国税作品一覧

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  • 最近の税務争訟XⅡ
    完結
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    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では88の事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟ⅩⅨ
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの最新版。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり、<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では、計65事例を収録。また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟ⅩⅧ
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの最新版。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり、<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では、計64事例を収録。また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟 IX
    完結
    4.0
    「最近の税務争訟」シリーズ(前回版[Ⅷ]からタイトルを「税務争訟」にリニューアル)の続編。その後の重要税務訴訟及び裁決を収録し、<争点>・<ポイント>・<判決要旨>の形式に基づいて裁判所・国税不服審判所の法的着眼点を紹介した1冊。
  • 最近の税務争訟 VIII
    完結
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    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び取消裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁判機関の法的着眼点を紹介した一冊。
  • 最近の税務争訟ⅩⅦ
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの最新版。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり、<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では、計61事例を収録。また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 役員の税務と法務(令和2年三訂版)
    完結
    -
    令和2年4月に「新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための国税関係法律の臨時特例に関する法律」が施行され、また、令和2年度の税制改正では、役員給与の改正が行われるとともに、連結納税制度を見直し、グループ通算制度へ移行する改正が行われました。これらの税制改正事項を踏まえて、「役員と新型コロナの税務」、「役員給与」、「役員退職給与」、「グループ通算制度」、「交際費等」、「保険料」など21章に分類整理した役員をめぐる重要実務事例540問により、法人税法等の取扱いを事例回答形式により詳細に解説するとともに、会社法等における法務についても解説をした、法人企業の実務担当者や税理士等職業会計人の日常の税務実務のための必携書です。
  • 政府行動の経済分析 国・地方の相互依存関係を中心として
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 国ならびに地方の歳入・歳出と税の関係を徹底的に分析する。国税、地方税、所得税、住民税などを、諸外国の例も交えて論じた力作。税と国と地方の経済活動はどうあるべきなのかを検証するための必読書。 はしがき 第I部  国と地方の財政関係 第1章 政府の役割と財政構造 1 政府の役割 2 公共部門の規模 3 国・地方の財政規模 4 国と地方の財政関係 5  都道府県と市町村の財政 6 経済成長と都道府県・市町村の歳入 第2章 諸外国における財政と地方財政調整制度 1  財政規模 2 地方財政調整制度の概要 3 諸外国の地方財政調整の規模 4 地方財政調整制度の将来動向 第3章 地方交付税による財政調整 1 財政調整の概要 2 地方団体間の財源調整方式 3 地方交付税と交付税率 4 交付税の代替的な配分方式による地方歳入のシミュレーション 5 地方交付税配分方式の評価基準に関する一試論 第II部 国の財政構造 第4章 国の歳入・歳出 1 歳入 2 歳 出 3 歳出に含まれる地方への移転 4 税制改革の動向 第5章 所得税の累進構造 1 実証分析の展望 2 所得税制と所得控除 2. 1 所得税制 2.2 所得階級別控除額の推計 3 所得控除 3.1 所得控除の決定要因 3.2 所得階級別所得控除の推移 4 モデルと分析 5 所得分布と所得税 6 シミュレーション 7 まとめ   第6章 最適課税の観点からみた所得税 1 関心高まる所得税減税 2  最適適所得税構造とは 3 最適所得税論の考え方 4 最適課税理論の適用 5 最適所得税制の分析 6 最適所得税からみた現行所得税制 7 むすび 第III部 地方の財政構造 第7章 地方の歳入構造 1 地方団体の歳入構造 2 国税・地方税の地域間格差 3 歳入総額の地域間格差 4 地域別の受益と負担の構造 5 税制改革と地方財政 補論 住民税の地域別減税額推定 第8章 地方の歳出構造 1 歳出構造の概観 2 歳出の相互依存関係について 第9章 歳入・歳出の相互依存関係 1 地方財政調整制度と歳出 2 社会福祉費と地方団体の財政状況 3 経済合理性からみた市町村の投資行動 4 残された問題. 第10章 地方財政モデル 1 実証研究の展望 2 地方財政モデルの特定化と推定 3 モデル・シミュレーション 参考文献・資料 斉藤 愼 1952年生まれ。大阪学院大学教授、大阪大学名誉教授。大阪大学経済学部卒業〔経済学士〕。大阪大学大学院経済研究科修士課程修了〔経済学修士〕。大阪大学大学院経済研究科博士課程中途退学。経済学博士。専門は、財政学、地方財政論、社会保障論。 著書に、『政府行動の経済分析』『現代経済学』『どうする法人税改革』『地方分権化への挑戦 「新しい公共」の経済分析』(共著)『新しい地方財政論 新版』(共著)などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 最近の税務訴訟 VI
    完結
    -
    国税内部で税務訴訟に携わってきた著者が、注目すべき税務訴訟の裁判例について、税目等の項目別に取りまとめた「最近の税務訴訟」(前回「V」平成19年9月刊)シリーズの続編。
  • 【法律・政省令並記】逐条解説 外国税額控除~グループ通算制度・外国子会社合算税制対応~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、外国子会社合算税制、過大支払利子税制に続く、シリーズ第3弾として、外国税額控除制度の関連情報を一冊にまとめ、全条文を解説するものです。 外国税額控除制度は、国際的な二重課税を排除する仕組みのひとつで、我が国では、1953年(昭和28年)に創設され、1962年(昭和37年)及び1963年(昭和38年)の改正によって現在の仕組みに近いものとなりましたが、その後、幾多の改正を経て、現在に至っています。 とりわけ、近年では、①国外源泉所得である国外事業所得について国外事業所等帰属所得として積極的に定義した上で内部取引損益の認識や移転価格課税に相当する調整を行うこととする改正(平成26年度)、②国外源泉所得の範囲について「国内源泉所得以外の所得」という規定の仕方を改め、積極的に「国外源泉所得」を定義する改正(平成26年度)、③連結納税制度の廃止及びグループ通算制度への移行に伴う改正(令和2年度)、④企業集団等所得課税規定(連結納税規定及びパススルー課税規定)が適用される外国関係会社の所得に対して課される外国法人税の額のうち、内国法人が納付する控除対象外国法人税の額とみなされる金額等の計算方法の整備(令和元年度)などの重要な改正が行われているところです。 本書は、このような外国税額控除制度を読み解くための一助となることを願って、条文を整理し、詳細な解説を加えました。具体的には、〈1〉単体納税制度、〈2〉グループ通算制度、〈3〉外国子会社合算税制の各制度における外国税額控除制度について、条文と解説を見開きに配置し、「左ページ」には、本法・施行令・施行規則を網羅的に、かつ、関連する条文ごとに整理し、「右ページ」には、豊富な図表とともに、立法趣旨を踏まえた解説を加えたほか、①通達、②関係法令等、③質疑応答事例、④計算例(巻末に申告書の記載例を掲載)、⑤裁判例・裁決事例を掲載しました。 また、条文及び解説の文中、かっこ書の文字を小さくし、文章構造がひと目で分かるよう工夫しました。 なお、関係法令等の整理及び本書の意見にわたる部分は筆者の私見であり、デロイト トーマツ税理士法人の公式見解ではないことを申し添えます。 また、本書は、グループ通算制度導入後の内国法人に係る法令等について解説を加えており、連結納税制度における外国税額控除制度については、一部の経過措置等を除き、条文・解説を省略していますので、あらかじめご了承ください。
  • 企業取引と税務否認の実務(第2版)
    完結
    -
    初版の刊行から7年が経過し、その間、ヤフー・IDCF事件最高裁判決、TPR事件控訴審判決、IBM事件控訴審判決、ユニバーサルミュージック事件最高裁判決、クラヴィス事件最高裁判決、混合配当事件最高裁判決など税務否認を巡る多数の重要な裁判例が公表され、また、伝統的な法人税課税の分野のみならず、消費税に係る紛争事例・重要裁判例や租税条約に関連する問題も増えている。このような状況に鑑み、本書の第2版では、初版の内容・構成を大幅に見直して企業が行う各種の取引・組織再編行為を課税当局がどのように否認をしてきたのか、国税不服審判手続や裁判手続において争われた代表的な事例を取り上げて、網羅的かつ詳細な分析・検討を行ったものである。
  • 徴収職員のための 滞調法の基本と実務
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    1巻5,390円 (税込)
    国税・地方税・社会保険料等の滞納処分と私債権による強制執行が競合した際に、市町村・都道府県・日本年金機構・国税庁等の徴収職員が適切な法的対応を取ることができるよう、滞調法等の徴収実務関係法令について判例等の図解を豊富に盛り込んで解説する。

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  • 最近の税務争訟XV
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し62事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟XⅣ
    完結
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    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し60事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟XⅢ
    完結
    -
    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し74事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 国税OB税理士による 税務調査のすべて
    完結
    -
    税務調査は、納税者と税務調査官、そして顧問税理士がレベルを高め、信頼関係を築き、協力していくことで、効率的・理想的なものとなる。本書では、課税当局に勤務経験のある税理士等がQ&A形式により、税務調査の税目別対策のポイントを解説。いつ税務調査を受けても企業が適切に対応できるように準備するための指南書。
  • ミス事例でわかる 法人税の実務ポイント
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    ◆重大な結果につながるミス事例や間違えやすい事例、著者が実際に悩んだ事例を中心に、法人税の課税上の判断を取り上げています。 ◆役員給与や交際費等の費用の判断を中心に、益金・損金の対象・計上基準などの主要項目から、グループ法人税制・リース取引などの個別の項目まで、多数のミス事例を掲げた上で、正しい解釈や処理の仕方について解説しています。
  • 税理士 32 国税徴収法 総合問題+過去問題集 2024年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 税理士試験国税徴収法の計算問題対策のトレーニング問題集! 本書は国税徴収法の一般的なテーマの中から、主要なものを抽出し、テーマごとに応用理論問題、事例理論問題及び例示計算問題といった本試験で問われた形式を反映しています。 試験傾向を充分に分析したうえで、合格の前提となる論点を選び出し、総合問題形式を中心に収録したトレーニング問題集です。 本試験に出題される可能性のある論点をテーマ別に分類するとともに、出題実績に応じて、学習する必要のある論点を網羅できる構成となっています。 また、5年分の本試験問題も収録しているので、テーマ別のトレーニングを行った後、本試験傾向を確認するとともに、実力チェックを行うこともできます。 ≪本書のポイント≫ 1.重要テーマのすべてを習得できる構成 国税徴収法の重要テーマ全てを練習できるように配慮して、問題を収録しています。 解答については、きわめて具体的かつ詳細な「解答への道」を付しています。 2.重要度を明示 第1章テーマ別問題については、問題ごとに重要度をAランク(非常の重要度の高い論点)、Bランク(比較的重要度の高い論点)、Cランク(比較的重要度の低い論点)の3段階で表示しています。 重要度に応じたメリハリをつけた学習をおこなうことが可能です。 3.本試験出題論点一覧を掲載 前付および本試験過去問題の冒頭に、出題内容一覧表を掲載していますので学習を進めるにあたり参考としていただけます。 【改訂内容】 *2023年10月までの施行法令に準拠 *以下の問題を新規問題に差し替え  テーマ2 問題8、問題12、テーマ4問題3、問題3、テーマ5問題2に問題追加 *第73回(令和5年度)を追加し、第68回(平成30年度)を削除 *試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部修正 *出題分析等を最新の内容に改訂 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 業種別 税務調査のポイント-国税調査官の視点とアドバイス-
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    ◆税務処理で誤りに陥りやすいポイントを業種別に明らかにし、税務調査での問題点を解説しています。 ◆是認・否認の判断について、「税務調査官ならでは」の視点で解説し、適切なアドバイスをしています。 ◆国税当局で法人の税務調査に長年携わった著者が、豊富な実務経験と知識を活かして執筆しています。
  • 判例・裁決例にみる 評基通によらない財産評価-「特別の事情」の存否-
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    ◆「特別の事情」の存否について争われた判例・裁決例を厳選し、相続財産の種類別に分類・整理しています。 ◆各事例の問題点を明示した上で、「事案の概要」「納税者の主張」「課税庁の主張」「裁判所(審判所)の判断」を簡潔に掲げるとともに、判断のポイント等についてわかりやすく解説しています。 ◆国税当局で税務行政に携わった著者が、豊富な実務経験と知識を活かして執筆しています。
  • 判例・裁決例にみる 関連会社・役員との取引をめぐる税務判断
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    ◆関連会社や役員との取引において、取引価額や形態が税務上適正であるかの判断を示した判例・裁決例を厳選し、取引の内容により分類・整理した事例解説集です。 ◆各事例では、事案の概要と当事者の主張を紹介して争点を明確にするとともに、裁判所・国税不服審判所の判断について結論とポイントを簡潔にまとめ、実務への影響についてコメントしています。 ◆近年話題になったIBM事件や日産自動車事件をはじめ、情報公開請求による非公開裁決例も取り上げています。
  • 年金制度の展望―改革への課題と論点
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    ○日本では年金をめぐる社会環境は、一部の誤解による悪い風評が広がり、特に若い人の信頼性が著しく低い状況が続きました。 ○現実には、日本の年金は1日の遅れもなく確実に支給され、その総額も平成28年度には国税収入とほぼ同額の約55兆円に到達しました。 ○日本の人口1億2,700万人のうち約7,000万人が年金に加入し、約4,000万人の年金受給者があり、その約6割が年金収入だけで生活し、高齢者の収入の約7割が年金所得からとなっています。日本の公的年金に不信・不安が続くことは、高齢者はもちろん若者にとってもけっして好ましいことではありません。特に、年金の持続可能性を実証し、制度の安定を確保することが最も重要です。 ○年金制度ができて70年間を経て、どこに誤解があるのでしょうか。公的年金・企業年金をめぐる誤解にはさまざまなものがあります。  ●社会の変化で時代に合わなくなっている点はないか  ●年金先進国の趨勢と乖離していることはないか  ●今の制度に論理的な問題はないか  ●度重なる改正で複雑になりすぎ、世論の理解との間に距離はないか  ●日本の人口推移を基に将来を見直し、改革が遅れている部分はないか ○本書では、年金制度をめぐる誤解を解消するために、経済学・財政学・法学・年金数理・会計学・運用理論などの知識を融合し、日本の公的年金・企業年金の課題を分析し将来を展望します。
  • 判例・裁決例にみる 名義財産の帰属認定
    -
    ◆名義財産の該当性が争われた判例・裁決例を取り上げ、判断のポイントを解説しています。 ◆各事例には「advice」を設け、名義財産とされないための予防策等、実務上の留意点をわかりやすく解説しています。 ◆国税当局で税務行政に携わった著者が、豊富な実務経験と知識を生かして執筆しています。
  • 租税徴収実務と民法(三訂版)
    完結
    5.0
    租税の徴収は、最終的には納税者の所有する財産を滞納処分により差し押さえ換価し租税に充当することにより実現されます。しかし、租税徴収の実際では差押財産に租税債権と私債権とが関わりあっていることが通例のため、差し押さえに当たっては租税債権と私債権との調整が必須となることから、租税徴収の基本法である国税徴収法と合わせて私的財産権を規定する民法の理解が不可欠です。 本書は、租税徴収の実務上欠かすことのできない民法の担保物件、動産、不動産、債権と国税徴収法との関わりを分かりやすく解説するとともに、今般の改訂においては、平成27年3月に提出された租税徴収実務に大きく影響する抜本改正ともいえる民法改正法案の成立・施行に備えて、改正民法の内容と滞納処分等の実務との関係を十分に理解していただけるよう解説しています。
  • 図解と設例で理解する!外国税額控除の仕組みと実務上の留意点
    -
    外国税額控除制度の仕組みや計算プロセスについて、概念図やフローチャート等の「図解」と計算例を示す「設例」を豊富に用いてわかりやすく解説。具体的な設定に基づく各種別表の記載例と記載のポイントも掲載し、実務の流れに沿って詳細に解説。

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  • 租税法入門(二十訂版)
    NEW
    -
    課税制度の仕組みを基礎から学ぶために、租税に関する基本事項の解説に始まり、租税体系の概要解説、国税・地方税の各税のあらまし、租税の徴収から納税者の権利救済まで、体系的に平易に解説をした「租税法」の入門解説書。
  • 国際税務の専門家からみた 出国税と国外財産調書等の実務
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    ◆海外資産を捕捉するための出国税等の制度について、国税庁FAQでは触れられていない点にまで言及しながら、わかりやすく解説しています。 ◆具体的な事例に基づいて、国外財産調書や財産債務調書の記載方法を紹介しています。 ◆国税当局で国際税務行政に携わった著者による、信頼できる確かな内容です。
  • Q&A 国税に関する不服申立制度の実務(二訂版
    完結
    -
    改正国税不服申立制度が平成28年6月までに施行されることに備え、新制度の仕組みや現行制度からの改正点、実務上の重要ポイントなどについて改正行政不服審査法、改正国税通則法の根拠を示し明快に解説。新制度の理解に不可欠の現行制度の実務についてもQ&A形式で解説した新国税不服申立制度理解の決定版。
  • Q&A 実務国税徴収法(令和元年版)
    完結
    -
    国税をはじめ地方税その他公租公課の徴収に関する一般法としての役割を持つ国税徴収法を体系的に理解するため、具体的な事例、判決・裁決を織り込み、多くの図表を用いてQ&A形式で解説。 国税、地方税の徴収事務に従事する方々が、国税徴収法を学ぶ際の入門書として、また実務家の方が国税徴収法の内容を確認する際にも最適。前版(平成29年7月刊)以降の改正を織り込み改訂。
  • 元徴収官による 国税・地方税徴収マニュアル
    完結
    -
    全1巻2,640円 (税込)
    令和元年5月に発刊した「元徴収官による地方税徴収マニュアル」の増補改訂版。今回の改訂では、地方団体に加え国などの徴収事務に携わっている方と税理士業務の参考として使って頂ける手引書とした。また、民法改正に伴う徴収事務の主な改正事項を盛り込むなど租税債権や公課などの徴収事務に必要な基本的事項や実務を主眼として国税及び地方税を体系的に解説。さらに、筆者が体験した滞納処分の事例を基にした「態様区分別ケーススタディ50例題」を収録した。
  • 税法の読み方 判例の見方(改訂第3版)
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    1巻2,640円 (税込)
    長年にわたり大蔵省(現:財務省)主税局で税制改正の企画・立案等に携わり、国税不服審判所でも敏腕を振るった筆者が、法令解釈の基本的手法をはじめ、正確な解釈に不可欠な法令用語の意味を具体例を交えて平易に解説し、併せて税法・判例の読み方・活かし方にも触れた画期的労作。
  • トッカン【合本版】
    -
    1巻2,640円 (税込)
    税金滞納者から問答無用で取り立てを行なう、みんなの嫌われ者――徴収官。そのなかでも、特に悪質な事案を担当するのが特別国税徴収官(略してトッカン)だ。東京国税局京橋地区税務署に所属する、言いたいことを言えず、すぐに「ぐ」と詰まってしまう鈴宮深樹(通称ぐー子)は、冷血無比なトッカン・鏡雅愛の補佐として、今日も滞納者の取り立てに奔走中。鬼上司・鏡の下、ぐー子は、人間の生活と欲望に直結した、“税金”について学んでいく――仕事人たちに明日への希望を灯す、今一番熱い、前代未聞の税務署エンターテインメント・シリーズ4冊が待望の合本版として登場!
  • 相続税法特有の更正の請求の実務
    完結
    -
    相続税の更正の請求については、国税通則法第23条に規定する一般的な場合の更正の請求と、相続税法第32条に規定する特別な事由による更正の請求の2つが挙げられます。相続税の基礎控除額の切下げにより相続税の課税対象が拡大されることに伴い、今後、遺産分割協議がまとまらないといったケースや遺言に不満で遺留分減殺請求などを申し立てるケースも増加するものと思われます。 そこで、本書では、相続税法に特有の更正の請求に焦点を絞り、その要件、期限、手続き等について、Q&Aや具体的な事例等を織り交ぜながら、実務に近い形で解説しています。
  • 租税法修士論文の書き方
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    1巻2,500円 (税込)
    会計大学院生は、租税法修士論文を国税審議会に提出して認定を受けると、税理士試験の税法2科目が免除される。近年、この制度を利用する人が増加している。 本書は、特に時間の制約が大きい社会人大学院生向けに、失敗しない修士論文のテーマの選び方や、きちんとした判決文等のまとめ方など、長年、社会人大学院生中心の会計大学院などで修士論文の作成指導をしてきた著者が、さまざまなノウハウを披露する。 文献の整理の仕方や、論文のレイアウトや引用の形式など、意外ながらも重要な事項が盛りだくさんで、院生に限らず、作成指導に苦労されている教員の方にもおすすめ。

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  • 税務重要裁決事例55選 ~元審判官が解説! 税理士が誤りやすいポイント~
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    税理士が実務上押さえておくべき重要な裁決事例を元国税不服審判所審判官が精選し、その要点を「ポイント解説」としてわかりやすく、審判官の判断の根拠となる考え方や税理士が誤りやすい判断を「裁決の留意点」としてまとめた、裁決事例の解説書。

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  • 公務員制度の持続可能性と「働き方改革」 あなたに公共サービスを届け続けるために
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家公務員は、憲法15条で「全体の奉仕者」として規定されている。 一部の政治家や「特権階級」のために奉仕するものではない。 本書では、「公務員とは何か」を解き明かす。 編著者 晴山一穂(はれやま かずほ) 専修大学名誉教授 まえがき、第I部第2章 早津裕貴(はやつ ひろたか) 金沢大学准教授 第III部「公務・公共サービスの現在」、第III部第4章 著者(執筆順) 秋山正臣(あきやま まさおみ) 全国労働組合総連合副議長 第I部第1章、第I部第3章 西口想(にしぐち そう) 日本国家公務員労働組合連合会書記 第III部第1章1、2 安田真幸(やすだ まさゆき) 連帯労働者組合・杉並執行委員 第III部第1章3 萩尾健太(はぎお けんた) 弁護士 第III部第2章1、3 三澤麻衣子(みさわ まいこ) 弁護士 第III部第2章2 恒川隆生(つねかわ たかお) 静岡大学名誉教授 第III部第2章4 永山利和(ながやま としかず) 元日本大学教授 第III部第3章 第II部執筆の労働組合(執筆順) 日本国家公務員労働組合連合会 全労働省労働組合 国土交通労働組合 全情報通信労働組合 全司法労働組合 全法務省労働組合 全日本国立医療労働組合 沖縄総合事務局開発建設労働組合 全国税労働組合 全厚生労働組合 全経済産業労働組合
  • 確実に資産を残す 相続・税金対策の教科書
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    ◎元国税調査官が説く!子孫末代までの財産を守る手法が満載 ◎1冊で税金対策・資産防衛・事業承継ができる ◎職業別・人生で対策すべき「税金の全体像」が丸わかり 2015年の法改正によって、それまで相続税の対象ではなかった人も課税の対象になり、 その数は2014年までから約2倍へと膨らみました。 資産家はますます「資産を残すこと」が難しくなるなか、 資産をしっかり残すためには何年にもわたる計画的な対策が不可欠です。 本書は、資産家の代表である、会社オーナー、地主、高給サラリーマン(医者や弁護士等含む)の三者を対象に、 それぞれがとるべき税金対策を、元国税調査官の税理士がまとめた1冊です。 難解な制度を噛み砕いて解説するとともに、図説を多用してその理解を助けます。 [ポイント] ・いつ何を行うか「時系列ライフスタイル」が一目瞭然 ・実現可能な対策法の「すべて」を網羅 ・難解な内容を「2秒でわかる図」で整理 ・マクロ環境の影響を最低限におさえた「高い再現性」 etc. [付録] 本書の冒頭の折込には、目次も兼ねた「職業別・人生で対策すべき税金の全体像」と、 自分で記入ができる「財産一覧表(相続税簡易検査キット)」を付録。 この「全体像」は、人生を俯瞰し、三代にわたってやるべきことを丸ごと理解することができる優れもの。 他書にはない、完全オリジナルの内容です。 ■もくじ 第1章 地主業を守るための税金対策 Part1 先代が元気なうちにやっておく対策 Part2 不動産でお金を増やすコツ Part3 地主業を次世代に託すための活動 Part4 財産を相続させるための備え Part5 財産を相続したらやるべきこと 第2章 先代社長と二代目社長が学ぶべき税金の知識 Part1 事業承継させるための準備 Part2 二代目社長がやるべき税金対策 第3章 高給取りが身につけたい税金の知識 Part1 個人で副業を始めよう Part2 副業を法人化しよう Part3 法人を事業承継させよう 第4章 税理士と良好な関係を築く方 Part1 よい税理士の条件 Part2 よい税理士との付き合い方 ■著者紹介 相続税コンサルタント、元国税調査官・税理士 1976年生まれ。東北大学経済学部卒業。仙台国税局に採用後、在職中に200件以上の税務調査に携わり、総合的な税務の見方を体得。 2011年の東日本大震災で亡くなった級友の訃報に接し、「誰もが人生一度きりである」と痛感。国税局を退職し同年9月に乾比呂人税理士事務所を開業。 調査官目線のポイントを押さえた手法を用い、一案件で2億円もの評価額の減額に成功。同業の税理士からも依頼多数。また事業承継サポートにも堪能であり、公的機関である、独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業アドバイザー」に就任。著書に『売れない・貸せない・利益が出ない 負動産スパイラル』(清文社)がある。
  • 所得税・個人住民税ガイドブック(令和4年12月改訂)
    完結
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    個人の所得に対する所得税・住民税・事業税を、同じ所得区分、同じ項目ごとにまとめて記載、解説し、国税と地方税を一体で理解できるように編集。巻末に索引を設け、ますます便利にお使いいただけます。
  • 税務重要裁決事例 個人編~元審判官が解説! 税理士が誤りやすいポイント~
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    元審判官が、国税通則・所得税・相続税から重要な裁決事例を精選し、その要点を「ポイント解説」としてわかりやすく、審判官の判断の根拠となる考え方や税理士が誤りやすい判断を「留意点」としてまとめた、裁決事例の解説書。

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  • 税理士 46 国税徴収法 理論マスター 2024年度版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 税理士試験国税徴収法の基本構造を体系的に説明した、理論問題対策用の書籍です。 本試験の出題傾向に対応し、暗記しやすいように構成を工夫しています。 条文を基礎に、合格答案の作成に必要不可欠な内容をテーマ別に収録しています。 また、昭和26年度(第1回)から令和4年度(第72回)までの本試験問題も掲載しています。 【改訂内容】 *2023年7月現在で、2024年試験に関する改正に対応 *過去本試験問題(令和4年度)の追加 *試験傾向等にあわせた内容(解説等)の一部見直し 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 税理士のための所得税重要ポイントハンドブック ~平成30年3月確定申告用~
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    税理士・税理士事務所の職員,青色申告会職員,商工会・商工会議所職員,国税・地方税の職員の方々に向けた,所得税ハンドブック。各種所得の計算法や所得控除,税額計算,税額控除などの重要ポイントを,独自にアレンジした図表を多用してコンパクトにまとめています。元国税局税務相談官だからこそわかる現場に即したQ&Aも多数掲載。所得区分50音判定表,医療費控除50音判定表など,使い勝手のよい資料も用意。 なお、電子版では本文内にリンクが設定してありますので、直接、法令等を参照できます。
  • 税務調査官の視点からつかむ 印紙税の実務と対策~顧問先に喜ばれる一歩踏み込んだアドバイス~
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    1巻2,139円 (税込)
    国税当局での実務経験豊かな著者が、税務調査で指摘された実務上誤りやすい印紙税の取扱いについて、具体的な契約書例を示しながら解説した書籍。「契約書をこのように変更すれば印紙税の負担を軽減できる」等、顧問先に喜ばれる具体的なアドバイスにまで言及する。

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  • 基礎から身につく国税通則法(令和6年度版)
    NEW
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    税法の基本法であり各税に共通した法律である国税通則法をこれから学ぼうとしている初学者の方々はもとより、税知識を有している方々の国税通則法の理解のためにも役立つよう、図表や設例、カットなどを交えて分かりやすく解説をした基本書。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 11 民法II
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 6.行政書士試験対策の補強にも有効! さらに得点力をつけるために、行政書士の過去問とあわせて本書を活用している受験生の方が多くいらっしゃいます。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 10 民法I
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 6.行政書士試験対策の補強にも有効! さらに得点力をつけるために、行政書士の過去問とあわせて本書を活用している受験生の方が多くいらっしゃいます。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 12 行政法
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 6つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 6.行政書士試験対策の補強にも有効! さらに得点力をつけるために、行政書士の過去問とあわせて本書を活用している受験生の方が多くいらっしゃいます。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 会社の税金 元国税調査官のウラ技 増補改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社の税金は面倒くさい。そして会社の税金を安くする方法も,また面倒くさい。税務の専門家でない限り,これはまぎれもない事実です。もし,面倒くさいから放置してしまっているとしたら本書の出番です。 本書の趣旨は,「わかりにくくて面倒くさい会社の税金を解きほぐして,できるだけ簡単に節税する方法をご紹介する」こと。そして,「なるべくわかりやすく」「なるべく実用性を高く」にこだわって書かれています。 書き手は,国税局の調査官として税金の「シロ」「クロ」「グレー」を嚙み分けた大村大次郎さん。 会社の税金はやり方ひとつで大きく変わるものです。ひとり会社や家族経営会社の社長の皆さん,経理担当など会社のお金を扱う皆さん,会社設立を考えている個人事業者の皆さん,会社だからこそできる節税の醍醐味をぞんぶんに味わいましょう。
  • 元国税調査官が書く 税金に殺されない経営
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    消費税・源泉税・・・・赤字でも税金は追いかけてくる! 国税の企業調査の手口を知りながら、経営に活かせる社長必読の1冊。20年にわたり国税の調査・査察の第一線で行動してきた著者だから書けた、中小企業の弱点と改革のポイント。
  • 税務署なんて怖くない
    3.5
    全国にいる税務署員と税理士に幅広く読まれる税務の専門紙「納税通信」(週刊)の人気連載を書籍化したもの。 「年収の3倍程度は税金を取ってこい」とハッパを掛けられる税務調査官。本筋よりも国税組織の事情が優先される税務調査。機密情報を平気で持ち出す国税OB税理士……税務署の内情は想像以上にすさんでいます。ひどい場合には、税務調査官の個人的な暴走で、中小企業の経営者が必要以上に税金を取られたり、執拗な調査で精神的な苦痛をこうむったりするケースもあります。 とはいえ、税務調査官も所詮は公務員です。ノルマに縛られて厳しい税金の徴収に走る反面、トラブルを極力嫌がり、目立つことをしたがらない習性があります。本書は、こうした独特のメンタリティを逆手にとって税務署員と対等に渡り合い、税務調査を上手に交わすための交渉術をお伝えします。 たとえば、次のような対応をお勧めします。 ★調査官のフルネームを聞き出し、経歴を調べて傾向と対策を立てよう ★調査の日程は税務署の言いなりになる必要はない ★勝手にデスクを開けさせない。開けられた時点で断ろう ★調査に社員を多数立ち会わせるのは、相手を利するだけ ★調査はダラダラと長引かせたほうがいい ★余計なことは一切しゃべらない 2016年から導入された「マイナンバー制度」で税務調査がどう変わるのか、についても冒頭で著者の見解を披露しています。
  • 多様な雇用形態をめぐる源泉徴収Q&A(改訂版)
    完結
    -
    働き方改革や人手不足を背景に、働き方はますます多様化している。雇用形態の多様化は、雇用主における源泉徴収・年末調整・給与計算業務を煩雑化させており、税・社会保険制度の正確な理解が一層求められていることから、本書では実務上多く発生する疑問点をQ&A形式で解説。また、平成29年度税制改正における配偶者控除等の改正及び平成28年以降の社会保険の適用拡大を踏まえ、家計全体の手取り額が、改正前後でどの程度変動するか初版よりも精緻なシミュレーションを収録。103万円の壁、130万円の壁など、国税・地方税・社会保険の関連制度を横断的に分かり易く解説。
  • 公務員試験テキスト ゼロからはじめる!クイックマスター 数的処理
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    ■知識ゼロからのスタートで、試験突破のために必要なレベルを習得できます。 ■「分かりやすさ!使いやすさ!」にこだわり、2色刷りで理解を助ける図表も充実しています。 ■地方上級、国家一般職(旧国家II種)、市役所試験などに対応しております。 ※科目により、国家総合職、国税、裁事、家裁、労基、警察官&消防官に対応しております。 2012年3月5日第1版発行を電子化
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 18 財政学
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国家総合職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 17 社会学
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 6 人文科学II
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 8 自然科学II
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 14 マクロ経済学
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 7 自然科学I
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、裁判所職員、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 2024-2025年合格目標 公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり! 15 政治学
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    ☆最新2023年度実施の試験問題を収録! ☆公務員試験は、解いた数だけ合格が近づく! 過去問を『繰り返し解く』ことで合格が近づく! 『解きまくり』は合格に必要な問題を豊富に収録し、 「本気で合格を目指す」受験生の皆さまを全力でバックアップ! ◆◇◆『解きまくり』 5つの特長◆◇◆ 1.最新!「2023年の本試験問題」を収録! 公務員試験は年々変化しています。 最新年度の過去問を収録できるのは、毎年改訂の『解きまくり』ならでは! 本書で学習すれば、いち早く最新の試験傾向を把握できるので安心して学習できます。 2.LECだからできる!入手困難な地方上級再現問題も収録! 『解きまくり』は、なかなか手に入りにくい地方上級の再現問題を数多く収録しています。 これぞLECの情報力ならでは!受験生のニーズに応えます! 3.充実の問題数! 公務員試験合格には、類似問題を繰り返し解くことが大切。 本書は十分な量の良質な過去問と、詳細な解説を掲載していますので、繰り返し解くことにより、知識の定着と解法パターンの習得を図ることができます。 これぞ合格への近道です。 4. 段階的な学習が可能! 本書の問題は、必ずマスターすべき「必修問題」と、<基本>と<応用>の2つのレベルの「実践問題」で、無理なくステップアップできる構成になっています。 (1)まず手始めに代表的な問題「必修問題」で、このセクションでの学習の要点を掴みます。 (2)次に「実践問題」で本格的に過去問に取り組みます。 1周目は「基本レベル」を中心に解き、2周目からは、志望先で出題頻度が高い「応用レベル」にチャレンジ! 5.効果的な学習を可能にするコンテンツ 自分の志望先の傾向がわかる「出題傾向分析」、解くためのベースとなる「インプット(講義ページ)」、直前期に復習すべき問題をピックアップした講師厳選「直前復習」など、メリハリをつけて学習できる工夫が満載です。 \ 国家公務員試験が変わります! / 2024年度から試験内容が大きく変わる、国家公務員試験。 その変更内容は出題数・試験時間・出題内容と多岐にわたります。 どこがどう変わるのか、どんな対策をすればいいのか、『解きまくり』では書籍内でくわしく紹介&LEC専任講師が動画で解説します! ※本書は、地方上級(都府県庁・政令市・特別区)、国家一般職、国税専門官、財務専門官、国家総合職などに対応しています。 ※この書籍はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。 ※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。 ※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。 ※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。
  • 債権徴収一元化時代の市町村税・保険料徴収実務マニュアル
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    1巻1,848円 (税込)
    国税徴収法・地方税法・国民健康保険法・介護保険法・破産法等の徴収関係法令について、徴収事務に必要な部分のみを1冊に凝縮して解説することにより、自治体の徴収事務担当者が業務マニュアルとして手元に置いて活用できる一冊。

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  • 東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い
    4.3
    贈収賄の見返りは息子の医学部「不正合格」? 東京医大を舞台に、女子受験生への入試差別など社会を巻き込んだ文科省汚職事件の真相に迫る。 事件は最初から異例の展開を辿る。東京地検特捜部による捜査の過程で、図らずも東京医大の入試で女子学生が不当に差別されていたことが判明。その余波は他大学にまで及ぶ。 そのなかで、大人たちの思惑により、本人も知らぬうちに入試の点数に10点を加算されていた文科省キャリアの次男。だが、公判で明らかになったのは、加点がなくても次男は合格できていたという事実だった。 特捜検事による取り調べへの恐怖から、罪を認めるような調書を取られていた東京医大の理事長と学長は、公判で全面否認に転じる。将来の事務次官候補と言われた文科省キャリアも一貫して容疑を否認。事件の中心人物として「霞が関ブローカー」と報じられた男にいたっては、特捜部は一通の調書も取れないまま公判が始まる。 4人の被告が全員否認する一方、特捜部が縋る唯一の証拠は、隠し撮りされたある会食における会話の録音データのみ。 しかも、事件の背後には森友学園事件や、政府の不正を告発した前川喜平文科事務次官に対する官邸の怒りも見え隠れする。 緊迫の法廷劇、特捜検察に狙い撃ちされた親と息子はどう闘ったのか。 第1章 不正入試 第2章 「裏口入学」の真相 第3章 第2次醍醐会食 第4章 4000万円超の補助金 第5章 特捜部のシナリオ捜査 第6章 音声データを提供した男 第7章 霞が関ブローカーと呼ばれて 第8章 判決 【著者略歴】 田中周紀(たなか ちかき) 1961年、島根県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。共同通信社社会部で95~97年、テレビ朝日社会部で2006~10年の計5年9ヵ月間、国税当局と証券取引等監視委員会を担当。10年にテレビ朝日を退社し、現在はフリージャーナリスト。 著書に『巨悪を許すな! 国税記者の事件簿』(講談社+α文庫)、『実録 脱税の手口』(文春新書)、『飛ばし 日本企業と外資系金融の共謀』(光文社新書)、『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』(新潮新書)など。取材・構成に横尾宣政著『野村證券第2事業法人部』(講談社+α文庫)などがある。
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す!元国税調査官のウラ技 第10版
    3.0
    【うまい確定申告のやり方や税金知識はフリーランサーの必須科目!】 「はじめての確定申告でも損はゼッタイしたくない!」「税金で得したい!」―そんなフリーランス&個人事業主の皆さまの声にお応えするのが本書です。確定申告の基本的なやり方と仕組みをおさえれば、税金を安くしたり還付金を増やすことはカンタン!e-Taxやスマホアプリ納付をしたい方にもオススメ。 ■こんな方におすすめ ・確定申告するフリーランス、個人事業主の方 ・すぐにはじめられる節税のやり方を知りたい方 ・インボイス制度や消費税の確定申告についても知りたい方 ■目次 ●Part1 確定申告の心得   01 確定申告とは、そもそも何?   02 売上はきっちり把握しておこう   03 領収書の超・基本   04 領収書はもらわなくてもいい!?   05 売上を抜いたらどうなるか?   06 源泉徴収と税金還付の仕組みを知っておこう   07 青色申告でないとダメ?   08 青色申告のメリット   09 青色申告のデメリット   10 実は白色申告のほうが有利!?   11 白色申告ってどれくらいカンタン?   12 会社と個人事業、どっちがいいのか? ●Part2 経費をたくさん積み上げよう   01 経費をどれだけ積み上げられるか?   02 家賃を経費で落とそう!   03 光熱費、電話代なども経費で落とそう!   04 配偶者や家族に「給料」を払おう!   05 交際費を使いこなそう!   06 買い物をして節税!   07 青色申告者は30万円未満の備品をターゲットにしよう   08 支払利息を忘れるな!   09 経費を大きく膨らませるには旅費交通費を使え!   10 個人事業主は「福利厚生」の経費を使える? ●Part3 所得控除を使い倒そう   01 所得控除を増やして税金を減らそう!   02 所得控除にはあまり知られていないモノもある   03 税務署員が使っている扶養控除のウラ技   04 社会保険料控除のウラ技と、意外に使える雑損控除   05 もっとも節税効果の高い生命保険の掛け方とは?   06 地震保険料控除を忘れるな!   07 医療費控除は身近にある!   08 医療費控除の申告は書類1枚でできる   09 「住宅ローン控除」は見逃せない! ●Part4 さらに税金を安くするための強力アイテム   01 国民年金基金は節税効果バツグン!   02 個人事業主節税の王様「経営セーフティ共済」とは?   03 小規模企業共済もけっこう使える!   04 確定拠出年金に向いている人とは?   05 減価償却ってなんだ?   06 減価償却には定額法と定率法がある   07 中古車を買って節税する方法   08 収入の波が大きい仕事には特例がある! ●Part5 誤解だらけの確定申告   01 レシートは領収書の代わりになる!   02 「特殊事情」欄の賢い使い方   03 開業届は出さなくても申告できる   04 申告手続きのウラ技   05 税金を納めすぎたらどうなる?   06 あなたのところにも税務調査は来るのか?   07 税務調査は逃れられないのか?   08 いますぐe-Taxをはじめたほうがいい?   09 e-Taxのはじめ方、進め方 ●Part6 消費税対策講座   01 消費税を知らないと大変なことになる!   02 簡易課税を使いこなそう   03 「インボイス制度」という名の消費税増税   04 システムを使えば消費税の確定申告はカンタン ●巻末付録 申告書の書き方 ■著者プロフィール 大村大次郎:元国税調査官。国税局、税務署で10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。難しい税金をわかりやすく、面白く語る専門家として定評があり、お金で歴史を読み解く本も好評を得ている。執筆活動のほか、テレビ朝日ドラマ「ナサケの女」の監修など幅広く活動。主な著書に『あらゆる領収書は経費で落とせる』(中公新書ラクレ)、『会社の税金 元国税調査官のウラ技 増補改訂版』『税金の表と裏の教科書』(技術評論社)、『教養として知っておきたい33の経済理論』(彩図社)など多数。
  • 元国税 相続専門40年ベテラン税理士が教える 損しない!まるわかり!相続大全
    3.0
    相続争いの8割は『資産家の家庭』よりも、『財産額5,000万円以下の家庭』で起こります。 税務調査官として約40年間、国税局・税務署及び不服審判所において、 主に相続税・贈与税並びに不動産や株式の譲渡所得税を担当する部署である「資産課税部門」であらゆる相続税案件に関わって来た、秋山税理士。 相続専門の税理士は、日本の税理士のうちたった5%。 そんな”相続専門”の税理士が、相続の基本を解説しています。 将来の相続人達に少しでも多くの財産を遺してあげられる、 賢い贈与方法についてなどの「生前対策」のほか 「死後の手続き」についても詳しく解説しています。 親に相続のことについてそろそろ考え始めて欲しい、 親と一緒に相続の話をしたいけれど、切り出し方が分からない、という方は是非本書を活用して頂ければと思います。 ★本書の最後には「終活ノート」も付けました。 まずは「終活ノート」を完成させ、正式な遺言書 の作成は70 代、80 代、90 代といった節目で行うのがベターでしょう。 本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。 また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す!元国税調査官のウラ技 第9版
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    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13049-7)も合わせてご覧ください。 「確定申告がわかる人」「節税できる人」になりましょう! 事前にどんな準備をするか,確定申告書に何を書くかで,納める税金の額は大きく変わってきます。税務署は税金を徴収するのが仕事ですから,納税者に有利になる方法を丁寧に指導してくれることはありません。 そこで,本書です。税務署が教えてくれないトクするやり方を,元国税調査官・大村大次郎さんがこれ以上ないくらいわかりやすくお教えします。 税金は「知っている人だけがトクをする」ようにできているもの。2023年10月からはインボイス制度も始まります。フリーランス,個人事業主のみなさんに自らを守る知識を身につけていただき,確定申告を節税の機会にする方法をお届けします。

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  • 1億5000万円稼いだ馬券裁判男の予想法を解明する本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今世紀最大の馬券ミステリーの謎を解く!! 自動で買い目が決まり、自動で購入できるシステムを作り上げ、5年間で1億5000万円もの大金を稼いだ男。 彼が使っていたデータと、彼と同一人物と見られる男が掲示板に書き込んだ買い目を照合することで、謎に包まれた予想ロジックを解明した。 男はなぜこれほどまでに儲けることができたのか? 競馬で稼ぐための正解がここにある!! ■馬券課税裁判(大阪)の概要 大阪市の元会社員が2007~2009年の3年間で、インターネットで28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得た。税務調査に入った大阪国税局はこれに対し6億4000万円の所得税を課し、検察は払戻金を申告せず5億7000万円を脱税したとして起訴した。2013年5月23日の大阪地裁判決は所得税法違反は認め、懲役2月・執行猶予2年を言い渡したが、脱税額については「利益は外れたレースも含めて継続的に馬券を購入してきた結果によるもので、当たった馬券の購入代だけでなく、外れ馬券の代金も必要経費になる」という元会社員側の主張を認め、5200万円に減額した。これを不服とした大阪地検は控訴したが、2014年5月9日に行われた二審でも「外れ馬券は経費」と認定し、検察側の控訴を棄却した。その後、検察側は上告し、結論は最高裁へと持ち越されることとなった。 ※本書の推理は、馬券課税裁判の元会社員と2ちゃんねるに書き込みを行なっていた卍氏が同一人物であると仮定した場合のものです。
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す!元国税調査官のウラ技 第7版
    5.0
    税務署が教えてくれないトクするやり方を、元税務署員が全力で教えます! 「よくわからないから、なんとなく確定申告してしまっている…」は終わりにしましょう。事前にどんな準備をするか、確定申告書に何を書くかで、納める税金の額は大きく変わってきます。 ただし税務署が節税方法を指南してくれることはありません。彼らは税金を徴収するのが仕事です。そして税金は「知っている人だけがトクをする」ようにできているものだからです。 「はじめての確定申告でも損はゼッタイしたくない!」「仕組みを知って税金でトクしたい!」―そんなフリーランス&個人事業主の皆さまの声に元国税調査官の大村大次郎さんがお応えします。 【「確定申告がわかる人」「節税できる人」になろう!】 Part1 確定申告の心得【スタート】 Part2 経費をたくさん積み上げよう【超重要】 Part3 所得控除を使い倒そう【ウラ技の宝庫】 Part4 さらに税金を安くするための強力アイテム【見逃し厳禁】 Part5 誤解だらけの確定申告【領収書、e-Tax、税務調査】 Part6 消費税対策講座【重税対策】 巻末付録 申告書の書き方、新型コロナ税制

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  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第6版
    5.0
    確定申告で,税金を必要以上に多く払ってしまう人と,うまい具合に節税して税金を浮かせられる人がいます。 残念ながら,税務署は税金を少なくする方法は教えてくれません。 合法的に堂々と節税するためには,確定申告の基本と税務署の考え方,そして具体的な節税方法を知っておくことが大切です。 実は,確定申告のやり方と税金の仕組みをセットでおさえてしまえば節税はカンタン! 税金と税務署の裏も表も知り尽くす元国税調査官の大村大次郎さんが,とことんわかりやすく書きました。 話題のe-Tax(電子申告)のガイドも掲載。始め方と進め方をナビします!
  • フリーランス&個人事業主 確定申告でお金を残す! 元国税調査官のウラ技 第5版
    5.0
    フリーランスや個人事業主の方が,仕事の成果をしっかり手元に残して,満足できる確定申告をするには!? それには,確定申告のウラ側や税務署のホンネを知っておくことがとても大事です。よくわからないからと税務署に言われるまま申告していませんか? 確定申告や税金は,納税する側の工夫が大きくものをいいます。でも,税務署はその“工夫”について教えてくれることはありません。納得できる確定申告や納税額にできるかどうかは,納税者自身にかかっています。「知っている人がトクをするようにできている」のが税金といえます。トクする側に回る方法を元国税調査官の大村大次郎さんがご案内します。
  • 元国税調査官が教える税金を最小限に抑える技術 正しい脱税
    3.5
    経営者・個人事業者必見! 税務署の手を知り尽くした元国税調査官が、法のギリギリをついた攻めの節税術を伝授。 生活費を事業の経費に計上するべし 節税策は「合わせ技」を使うべし 個人事業者は白色申告のススメ 社長の税金を減らすウラ技「小規模企業共済」 税務署に文句を言わせない交際費の使い方 など、誰でも簡単にできて実用的な、合法的節税術を公開。税務署の手口や富裕層の節税意識など、元国税調査官だからこそ知っている情報もあわせて紹介。この一冊で、お金を賢く残せるようになる。
  • 元国税調査官の税理士に聞いてみた「フリーランスの税金を1円でも安くする方法を教えてください」
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    ■フリーランスにとっての節税のカギは、仕事とプライベートの両方で使っているモノを いかに経費として申告できるかにかかっています。 たとえば、スマホや車、あるいは自宅兼仕事場の家賃、 仕事仲間の友人との会食などです。 もちろん、「100パーセント」経費とすることはできません。 ですから、使用状況に応じて「按分」する必要があります。 そのときに重要になるのが ◎使用状況の記録(通話記録、メモ、SNSの投稿など) ◎按分の合理的な根拠 の2つ、つまり「仕事で使っていることの証明」です。 証明がきちんとできれば、今は泣く泣く申告から外している」ものの大半を 経費として主張できるのです。 とはいえ 「税務署が認めてくれなかったらどうしよう」 ■それを回避するためには、 確定申告期間中に開催される「無料相談会」を利用するのです。 この「無料相談会」の詳しい活用方法については 本書で詳しく解説していますのでご興味のある方はご一読ください。 ■本書では、これまで節税に悩む 多くの経営者・個人事業主・フリーランスを救ってきた 元・国税調査官の税理士、松嶋洋さんが 納税者が知っておくべき税金の正しい知識と 簡単なのに誰もやっていない 「税務署を利用する」節税のテクニックを大公開しています。 節税対策に頭を痛めているフリーランスの皆さまにお勧めの1冊です。
  • 1億5000万円稼いだ馬券裁判男が明かす 競馬の勝ち方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大阪の馬券課税裁判で世間の注目を集めた卍氏が、「馬券の勝ち方」を論理的かつ丁寧に解説します。 「馬券で儲けるための考え方」「押さえておくべき競馬の本質」「予想ファクターの取扱方法」「投資競馬を実現する買い方」「袋とじ:10万円で始める投資競馬」など、デジタル派のみならず、すべての競馬ファンが知っておきたい内容を盛り込みました。 《大阪の馬券課税裁判の概要》 大阪市の元会社員(卍氏)が2007-2009年の3年間で、インターネットで28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得た。税務調査に入った大阪国税局はこれに対し6億4000万円の所得税を課し、検察は払戻金を申告せず5億7000万円を脱税したとして起訴した(所得税約6億8000万円、無申告加算税約1億3000万円、地方税約1億7000万円、延滞税も合わせると10億円以上もの税金を支払うことが求められた)。 2013年5月23日の大阪地裁判決は所得税法違反は認め、懲役2月・執行猶予2年を言い渡したが、脱税額については「利益は外れたレースも含めて継続的に馬券を購入してきた結果によるもので、当たった馬券の購入代だけでなく、外れ馬券の代金も必要経費になる」という卍氏側の主張を認め、5200万円に減額した。これを不服とした大阪地検は控訴し、本件は最高裁まで争われたが、2015年3月10日の最高裁判決でも「外れ馬券は経費」と認定された。ただし、この判断は「長期間にわたり 網羅的な購入をして多額の利益を恒常的にあげ 外れも含む一連の馬券の購入が経済活動と言える場合」に限られるため、一般的な購入方法には当てはまらない。
  • 税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック
    4.0
    収入が増えないなら「節税」で手取りを増やせ! 個人事業主・フリーランスは全員必読! 知っている人だけが得をする、社会人のマル秘教養を一挙公開 物価高騰、増税……最低賃金が上がっても実生活において「生活がラクになる」という実感は全くないですよね。その理由として、税の問題があります。 賃金が増えれば当然、税の負担も多くなり「働いても働いてもお金が残らない」状態がいつまでも続くことになります。そこで抜本的な解決策として、国民生活に多くの負担を強いている「税金」対策を本気で教える書籍を急遽刊行します! 収入を上げる努力はしつつ、必要最低限の支払いで済むように税金対策(=節税)をすることで「手取り(手残り)金額」を増やし、生活を豊かにしようという考え方。 「税金ほど『知っているかどうか』で差が出る知識はない」と言い、自ら「節税」をして40歳にして1億円を貯めた公認会計士・税理士の著者が、自分がやったことおよび現在、クライアントに教えている実践的で誰でもできる節税方法をまとめます。 「お金の知識」にプラスして「節税の知識」を手に入れることであなたの実生活はおどろくほど豊かになっていくのです! 【対象読者】 ●インボイス制度によって実質的な手取り額が減少する個人事業主の方、フリーランスの方 ●「給料ぜんぜん上がんない……」と嘆いている全ての社会人の方 ●「サラリーマンに『節税』なんて無理でしょ……」と諦めてしまっている会社勤めの方 【目次】 序章 マンガでわかる税の超基本 ~これだけは知っておきたい日本のお金の仕組み~ 1章 フリーランス必読! 節税しやすい「経費」ベスト10 2章 こうしてバレる! アウトな経費ベスト10 3章 節税マスターレベル1 ~基本が最も重要!「誰でもできる方法」を駆使して正しく節税する~ 4章 節税マスターレベル2 ~個人より税金が安い?「法人」を使った節税ノウハウ~ 5章 節税マスターレベル2.5 ~個人事業になんて税務調査はこない?! 「国税に狙われる人」の共通点~ 6章 節税マスターレベル3 ~1億円貯めた税理士が「自らやっている」節税対策~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • あの~~~、1円でも多くお金を残すにはどうしたらいいですか?
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★第1回 日本ビジネス書新人賞 大賞受賞作品★ TikTokやYouTubeでわかりやすい税金解説動画が大人気、元国税税理士・じてこ先生SASAこと笹圭吾氏の初著書がついに登場! ・103万円の壁ってなんのこと? ・社長が高価なものを買う理由 ・会社にばれない副業方法は? ・メルカリの利益って税金かかるの? ・社会保険料を安くしたい! ・タワマン節税って何? ・インボイス、NISA、イデコ……外国語? ・給与明細の見方がわかりません! などなど…… お金と税金に関する「素朴なギモン」を、じてこ先生SASAがアシスタント役のパンダとともにズバズバ解消していきます。 知らずに損をせず、知って得するための日本一やさしく、宇宙一楽しい税金本。 収録テーマの関連動画の総再生数は2500万回以上! みんなが観ている税金解説です!!
  • B勘あり!
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    これがB勘(隠し口座)っていうんや、おぼえときや! 元国税調査官(現税理士)が小説形式で書き下ろした税務調査の超リアルな実態。大阪の小さな税理士事務所。新米税理士・岩崎美咲に税務調査の立会依頼が次々舞い込む。裏ビジネスを営む豆腐店の妻、寂れた花屋の羽振りがいい息子、リフォーム店主の「特殊関係人」。美咲の眼前に現れるのは、一癖も二癖もある人々ばかり。彼らはなぜ調査対象になったのか。調査する側(調査官)、される側(納税者)、それぞれの「事情」で事態が進展していくと、裏には複雑な人間関係と金の動きがあり、そのすべてが結びついたとき……。タレコミする人、される人の傾向、タマの選び方、外観・現況調査での着眼点など、税務調査の実態をベストセラー『税務署は見ている。』の著者が、税務署と納税者・税理士、それぞれの視点を踏まえて描く。なぜ不正は隠せないのか。すべての納税者必読の1冊!
  • 乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    こんなことが許されていいのか!? 永田町でも話題騒然! 税の番人・国税庁の狙いは創価学会と池田名誉会長。国税工作を命じられた著者と国税幹部の足かけ3年に及ぶ激しい攻防は、竹下元首相の一言で学会側の完全勝利に。この緊迫のやりとりを「黒い手帖」を元に、当事者の実名をあげて完全再現、宗教とカネのタブーに迫った。元公明党議員たちがどうしても封印したかった「黒い手帖」の中身がついに白日の下にさらされる。
  • 税金亡命
    3.6
    国税か、富裕層か、はたまた国税OB税理士か? 最後に笑うのは誰だ?「日本―香港」で起きた巨額の脱税事件。国税最強部隊出身の著者が圧倒的な臨場感で描く!知られざるタックスヘイブンの真実。
  • 2050 老人大国の現実 超高齢化・人口減少社会での社会システムデザインを考える
    4.5
    2050年には貧困高齢者が1000万人を超える。「持続的な成長」はもうありえない――。 2025年には団塊の世代が、2050年には団塊ジュニア世代が後期高齢期(75歳以上)に入り終える。このままでは、実質GDPは現在より4割落ち込み、国税収入のほとんどを貧しい高齢者の生活保護で使い切るようになる。国家の役割を限定し、国が提供するサービス、国家と個人の関係を見直さなければ、社会保障制度の破綻は避けられない。 本書では「経済成長すれば何とかなる」といった根拠のない楽観論を排するとともに、「経済成長が期待できない超高齢化・人口減少社会のもとではどのような社会保障システムが新たに構築可能であるのか」を大胆に提言する。
  • 数字が苦手な人のためのいまさら聞けない「数字の読み方」超基本
    3.9
    仕事ができる人に共通しているのは、「数字力」。 「数字力」が身につくと、仕事の質、説得力、伝える力、問題解決力が劇的に変わる! 「数字力」とは、数字を使って意思決定への筋道を立てる力のことです。 ・新しい企画や提案を実現する ・ムダな仕事を効率化する ・会社の数字の要点を把握する ・問題点を洗い出し解決策を探る 仕事で求められるこれらの業務は、すべて「数字力」があれば実行できます。 難しい会計の知識や数学的な能力は必要ありません。 本書では、元・国税調査官で現在は経営者である著者が、数字が苦手な人でもわかりやすく学べるように、身近な問題やクイズなどを盛り込み、楽しみながら数字の読み方、数字を使った考え方を身につける方法を29のステップでやさしく解説しています。 「必要だとわかっているが数字への苦手意識が強い」 「簿記を勉強しようとして挫折してしまった」 「今よりも1ランク成長したい」 「直感や感情に左右されず合理的な判断をしたい」 「新社会人として仕事で使う数字を学びたい」 数字ビギナーはもちろん、これまであまり数字を意識せずに仕事をしてきてしまったという人にもおすすめの「仕事で使える数字の読み方」超・入門書です。 ※本書は、2010年9月に株式会社大和書房より刊行された『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』を改題し、加筆・修正したものです。
  • お金の流れでわかる日米関係 元国税調査官が「抜き差しならない関係」にガサ入れ
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    日米関係はどんな紆余曲折を経て、今に至っているのか。複雑な「関係」を理解するには、「お金」という計量可能な視点から考えると一番わかりやすい。「お金の流れ」から「日本とアメリカ」の本当の関係をあぶりだす
  • 元国税局芸人が教える わかる、得する!超やさしい税金の教科書
    -
    東京国税局に勤めていた芸人による、税金の入門書。元国税局員の豊富な知識・経験と、芸人として培った話術&アピール力で、難解で複雑な税金の世界を楽しく色鮮やかに解説していく。正確な知識があれば払い過ぎも皆無。楽しく学んで、かしこく得しちゃおう!
  • サクッとわかる ビジネス教養 税金とお金
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きなフルカラーイラストを使ったレイアウトによって、ベストセラーとなっている「サクッとわかる ビジネス教養」シリーズに「税金」テーマが登場! これからの時代、「税金についてよくわからない…」では、すまされません! 本書で「税金」の幅広い知識を手に入れましょう。 ○税金で損しない! 税金で得する! 日々の暮らしの中で、税金は切っても切れないモノ。しかし、多くの方は税金について関心を持っていません。 確かに、所得税や住民税は、給料から勝手に天引きされ、消費税も勝手に加算されるため、税金を意識しにくいのが現実。でも、税金について知らなければ損をしてしまいます。一方で、知っていれば得するケースが多数あります。 返礼品という形で特産物を得られる、ふるさと納税はその代表。税金の知識を得ることで、取り戻せる税金、納めなくていい税金はたくさんあるのです。 ○世の中の動きがわかる! 税金についての知識を得ると、世の中の流れがわかります。 たとえば、NISA制度は投資を促進したいため、ふるさと納税は地域格差を補うため、新しい森林環境税は地球温暖化対策のためです。 このように税制度は、国の政策が写し出されます。 ○キャリアアップにも重要 今の時代、キャリアアップしていくには、自分の仕事とは直接的な関係は少ない事柄について広い知識=教養が必要となります。 政策が反映される税金の知識の有無は、後々大きな差となります。 たとえば、法人税を理解して仕事をしている人と、そうでない人とでは、視点が違います。理解している人は、物事を俯瞰して考えることができるからです。 ○大きなフルカラーイラストだから、ひと目で理解 本書は、4ページ(2見開き)単位が基本デザインです。 最初の見開きに入っている、大きな1枚のフルカラーイラストとそのキャプションを見るだけで、その項目の概要がわかります。 そして、次の見開きで、その項目の詳細がわかる作りになっています。 そのため、本書を開き、見開きを見るだけで、その項目の内容を理解できます。 ○税金の幅広い項目を網羅 本書では、国税・地方税、所得の種類(給与・譲渡・雑など)、源泉徴収、年末調整など、会社員に関わる税金から、事業所得やインボイスといった副業などをしている人に関係の深い税金、そして会社にかかる法人税など、税金について幅広い項目を網羅しています。
  • 税務署はやっぱり見ている。
    3.0
    「こんな少額の副収入、見つかるわけがない!」。いえいえ、税務署はすべてお見通しです。26年の経験を持つ元国税調査官が、自身が体験したエピソードを紹介しながら解説する税務署の舞台裏。税務署は、納税者の何を見て、何を見つけ、どう動くのか――。 本書は、5万部を超えたヒット作『税務署は見ている。』に、最新の情報を大幅加筆した改訂版。インボイス、マイナンバー、持続化給付金など、いま話題のトピックほか、「コロナ禍での在宅勤務で調査官は何をやっていたのか」など、新たなエピソードも加えて、読み物としてもさらに充実しています。 企業の税務担当者、個人事業主、税理士の皆さまはもちろん、全納税者も楽しみながら学べる「日本の税金」のお話。全納税者必読の1冊です。
  • 仮想通貨脱税 【電子限定特典付き】
    -
    作家・橘玲氏も推薦!! マルサを超える国税最強部隊「資料調査課」出身の著者が描く緊迫の金融小説が誕生! 「タックスヘイヴンやオフショア法人を使った 仮想通貨の租税回避スキームと それを暴こうとする税務当局の執行体制とその限界が 元国税実査官によって明かされる。」(橘玲氏) 仮想通貨のマーケットテイカーで、大口取引者を指す「クジラ」とも呼ばれる北条悟は、 マルチネットワークグループのリーダー・豊丸に アルトコイン「ビリオネアトークン」のICOをもちかけ、 14億円もの巧妙な脱税スキームを企てる。 一方、東京国税局課税第一部の高松と菅野は、セミナーで多数の会員を募り、 勢力が急拡大している「ビリオネアトークン」に危機感を抱き、 違法な税金対策を打ち崩すべく調査を開始する――。 (本文より) 「仮想通貨で儲けた奴のことをなんて呼ぶか知ってるか」? 菅野が首を傾げると、 「『億り人』って言うらしいぜ。気が利いてるようで、なんだか胸糞の悪いダジャレだよな」 「まったくです」菅野は苦い顔をした。「脱税しておいて『億り人』を名乗る奴なんざ、我々が追徴課税という名の冥界への『おくりびと』になってやりましょう」 元国税局実査官である著者による綿密な取材に基づいた圧巻の金融小説! 電子版特典:マルサでも手出しできない巨悪脱税事件を調査する国税局資料調査課、通称「コメ」の真実を初めて明らかにした「国税局資料調査課」(2015年7月刊)の一部を電子版特典として、追加収録!
  • 税務署・税理士は教えてくれない「相続税」超基本
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    身近な人が亡くなったら「相続税は自分にもかかる?」「手続きはどうやる?」 「相続税はいくらかかる?」 「税を少なくするために今できることがある?」。 元国税調査官が相続の「基本」と「ワザ」そして、 シミュレーションをわかりやすく解説。 【電子書籍だけの特典付】 著者既刊『お金の流れでわかる世界の歴史』の試し読みを収録しています。
  • 超訳「国富論」―――経済学の原点を2時間で理解する
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    企業モラル低下、経済と政府とカネ、格差拡大、生産性の向上――現代の経済の大問題に対する答えは『国富論』に書いてあった! 元国税調査官にして歴史研究家である著者が「経済学の原点」をわかりやすく解説する。 今こそ読むべき、「仕事」と「お金」の教科書。
  • お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!
  • Q&A 新しい国税不服申立手続ハンドブック
    完結
    -
    国税通則法に規定される国税に関する不服申立制度は、平成26年度税制改正において行政不服審査法の改正に伴い大幅に見直されました。改正後の新制度は、平成28年4月1日以後に行われる課税処分等に対する不服申立てに適用されます。本書は、新しい国税に関する不服申立手続について、Q&A方式で申請書・届出書などを交えて実務本位に理解できるように解説をした、改正国税不服申立制度の理解と実務に必携のハンドブックです。
  • 元国税専門官がこっそり教える あなたの隣の億万長者―――富裕層に学んだ一生お金に困らない29の習慣
    4.0
    ◎元国税だから知っている! "トップ3.5%の億万長者"が、ひそかにやっていること 東京国税局の国税専門官として、都内の税務署や国税局などに勤務。 おもに相続税調査を担当し、確定申告の相談や不動産売買、 証券取引にかかる税務を通じて、数多くの富裕層(億万長者)を見てきた。 お金持ちは、なぜお金持ちなのか? そうではない人は、何が原因だったのか? 税務調査を通じてつかんだ億万長者の実態から学ぶべき法則を導き出し、 お金の自由を手に入れたい読者に伝授する! ◎富裕層の錬金術もわかる! 【投資】【節税】【不動産】【保険】【相続】 豊かな財産をもちながら生涯を遂げた富裕層には、 いくつかの共通点があります。 彼ら彼女らの行動様式を知ると、 富裕層になるべくしてなったことが分かるはず。 本書では「家計」「資産運用」「生活」「家族」の4つの切り口でお伝えします。 さらに、これらの共通点と合わせて、 相続税に関するポイントも取り上げていますので、 相続税への備えにも活用できます。 【著者より】 「富裕層の人」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか? 高級ブランドのファッションに身を包み、自宅のガレージには何台もの外車、 アーリーリタイアを果たして頻繁に海外旅行に出かける――。 もし、あなたが富裕層に対してそのようなイメージを抱いているのであれば、 事実はまったく違います。 私は2004年に東京国税局の職員として採用され、 相続税調査の担当として富裕層と関わる機会を得ました。 ほかの税金の調査と違い、相続税調査では 個人のプライベートに踏み込むことが少なくありません。 「どのようにして豊かな財産を築いたのか?」という観点で調査が行われるため、 亡くなった方の職業や収入はもちろん、 個人的な趣味や交友関係といったことにも目を向けます。 この仕事を通じて私は、 あまり表に出ない富裕層の家計や暮らしぶりなどの"リアル"を知ったのです。 基本的には、財産が多い人ほど調査対象となる可能性が高く、 その意味で私は日本のトップクラスの富裕層の"リアル"を知ることができたと思っています。 こうした私の気づきを、本書では余すところなくお伝えします。
  • 家康の経営戦略 国づくりも天下泰平もカネ次第
    3.7
    1巻1,485円 (税込)
    江戸幕府が270年もの長期政権を保てた理由は何か? それは「神君」家康の貯蓄や投資などの財テクにあります。莫大な貯蓄があったのは信長や秀吉も同じですが、家康は何が違ったのか――。本書は、元国税調査官の著者が家康のお金の稼ぎ方から使い方、組織維持のシステムなどの経営手腕を現代的な視点から解説します。経営者やエグゼクティブクラスの方々はもちろん、一般のビジネスパーソンにとっても活きる知恵が満載です!
  • 信長の経済戦略 国盗りも天下統一もカネ次第
    4.7
    1巻1,485円 (税込)
    織田信長は戦国大名の中で唯一、天下をほぼ手中にした存在です。それと同時に「楽市楽座の開設」「比叡山など寺社に対する攻撃」など非常に変わった施策をしています。本書は、元国税調査官の著者が信長の生涯をこれまでとは違った「お金」「経済」という視点から読み解く、まったく新しい歴史読み物です。官職を蹴って金融改革に乗り出し、大減税で脅威の2500%経済成長を達成した経済の覇王・信長があなたの歴史観を変えます!
  • 元国税局芸人が教える 読めば必ず得する税金の話
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も教えてくれない節税テクは 人気マンガ から学べ!! 私たちの暮らしに深く関わる「税金」。 本書では、難しく感じる税金の話を、人気マンガを例にやわらかく解説! ◆結婚するなら1月1日より12月31日が得! ◆医療費控除は10万円以下でも利用可能! ◆社会保険控除で確実に得する方法! ◆寄付金、住宅ローン、離婚、災害、こんなにある節税テク! 『ONE PIECE』『ドラゴンボール』『タッチ』『サザエさん』『千と千尋の神隠し』など、人気マンガを題材に元国税局芸人“税金のプロ"が教える、必ず得する税金・節税のテクニック!

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  • るるぶイタリア'25
    完結
    -
    定番観光地から最新スポット、ヴェネチアの入国税など知っておきたい情報をぎゅっと詰め込みました! <主な特集内容> 【巻頭特集】憧れのイタリア 旅のハイライト ・忘れられない絶景 ・珠玉のアート ・本場のグルメ ・イタリアの最旬TOPICS 【エリア特集】 ・Roma 早わかり、観光マストスポット(コロッセオ、フォロ・ロマーノ、トレヴィの泉、ヴァチカン市国)、エリアガイド(スペイン広場、ナヴォーナ広場周辺、テルミニ駅周辺、メルカート散策)グルメ(パスタ、ピッツァ、トラットリア、ジェラート)、ショッピング、ローマから1dayトリップ(ナポリ、ポンペイ遺跡、カプリ島、アマルフィ、ポジターノ、チヴィタ・ディ・バニョレージョ) ・Firenze 早わかり、観光マストスポット(ドゥオーモ、ウフィツィ美術館、ダヴィデ像、メディチ家)、グルメ(トスカーナ料理、エノテカ、ドルチェ)、ショッピング、ミラノから1dayトリップ(ピサ) ・Venezia 早わかり、観光マストスポット(サン・マルコ広場、ゴンドラクルーズ)、グルメ(シーフードパスタ、ドルチェ)、ショッピング、ヴェネツィアから1dayトリップ(ラグーナ島、ムラーノ島) ・Mirano 早わかり、観光マストスポット(ドゥオーモ、最後の晩餐、3大巨匠、ガレリア・ヴィットリオ・ エマヌエーレ2世 )、グルメ(リゾット&パスタ)、ショッピング etc. 上記のほか、各エリアのお手軽グルメやサッカー&オペラ紹介、注目宿情報も満載です。 【特別付録】 4大都市便利MAP 【掲載エリア】 イタリア、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ヴァチカン市国、ナポリ、ポンペイ遺跡、カプリ島、アマルフィ、ポジターノ、チヴィタ・ディ・バニョレージョ、ピサ、ムラーノ島、ブラーノ島
  • 官邸敗北
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    「いいか、奴らに鳩山政権を守る気などない。敵だよ」――クリスマスの晩、“異変”は静かに始まった。著者の身辺で次々と起きた不可思議な事件、その謎解きで見えた民主党豹変の真相。与野党激突の舞台をしつらえ、政治家を争わせて操る人々が、日本の中枢を支配している――! ベストセラー『官僚との死闘七〇〇日』、山本七平賞受賞『日本国の正体』の長谷川幸洋氏待望の新作。鳩山政権はなぜこんなに早く、こんなに大きく失墜したのか。「これは私自身が手触りの取材で感じた鳩山政権論である。政治家、官僚、メディアの現場感や本音にこだわった」(はじめに)とあるように、著者自身も本書の登場人物となり、実名を挙げてリアルに「鳩山官邸の敗北」を活写する傑作政治ドキュメント! 第一章 官邸連続ミステリー ●財務官僚が議論にヤジ ●事業仕分けの功績者を邪魔者扱い ●菅直人の怒声「フジイの辞表をもってこい」 ●官邸をないがしろにした財務省人事 第二章 民主党抱き込み工作 ●財務省のゲームプランにはまる ●霞が関の利権を財務省の利権に組み替え ●国家戦略室の法的根拠は「どうぞ総理のご勝手に」 ●内閣総務官室が書いた驚くべき法案 第三章 ドーナツ化する政権 ●財務省お得意の「ヘトヘト」作戦 ●藤井財務相辞任の背景 ●政策決定の主導権を市場に委ねる邪道 ●マニフェストと閣議決定の板挟み 第四章 操縦されるマスメディア ●一回の電話で亀井に押し切られた鳩山首相 ●勝主計局長が激怒 ●国税と検察はスキャンダルを知っていた ●司法記者を検察のポチに仕立てる四重基準 第五章 財政と天下りを分けるな ●民主党の成長戦略は専務理事政策の典型 ●増税より公務員給与の削減が先 ●財政危機と天下り問題は表裏一体 ●総理大臣が小沢の代理人
  • あんな経費まで! 領収書のズルい落とし方がわかる本
    5.0
    元国税調査官の著者が教える、経費で落とす領収書がわかる本です。個人事業主、フリーランス、中小零細企業経営者にとって、節税の基本は「経費の積み上げ」です。税金としてムダに納めてしまわないように、「節税」の感覚を持つことがとても重要です。本書では衣食住、交際費、福利厚生、人件費、車・家賃、レジャー費、備品など経費で落ちる領収書について、一問一答から四択問題まで駆使して解説。経費にできるか判断に迷う微妙なラインについてもわかるようになります。
  • 実録! 税務署の怖い話
    3.5
    元国税調査官が教える! 国税庁&税務署に狙われる人のパターン! 国税庁やその下部組織の税務署が、会社や個人事業者、富裕層、一般サラリーマンなどに追徴やいわゆる「おたずね」をすることがあります。本書は、どういう人が税務調査をされるのか、ということをエピソードを交えて紹介していきます。国税庁・税務署側の視点から、どういう理由で税の賦課徴収が行われるのか、さらには脱税で摘発される原因はどこにあるのか(脱税と節税の線引き)、など。徴税「される側」にとって対抗策を考えるヒント満載の書。
  • 「土地と財産」で読み解く日本史
    3.6
    1巻1,400円 (税込)
    元国税調査官が、「大化の改新」以降の土地と財産の歴史にガサ入れ! 日本の「土地と財産」の歴史は、ほかの地域に比べてかなり変わったものである。日本では古来、大資産家や豪族の持つ広大な土地、財産を没収し、国民に分け与えるということを幾度も行ってきた。中世以降、土地や財産の一極集中はあまり進まず、近代にいたるまで貧富の差はそれほど大きくならなかった。江戸時代の農村などでは、農地を村全体の共有財産としているような地域もあったのだ。本書では「班田収授の法」や地租改正などの世界史上まれにみる土地制度の変遷をたどり、日本の本質に迫る。 ●蘇我氏暗殺は「土地の国有化」のため ●大地主だった中世の寺社 ●信長が「直轄領」をほとんど持たなかった理由 ●明智光秀の「本能寺の変」の一因は、信長独特の領地政策にあった ●徳川家康は“史上最大の資産家”だった ●事実上の農地解放だった“地租改正” ●中途半端な土地規制がバブル崩壊を招く
  • 元東京国税局職員が教えるお金の基本
    4.0
    保険、確定申告、住宅ローン、相続、 積立投資、インデックスファンド、NISA、iDeCo 知らない間に、あなたはお金で失敗している! 国の資産を扱ってきたプロが徹底解説 いま一番安心なお金の増やし方 第1章 年を取るとお金が足りなくなる。なぜ今資産運用が必要なのか? 第2章 ちょっとだけ生活を変えればお金が増える 第3章 「経費」でとにかく税金を減らすコツ 第4章 知らないだけでいつの間にか損! 「控除」の基礎知識 第5章 無理せず勝つための資産運用の心得 第6章 投資製品の性格を知る 第7章 実際に資産運用をやってみる
  • お金持ち 貧困芸人 両方見たから正解がわかる! 元国税職員のお笑い芸人がこっそり教える 世界一やさしいお金の貯め方増やし方 たった22の黄金ルール―「ヤバい、お金のこと、全然知らない……」人生に必要な最低限のことが全部1冊でわかる本
  • 国税局直轄トクチョウの事件簿
    4.1
    トクチョウ(特別調査部門)とは、別名「ピンク担当」と呼ばれる、国税局直轄の調査チームのこと。税務署の案内表示板を見ても、その名前が表示されておらず、その人事配置は国税局が直接指定する。調査能力に長けた優秀な調査官が集められ、マルサ(査察部)やリョウチョウ(資料調査課)を経験した統括官が調査の指揮を取る。まさに、国税局直轄の花形調査部門である。個人課税のトクチョウの主任務は、特定繁華街の掌握。繁華街の風俗店、飲食店の中から、大口の申告漏れが見つかりそうな店を監視し、調査に入るタイミングを伺っている。その他、一般調査部門には荷が重い、弁護士、医師、歯科医師といった士業者も、その調査対象である。磨き抜かれた調査のカンが、わずかな違和感を見逃さずに脱税摘発の端緒をつかむ。長期の張り込みや、潜入調査も厭わずに、徐々に脱税者を追いつめていく。脱税者には一歩も引かないという覚悟と、その調査力には「税務署の調査でもここまでやるのか!」と唸らされる。マルサの内偵部門に17年間在籍し、トクチョウの統括官を務めた元国税調査官が、自身の経験を元にトクチョウの実力を余すところなく描く。
  • 税務署の裏側 元国税調査官が暴く
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    厳正で怖い役所、社会正義を守るための組織―― 私たちがそう思い描いていた税務署の実態は、「不公平」の温床だった……!! 税金を徴収する組織が率先して税金を無駄にしている現実。 この本を読んでもあなたは増税を許せますか? ■税務調査は不公平■ ■税務署の人事は不公平■ ■OB税理士と試験組税理士は不公平■ ■税務職員と民間人は不公平■ 不公平な実態に失望して税務署を退官した私の実体験を綴るこの本が、 税金のあるべき姿をとらえなおすきっかけになることを願っています。
  • 会計の日本史 その時“お金”が歴史を動かした!
    NEW
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    元国税調査官が読み解く「日本国の決算書」! 大化の改新、鎌倉幕府の誕生、応仁の乱、戦国時代の終焉、 明治維新、太平洋戦争、高度成長時代、失われた30年…… 帳簿から見えてきた、「あの大事件」の真相。 なぜ、織田信長は戦場で「領収書」を発行したのか? ビジネスマンの頭にスッと入る、まったく新しい「歴史教科書」が登場! 【目次】 第1章 大和朝廷は会計力で国を統一した 第2章 坊主と武士は勘定に強かった 第3章 戦国時代の会計革命 第4章 江戸時代の優れた会計官たち 第5章 明治維新の収支決算 第6章 会計から読み解く戦前社会 第7章 高度成長とバブルの会計事情 第8章 平成“失われた30年間"の会計内容

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