青年マンガ - ホラー作品一覧
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-報酬500万円の謎すぎる高額アルバイトに応募した若者たちが乗り込んだ豪華客船。ごく簡単なルールさえ守れば、快適な船旅となるはずだった。ルール破りの代償を知るまでは…!! 疑心暗鬼の中、洋上の密室で繰り広げられる過酷なサバイバルゲームが始まった!!!忍び寄る死の影におびえる乗客たち!!人気の新形態小説“peep”のヒット作が注目のコミカライズで登場!!!
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4.2母・朝葵(あさぎ)を喪った中学生・立花勇磨(たちばな・ゆうま)は十年ぶりに母の故郷・三頭(みかしら)島の鵺哭(ぬえなき)家へ赴くことに。鵺哭家頭首である祖母から勇磨は後継者に指名される。異様な儀式と風習を長年守り続ける三頭島。転がる惨殺死体、島人の異様な反応、闇で蠢く牛頭の女、勇磨の運命は、この島に翻弄される――。この島の深淵を見てはならない。この島の秘密を訊いてはならない。この島の真実を話してはならない。新世代伝奇漫画、出現!
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5.0【キョウイチ】▼CHAPTER.1/再生▼CHAPTER.2/絆(きずな)▼CHAPTER.3/逆転▼LOOP.1/トラウマ▼LOOP.2/増殖▼LOOP.3/逆襲▼ENDLESS LOOP/終宴 【リミット】▼前編▼後編 ●あらすじ/息子の中学受験失敗がきっかけで家庭内に溝ができてしまい、息子とメールでしか会話しなくなってしまったプログラマー・増田。ある日、同僚3人と飲み歩いていた彼は、路地裏で若者による暴行現場に遭遇する。止めに入った同僚に若者が噛みついてきたため、彼らは逆に若者へ制裁を加えるが、増田が蹴り飛ばしたはずみで男の首の骨が折れてしまい…?(【キョウイチ】CHAPTER.1) ●本巻の特徴/死んだはずの男が襲い来る…! 1999年、2000年に「ビッグコミックスペリオール」誌上で発表された表題作『キョウイチ』と、大傑作『イキガミ』の原点になった2004年の「ヤングサンデー」掲載作『リミット』を収録。
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2.5女子高生アイドル・ぷぅかは撮影で訪れた山奥で ゾンビに噛まれてゾンビ化。 その日から、 ゾンビ村での楽しい生活が始まる・・・!!
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-南国のリゾート島を訪れた風戸たち男女6人。 かつての同級生で、それぞれ違う職業に就いた彼らは、束の間のバカンスを満喫していた。 しかし、ドライブ中に得体の知れない生き物を轢いてしまったことで、謎の施設に拘束されてしまう。 そこには、彼らが轢いた未知の生物も収容されていた。 だが、死んだはずの生物が、突如として人間を襲い、喰いはじめる――。 暴走する謎の生き物の正体は…!? 果たして、6人は、閉鎖された島から生きて脱出することはできるのか…!? 戦慄のパニック・ドラマ、衝撃のスタート!! ★単行本カバー下画像収録★
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-第1話「gernination」 南国のリゾート島を訪れた風戸たち男女6人。中学校時代の同級生で、それぞれ違う職業に就いていた彼らは、束の間のバカンスを満喫していた。ある夜、海沿いをドライブしていた6人は、なにか得体のしれない生き物を轢いてしまう。するとその直後、強烈な光に目が眩んだかと思うと、謎の武装集団に囲まれてしまい……!? ※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマ」に収録されたものです。
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3.8▼第1話/800年目のミイラ▼第2話/悪魔の24時間▼第3話/雪女▼第4話/吸血面▼第5話/コンドラの童話▼第6話/孤独なヨット▼第7話/恐怖の館▼第8話/イヌ神▼第9話/白い右手▼第10話/魔性の目▼第11話/枯れ木▼私のUMEZZ体験 ●あらすじ/みやこ高校の2年生・荒井エミ子は学校新聞の記者。ある日、友人の神奈月京子と古本屋を訪れるが、京子は降霊術について書かれた本を手にすると、足早に帰ってしまう。それから数日後、京子たち神秘会のメンバーが降霊術を実行すると聞きつけたエミ子は、同じ新聞部員で憧れの人・夏彦とともにその様子を探りに行くが…(第1話)。 ●本巻の特徴/楳図かずおデビュー50周年記念企画“UMEZZ PERFECTION!”の第5弾が、全2巻で登場! 1966年から1970年にかけて『月刊平凡』で連載された、高校生記者を主人公としたオムニバスシリーズ。みやこ高校の新聞部に所属するエミ子と夏彦が体験する、背筋も凍る恐怖の数々とは…!?
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-現実と狂気が入り混じった展開、身も凍るようなストーリー、あなたはこの怖さに耐えられるか!?何気ない日常に潜む恐怖を描いたホラー漫画、ホラー好きは必見! 第1話 蜘蛛屋敷 第2話 死人沼・恨みの藻 第3話 たたり蛇少女 第4話 皮袋奇譚 第5話 首屋敷
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-星名いづみはアイドルから本格女優への転身を願っていた。 そして1000の顔を持つ女と異名を持つ女優の浅葱今日香の付き人になることを決意する。 どんな役でも完璧にこなす今日香の付き人になれたのだが、ある秘密も知ることに……。 【目次】 第1話 螺旋怨 第2話 取り憑かれた顔 第3話 戦慄の約束 第4話 月下桜乱
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-もしも、自分と同じ人間がもう一人いるとしたら……。 ベストセラー作家の泉川品には双子の兄がいる。顔、体、趣味嗜好までいまいましいほどそっくりで、しかも同じ小説家。 出版社の栄明社ノヴェルズ新人賞を受賞するほどの才能がある。その兄に対して、ライバル心を抱いた末に起きたこととは!?
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-本堂幽子は平凡な少女だったが「恐怖新聞」にとり憑かれ、不幸と恐怖のどん底に突き落とされる。 恐怖新聞に取りつかれた本堂幽子。恐怖新聞によって彼女の周りで不幸の連鎖が起こり、両親だけでなく叔父夫婦までもが…。そんな、恐怖新聞に怯える本堂幽子の前に転校生としてあらわれたのは田垣史人。彼は事故で重傷を負って死亡したのであるが、なんと鬼形礼の魂が宿り生きかえっていたのだった。二人は協力しあって、恐怖新聞の魔の手に立ち向かうのであった!! 『恐怖新聞』の物語から10年。今宵も誰かのもとに不幸の知らせ「恐怖新聞」が届けられる!!
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-本書は、1964年に貸本出版社から刊行された長編単行本で、作者の貸本時代に発表された本格SFの集大成的な作品です。デビュー作「別世界」と後の名作「イアラ」などとをつなぐ楳図作品中で貴重な位置にある秀作といえます。物語は、古代アトランティス大陸の滅亡をモチーフに、大正時代と戦時中、そして現代の日本へと、舞台は時空を超えて広がります。主人公の少年は、関東大震災をきっかけに不思議な記憶を甦えらせます。少年が青年に成長した戦時中、ある博士の発明した記憶再生装置によりその記憶が再現されますが、少年の前世はアトランティス王国の王族だったことや、その滅亡の悲劇が次々に明かされるという、謎が謎を呼ぶ展開になっています。荒俣宏、竹熊健太郎両氏の解説を載せた小冊子付。
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-劇画台頭期に描かれた、異色スリラーの名作。1958年に若木書房から刊行された貸本単行本の完全復刻です。 密航に成功した少年がたどりついた島が物語の舞台で、そこは座礁した船の墓場でした。その島の灯台長である少年の父親の不可解な言動から謎が謎を呼び、灯台をめぐって事件が展開してゆきます。著者が江戸川乱歩に惹かれ、「四つの犯罪」など傑作ミステリを立て続けに描いていた時期の作品で、作者の健全なヒューマニズムやユーモアなどの資質が素直に表現される一方で、ニヒリスティックな面もうかがえる興味深い作品となっています。 著者の4年ぶりとなる連続インタビューが付録についています。
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5.0「今日は家族でドライブに行く日だ!」ケン坊が目覚めて台所に行くと、朝食の準備、タバコやガスはそのままに両親の姿だけがなくなっていた――― 改めてにいちゃんのサブと、町を探しても大人は誰もいない。 ピンキーやゴリなど数人の友達と合流することは出来たが、それ以外の人々はどこを探しても見当たらず、町の様子も不気味に変わってしまっていた。 人々が消えた町、異常に多いネズミ達、素通りしてしまう電車… ここは一体どこなのか? 食料や電気もなく、自分たちはこれからどうなってしまうのか・・・ 不安の日々が続く中、子供たちは自分たち以外の気配を感じて・・・!? 日野日出志先生の名作が初電子化!
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3.0主人公・明槻帆稀。けっして目立たないが、学園を影で支配する男。彼が迷い込んでしまった鏡の中の世界、そこは現実世界の常識が通用しない、「虚構の王」が支配する空間だった。他人の支配を受け入れるわけにはいかない! 明槻帆稀は虚構世界に宣戦布告する!
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3.0東北の寒村にある魚住邸と北海道にある一寸法師の鬼退治伝説に絡む巨大岩・悪霊岩で起こった恐怖の殺人事件に大学生・炎室清志朗が挑む!!
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5.0主な登場人物/星野ルナ・天王寺ケン(熱烈に愛し合うふたりだが、その愛が過激すぎて……)、おじいちゃん(特技は口からなんでも出してしまうこと。例えばゴキブリとか、ネズミとか……)、しづえ・ヒサ子(神埼家の嫁と姑。日に日にイビリはエスカレートし、ついに……)、てるみ(貧苦の母子家庭に育ちながらも、素直にまっすぐにすくすく育つが……)、原田先生(熱血先生。この先生あるところに血ありき……)※……としたところはあまりの過激さに自粛した部分です。本編でお楽しみください。見開き海水浴写真、ほのぼのするぬりえコーナー、あまりの過激さに4コマにカットされてしまった作品2作の8コマ版を収録。代表的な4コマ作品の「予告篇」が見られる「禁ドン!」独特のスタイルはPART2から始まった。
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3.5『鉄子の旅』でブレイクを果たした「初代鉄子」こと、菊池直恵が描く、“鉄子以前”の短編集!!瑞々しいデビュー作『ポチ』から、表題作となった凹凸相互乗り入れホームコメディー(?)『行徳駅下車』、青春の眩しさと切なさを描いた秀作『杏日和』、初のホラーミステリー挑戦の意欲作『冬の一番寒い日』まで、温かさと冷静さを併せ持つ菊池漫画の原点が垣間見える一冊となった!!作家直筆の前書き(言い訳?)及び、各作品への解説など、作家のサービス精神も随所に観られて楽しさ太鼓判!! ――あなたが『鉄子の旅』を読んで私のことを知ってくれたのなら、まずツッコんだことでしょう。「『行徳駅下車』!?『鉄子』で散々鉄道にキョーミないって言ってたのに、その前から鉄道マンガ描いてんじゃん、キクチ!!」と(笑)。言い訳をさせてもらうと、車のなかった菊池家で、鉄道は移動手段として当たり前に利用するなじみのものでした。ですから私も、キャラが遠くへ移動する、などの場面では自然と駅や電車が浮かびます。さらに、それが出会いや別れが絵になる場所となれば――(前書きより抜粋)
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4.0突然少年たちの住む町の外が広大な森に置き換わった。東京タワーも、国会議事堂も、都庁も消えて、残ったのはスカイツリーの周辺の数区のみ。限られた資源、食料を武力でおさえる“区役所”。そして横行する強盗、さらに森からやってくる未知の怪物と闘いながら生き延びねばならない少年六人…前代未聞の“街ごとタイムスリップサバイバル”開幕です。
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3.01990年代後半、ビッグコミックスピリッツ増刊で究極の植物ホラーと銘打たれた連載があった。しかしその漫画『くさかんむり』は3話だけ掲載されたが続きを見ることはなかった……。2011年の今、期待の新鋭の手によって『くさかんむり』が新たな形で甦る時が来た……!藤井結花は一見普通の女性だが、深い人間関係は作ろうとせず、転々としている生活を送っていた。じつは彼女は逃亡者で、植物を操る異能力者“くさかんむり”だった。 その彼女を執拗に狙うのは、動物を使役する闇の能力者集団“けものへん”の男たち。彼らの目的は、異能力を継承する子供を“くさかんむり”に無理やり産ませることにあった…!様々な動物を使って彼女を拉致すべく襲いかかる“けものへん”!手にした草花だけを操って、非情な運命と戦う“くさかんむり”結花!果たして結花に心安らげる時は来るのか…!?
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-一昨年母親が急逝してから父と一緒に大衆食堂「くすのき亭」を切り盛りする楠了子(くすのき りょうこ)。 以前は色々夢もあったような気もするが、今は淡々と店の仕事をこなす毎日…そんな毎日の筈なのだが、彼女の周りにはいつも不思議な出来事がついて回るのだった。 ある日、閉店直後に電話が鳴り、了子が受けるとそれはラーメンの注文だった。 自分で調理し出前に行った了子だったが、電話をしてきた女性はこの世の者では無かった。 そしてその日から了子の元には閉店後のラーメンの注文が入るようになる。 了子は何者かに憑かれたように夜の出前を繰り返すが…。 その他、表題作品「くすのき亭の日々」の他、とあるレストランのオーナーが突然家に友人の娘を住まわせたことからそのオーナーと息子の間に起きる出来事を描いた「すぺしゃる料理人」、昔一緒に遊んだ男の子の面影を追って信州、小諸を訪れた女性の一日をほのぼのと綴る「約束」を掲載。 小山田いくが大衆食堂「くすのき亭」の日常にからめて、人間の機微を丁寧に描く珠玉のホラーストーリーの決定版!
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-H・P・ラヴクラフト(1890~1937年)の生前には発表されなかった本作は、夢にまつわる一連のラヴクラフト作品のなかでも最も長く、おそらくは最もよくできた作品と言えるだろう。1926年から1927年にかけて書かれたこの作品は、ラヴクラフトの多くの小説のような徹底した書き直しを経ていないため、夢のゆるりとした流動的な性質を保つ描写となっている。この作品は、ラヴクラフトのいちばん多作な時期に生まれた作品のなかでも、『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』とともに最も重要なもののひとつと見なされている。 ラヴクラフトは、この小説を通じて恐怖と空想の要素を結合させ、夢を織りなす想像や論理の意外な飛躍に彩られた壮大な物語を創り上げた。本書では、ほかのラヴクラフト作品のさまざまなテーマやキャラクターも登場する――厳密にはラヴクラフトの“神話”の部分ではなくても、彼の広大な空想世界に結びついた要素も含まれている。 〈編集部より〉「ラヴクラフト傑作選1~4」は、どの巻から読み始めてもOKな、各々独立した(しかし世界観はすべて通底している)作品です。 1)『まだ見ぬカダスを夢に探して』は不思議な着想と展開に満ちたファンタジックな冒険譚。忍び寄る混沌とはなにか? 2)『チャールズ・デクスター・ウォードの怪事件』は、気味悪くも、好奇心をそそる展開で、どんどん先を読みたくなるホラーミステリー。ラヴクラフト入門者に一番オススメ! 3)『狂気の山脈で』は南極探検隊が南極で目撃する、人類が知ってはならない世界の秘密と恐怖をめぐる物語。こちらもラヴクラフト入門者にオススメ! 4)『時からの影』は、興味深い物語を通じて、クゥトルフ神話体系について深く知れる、クゥトルフTRPGファンにもお薦めの1作
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-第一話 動画配信サークルの合宿で、山奥の古びた洋館に訪れた5人の男女… しかしそこは、過去に恐ろしい連続失踪事件が起きた、呪われた地であった。 雪降り積もる逃げ場のない洋館で、首狩りの狂宴が始まる…!! ※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマ」にて掲載されたものです。
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-幼い日に殺した虫たちが女の子に化けて襲ってくる―― その名も「蟲の怨返し」―― 「君、可愛いけど正体は虫だな!!」
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-女の子に化けた虫が童貞の恩田くんを次々と誘ってくる‼ 性欲にあらがえず行為に及ぼうとすると……、やっぱり虫だった‼ 第1回セカンドオピニオン応募作品。
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-様々なウェブメディアやSNSで「背筋が凍る」、「気持ち悪い描写が魅力」と絶賛されたホラー漫画が遂に電子書籍で登場! 地元でも眺めの良い小さな丘に、新しく作られた住宅街。 主人公の三佳子は、通勤途中にそこで出会った小学生の男の子から、引っ越してきて「友達も家族もみんなヘンで怖い」と打ち明けられる。 住人たちの奇妙な行動の真実とは!? 【著者プロフィール】勝見ふうたろー ちばてつや賞ヤング部門期待賞(2019年)や、国際コミック・マンガスクールコンテストにてバンド・デシネ部門賞(2021年)を受賞。 本格的なホラー作品としては、本作が初。
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-鬼才が描く、原点にして至高。戦慄の近未来暗黒童話──再び。 「……僕はお姉さまと違って 失敗は許されないから──…」暴力、痛み、血、性。金髪碧眼の孤独な少女が、黒いフードを目深に被り非情な戦いに身を投じる…。
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4.1東北を旅行するカップルが田舎道を歩いていたところ、葬式で大きな声で泣く女を目撃した。どうもその女は「泣き女」という職業らしい。それを見たカップルの女性に異変が!?(「泣女坂」から)。ホラーの鬼才が見る者すべてを極限の恐怖へ誘う、傑作ホラー短編集!
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-未知の孤島に流れ着いた男は、記憶を失っていた。周りは巨大生物が歩き回り獲物を容赦無く食い荒らしているではないか。男は恐怖におののきながら突然、とてつもなく高い城壁を発見する。文明と人間の気配を期待するも、城壁の上からから大量の死体が打ち捨てられ、来るものを拒んでいた。男は城壁の様子を隠れ見しつつ、壁の向こう側に行ってみたいと強く思うようになっていった。果たしてこの高い壁の向こうはどうなっているのか、この男の運命やいかに。1972年に描かれた日野日出志の代表作の一つ。モノクロの中に色を感じさせる幻想的な世界観が読む者をどんどん現実から引き離していく。あなたも主人公とともに不可思議な空間に迷い込むだろう。初版時のオリジナルカバーをできるだけ再現。他傑作の数々を収録しました。
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-660円 (税込)心霊案内人・稲川淳二が語る身も凍る心霊体験「稲川淳二の恐レ語」二話収録!さらに宗優子、寶珠をはじめ、有名&実力派霊能者達の最新怖い話など二十話の心霊体験コミックを収録!事故現場を好奇心で撮影してしまった少年の恐怖体験…心霊スポットに足を踏み入れた女性タレントが見た悪夢…一家を不幸の連鎖に巻き込む人形の呪い…次々と憑依を繰り返す自殺者の怨念…など、身の毛もよだつ“怖すぎる”ホラーコミック誌!
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