絵に描いた餅作品一覧

  • 今日も絵に描いた餅が美味い@COMIC 第1巻
    4.6
    「…絵に描いた餅が、餅になった」 植物や自分だけのログハウス、さらには魔獣まで… キャンバスと筆さえあれば、何でも実体化できちゃう!? 絵を描くことが好きな高校生・トウゴが繰り広げる 異世界”お絵描き”ファンタジー、ついにコミカライズ! 【あらすじ】 描いた絵を何でもポンッと出せる力―― 絵を描くのが大好きな高校生・トウゴの日常は「異世界」で魔法の力を手に入れて一変した!  肉や泉、ログハウス等をどんどん実体化して楽しむばかりか、 何故かふかふかの怪鳥やユニコーンにペガサスまで集まってきて、 にぎやかな“ふわ森ライフ”が始まったのだ。 だが、そんな皆のオアシスに不穏な影が忍び寄っていて……? 餅からドラゴンまで!? 何でも生み出して、作ろう皆のパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ"ほのぼのファンタジー、開幕!
  • 【単話版】今日も絵に描いた餅が美味い@COMIC 第1話
    無料あり
    4.0
    「…絵に描いた餅が、餅になった」 植物や自分だけのログハウス、さらには魔獣まで… キャンバスと筆さえあれば、何でも実体化できちゃう!? 絵を描くことが好きな高校生・トウゴが繰り広げる 異世界“お絵描き”ファンタジー、ついにコミカライズ! 【あらすじ】 描いた絵を何でもポンッと出せる力―― 絵を描くのが大好きな高校生・トウゴの日常は「異世界」で魔法の力を手に入れて一変した!  肉や泉、ログハウス等をどんどん実体化して楽しむばかりか、 何故かふかふかの怪鳥やユニコーンにペガサスまで集まってきて、 にぎやかな“ふわ森ライフ”が始まったのだ。 だが、そんな皆のオアシスに不穏な影が忍び寄っていて……? 餅からドラゴンまで!? 何でも生み出して、作ろう皆のパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー、開幕!
  • デジタルマーケティングの教科書―データ資本主義時代の流通小売戦略
    値引きあり
    3.0
    消費者起点のDXをどう進めればよいのか? 夕食の献立をどうするか? ワインをどう選ぶか? 海外旅行はどこへ行って何をするか? 顧客は「選択肢の多さ」に疲れている! 日本企業の多くがDXの必要性を感じながらも 「絵に描いた餅」にとどまっている。 流通小売業において、 「実際どうすればよいのか?」 に主眼を置いたのが、本書である。 「消費者との接点の構築」から、 「購買前」「購買決済」「購買後」のデータ取得、 「購買行動データ分析」まで、 「意思決定の疲弊」から消費者を解放する5つのステップを詳説。 【意思決定の疲弊から消費者を解放する5つのステップ】 ステップ1:消費者との接点を構築する ステップ2:「購買前」消費者購買行動データを取得する ステップ3:「購買決済」消費者購買行動データを取得する ステップ4:「購買後」消費者購買行動データを取得する ステップ5:消費者購買行動データを分析する
  • 今日も絵に描いた餅が美味い1【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
    完結
    4.4
    【電子書籍限定書き下ろしSS】&【転先生描き下ろしイラストとサイン】付き! コミカライズ決定! 2021年11月15日よりcomicコロナにて連載開始! さあ、作ろうもふもふパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー! 書き下ろし番外編巻末収録! 【あらすじ】 異世界の広大な森に、独りぼっちなのに嬉々として絵を描いている少年がいた。名をトウゴ。ある日、彼の世界は、描いた絵がポンッと出てくる魔法の力で一変した! 何でも実体化できることが楽しくて肉やログハウスや泉などを一心不乱に作っていると――泉でふかふかの怪鳥と水浴び、ユニコーンとBBQ、ペガサスに乗って空の旅と、気づけば人懐っこい魔獣達が集まるオアシスができていく! さらには、怪我した親友を助けるために絶滅した特大のドラゴンまで描き出してしまって……!? 絵を描いているだけなのに、何故か精霊様と崇められていくのだった。 餅からドラゴンまで! 何でも生み出して、作ろうみんなのパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー! 書き下ろし番外編収録!“おいでよ”ほのぼのファンタジー! 著者について ●もちもち物質 書籍化と相成り感慨もひとしおです。皆様どうもありがとうございます。 ところで、この名前で活動するようになって以来、餅系のものに妙な親近感を覚えています。
  • SDGsの大嘘
    3.8
    「脱炭素」は欧州のペテン! “環境ビジネス”で丸儲けしている人々の正体 世はまさにSDGsブーム。 「よりよい未来をつくるために」と掲げられ、政府やマスコミも手放しで礼賛する17の達成目標はどれもご立派なものばかりだが、その一つひとつを科学的に検証していくと、欺瞞と矛盾に満ちた「大嘘」であることがわかる。 このままだと「地獄への一本道」を突き進むことになるというのに、日本人はいつまでこの茶番を続けるつもりなのか? 拗(す)ね者の生物学者が忖度(そんたく)なしに語りおろす、SDGsの知られざる真実! 〇世界の貧困を加速させる「高級牛ステーキ」 〇人口を減らさない限り「資源の争奪戦」は終わらない 〇SDGsはグローバル資本主義を続けたい欧州の免罪符 〇枯渇しつつある水産資源を中国が食べ尽くす 〇実はエコではない「太陽光発電」と「風力発電」 〇「CO2の増加が地球温暖化の原因」という大嘘 〇利権のためには科学的ファクトも「無視」する日本人 〇「塩害」知らずでサステイナブルだった日本の水稲栽培 〇実は地球にも環境にも優しい遺伝子組み換え作物 〇「地熱発電」と「エネルギーの地産地消」が日本を救う 【本書「はじめに」より抜粋】  先ほど触れたように、利益を得るのはほんの一握りの連中だけで、世界のほとんどの人たちは利益を奪われて貧しくなる。SDGsという矛盾に満ちた「絵に描いた餅」を実現しようとすることで、この世の中は確実に今よりも悪くなる。  それなのに、国連が垂れ流すこの「嘘」を鵜呑(うの)みにした政府やマスコミの大キャンペーンのせいで、ほとんどの人々はSDGsというのは素晴らしいものなのだと信じて疑わず、その目標に少しでも貢献できるように頑張っている。  人々の「いいことをしたい」という善意につけ込んで、騙(だま)しているという意味では、かなり悪質だ。(中略)  「環境を守らなければならない」という人々の善意につけ込んで、この説を後押しする政府機関や企業は、国民から多額のカネを搾り取っているが、多くの国民はいまだに「いいことに加担している」と思い脳内にドーパミンが出て、騙され続けている。  私くらいの世代の者は、どうせこの先もたいして長くはないのだから、この茶番につきあわされてもさして実害はないかもしれないが、未来のある若者や子供たちからすれば、とんでもない話だ。  だから、あと50年も生きねばならないあなた方に、SDGsも人為的地球温暖化論も基本的にはまったく同じで、反対しづらい善意のスローガンを並べているだけで、「地獄への一本道」になっている事実について考えてもらいたいと切に思う。 2022年5月池田清彦
  • Web3新世紀 デジタル経済圏の新たなフロンティア
    3.2
    テックジャイアントのいない世界 Web3リーダーが描く未来をお見せしよう 「Web3とは何か?これから何が起きるのか?」。このような疑問を抱いているなら、本書が一定の解を示してくれるでしょう。ただ、Web3は現在進行形であり、変化のスピードは速いので、未来を見通すのはなかなか難しいと思います。だからこそ本書では、トップランナーたちのインタビューを通して、「これから何が起きるのか?」を読み解いています。 本書に登場するのは、ブロックチェーンAstar Networkの開発者、Web3の巨大投資会社Animoca Brandsの創業者、YGGの共同設立者、メタバースDecentralandの創業者の方々です。 Web3は、現在のWeb2.0の延長上にはなく、別の世界を目指しています。だからこそ、懐疑派がいて、絵に描いた餅のように言われているのだと思います。Web3のトップランナーが目指す世界は、既存の尺度では測りづらく、リスクがあるのも確かですが、Web2.0の反省を踏まえて世界を良くしていきたいとの意図を強く感じます。その範囲はあらゆる領域に及び、言うならば「社会の再定義」をしようとしているのです。 本書のエピローグに以下のようなことが書かれています。 「社会が変化する際、そこには必ず摩擦が生じますし、何より、自分なりに調べて自分の意見を持ったからこそ、その人なりの“賛成"や“反対"の意見が生まれるのです。一番恐ろしいのは、無関心で自分の意見がなく、ただ流されるだけの存在になることです。」(本書エピローグより) Web3が目指す世界を、ぜひあなたの目で確かめてください。
  • 崖っぷち社長が教える!  ピンチを乗り切る「なぜ?」「どうして?」の使い方
    -
    ≪失敗が経営者を大きくする。≫ ≪ダサダサの失敗にこそ、成功の秘訣がある! ≫ 役員の裏切り、経理の逃亡、パワハラ社員の暴走、 労基署からの指導、株主の恫喝、売掛金の踏み倒し、 想定外の訴訟沙汰、慢性的な資金難、突然の契約打ち切り… すべてを乗り越えた18年の軌跡。 元IT社長が傷だらけになりながら学んだ、 小さな会社のためのサバイバル経営術。 【もくじ】 第一章 担がれて 人生の最大の失敗は起業だった!? 人生最初の失敗は〝なりたい自分"を見失ったこと 起業のきっかけはトホホな転職! 神輿に担がれ、起業して 起業は、絵に描いた餅ではダメ! 起業したけど資金がない! こんなはずではなかった仕事も! 第二章 踊らされて にわとりが先かたまごが先か ついに、音楽配信事業に参入できた! 資金調達で明け暮れた起業人生 “大株主(?)"は怖いよ! さらば! “神輿トリオ" いけいけどんどん! オフィスの引っ越し 憧れの海外進出を宣言したが! フランスとイタリアで学んだこと 第三章 梯子を外されて 労基署からの指導 ああ水戸黄門! 助さんや格さんや 経理が炎上! 訴えられて訴えて! 打ち切りと撤退 社長を辞めて会社を辞めて 第四章 それでも諦めず 再度、懲りずに起業して 身の丈に合ったダウンサイジング 新規事業の柱 価値創造プロデューサーは何をする人ぞ! 殿木達郎(とのき・たつろう) 1969年、東京生まれ。価値創造プロデューサー。 2000年、株式会社イータレントバンクを起業。インターネット黎明期に音楽業界のIT化を導入し、 アーティストのビジネスモデルや海外展開の橋渡しを仕組みとして構築。 15年間で売上45億円、子会社1社を設立し、年商5億円の企業へ成長させたが、 2015年、後進に経営者の椅子を譲り、現在はファウンダーの立場で支援。 2016年、イータレントバンクの海外事業をスピンアウトさせ、株式会社ノースエレメンツを北海道札幌市に設立。 経営者兼プロデューサーとして、日本の産業・文化を海外に展開する事業を推進。 海外進出をベースとして、地方創生、クールジャパン、観光インバウンド、農業6次化などの社会課題のソリューションに携わっている。 札幌観光大使、麗澤大学経済学部非常勤講師、マーケティングセミナー講師、 一般社団法人日本ビデオマーケティング協会理事プロデューサーとしても活動。 著書に『ソーシャル時代に音楽を“売る"7つの戦略』(共著/リットーミュージック刊)がある。
  • 【合本版1-3巻】今日も絵に描いた餅が美味い
    完結
    4.5
    ※本作品は最新作を含む合本版です。収録書籍をご確認の上、重複購入にご注意下さい。 【「今日も絵に描いた餅が美味い」1-3巻を収録した合本版!】 さあ、作ろうもふもふパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー! ※本電子書籍は「今日も絵に描いた餅が美味い」1-3巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 今日も絵に描いた餅が美味い1【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 今日も絵に描いた餅が美味い2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 今日も絵に描いた餅が美味い3【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 【あらすじ】 異世界の広大な森に、独りぼっちなのに嬉々として絵を描いている少年がいた。名をトウゴ。ある日、彼の世界は、描いた絵がポンッと出てくる魔法の力で一変した! 何でも実体化できることが楽しくて肉やログハウスや泉などを一心不乱に作っていると――泉でふかふかの怪鳥と水浴び、ユニコーンとBBQ、ペガサスに乗って空の旅と、気づけば人懐っこい魔獣達が集まるオアシスができていく! さらには、怪我した親友を助けるために絶滅した特大のドラゴンまで描き出してしまって……!? 絵を描いているだけなのに、何故か精霊様と崇められていくのだった。 餅からドラゴンまで! 何でも生み出して、作ろうみんなのパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー!
  • 今日も絵に描いた餅が美味い【コミックス1巻&ライトノベル1巻合本版】
    -
    【「今日も絵に描いた餅が美味い」コミックス1巻とライトノベル1巻を収録した合本版!】 さあ、作ろうもふもふパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー! ※本電子書籍は「今日も絵に描いた餅が美味い」コミックス1巻とライトノベル1巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) 今日も絵に描いた餅が美味い@COMIC(コミック) 今日も絵に描いた餅が美味い(ライトノベル) 【あらすじ】 異世界の広大な森に、独りぼっちなのに嬉々として絵を描いている少年がいた。名をトウゴ。ある日、彼の世界は、描いた絵がポンッと出てくる魔法の力で一変した! 何でも実体化できることが楽しくて肉やログハウスや泉などを一心不乱に作っていると――泉でふかふかの怪鳥と水浴び、ユニコーンとBBQ、ペガサスに乗って空の旅と、気づけば人懐っこい魔獣達が集まるオアシスができていく! さらには、怪我した親友を助けるために絶滅した特大のドラゴンまで描き出してしまって……!? 絵を描いているだけなのに、何故か精霊様と崇められていくのだった。 餅からドラゴンまで! 何でも生み出して、作ろうみんなのパラダイス! 無自覚な愛され少年の“おいでよ”ほのぼのファンタジー!

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  • 原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓
    4.5
    電力不足キャンペーンでなし崩し的に原発再稼働支持が広がる現状に異議あり! ――政治家・役人を徹底的な調査報道で追及する!―― 悲劇に学ばない日本の現実 ◆内容紹介◆ 2011年3月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故が発生。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。 だが、「懺悔の時間」はあっという間に終わった。あれから一〇年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む原発再稼働の実態を、丹念な調査報道で告発。著者の政治家、役人に対する鬼気迫る追及は必読。 ◆主なトピック◆ 第一部 安全規制編 第一章 密儀の中身 第二章 規制委がアピールする「透明性」の虚構 第三章 規制は生まれ変わったのか? 第二部 避難計画編 第四章 不透明な策定プロセス 第五章 避難所は本当に確保できているのか 第六章 隠蔽と杜撰のジレンマ 第七章 「絵に描いた餅」 第八章 避難計画とヨウ素剤 補遺 広瀬弘忠氏インタビュー――フクシマ後も変わらない原発行政全般の虚構
  • 30代からの仕事に使える「お金」の考え方
    3.8
    これからの時代、ビジネスで最も求められるのが「お金で考えるスキル」である。商品開発や新規サービスを提案する際、プレゼンで「利益」をあげます!と意気込んでみても、それがどのようなサイクルで会社に「お金」をもたらすのか提示できなければ、多くの場合は絵に描いた餅で終わってしまう。そこで本書では、なぜお金で考える必要があるのかから解説し、経営とは直接関係なくても、実際のビジネスの現場で使えるレベルのキャッシュフローの考え方をわかりやすく解説する。
  • 社内を動かす力
    3.0
    正論を理詰めで語るだけでは、なかなか人は動いてくれない。どれだけ素晴らしい戦略や企画を描いたところで、まずは社内で味方を増やし、人を巻き込む力がなければ、絵に描いた餅に終わってしまう。健全な根回し、信頼の獲得、味方作り、抵抗勢力との付き合い方など、結果を出すために必要な動き方を解説。
  • 図解でわかる!失敗しない人事制度の運用のしかた
    -
    人事制度は設計3割、運用7割! ベストセラー『図解でわかる! 戦略的人事制度のつくりかた』待望の続編 せっかく優れた人事制度を構築しても、適切に運用されなければ、所詮「絵に描いた餅」。 人事制度は「設計3割、運用7割」! 本書をお読みいただくことで、制度運用のメソッドやノウハウを基礎から体系的に学べます! 人事という仕事の最終的な目的は、 「経営戦略を実現するために、人材の質と量を最適化すること」。 人事制度の設計・構築にしても、その運用にしても、 すべては「経営戦略の実現」という目的に資するものであるべきです。 「何を当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、 その当たり前を徹底して完遂できている会社は多くありません。 本書の目的は、制度構築にあたって想定された 「あるべき人材マネジメント」を実現し、運用すること。 そのためには人事担当者はもちろん、マネージャーや一般社員も 制度運用に関するメソッドやノウハウを知っておく必要があります。 本書では、運用課題の抽出から始まり、 現場に制度を正しく理解してもらうための施策、 目標設定、評価&フィードバックなどの設計・実施、 運用状況の定期モニタリングなどについて、STEPに分けて解説していきます。 本書を通じて、人事制度を正しく運用する考え方を身につけましょう! 【目次】 STEP ZERO はじめに STEP 1 運用課題を抽出する[課題の抽出] STEP 2-1 現場に人事制度を正しく理解してもらう[改善施策の設計:制度理解] STEP 2-2 戦略と等級に合致した目標を設定する[改善施策の設計:目標設定] STEP 2-3 社員へ正しいステップで説明をつくす[改善施策の設計:評価&フィードバック] STEP 3 定期的に運用状況を確認し改善する[定期モニタリング] おわりに 凡事徹底
  • 相続でもめたくなければ〇〇しなさい!
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ■相続が不安なときのはじめの一冊! あなたにとっての「相続でもめないための○○」を見つけよう! 2015年1月から施行された相続税大改正の影響で 書店の相続本コーナーが加熱していることをご存じでしょうか? ・そもそも、すべての人に相続対策は必要なのか? ・相続とは、結局は人間関係と感情の問題である。 これを抜きに相続対策をしようとしても、絵に描いた餅にしかなりません。 事務手続きを学ぶだけでは人間関係のトラブルは回避できません。 そんな中、本書では以上の2つの視点をベースに、 家族やその関係者全員が笑顔になることを目指した新しいタイプの相続本です。 もちろん、相続に関するあらゆる側面を完全フォロー! 章ごとに「基礎知識」「遺言書」「節税」「生命保険」「不動産」 「相続放棄」「専門家問題」などの諸テーマを掘り下げています。 ■目次 まえがき 第1章 相続の基礎知識を得て争族の火種を消しなさい! 第2章 遺言書で失敗したくなければメンテナンスをしなさい! 第3章 相続貧乏になりたくなければ節税と贈与の落とし穴に気づきなさい! 第4章 「相続の救世主」生命保険の受取人や加入を検討しなさい! 第5章 相続のやっかい者!?不動産の価格と利用法を確かめなさい! 第6章 相続放棄をしたいなら親の借金を調べなさい! 第7章 「専門家」にだまされたくなければ彼らのキャッシュポイントを見抜きなさい! 第8章 相続でもめたくなければ妻・夫・孫・影の薄い人に注意しなさい! あとがき
  • 対立を歓迎するリーダーシップ 組織のあらゆる困難・葛藤を力に変える
    3.0
    ■アーノルド・ミンデルによるビジネス領域の初翻訳 プロセス指向心理学の創始者として世界的に知られ、日本においてもファンの多い著者アーノルド・ミンデルによるビジネス領域・リーダーシップ領域の著作の初翻訳。 ワールドワークというファシリテーション手法についての理論と実践方法に加えて、特に、「ファシリテーター」に求められる「リーダーシップ」について詳述されている。 ■本書の内容(前書きより抜粋) ある会社でダイバーシティー&インクルージョン(D&I)をテーマとした検討会が実施されました(事実をもとに脚色しています)。 D&I担当役員 「女性や外国人といった多様な人材の可能性をもっと引き出してください」 マネジャーA氏 「理想はわかりますが、そんなことをすると職場が混乱して業績が下がりますよ! 」 D&I担当役員 「このデータを見てください。D&Iを推進している会社や、女性を役員・管理職に登用している会社は、業績が良いのです。多様性はイノベーションを生み、業績に貢献するのです。これが事実です。あなたの意見は単なる思い込みにすぎません」 巻き起こった対立とそのことへの対処を簡略化してセリフにしてみました。さて、この会社のD&I施策は実践されたでしょうか。皆さんのご想像のとおりです。この検討会から5年たった今でも、この会社では日本人男性が主流派を占め、女性や外国人の活躍は絵に描いた餅のままです。 組織の未来を真剣に考えるリーダーたちは、ビジョンを描き、その方向性が正しいことをデータとロジックで訴えてきました。しかし、それだけでは抵抗勢力を納得させて組織を変容させることはできないと、多くのリーダーたちが気づき始めています。 「今までのやり方は通用しないことがわかった」「でも、どうしていいかの代替案がない」……そんな心あるリーダーたちへの朗報が、アーノルド・ミンデルが提唱する「ワールドワーク」という、集団の変容のための考え方です。 ミンデルが使う「魔法」を少し種明かししておきます。 まずは対立に関してですが、彼はいわゆる調停のようなやり方を取りません。 むしろ隠されていた対立を歓迎して赤裸々な会話が起きるようにします。 そしてそれぞれが、相手側の立場への気づきを育む ことをミンデルは助けます。 次に変容についてです。 ミンデルは個人であれ集団であれ、慣れ親しんだものと、馴染みがなくて現れ出ようとするものがあると考え、その2つの間にある目に見えない壁をエッジと呼びます。 この枠組みで状況を見立てながら、様々な介入を行うことで変容を促します。 【目次】 第1部 理論と手法 第1章 混乱の渦中で 第2章 フィールド理論 第3章 タイムスピリット 第4章 フィールドへの介入 第2部 リーダーシップのメタスキル 第5章 武道家としてのリーダー 第6章 ディープ・デモクラシーとインナーワーク 第7章 混乱の中のタオイスト 第3部 グローバルワーク 第8章 葛藤解決の実践 第9章 マイノリティのアウェアネス 第10章 カーストと人種差別のシステム 第11章 女性と男性 第12章 路上とエコロジー 第4部 宇宙の可能性 第13章 心の反転とヒーリング 第14章 アウェアネスとエントロピー 第15章 ディープ・デモクラシー
  • 中国 ゾンビと政争
    -
    中国は、生産設備などの「過剰問題」を解消するための構造改革を打ち出しましたが、思うように進んでいません。実質的に破綻している「ゾンビ企業」は増え、共産党政権内部の権力闘争は激しくなっています。中国経済混迷の原因となっている「ゾンビと政争」の実態を明らかにします。  本書は週刊エコノミスト2016年9月13日号で掲載された特集「中国 ゾンビと政争」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・構造改革は絵に描いた餅 ・インタビュー 丹羽宇一郎 ・懸念される新過剰 ・習政権の権力基盤について2人の識者が分析した。 ・中国の対欧州戦略 ・「反中」広がる香港 ・南シナ海問題 ・不良債権 ・人民元 ・銀行理財商品 ・海外進出企業が急増 【執筆者】 松本惇、藤沢壮、湯浅健司、加茂具樹、金子秀敏、羽場久美子、倉田徹、八塚正晃、神宮健、梶谷懐、梅原直樹、矢作大祐、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 丹羽宇一郎
  • 中小企業経営者のための 本気で使える経営計画の立て方・見直し方
    5.0
    御社の経営計画、絵に描いた餅に終わっていませんか? 前年数値に上乗せしただけになっていませんか? 都合の良いことばかり書いていませんか? 9割の計画書は使えず、単なる時間のムダに過ぎません。かと言ってつくらないのも時間をムダにしている可能性大! 意義ある計画は経営を圧倒的に楽にします。カリスマコンサルの秘伝を解禁!
  • DXを成功に導くデータマネジメント データ資産価値向上と問題解決のための実務プロセス75
    3.5
    DX担当者の必携書!データを活用するために本当に必要なこととは? データマネジメントとは、文字通り「データを管理すること」です。 ビジネスの経営資源は、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」から 今や「ヒト」「モノ」「カネ」「データ」に変わりました。 DXの土台であるデータマネジメントができていないと、DXは簡単に頓挫します。 そこで考えるべきことは、部門横断のデータマネジメント組織を立ち上げて、 経営戦略で掲げた目標に早く辿り着くように施策を考え、実行することです。 本書は、DXを推進・成功させるために必須となったデータマネジメントについて 多くの企業を支援してきた専門会社が、そのノウハウを紹介していく実用書です。 「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、 現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。 著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の皆さん。 企業がDXに失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。 【本書の想定読者】 ・DXが目指すところはわかったけれど、具体的に何から始めればいいのかわからない方 ・データが社内で散在、混乱していて、データ活用の手前で躓いているDX担当の方 ・DXがスムーズに進まない、挫折しそうで困っているDXチームのリーダー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • DXを成功に導くマスターデータマネジメント データ資産を管理する実践的な知識とプロセス43
    -
    DX担当者の必携書!データを資産として活用し、育てるために必要なこととは? 本書は、データ活用に欠かせないマスターデータマネジメントについて述べています。 データ活用基盤の構築やシステム再構築では、業務横断で活用する共通マスターの設計が必ず求められます。その共通マスターにもシステム開発が伴いますが、その際、業務部門が主体となって業務要件定義を行う必要があります。 しかも全業務部門と調整・交渉をしながら業務要件を固めていく必要があるため、合意形成が非常に難しくなります。一方、IT人材不足を背景に進む「内製化」の波が、この業務に携わる社員の育成を難しくしています。 そこで本書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介しています。 DXを推進・成功させるために多くの企業を支援してきた専門家がそのノウハウを惜しみなく提供し、「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で詳しく説明しています。 著者は、10年前からデータマネジメントの普及に携わってきたデータ総研の伊藤洋一氏。企業がDXやデータ活用に失敗する理由にも触れながら、実務に役立つ成功法則を紹介しています。 【本書の想定読者】 ・マスターデータの業務要件を決める業務部門の責任者 ・マスターデータを設計するIT部門のエンジニア ・マスターデータマネジメントの組織を立ち上げて推進するリーダー 【目次】 第1章 なぜ、今、MDMが必要なのか 第2章 MDMの概観を掴む 第3章 共通認識構築のメカニズム 第4章 MDM基盤構築 第5章 MDMの組織作り 第6章 MDMの教育作り ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • トランスフォーメーション思考 未来に没入して個人と組織を変革する
    4.2
    変化に対応できる 個人と組織になるための 最強の思考法 ビジョンやパーパスといった未来志向の経営が重視されるが、 そのほとんどが絵に描いた餅で終わってしまうことが多い。 なぜなら、組織の一人ひとりが自分事として、 本気になれていないからだ。 そこで本書では、個々人が組織の変革を 自分事としてとらえられるようになるメソッド、 「トランスフォーメーション思考」を紹介し、 実践するための8つのステップを丁寧に解説する。 AIの研究者兼連続起業家である堀田創と 企業変革のプロフェッショナルである植野大輔が これまでの全知見を注ぎ込み、体系化した手法である。 シリコンバレーの最新知見と認知科学によるアプローチから 横並び意識の強い日本企業のビジネスパーソンにこそ有効な 知識と実践論が詰まっている。 とくに ▪未来志向に変わりたいと思っているビジネスパーソン ▪DXに携わるビジネスパーソン ▪チーム・組織の変革を率いるリーダーやマネージャー層 ▪新規事業に挑戦するスタートアップ関係者 にとっては必読の一冊。 ●目次概要 序章 30年後の未来から現在を見つめよう 第1章 MTPなき企業は生き残れない 第2章 未来に臨場感をもつ――認知科学から考える脳のしくみ 第3章 未来をリアルに描き切る――MTP設定のメソッド 第4章 変曲点を読む――テクノロジーの動向はある程度決まっている 第5章 トランスフォーメーション思考の実践――MTPを組織に浸透させる 終章 あなただけのMTPをつくろう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継 01 経営戦略とマーケティング
    4.2
    1~4巻2,750円 (税込)
    世界MBAランキングで国内1位にランクインしている人気校、 名古屋商科大学ビジネススクールで行われているディスカッション授業を誌面で完全再現。 これから学ぼうとしているMBA入門者から経営者や起業家の実践ニーズにまで応える一冊。 ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦! 「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。 MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」 本書の内容のベースは、 ビジネススクールで行われている人気講義「Aligning Strategy and Sales」だ。 これを日本語に直訳すると「戦略と営業の調和」、 著者なりに意訳するなら「経営戦略とマーケティングのマリアージュ」である。 マリアージュとは、フランス語で結婚という意味だが、 ワインと料理の場合、お互いを高めあい、良さを引き出しあい、幸せな食事の時間を提供すること。 経営戦略といっても事業戦略、差別化戦略などさまざまなレイヤーがあり、 それぞれが「整合」「融合」「調和」されていないと、 「戦略」が実際にうまく機能せず、絵に描いた餅に終わることになる。 事業戦略とマーケティングをどう整合、融合させればよいのか。それが本書のテーマだ。 本書では経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略の基本的な理論をおさらいしたうえで、 実際のMBAの授業の中で行われているディスカッション授業の一部を、実況中継の形で紙上に再現していく。 議論において題材とするのは、IBM、マクドナルド、LVMH、ユニ・チャームという4つのケース。 これらをもとに行われるディスカッションにより、 受講生とともに経営戦略とマーケティングの現実に迫り、 「自分ならどうするか」?と徹底的に考える訓練を展開していく。
  • 日本史のツボ
    4.0
    日本史は暗記科目じゃない! 天皇、土地、宗教、軍事、地域、女性、経済。七つのツボを押さえれば、日本史の流れが一気につかめる。 最もコンパクトな日本通史、登場。 大事なのは疑問を出す力、仮説を立てる力、そして常識の力。 人気歴史学者が面白くかつ明快に日本史を解説する。 「天下分け目の関ヶ原」は三度あった 律令制は「絵に描いた餅」 応仁の乱、本当の勝者は? 銭が滅ぼした鎌倉幕府 皇位継承 ヨコとタテの違い 川中島の戦い、真の勝者は武田信玄 貴族と武士の年収は一桁違う? などなど、目からウロコのトピックも満載
  • 日本流DX―「人」と「ノウハウ」 究極のアナログをデジタルにするDX進化論
    3.0
    なぜ、御社のDXはうまく進まないのか 答えは、日本流DXにある。 「DXが丸投げ、絵に描いた餅になる? 自分のことだ!」 本書を読んで、自ら関与してやり遂げる覚悟ができた。 --FC今治オーナー・元サッカー日本代表監督 岡田武史 DX(Digital Transformation)という経営改革によって日本企業らしいよさや強みを残しつつ、グローバル企業的な強さを獲得するのが、日本流DX。 2017年のドワンゴのインフラ改革、2018年からは株式会社KADOKAWA(角川書店を源流にもつ総合エンターテインメント企業)のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX) がスタートした。この5年にわたる経営改革を通して、私にはDXの現実が解像度高く見えてきた。  そして、この体験から得られた知見が日本のDXに役に立つと考え、この本を執筆しようと決意をした。  その背景にあるのは、DXという新しく、そして困難な挑戦に対して、多くの企業が時間とお金を無駄に使ってしまっているのではないかという思いだ。
  • ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門
    4.0
    ■読みやすく、わかりやすいMBA入門書 ビジネスの原理原則を体系的に学ぶために最適の入門書。前半のパート1「戦略思考の基礎」では、ビジネスプランを描くために知っておくべき知識を解説。後半のパート2「マネジメントの基礎」では、ビジネスプランを絵に描いた餅で終わらせないための実行方法を解説。考えることと実行すること。その両方の基本をバランスよく学べる。勉強するなら、まず、この1冊! ■人気教授陣が必須科目のエッセンスを解説 『仮説思考』の内田和成教授、『見える化』の遠藤功教授ら、早稲田大学ビジネススクール(WBS)の人気教授陣が全12章を分担。

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  • 本当に君は総理大臣になれないのか
    3.9
    ――はじめに一つだけ確認しておきます。政治家の本にありがちな、馴れ合い、お世辞やお追従の満載、予定調和型のインタビューにするつもりは一切ありません。小川さんにとって答えづらいところもあるかもしれませんが、あとで活字になったゲラを見て「ここは都合が悪いからカットしてほしい」と言われてもお断りします。つまり完全な「ガチンコ」の取材なのですが、そのような条件でもよろしいですか? 小川 結構です。すべておまかせします。 ――ありがとうございます。それでは始めましょう。意地の悪い質問に聞こえたらすみません。                               (本書より) 「地盤・看板・カバン」なし。野党で子分もいなくて、ほぼ無名。 なのに、「将来の総理候補」として最近、人気上昇中。 自称「日本を良くする政策オタク」。永田町での仇名は「修行僧」。 そんな50歳の清貧代議士に、忖度&お世辞一切抜きの本音でストレートに聞いてみた――。 「小川さん、持続可能(サステナブル)な日本をつくるとか言うけど、そんなこと本当に可能なんですか? 万年野党・弱小議員のアナタが言っても所詮、絵に描いた餅では?」 本書の主な内容 (小川淳也氏の発言) ●今の形のままでは日本は存続できない ●歴史からみれば「右肩上がり」の時代はレア ●政治家の仕事は「再分配」から「負担のお願い」に変わる ●30年、ずっと考え続けた「私の政策」は最強の構造物 ●消費税率は減税後、長期的には25%に引き上げる ●「人生のチェックアウト」の導入 ●定年制を廃止して労働環境を柔軟に変えていく ●日本の歴史は40年単位で大きく変わってきた ●小川版「未来の政治年表」 ●「党議拘束」こそが野党を弱体化させている ●コロナと戦う病院が赤字になるのはおかしい ●すべての改革内容を盛り込んだ超巨大法案 ●国民投票で否決されたら即退陣・引退      ガチンコ インタビュアーの発言 「政治主導」って結局、政治家の利権につながるだけでは? 民主党政権時代にやればよかったじゃないですか? 政策はわかりました。でもどうやって実行するんですか? 国会でスキャンダルばかりが義論されるのはなぜです? 画餅では? 大改革には非常大権が必要でしょう? 特別ルポ ノンフィクション作家・中原一歩が描く小川の半生
  • 凡人のためのマーケティングとは、自分が自然に売れてしまう仕組みを作ること
    -
    【書籍説明】 マーケティングとは「売れる仕組みを作ること」です。 良く見聞する言葉ではありますが正直実態は良く分かっていません? 業務内容で言えば、広報、総務、企画室、営業、戦略立案部隊、などそもそも担当する部署が無かったりします。 良く耳にする言葉ながら正体不明でチョットエリート的なジャンルだったりで凡人には敷居が高いかも? 経営学者フィリップ・コトラーは、「マーケティングと販売は、ほとんど正反対とも言える活動だ」と言い 「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること」と定義しています。 マーケティングを行う際には、「誰に」「どのような価値を」「どのようにして提供するか」を考えていくことになります。 商品やサービスなどの「価値」を顧客に「いかに売り込むか」を問うものではなく 顧客のニーズを十分に理解することにより、そのニーズを満たすことができる価値を創造し、「売り込みをしなくても自然に売れてしまう状態を作ること」こそがマーケティングの理想だと言えます。 「マーケティング=営業」ではありませんが、自分を売り、会社を売り、商品・サービスを提供するのが営業の鉄則です。 営業とは、営利を目的とし「お客様に価値を提供する」仕事であり、その為には顧客と良好な関係を継続的に持つ必要があります。 凡人のためのマーケティングとは「自分を売る仕組みを作ること」が出発点となります。 自分を売るための仕組み「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の教え通り、まずは自分を良く知りPR出来る様にすることが第一であります。 世の中に出回っております各種販売戦略やシステム構築は、基礎である自分が明確になっていませんと表面上のテクニックのみ学んでも使いこなすことは出来ませんし、絵に描いた餅で終わることでしょう。 原点回帰して急がば回れ~本書ではまずは自分を売り込むための基本を身に付けてもらいたいと思います。 ぜひ自分が売れる仕組みを作り大いに楽しみながら人生を謳歌できますように陰ながら応援させていただきます。
  • マンガでやさしくわかる事業戦略
    4.0
    事業戦略の基礎から立案、実行までを、マンガと解説で、楽しみながら学べる本。 ストーリーの主人公は父が創業した有力和菓子メーカー「まついや」の経営企画室で働くことになった和美。 古巣の大手食品メーカーで働く元辣腕コンサルタントの先輩・竹田の助けを借りて事業戦略を立て、「まついや」を変えていく姿を描きます。 「絵に描いた餅」で終わらない、“動く戦略”の作り方がわかります。 リアルな事業戦略も読みどころのひとつです。
  • もしも南北統一したら
    4.0
    大統領就任以来、文在寅が固執する北朝鮮との統一。 日本人にとっては「反日国家」のイメージが強い両国ですが、もしも朝鮮半島の統一が実現したとすると…… ・南北統一=真の国交正常化を意味する ・資源の中国依存を解消 ・中国の海洋進出阻止が可能となる など、巨大反日国家の誕生どころか、日本を救う可能性が高くなります。 TVでおなじみの辺真一氏による、決して「絵に描いた餅」とは言い切れない 驚愕のシミュレーションをまとめた一冊です。

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