国税局直轄トクチョウの事件簿

国税局直轄トクチョウの事件簿

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

トクチョウ(特別調査部門)とは、別名「ピンク担当」と呼ばれる、国税局直轄の調査チームのこと。税務署の案内表示板を見ても、その名前が表示されておらず、その人事配置は国税局が直接指定する。調査能力に長けた優秀な調査官が集められ、マルサ(査察部)やリョウチョウ(資料調査課)を経験した統括官が調査の指揮を取る。まさに、国税局直轄の花形調査部門である。個人課税のトクチョウの主任務は、特定繁華街の掌握。繁華街の風俗店、飲食店の中から、大口の申告漏れが見つかりそうな店を監視し、調査に入るタイミングを伺っている。その他、一般調査部門には荷が重い、弁護士、医師、歯科医師といった士業者も、その調査対象である。磨き抜かれた調査のカンが、わずかな違和感を見逃さずに脱税摘発の端緒をつかむ。長期の張り込みや、潜入調査も厭わずに、徐々に脱税者を追いつめていく。脱税者には一歩も引かないという覚悟と、その調査力には「税務署の調査でもここまでやるのか!」と唸らされる。マルサの内偵部門に17年間在籍し、トクチョウの統括官を務めた元国税調査官が、自身の経験を元にトクチョウの実力を余すところなく描く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
ダイヤモンド社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2013年04月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

関連タグ:

国税局直轄トクチョウの事件簿 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年10月16日

    国税局直轄「トクチョウ(特別調査部門)」の守備はピンク街。尾行や張り込みをして、影のオーナーを追い詰めていく。デリヘルには店舗がなく、ホステスや客からの通報がないので脱税天国になっているようだ。調査の息詰まる展開はドラマのようで、とても面白かった。
    しかし、美術商や弁護士、司法書士、獣医師などの社会...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年03月09日

    国税局を退職した本物の国税調査官が書いた本。上田二郎氏の前作「マルサの視界」も面白かったが、「トクチョウの事件簿」は脱税者と直接対峙したシーンも描かれていて内容が具体的。
    特に弁護士相手の息詰まる攻防や、デリヘルの女経営者のシーンはそのままドラマになりそう・・・
    「税務署の調査でもここまでやるのか・...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年01月25日

    理不尽な公務員バッシングの中で、必死に頑張る税務職員の姿が見えてくるようでした。
    とてもスリリングでどんどん読み進むことができました。

    どうかこういう優秀な公務員がやる気を失うようなことにならないで欲しい。

    これは国民に対しての忠告でもあります。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年12月22日

     レビュー一番乗りを目指した訳では無いけど、読み始めたら最後まで一気に読みました。とても面白く参考になりました。税務署の大変さも良く伝わってきました。
     本当に些細なことから脱税を暴いていくトクチョウの調査官。スリリングでドラマを見ているような展開。脱税者との攻防。税務署のシークレット部隊の特別調査...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年06月30日

    元国税マンによる解説本。特殊関係人などの国税用語や、査察、料調の仕事ぶりが分かりやすくまとめられている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年09月12日

    国税局査察部(マルサ)に長年勤務した著者が税務署の特別調査部門在籍中に調査した事案の数々。美術商、弁護士、司法書士、医師、風俗経営者などの脱税を摘発し税金を課するまでの経過が書かれている。さすがに臨場感があり、苦労の様子がよくわかる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年04月25日

    元マルサ勤務の税理士上田先生の最新作。往生際の悪い脱税弁護士や前任の先生から仕事を引き継いだ際ののれん代を架空人件費で偽造していた司法書士、無申告のデリヘル業者、去勢代の売上を抜いて愛人に貢いでいた獣医師。すべて実体験に基づくもので、事実は小説より奇なりといった感じ。また上田先生の文章は読者を引き込...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています