三菱作品一覧

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2014 国産&輸入SUVのすべて
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    目次 トヨタ・ハリアー 日産エクストレイル パワートレーン別SUV選びの掟 日本で買える主要モデル・価格&サイズ分布チャート SUVバイヤーズガイド 国産SUV トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザープラド トヨタ・ランドクルーザー トヨタ FJクルーザー マツダ CX-5 スバル・フォレスター スバル XVハイブリッド/XV スバル・レガシィアウトバック レクサス RX 三菱 アウトランダーPHEV 三菱 アウトランダー 三菱 RVR 三菱 パジェロ 日産 ジューク 日産 ムラーノ 日産 スカイラインクロスオーバー 日産 デュアリス ホンダ CR-V スズキ・エスクード Coming Soon SPECIAL RECOMMENDED ITEM 欧州SUV ランドローバー・レンジローバーイヴォーク ランドローバー・レンジローバー ランドローバー・ディスカバリー4 ランドローバー・フリーランダー2 メルセデス・ベンツGLクラス メルセデス・ベンツGクラス メルセデス・ベンツMクラス メルセデス・ベンツGLKクラス ポルシェ・カイエン フォルクスワーゲン・ティグアン フォルクスワーゲン・トゥアレグ アウディ Q5 アウディ Q3 MINIクロスオーバー フォード・クーガ BMW X1 BMW X3 BMW X5 BMW X6 ボルボ XC60 ボルボ XC90 ルノー・コレオス EVENT REPORT バックナンバー案内 北米SUV ジープ・コンパス ジープ・グランドチェロキー ジープ・ラングラー フォード・エクスプローラー キャデラック SRXクロスオーバー キャデラック・エスカレード リンカーン MKX リンカーン・ナビゲーター まだまだ奥深いSUVの世界へようこそ プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2014-2015年 軽自動車のすべて
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    人気32車種撮り下ろし完全ガイド 目次 新型ワゴンR S-エネチャージの衝撃 個性派「軽」で彩る とっておきのカーライフ コペンクロス&S660スクープ情報 『軽自動車のすべて』読み方ガイド CHAPTER 1 HIGHT Class  スズキ・ワゴンR  スズキ・ワゴンRスティングレー  三菱eKカスタム  三菱eKワゴン  ダイハツ・ムーヴ  ダイハツ・ムーヴカスタム  日産デイズ  日産デイズハイウェイスター  ホンダN-WGN  ホンダN-WGNカスタム  ホンダN-ONE  ダイハツ・ムーヴコンテ/ムーヴコンテカスタム  スズキMRワゴン  日産モコ 子育てママ目線の人気車、実力チェック スバルの軽自動車Part.1 CHAPTER 2 SUPER HIGHT Class  三菱eKスペース  三菱eKスペースカスタム  スズキ・スペーシアカスタム  スズキ・スペーシア  日産デイズルークスハイウェイスター  日産デイズルークス  ダイハツ・タント  ダイハツ・タントカスタム  ホンダN-BOX  ホンダN-BOXカスタム  ホンダN-BOX+/N-BOX+カスタム  ダイハツ・タントエグゼ/タントエグゼカスタム ドライブレコーダー Driveman720α CHAPTER 3 SPECIALITY Class  ダイハツ・コペン  スズキ・ハスラー  スズキ・ジムニー スバルの軽自動車Part.2 CHAPTER 4 SEDAN Class  ダイハツ・ミラ イース  スズキ・アルトエコ/アルト  ダイハツ・ミラココア まだまだあるよ軽自動車 プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2014-2015年 国産&輸入SUVのすべて
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    今こそ乗りたいSUV! 走りも使い勝手も49台のすべてがわかる! 目次 特集1 快進撃は続く 特集2 国別代表SUVの個性を探る NO SUV,NO LIFE SUV OWNER SNAP 2014 Coming Soon! ポルシェ・マカン/ジープ・チェロキー Coming Soon! レクサスNX/スバル・アウトバック 国産SUV ホンダ・ヴェゼル トヨタ・ハリアー 日産エクストレイル マツダCX-5スズキ・ハスラー マツダCX-5 スバル・フォレスター スバルXVハイブリッド/XV 三菱アウトランダーPHEV/アウトランダー レクサスRX トヨタ・ランドクルーザー トヨタ・ランドクルーザープラド トヨタFJクルーザー 三菱RVR 三菱パジェロ 日産ジューク 日産ムラーノ 日産スカイラインクロスオーバー ホンダCR-V SUVバイヤーズガイド 欧州SUV ランドローバー・レンジローバースポーツ ランドローバー・レンジローバーイヴォーク BMW X5 ルノー・キャプチャー プジョー2008 ボルボXC60 ポルシェ・カイエン メルセデス・ベンツGクラス メルセデス・ベンツGLクラス メルセデス・ベンツMクラス メルセデス・ベンツGLKクラス MINIクロスオーバー ランドローバー・レンジローバー ランドローバー・ディスカバリー ランドローバー・フリーランダー2 フォルクスワーゲン・トゥアレグ フォルクスワーゲン・ティグアン アウディQ5 アウディQ3 BMW X6 BMW X3 BMW X1 ルノー・コレオス RECOMMENDED ITEM 北米SUV フォード・エコスポーツ ジープ・グランドチェロキー ジープ・コンパス ジープ・ラングラー フォード・エクスプローラー フォード・クーガ キャデラックSRXクロスオーバー リンカーン・ナビゲーター HOT NEWS OTHER SUV MODELS プレゼントコーナー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 昭和40年代 日本車のすべて
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    今なお心に残る、愛されすぎたクルマたち。 目次 イメージレポート 昭和40年  日産シルビア  日産プレジデント  トヨタ・コロナ5ドアセダン  スズキフロンテ 広告ギャラリー 昭和41年  日産ダットサン・サニー  トヨタ・カローラ  ダイハツ・フェロー 昭和42年  ホンダN360  スズキフロンテ  日産ブルーバード 広告ギャラリー 昭和43年  トヨタ・カローラ スプリンター  マツダ・ファミリア ロータリークーペ  トヨペット コロナマークⅡ 昭和44年  トヨタ・パブリカ  ホンダ1300  三菱コルト ギャラン  日産スカイラインGT-R・いすゞ・ベレットGTタイプR・マツダ・ルーチェ 昭和45年  トヨペット・コロナ  日産・チェリー  トヨタ・カリーナ  スズキ・ジムニー・ホンダ・バモスホンダ・ダイハツ・フェローバギィ 昭和46年  三菱・ミニカ スキッパー  日産・ブルーバードU  マツダ・グランド ファミリア 広告ギャラリー 昭和47年  ホンダ・シビック  日産スカイライン(4代目)  スバル・レオーネ 4WDエステートバン 昭和48年  三菱・コルトランサー  トヨタ・セリカ リフトバック  日産キャラバン 昭和49年  トヨタ・カローラ スプリンター  いすゞ・ベレットジェミニ 昭和40年代に消失した注目ブランド 昭和40年代 10年諸元表 日産グロリア縮刷カタログ プレゼント 広告ギャラリー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 歴代 軽自動車のすべて
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    3.0
    可愛くて、頼もしい。そんな1台に逢える!! 目次 Photo Garelly SUZUKI[スズキ] コラム[スズキ・マイティボーイ 4WD] SUBARU[スバル] コラム[ヤナセ YX-3] DAIHATSU[ダイハツ] コラム[スバルの新型車輸送車] MAZDA[マツダ] コラム[三菱の新型車輸送車] MITSUBISHMI[三菱自動車] コラム[軽自動車の寸法の変遷] HONDA[ホンダ] NISSAN[日産自動車] TOYOTA[トヨタ] コラム[黎明期の軽自動車] 軽自動車の未来 プレゼント 縮刷カタログ 1972年ミニカスキッパー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ 20世紀スポーツカーのすべて
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    心に熱く焼きついた国産スポーツカーを総ざらい「熱かったあの時代へ、GO!」 The Japanese Sport Cars, 20c 目次 第1章 60年代 ホンダS500-800(1963) トヨタ・スポーツ800(1965) トヨタ2000GT(1967) マツダ・コスモスポーツ(1967) 日産スカイラインGT-R(1969) いすゞ・ベレットGTR(1969) フェアレディZ(1969) 黎明期のスポーツ&スペシャルティカー 第2章 70年代 三菱コルトギャランGTO(1970) トヨタ・セリカ(1970) トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ TE27(1972) 日産スカイラインGT-R(1973) マツダ・サバンナRX-7 SA(1978) 70年代のスポーツ&スペシャルティカー 第3章 80年代 トヨタ・ソアラ(1981) トヨタ・セリカXX(1981) 日産スカイラインRS(1981) 三菱スタリオン(1982) トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ AE86(1983) ホンダ・バラードスポーツCR-X(1983) 日産フェアレディZ Z32(1983) トヨタMR2(1984) トヨタ・セリカ T160(1985) マツダ・サバンナRX-7 FC(1985) 日産シルビア S13(1988) ユーノス・ロードスター(1989) 日産スカイラインGT-R R32(1989) 80年代のスポーツ&スペシャルティカー 第4章 90年代 ホンダNSX(1990) 三菱GTO(1990)/FTO(1994) アンフィニ(マツダ)RX-7(1991) トヨタ・スープラ(1993) 日産シルビア S15(1999) 日産スカイラインGT-R R34(1999) ホンダS2000(1999) 90年代のスポーツ&スペシャルティカー 20世紀 驚異のスポーツ系軽自動車 プレゼントコーナー The Japanese Sport Cars, 20c 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook グループAレース クロニクル JTC 9年間の軌跡 1985‐1993
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    「グループAクロニクル 1985-1993」は、モーターマガジン社秘蔵の写真を用いて、当時絶大な人気を誇った国内グループAレースを詳細に解説しました。1985年のシリーズ開幕から1993年の最終シーズンまでのレースシーンの振り返りは本書でしか見られないものです。ボルボ 240ターボ、BMW 635CSi、BMW M3、フォード シエラRSコスワースなど一斉を風靡した海外のレーシングカー、三菱スタリオン、日産スカイライン、トヨタ スープラ&カローラレビン、ホンダ シビックなど、主だった車種についても、写真をふんだんに用いて解説。本書一冊で9年間のグループAレースの競技概要および参加車両について知ることができるという意味では他に類を見ないものです。  また、グループAレース最盛期に発行された <ホリデーオート>誌からも厳選した記事を転載。当時のファンの熱気を伝えるとともに、星野一義、長谷見昌弘のスカイラインでチャンピオンに輝いた両トップドライバーのインタビューも収録しています。巻末にはグループAレースの全結果、シリーズ成績がわかるデータも掲載しました。 目次 ・PROLOGE (プロローグ) ・JTC RACE SCENE 1985 グループAの時代ここに始まる! 1986 優勝車もバラエティに富む 1987 新世代のマシンが登場、よりハイレベルの戦いに 1988 フォードシエラの強さが続く 1989 R31スカイラインが4勝。チャンプは長谷見 ■ コラム1 ディビジョン2の熱き闘い! 1990 カルソニック スカイラインが圧倒的な強さ 1991 タイトルはリーボックスカイラインに 1992 JECS、カルソニック、共石が2勝ずつ 1993 JTC最後の年 ■ グループAを彩った名マシンたち ・ボルボ 240ターボ ・ミツビシ スタリオン ・BMW 635CSi ・ニッサン スカイライン RSターボ ・トヨタ カローラレビン(AE86) ・ホンダ シビック Si(AT) ・トヨタ セリカXX ・ジャガー XJS ・ホールデン コモドア ・トヨタ カローラFX (AE82) ・メルセデス ベンツ 190E2.3-16 ・ローバー ビテス ・フォード シエラ RS500 ・トヨタ スープラ ターボ ・ニッサン スカイライン GTS-R ・BMW M3 ・ニッサン スカイライン GT-R ■ だからグループA ・グループAシビック vs ノーマルシビック ・グループA in 西日本サーキット ・でも、こんなに違うワークス vs プライベート ・あの時代のGT-Rの話をしようか (星野一義/長谷見昌弘) ■ コラム2 カローラvs シビックが大注目 ■ グループA全記録 ■ コラム3 ハイパフォーマンスカーに酔いしれた時代 奥付

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  • Motor Magazine Mook PREMIUM SUV Perfect Book 2023-2024
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    2023年も新型モデルが続々と登場しているSUV。近年はスーパーカーブランドまでがこのジャンルへと参入してきています。そんな中、編集部が注目するSUVの3モデルを徹底解析し、各社のプレミアムなSUVの動向から現在国内へ導入されているモデル、または今後導入予定のSUVを幅広く紹介します。Motor Magazine 編集部が取材したSUVの最新情報をまとめた一冊です CONTENTS Part1 注目のニューモデル徹底解析 「最新ハイエンド&ラグジュアリーSUVの魅力を探る」 ・マセラティ グレカーレ ・ベントレー ベンテイガ EWB ・スバル レヴォーグ レイバック プロトタイプ Part2 ブランド別 気になるSUVの最新動向 「続々とニューモデルが登場したSUV。各社の動きを見ていこう。」 01.フェラーリ / マセラティ / ベントレー / ランボルギーニ / アストンマーティン / ロータス / ロールスロイス / BMWアルピナ / キャデラック / テスラ 02.アウディ 03.ポルシェ 04.フォルクスワーゲン 05.BMW 06.メルセデスベンツ 07.ボルボ 08.プジョー / シトロエン / DS 09.ランドローバー 10.ジープ 11.レクサス 12.スバル 13.アルファロメオ / ルノー / フィアット / ヒョンデ / BYD 14.トヨタ / ホンダ / 三菱 / マツダ / 日産 Part3 プレミアムSUV 2023-2024 アルバム プレミアムSUV 2023-2024 諸元価格表 MOOKご案内・奥付

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  • Motor Magazine Mook 国産車年鑑 2023
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    ご好評いただいている毎年1回の発行の「輸入車年鑑」の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産ブランドのクルマの解説と、巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、巻頭特集では日本国内で2023年下半期に発売される注目モデルの「レクサスLM」「レクサスLBX」などの詳報、「スバル クロストレック」の試乗レポートをお伝えします。加えて、日本で買える全国産乗用車を紹介するアルバムパートでは、新型車と人気車種の試乗記を収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 〇Prologue 「国産車最新動向2022-2023」 〇いま注目のニューモデル情報 [登場間近の国産車最新情報] 〇いま注目のニューモデル情報 [注目モデル:スバル クロストレック] 〇2023最新国産モデル現行ラインナップアルバム ・TOYOTA / トヨタ ・GR / ジーアール ・LEXUS / レクサス ・NISSAN / 日産 ・HONDA / ホンダ ・MITSUBISHI / 三菱 ・MAZDA / マツダ ・SUBARU / スバル ・SUZUKI / スズキ ・DAIHATSU / ダイハツ ・MITSUOKA / 光岡 〇国産車主要諸元&価格表 奥付

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.2
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。 コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。 ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。 先に刊行したVol.1(2023年4月3日発売)では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を取り扱い、続く今回のVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56(1981)年から昭和63(1988)年の名車を描きます。 さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、「昭和名車クロニクル」として楽しめるものとしました。 CONTENTS ■コラム1 〜プロローグ 黄金の80年代の幕開け。 “昭和元禄”、再び。 昭和56-60年 [1981-1985] トヨタ●ソアラ2800GT(MZ11型) スズキ●ジムニー FK(SJ30型) いすゞ●ピアッツァ XE(JR130型) トヨタ●セリカXX 2800GT(MA61型) 日産●スカイラインHT2000RS (R30型) 三菱●ランサー EX 1800GTターボ(A175A型) マツダ●ルーチェ REリミテッド(HBSN2型) 三菱●コルディア1600GSR-Sターボ(A212A型) トヨタ●ビスタ/カムリ(SV10/SV11型) 三菱●パジェロ(L043GV型) 三菱●スタリオン・ターボGSR-II(A183A型) マツダ●コスモ2ドアHTロータリーターボ (HBSN2型) トヨタ●スプリンター・カリブAVII(AL25G型) 日産●プレーリー (M10型) ホンダ●シティ・ターボ(AA型) トヨタ●カリーナ1800GT-TR(TA63型) トヨタ●コロナ1800GT-T(TT142型) 日産●マーチ(K10型) トヨタ●セリカ1800GT-T(TS63型) ホンダ●プレリュード1800XX(AB型) 日産●スカイラインHT2000ターボRS (DR30型) 三菱●シャリオ1800MT(DO3W型) 日産●パルサー EXAターボ(N12型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(AE86型) いすゞ●フローリアン・アスカ(JJ120型) マツダ●ファミリア・ターボ(BD1051型) ホンダ●バラードスポーツCR-X(AF型) トヨタ●クラウン (S120型) 日産●シルビア・ハッチバック ターボRS-X(S12型) 日産●フェアレディZ 300ZX(Z31型) 三菱●ミラージュ 1600GSR-T(C13A型) ホンダ●シティ・ターボII(AA型) ■コラム2 〜「ハイソカー」と「ボーイズレーサー」の時代。 クルマはもっと若者の身近にあった 三菱●ミニカ・ターボ(H11A型) トヨタ●MR2 (AW11型) トヨタ●マークII HTグランデ(GX71型) トヨタ●スターレットSi(EP71型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE82型) ホンダ●シビックSi(AT型) ホンダ●クイント・インテグラGSi(AV型) 日産●マーチ・ターボ(K10型) スバル●アルシオーネVRターボ(AX7型) トヨタ●カリーナED(ST162型) ホンダ●トゥデイ (JW1型) マツダ●サバンナRX-7(FC3S型) マツダ●ファミリア4WD DOHCターボGT-X (BF型) ホンダ●レジェンド(KA2型) ダイハツ●ミラ・ターボTR-XX(L70V型) スバル●ジャスティRT(KA8型) 日産●フェアレディZ 200ZR-II(Z31型) ■コラム3 〜 80年代を彩ったモータースポーツシーン。 グループAの隆盛とエボリューションモデルの誕生 トヨタ●ソアラ3.0GTリミテッド (MZ20型) トヨタ●スターレット・ターボ(EP71型) 日産●レパード3.0アルティマ(F31型) トヨタ●スープラ3.0GTターボ(MA70型) スバル●レオーネ 3ドアクーペRX/II(AG6型) 日産●スカイライン2ドアスポーツクーペ GTS-X/GTS-R(R31型) 日産●パルサー・ミラノX1ツインカム(N13型) スズキ●カルタス3ドア1300GT-i(AA33S型) 三菱●デリカ・スターワゴン4WD(P25W型) マツダ●ファミリア・スポルト16(BFMP型) 日産●サニー RZ-1ツインカムNISMO(B12型) 日産●テラノR3M(BYD21型) トヨタ●カローラII リトラGPターボ(EL31型) トヨタ●セリカGT-FOUR(ST165型) 日産●エクサ・クーペ(N13型) フォード●フェスティバ1300DOHC GT(DAJPF型) ダイハツ●リーザZ(L100V型) スバル●レックス(KG1型) ダイハツ●シャレードHB GTti(G100型) 日産●Be-1(BK10型) スズキ●アルト・ワークスRS-X(CA72V型) ホンダ●プレリュード2.0Si(BA5型) トヨタ●カローラ・レビンGT-Z/スプリンター・トレノGT-Z(AE92型) トヨタ●カローラ3ドア1600FX-GT(AE92型) ホンダ●CR-X Si(EF7型) ホンダ●シビックSi(EF3型) 日産●ブルーバードSSS ATTESA LIMITED(U12型) 三菱●ミラージュ・サイボーグ (C53A型) 三菱●ギャランVR-4(E39A型) 日産●セドリック/グロリア・シーマ(FPAY31型) いすゞ●ジェミニZZ ハンドリングbyロータス(JT190型) 日産●シルビアK’s(S13型) スズキ●エスクード(TA01W型) マツダ●カペラ C2 アンフィニ(GDES型) トヨタ●マークII HT GTツインターボ(GX81型) 日産●マーチR(EK10型) 日産●セフィーロ スポーツクルージング(A31型) ■付録〜【動く! 昭和の名車】〜動画QRコード ■コラム4 〜エピローグ  昭和から平成へ。 かくしてバブルのピークと共に日本車は黄金期を迎える 奥付

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  • Motor Magazine Mook 昭和の名車 完全版 Vol.1
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    現在、40- 60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。  コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」---。  ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追加。本文も新たに再構成し、写真もより充実したものとしました。  先に刊行するVol.1では、昭和30(1955)年から昭和55(1980)年に登場した名車を描きます。  さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ、楽しめるものとしました。 目次 ■コラム1 〜プロローグ[もはや戦後ではない] ■昭和30-40年(1955-1965) トヨタ●トヨペット・クラウン(RS型) プリンス●スカイライン(ALSI型) プリンス●スカイライン1900(BLSID型) トヨタ●トヨペット・コロナ(ST10型) 日産●ブルーバード1200(310型) トヨタ●トヨペット・コロナ(T20型) スバル●スバル360(K111型) 日産●セドリック・カスタム(30型) 三菱●三菱500(A10型) マツダ●R360クーペ(KRBB型) トヨタ●パブリカ(UP10型) いすゞ●ヒルマン・ミンクス ハイスタイル(PH400型) マツダ●キャロル(KPDA型) スズキ●スズライト・フロンテ(TLA型) いすゞ●ベレル2000(PS10型) 日産●ダットサン・フェアレディ1500(SP310型) プリンス●スカイライン・スポーツ(BLLRA-3型) プリンス●グロリア スーパー6(S41D-1型) ■コラム2 〜日本のモータースポーツの夜明け トヨタ●パブリカ・コンバーチブル(UP10S/UP20S型) ダイハツ●コンパーノ・ベルリーナ(F40型) 日産●ダットサン・ブルーバードSS(410型) 三菱●デボネア(A30型) マツダ●ファミリア・セダン800(SSA型) ホンダ●ホンダS600(AS285型) いすゞ●ベレット1600GT(PR90型) トヨタ●トヨペット・コロナ(RT40型) プリンス●スカイライン2000GT(S54型) トヨタ●トヨタ・スポーツ800(UP15型) 日産●シルビア(初代・CPS311型) 日野●コンテッサ1300クーペ(PD300型) ダイハツ●コンパーノ・スパイダー(F40K型) 日産●プレジデント(H150型) スズキ●フロンテ800(C10型) ■コラム3 〜高速道路に新幹線開通、モータリゼーションは高速化の時代へ ■昭和41-45年(1966-1970) ホンダ●ホンダS800/S800M(AS800E型) 日産●ダットサン・サニー1000(B10型) トヨタ●カローラ1100(KE10型) 日産●ダットサン・フェアレディ2000(SR311型) トヨタ●トヨタ2000GT(MF10型) マツダ●コスモ・スポーツ(L10A型) トヨタ●トヨタ1600GT(RT55型) 日産●ダットサン・ブルーバード1600SSS(510型) いすゞ●フローリアン(PA20型) スバル●スバル1000スポーツセダン(KRBB型) 日産●ダットサン・サニークーペ(B10型) マツダ●ファミリア・ロータリークーペ(M10A型) いすゞ●117クーペ(PA90型) ホンダ●N360T(N360型) スズキ●フロンテSS(LC10型) 日産●スカイライン2000GT(GC10型) 日産●スカイライン2000GT-R(PGC10型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC10型) いすゞ●ベレット1600GTR(PR91W型) ホンダ●ホンダ1300 99S(H130型) トヨタ●トヨペット・コロナ マーク㈼ 1900HT GSS(R175型) 日産●フェアレディZ(S30型) マツダ●ルーチェ・ロータリークーペ(RX87型) 日産●ダットサン・サニークーペ1200GX(B110型) 日産●ローレルHT2000GX(C30型) ダイハツ●フェローMAX SS(L38型) 日産●チェリー1000GL(E10型) ホンダ●ホンダZ(SA型) トヨタ●セリカ16000GT(TA22型) 三菱●ギャランGTO MR(A53C型) ■コラム4 〜高度経済成長の終焉と排ガス規制…暗黒の’70年代の幕開け ■昭和46-50年(1971-1975) トヨタ●カリーナ 2ドアセダン1600GT(TA12型) 三菱●ミニカ・スキッパー(A101型) スズキ●フロンテクーペGX(LC10W型) マツダ●カペラ・ロータリークーペGS(S122型) 日産●フェアレディ240Z(HS30型) トヨタ●カローラ・レビン/スプリンター・トレノ(TE27型) 日産●ローレルHT2000SGX(KHC130型) マツダ●サバンナGT(S124型) 日産●スカイラインHT2000GT-X(C110型) 日産●スカイラインHT2000GT-R(KPGC110型) スバル●レオーネクーペ1400RX(A22型) 日産●バイオレットHT1600SSS(KP710型) 三菱●ギャラン・クーペGTO GSR(A57C型) 三菱●ギャラン・クーペFTO 1600GSR(A63型) 日産●チェリー・クーペ1200X1-R(KPE10ST型) 日産●サニー・エクセレント1400クーペGX(KPB210型) トヨタ●セリカLB2000GT(RA25型) トヨタ●パブリカ・スターレット1200ST(KP47型) トヨタ●コロナ2000GT(RT104型) 日産●ブルーバードU/HT2000GT-X(KG610型) いすゞ●ベレット・ジェミニ1600クーペLS(PF50型) 三菱●ランサー1600GSR(A73型) トヨタ●スプリンタークーペ1600トレノGT(TE47型) ホンダ●シビック1200RS(SB1型) 三菱●ランサー・セレステ1600GSR(A73型) マツダ●コスモAPリミテッド(CD23型) ■コラム5 〜臥薪嘗胆の‘70年代後半を経て技術の百花繚乱期へ ■昭和51-55年(1976-1980) 三菱●ギャランΣ GSR(A123A型) 三菱●ギャランΛ GSR(A123A型) トヨタ●セリカ・クーペ2000GT(RA40型) 日産●スカイラインHT2000GT-E・S(KHGC210型) 日産●ダットサン・サニークーペ1400SGX(B310型) マツダ●ファミリアAP(FA4TS型) マツダ●ルーチェ ・レガート(LA4型) トヨタ●スターレット1300(KP61型) マツダ●サバンナRX-7(SA22C型) トヨタ●セリカXX 2600G(MA46型) 日産●パルサー1400TS-G(HN10型) ホンダ●プレリュード(SN型) 日産●フェアレディ280Z-T(S130型) 日産●シルビア2000ZSE-X(S110型) トヨタ●カローラ・レビン(TE71型) 三菱●ミラージュ1600GT(A153型) ホンダ●シビック1500CX(SR型) 日産●セドリックHT ターボS(430型) いすゞ●ジェミニ・クーペZZ(PF60型) 日産●ブルーバードSSSターボ(P910型) トヨタ●セリカ・カムリ2000GT(RA55型) 日産●スカイラインHT2000ターボGT-E・S(KHGC211型) マツダ●ファミリア HB1500XG(BD1051型) 日産●レパード280X/SF-L(HF30型) ■動く!昭和の名車〜動画QRコード付き ■コラム6 〜エピローグ「昭和元禄」の第二幕は「未体験ゾーン」から始まった

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  • Motor Magazine Mook PREMIUM SUV Perfect Book 2022-2023
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    SUV人気が衰えない中、2022年も新型モデルが続々と登場している。電動化が進む中、各社ハイブリッドモデルからハイパフォーマンスモデルまでラインナップも増えている。Motor Magazine 編集部が国内外で取材したSUVの最新情報をまとめ、編集部が注目するSUVモデル10ブランド12モデルを徹底解析し、各社のSUVの動向、いま日本でラインナップされている“プレミアム”なSUV、今後日本に導入が予定されているSUVを紹介しています。さらに各モデルのスペックが一目でわかる諸元表も掲載しています。 目次 Prologue:SUV市場考察 「2021-2022 年に登場したSUVモデルたち」 Part 1.注目のニューモデル徹底解析 ・アストンマーティン DBX707 ・ランボルギーニ ウルス ペルフォルマンテ ・ベントレー ベンテイガ ハイブリッド ・ポルシェ カイエン ターボGT ・マセラティ グレカーレ ・フォルクスワーゲン Tロック、Tクロス、ティグアン ・レクサス RX(北米仕様 プロトタイプ) ・スバル クロストレック ・三菱 アウトランダー PHEV、エクリプス クロス PHEV ・ホンダ ZR-V ブランド別 気になるSUVの最新動向 Part 2.ランボルギーニ / アストン マーティン / ベントレー / マセラティ / ロールスロイス / BMW アルピナ / キャデラック / テスラ Part 3.アウディ Part 4.ポルシェ Part 5.フォルクスワーゲン Part 6.BMW Part 7.メルセデスベンツ Part 8.ボルボ Part 9.プジョー/シトロエン/ DS Part 10.ランドローバー/レンジローバー Part 11.ジープ Part 12.レクサス Part 13.スバル Part 14.三菱 Part 15.ホンダ Part 16.アルファロメオ/ルノー/ヒョンデ Part 17.日産/トヨタ/マツダ Part 18.プレミアムSUV 2022-2023アルバム プレミアムSUV 2022-2023 諸元価格表

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  • Motor Magazine Mook PREMIUM SUV Perfect Book 2021-2022
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    SUV(スポーツユーティリティビークル)の人気ぶりが話題となってから、すでにしばらく経ちますがその関心の高さはいまも続いています。多くの人たちが興味を持ち、SUVのマーケット自体が活性化しているので、メーカーも積極的にニューモデルを投入したり、改良を重ねてきています。毎年、お楽しみいただいているこのSUVムックは、“ちょっとした特別さ”を楽しませてくれるプレミアムブランドのモデルたちをこの1年間の動きとともにじっくりとご紹介します。ハイエンドモデルまで含むインポートブランドのSUV、そしてレクサスとスバルがラインナップするSUVについて、それぞれのモデルごとに取り上げます。さらにSUVに関心を持つ方にとって、モデル選びの際の参考となる最低地上高についても、諸元表の項目のひとつとして(わかる範囲で)記載しました。ひと味違った魅力を備える“プレミアム”なSUVたちの動向と姿を、ぜひお楽しみ下さい。 目次 Part 1 プレミアムSUVの動向と展望 Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [アストンマーティン DBX] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ベントレー ベンテイガ スピード] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ランボルギーニ ウルス] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [ポルシェ カイエン ターボGT] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ポルシェ マカン GTS] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[アウディ Q5 スポーツバック] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[ボルボ XC60] Part 2 注目のニューモデル徹底解析[プジョー 3008 GT ハイブリッド4] Part 2 注目のニューモデル徹底解析 [スバル フォレスター] Part 3 気になるSUVのブランド別最新動向 アストン マーティン/ランボルギーニ/ベントレー/キャデラック/マセラティ/ BMW アルピナ/ロールスロイス/テスラ Part 4 気になるSUVのブランド別最新動向 アウディ Part 5 気になるSUVのブランド別最新動向 ポルシェ Part 6 気になるSUVのブランド別最新動向 フォルクスワーゲン Part 7 気になるSUVのブランド別最新動向 BMW Part 8 気になるSUVのブランド別最新動向 メルセデスベンツ Part 9 気になるSUVのブランド別最新動向 ボルボ Part 10 気になるSUVのブランド別最新動向 プジョー/シトロエン/ DS Part 11 気になるSUVのブランド別最新動向 ランドローバー / レンジローバー Part 12 気になるSUVのブランド別最新動向 ジャガー Part 13 気になるSUVのブランド別最新動向 ジープ Part 14 気になるSUVのブランド別最新動向 レクサス Part 15 気になるSUVのブランド別最新動向 スバル Part 16 気になるSUVのブランド別最新動向 アルファロメオ/ MINI /ルノー/フィアット Part 17 気になるSUVのブランド別最新動向 トヨタ/ホンダ/三菱/日産/マツダ Part 18 プレミアムSUV パーフェクトラインナップ アルバム Part 19 プレミアムSUV パーフェクトラインナップモデル 諸元価格表 奥付

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  • Motor Magazine Mook 国産車年鑑 2021
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    ◆ 好評の輸入車年鑑に姉妹本、国産車年鑑が誕生! ◆ ご好評いただいている輸入車年鑑(年1回の発行)の姉妹本として刊行。現在日本で販売されている全ての国産車の解説と巻末には詳細なスペックも掲載。さらに、JNCAPにおいて新設された「自動車安全性能ファイブスター大賞」を受賞したスバル レヴォーグ、ファミリカーとして人気のスズキ ソリオの特別企画のほか、オーテックやモデューロなどのメーカー直系チューンドモデルの魅力を伝える特集も収録。これを読めば国産車の今がわかります。 目次 Prologue「国産車最新動向 2021-2022」 スバル レヴォーグ「「日本で一番安全な」グランドツアラーに進化」 スズキ ソリオ「乗る人の生活を幸せにするサポーター」 2021 現行&登場予定乗用車オールラインナップアルバム TOYOTA / トヨタ GR / ジーアール LEXUS / レクサス NISSAN / 日産 HONDA / ホンダ MITSUBISHI / 三菱 MAZDA / マツダ SUBARU / スバル SUZUKI / スズキ DAIHATSU / ダイハツ MITSUOKA / 光岡 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】Modulo X / モデューロ エックス 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】AUTECH / オーテック 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】NISMO / ニスモ 【メーカー直系 コンプリートカー大全 〜ディーラーで買える特別なモデル】STI Sport / エスティーアイ スポーツ 国産車主要諸元&価格表 MOOK紹介 アルバム 裏表紙

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  • ヤバい決算書
    4.4
    ある日突然表面化する経営危機や粉飾決算。 企業の存亡に関わるリスクを事前に察知する方法を、 ケースをもとにわかりやすく解説! ◆東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産・三菱商事など、いずれも大きなニュースとなったものを取り上げます。スカイマークと破綻前後のJALなど、似たタイプの企業を比較することで、「危ない会社」と「危なくない会社」のちがいが理解できます。 ◆「資金繰りが安定しているか」といったベーシックな経営分析にとどまらず、「粉飾」「不祥事などの経営リスク」「巨額買収の影響」など、類書ではあまり触れられないポイントについても解説をしているのが特徴です。 ◆初心者にもわかるよう、図表を使いながら決算書の基本をやさしく解説。さらに本書では、つきあいたい/投資したい会社を見分けるために、財務3表以外の決算書の情報を読み解く技術についても丁寧に伝授します。 本書で取り上げる企業……東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産、三菱商事、任天堂、ソフトバンク、オリンパス、スカイマーク、日本航空、サントリー、江守グループ、アーバンコーポレイション、VWなど。
  • 山崎先生、将来、お金に困らない方法を教えてください!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済評論家、山崎元初のお金コミック刊行! 30代、お金の運用についてまったく初心者の新婚夫婦・栗田颯太とりんご。 結婚を機にお金について真剣に考えようと思っていた矢先、ひょんなことからお金のプロ・山崎元先生に 資産運用、金融商品選びの超キホンから、保険と住宅の選び方、 そして子どもへの教育費のかけ方、老後の備えと年金について伝授してもらうことに。 話題のNISAやIDeCo、ネット証券の口座開設などについても、マンガとコラムで楽しくわかりやすく読める。 無理せず、難しいことも考えず、お金を着実に増やしていきたいすべての人必読の一冊。 【著者紹介】 山崎元(やまざき・はじめ) 経済評論家。専門は資産運用。楽天証券経済研究所客員研究員。マイベンチマーク代表取締役。 1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。 野村投信、住友信託、メリルリンチ証券など12回の転職を経て、現職。 雑誌連載、テレビ出演多数。 著書に『学校では教えてくれないお金の授業』(PHP研究所)、『全面改訂 超簡単 お金の運用術』(朝日新書)、 『ファンドマネジメント』(金融財政事情研究会)、『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(文響社)※共著、 『シンプルにわかる確定拠出年金』(KADOKAWA)など。 【目次より】 ◆第1章 運用のキホン ◆第2章 金融商品選びのキホン ◆第3章 お金の置き場所のキホン ◆第4章 保険のキホン ◆第5章 住宅選びのキホン ◆第6章 教育費のキホン ◆第7章 老後の備えのキホン
  • 有名企業からの脱出 あなたの仕事人生が“手遅れ”になる前に
    4.2
    シャープ、東芝、三菱自動車……次々と窮地に陥る超優良企業やそこで働く人々を横目に、根拠なく「自分は大丈夫」と信じてないか? カネボウ、ダイエー、JALの修羅場を知る企業再生のトップによる、あなたの仕事人生を救う、これからの働き方提言。 「沈まぬ太陽」や「半沢直樹」に共感しているなら、あなたは会社病にかかっている! ここ数年、優良企業と思われていた大企業が次々と窮地に陥っています。シャープ、東芝、三菱自動車……。原因はすべて、「会社を腐らせる病」にかかっていることであり、その病原は“ムラ社会の虜”になった社員自身だと著者は断言します。 そして、彼らは腐っていく企業と運命共同体として仕事人生も終了せざるをえなくなってしまうのです。 では、どうすれば半径5メートルのムラ社会で、上司の顔色と空気を読むことだけに人生のほとんどを消費する“クソ・サラリーマン”にならずにすむのか? 産業再生機構COOとして、カネボウやダイエーそしてJALといった破たん企業の修羅場で見た“リアル”をもとに、まだ間に合うビジネスパーソンへ向けた、「会社に左右されない生き方」提言。 ハッと息をのむ視点や考察は、必ず読者に「どうすればいいか」を見つけられるきっかけになります。
  • 「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法
    3.7
    アイスクリーム史上画期的な「雪見だいふく」の皮の正体は!?大ヒットから20年以上たってもコピー商品が出ない理由は?―答えは「特許」にあります。いまや企業の未来を左右するとも言われる、特許・実用新案・意匠・商標など「知的財産」戦略のすべて!新しい時代を創る「知的財産」思考と、ロッテ、花王、ソニー、三菱電機、シャープ、TOTO、第一三共…の先進技術を支える特許管理の手法を大公開します。
  • 横浜イノベーション! 開港160年。開拓者の「伝統」と、みなとの「みらい」
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    横浜人は「進取の気質」だと言います。「横浜人は開港以来、新しいものを受け入れてきた」とも言うが、それは本当か? 横浜にイノベーションは起こっている? 横浜人は本当にオープンマインドなのか? そもそも横浜とは何なのか。この本はそんな疑問を起点として始まっています。そして経済という切り口で、横浜にゆかりのある経営者・ビジネスマン十数人への取材を行いました。さらに、林文子・横浜市長へのロングインタビューも掲載しています。同時に、江戸時代・吉田新田の開発から、幕末のペリー来航、明治時代・開港場としての繁栄、第二次大戦後の米軍駐留まで、横浜の歴史や出来事を紐解くのです。この2つの視点をからめて、「横浜でのイノベーション」のすべての共通点を発見し、横浜の「ファクト」といえるものを、わかりやすく説明していきます。今、横浜と日本に必要なのはイノベーションだと著者は言います。本書では横浜でイノベーションを起こした人、起こそうとしている人、会社を取り上げています。横浜の祖・吉田勘兵衛、大相場師・田中平八、浅野総一郎、原三渓、元横浜市長・飛鳥田一雄など歴史的な人物から、現代日本企業の三菱地所、有隣堂、DeNA、資生堂、京セラ、コーエーテクモゲームスまで。真のイノベーターたちを紹介することで、横浜経済、日本経済に少しでも揺さぶりをかけることができるならば、という著者の思いで作られた本です。
  • RALLY PLUS [最新版]日本車最強ラリーカー列伝
    値引き
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    世界と戦った日本車たち、見果てぬ夢にすべてを懸けた 目次 日本車WRCウイナーカタログ 栄光の軌跡  TOYOTA  SUBARU 忘れじの日本車たち[1]1970s ヨーロッパの名門と互角以上に渡り合った三菱と日産  MITSUBISHI  NISSAN  MAZDA 忘れじの日本車たち[2]1980s グループBからグループAへ。転換期に上昇気流を捉えた日本車 TOYOTA ヤリスWRC・最強への道程 TOYOTA GAZOO Racing & YARIS WRC 名場面 TGRテクニカルディレクター トム・ファウラーが語るヤリスWRCの進化 求められたのは“ドライバーズファースト” 忘れじの日本車たち[3]1990s トヨタ時代の終焉とスバル、三菱時代の到来 SUBARU 六連星をめぐる、再生と創造。 プロドライブ・レジェンズ SUBARU WRX STI Gymkhana Car 技術解説:WRCエンジニアが作り上げた、夢の1台 SUBARU Motorsports USA Interview Travis Pastrana 忘れじの日本車たち[4]2000s ヨーロッパ勢の台頭と経済危機。姿を消した日本のワークスチーム 特別企画 進化し続けるアイサイトX 奥付 裏表紙

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  • 理工系のための 明日への教科書 時代を担うトップからのメッセージ
    3.0
    豊橋技術科学大学が平成22年4月よりスタートした新しい教育プログラム「テーラーメイド・バトンゾーン」 。次代を担う社会のリーダーを企業と協同しつつ育成することを目的に、新日鐵会長や三菱化学社長などの財界トップと、トヨタ自動車、富士通などの日本の製造業を代表するトップ研究者が、研究者、技術者の卵に対して講義を行った。日本の科学技術を代表する知性8人の熱血講義を完全収録。理工系学生、ビジネスマン必読!
  • リスクに備える最新情報版 大学生が狙われる50の危険
    4.0
    新型コロナウイルスの流行で大きく変わった大学生活。いまどきの大学生が巻き込まれやすい「50の危険」とその予防&対応策を、マンガや図表を使って徹底解説。SNSやスマホのトラブル、カルトからの勧誘、ブラックバイト、自転車事故、飲酒トラブル、大地震・豪雨… “知らなかった”でせっかくの大学生活を台無しにしない、学生と親のための安全・安心マニュアル決定版!イザという時の相談窓口も掲載していて超お役立ちの一冊。
  • リュウグウノツカイ(1)
    完結
    5.0
    空を飛ぶ魚のような生き物《竜》に挑み、狩り、喰らう、ド迫力冒険ファンタジー! 長く生きすぎて自らの色を忘れてしまった《透明なる竜》を追い求める森永コンは、《竜》に対応できる希少な武器《竜喰兵器》を使いこなす三菱ナナと出会う。壮大な世界で果てしない夢を追う、二人組の冒険が始まる!!
  • 龍馬「海援隊」と岩崎弥太郎「三菱商会」
    4.0
    「坂本さんよ、おまえさんは死んでしまったが、おれは生き残った」。坂本龍馬の「海援隊の思想」に影響され、三菱商会を創業した岩崎弥太郎。後藤象二郎、吉田東洋、ジョン万次郎、豊川良平、岩崎弥之助、石川七財、川田小一郎、そして、坂本龍馬… 師、ライバル、腹心たちを通して、岩崎弥太郎の企業哲学に迫る! 海援隊と三菱商会はなにが違ったのか? 巨大財閥の地盤はどうつくられたのか?

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  • 龍馬と弥太郎
    3.0
    幕末の志士・坂本龍馬と三菱グループを興した実業家・岩崎弥太郎。二人は同じ土佐藩に生まれ、藩の身分制度に苦しみながらも困難を乗り越えていく。広く海外に眼を向けた龍馬の〈言葉〉に弥太郎の詩才が感応するとき一一ふたりの“いごっそう”の邂逅を描く歴史読み物。

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  • 龍馬を継いだ男 岩崎弥太郎
    3.5
    大政奉還後、夢半ばに横死した龍馬の遺志を受け継ぎ、世界の三菱をつくった岩崎弥太郎。そのイメージから明治の経済人として語られることが多いが、それ以前より土佐藩の経済官僚として商才を発揮し、龍馬率いる海援隊の活動を支えていた。龍馬と同時代をともに生き、維新回天を支えた一人の土佐藩士を通じてひもとく、幕末維新の裏表。
  • 零戦の勇士 新たなる大戦
    -
    富嶽、有人噴進機、震電計画……そして、零戦の勇士に要請された救国の任務とは 「なぜ、今ごろレシプロ戦闘機などを開発したのか。あと数年もすれば、ジェット推進の戦闘機の時代になるというのに」  昭和二十年初夏。愛知県各務原、海軍航空技術廠。次期戦闘機の飛行試験。坂井三郎は嘆息しながら、二機を見やった。一機は中島飛行機と陸軍共同開発の試製重戦、キ-84。もう一機は海軍と三菱重工の対抗馬、A7M2。戦訓は一撃離脱が正しい戦法だと教えている。上空は薄くたなびく雲を除けば、明るい青一色。坂井は“本日の相棒”に向かい歩き出すと、ふと空を見上げた。  列強のバランスが崩れ始めた欧州大戦後の世界。各国は、強大な破壊力を持つ「原子爆弾」の開発を急ピッチで進めていた…。 ●陰山琢磨(かげやま・たくま) 1963年兵庫県生まれ。3歳のおり自衛隊の基地祭で、通りすがりの61式戦車と見つめあってしまい、初恋に落ちる。高校生の時、学祭のアンケートに「自分に似ていると思う芸能人は?」と書いてあり「ジオン軍のモビルスーツ」と答えたら、女子に変な目で見られるようになった。その後、軍事マニア(専門はAFV)を経て、1997年に『大反撃一式砲戦車隊』(飛天出版)でデビュー。架空戦記、SF小説など著書多数。
  • 労基署は見ている。
    3.4
    電通、三菱電機だけじゃない! あなたの会社もそのままだと送検されて、ブラック企業と呼ばれてしまいますよ! ◆労基署は常に会社をチェックしている 電通社員の自殺問題で一躍注目を集めた労働基準監督署。2017年には三菱電機も書類送検された。 税務署と並んで、会社にとってできればお付き合いしたくない相手、それが労基署だ。過重労働や賃金不払いなど労使間のトラブルや労災事故が起これば、必ず労働基準監督官が監督に入る。しかし、普段、監督官たちは何をしているのか? 実は、管轄の区域にある事業場の情報を幅広く集めながら、法令違反はないか、規定に不備はないかをチェックしている。時には「2ちゃんねる」もチェックするなど、会社の裏側に関する噂話も、ほとんど把握しているのだ。 ◆意外と知られていない監督官の実態 □労基署内には、問題企業リストが存在する。 □監督官は予告なしに訪問する。 □警察の実況見分は拒否できても監督署の臨検監督は拒否できない。 □監督官には、年間監督指導件数という事実上のノルマが課せられている。 □監督官は原則すべての案件を1人で処理する「一匹狼」である。 これらは、すべて事実だ。本書は、意外と知られていない労働基準監督官の仕事を、著者自身が経験した笑えないエピソードとともに解説。労基署との賢い付き合い方もわかる一冊。
  • 「65歳定年延長」の戦略と実務
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    生涯現役社会に対応した制度を具体的に提案! 深刻な人手不足を受け、シニア雇用が変わろうとしている。 60歳での定年、再雇用から65歳定年への移行を真剣に検討する企業が増加。 制度の変更を前に何を検討すべきか、どのようなメリットがあるのか。 コストはどう変化するのか。 65歳定年の先にある70歳雇用延長も視野に入れ、 注意すべき実務上のポイントを先行事例とともに具体的に解説。 企業年金を含めた全体像がわかる。
  • 60分でわかる! パワー半導体 超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【脱炭素社会実現のためのキーテクノロジーを知る!】 パワー半導体は電力変換や電力制御に活用されおり、日常生活のなかで私たちが使っている多くの電化製品や、産業用のインバータや電力供給装置、電気自動車(EV)の駆動回路などで利用され、効率の向上や省エネルギー化に寄与しています。 本書では、成長市場としてのポテンシャルを持ちながら、持続可能な社会の構築に不可欠な分野として産業界全体の注目を集めるパワー半導体の基礎知識から、使用用途、製造工程、業界動向まで、全体像をコンパクトにまとめてお届けします。 ■目次 ●Part1 電力制御に必須のデバイス パワー半導体とは   001 パワー半導体とは   002 パワー半導体は何に使われている?   003 そもそも半導体とは何か   004 電気が流れるための原子構造と電子   005 電子が移動するn型半導体とp型半導体   ……ほか ●Part2 電力を変換する4つの方式 パワー半導体の電力変換のしくみ   008 電気の流れ方には直流と交流の2種類がある   009 電力変換の方式は直流と交流の組合せで4種類ある   010 交流から直流への電力変換(整流回路・コンバータ)   011 直流から交流への電力変換(インバータ)   ……ほか ●Part3 さまざまな分野で活躍する パワー半導体の種類と用途   014 電力の制御方法や材料などで分類されるパワー半導体   015 理想的なスイッチを実現するための半導体   016 高い電圧に耐えるためのパワー半導体の構造   017 ダイオードとバイポーラトランジスタ   018 パワーMOSFETの構造   019 IGBTの構造   020 電気を使えるようにする電力インフラのパワー半導体   ……ほか ●Part4 ウエハ製造、前工程、後工程からなる パワー半導体のつくり方   024 半導体をつくるための3つの工程   025 パワー半導体用のシリコンウエハの製造工程   026 デバイス形成、配線形成、検査の3つに分かれる前工程   027 IGBTの製造における前工程   028 パワー半導体とロジック半導体の製造工程(前工程)の違い   ……ほか ●Part5 優れた特性をもつ半導体材料 SiCパワー半導体とGaNパワー半導体   031 Siの材料特性の限界とSiCやGaNによる半導体開発   032 SiCを材料に使ったSiCパワー半導体   033 SiCウエハの製造方法   034 SiCパワー半導体の製造方法   035 SiCパワー半導体の製造の課題   036 GaNを材料に使ったGaNパワー半導体   037 GaNウエハの製造方法   ……ほか ●Part6 急拡大して競争が激化している パワー半導体の市場動向   040 半導体市場におけるパワー半導体   041 パワー半導体の市場規模   042 SiCパワー半導体の市場規模   043 GaNと酸化ガリウムのパワー半導体の市場規模   044 パワー半導体の資材調達の戦略   045 パワー半導体の開発環境確保の戦略   ……ほか ●Part7 多様な戦略でシェア拡大を目指す 主要なパワー半導体企業の動向   049 海外のパワー半導体企業①インフィニオンテクノロジーズ   050 海外のパワー半導体企業②ST マイクロエレクトロニクス   051 海外のパワー半導体企業③オン・セミコンダクター   052 海外のパワー半導体企業④ウルフスピード   053 国内のパワー半導体企業①三菱電機   054 国内のパワー半導体企業②東芝   ……ほか ●Part8 社会の変化とともに需要が高まる パワー半導体の未来   059 今後も成長が予測されるパワー半導体市場   060 EVの普及とともに需要が高まるパワー半導体   061 空飛ぶクルマにも採用されるパワー半導体   062 カーボンニュートラルの実現に貢献するパワー半導体   063 経済産業省によるパワー半導体への支援   064 次世代のパワー半導体   065 酸化ガリウム(Ga2O3)を使ったパワー半導体   ……ほか ■著者プロフィール 半導体業界ドットコム:半導体プロセスエンジニアであるずーぼが運営するブログ及びYouTubeチャンネル。 半導体業界情報について発信中。YouTubeはチャンネル登録者数1万6千人を超える。ブログ:https://www.semiconductor-industry.com
  • 六大企業閥の因縁 三井・住友・三菱 芙蓉・三和・一勧(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.337)
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    戦後日本の経済発展を支えた6大企業集団。バブル崩壊などを経て、その多くは地盤沈下してしまったが、今なおしぶとく生き残っている。三井・住友・三菱の3大財閥系と芙蓉・三和・一勧の3大銀行系はいかにして没落し、どのような形で存続しているのか。発展と衰退のはざまで揺れ続けた6大企業閥の因縁に迫る。
  • ロジスティクスから見た「失敗の本質」
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    1巻997円 (税込)
    ■ロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する1冊。 19世紀の軍隊は金で雇われた傭兵だったので最も恐れられたのは兵士の脱走だった。そのため食糧や衣服の支給に事欠いてはならず、その必要からロジスティクスは生まれた。 本書では、数々の近代戦争を紐解き、どのようにロジスティクスは生まれたか、フランス(イギリス、アメリカ)式ロジスティクスとドイツ(ロシア・日本)式のロジスティクスの違いとは何かについて解説する。 アメリカが南北戦争や米西戦争でどのような失敗を犯し、それを機にロジスティクスの役割がどのように変貌していったかを分析。同時に日本軍はなぜ、日清戦争で戦死者の11倍もの病死者を出しながらも、太平洋戦争でガダルカナルやインパールで同じような失敗をしてしまったかをついても検証していく。 名著『失敗の本質』をはじめ、これまで戦術論や人物・組織論からの敗戦を分析した本は多数あったが、本書はロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する。 ■著者略歴 谷光 太郎(たにみつ・たろう) 1941年香川県に生まれる。1963年東北大学法学部卒業、三菱電機株式会社入社。1994年同社退社、山口大学経済学部教授。2004年、大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年同校退職。著書に、『海軍戦略家キングと太平洋戦争』『海軍戦略家 マハン』(共に中央公論新社)、『敗北の理由』(ダイヤモンド社)、『青色発光ダイオードは誰のものか』(日刊工業新聞社)、『米軍提督と太平洋戦争――世界最強海軍のルーツ』(学研パブリッシング)、訳書に『統合軍参謀マニュアル』(白桃書房)など多数。 ■目次 第一章 ロジスティクスとは 1 ロジスティクスの語源と参謀組織 2 歴史上の名将にみるロジスティクス 3 日本人の美意識とロジスティクス 第二章 グランドストラテジーからみたロジスティクス問題(1) 1 輸送・通信手段を駆使した初の近代戦――南北戦争 2 兵力・物資を機動的に展開――独参謀本部と普仏戦争 3 干し飯二日分で戦った日本陸軍――日清戦争 4 海上輸送路短縮の重要性を説くマハンの見識――米西戦争 5 敵の戦略意図を兵站活動から見抜く――日露戦争(1) 6 大本営を悩ませた馬不足と脚気患者――日露戦争(2) 第三章 グランドストラテジーから見たロジスティクス問題(2) 1 民間補給組織を重視した英宰相の慧眼――第一次世界大戦(1) 2 総力戦の勝敗を決した軍需品生産・輸送――第一次世界大戦(2) 3 戦術重視で戦略を誤った日本海軍――太平洋戦争(1) 4 「限定戦」戦略と「無制限戦争」戦略 ――太平洋戦争(2) 5 戦果を左右した独海軍Uボート艦長の力量――大西洋の戦い 第四章 陸空海のロジスティクス 1 「戦争は輸送」の鉄則を忘れた日本陸軍 2 「陸大卒に非ざれば人に非ず」――陸軍人事行政の問題点 3 「商船攻撃よりも敵艦隊撃滅」で失敗――決戦主義の誤謬 4 大陸を疾駆したトラック部隊――陸軍の自動車工業育成 5 満州への兵力派遣を支えた輸送――鉄道と参謀本部 6 商船損失を軽視して敗れた日本海軍――太平洋戦争と商船隊 7 航空機輸送を軽視して機動力欠いた日本軍――航空輸送戦略 第五章 ロジスティクスへの取り組み日米比較 1 精励恪勤だが政策立案は苦手な日本の指導者――リーダー比較 2 日米両海軍の人事処遇の比較 3 日本は策士、米国は書記官――日米参謀制度比較 4 陸海軍の機能統合に失敗した日本軍の悲劇――統合参謀部 5 標準艦量産の米国、多品種少量生産の日本――艦船建造比較 6 部品の共通化すら拒んだ指導者のエゴ――日米航空作戦比較 第六章 総力戦とロジスティクス 1 船舶消耗を直視し、敗戦を予測した総力戦研究所 2 「生産重視・輸送軽視」の問題点――石油資源確保と輸送 3 海軍予備学生にみる人の育て方、生かし方――人材育成(1) 4 通信諜報を支えた海軍予備学生士官――人材育成(2) 5 輸送業務に女性を活用した米陸軍航空隊トップの決断 6 搭乗員の人命を尊重しつつ大戦果を上げた対日爆撃作戦
  • 6分間文章術
    3.8
    7つの共感スイッチで、あなたの文章に革命を起こす新しい文章の教科書。80億円企業の社長からトヨタ・三菱東京UFJ銀行社員、大学教員、女子高生、小学校まで成果は実証済。いままで意識していなかった文章を書く前の6分間――「埋める⇒貼る⇒つなぐ」の1枚のチャートがあなたの文章を劇的に変える。
  • 「我が道」杉山隆一
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    その左足から繰り出される必殺のセンタリング、待ち受ける釜本のシュート…。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は1968年メキシコ五輪のサッカー日本代表として活躍した杉山隆一氏が登場します。  杉山氏は1941年(昭16)7月、静岡・庵原郡袖師町(現静岡市清水区)生まれ。清水東、明大を経て三菱重工に入社し、俊足FWとして一時代を築きました。日本代表では五輪の64年東京大会、続くメキシコ大会に出場。エースストライカーの釜本邦茂と黄金コンビを組み、代名詞となった左足クロスによるアシストで、メキシコ大会の銅メダルに大きく貢献しました。 現役引退後は地元に戻り、ヤマハの監督に就任。指揮官としても手腕を発揮し、チームを日本リーグ1部に引き上げるなど功績を残しました。  清水東、明大、三菱重工で次々と出てくるユニークな逸話。自他ともに認めるお酒好き…。今よりも大らかだった時代の名残りを随所に漂わせながら、一本気な杉山氏が日本サッカーの黎明期を疾走していきます。日本代表がW杯に出場するのが当たり前のようになった今こそ、ぜひ本書でその爽快なストーリーをお楽しみください。
  • 早稲田大学ビジネススクールMBA入門[session1]戦略的であるために――意思決定のための基本3条件
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    MBA入門書のスタンダード『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』の中から、学びたい科目を選んで読める「ばら売り版」が電子書籍で登場。[session1]は、戦略的であるための条件について解説。 山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授 慶應義塾大学文学部卒業。同大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。三菱総合研究所を経て、現職。博士(学術)。アステラス製薬、NECの社外監査役を歴任。
  • ワークプレイスが創る会社の未来
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オフィスは今、「企業価値を創造するワークプレイス」の時代へ。変革を支えるプロ集団が考え方、取り組み方を詳細に解説。「アフターコロナ」も勝ち抜くワークプレイス改革の本質を読み解く。 グローバルな競争環境にあって、企業に必要なのは「新たな価値の持続的創造」。その源泉となる社員の働き方改革、さらにはワークプレイスの進化が近年、重要な経営課題に浮上しています。本書は、信託銀行の第一線で顧客企業の不動産戦略と向き合う専門家たちが、ワークプレイス改革を成し遂げた先端企業を徹底取材。これまで長年にわたる不動産コンサルティングで培ってきた知見とともに、企業のオフィスのあり方、変化への取り組み方を詳しく解説します。
  • ニューモデル速報 すべてシリーズ 第638弾 三菱トライトンのすべて
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    すべてが新しく生まれ変わったピックアップ トラックの決定版 プロローグ 目次 ドライビングインプレッション アウトライン 開発ストーリー コラム デザインインタビュー ライバル比較試乗 使い勝手徹底チェック メカニズム詳密解説 アウトドアアクティビティを楽しむ 純正アクセサリー開発秘話 アクセサリー&ドレスアップパーツガイド バイヤーズガイド 読者プレゼント&近刊案内 縮刷カタログ 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK 世界の自動車オールアルバム 2024年
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    世界中のすべてのクルマがここにある。43ヵ国261ブランド完全制覇! COMING SOON! 2024-25年に登場する注目のニューモデルたち! WORLD AUTOMOTIVE INDUSTRY 世界の自動車メーカー相関図 目次 CZECH チェコ SKODA シュコダ FRANCE フランス ALPINE アルピーヌ  BUGATTI ブガッティ  CITROEN シトロエン  DS ディーエス  PEUGEOT プジョー  RENAULT ルノー GERMANY ドイツ AUDI アウディ  BMW ビーエムダブリュー  BMW ALPINA ビーエムダブリュー・アルピナ  MERCEDES-BENZ メルセデス・ベンツ  OPEL オペル  PORSCHE ポルシェ  RUF ルーフ  SMART スマート  VOLKSWAGEN フォルクスワーゲン GREAT BRITAIN イギリス ASTON MARTIN アストンマーティン  BENTLEY ベントレー  CATERHAM ケータハム  JAGUAR ジャガー  LAND ROVER ランドローバー  LOTUS ロータス  McLAREN マクラーレン  MINI ミニ  MORGAN モーガン  ROLLS-ROYCE ロールス・ロイス ITALY イタリア ABARTH アバルト  ALFA ROMEO アルファロメオ  FERRARI フェラーリ  FIAT フィアット  LAMBORGHINI ランボルギーニ  LANCIA ランチア  MASERATI マセラティ  PAGANI パガーニ JAPAN 日本 DAIHATSU ダイハツ  HONDA ホンダ  LEXUS レクサス  MAZDA マツダ  MITSUBISHI 三菱  MITSUOKA ミツオカ  NISSAN 日産  SUBARU スバル  SUZUKI スズキ  TOYOTA トヨタ PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA 中華人民共和国 BYD ビーワイディー ROMANIA ルーマニア DACIA ダチア SOUTH KOREA 大韓民国 HYUNDAI 現代  KIA 起亜 SPAIN スペイン SEAT セアト SWEDEN スウェーデン POLESTAR ポールスター  VOLVO ボルボ UNITED STATES OF AMERICA アメリカ BUICK ビュイック  CADILLAC キャデラック  CHEVROLET シボレー  CHRYSLER クライスラー  DODGE ダッジ  FORD フォード  GMC ジーエムシー  JEEP ジープ  LINCOLN リンカーン  RAM ラム  TESLA テスラ EXOTIC CARS 裏表紙

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