへの復讐の機会を窺っていたのだ! ロデレットは父の仇を取るために、ジグルートの妻の座を狙いあらゆる手段で誘惑にかかる。英雄と崇められながらも魔王との戦いで負った顔の傷のせいで女性に縁がないジグルートは、そんなたくらみも知らず、困惑しながらも心を許していく。狙い通り事が進み嬉しいはずなのに、彼の一挙一動になぜか揺れてしまうロデレット。そんな時、女好きと有名な王太子に目を付けられて……!?
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3.0渡辺萌香、26歳。「彼氏が欲しい」とは確かに言ったけれど。同期との女子会のつもりで足を運んだ先が婚活パーティーだなんて。真剣に結婚を考えているわけじゃないのに。罪悪感で悶々とする萌香だったが──「うそっ! なんで社長が……!」 真下隆一、自社の社長も思いがけず参加していた。実力で外資系証券会社のトップに立つやり手でクール、見た目も経歴も完璧な彼がなぜ? けれど会社での印象と違い親しみが感じられて盛り上がる会話。まさか選ばれないだろうとカップル希望に隆一の名を記したら、見事に成立!? 真剣な気持ちで彼を指名したわけじゃないことを悩む萌香。なのに隆一はかなり積極的にアプローチしてきて……!?
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3.0美容師として働くあやめは、中学からの幼なじみである壱弥のことがずっと好きだったが、関係が壊れることを恐れ、気持ちを隠して友達として過ごしてきた。ある日の仕事終わり、いつものように二人でお酒を飲んだ帰り道、階段から落ちてあやめは意識を失ってしまう。翌日目が覚めるとそこは病院で、壱弥がずっと付き添ってくれていたようだった。だが、何かがおかしい。幼なじみだったはずの壱弥と自分の名字が一緒になっていた。……結婚している!? 何が起こっているのか分からないあやめは混乱するも、そのまま壱弥との結婚生活が始まる。理解が追いつかないまま、壱弥に溺愛される日々が始まって……?あやめが辿り着く“幸せ”とは――?
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4.5しばらく恋愛から遠ざかっていた真夜は「とある事情」により、教師を辞め田舎から兄の住む東京へやってきた。だが、家にいるはずの兄の姿はなく、連絡もとれない。これからのことを相談しようとしていた矢先、東京での生活を兄捜しから始めることになった真夜。何か手がかりがないかと訪れた近所のレストランバーで、弁護士の悠生と顔を合わせることになる。真夜と悠生にはある共通点があり、兄の行方についてなにかと相談するように。一方の悠生も、これまで恋愛には興味がなく仕事に明け暮れていたはずだったのだが、いつの間にか真夜のことが気になっている自分に気がつく。恋愛とは縁遠かったはずの二人の距離は近づいていき――?
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-成美は総合病院で働く管理栄養士。 「食べることは生きる楽しみ」――その想いを胸に、患者に寄り添い続けてきたが、なかなかうまくいかないことに心をすり減らしていた。 そんなある日の昼休み、“医者の不養生”を体現したような医師・暁と出会う。 成美の手作り弁当を見た暁は、「俺にくれない?」と声をかけ、 戸惑いながら差し出した弁当を、心からおいしそうに食べる暁の表情に、成美は久しぶりに報われた気持ちになる。 暁もまた成美の弁当を食べたいというが、彼に関わりたくない理由があって──。 食べることを通して、少しずつ心が重なっていく二人の物語。
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4.0思う存分私を見てください――人、物すべてに魔力が宿る国に住む伯爵令嬢テレジアは、盲目だが魔力が見える。そんなテレジアの目下の悩みは年頃なのに婚約者がいないこと。魔力によって人の本質がわかるため、見合い相手の打算的な心が見え、全縁談を断ってきていた。結婚を諦めつつあったある時、王家からの打診で〝怪物公爵〟と呼ばれるヴァイス=サンドラカとの見合いが組まれた。野蛮と噂のヴァイスだったが、彼の心は驚くほど優しく澄んでおり、テレジアはその心に一目惚れする。即座に婚約を受けたいと返すも、なぜかそれは結ばれずヴァイスの希望で交際から始めることに。どうやら彼には複雑な事情がありそう……その心を見たテレジアは?
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4.0貧乏男爵であるアイトレフ家にはとても美しい双子の姉弟がいた。優しい姉のベルと頭の良い弟のステファンは貧しい領地を懸命に守ってきたが、あと何度冬を越せるかわからない…。そんなある日、名門侯爵家の執事が男爵家へやってきた。執事いわく、侯爵子息エーヴェルトと許嫁の公爵令嬢エレナが恋愛結婚をしたいと婚約解消をほのめかしているらしい。ベルとステファンには彼らにほどよく恋愛を経験させてから、姿を消して欲しいと依頼をしてきた。双子はやむを得ず引き受けるが、出会った2人は想像とは違っていて―――原作:「貧乏令嬢の素敵な誤算~侯爵子息を誘惑するだけの計画でしたが!?~」/夢中文庫)
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3.9「悪女になって婚約破棄され、皆の恋を叶えてみせます!」 ――ある日、公爵令嬢のジリアンは婚約者の第二王子と親友の子爵令嬢が両思いだと気付いてしまう。だが政略結婚は覆せず、二人が結ばれる未来はない。大切な親友達の恋を叶えるためにジリアンが思いついたのは、自らが悪女となって婚約破棄される計画。第一王子ニールの恋も叶える約束で協力を得て、ジリアンは懸命に悪女らしく振る舞い、次々と嫌がらせを仕掛けていく。ところが、順調(?)に計画を進めていると、想い人がいるはずのニールが何故かジリアンに色気ダダ漏れで迫ってくるようになって――? ジリアンの完璧な婚約破棄計画と恋の行方は!? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。
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4.8大手ホテルチェーンの跡取り御曹司の藤堂律と勘違いから100日限定の婚約者になった松永ひより。優しくも強引な藤堂にどんどん惹かれていくが、二人の前にはある障害が立ちはだかって!? ――愛だけじゃない、物語の結末は……?
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3.7男爵令嬢キャロルは四歳のとき、道端にうずくまるひとりの少年と出逢う。母に捨てられ家も名前もないという。父親に頼みこみ少年を屋敷に連れ帰ったキャロルは彼に名前を贈り、ジェイクと呼び懐いた。その恩を胸に男爵家そしてキャロルに尽くすジェイクは、賢さを認めてくれた男爵の勧めで商売を学びに王都へ。そうして久しぶりに屋敷へ戻るとキャロルの婚約が決まったと聞かされ、心乱しながらも幸せを願うしかないジェイク。しかしある夜、屋敷に火の手が上がって……。大きく変わってしまうふたりの人生。行方が分からなくなった彼女を自分の手で幸せにしたい──懸命に探すジェイクの前にキャロルはメイドとして現れて!?
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4.3『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
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3.5「お前のモチベーションになるなら、俺はお前にどんなに嫌われたっていいよ」──雑貨や文具を企画・開発する会社で働く由恵。自ら志願して商品企画部に異動したものの、企画が採用されたのはたった一度だけ。一方、同期の保志は何度も採用されている。彼は仕事ができるだけでなく、人当たりがよく上司からの信頼も厚い。もちろん同期の活躍はいいことだけど、彼を目の前にすると自分のダメな部分ばかりが見えてしまい、由恵は保志を勝手にライバル視して冷たく接していた。あるとき由恵は取引先の男性からアプローチされ、久々に恋愛について考えるようになる。するとなぜか保志のことを恋愛対象として意識するようになってしまい……?
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4.0幼い頃に父を亡くし、継母に虐げられる生活を送ってきた伯爵令嬢フィオーナ。つらい日々を過ごすうち、感情が表に出なくなり、生来の美貌も相まって『氷姫』とあだ名されるようになった。そんな彼女に、継母が結婚相手を見つけてくる。だが、その相手は六十代の好色な老人……。絶望を抱きながら嫁ぐことになったフィオーナだが、実際に結婚することになったのは、優しげな風貌の青年侯爵ウォルトだった! ウォルトや使用人たちの優しさにふれ、これまでと違う穏やかな日々を過ごすフィオーナ。徐々に感情を取り戻してきた彼女に、ウォルトは「君を絶対に妻にしたかった」と熱烈な告白をしてきて……!?
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-「お、お前は俺に惚れてるんじゃないのか?」「ありえないですね。お金のためです」 貧窮した実家を救うため、公爵家で侍女として働くことになった子爵令嬢エステリア。公爵夫人から与えられた任務はただ一つ。引きこもりな公爵子息レイヴァルトの女嫌いを治し、部屋から出すこと。 〝お金のためなら何でもやる〟を信条に、令嬢らしからぬ大胆な行動を繰り返すエステリアと常識外れの言動に振り回されるレイヴァルト。 絶対に女性を好きになるはずない――過去のトラウマから氷のようだったレイヴァルトの心は、エステリアにより少しずつ変化して…… 恋よりお金の貧乏令嬢×女性嫌いの引きこもり公爵子息、ドタバタな攻防戦から始まるラブコメディ!
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4.1「え、えっちな気分になってきました」──男爵令嬢のリネッタは王城の薬草庫の管理人で、騎士団長のゼスフィードに片思い中。ある日、懐妊を望む妃のため強力な媚薬をゼスフィードに依頼された薬師から、作成に失敗したと相談が。媚薬を用意できなければ、ゼスフィードは妃の信用を失うかもしれない。そこで偽の媚薬を用意し、強い効果があると信じ込ませるため、ゼスフィードの前でリネッタが飲んで効いているふりをすることに。荒い吐息、速まる鼓動、熱くなる頬(だけど催淫効果はゼロ!)──リネッタの演技をすっかり信じたゼスフィードは「今、楽にしてやるから」と優しく触れてきて!?──今さら媚薬は嘘でしたなんて言えない!
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4.1「俺はずっとお傍にいますから。この命尽きるまで、ずっと」――かつて悪魔に呪われたことで、国を追われた王女ベアトリス。彼女は唯一の護衛である騎士ウィルフレッドと二人で、仇である悪魔を退治しながら償いのため旅をしていた。〝悪魔狩り〟として名を馳せる二人は、この日も依頼を受けてとある町にやってきたのだが、この町では女性ばかりが暴力沙汰を起こす奇妙な事件が起こっていて……? ――夜になると呪いで姿を変えられてしまう王女と、彼女をひたすら守り続ける一途な騎士、二人きり贖罪の旅の行方は……?
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4.0〝白く整った歯〟こそが全ての国で暮らす伯爵令嬢レオノーラには、大きな八重歯がある。幼い頃から吸血鬼と揶揄され、家の都合で矯正もできず、年頃の今になっても縁談はゼロ。それでも婚約者を見つけるために参加したあるパーティーで、レオノーラは具合を悪くした公爵令息ハインツを助ける。付き添いながら彼の風変りな悩みを聞き、その可笑しさについ歯を見せて笑ってしまった。彼を不快にさせたと立ち去ろうとするが、ハインツは恍惚とした表情でレオノーラの口元を見つめ――「ああ、どうしよう……僕、こんなにドキドキしているのは初めてだよ。可愛い……可愛いレオノーラ。僕の妻になって?」 極上変態貴公子の甘やかし偏愛ラブ!
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2.5「極上の快楽を、ともに学ぼう」──頭脳明晰、成績優秀、王立学術院で生徒会長を務める公爵令嬢エステル。完璧さゆえ〝無慈悲な氷の令嬢〟と噂される彼女は、第一王子の婚約者筆頭候補とみられていた。しかし剣術大会で王子を破り優勝、当然のように王子との婚約話は消え、代わりに結婚を命じられたのは〝炎の騎士〟と呼ばれる勇猛果敢なレナウド! 戸惑いつつ二人の生活が始まれば、「君は感じているだけでいい」じっくり愛され媚薬を塗り込まれ、エステルは身体の芯まで疼き昂らせる日々で──。愛の重たい騎士様と美しく気高き優等生令嬢、『王国〝最強〟夫婦』の新婚生活は、意外に蕩けるほど極甘で刺激的!?
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3.8総合病院の受付事務として働く美沙都。両親を亡くしてからは、父の教え子でもあり、同じ職場で医師として働く怜央から妹のような存在として大事に見守られてきた。美沙都にとって怜央は初恋の人。でも気持ちに応えて貰えないのは分かっている。五年前、入院中の母と病室で話す怜央の言葉をこっそり聞いてしまったのだ。「好きになってしまったんです」 彼は母を愛していた。それでも諦めきれず初恋を拗らせてしまった美沙都。なのに過保護にしてくる怜央へ「恋愛の一つや二つしてみたいの」と悔し紛れに反抗してしまうのだが──「お前の心。俺がもらい受けるから。覚悟しろよ?」保護者モードを解除した怜央から甘く囁かれて……!?
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4.3四大公爵家のうちの一つ、ローデン家の令嬢・リリージアは稀代の悪女と呼ばれ、他の貴族からも忌み嫌われていた。だが彼女が悪女として振る舞うのは、あくまで病弱であることを隠し命を守るため――見限った者はそれが子どもであろうと切り捨てる、悪魔のような父・オルセウスに殺されないためであった。そんなある日、リリージアは敵対するフィリスト公爵家の長男・ゼインとの婚姻を皇帝に命じられる。様々な悪評からすでに彼には嫌われているようで、形だけの結婚生活が始まるのだが……。「別にいいだろ、弱くても。俺が君を守るから」悪女でいなければならないのに、リリージアはゼインの愛に包まれ彼への気持ちが大きくなってしまい……?
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-四度連続で婚約者を亡くしたことで、関われば呪い殺されると噂され、「死神姫」と呼ばれている王女エルティア。彼らの死に責任を感じて離塔で孤独に生きていたエルティアは、心が沈みきってしまったある夜、身を投げようとした。すると、見知らぬ魔法使いアレキスが現れ、以降エルティアを毎晩訪ねてくるように。お調子者のようで優しく博識なアレキスとの交流は楽しく、心惹かれていく。しかし大切な人をもう失いたくないエルティアは、彼への想いを自覚すると同時に彼を拒否しようとするのだが…エルティアの夫に相応しい理由があるというアレキスに真剣求婚されて? いわくつきの美王女×愛が深い訳あり魔法使いのお似合いラブファンタジー!
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4.3
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5.0「エリカ・アルドリッチ。殺人容疑で逮捕する!」――不穏な第一声とともにアルドリッチ邸に乗り込んできたのは変わり者と噂の刑事ジョゼフ・バークレイ。エリカのハンカチが殺人現場に残されていたというが、引きこもり令嬢に殺人なんてできるわけがない。事件の内容を聞いたエリカは、巷で流行りの探偵小説を模倣したものではないかと推理する。探偵おたくの家政婦マーサは興味津々。捜査はなぜか無関係なはずのエリカを巻き込んで進められた。――事件を解き明かしていく聡明で凛としたエリカの姿にバークレイ刑事は……!? はやく事件を解決して平穏な引きこもり生活を取り戻したい! 引きこもり令嬢エリカの困った日常が幕を開ける! ※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。
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3.5大商会の娘ユステナはドレスのデザイナーをしている。彼女の作るドレスは女性の体のラインを美しく見せるデザインで娼館から好評なものの、伝統を重んじる上流階級からは不評を買っていた。 ある日、商談のために訪れた娼館で娼婦から逃げている貴族男性に遭遇。大の貴族嫌いであるユステナだが、貴族らしからぬ彼の態度に興味を引かれ隠し部屋に匿ってあげることに。ところが、ひとり用の部屋は2人で入るにはとても狭く、どうしても体が密着してしまう。すると辛い体勢を変えようとした彼の足がユステナの太ももの間に入ってきて――痺れるようなはじめての感覚にユステナは思わず!?
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4.6今この瞬間だけは、あなたは私のもの──聖女だった母から蔑ろにされ、妹の第二王女には婚約者を奪われ、諦念を抱き生きてきた第一王女のセシリア。ある日、身を寄せていた教会で破滅的な影を纏った謎の男・ヴィルと出逢い、諦めるだけの人生だったセシリアは初めての愛に目覚めていく。けれど王女である以上、彼と寄り添える未来はない。そんなセシリアにある日縁談が持ち上がった。王族の義務から逃れられないセシリアはある決断を下してヴィルを誘惑する。震えるセシリアをヴィルは狂おしいほどの情欲で貫き快楽で蕩かしていくのだが……たとえ与えられるものが恐怖でも痛みでも、あなたからなら構わない──
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3.0「白薔薇の精」──かつてそう呼ばれていた、国王の元愛妾・マリオン。現在は過去を封印して父親と姪の三人で平穏に暮らしていた。ところが、国王の命でパヴェア伯爵ジョスランと結婚をすることに。恋はもちろん結婚はしないと思っていたけれど、ジョスランの無骨な中に垣間見える温かさや誠実さに惹かれ始める。しかも、初めて甘美で情熱的に愛されるうちに、ジョスランが自分と同じく愛を見失っていることを知って──…。愛を知らない男女が真実の愛を手に入れるまでの、珠玉のラブロマンス!――合冊版限定特典付き(「白薔薇は枯れてもなお芳しく」1話~6話が収録されています)
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5.0美人で仕事もできる女、中嶋亜希。ただし父と兄たち“女の敵トリオ”の影響による強烈な男性不信により、結婚、そして恋愛からも自分を遠ざけていた。一方、英国勤務から戻ったばかりのイケメンエリート・小田切慎は同期からアンタッチャブルな女・亜希の存在を知らされる。「落とせない女はいない」と亜希に興味を持ち近づき始める小田切。そうやって言い寄ってくる男にはウンザリ気味の亜希は彼に関わらないよう立ち回っていた。しかしある思惑から小田切の誘いに乗ることにするのだが──結婚・恋愛まったく興味なしなアンタッチャブルな女と、「俺が落としてやる」自信過剰な男、ふたりの負けられないバトル勃発!
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4.6貧乏男爵家長女のアリエットは、妹のデビュタント用ドレスのため細々と費用を稼ぐ毎日を送っていた。そんなとき、幼い頃に遊んでいたマカーサー侯爵家次男ウィルフレッドの邸での求人――引き取られた幼子の世話係――が舞い込む。破格の給金に飛びついたアリエットが邸へ向かうと、なぜか家令から〝ウィルフレッドへの接触禁止魔法〟がかかった契約書を突きつけられて!? どうやら麗しい彼を目当てにくる女性が多いようで、アリエットも同じだと思われたらしい。心外だと即座にサインをしたとき、ちょうどウィルフレッドが現れた。十年ぶりの再会に感動したのもつかの間、サインしたことを知ったウィルフレッドが顔色を変えて焦りはじめて!?
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4.0絶対におかしいと分かっているのに、止められない――個人医院の事務として働く平井美玖にはツキイチのお楽しみがある。普段の勤勉な姿からは想像もつかないだろう、誰にも言えない変態じみた趣味だ。この日もそれに夢中になる美玖だったが、なんとその姿を院長の椎葉崇行に見られてしまった。「……気持ちいい? もっと?」「平井さんは、こういうのが好きなんでしょう?」痴態を口外しない交換条件のように重ねた身体は、恐ろしいほどどろどろに蕩かされていく。そして、普段は温厚な彼の色気に満ちた獰猛な姿に、美玖はすっかり溺れてしまう。しかし、一方の崇行もある秘密を抱えているようで? 癖アリな二人の淫らな純愛ラブストーリー。
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4.5悪政によって国民が蜂起し、暴動が勃発。カムラン国の王女であるアーシアは混乱する城からの脱出を試みる。途中で出会った暗殺者の青年ソリスを雇う形で手を借り、無事に逃げ出すことに成功する。一緒に逃げた侍女を里へ返す算段をつけたアーシアは、今度は隣国に向け、ソリスと二人だけの逃避行を始める。無口で無愛想なソリスは何もできないアーシアに呆れながらも、咎めることもなく世話をしてくれる。そんなソリスに次第に惹かれていくアーシアは、目的地に着けば別れなければならない現実を前に自分の気持ちを自覚する。ソリスが丁寧なのは雇われているから。わかっているのに苦しい。悩んだ末、アーシアはある決断を下すのだが――
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-「縛らせてもらえませんか?」 「はっ!!??」 身勝手な理由で「神使」として異世界へ召喚されたチサト。ところが魔法が使えないと分かった途端、役立たずの烙印を押されてしまう。最後に与えられた役目は、隣国侯爵との政略結婚だった。 投げやりな気持ちで嫁いだものの、夫のアインヴェルは美しく優しい。熱心な研究者だと聞いていた彼と迎えた初夜だったが…… 「とても楽しみだったんです――私の仮説があっているのか実験するのが」 いきなり目隠しされ、縛られ、吊り下げられ……!? 楽しげに妻を喘がせる夫と蜜月な「実験」を繰り返すうち、二人の関係、そしてチサトの身体に変化が訪れて……もしかして、わたしヤバい人と結婚した?
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3.0田舎育ちの男爵令嬢セラフィナは十五歳の時に新国王の戴冠にて王都を訪ねる。そこで開かれた祝宴の場でデュラン王弟殿下からダンスの誘いを受ける。さらに続けて新国王ユージンからも。緊張から足を躓かせたセラフィナはユージンを巻き込んで転倒してしまう。このハプニングによってデュランに気に入られ、後日彼は、わざわざセラフィナの故郷まで出向いてきた。それから三年。定期的に訪ねてくるデュランと心を通わせ、ついにプロポーズされる。慣例に則って正式に婚姻通達の使者を送ると言われて待つこと数か月。ようやく待ちに待った王家からの使者がやってくる。喜ぶセラフィナだが、伝えられたのはデュランではなくユージンとの結婚だった。
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3.6仲良しの同期四人。千紘は祥太郎に片思い中。その祥太郎は春香に想いを寄せている模様。切なくてつらいが、そばにいたい一心で今日もいつもの居酒屋で飲んでいる。そんなとき、慎也が夏休みに旅行しようと言い出した。サクサクと予定が決まっていく中、千紘は旅行中に告白しようと決意する。玉砕して、あきらめよう。この旅行は祥太郎への想いを吹っ切るのにいい機会ではないか、と。ところが、いよいよ明日出発という段階にきて、春香と慎也が体調不良で離脱してしまった! 祥太郎と二人きりで旅行に行くことになってしまい焦る千紘だったが、なぜか祥太郎の態度が豹変。千紘のことを好きだと言い出して――
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3.8黒猫獣人の王女アンシェラは、その外見から「不吉の象徴」と国中から疎まれた存在。辛い境遇に耐えかね、飼い猫として人族に可愛がられたい! と黒猫の姿で人族のいるパーティーを陰から覗く。つい隣の庭園で眠ってしまった彼女が目を覚ますと、そこには冷徹な「氷の宰相」オレールが微笑みながら彼女を愛でていた。連れて帰ってもらうために、アンシェラは猫として愛されようと決意するが……? ――「これから……裸になって、触れ合って。貴女の胎に私の種を蒔く」彼女が人間の姿になっても、オレールの甘い愛撫は止まらない。妻として愛されるなんてありえないと自分に言い聞かせるアンシェラに、オレールは子作りの提案をしてきて……?
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3.3『マドレニア女学院』の校長は、怖い厳しい、で有名である。そして、その一人娘エリーは反対におとなしく引っ込み思案であることで有名だった。……ある日、エリーは母である校長から、住み込みで侯爵家の躾係をするよう命じられる。年上と身分の高い人が苦手な彼女が、ビクビクしながら侯爵家で挨拶をしていると、騒々しい足音と共に三人の子供たちが現れる。そのあまりのやんちゃぶりにエリーのスイッチが入ってしまい――「だまらっしゃい! 三人、連帯責任です!」そこに現れた侯爵の弟ラディアスに魔女退治と称してファーストキスを奪われてしまう! それからというもの、躾をしているとお決まりで〝魔女退治〟をされてしまい……!?
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3.0『夜のお世話係』込みの雇用。純潔が必須。お勤めは数回。 ――なるほど。つまり私は、飽き性で処女厨な旦那様の性奴隷ということね! 借金により、家が没落の危機に陥ったリーディアは、大好きな牧場を守るため、ベイエル宮中伯の屋敷で『夜のお世話』もするメイドとして働くことに。 当主のバルトロメウスは高齢男性……と思っていたら、まだまだ若いし顔もいい、佇まいも素敵な心ときめく男性だった!? 王女を娶るという彼の練習役として、苦渋の決断で買われたと知ったリーディア。 (この方に抱かれるのなら仕事どころかご褒美では……?) しかし、閨で驚きのとろとろ甘々な夜を過ごし、身代わりなのにうっかり彼に恋をしてしまって――
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2.7「神に守られた国」アリーシャ国の王女リリアは、四匹の神獣に守られ(溺愛され)た「神の子」だ。天使のように愛らしい容姿だが強大な力を持つリリアはとても破天荒で、臣下はもちろん父王ですら口を出せない。そんなアリーシャ国に勢力拡大中の氷の皇帝ルシウス率いる兵が攻め込んできた。彼らは城を簡単に制圧したが、誰もが恐れるリリアと神獣達のティータイムを邪魔してしまう。――「武器を下ろしなさい。怪我をしたくなければね」帝国兵をあっさりと締め上げたリリアは、冷酷無慈悲な皇帝を捕虜にティータイムを楽しむ。苦々しい表情のルシウスにリリアは「貴方の抱える問題を解決してあげましょう」と天使の微笑を浮かべて……?
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3.3罪なほど美しく生まれてしまった伯爵令嬢イレーヌは人付き合いが壊滅的に苦手で高嶺の花扱い。しかしある日、自分が余命わずかだと知ってしまう。まだ恋も知らず、本当の自分をさらけ出せないまま終えたくない。残された人生、人にどう思われようが構わない。そうして好きに振舞い『悪女』と呼ばれるようになったイレーヌは男性たちに襲われそうになったところを『冷酷元帥』と怖れられるランベールに助けられる。「君がどんな運命を辿ろうと、私は最期まで愛し抜く」なぜか熱烈に求愛してくる彼から蕩けるような悦楽を与えられ深い仲になっていくけれど、とんでもない事実が発覚!? イレーヌは彼に伝えるべきことが言えず……!?
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3.9「旦那様を躾ければ良いのよ。上手に、こちらの望みを聞いてくれるように」──とある事情から男嫌いで有名な伯爵令嬢のルルティアは縁談の全てを片っ端から拒否し続けてきた。しかし、ついに両親から「望む相手がいないなら縁談を進める」と言われ咄嗟に幼馴染みの名前を上げてしまう。爵位のない次男のジオレイドとの結婚を両親が許すはずもなく多少の時間稼ぎになるかも──と思った目論見とは裏腹に彼との婚約はトントン拍子に進んでしまう! 後戻りできなくなったルルティアは友人の言葉を思い出し、結婚するなら『理想の夫』としての振る舞いを彼に求めることにしたけれど……あれっ? これって私のほうが『理想の妻』に躾けられてない?
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4.3『イリテュイアの宿』──それは結婚しても子に恵まれない女性へ子種を授ける場所。 伯爵家の長女・ルシネアは、第三王子オーガストの婚約者候補を辞退し、病弱な母に代わり執務に励み、男色家の辺境伯との結婚を決めた。それらはすべて家を守るため──けれどルシネアには子をもうけたい夢があった。結婚相手にそれは望めず『イリテュイアの宿』に足を踏み入れるのだが……。目隠しをして相手を待つその耳に届くのは、ひどく甘やかで熱情の籠った声。「レディ。どうか私に貴女を愛する許可を」──蕩けるほどに優しく触れる、素性も知らない彼に惹かれていき……? WEB版に、二人のその後や辺境伯の結婚など大幅加筆でお届け!
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3.0「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」夫の出張中、ひとりエッチを見られた優奈は義父に強引に体を求められ、それ以来、義父の部屋に呼ばれ夜伽を命じられていた。その背徳行為に感じる姿を、イケメン大学生である義弟の隼人に覗き見されてしまう。義父に前だけではなくアナルまでも責められた彼女が、快感開発のために強要されたバイブを装着していると隼人が帰宅し、応じなければ義父との行為を兄にばらすと禁断の関係を迫られる。細身の美形男子の初体験を指南する羽目になり、そこに未知の興奮と快楽の気配が……。義父と義弟、それぞれに求愛されながら密室調教は淫らに進められる。
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3.0親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」
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4.1「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…?
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-元彼が残した借金の保証人となってしまい途方に暮れるみよしの前に、とある企業の社長・君津が現れる。去年亡くなったみよしの父が専属運転手を務めていたという彼は「困ったことがあったら娘を頼れと言われた」と話すが、他人の相談に付き合っている余裕はない。こちらは借金の返済に追われているのだ。みよしは君津を追い返すが、数日後に借金取りが職場にまで押しかけてくると、再び彼が現れる。そして、借金を肩代わりすると申し出るのだが──「君は、借金の代わりに僕と結婚するんだ」代わりに課せられたのは婚約者のふり。さらになぜか同居まで!? ※本作品は過去に配信されていた作品を加筆修正したものです。書下ろしエピソード付き。
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4.0――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!?
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4.3「お前だけ悦くなるなんて許さないぞ」 ツンばかりの婚約者様に夜這いをしかけたら、致死量のデレで溺愛されました!? 男爵家令嬢のミュリエルにはある悩みがあった――それは婚約者のオーギュストに素直になれないこと。かつては仲の良かった二人だが、歳を重ね相手を意識するあまり、ついそっけない態度をとるように。 ようやく結婚を迎えるというのに、このままでは『愛のない結婚』になってしまう。心配したミュリエルは、彼の心を繋ぎ止めるべく夜這いを決行するのだが…… 「身体が……変なんだ。熱くて熱くて、じっとしていられない」真剣な眼差しのオーギュストから猛烈に迫られて!? ツンデレすぎるふたりのドタバタえっちなラブコメディ!
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-元孤児の男爵令嬢シンディーは、ある日階段から落ちた拍子に、転生してきた『アリサ』に身体を乗っ取られてしまう。「ヒロイン枠って最高じゃん!」と、はしゃぐアリサの内側で何もできずに数年経ち――乙女ゲームの舞台である学園でシンディーは一筋の希望を抱いていた。同じ孤児院育ちの初恋相手・ルドウェンも攻略対象の一人だったのだ。彼との再会が身体を取り戻すきっかけになるのではと期待するが……「俺は、あなたが嫌いです」攻略対象たちの好感度を上げていくアリサだが、なぜかルドウェンからはどんどん嫌われていく。やっと会えたのに、こんなに遠い。シンディーは初恋の人に嫌われていくのを、ただ見ていることしかできなくて……?
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3.6目覚めたら、夢中でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢・アデルに転生!? どの攻略対象、どのルートでもバッドエンドを迎えるキャラだ。最悪、死亡エンド。それだけは避けたい、誰とも結ばれなくていい、悲惨な結末だけは回避したい! 今はヒロイン降臨前、まだなんとかなる! 穏便に過ごそうと必死なアデルだったが──「私から逃れられるなんて思わないことだ」 我儘だったアデルが急に大人しくなったら、攻略対象で婚約者の王太子・ノアが急接近! ヒロインの邪魔をすれば、破滅が――。悪役令嬢のままでいるわけにいかないのに、独占欲を隠そうともしないノアから愛され求められると、アデルも幸せになりたくなってしまって……
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4.0「俺はお前への“贈り物”だ」 国一番の貿易商を父にもつルシリアーナ。娘を溺愛する父親は望むものを何でも手に入れてくれていた。ある日いつものように父から何が欲しいか問われたルシリアーナは──「わたしだけの王子さまが欲しいの!」 困惑しながらも愛しい娘のため、その願いをきっと叶えてみせると父親は約束してくれた。それから12年──18歳になったルシリアーナの前に砂漠の国の王子様・サイードが父に連れられ現れた! 一生懸命、彼について知ろうとするうち自然と恋に落ちてしまったルシリアーナ。サイードもまた彼女の初心な反応に心が奪われて……。にぎやかで甘く刺激的な毎日がはじまる!?
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4.0「絶対に離さないよ。きみを愛している。ずっと、ずっと、ずーーーーっとね」 王国初の平民女性文官として働くベアトリスは「自分が瀕死の男騎士で、愛する姫にトドメを刺される」という夢をよく見ていた。それでも単なる夢だと特に気にしていなかったある日、隣国の王太子ガブリエルの歓待を任されることに。だが当日、現れた彼を見て驚愕する。なぜなら彼が“夢で見ていた姫”にそっくりだったから。前世の記憶を思い出し、気絶するベアトリス。次に気がつくと……なんとガブリエルによって監禁され、ずっと会いたかったと求婚までされてしまった!? 努力家文官娘(元騎士)×ヤンデレ王太子(元姫)の時間も性別も越えた執着ラブ!
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4.0桜井彩華は上司からの急な求婚を断り、その腹いせに事実無根の噂を流され秘書業務から外される憂き目に遭ってしまう。一方、同社の御曹司で常務の椎名智之は担当につく秘書全員に惚れられ辟易していた。仕事に専念したい智之に、有能で恋愛に興味のない彩華はまさに適任! 智之のもとで遺憾なくスキルを発揮する彩華。そんな彼女の身体を気遣いお弁当まで作ってきてくれる智之の優しさに心が揺れ──恋してしまったら期待に背いてしまうと罪悪感がつのる彩華は、彼の将来の邪魔はできないと気持ちに蓋をするけれど……。「おまえのことになると、冷静でいられなくなるんだ」堅物御曹司の溺愛は生真面目秘書を甘くとかして……。
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5.0『魔女の怒りを買えば呪われ、愛されれば囚われる』 「笑わない氷姫」と呼ばれ、兄妹に虐げられてきた王女シルヴィア。 死地へ追いやるように政略結婚を命じられた先は、雪に閉ざされた隣国。 そこで彼女を待っていたのは、魔女の呪いと「春を呼ぶ王女」として国を救う使命。 そして不器用なほど真っ直ぐな王太子アルベルトとの出会い。 ――春が来なければ、私はここでも捨てられてしまう。 止まない吹雪、深まる誤解、「無能な王太子妃」という非難。 降り注ぐ悪意からシルヴィアを守り続けたのは、アルベルトの確かな愛だった。 なぜ春は来ないのか? 魔女が隠した「悲しい愛」の正体とは――。 虐げられた王女が寡黙な王太子の最愛となり、凍てついた世界に光を灯す王道ロマンスファンタジー! 原題:寡黙な王太子の最愛政略婚~春を呼ぶ王女と呪われた雪の王国~(2022/02/11刊)
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3.8大手菓子メーカーで営業事務をしている紗帆は、幼馴染からOB会開催の予定を伝えられる。そこに元カレの綾斗が出席すると聞いた紗帆は、いまだ断ち切れていない想いに再会する勇気が持てず、欠席をすることに。ところがある日、そんな彼女の前に、綾斗が取引先の営業担当として現れる。――「そんな顔すんなよ。待つって言ったのに、触れたくなる」魅力的な大人の男性に変わっていた彼を見て、切なくも胸を高鳴らせる紗帆。忘れられなかった淡い恋にふたたび出会って……?
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4.0わたくしが天誅食らわせてやる!──前世の記憶を持つリースベットは、少々型破りながらも勇ましく正義感に溢れる伯爵令嬢。彼女は親しい令嬢が傷つけられたと聞き、義侠心を燃やす。勢いよく鉄拳制裁を浴びせたその相手は、眉目秀麗で紳士の中の紳士と名高い近衛騎士マリウス。しかしそれは早とちりで!? その経緯を面白がる国王に命じられふたりは婚約するが、マリウスは不本意だろうと後ろめたさを感じるリースベット。一方、貴族女性には珍しく感情を露わにするリースベットに心を奪われていくマリウス。「……君は罪深い」 どんな彼女も自分が独占したいマリウスは、初心なリースベットを溺愛するようになって!?
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3.0どうして、ここに社長が!? 朝目覚めて隣に寝ていたのは、勤め先のボスで憧れの人!? しかも処女を捧げちゃった!?──春野すずめは高校卒業後に就職した会社の社長・常磐修平から非常に過保護にされてきた。『合コンと彼氏は二十歳を過ぎてから』などという社訓を掲げられ、出逢いから遠ざけられている。二十二歳になった今もまだ状況は変わらない。なんとか素敵な恋愛がしたい!と隙を狙うすずめ。ある日、やっぱり合コンの邪魔をされて怒るすずめは修平から食事に誘われ、そのまま素敵なバーへ。雰囲気とお酒にフワフワと酔うすずめを修平は熱烈に口説きはじめて…… 「早く、俺に落ちてこい」──社長、その色気、隠してくださいっ!
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4.2「大人になったら絶対迎えにくるから待ってて。……結婚しよう」十五歳の春。大好きな人、透はそう言って去っていった。きっと彼は約束通り迎えにきてくれる、明奈はずっと信じていた。あれから十年──社会人になっても約束は果たされず、同期に気になる人も出来た。新しい一歩を踏み出そうと思い始めていたそんなとき。会社で透と思いがけない、いきなりの再会! 学生時代とは違い独占欲全開でちょっと強引になった透と、気になる同期の存在。突然の再会で自分の気持ちが分からなくなる明奈。昔のふたりのままじゃない。大人になりお互い変わってしまったところもあるはず。ちゃんと自分と向き合うことにした明奈は──
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5.0「せ、先生……む、無理ですっ」「奥野さん、ここは女性にとって赤ちゃんを作るときに大事な場所なんですよ。おちんちんを入れる準備は二十代で対策しておいて決して早すぎるということはない」ヌルッとしたジェルにまみれた医師の指先から、悩ましいほどの愉悦が下腹部全体に広がっていく。(……こ、これが媚薬?)ジェルを塗られた部分の感覚が鋭敏になり、成分が膣奥にも浸みこんで、一層ズキズキと内側の血流が盛んになっていく。媚薬ジェルを塗られて体の芯が疼いて仕方ない奈優。「あ……あぁんっ」この治療は一体いつまで続くの? めくるめく快楽に目覚めて妖しい背徳診療の虜に。切ない恋心に揺れる禁断の婚前診察LOVEストーリー。
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3.7懐事情が厳しい伯爵家の令嬢・マリエッタのもとに破格の好条件で縁談が舞い込んだ。相手は『最悪の金貸し』と呼ばれる色欲旺盛で高齢のベルントソン子爵。家のため、何より可愛い弟の助けになりたいと嫁ぐ覚悟を決めたマリエッタが子爵邸に到着したその日──夫となる予定の男が天に召された!? 新当主ルーカスとの急展開な政略結婚に不安はあったけれど、夫となった男は魅力的すぎた。彼のなにもかもに胸がときめくマリエッタ。ルーカスの独占欲もむくむく育ち、気づけばふたりの新婚生活は溺愛で埋められ──「こんなに可愛らしく淫らに花開くとは」ルーカスの色気に圧倒されたマリエッタは初夜から甘い快楽に蕩けきって……。
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-「もうこんなに俺のに馴染んだんだね。可愛い」 学校で起きた火災に巻き込まれ、動けなくなったところを間一髪で消防士に救出された萌。後日、両親と消防署へお礼をしに行くと、萌を救ってくれた消防士──耀から突然の直球プロポーズ!? それから毎日、耀の熱烈すぎるアプローチが始まった。何年にもわたって、まっすぐに愛を伝えてくる耀に根負けした萌が、ある事件をきっかけにお試しで彼と付き合い始めてみると……。「萌ちゃん、大好きだよ。可愛い声、もっと聞きたい。」熱い愛の言葉を囁かれ、耀のたくましい腕に抱かれて、身も心もとろとろに甘やかされて溺れそう!? 一目惚れしてきた消防士の執着溺愛はスゴすぎです!
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3.8
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4.1マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!!
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2.0あなたに睨まれてドキドキしてます──完璧貴公子と名高いレイノルドと婚約した伯爵令嬢のセシリー。五年経っても彼と心を通わせられていないが、貴族同士の結婚と割り切っていた。しかしある日、怪我を負ったレイノルドに異変が……。「今すぐ私の前から消え失せろ!」悪夢を見るようになったレイノルドは強くセシリーを憎むようになり、婚約解消を宣言。初めて彼が見せる激しい拒絶、冷酷で野性味ある素顔に──皮肉にもセシリーは恋に落ちてしまった。邪神に魅入られたレイノルドを悪夢から救うため、彼の心に強く入り込みたいセシリーは身を捧げる覚悟をして……!? 切実な思いは果たしてレイノルドに届くのか──
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3.7「私はもう、恋はしないって決めたの」 定時できっちり仕事を終わらせて、自分で作ったぬか漬けを食べることが大好きなOL・霜鳥晴(30)。美人だけど古風な性格で恋愛に無頓着なため、会社では“がっかり美人”と称されている。ある日、晴の部署に新しい課長・白砂賢人(28)が赴任! 「年下の男はお嫌いですか?」となぜか晴に積極的にアプローチしてくる。10年前の元カレから言われた「お前といてもつまんねぇ」という言葉が原因で恋愛に臆病になっている晴は、惑いを隠せない。けれど、白砂の一途さに惹かれ始めている自分に気づき…?(原作:「10年ぶりに恋、始めます~年下上司の一途な愛情~」/夢中文庫)
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2.7見た目も成績も普通な男爵令嬢のフェリシア。お見合い話すらこない中、自立を決意、就職活動のために都会へ赴いた。当然簡単に仕事は見つからず途方に暮れる。そんな時、彼女の横を1頭の美しい大型犬が走っていく。視線の先にいたのは裕福そうな美青年エドウィン。公爵家の嫡男である彼は、愛犬以外のことにはあまり興味がないらしく、心配した母からのお見合い話にうんざりしていた。フェリシアの愛犬への気配りを見て、「僕の奥さんとして就職すればいい」と提案。半ば強引に公爵邸に連れていかれ、妻になることになったフェリシアは、彼の犬好きに振り回されることになって……
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3.3お願いだからそんな熱っぽい視線で見つめないで!──ここは魔力至上主義の国、ヴァントーニュ王国。貧乏子爵家のアリアーネは魔力なしで差別されても愛する弟のためお金を稼ぐことにご執心。あるとき、仲良しの王女から魔法士エリート集団のノワール騎士団長・セザールのお世話係に推薦される。自分と真逆の存在に近づきたくはないけれど、お給金アップ! チップもはずんでくれる! と聞かされれば快諾するしかない。一番の使命は生活能力皆無な彼を毎朝起こすこと! しかし、おそろしいほど美丈夫で規格外の魔力を持つセザールに魅了されたら即クビ。「このお給金の泉を守ってみせる!」 魔力なしのアリアーネはやる気満々で挑むが!? ※こちらは【分冊版】です。同タイトル通常版との重複購入にご注意ください。
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3.3「お前を、俺のメイドにしてやるよ」明るい性格で流されやすい春香は、行方不明の元同僚のが残した500万の借金を背負うことになってしまった…! でも、怖い人にここでバイトをしろと連れられたのはメイド喫茶? メイド服も可愛いし、笑顔を褒められて「ナンバーワンになれる」なんて言われちゃうし! 意地悪上司が「ダメOLナンバーワン」と罵ってくる職場とは大違い! 怪しい仕事じゃなさそうだし、もしかしてこれって天職かも! と早くも切り替え始めた春香はさっそく個室に案内される(!)そこで待っていたお客様は意地悪上司・雅文だった(!!)雅文は春香の言い分を聞くと急に表情を変えて迫ってきて…!?
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3.0強欲な若き社長・東堂の秘書にして愛人である美鈴。冷たい美貌の下に隠されたのは、東堂への復讐の想いだけ…。美鈴は東堂の陰謀により壊滅的なダメージを受けた藤笠グループの日陰の子である立場を利用し、藤笠への復讐を企てていると装って東堂の懐に潜り込んだのだ。毎夜激しく愛され乱されながらも東堂の尻尾を掴む機会を伺う美鈴は、東堂が兄・省吾の弱みを握っていることを知る。省吾は片方しか血のつながらない兄で、美鈴の初恋の人でもある。東堂の愛人となり家を出た今、出来ることは東堂の不正を暴いて粛清することだけ…。愛を捨てて偽りの愛に甘んじる覚悟をした美鈴だったが、突然現れた省吾は美鈴に思いがけない言葉を告げる――。
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4.5
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3.5
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-リディアは貴族の令嬢として生まれながら、義母と義妹の浪費のせいで傾いた家を援助してくれる資産家のもとに嫁ぐことになった。結婚式当日、押し入ってきた一団に捕らえられたリディアは何処かへと連れさられてしまう。ようやく自由になったかと思えば、そこは航行する船の上だった! 実はこの誘拐、大国オーブランスの王子が騎士団長コンラートに命じたもので、しかも人違いだったと判明する。今さら帰れないというリディアに王子は、コンラートに責任をもって妻にするようにと告げ、船上で結婚式を挙げてしまう。困惑して寄港地で逃げ出した彼女を捕まえたコンラートは「私の妻だということを揺るぎないものにしてあげましょう」と言い…。
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2.8「私は死ぬまで魔女として孤独でいなければならないの」くらやみの森に住む呪いの魔女・リリィフェオドラ。年に一度の生贄として彼女にささげられたのは、生きた美しい青年・レオニートだった。瀕死だったレオニートは目覚めると記憶を失っており、命を救ってくれた礼にとリリィの身の回りの世話を焼き始める。魔女の掟で人間と深く関わることが禁じられているリリィ。いずれ記憶を消す前提でレオニートと一時の共同生活を始めるが、彼は魔女を恐れるどころか積極的にリリィに接近し、息をするように甘い言葉をささやいて不慣れなリリィをあたふたさせて…!?※夢中文庫ゆめ☆こみvol.13~vol.14掲載作品
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3.0
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3.0「声を我慢しなくていい。俺以外、聴くことはない――」華やかな顔立ちと様々な誤解から、悪女と呼ばれるアリッサ。国王の仲介で救国の英雄と名高いジークベルトとの結婚が決まるが、彼は『女嫌い将軍』と呼ばれていて…!? 国王命令でやむなく結婚を受け入れたであろうジークベルトに引け目を感じるアリッサだったが、結婚式での彼は無表情ながらも気遣いに溢れていた。無口なジークベルトの思いがけない優しさに心和むアリッサ。一方、ジークベルトも噂の悪女とはかけ離れたアリッサの人柄に驚き、心惹かれつつあった。すれ違った初夜をきっかけに、二人は向き合い、積み重なる誤解に互いに戸惑い悩みながらも、次第に心通わせていくが――?
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3.5私、この人とお付き合いしてるの!!――もういい、この場を凌げれば嘘だって。――「トクベツ」な環境で「スペシャル」なママに育てられた奏。自由に生きることを諦め、陰口を叩かれることに慣れてしまっていた。ただ一人手を差し伸べてくれるのは伊織。でも奏は伊織が苦手。口が悪く嫌味ばかり言うから。それに…奏にないものを全て持っているから、かも。伊織とは関わらないと決めていた奏だが、ある日騙されて行ったお見合い会場で伊織にバッタリ会ってしまう。奏の驚きをよそに伊織は「奏さんとお付き合いしています」と宣言して……?恋愛経験ゼロの奏&華やか愛されイケメン伊織の嘘恋生活、(強制的に)始まります!!
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3.6「まさか、私がこんな風になっちゃうなんて…」10年付き合った恋人・相楽修一にフラれた千加。その上、修一がHが下手だから別れたと話すのを聞いてしまい、深く傷つく。傷心の千加を見かねた親の薦めでお見合いすることになったけれど、相手は高身長高収入のイケメンドクター・相野谷紘司だった。なんでこんな人がお見合いに!?とおじけづく千加だったが、優しく丁寧に接してくれる相野谷にだんだん惹かれていく。けれど、もし交際することになったら、Hは避けては通れない。思い悩む千加に、相野谷は「苦手なら俺が教えてあげる」と手をさしのべ…?
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2.0こんな目に遭っているのにどうして気持ちイイの……?高見祥子22歳、大学を出て父の研究を手伝う予定でいた。父と兄が努力の末開発した医療薬品『サバト』。母を病気で亡くしたため、祥子はこれまでも家事全般を担ってきたが、これからは家業に力を入れようと張り切っていた。しかし、その矢先信じられない事件に巻き込まれる。そんな、お父さんが……。事件の影響で心病んだ兄により、美人で人当たりが良いがもともと奥手な祥子に更なる試練が待ち受ける。誰も助けてくれない状況下に置かれた祥子、謎の人物から悪魔のような手が差し伸べられ一糸纏わぬ姿になることを強要される。そのまま妖しげな香りに導かれ、濡れ乱れる祥子は――?
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2.0「君がクラブに出入りしているのは知っていたよ」優しい性格だけど、彼氏に自分から迫りまくる肉食系女子な梨花。そのせいで恋愛が上手くいかずフラれてばかり。親友から変わった趣向のクラブを紹介されて――そこは女性はペット、男性はご主人様のセレブなクラブ、梨花はあっという間にクラブの虜に。ある夜ご一緒した男性がかなりのイケメン、「可愛いよ」って言ってくれるし。翌日出勤するとなぜか社長からメールが。え、私が社長秘書に抜擢、どうして!?昨晩の男性が実は社長、しかもかなりのコスプレ好き!快感が忘れられない梨花は、社長の専属ペットになることを決める。たっぷり可愛がってもらえるし満足……の筈なのに、この寂しさは?
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3.7過去の失恋から恋に臆病な梅は、セクハラから助けてくれた同期の大森孝成に片思い中。だけど、ビジュ良し・営業成績トップ・実家は不動産経営という大森は超人気物件で狙う女子も多数。何も言えないまま1年も想いをこじらせていた。さらには大森に彼女がいるとの噂まで聞こえてきて……今の心地よい関係を壊したくない。もういっそのこと諦めてしまおうかと思っていた矢先、取引先のイケメン営業・冴島から猛アプローチを受ける。男性に不慣れな梅の気持ちは揺れるばかり。ところがその日から、大森が梅との距離を急激に詰めてきて――もう、どうしたらいいの!?
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4.0保育士の若葉は引っ越した土地で、かつて3年間だけ「家族」だった義弟・要と再会する。10年ぶりに会った要はたくましい大人の男性に成長し、表具職人になっていた。若葉は要の家に招かれ仕事場を見せてもらうことになったが、誤って預かり品の高価な掛軸を破損し、彼の手にも大怪我をさせてしまう。要の身の回りの世話をしに姉として通う若葉だったが、掛軸と怪我を盾に「抱きたい」と迫る要に体を許してしまう。こんなことを続けてはいけないと思う若葉に「俺はお前を姉だと思ったことは、一度もない」と要のアプローチは止まらない。「義弟」という背徳感を抱きつつ、要との関係を断ち切れない。影を帯び色気たっぷりな元義弟との再会ラブ。
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2.5本当の自分を愛してくれる人と出会いたい! クールビューティーな見た目のせいで、うわべ目当ての男ばかりが寄ってくるフジコは絶賛婚活中。ある日、勤め先で厄介なお得意様と評判のおトメさんがひったくりに遭うのを目撃して、とっさに取り押さえたフジコは、反撃に遭う寸前のところを救ってくれた男性にかつてないときめきを覚えてしまう。なんと彼はおトメさんの孫・基貴だった! もう会うこともないかと思われた矢先、おトメさんに招かれた会食でフジコは彼と再会する。おトメさんの前では先日の凛々しさが嘘のように柔和な態度の基貴に、フジコはモヤモヤ。本当の彼はどちらなのか知りたくなってしまったフジコは、大胆な行動に…!?
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4.0彼が私に関わることで、間違った決断を下すなんて今まで一度もなかったのに──…! 藤代コンツェルンの系列会社で社長を務める朱美は、着任してからというもの仕事に追われる毎日を送っている。そんな彼女の傍らには朱美以上に朱美のことを理解しているという優秀な秘書・宮本の姿が……。学生の頃から彼に淡い恋心を抱いていた朱美だが、あくまで2人の距離はビジネスライク。一番近くにいるからこそ実感してしまう一線。立場を認識してしまうたび、胸を締め付けられていた朱美だが、ある日思わぬ事件が起こり……?!「朱美さんには、どんなお仕置きがいいかな……」有能秘書の目的とは……?
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-男性ならば誰もが放っておかないような、華やかで美しい容姿の女性たち。しかし彼女たちはその恵まれた容姿が災いし、さまざまな悩みや葛藤を抱えている……。ある女性は自分の本当の姿を隠しうそぶき、ある女性はわざと憎まれ役を演じる。そして、本当の気持ちとは裏腹に口を開けばキツイ言葉ばかり出てきてしまう女性。──たった二文字なのに、言葉にするのがこんなにも難しいなんて──いつの間にか難しくなってしまった、本当の姿を見せること、正直な気持ちを伝えること。果たして彼女たちは、本当に愛しい男性へ気持ちを伝えることが出来るのか……恋のジレンマに揺れる、小悪魔な女性たちの不器用なラブストーリー3編を収録。
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3.4獣人の国で、お城のメイドに採用されたリリは、洗濯物を運んでいると何かにぶつかる。それはやけに首回りがすっきりとした……全裸の王子様!? そして突然、オオカミ獣人の王子、フィルの「番」に認定されてしまう。「ずっと君に会えるのを待っていた。君のためなら、死ねる」――いきなり重い!! まったく気乗りしないが、弟に諭され「妃候補」としてお城に滞在することになってしまったリリ。番が感じられないリリは、自身のことを知らずに愛を告げ、溺愛するフィルの言動が理解できずにいたが、彼の優しさに触れ、絆され始めていることを自覚する……。だが彼女には番を拒む理由が他にあり……?――リリのことは、私が必ず幸せにする。
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-美術教師の寧々は、学園の若き理事長である悠斗と婚約している。しかしそれは、実家の借金を肩代わりしてもらうための愛の無い婚約だった。「お前はまるで愛玩人形だな。お願い許してと口走りながら、こんなに濡らして感じているじゃないか」――。寧々のカラダをサディスティックに弄ぶ悠斗。それは寧々が心の奥に隠した秘密への復讐だった。なぜなら寧々が本当に恋していたのは、悠斗の弟であり、学園の生徒でもある隼翔だったから――。生まれて初めて好きになった人は婚約者の弟、しかも教え子。禁断の恋に引き裂かれる心とは裏腹に、寧々のカラダは強引な愛撫に正直に反応してしまう。一方、隼翔は兄の婚約者とも知らずに寧々への想いをぶつけてきて――!?
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-「この子、誰?」──合コンに誘われ珍しく泥酔した柚奈が目を覚ますと、同じベッドで見知らぬ男の子が寄り添って眠っていた。なぜか柚奈の部屋から出て行こうとせず、その日から強引に同じ屋根の下で暮らし始めた遥人。子犬のようにじゃれつき、悪戯好きの少年の顔でわがままなことを言う彼は、いつしか柚奈の疲れた心を癒す存在になっていく。自分自身のことを語らずいつまでも正体不明の遥人に不信感を抱きつつも、ひとりの男性として大切に思い始める柚奈。触れ合う時はその子犬のように愛くるしい表情を獰猛な獣のように変えて柚奈に迫る遥人。そしてその触れあいは過激さを増し──。