言語・プログラミング作品一覧

  • 解釈可能なAI 機械学習モデルの解釈手法を実践的に理解する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIシステムを動かすモデルの解釈可能性を高め、説明可能なAIへの道を開く 本書では、線形回帰や決定木などのシンプルなホワイトボックスモデルから、深層ニューラルネットワークなどのようなブラックボックスモデルまで、その解釈手法とPythonによる実装を解説。「どのように動作し、予測に至ったのか」に答え、モデルを「解釈可能」にするためのアプローチを網羅的に扱い、そして更に「なぜ、この予測をしたのか」に答え「説明可能なAI」に至るための道を示しています。 第1部 解釈可能性の基礎 第1章 はじめに  1.1 Diagnostics+のAI―AIシステムの一例  1.2 機械学習システムの種類  1.3 Diagnostics+のAIを構築する  1.4 Diagnostics+のAIの問題点  1.5 Diagnostics+のAIシステムを堅牢にする  1.6 解釈可能性と説明可能性  1.7 本書で何を学ぶのか?  1.8 まとめ 第2章 ホワイトボックスモデル  2.1 ホワイトボックスモデル  2.2 Diagnostics+―糖尿病の進行度  2.3 線形回帰  2.4 決定木  2.5 一般化加法モデル(GAM)  2.6 ブラックボックスモデルとは  2.7 まとめ 第2部 モデルの処理の解釈 第3章 モデルに依存しない方法:大域的な解釈可能性  3.1 高校生の成績予測器  3.2 アンサンブルツリー  3.3 ランダムフォレストを解釈する  3.4 モデルに依存しない方法:大域的な解釈可能性  3.5 まとめ 第4章 モデルに依存しない方法:局所的な解釈可能性  4.1 Diagnostics+のAI:乳がん診断  4.2 探索的データ分析  4.3 深層ニューラルネットワーク  4.4 DNNを解釈する  4.5 LIME  4.6 SHAP  4.7 アンカー  4.8 まとめ 第5章 顕著性マップ  5.1 Diagnostics+のAI:浸潤性乳管がんの検出  5.2 探索的データ分析  5.3 畳み込みニューラルネットワーク  5.4 CNNを解釈する  5.5 バニラバックプロパゲーション  5.6 ガイド付きバックプロパゲーション  5.7 その他の勾配ベースの手法  5.8 Grad-CAMとガイド付きGrad-CAM  5.9 どの寄与度推定法を使えばいいのか?  5.1 まとめ 第3部 モデルの表現の解釈 第6章 層とユニットを理解する189  6.1 視覚的な理解  6.2 畳み込みニューラルネットワーク:復習  6.3 ネットワーク分析フレームワーク  6.4 層とユニットを解釈する  6.5 まとめ 第7章 意味的な類似性を理解する  7.1 感情分析  7.2 探索的データ分析  7.3 ニューラル単語埋め込み  7.4 意味的類似性を解釈する  7.5 まとめ 第4部 公平性とバイアス 第8章 公平性とバイアスの軽減  8.1 収入予測  8.2 公平性の概念  8.3 解釈可能性と公平性  8.4 バイアスを軽減する  8.5 データセットのためのデータシート  8.6 まとめ 第9章 説明可能なAIへの道  9.1 説明可能なAI  9.2 反実仮想的な説明  9.3 まとめ Appendix 付録A セットアップを行う  A.1 Python  A.2 Gitコードリポジトリ  A.3 Conda環境  A.4 JupyterNotebook  A.5 Docker 付録B PyTorch  B.1 PyTorchとは?  B.2 PyTorchをインストールする  B.3 テンソル  B.4 データセットとDataLoader  B.5 モデリング 付録C 日本語版付録日本語を扱う  C.1 単語に分割する  C.2 ワードクラウドを作成する  C.3 日本語を単語埋め込み化する Ajay Thampi(著者) 信号処理と機械学習をテーマに博士号を取得し、強化学習、凸最適化、5Gセルラーネットワークに適用される古典的な機械学習技術をテーマに主要なカンファレンスやジャーナルで論文を発表している。現在は大手テック企業にて「責任あるAI」と公平性を専門に機械学習エンジニアとして活躍。マイクロソフトのリードデータサイエンティストとして、製造業、小売業、金融業など様々な業界の顧客に対して、複雑なAIソリューションをデプロイする仕事を担当した経験を持つ。 松田晃一(翻訳者) 博士(工学、東京大学)。石川県羽咋市生まれ。『宇宙船ビーグル号の冒険』を読み、絵描きではなく、コンピュータの道へ。海(海水浴)と温泉を好む。HCI/AR/VR/UX、画像処理・認識、機械学習、エッセーの執筆、技術書、SF、一般書の翻訳などに興味を持つ。最近立ち上げたPython の講義が(自分では)結構良く構成でき、再構成し書籍化を考えている。PAW^2(メタバース)の開発に携わり、オープンソースのm3py ライブラリの開発を行っている。著書に『Python ライブラリの使い方~ GUI から機械学習プログラミングまで』、『p5.js プログラミングガイド改訂版』(カットシステム)、『学生のためのPython』(東京電機大学出版局)、『WebGL Programming Guide』(Addison-Welsley Professional)など、訳書に『Web API デザイン・パターン』、『機械学習エンジニアリング』、『プログラミングのための数学』、『データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング』(マイナビ出版)、『生成Deep Learning』、『詳解OpenCV3』、『コンピュータビジョンのための実践機械学習』(オライリー・ジャパン)、『デザインのためのデザイン』(ピアソン桐原)などがある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Google Workspace完全マニュアル[第3版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleのビジネスツール「Google Workspace」の解説書です。GmailやDriveなどのアプリの使い方から、管理者向け機能やセキュリティまで網羅的に解説。企業の導入事例なども紹介しています。
  • プログラム未経験者でもOK!! 業務効率化/自動化のためのGoogle Apps Script
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや仕事の自動化・効率化のために必須のプログラム。文系事務職の著者が丁寧に教えます。これから必須のGoogle Apps Scriptを学ぶのに最適な1冊。
  • pandasライブラリ活用入門[第2版] データクリーニング/前処理など一連の分析プロセスをマスター!
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <データサイエンス/データ分析の基本技術を体系的に網羅!> <pandasの威力を実感! 効率的なデータ操作と可視化を実践できる> データ分析や機械学習を利用する現場では、データを取り込み、変換/整備する必要があります。 そうしたデータの取り込みや前処理から始め、データ解析をスムーズに進めるための Pythonライブラリとして、pandasが用意されています。 本書では、pandasなどを使ったデータ分析全体の基本手法を体系的・網羅的にカバー。 巻末の付録では、Python環境のインストールや文法などPythonの基本事項も確認できます。 初中級レベルの方がコードを試しながら理解を深めたり、おぼろげな知識について 確認したりすることで、基礎技術の定着やスキルアップが図れる一冊になっています。 「データクリーニング/前処理に慣れてから、モデリングを解説! 解釈しやすい形にデータセットを変更できる」 ※本書は『Pandas for Everyone, 2nd Edition』の翻訳書です。 ■本書の「序文」から抜粋 pandasを使うと、Pythonによるデータ分析が理解しやすくなり、 組織的で保守が可能なデータセットを作ることができ、 しかも(最も重要なことですが)整然としたデータセットが得られます。
  • マイニングやNFTを無料で本格運用できるブロックチェーンを作る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではPythonを使って、世界中の誰でも参加できる形でオリジナルのブロックチェーンを構築します。Web3を実現するための中心技術であるブロックチェーンを作りながら学べるようになっています。
  • コードが動かないので帰れません! 新人プログラマーのためのエラーが怖くなくなる本
    3.7
    エラーでつまずいたらどう対処する? プログラミングで「詰まない」ための必読書! プログラミングをしている人であれば、誰しもこんな場面を経験したことはないでしょうか? 「コードがエラーで動かない!」 「エラーの原因がどこにあるのかわからない!」 「何をどうやっても不具合が解決できない!」 どんなにキャリアを積んだプログラマーでも、プログラムのエラーや不具合を完璧に防ぐのは難しいものです。そのため「エラーや不具合の原因をすばやく見つける技術」は、プログラミングをする上で欠かせないスキルの1つです。 本書は、そんな「コードが動かない!」という状況でどのように対処したらよいのか、エラーや不具合との上手な付き合いかたを、新人プログラマー向けにやさしく解説する入門書です。 ・エラーメッセージの読みかた ・不具合の原因を見つけるデバッグのやりかた ・そもそも不具合を起こしにくいコードの書きかた など、プログラミングをする上でおさえておきたい知識と技術を、具体的なコードを例にわかりやすく解説しています。 開発現場の新人はもちろん、デバッグをきちんと学んだことがない中堅の人、さらには「エラーが怖くてプログラミングが楽しくない……」という初心者まで、動かないコードと日々格闘しているあらゆるプログラマーにおすすめの一冊です。 【目次】 ●第1章 エラーはどうして怖いのか? ・エラーを読んでみよう ・エラーを読まなくなってしまう理由 ・エラーに向き合う心構え ●第2章 エラーの上手な読みかた ・エラーの構成要素を知ろう ・エラーの種類を知ろう ●第3章 不具合の原因を効率的に見つけるには? ・デバッグとは? ・プリントデバッグをやってみよう ・二分探索で効率的に探そう ほか ●第4章 ツールを活用してデバッグを楽にしよう ・デバッガは強力なツール ・ブレークポイントを使ってみよう ・いろいろなステップ実行 ほか ●第5章 どうしても解決できないときは? ・プログラマーのための情報収集テクニック ・エラーが見つからないときは? ・不具合が再現できないときは? ほか ●第6章 デバッグしやすいコードを書こう ・再代入は控えよう ・スコープは可能な限り狭めよう ・単一責任の原則を知ろう ほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Power Automateではじめる業務の完全自動化
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「基本」「活用」「応用」の3部構成で確実に身に付く 本書は「基本編」「応用編」「活用編」の3部構成となっており、Power Automateの基礎から便利なテクニックまで習得できるようになっています。 「基本編」では特徴や仕組み、基本操作を解説しています。簡単なクラウドフローを作成しながら操作や機能が学べるようになっており、基本編を通読することでPower Automateを使いこなす上で必須となる基礎知識が身に付きます。続く「活用編」では、上司の承認を伴う業務やファイルの変換、データの転記など、利用頻度の高いクラウドフローを解説しています。実務に活用しやすいのはもちろんのこと、設定のポイントや注意点などが具体例を通じて分かります。そして「応用編」では、「変数」「式」「JSON」といった一歩進んだテクニックや、エラーに備えた処理、クラウドフローの共有方法などを解説しています。より多くの業務を自動化するためのスキルや、作成した自動処理を社内で運用していくためのノウハウが身に付きます。 ▼本書で作成する自動処理の一例 ・Formsのアンケート回答をTeamsに投稿 ・特定のキーワードに関するニュースを定期的にチームに投稿 ・上司の承認を含む申請業務を自動化 ・OneDriveにあるファイルをPDFに一括変換 ・Excelファイルの内容をSharePointリストに転記 ・問い合わせの内容に応じて異なる担当者にメールを送信
  • ひと目でわかるPower Apps ローコードで作成するビジネスアプリ入門 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Appsはマイクロソフト社が提供するクラウドサービスで、Power Platformというローコードプラットフォームに含まれるサービスの1つです。コーディングを必要とせず、あらかじめ用意された部品(コントロール)をPowerPointのように画面上に配置し、Excelのように数式を用いて動作を設定しながらアプリ作成が行えます。業務のデジタル化・効率化への関心が高まるなか、Power Appsへの注目もますます高まっています。  本書は、Power Appsを使って業務アプリを作成する方法や、作成したアプリの共有・管理、Power Automate、SharePoint、Teamsとの連携に関する内容をまとめた解説書です。アプリ作成に使用するデータソース(Excelファイル)はダウンロードできるので、本書の手順を実際に操作しながら読み進むことができます。  本書は『ひと目でわかるPowerApps ノンコーディングでのビジネスアプリ作成入門』(2018年)、『ひと目でわかるPowerApps ローコードで作成するビジネスアプリ入門 改訂新版』(2020年)に続く第3版になります。今回の改訂では以前よりも有償ライセンスでの利用ニーズが増加したことを反映し、Microsoft Dataverseを含めた利用方法、およびモデル駆動型アプリについて大幅に加筆しました。その一方でこれまで同様、Microsoft 365ライセンスでの利用ニーズも大きいため、SharePointおよびTeamsとの連携についても扱っています。
  • 文系開発者が書いたPADを始める時に開く本 RPA化できる業務の探し方、困らないフローの書き方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 PADを始めたいけどローコードは本当か プログラミングが必修化される中で自分だけが置いていかれるのではないか 文系出身でプログラミングなんか無縁 そんな考えを持っている方のため、本書を執筆しました。 プログラミング未経験で実際にPower Automate for Desktopを学ぼうとしている方や、これから学んでみようと思う方のために執筆しました。 PADに取り組む上でぶつかるであろう壁を乗り越える方法を紹介します。 技術的な解説書なんて世の中いくらでも出回っていますよね、逆に考え方や経験を記したものは中々ありません。 プログラミング未経験者にとって欲しい答えが見つかる1冊となるはずです。 【目次】 一部 RPAってなに? 二部 孤独な開発者 三部 困った、アクションの意味が分からない 四部 フローを作る時の心がけ 五部 まとめ 【著者紹介】 西浦 亮(ニシウラリョウ) 学生時代に「システム系に興味があったかも」という程度のレベルのものが、社会人として現場で昇華され、最終的に仕事へと活かされています。 会計事務所というデジタルとは比較的遠い分野で、会計業務をこなす傍らシステムを扱う、少し変わった職種で奮闘中です。
  • Rust×Raspberry Pi Picoで本気の組み込み開発 IMUで姿勢情報を取得しよう!
    値引きあり
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    本書は、Rustプログラミング言語を使用してRaspberry Pi Picoを制御し、BNO055 IMUから高精度な姿勢情報を取得する総合的なガイドブックです。RustとRaspberry Pi Pico(通称ラスピコ)による開発のベストプラクティスとテクニックを包括的に解説しています。 具体的には、初歩的な「LEDチカチカ(Lチカ)」の実装から始め、シリアル通信を通じて文字列や数値データを効率的に送受信する方法を探ります。さらに、BNO055 IMUモジュールの詳細な取り扱い方についても説明し、Raspberry Pi Picoの外部フラッシュメモリへのデータ保存手法も提供します。 ハードウェアとソフトウェアのインテグレーションに関心のあるエンジニア、開発者、そしてホビーイストにとって、貴重なリソースとなるでしょう。
  • 化学のための Pythonによるデータ解析・機械学習入門 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書 本書は、化学・化学工学分野でPythonを使って機械学習を行うための入門書です。 これまでに蓄積してきた実験/製造データをデータ解析・機械学習を用いて分析することで、いままでとはまったく別のアプローチで材料開発を加速させたり、プロセス管理を効率化・安定化させたりすることができます。なぜなら、実験や製造データは、目に見えない、研究者・技術者の知識・知見・経験・勘の宝庫だからです。そして、データ解析・機械学習を用いることで、これらを目に見える形にすることができるからです。 読者が一から実践できるよう、Pythonのインストール方法、データ解析・機械学習の基本理論から、材料設計、分子設計、プロセス管理について実際にサンプルプログラムとサンプルデータセットを使った実践までを丁寧に解説しています。 第1部 Python と統計の基礎知識 第1章 Pythonの基礎 1.1 Pythonの使い方 1.2 データセットの読み込み・保存 第2章 データの図示 2.1 ヒストグラム 2.2 箱ひげ図 2.3 散布図 2.4 相関行列 第2部 データ解析・機械学習の基礎 第3章 多変量データとデータの可視化 3.1 多変量データ 3.2 データの前処理 3.3 主成分分析(Principal Component Analysis:PCA) 3.4 階層的クラスタリング 3.5 [発展]非線形の可視化手法:t-distributed Stochastic Neighbor Embedding(t-SNE) 第4章 化学データを用いたモデリング 4.1 回帰分析(regression analysis) 4.2 クラス分類(classication) 第5章 回帰モデル・クラス分類モデルの適用範囲 5.1 モデルの適用範囲(Applicability Domain:AD)とは? 5.2 データ密度 5.3 アンサンブル学習法(Ensemble learning) 第3部 化学・化学工学データでの実践のしかた 第6章 材料設計,分子設計,医薬品設計 6.1 材料設計 6.2 分子設計,医薬品設計 6.3 化学構造の表現方法 6.4 化合物群の扱い 6.5 化学構造の数値化 6.6 化学構造の生成 6.7 化合物のデータセットを扱うときの注意点 6.8 具体的なデータセットを用いた解析 第7章 時系列データの解析 7.1 化学プラントにおける推定制御・ソフトセンサー 7.2 時系列データ解析の特徴 7.3 モデルの劣化と適応型ソフトセンサー(Adaptive Soft Sensor) 7.4 データ解析・機械学習による化学プラントのプロセス管理(異常検出,異常診断) 第8章 Datachemical LABを用いた化学・化学工学のデータ解析・機械学習 8.1 Datachemical LAB 8.2 材料設計 8.3 分子設計 8.4 適応型ソフトセンサー 8.5 Datachemical LAB による材料設計・分子設計・プロセス設計・プロセス管理
  • クラウドアプリ構築の流れと手法がよくわかる! Microsoft Azureアプリ開発入門ガイド
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    本書の目標は「基礎的なプログラミングの知識をお持ちの読者が、クラウドに対応したアプリやシステムを開発できるようになること」です。本書をお読みいただくことで、クラウドネイティブな(クラウド利用を前提とした)アプリ開発の基礎知識が身に付き、Webアプリやコンソールアプリ、Dockerコンテナーを使用したアプリを作成できるようになります。本書で習得できる開発のスキルは、より高度なアプリ(モバイルアプリ、デスクトップアプリ、ゲームなど)を開発するのにも役立ちます。また本書は、自習・実習形式で、実際に操作をしながら読み進めることを想定しています。企業に所属する方はもちろん、個人の開発者や学生の方も本書を活用できます。 マイクロソフトの公式のドキュメントや「Microsoft Learn」を利用して、.NETやAzureの学習を進めることもできます。本書はそれら膨大な資料から、アプリ開発者にとって特に重要なポイントを抽出し、学習しやすい順に整理していますので、迷子にならずに、効率よく学習を進められます。

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  • VECTORWORKSパーフェクトバイブル 2023/2022対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 2D・3Dの基本から現場のテクニックまで1冊ですべて学べる! 手を動かしながらプロのスキルが習得できる 本書は、Vectorworksの基本操作から実務で役立つテクニックまで、初学者にわかりやすく解説した書籍です。 平面図や家具の三面図などの2D製図はもちろん、空間のモデリング、レンダリングといった3Dの制作、さらにプレゼンボードやイメージパース作成まで、商業店舗のインテリアデザインを作例に手を動かしながら身につけることができます。 素材ファイルがダウンロードできるので、すぐに学ぶことができます。 はじめてVectorworks に触れる方も、仕事ですでに使用している方にもおすすめしたい一冊です。 ◎Chapter 1 Vectorworksを使ってみよう 1-1 Vectorworksについて 1-2 基本形状の作成 ◎Chapter 2 Vectorworksで作図しよう 2-1 家具図の作成 2-2 平面図の作成 2-3 天井伏図の作成 2-4 展開図の作成 ◎Chapter 3 Vectorworksでパースを作ろう 3-1 3Dモデルの基本 3-2 家具のモデリング 3-3 空間のモデリング 3-4 パースに仕上げる ◎Chapter 4 便利な機能を活用しよう 4-1 シートレイヤ 4-2 効率アップの機能 *Vectorworks2023/2022 は、Fundamentals、Architect、Landmark、Spotlightの4つの製品にわかれており、それらの統合版となるDesignSuiteがあります。本書はDesign Suiteをベースに制作します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IT Service Management教科書 JP1認定エンジニア V13対応
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    統合システム運用管理ソフト「JP1」の最良の入門書にして、「JP1認定エンジニア」試験のオンリーワン&ロングセラー学習書! JP1はシェアNo.1を誇る日立の統合システム運用管理ソフトです。 その最新バージョン「V13」では、クラウド完全対応となり、オンプレミスや各種クラウドが混在した環境でも一元的にシステムの運用管理ができるようになっています。 これに合わせて「JP1認定エンジニア」試験も2023年8月よりV13対応試験が開始。 本書はそのV13対応試験の学習書です。 「JP1認定エンジニア」はJP1技術者資格のエントリーレベルに当たり、JP1に関する知識が問われます。 本書は、 ・JP1を構成する「統合管理」「ジョブ管理」などの製品ごとにJP1の機能をわかりやすく解説 ・各章末には練習問題、巻末には4回分の模擬試験を収録 JP1の全体像をわかりやすく解説した入門書であるとともに、万全の試験準備ができる学習書となっています。 【本書の内容】 序章 JP1技術者資格認定制度の概要 第1章 JP1の概要 第2章 統合管理 第3章 運用自動化 第4章 ネットワーク管理 第5章 ジョブ管理 第6章 バックアップ管理 第7章 資産・配布管理 第8章 セキュリティ管理 第9章 JP1 Cloud Service 第10章 模擬試験 第11章 付録 参考資料 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いちばんやさしい Python 入門教室 改訂第2版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Pythonから始めよう!作りながら覚えるプログラミングの基礎のきそ」 好評のプログラミング入門書がPythonの最新バージョンに対応しました。 オールカラーによる解説とイラストで、初心者にも親切な内容です。 本書を読み終えれば、プログラミングの基本がバッチリ学べます。 AIブーム以降、人気急上昇の言語「Python」による、プログラミング未経験者や初心者が経験者になるため入門書です。 「自分に向いているか試してみたい」「まずは体験してみたい」と思っている人に、本当の基礎から懇切丁寧に教えます。 まずは実際に入力したコードが思いどおりに動く感動を味わってみてください。最後は簡単なAIプログラムにチャレンジ! IT関連で起業・独立・転職・リスキリングを考えている社会人のみなさまにもオススメです。

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  • Access VBA コードレシピ集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【必要なAccess VBAコードを自分のプログラムにさっと組み込めます。】 Access VBAによるアプリ開発のための、究極のレシピ集。 定番のテクニックから目からウロコの達人ワザまで、目的別に参照しやすいよう体系的に集めました。プログラミングの基礎から文字列処理/数値処理/テーブル/クエリ/フォーム/レポート/ファイル処理、SQL……充実したレシピを1冊に凝縮。業務で日常的に使用している方、日々プログラム開発されている方には手放せない内容です。Access 2021/2019/2016/Microsoft 365版に対応。 ■こんな方におすすめ ・Accessを業務で使用している方 ・Access VBAで開発をされている方 ■目次 Chapter 1 Access VBAの基礎 Chapter 2 VBEとエラー処理 Chapter 3 文字列処理 Chapter 4 数値計算 Chapter 5 日付・時間 Chapter 6 テーブル・クエリ操作 Chapter 7 フォーム操作 Chapter 8 フォームのレコード操作 Chapter 9 コントロール操作 Chapter 10 印刷・レポート Chapter 11 Excel等のファイル処理 Chapter 12 データベース接続 Chapter 13 SQL ■著者プロフィール 星野努(ほしのつとむ):ティーズウェア代表。Access登場初期の頃から開発に携わり、これまで個人からSQL Serverと連携した企業向けまで幅広く設計・開発を担当。主な著書は『仕事の現場で即使える!Accessデータベース作成入門』、『使いやすさを決める!Access2007フォーム作成ガイド』など。
  • Python Django 4 超入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Djangoの入門者向け書籍です。Djangoでの開発経験がない層が対象。手取り足取り教える内容で新バージョン対応の他、従来の使い方解説やフロントエンド+APIを使った開発など、開発方式の変遷にも対応。
  • 徹底攻略 JSTQB Foundation教科書&問題集 シラバス2018対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、JSTQB認定テスト技術者資格のFoundation Level試験の対策書です。 出題内容を示すシラバスには、専門用語がたくさん出てきます。また、試験に合格するにはテスト技術だけでなく、ソフトウェアに関する幅広い知識も必要となります。 本書では、専門用語をなるべく平易な言葉で解説しているほか、テスト技術だけでなくソフトウェアの基礎知識も織り交ぜながら解説しているので、初心者の方でも無理なく学習いただけます。また、本書を読み進めることで、自然と体系的なテスト技術が身に付くよう構成しています。 各章末には理解度を確認するための演習問題、最終章には1回分の模擬問題を収録。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で合格を目指せます。
  • Flask本格入門 ~やさしくわかるWebアプリ開発~
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    【マイクロフレームワークであるFlaskのWebアプリ開発がよくわかる】 Flaskは、必要に応じてモジュールを追加していくマイクロフレームワークの方針をとっており、近年アプリケーション開発の主流として人気を集めています。 本書は、Flaskの最新のバージョン2.3.2に対応し、1章~8章までで「ルーティングの基礎」「データ操作の方法」「Formの活用方法」など基本的なことが学べます。また、9章以降で実際にアプリを作成して、マイクロフレームであるFlaskを活用したWebアプリケーション開発の一連の流れが学べます。近年需要が高まっているセミナーや研修でも利用できます。 ■こんな方におすすめ ・はじめてFlaskでWebアプリケーションを開発したい人 ・PythonでWebアプリケーション開発を行いたい人 ■目次 1章 Flaskについて知ろう   1-1 Flaskの特徴を知ろう   1-2 開発環境を構築しよう(Miniconda)   1-3 開発環境を構築しよう(仮想環境)   1-4 開発環境を構築しよう(VSCode) 2章 Flaskに触れてみよう   2-1 Flaskでハローワールドを作成しよう   2-2 ルーティングについて知ろう   2-3 動的ルーティングについて知ろう 3章 Jinja2に触れてみよう   3-1 テンプレートエンジンについて知ろう   3-2 テンプレートの継承について知ろう   3-3 テンプレートで制御文を使おう 4章 フィルターとエラーハンドリングに触れてみよう   4-1 テンプレートで「フィルター」を使おう   4-2 テンプレートで「自作フィルター」を使おう   4-3 エラーハンドリングを使おう 5章 Formに触れてみよう   5-1 Formの基本を知ろう   5-2 WTFormsを使おう   5-3 Flask-WTFを使おう 6章 データベースに触れてみよう   6-1 データベースを作成しよう   6-2 ORMを使おう   6-3 結合を使おう 7章 Flaskでデータベースを使おう   7-1 Flask-SQLAlchemyを使おう   7-2 Flask-Migrateを使おう   7-3 簡易「Flask」アプリケーションを作成しよう 8章 開発に役立つ便利機能について知ろう   8-1 Blueprintを活用しよう   8-2 グローバル変数「g」を活用しよう   8-3 デバッグモードを活用しよう 9章 Flaskアプリケーションを作ろう   9-1 アプリケーションの説明   9-2 「CRUD機能を持つメモアプリ」の説明   9-3 「CRUD機能を持つメモアプリ」の作成 10章 バリデーションと完了メッセージを追加しよう   10-1 バリデーションと完了メッセージの説明   10-2 バリデーションと完了メッセージの作成   10-3 動作確認 11章 認証処理を追加しよう   11-1 認証処理の説明   11-2 認証処理の作成   11-3 動作確認   11-4 アクセス拒否 12章 Blueprintによるファイル分割を行おう   12-1 ファイル分割   12-2 リファクタリング   12-3 動作確認 13章 メモ参照制限を追加しよう   13-1 メモ参照制限とは?   13-2 メモ参照制限の作成   13-3 動作確認 14章 Wikipedia機能を追加しよう   14-1 Wikipediaとは?   14-2 wiki機能の作成   14-3 動作確認 15章 Wikipedia結果の反映を行おう   15-1 どのように作成するか?   15-2 動作確認 16章 レイアウトを調整しよう   16-1 Bootstrapとは? 17章 マイクロサービスを知ろう   17-1 マイクロサービスとは?   17-2 RESTとは?   17-3 簡易「マイクロサービス」の作成 ■著者プロフィール 株式会社フルネス 樹下雅章:大学卒業後、ITベンチャー企業に入社し、様々な現場にて要件定義、設計、実装、テスト、納品、保守、全ての工程を経験。SES、自社パッケージソフトの開発経験。その後大手食品会社の通販事業部にてシステム担当者としてベンダーコントロールを担当。事業部撤退を機会に株式会社フルネスに入社し現在はIT教育に従事

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  • Google Earth Engineを用いた衛星データ解析入門
    値引きあり
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    地球環境の変動をリアルタイムで観察することの重要性は高まっています。その中心には衛星データがあります。しかし、その解析や活用は難しいと思われているかもしれません。この本はそんなあなたのための一冊です。Google Earth Engineを使用して、初心者でも手軽に衛星データの取り扱いを学べる内容になっています。プログラミング経験が少ない方でも、この本を通して衛星データの世界への入り口を開くことができます。 対象読者: ・衛星データ解析に興味があるが、始めの一歩を踏み出せていない方 ・地球環境の変動や持続可能性に関心を持つ方 ・研究やプロジェクトに地球規模の視点を取り入れたい方 地球をもっと深く知るための第一歩を、ここから始めてみませんか?
  • Go言語 100Tips ありがちなミスを把握し、実装を最適化する
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Goプログラミングにありがちな間違いを網羅的に解説! 間違いに対処しておくことで、開発生産性とコード品質を高めよう。 本書では、Goアプリケーションによくある100の間違いを取り上げ、 その例を検証し、その背景にある事柄を掘り下げていきます。 さらに、間違いを回避するためのヒント、テクニックを紹介し、 実際の現場で間違いを回避できるようにします。 本書で取り上げる間違いは、バグ、不必要な複雑さ、可読性の低下、 最適ではない/慣用的ではないソフトウェア構成、APIの利便性の欠如、 最適化されていないコード、生産性の欠如です。 Go言語の文法のほか、エラー管理、並行処理、標準ライブラリ、テスト、最適化など さまざまなカテゴリーにおける間違いを見ていきます。 【推薦の言葉】 Go開発者が製品環境でコードに触れる前に必ず読むべき本。 『Effective Java』に相当するGoの本です―Neeraj Shah, Nutanix わかりやすく、効果的な例題。間違いがどのようになぜ起こるのかを理解することで、 手痛い間違いを避けられます―Giuseppe Maxia, VMware 【章構成】 第1章 Go言語―学ぶのは容易、習得は難しい 第2章 コードとプロジェクト構成 第3章 データ型 第4章 制御構造 第5章 文字列 第6章 関数とメソッド 第7章 エラー管理 第8章 並行処理:基本編 第9章 並行処理:実践編 第10章 標準ライブラリ 第11章 テスト 第12章 最適化 ◎本書を読むにはGo言語の構文について理解している必要があります。 ◎本書は『100 Go Mistakes and How to Avoid Them』の翻訳書です。
  • ゼロからはじめるゲームテスト ―壁抜けしたら無限ガチャで最強モードな件?―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 テストプレイだけじゃない! 複雑化したゲームテストを楽しく学べる超入門書 本書は、ゲームテストに初めて携わる方に向けた入門書です。ゲームテストに特化した内容ではありますが、一般のソフトウェアテストの経験がない方にもわかりやすく解説します。 ひと昔前は、テストプレイや倫理チェックのみで終わることもあったゲームテストですが、ソーシャルゲームやスマホゲームの台頭により、ゲームの頒布方式の違い(パッケージ型/運営型)やメモリ拡張による描画等の高度化、また、それまでゲームを専門としていない会社からのゲーム業界参入などから、現在ではテスト設計をもとに計画的に実施されています。 本書は、ゲームテストに初めて触れる方に向けて、複雑化したゲームテストを平易に解説するものです。ゲーム業界から見たゲームテスト、ソフトウェアテストから見たゲームテスト、どちらからも入りやすいように、ベテランのテストエンジニアたちがやさしく解説します。 Stage 0 プロローグ Stage 1 ばぐのたいぐん が あらわれた! よく遭遇するバグ Stage 2 見つけたバグを観察しよう Stage 3 ゲームテスト≠ゲームプレイ ゲームテストの種類を知ろう Stage 4 テストってどうやって作るの? テストのプロセスを知ろう Stage 5 目的から報告まで テストの流れをつかもう! おまけStage 1 ゲームテスト年表 おまけStage 2 ゲームテスト用語集
  • 画像生成系AI Stable Diffusionゲームグラフィックス自動生成ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム開発もAIを活用する時代に! キャラクター、背景、UIパーツ、アプリアイコン、アイテム、RPGマップなど、ゲームに欠かせないグラフィックスを画像生成AI「Stable Diffusion」に描かせよう。
  • いちばんやさしい WordPress 入門教室 バージョン6.x対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新バージョン6.xとブロックエディターによる「フルサイト編集」に対応した人気シリーズの改訂版。 HTML・CSS・PHPなどのコードやプログラムの知識がなくても、本格的なWebサイトを作成できます。 「自分でWebサイトを作りたいけど、どうやって作ったらよいかわからない…」といったビギナーや初学者向けに、定番Webサイト作成ツール “WordPress”を使って、ゼロからWebサイトを作成する方法を解説しています。個人サイトはもちろん、仕事やフリーランスで Webサイトをビジネスに活用したい方におすすめの一冊です! ※本書の特徴 ・サイト作成の手順をステップ単位で丁寧に解説 実際のWordPressの画面を使って、操作を1つずつ丁寧に解説しています。 手順通りに進めることで、「WordPressって何?」という初心者でも最後まで読み終えると、Webサイトが完成します。 ・著者が作成したオリジナルテーマ 本書解説用のサンプルでWebサイトを作成できるので、初心者の方でも簡単にサイトデザインやテクニックをマスターできます。 ・Webサイトの運用や分析方法も紹介 Webサイト作成後の運用や分析方法も紹介しているので、改善のノウハウを知りたいユーザーにも最適です。

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  • Pythonデータ分析ハンズオンセミナー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 膨大なデータを実際に分析する紙上ハンズオンセミナー □ データ分析の全プロセスを始めから終わりまで実体験できる! データ分析やデータサイエンスに興味がある、あるいは業務でデータ分析を実際にやらなければならない――。きっと、そういう人なら基礎的な統計や分析、データサイエンスはの入門書はひと通り目を通したことと思います。おそらくは並行してプログラミングも勉強しているという人も多いでしょう。そうした基礎を学んだところで、こう思ってはいませんか? 「さて、データ分析ってどうやるの?」 本書は実務としてのデータ分析について、データの取得から段階を踏みながら、どのようにデータの特徴や傾向を読み取るのか、具体的なやり方をハンズオン形式で解説します。取り上げるデータ、分析のためのプログラミング環境は、誰でも利用できるものばかり。本書に従ってデータ分析を進めていけば、分析プロセスはこう進めていけばいいのかというリアルな手順が身につきます。 本書が対象にするのは、ビジネスパーソンです。自社の次の戦略をベテラン社員のカンに頼って立案するのではなく、科学的な手法でデータを分析し、根拠のある戦略立案に役立てたいと考えている、現場のビジネスパーソンが対象です。そのためにデータ分析の目的、分析結果の活用まで考慮し、ビジネスの中でデータ分析をどのように生かせばいいのかについても解説しています。
  • チャットAIよ、この世で一番美しいデジタルアートを創造せよ! ChatGPTとBingで生成するコードとアート
    値引きあり
    -
    チャットAI、すごいですよね!?技術もすごいしブームもすごい! おしゃべりの相手から創作のアイデア出しまで様々なことをこなしてくれますが、なんとプログラミングもやってくれるらしいじゃないですか。 じゃあクリエイティブコーディングもできるのでは!?プログラミングでおえかきさせてみよう!! …というわけで、ChatGPTとBing AIにp5.jsでデジタルアートを制作してもらう実験をしてみました。本書はその実験で得られた応答や結果をまとめた本です。
  • Python3年生 ディープラーニングのしくみ 体験してわかる!会話でまなべる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ヤギ博士・フタバちゃんと一緒に ディープラーニングのしくみを学ぼう! 【ディープラーニングをいちから学んでみよう!】 「ディープラーニングって何?」 「ディープラーニングってどのようなことをするの?」 という方に向けて「ディープラーニング」のしくみについていちからやさしく解説します。 【Python3年生について】 「Python1年生」「Python2年生」を読み終えた方を対象とした入門書です。 (※「Python3年生」から初めて学ぶ方でもわかるように工夫しています) 【本書のポイント】 ヤギ博士&フタバちゃんと一緒に、ディープラーニングのしくみについて、サンプルを動かしながら、楽しく学ぶことができます。 【読者対象】 ディープラーニングを知りたい初心者 【目次】 第1章 ディープラーニングってなに? 第2章 パーセプトロンを作ってみよう 第3章 TensorFlow Playgroundで学習の動きを見よう 第4章 ニューラルネットワークでいろいろ作ろう 第5章 CNNで画像を認識しよう 第6章 もっといろいろ分類してみよう 【著者プロフィール】 森 巧尚(もり・よしなお) アプリの開発や、技術書や電子工作マガジンなどでの執筆活動。関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師など、プログラミングに関する幅広い活動を行っている。近著に『Python1年生 第2版』、『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』、『Python3年生 機械学習のしくみ』、『Python2年生 データ分析のしくみ』、『Python2年生 スクレイピングのしくみ』、『Java1年生』、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(いずれも翔泳社)、『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)などがある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Pythonで動かして学ぶ!あたらしい線形代数の教科書
    -
    線形代数の基礎を Pythonプログラムをもとに丁寧に解説! 【本書の内容】 線形代数(ベクトル・行列の基本から特異値分解)について、Pythonのプログラムをもとにわかりやすく解説した書籍です。線形代数の基礎理論をPythonによる具体例を交えて解説しているので、実際の挙動を見ながら基礎理論の知識を習得できます。 【本書の特徴】 ・実際にプログラムで数値を入れて線形代数の計算結果を確認できる ・プログラムで結果を見ながら学習できるので幾何学的にイメージできる 【対象読者】 ・Python を使いながら線形代数を学びたい学生、文系エンジニア ・線形代数の基礎を学びなおしたいエンジニア 【本書で扱う線形代数の主なトピック】 ・ベクトルの基礎 ・行列の基礎 ・線形方程式系の解を求める計算方法 ・行列式の基礎 ・部分空間の基礎 ・直交の定義・直交基底の作成方法 ・最小二乗法による線形回帰 ・固有値・固有ベクトルの定義と具体的な計算方法 ・行列を対角化する方法 ・特異値分解の定理 【目次】 第0章 開発環境の準備 第1章 ベクトル入門 第2章 行列 第3章 線形方程式系 第4章 行列式 第5章 部分空間 第6章 直交性 第7章 固有値と固有ベクトル 第8章 特異値分解 【著者プロフィール】 かくあき 学生時代から数値解析を中心にPython,Matlab,Fortran,C,LISPなどのプログラミング言語を利用している。Pythonの普及の一助となるべく、Udemyで講座を公開。Kindle Direct Publishingで電子書籍を出版するなど、情報発信を行う。著書に『現場で使える!Python科学技術計算入門』『Pythonで動かして学ぶ! あたらしいベイズ統計の教科書』(いづれも翔泳社)がある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • たのしい2Dゲームの作り方 第2版 Unityではじめるゲーム開発入門
    5.0
    Unityをはじめるなら、2Dゲーム作りから! 大好評の入門書が、Unity 2022 LTS(2023年6月公開 長期サポート版)に対応してリニューアル! ============ 「ゲームを作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」 「ゲームエンジンUnityに興味があるけれど、どうやってゲームを作るかわからない」 そんな人でも「たのしく」Unityの基礎やゲーム開発の基本を覚えられます! ============ ●横スクロールで左右移動とジャンプをしながらゴールを目指す「サイドビューゲーム」 ●RPGやシューティングゲームでおなじみ、マップを移動する「トップビューゲーム」 本書では、これらシンプルな2つの2Dゲームを作りながら、 Unity 2022の操作や、ゲーム作りの基本を「たのしく」「やさしく」学べます。 本書を読んで、かわいいキャラクターを動かすゲームを作れるようになったら、 自分のオリジナルゲーム作りにも挑戦してみましょう!! さぁ、皆さんもいっしょに、ゲーム作りをたのしみましょう!! 【もくじ】 第1部 ゲームを作る準備 ◆Chapter 01 ゲーム開発とUnityについて知ろう ◆Chapter 02 Unityで「はじめての」ゲームを作ろう ◆Chapter 03 スクリプトを書こう 第2部 サイドビューゲームを作ろう ◆Chapter 04 サイドビューゲームの基本システムを作ろう ◆Chapter 05 ボタンや情報表示を作ろう ◆Chapter 06 画面と機能をゲームに追加しよう ◆Chapter 07 ゲームに仕掛けを追加しよう 第3部 トップビューアクションゲームを作ろう ◆Chapter 08 トップビューとシューティングの基本システムを作ろう ◆Chapter 09 トップビューゲームをバージョンアップしよう ◆Chapter 10 トップビューゲームを仕上げよう ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • なっとく!関数型プログラミング
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 "当たり前"となった関数型を 意識せずに使いこなすために 本書は Michał Płachta, "Grokking Functional Programming" Manning Publications 2022 の邦訳版です。 いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。 ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。 本書は  ・シグネチャがウソをつかない  ・本体が極力宣言的である というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。 本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。 【著者について】 ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ) 2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。 【目次】 Part 1 関数型ツールキット  第1章 関数型プログラミングを学ぶ  第2章 純粋関数  第3章 イミュータブルな値  第4章 値としての関数 Part2 関数型プログラム  第5章 逐次プログラム  第6章 エラー処理  第7章 型としての要件  第8章 値としてのIO  第9章 値としてのストリーム  第10章 並行プログラム Part3 関数型プログラミングの応用  第11章 関数型プログラムを設計する  第12章 関数型プログラムをテストする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ソフトウェア開発はなぜ難しいのか―「人月の神話」を超えて
    4.1
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【どうしたら本質的困難に対応できるのか?】 ソフトウェア開発の難しさは今も昔も変わりません。多くの開発プロセスや言語、マネジメント手法が生まれましたが、デスマーチは終わることも減ることもありません。実はその原因をブルックスは「人月の神話」で本質的困難として指摘しているのですが、その本質的困難を現在のソフトウェア開発はどれだけ克服できたのでしょうか。本書では名著「人月の神話」を振り返りながらソフトウェア開発の本質的困難を再検討し、今後のソフトウェア開発が目指すべき方向を提案します。 ■こんな方におすすめ ・ソフトウェア関連企業の経営者 ・PM、SE、PG ・ソフトウェアエンジニア ■目次 はじめに   なくならない苦労   人月の神話   本書の構成 ●第1章 普遍的な問題   プロフェッショナルとしてのソフトウェア開発   ソフトウェアエンジニアリングとは   人月という考え方の根源   組み合わせの爆発   火に油を注ぐ   労働価値説 ●第2章 本質的困難   本質と偶有   本質的困難の普遍性   複雑性とは   同調性とは   可変性とは   不可視性とは ●第3章 人月との戦い   ソフトウェアエンジニアリングは何を解決してきたのか   時代背景と本質的困難の関係   ソフトウェアエンジニアリングと本質的困難 ●第4章 これからのソフトウェアづくり   抽象化・自動化・モジュール化   抽象化   仕様化と実現の関係   進化型ソフトウェア   新しい世界観   一様から多様へ   操作から生命へ   可視から不可視へ   本質的困難再考 おわりに―人月の神話を超えて 読書案内 ■著者プロフィール 大槻繁(おおつきしげる):日立製作所にてソフトウェアエンジニアリングの研究・開発に従事。2004年よりコンサルタント会社一(いち)副社長。ITシステム関連の調達・開発プロジェクトの見積り評価、診断・改善のコンサルティングを行う傍ら、コストモデルや経済モデルの研究・開発を進めている。IPA/SEC定量的マネジメント領域委員、同価値指向マネジメントWGリーダ、JEITAソフトウェアエンジニアリング技術分科会委員、アジャイルプロセス協議会フェロー、同知働化研究会運営リーダを務める。
  • いちばんやさしいオブジェクト指向の本【第二版】
    3.7
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【技術が苦手でも、これならわかる。】 オブジェクト指向はなぜ難解なのか。わかったつもりになっても、実はよくわからないのはなぜか。その理由は、オブジェクト指向の持つ“二面性”にある。「理解」と「創造」の二面性を理解することで、いままで難しいと思っていたオブジェクト指向が、驚くほど簡単にわかるようになる。 豊富な具体例を用いてわかりやすく解説する、いちばんやさしいオブジェクト指向入門の決定版。 ■こんな方におすすめ ・オブジェクト指向がわかるようになりたい人 ・オブジェクト指向の本質をつかみたい人 ・ソフトウェア開発でレベルアップしたい人 ■目次 ●第1章 それはシリコンバレーから始まった~オブジェクト指向の歴史 きっかけはアラン・ケイ/コンピューティング環境Smalltalk/シミュレーションのためのSimula/Smalltalk後のオブジェクト指向~C++/Javaの衝撃/UMLの登場/21世紀:オブジェクト指向の一般化/理解するのが難しい理由 ●第2章 ケーキとDVDソフト~オブジェクト指向の概念を理解する あるSEの日常/オブジェクト/メッセージ/オブジェクト指向/オブジェクト指向の使い道/メッセージとオブジェクトの振る舞い/属性/状態/属性と状態/オブジェクトと仕事/責務/クラス/クラスの定義/クラスがあると何が嬉しいのか/オブジェクト指向とクラス指向/クラスどうしの分類/オブジェクト指向の本質は二つだけ ●第3章 プログラミング言語進化論~オブジェクト指向プログラミングへの道 プログラミングの進化の歴史/抽象化へ至る道/手続き抽象/構造化プログラミング/データ抽象/大規模化の壁/機能分割の課題/課題1:大規模分割を最初に行うことの難しさ/課題2:仕様変更の影響範囲の広さ/課題3:類似性の散在/データに関する課題/課題4:データの定義と利用箇所の乖離/課題5:名前の衝突/課題6:アクセス違反/モジュール化/課題1の解決/課題2の解決/課題3の解決/課題4の解決/課題5の解決/課題6の解決/モジュール化を取り入れたプログラミング言語/モジュール化の課題/オブジェクト指向/モジュールを型にする/継承 ●第4章 抽象化と分割の歴史がもたらしたもの~オブジェクト指向プログラミングの特徴 オブジェクト指向で作ったシステムの構造/オブジェクトの定義と生成/カプセル化とアクセス制御/オブジェクト指向システムの動作に関する特徴/オブジェクトの組み合わせ/メッセージの送信/イベントとメッセージ/継承による差分プログラミング/ポリモーフィズム(多態性)/オブジェクト指向プログラミングの七つの特徴 ●第5章 ショートケーキはなぜショートケーキなのか~オブジェクト指向分析 「理解する」ということ/「内包」/特殊な概念と一般的な概念/概念の上下関係/「外延」/「属性」/人間の理解/人間の理解とオブジェクト指向の関係/オブジェクト指向分析の利点/(1)人間の理解の枠組みに対応した表現方法の存在/(2)メッセージの存在/(3)UMLという標準表記法の存在/オブジェクト指向分析の落とし穴/(4)必ずしも正解が手に入るとはかぎらない/(5)すべてを表現できるわけではない ●第6章 中央集権から地方分権へ~オブジェクト指向設計 オブジェクト指向設計の特徴/(1)結合度・凝縮度をコントロールする方法の増加/(2)設計思想の変化/【1】権限の委譲/【2】動くもののやり取り/【3】オブジェクト指向分析に基づく設計/オブジェクト指向らしさとは/(3)新しいメカニズム ●第7章 よくあるQ&A~オブジェクト指向への疑問とその解答 Q1 オブジェクト指向は「重くて使えない」と聞きましたが、本当ですか?/Q2 オブジェクト指向を使うと、生産性や品質が向上するのですか?/Q3 Javaを使えば、オブジェクト指向のメリットが得られるのですか?/Q4 オブジェクト指向で分析・設計をすると、何が嬉しいのですか?/Q5 本当に、現実世界をそのままモデル化できるのですか?/Q6 オブジェクト指向では「シームレスな開発ができる」と聞きましたが、これはどういう意味ですか? 参考文献 ■著者プロフィール 井上樹(いのうえたつき):2000年より(株)豆蔵。現在は組込み系ソフトウェア開発を中心に、オブジェクト指向、プロセス、コンサルティング、セミナーを担当。著書に『オブジェクト嗜好度向上計画』(いずれも翔泳社)などがある。
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】
    3.7
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【何が足りないのか? 何をすべきなのか?】 ムックとしては異例の5年にわたるロングセラーとなった『SEライフ』第1弾が、さらに読みやすい新装版として再登場。そろそろ若手ではなく、中堅としての活躍・貢献が期待される28歳。この年齢をいかに迎えるかが、その後のSE人生を大きく左右します。本書では、現場の第一線で活躍する執筆者たちが、28歳までにぜひ身につけておきたい力を28に分類して紹介。聞く力、10分の力、創り上げる力、納得させる力、考える力、覚える力、自己分析の力、ライセンスの力…。日々の仕事やこれからの人生の大きな力となるはずです。 ■こんな方におすすめ ・プログラマーやSEになって、まだ間もない方。 ・これからプログラマーやSEになりたい方。 ・SEとしてのこれからに不安を感じたり、悩みをかかえている方。 ■目次 ●Chapter1 交渉力   1 守る力   2 伝える力   3 聞く力   4 話す力   5 書く力 ●Chapter2 管理力   6 終える力   7 10分の力   8 残す力   9 分ける力   10 使われる力 ●Chapter3 実務力   11 根底を成す力   12 創り上げる力   13 くみ取る力   14 乗り切る力   15 納得させる力   16 立場を作る力   17 選ぶ力 ●Chapter4 勉強力   18 考える力   19 調べる力   20 覚える力   21 英語の力 ●Chpter5 自己力   22 自己分析の力 210   23 目標設定の力 216   24 ライセンスの力 資格なんて無意味?/どんな資格があるのか/資格をキャリアに生かす/身の丈に合った資格を   25 辞める力   26 保つ力 ●Chapter6 生活力   27 ストレスとつきあう力   28 家庭で生きる力 ■著者プロフィール 石川 説明堂(いしかわ せつめいどう):情報伝達のノウハウを提供する個人事業主。業務マニュアル制作、ウェブテキスト執筆、各種文書のわかりやすさ改善などを手伝っている。 伊藤 直也(いとう なおや):株式会社はてな 執行役員 最高技術責任者。青山学院大学物理学修士。株式会社ニフティを経て2004年9月に株式会社はてなに入社。共著作に『Blog Hacks』(オライリー・ジャパン)など多数。 今井 孝(いまい たかし):活躍の場をITという仕組みから、コミュニティという仕組みに拡大し、経営コンサルティングや研修講師を行っている。独自のコミュニティ・マネジメント方法論を体系化し、教育・支援した企業・団体は数百に上る。 中尾 真二(なかお しんじ):フリーランスのライター、エディター。アスキーの書籍編集から始まり、オライリー・ジャパン編集長を経て、翻訳や執筆、取材などを紙、ウェブを問わずこなす。IT系が多いが、たまに自動車関連の媒体で執筆することもある。 南方 司(みなかた つかさ):電子決済やセキュリティ、ネットワーク設計を得意とするSEだったが、デスマーチプロジェクトを境にSEから足を洗うことを宣言。現在は大手外資系ソフトウェア会社で政策渉外・国際標準化活動などに従事する傍ら、いくつかの大学で教鞭をとる。 山内 美香(やまうち みか):CORRECT Inc.(コレクト)代表。大手情報系出版社に入社後、企画・編集業務を経て独立。情報システムの戦略的利用が進んだ90年代からIT分野にも関与。PMとして国内最大シェア携帯電話キャリアのWWW社内研修システムを構築するなど、おもに企画・提案・構想・要求定義フェーズの実績を持つ。
  • 「要求」の基本原則
    3.0
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【工学的アプローチで「要求」を制覇しよう。】 失敗プロジェクトのほとんどは、要求をコントロールできない状態で開発に着手している。大規模化・複雑化する一方で、開発のスピードも求められる現代のプロジェクトでは、勘と経験だけで「要求」に対処するには限界がある。ソフトウェア工学的なアプローチにより、要求の扱い方を実践的に解説する上流工程の必読書。 ■こんな方におすすめ ・これからSEになろうと考えている大学生 ・SEに転職しようと考えている人 ・SEになりたての人 ・SEとして楽しく仕事をしていきたい人 ■目次 はじめに ●第1章 要求の扱い方を身につけよう ~開発現場で使える要求工学入門 あるホテル予約システムの例/要求の過程/要求をめぐる一連の行動/要求の曖昧さ/スコープコントロールの必要性/要求定義に潜む問題/要求工学と要求プロセス/要求プロセスのコアアーキテクチャ/要求を扱うための6原則(要求ベストプラクティス)/(1)要求の抽象度を識別せよ/(2)要求を可視化せよ/(3)要求を検証せよ/(4)要求にトレーサビリティを付与せよ/(5)要求に属性を付与せよ/(6)要求を分類せよ/スコープコントロールサイクル/要求プロセスのフェーズ ●第2章 立ち上げフェーズ ~目的と環境を整理し、要求定義プロセス開始の準備をする フェーズの概要/フェーズの目的/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]背景と目的を識別する/[アクティビティ]前提と制約を識別する/[アクティビティ]現状の組織環境を理解する/立ち上げフェーズのチェックリスト ●第3章 識別フェーズ ~プロジェクトに潜む問題と要望を可視化する フェーズの概要/フェーズの目的/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]問題の識別/[アクティビティ]利害関係者の識別 /[アクティビティ]利害関係者の要望収集/[アクティビティ]プロジェクト環境との適合度検証/識別フェーズのチェックリスト ●第4章 導出フェーズ ~要望を実現するための手段を見出し、プロジェクトの目的が達成できることを合意する フェーズの概要/フェーズの目的/「要望」から「要件」へ観点を変換する/フェーズのアクティビティ/[アクティビティ]機能要件の導出/[アクティビティ]非機能要件の導出/[アクティビティ]要件の検証/システム外要件の扱い/ベースライン要求/要求属性/[アクティビティ]要件適合性の評価(「優先度」の設定)/[アクティビティ]要求リスクの評価(「要求安定性」の設定)/[アクティビティ]実現可能性の評価(「難易度」の設定)/[アクティビティ]システム規模の評価(「コスト」の設定)/[アクティビティ]ベースライン要求の策定/導出フェーズのチェックリスト ●第5章 仕様化フェーズ ~システムとして設計可能な状態まで要求を詳細化する フェーズの概要/フェーズの目的/要求仕様とは/機能要求仕様の表現方法/[アクティビティ]機能の識別/ユースケースにおける機能仕様書/[アクティビティ]シナリオの定義/[アクティビティ]機能属性の定義/[アクティビティ]インタフェース仕様の定義/[アクティビティ]データ仕様の定義/[アクティビティ]機能要求仕様の検証/[アクティビティ]非機能要求仕様の定義/[アクティビティ]非機能要求仕様の検証/仕様化フェーズのチェックリスト/まとめ おわりに 参考文献 ■著者プロフィール 岡大勝(おか・ひろまさ):日本DEC、日本hp での金融機関向けの開発を経て、日本ラショナルソフトウェアへ。RUPやOOの普及に努める。2003 年SPEIを設立。現在は“要求”と“アーキテクチャ”に軸足を置いたプロセスエンジニアリングでさまざまなプロジェクトを支援している。PMI認定PMP。 三宅和之(みやけ・かずゆき):住友信託銀行のクオンツアナリストからコンサルティング会社での要件定義アナリストへ転身。2003年SPEIを設立。現在は、プロジェクト管理・要求管理を専門分野として開発プロジェクトの支援に邁進している。(財)日本証券アナリスト協会検定会員・PMI認定PMP・IIBA会員。
  • プログラマー”まだまだ”現役続行
    4.3
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【管理職にならなくたっていい。】 「35歳定年説」が常識としてまかり通っている事実が示すように、我が国ではプログラミングは「若く、給料の安い人がやる仕事」とされている。しかし、世界の常識はそうではなく、40代、50代でも現役としてプログラミングを続けている技術者も少なくない。50代の現在もなお現役プログラマーとして活躍する著者が、生涯プログラマーとして活躍するための心得を説く。 ■こんな方におすすめ ・これからプログラマーになろうと考えている大学生 ・プログラマーに転職しようと考えている人 ・プログラマーになりたての人 ・プログラマーとして楽しく仕事をしていきたい人 ■目次 第1章 ソフトウェアは「人」が作る 第2章 プログラマー現役続行 第3章 論理思考力:現役続行に必要な七つの力(1) 第4章 読みやすいコードを書く力:現役続行に必要な七つの力(2) 第5章 コンピュータサイエンスの基礎力:現役続行に必要な七つの力(3) 第6章 継続学習力:現役続行に必要な七つの力(4) 第7章 朝型力:現役続行に必要な七つの力(5) 第8章 コミュニケーション力:現役続行に必要な七つの力(6) 第9章 英語力:現役続行に必要な七つの力(7) 第10章 コードレビューのすすめ 第11章 若い人たちへ 第12章 30代、40代の人たちへ ■著者プロフィール 柴田芳樹:1959 年生。九州工業大学および大学院で情報工学を専攻し、以来、ソフトウェア開発に従事する。翻訳書に『プログラミング言語Java 第4版』『Effective Java 第2版』『Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース』『Google Web Toolkit ソリューション』(いずれもピアソン・エデュケーション)『アプレンティスシップ・パターン』(オライリー・ジャパン)、著書に『Java 2 Standard Edition 5.0Tiger』(ピアソン・エデュケーション)『ソフトウェア開発の名著を読む【第2版】』がある。
  • 大規模言語モデル入門
    5.0
    【コンピュータが言語を理解するしくみ】 ChatGPTに代表される大規模言語モデルの解説書が発売!! ChatGPTに代表される大規模言語モデルが自然言語処理の幅広いタスクで高い性能を獲得し、大きな話題となっています。大規模言語モデルは、大規模なテキストデータで訓練された大規模なパラメータで構成されるニューラルネットワークです。 Hugging Face社の"transformers"というPythonライブラリを利用することで、プログラミングの経験があれば、モデルの操作やデータからの学習がかんたんにできます。モデルを訓練するための日本語もしくは日本語を含む多言語のデータセットも充実してきており、すぐに業務に使える実用的なモデルを作ることが可能な時代がやってきました。 本書は、大規模言語モデルの理論と実装の両方を解説した入門書です。大規模言語モデルの技術や自然言語処理の課題について理解し、実際の問題に対処できるようになることを目指しています。以下のような構成によって、理論とプログラミングの双方の側面から、大規模言語モデルに関する情報を提供します。 ■目次 第1章 はじめに   1.1 transformersを使って自然言語処理を解いてみよう   1.2 transformersの基本的な使い方   1.3 単語埋め込みとニューラルネットワークの基礎   1.4 大規模言語モデルとは 第2章 Transformer   2.1 概要   2.2 エンコーダ   2.3 エンコーダ・デコーダ   2.4 デコーダ 第3章 大規模言語モデルの基礎   3.1 単語の予測から学習できること   3.2 GPT(デコーダ)   3.3 BERT・RoBERTa(エンコーダ)   3.4 T5(エンコーダ・デコーダ)   3.5 多言語モデル   3.6 トークナイゼーション 第4章 大規模言語モデルの進展   4.1 モデルの大規模化とその効果   4.2 プロンプトによる言語モデルの制御   4.3 アライメントの必要性   4.4 指示チューニング   4.5 人間のフィードバックからの強化学習   4.6 ChatGPT 第5章 大規模言語モデルのファインチューニング   5.1 日本語ベンチマーク:JGLUE   5.2 感情分析モデルの実装   5.3 感情分析モデルのエラー分析   5.4 自然言語推論・意味的類似度計算・多肢選択式質問応答モデルの実装   5.5 メモリ効率の良いファインチューニング   5.6 日本語大規模言語モデルの比較 第6章 固有表現認識   6.1 固有表現認識とは   6.2 データセット・前処理・評価指標   6.3 固有表現認識モデルの実装   6.4 アノテーションツールを用いたデータセット構築 第7章 要約生成   7.1 要約生成とは   7.2 データセット   7.3 評価指標   7.4 見出し生成モデルの実装 第8章 文埋め込み   8.1 文埋め込みとは.   8.2 文埋め込みモデルSimCSE   8.3 文埋め込みモデルの実装   8.4 最近傍探索ライブラリFaissを使った検索 第9章 質問応答   9.1 質問応答システムのしくみ   9.2 データセットと評価指標   9.3 ChatGPTにクイズを答えさせる   9.4 文書検索モデルの実装   9.5 文書検索モデルとChatGPTを組み合わせる 参考文献 ■著者プロフィール 山田 育矢(やまだ いくや):株式会社Studio Ousia代表取締役チーフサイエンティスト・理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。2007年にStudio Ousiaを創業し、自然言語処理の技術開発に従事。大規模言語モデルLUKEの開発者。 鈴木 正敏(すずき まさとし):株式会社Studio Ousiaソフトウェアエンジニア・東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター学術研究員。日本語質問応答のコンペティション「AI王」の実行委員。東北大学が公開している日本語BERTの開発者。 山田 康輔(やまだ こうすけ):株式会社Studio Ousiaリサーチエンジニア・名古屋大学大学院情報学研究科博士後期課程3年。2022年4月より日本学術振興会特別研究員 (DC2)。自然言語処理、特にフレーム意味論に関する研究に従事。 李 凌寒(り りょうかん):LINE株式会社自然言語処理エンジニア。大規模言語モデルmLUKEの開発者。
  • Pythonで作るおうちクラウドコンピューティング
    値引きあり
    -
    本書は主にPythonを使用して、「おうちで」「クラウドコンピューティング」できる環境を自作します。ここで2語を強調したのは、人によってこれらの言葉の解釈が異なるだろうと考えたためです。本書では、次のような定義となります。 本書では、公開サーバに本書で作成した環境を置くのではなく、あくまでご家庭内(LAN)の範囲において、学習目的で環境構築します。したがって、なるべく一般的なご家庭の開発環境を想定し、「冗長性」や「セキュリティ」については基本的に考慮していません。ご自身で本書内容を再現される際は、この点に十分ご注意ください。
  • アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知
    4.6
    チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、特定のプラクティスについて知りたい、開発の段階に合わせたプラクティスを探したい、といった場面で、必要な項目を調べる辞書として役立てることができるでしょう。プラクティスの導入や実践について、試行錯誤を重ねている開発者におすすめの一冊です。 ●本書で取り上げる開発のシーン 実装方針の検討、タスクの分解、ブランチ戦略の検討、コミット、コードレビュー、複数人での共同作業、テスト、運用を見据えたソースコードの整備、CI/CD、デプロイ、リリース、モニタリング、関係者間の認識合わせ、チーム内外との連携 …など、数々の場面で役立つプラクティスを幅広く収録! ●こんな課題を感じている方におすすめ ・アジャイル開発を取り入れてみたものの、効果を感じられずにいる ・状況に合わせたプラクティスの選択、導入のやり方がわからない ・プラクティスを実践しているが、その取り組みが適切なのか、確証を持てない ●アジャイル実践者たちによるコラムを収録! ・グラデーションで考える12年間のアジャイル実践 (きょん) ・ペアプログラミングの効果と影響 (やっとむ(安井力)) ・開発と運用、分けて考えていませんか?―ダッシュボードのその先へ― (河野通宗) ・インフラ構築を自動化しよう (吉羽龍太郎) ・Logging as API contract (牛尾剛) ・開発項目をコンパクトに保つには、クリーンなコード(大谷和紀) ・テスト駆動開発ではTODOリストがテストよりも先 (大谷和紀) ・チームで1つずつ終わらせよう (椎葉光行) ・チームに命を吹き込むゴール設定 (天野祐介) ・AIフレンドリーなドキュメントを書こう (服部佑樹) ・技術的負債―問題発見までの時間とリスクをビジネス側に説明する(川口恭伸) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BERT実践入門 PyTorch + Google Colaboratoryで学ぶあたらしい自然言語処理技術
    -
    自然言語処理モデル「BERT」のしくみと実装手法を PyTorchとGoogle Colaboratoryで学んでみよう! 【本書の背景】 近年、深層学習に基づく自然言語処理技術は飛躍的な発展を遂げており、翻訳、文章生成、文章のグルーピングなど様々な業務に利用されています。自然言語処理技術の中でも特に注目を集めているのが「BERT」です。 【BERTとは】 BERTは2018年の後半にGoogleから発表された、自然言語処理のための新たなディープラーニングのモデルです。「Transformer」がベースとなっており、様々な自然言語処理タスクに合わせて調整可能な汎用性があります。 【本書の概要】 PyTorchとGoogle Colaboratoryの環境を利用して、BERTの実装方法について解説します。具体的にはAttention、Transformerといった自然言語処理技術をベースに、BERTのしくみや実装方法についてサンプルを元に解説します。章末には演習を用意しています。 【対象読者】 ・一歩進んだ自然言語処理技術を身につけたい方 ・BERTの実装を効率よくコンパクトに学びたい方 ・BERTの概要を実装を通して把握したい方 【本書の特徴】 ・サンプルを元にBERTの基礎から発展的な利用方法まで学べる ・Google ColaboratoryとPyTorchという人気の開発環境、フレームワークで学べる ・Transformersライブラリを利用してBERTを実装できる 【目次】 Chapter0 イントロダクション Chapter1 BERTの概要 Chapter2 開発環境 Chapter3 PyTorchで実装する簡単な深層学習 Chapter4 シンプルなBERTの実装 Chapter5 BERTの仕組み Chapter6 ファインチューニングの活用 Chapter7 BERTの活用 Appendix さらに学びたい方のために 【著者プロフィール】 我妻 幸長(あづま・ゆきなが) 「ヒトとAIの共生」がミッションの会社、SAI-Lab株式会社の代表取締役。AI関連の教育と研究開発に従事。 東北大学大学院理学研究科修了。理学博士(物理学)。 法政大学デザイン工学部兼任講師。 オンライン教育プラットフォームUdemyで、10万人以上にAIを教える人気講師。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BayoLinkSで実践するベイジアンネットワーク
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベイジアンネットワークの知識と実践がわかる ベイジアンネットワークは因果関係を確率によって表示したグラフネットワークで、原因と結果の関係性を数値的に、またグラフィカルに示すことができるため、近年注目されています。 本書ではベイジアンネットワークの基本的な知識と、実際に実務の現場でどのようにベイジアンネットワークが使われているかの実践例を説明します。BayoLinkSというソフトウェア(体験版)を用いた実際の分析方法も紹介しています。 〈執筆者一覧〉(五十音順) 小野 義之 北村 章 阪井 尚樹 佐藤 雅哉 鈴木 聖一 野守 耕爾 本村 陽一 安松 健 株式会社NTTデータ数理システム 第1章 機械学習(AI技術)を使うと何がいいのか 第2章 ベイジアンネットワークとは何か 第3章 BayoLinkSでベイジアンネットワークを体験する 第4章 思考力を拡張させるベイジアンネットワーク 第5章 ID-POS データとベイジアンネットワークによる顧客行動分析 第6章 因果連鎖分析とベイジアンネットワーク 第7章 テキストデータにおけるベイジアンネットワークの適用 第8章 ベイジアンネットワークと予測モデル化によるデータアクティベーション 第9章 医療分野におけるベイジアンネットワークの応用 第10章 ベイジアンネットワークによる製造情報学の実現 第11章 ベイジアンネットワークの理論 第12章 ベイジアンネットワークの応用
  • Web APIテスト技法
    4.0
    煩雑なWeb APIのテストにも 品質とリスクを考慮した戦略・手法がある 本書は Mark Winteringham, "Testing Web APIs", Manning Publications 2022 の邦訳版です。 閉じた環境下にあるプログラムのテストなら、その戦略も手法も自ずと見えてくるもの。どこをどうテストすれば品質が上がり、全体にとってのリスクもある程度は把握できます。けれども、それが手の届かない外部に開いており、ある種のブラックボックス化された環境と接続せざるを得ない時、果たして、採用した戦略が正しいのでしょうか。また、正解ではなかった場合のリスクを見積もることは可能でしょうか。 本書ではプロダクトに対する品質とリスクの両面から、ケースバイケース案件として場当たり的なテスト戦略を見直し、Web APIにとって真に効果的なテスト手法の数々を紹介します。 初歩的な事柄から自動化へ。そしてそのいずれのフェーズにおいても品質向上とリスク算定を忘れないテスト技法を学習できます。 【目次】 第1部 Web APIテストの真価   第1章 Web APIをテストする理由と方法   第2章 テストの出発点   第3章 品質とリスク 第2部 テスト戦略立案のための基礎知識   第4章 API設計テスト   第5章 APIの探索テスト   第6章 Web APIテストの自動化   第7章 テスト戦略の確立と実現 第3部 テスト戦略の拡充   第8章 高度なWeb APIオートメーション   第9章 コントラクトテスト   第10章 パフォーマンステスト   第11章 セキュリティテスト   第12章 本番環境でのテスト 【著者について】 ・Mark Winteringham(マーク・ウィンターリングハム) テスター、ツールスミス、Ministry of TestingのCOO。BBC、Barclays、英国政府、トムソン・ロイター社などの幅広い分野で、受賞歴のあるプロジェクトにテストの専門知識を提供してきた10年以上の経験を持っています。 最新のリスクベースのテスト手法の提唱者であり、テストの自動化、行動駆動開発、探索的テスト技法についてチームを指導しています。 また、テストにおけるキャリアへの認識を高め、テスト教育を改善するコミュニティであるMinistry of Testingの共同設立者でもあります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 基礎から学ぶ Next.js
    4.0
    本書は、Reactをベースにしたフロントエンド開発のフレームワークである「Next.js」を使ってWeb開発を行うための入門書です。Next.jsの機能と、それらを活用したWebアプリケーション開発の方法を解説しています。 本書では、React/Next.jsを利用するに当たっての前提知識からReact/Next.jsの基本はもちろん、Next.jsを使った実際のアプリケーション開発のハンズオンを行います。 これからNext.jsを使った開発を始めたい人におすすめの1冊です。

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  • Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本 第2版
    4.0
    マウス1つで素早く集計・分析! 曖昧だった操作手順をみるみる理解&仕事の効率が上がる 【本書の特徴】 ・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅 ・さまざまな集計・分析の方法がわかり、活用の引き出しが増える ・マウス操作で手軽にできる ・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能も解説 ・第1版で割愛された内容も含め幅広く充実した解説にリニューアル ・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき 【内容紹介】 手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、Excelピボットテーブルの利用者が増えています。ピボットテーブルには関数や複雑な操作は不要、マウス操作1つで初心者の方でもすぐに扱えるようになります。 本書では、ピボットテーブルの基本的な集計・分析手法はもちろん、ダイス分析やスライス分析、視覚化やAccessデータの活用といった応用のテクニックまで、幅広く解説しています。 第2版では、第1版で一部割愛された視覚化のアイデアや集計の応用、PowerPivot活用のテクニック解説&欲しいアイデアがすぐに見つかる目的別索引の追加など、より充実した1冊にリニューアルしています。 さまざまな集計のパターンを自由自在に使いこなして、仕事で活かせるデータ分析の引き出しを増やしていきましょう。 [おことわり] 電子書籍版ではデータ形式の都合により、目的別INDEXは掲載しておりません。 そのため、紙書籍版と内容が異なります。 【目次】 序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルの仕組み 第1章 集計の基本と定番パターン 第2章 データの不備をなくすには 第3章 集計の応用テクニックいろいろ 第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる 第5章 ピボットテーブル分析の基本 第6章 分析に役立つ視覚化テクニック 第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ) 第8章 ピボットテーブルを高度に活用する(PowerPivot) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excelで手を動かしながら学ぶ数理最適化 ベストな意思決定を導く技術
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数理最適化は、ビジネスや日常生活でベストな意思決定を行うために役立つツールです。数理最適化を活用することで、「売上を最大化する商品価格を求めたい」といった場合に、目的の値を最大化(または最小化)するための最適解を効率的に求めることができます。自分の頭の中では解けないような複雑な課題も、数理最適化の型に落とし込めば、すっきりと整理されます。本書では「もっとも効率的な配送ルートは?」「リスクを最小化する投資銘柄の組み合わせは?」「さまざまな条件を満たす職場のシフトは?」といった具体的な課題を例にあげながら、数理最適化の考え方を解説しています。本書では、複雑な数式やプログラミングは使わず、多くの人にとって身近なExcelを活用します。実際にExcelを操作して課題を解きながら、数理最適化への理解を深めることができます。これまで数理最適化にふれたことのない人でも理解しやすく、データサイエンス入門の入り口にもなる一冊です。
  • Juliaプログラミング大全
    値引きあり
    -
    ★国内きってのJulianによる、かゆいところに手が届く名解説!★ ★基礎から実践まで、幅広いトピックを網羅した。必携の決定版!★  本書はJuliaの知識を前提としません。本書で初めてJuliaを学ぶ読者のために、基礎から実践まで幅広いトピックを取り扱っています。Juliaに興味を持って本書を手にとった方は、きっと科学技術計算に役立つ新しいプログラミング言語としてJuliaに興味を持った方がほとんどでしょう。本書はそうした人たちに向けて書かれています。したがって、一般的なプログラミング言語の書籍より、やや科学技術寄りの内容を多く取り扱っています。具体的には、理数系の学生や、技術計算・データ解析などを専門とする技術者や研究者を主なターゲットとしています。  本書は大きく分けて4つのパートに分かれます。第1部は、Juliaの導入です。第2部で言語の基礎的な構文・型システム・機能を解説します。続く第3部は、標準ライブラリを中心としたライブラリの紹介です。最後の第4部は、パッケージ管理と開発・性能改善などの実践的な知識を扱います。 【主な内容】 第1部 導入 第1章 Julia観光 第2章 環境構築 第3章 ファーストステップ 第2部 データと言語の基礎 第4章 数値と算術 第5章 コレクション 第6章 文字列 第7章 スコープと構文 第8章 型システム 第9章 多重ディスパッチ 第10章 メタプログラミング 第3部 ライブラリ 第11章 科学技術計算 第12章 並行プログラミング 第13章 システムプログラミング 第14章 外部プログラムの実行 第15章 他のプログラミング言語との連携 第4部 開発 第16章 パッケージ管理と開発 第17章 開発実践ガイド 第18章 性能の改善 付録A Markdown 付録B TOML 付録C GitとGitHubの基本
  • ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?――設計からコーディングまでAIの限界を探る
    4.3
    【ChatGPTをソフトウェア開発で活用しよう!】 ChatGPTに一番相性がいいのは、ソフトウェア開発かもしれません。コンピュータのことはコンピュータに聞くのがいい! 「ソフトウェア開発にChatGPTは使えるのか?」エンジニアならば誰しも考える疑問です。本書は、ベテラン技術者が真正面からChatGPTにあたり、その性能をさまざまな点から検証しいきます。Officeなどのドキュメントの自動生成だけでなく、ソフトウェア設計やテスト、リファクタリングで活用など目からうろこの活用術を解説。 単に質問に答える人工知能ではありません。開発の仲間としてChatGPTを使う方法を紹介します。 ■こんな方におすすめ AIのソフトウェア活用を検討しているプログラマー。ChatGPTの活用を考えているエンジニアなど。 ■目次 ●第1章 ChatGPTで何ができる?なぜできる?   1-1 ChatGPTで何ができる?   1-2 なぜそんなことができるのか? ●第2章 プログラミングでの活用   2-1 自動コード作成   2-2 エラー対策   2-3 クラス化について   2-4 状態遷移表でコードを生成   2-5 デザインパターンを提案してもらう   2-6 アルゴリズムを提案してもらう   2-7 段階的積み上げ手法   2-8 コードの変換   2-9 付記:テストケースの注意点 ●第3章 リファクタリングでの活用   3-1 隙間時間でお気軽リファクタリング   3-2 コメントとドキュメンテーション   3-3 セキュリティの脆弱性チェック   3-4 例外処理と論理完全性の改善 ●第4章 ドキュメントの自動生成   4-1 PowerPointのスライドを自動作成   4-2 Wordドキュメントの自動作成   4-3 Excelと連携しドキュメントを自動作成   4-4 diagramsを使ってクラウド図を作成   4-5 dbdiagram.ioでER図を作成する ●第5章 各種開発手法の提案   5-1 DDDによる設計と実装   5-2 TDDによるテストからの実装   5-3 ChatGPTとソフトウェア開発のアプローチ ●第6章 学習プロセスでの活用   6-1 分野別の学習   6-2 プログラミング言語の学習   6-3 ChatGPTは学習を加速する ●第7章 ChatGPT APIを活用する   7-1 最も基本的な使い方   7-2 要約をしながら文脈をつなげていく   7-3 社内データベースに日本語で問い合わせる   7-4 社内データベースと連携してユーザーサポートをする ●第8章 ChatGPTで長文データを扱う   8-1 LlmaIndexで長文データを扱う   8-2 LangChainで長文データを扱う ●第9章 長文をChatGPTで扱うコツ   9-1 LangChainの仕組みとは   9-2 Chainsでタスクをつなげる   9-3 Chainsによるチャットボットの例   9-4 Agentによるコードの実行   9-5 Agentによる判断・実行・プロセスの自動化   9-6 AgentによるChatボットの最終形 ■著者プロフィール 小野哲:ソフトウェア開発歴40年を超えるプロ技術者。技術評論社では『逆算式SQL教科書』『最新図解 データベースのすべて』『3ステップで学ぶOracle入門』など書籍がある。そのほかに『現場で使えるSQL』(翔泳社)など。ウェブアプリからデータベースまで幅広い知見と技術を持ち、最近ではPythonでアプリ開発を請け負う。
  • ASP.NET Core MVCプログラミング入門 .NET 7対応版
    -
    本書は2016年に出版した『ASP.NET MVC プログラミング入門』の改訂版です。開発フレームワークが.NET 7となり、大幅に加筆を行っています。  一般にブラウザーによるWebアプリケーション技術としては、 ・ページ遷移を伴わないシングルページアプリケーション(SPA) ・ページ遷移を伴うMVCパターンを使ったアプリケーション の2種類があります。本書は後者のMVCパターンのアプリケーションに関する解説書です。ただし前の版と異なり、 ・dotnetコマンドを使ったシングルページアプリケーション(SPA)技術 ・AzureやDockerを使った実行環境を含めて、SPAにも活用できる内容になっています。  前の版からサンプルコードを新しいバージョンに変更するだけでなく、昨今のネットワークを使ったアプリケーション開発に合わせて、Web APIとしてのASP.NET Core MVCの活用、React.jsやVue.jsとの連携、Azureへのデプロイなどの周辺技術を追加しました(第2章、第13章、第14章を新規追加)。動作環境としては、Windows 11とVisual Studio 2022の組み合わせで検証できます。加えて、.NET 7がマルチプラットフォームで動作することを確認するために、付録ではLinux上の動作確認やデータベースにMySQLを利用したサンプルを追加し、さらに同じASP.NET CoreですがASP.NET Core MVCとは異なるASP.NET Core Webアプリを簡潔に説明しました。
  • Cloudflare Workers+Pagesで旅行メモのサイトを作ってみよう!
    値引きあり
    -
    今一番ホットなサービスであるCloudflare!そんなCloudflareのサービスを駆使して、今回アプリ的なサイトを作ってみました。この本から、Cloudflare活用術の第一歩を踏み出してみませんか? 内容として、Cloudflare Workersやその周辺のサービスを利用してAPIを構築し、Pagesを利用してサイトをホストしています。どれも導入から利用まで簡単に進められますので、Cloudflareの開発者サービスの利用のしやすさはもちろん、構築や運用のしやすさというのまで体験できる1冊になっています。
  • Windowsユーザーのための これから始めるLinuxの本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 Windowsを使い慣れた人が理解しやすいように解説したLinuxの入門書の決定版! Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました! ■使い慣れたWindows環境を残しつつLinux環境を用意する方法を紹介しています。既存のWindowsライセンスをそのまま活用できます ■Linuxの基本的な操作方法とよく使うアプリケーションは、使い慣れたWindowsと比較しながら「見て分かる」ように紹介しています ■まずは「インストールしないでLinuxを使い始める」ところからスタートできます ■Linuxの基本から応用までを「全70ステップ」でひと通りマスターできます ■独自のアプリやコマンドを駆使し、「Linuxを使いこなす方法」を紹介しています ■話題の「ChatGPT」をはじめ、最先端のAI技術などを組み込んだ「フリーソフト17種」を紹介しています ■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS 日本語 Remix」で動作検証済みです ≪目次≫ 第1章 Linuxへの引っ越し術 第2章 ステップアップ式Linux完全制覇 第3章 もっとUbuntuを使いたくなる便利ワザ30 第4章 17のやりたいを実現!フリーソフト究極活用 コラム Linuxの歴史 コラム カーネルのコマンドラインオプション
  • プロになるためのSpring入門ーーゼロからの開発力養成講座
    5.0
    【基礎力を十分に養いつつ、応用力もつけられる懇切丁寧な解説書!】  本書は、Springを基礎から体系的に学習し、単にSpringに触れたというレベルに留まらず、実際の開発現場で即戦力になるスキルを身に付ける内容です。各章にはハンズオンを用意しており、読者は手を動かしながら理解を深めることができます。  大きく「基礎編」と「即戦力編」の2つのパートで構成されます。  「基礎編」は、基礎的な説明に絞ることで、初学者でも躓くことなくSpringの根幹を押さえることができる内容です。また、初学者が躓きやすい用語(例えば、Mavenやアノテーションなど)はSpringに限らず説明しますので、新人研修を終えたばかりの方にもおすすめです。なお、初学者でなくても、Springをおまじないのように使っている方は、Springの基本を体系的に学習できるため有益な内容です。本パートを通して、Springを使用した簡単なWebアプリケーションを作成できるようになります。  「即戦力編」は、実際の開発現場で必要となるスキルを身に付けます。「基礎編」で学習した根幹の部分に対して、枝葉を付けていくイメージです。細く難しい説明も含まれますが、「基礎編」でベースを習得していればスムーズに理解できる内容です。また、JUnitを使用したテストの自動化についても多くのページを割くため、機能は作れてもテストプログラムが書けないという状況を無くせます。本パートを通して、開発現場で個別の機能(例えば、販売管理システムの商品登録機能)を担当できるスキルを身に付けることができます。 ■こんな方におすすめ ・Javaを使用した基幹アプリケーション開発を行っているプログラマ。 ・Spring Frameworkの技術全般の習得をめざす初級~中級のプログラマ。 ■目次 ●第1部 基本編   第1章 Springの概要   第2章 Webアプリケーションの全体像   第3章 DIという考え方   第4章 DIコンテナの概要   第5章 ステレオタイプアノテーション   第6章 プロファイルを用いたコンフィグレーションの切り替え   第7章 JavaConfigと@Beanメソッド   第8章 Spring JDBCを使用したデータベースアクセス   第9章 宣言的トランザクション   第10章 Spring Bootによる生産性の向上   第11章 Spring MVC + Thymeleaf   第12章 RESTful Web サービスの作成   第13章 更新系のREST APIの作成   第14章 Spring Securityを用いた認証と認可 ●第2部 詳細編   第15章 シングルトンとスレッドセーフ   第16章 続・Spring JDBC:JOINした結果の取得   第17章 データベースアクセス時の例外   第18章 トランザクションの伝搬   第19章 セッションスコープ   第20章 フラッシュスコープ   第21章 Security Contextの活用   第22章 RESTful Webサービスの呼び出し   第23章 プロパティの外部化   第24章 自動テストとSpringのテストサポートの概要   第25章 Repositoryのユニットテスト   第26章 Serviceのユニットテスト   第27章 Service・Repositoryのインテグレーションテスト   第28章 Controllerのユニットテスト   第29章 Controller・Service・Repositoryのインテグレーションテスト   第30章 RESTful Webサービスのテスト   第31章 Spring Securityのテストサポート   第32章 Selenideを用いたE2Eテスト ●第3部 Appendix ■著者プロフィール 土岐 孝平(とき こうへい):多くの開発プロジェクトに参加するなか、非効率な開発現場に多々遭遇し、教育の重要性を痛感。2008年から開発の仕事と並行して教育の仕事にも従事するようになる。2012年に合同会社 現場指向(https://www.genba-oriented.com)を設立。Springを軸とした研修コースを提供し、講師として登壇している。著書に『[改訂新版]Spring入門』『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ』共著(小社)などがある。
  • 作って学べるHTML+JavaScriptの基本 ~ HTML Living Standard対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はWebアプリ作成の初心者向けに、HTML+JavaScriptを使って簡単なサンプルアプリを作りながら、Android/iPhoneの両方に対応したWebアプリを作成できる入門書です。全9章を順番に読み進めることで、HTMLアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、コードの書き方などを理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、少しずつ自分のペースで学ぶことができます。コードエディターとして無償配布されている「Visual Studio Code」を使用するため、エディターの使い方の基礎も学べます。  本書は2019年発行の『作って楽しむプログラミング HTML5超入門』を、最新のHTML Living Standardに準拠して改訂したものです。アクセシビリティ対応などの“いまどき”の内容についても加筆しています。 ●本書の特長 ・手順どおりに進めるだけで、アプリが完成します ・アプリに使う画像や完成例のコードをダウンロードできます ・自分が書いたコードを完成例と比べながら学習できます
  • Node.js超入門[第4版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020/7刊「Node.js超入門 第3版」の改訂版。対象読者はJavaScriptの入門書を読み終え、かつNode.js経験のない人。既存の入門書などで挫折した人もついていけるよう手取り足取り教える内容。
  • データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonによる機械学習モデル構築のための特徴量 抽出・作成実践レシピ Pythonを活用した70以上の実践的な"レシピ"により表形式データに対する特徴量エンジニアリングのほぼすべてのトピックをカバー。テキストからの特徴量の抽出の付録として日本語モデルでの実例も取り上げます。 Packt Publishing: Python Feature Engineering Cookbook, Second Edition の翻訳書。 1章 欠損値を補完する 2章 カテゴリ変数をエンコーディングする 3章 数値変数を変換する 4章 変数を離散化する 5章 外れ値を扱う 6章 日付と時刻の変数から特徴量を抽出する 7章 特徴量をスケーリングする 8章 新しい特徴量を作成する 9章 Featuretoolsを用いてリレーショナルデータから特徴量を抽出する 10章 tsfreshを使って時系列データから特徴量を作成する 11章 テキスト変数から特徴量を抽出する 付録 日本語を扱う Soledad Galli : 世界的な学術機関や有名な企業で10年以上の経験を持つデータサイエンティスト、インストラクター、ソフトウェア開発者。保険金請求や信用リスクの評価、詐欺の防止を目的とした機械学習モデルを開発し実運用に成功している。複数のオンラインコースで機械学習を教えており、オープンソースのPythonライブラリFeature-engineを開発・保守している。2018年にData Science Leaders Awardを受賞、2019年にデータサイエンスと分析におけるLinkedIn Voices (LinkedInインフルエンサー) の1人に認定されている。 松田晃一 : 博士(工学、東京大学)。石川県羽咋市生まれ。『宇宙船ビーグル号の冒険』を読み、絵描きではなく、コンピュータの道へ。海(海水浴)と温泉を好む。著書に『Python ライブラリの使い方~ GUI から機械学習プログラミングまで』、『p5.js プログラミングガイド改訂版』(カットシステム)、『学生のためのPython』(東京電機大学出版局)、『WebGL Programming Guide』(Addison-Welsley Professional)など、訳書に『APIデザイン・パターン』、『プログラミングのための数学』(マイナビ出版)、『生成 Deep Learning』、『詳解OpenCV3』(オライリー・ジャパン)、『デザインのためのデザイン』(ピアソン桐原)などがある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Cによる理工系解析の数値計算 ―基礎からの展開―
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、著者の長年の経験に基づき、理工系解析のために必要ないくつかの課題について、基本的な数値計算の方法とそれを行うためのプログラミングから学習し始め、それに基づいてより高機能な数値計算の方法とプログラミングについても学習できるような内容を目指して執筆されました。 取り上げている数値計算の課題は限定的かもしれませんが、それぞれの課題について演習課題として扱われるような基本的な数値計算に留まらず、研究や技術開発においても適用できる高機能な数値計算についても取り上げています。また、その方法を解説し、適用例とプログラミング言語の一つであるCによるプログラムを掲載しています。 本書を通じて、これらの一連のプログラミングの流れを理解し、少しでも効率的にプログラミングが行えるようになり、各自の学習、研究、および技術開発に幅広く本書を役立てていただくことができれば幸いです。
  • たのしいクリエイティブコーディング Processingで学ぶコード×アート入門
    -
    デジタルアートをはじめたいクリエイターのための教科書 オープンソースのプログラミング環境Processingを用いて、4つのステップ「アイデアのビジュアル化」「構図と構造」「洗練と深化」「プロダクション」を辿りながら、コンピュテーショナル・シンキングとコーディングによるアート制作の基礎が身に付く一冊。作例のサンプルコードはすべてProcessing内のContribution Managerからインストール可能なので、プログラミングでアート制作をする「クリエイティブコーディング」のたのしさと奥深さをすぐに体験できます。

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  • Power BIデータ分析入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Microsoft Power BI」は、「BI(ビジネス・インテリジェンス)ツール」としてマイクロソフトから提供されている製品で、大量のデータ抽出や結合が容易にできます。「大量のデータを迅速に処理したい」「さまざまな指標でデータを分析したい」「プロジェクトのメンバーと情報を共有したい」――こうしたニーズに応えるためのツールです。これまでExcelを使ってきた「データ分析」業務をより本格的に行うには、Power BIを活用するのが最適。これからの時代、必須のビジネスツールといえます。Excelと似た概念で操作も比較的簡単ですが、いざ触ろうとすると、どこから手を付けてよいものか、迷う人も多いはず。そんな取っ付きにくさもあるPower BIを、本書は丁寧に解説します。本書の中で扱うサンプルは無料でダウンロード可能。まずは、無料で提供されている「Power BI Desktop」を入手し、本書の説明に沿ってサンプルのデータをいじってみましょう。Power BIの勘所が身に付き、データ分析業務に習熟することができるはずです。
  • Google Apps Script クローリング&スクレイピングのツボとコツがゼッタイにわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google社が開発したGAS(Google Apps Script)を使い、クローリングとスクレイピングを行うための方法と、サンプルプログラムを紹介しています。著者のサイトにアクセスして試すことができます。
  • プロダクトマネージャーになりたい人のための本 エンジニアからプロジェクトマネージャー・事業企画・経営コンサルタント・デザイナー・現役PMまで
    3.5
    PMがより成長するための考え方・アクションを徹底解説 いま、プロダクトマネージャー(PM)の求人が急増しています。この需要増加の傾向は堅調で、年収も1,000万円を超えるようになりました。ですが、どのようにしてPMになれるのかは、まだ体系的に明らかにされていません。 そこで本書では、そもそもプロダクトマネージャーとはいかなる職種か、どのような能力が求められるのか、といった基礎知識から「社内異動ルート」と「転職ルート」の両面よりプロダクトマネージャーになる道筋を明らかにします。 そして、企業の選び方から職務経歴書の書き方、面接対策、内定後の決断方法、市場価値の高め方まで、転職活動を丁寧にサポートします。 とくに以下の職種からPMになる方法を詳述していますので、転職を考えている方はぜひ参考にしてください。 ・エンジニア ・プロジェクトマネージャー/SIer ・事業企画 ・経営コンサルタント ・UIデザイナーやUXデザイナー ・マーケティング(マーケター) ・セールスやカスタマーサクセス ・職種・業種の専門家(ドメインスペシャリスト) さらに、現役PMにとっても役立つ以下の記載も充実しています。 ・壁にぶつかったときの乗り越え方 ・BtoCとBtoB間のギャップの克服 ・どのようにしてスキルを高めていけばよいか ・いかなるキャリアアップの道筋があるか ・投資家や起業家への道 1,200名以上の面談実績を誇るPMキャリアアドバイザーの著者陣が、PMの第一人者・及川卓也さんとタッグを組んで書き下ろしたプロダクト開発関係者必読の一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • LightGBM予測モデル実装ハンドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LightGBMを使った予測モデルの解説書です。
  • 動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門
    -
    FastAPIでWeb APIを作ろう! 実践的なケースを元に ステップバイステップで学べる 【本書の背景】 FastAPIはDjangoやFlaskとならび人気のPython Webフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長を持っています。そのため実際のWeb開発で利用されることも多くなってきています。 【本書の概要】 本書は、実際の開発に耐えうるWeb APIを目指し、ToDoアプリの作成を通して、実践的な開発方法を学ぶことができます。体系的に整理しつつも、チュートリアルとしても利用できます。特に以下のような点にこだわって実践的に解説しています。 ・DB接続にもasync/awaitを利用 ・Dockerによるクリーンな環境構築 ・スケーリングを考慮したディレクトリ構成 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「FastAPI入門」を元にした書籍です。Python3.11への対応、各種コラムなどの増強に加え、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイの章を追加するなど、Zennで無料公開している本に対し、大幅にパワーアップしています。 【対象読者】 ・FastAPIを初めて利用するWebエンジニア ・FastAPIによる開発を試してみたい方 【必要なスキル】 ・Pythonの基礎知識 ・Pythonの基本的な文法 【著者プロフィール】 中村 翔(なかむら・しょう) 株式会社sustenキャピタル・マネジメント取締役Co-Founder。2019年の創業以来、主にPython(FastAPI)にて資産運用サービス「SUSTEN」の開発を行う。楽天にて検索エンジンプラットフォームの内製開発、機械学習を用いた検索精度改善、推薦システムやドローンの研究開発に従事したのち現職。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了(修士)。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実践XAI[説明可能なAI] 機械学習の予測を説明するためのPythonコーディング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 XAI Pythonライブラリで予測結果を説明。 ブラックボックスからグラスボックスへ。 ビジネス上の意思決定につながる機械学習の予測には、解釈・説明が求められます。 そこで、そうした解釈・説明を行うための手法を紹介していきます。 まず、モデルの説明可能性と解釈可能性の全体像、倫理的に考慮すべき点、 生成された予測のバイアスについて説明します。 次に、LIME、SHAP、Skater、ELI5、skope-rulesといったPythonライブラリを使って、 モデルがなぜそのように予測するのかを探っていきます。 予測モデルとして、線形・非線形モデルのほか、アンサンブルモデル、時系列モデル、 自然言語処理、ディープラーニング、コンピュータービジョンを取り上げます。 本書は解釈・説明のための方法を包括的に取り上げており、 機械学習を実際の現場で活用する方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。 【章構成】 第1章 モデルの説明可能性と解釈可能性 第2章 AIの倫理、偏見、信頼性 第3章 線形モデルの説明可能性 第4章 非線形モデルの説明可能性 第5章 アンサンブルモデルの説明可能性 第6章 時系列モデルの説明可能性 第7章 自然言語処理の説明可能性 第8章 What-Ifシナリオを使ったモデルの公平性 第9章 ディープラーニングモデルの説明可能性 第10章 XAIモデルの反実仮想説明 第11章 機械学習での対比的説明 第12章 予測不変性の特定によるモデル不可知の説明 第13章 ルールベースのエキスパートシステムでのモデルの説明可能性 第14章 コンピュータビジョンでのモデルの説明可能性 ◎Pythonの文法・ライブラリや機械学習について 標準的な知識を理解している必要があります。
  • ゲームメカニクス大全 第2版 ボードゲームに学ぶ「おもしろさ」の仕掛け
    3.0
    203の「遊びのしくみ」を解説する ゲームデザイナーのための珠玉の一冊 古典的なカードゲームから現代のアプリ連携ゲームまで、数多のボードゲームのデザインをひも解きながら、「メカニクス」として徹底的に分解し、知識体系の構築に挑んだ、話題作の第2版がいよいよ登場! 2020年刊行の初版に19の新しいメカニクスを加え、既存の解説もより濃厚にアップデート! さらにパワーアップして帰ってきました。 どのページから読み始めても、ボードゲームデザイナーだけでなく、ビデオゲームなど、すべてのゲームデザイナー/プランナーにとって興味深い示唆に富んでいます。 収録ゲームタイトルもさらに増え、唯一無二の「ボードゲームの辞典」として、ボードゲーム好きの方にもおすすめです! ◆ゲーム調査協力:すごろくや ==目次== Ch.1 ゲームの構造  STR-01 対戦ゲーム  STR-02 協力ゲーム など Ch.2 ターンオーダーとターン構造  TRN-01 固定ターンオーダー  TRN-02 状況的ターンオーダー など Ch.3 アクション  ACT-01 アクションポイント  ACT-02 アクションドラフト など Ch.4 解決  RES-01 ハイナンバー  RES-02 状況チェック など Ch.5 ゲーム終了と勝利  VIC-01 ゲーム状況による勝利点  VIC-02 プレイヤーアクションによる勝利点 など Ch.6 不確実性  UNC-01 ベットとブラフ  UNC-02 プッシュ・ユア・ラック など Ch.7 エコノミー  ECO-01 交換  ECO-02 トレード など Ch.8 オークション  AUC-01 公開オークション  AUC-02 イングリッシュオークション など Ch.9 ワーカープレイスメント  WPL-01 標準ワーカープレイスメント  WPL-02 タイプの異なるワーカー など Ch.10 移動  MOV-01 マス割り  MOV-02 ロール・アンド・ムーブ など Ch.11 エリアコントロール  ARC-01 絶対コントロール  ARC-02 エリアマジョリティ/エリアインフルエンス など Ch.12 セットコレクション  SET-01 セット評価  SET-02 タイル配置 など Ch.13 カードメカニクス  CAR-01 トリックテイキング  CAR-02 ラダークライミング(ハシゴ上り) など ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 超AI時代の「頭の強さ」
    4.0
    『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝氏×今、世界で話題沸騰中の【ChatGPT】 ChatGPTの衝撃で「AI時代の到来」に不安が隠せない今、 私たちはこれからどんな能力が必要とされるのか? またその能力をどう鍛えるべきなのか? 「頭の良さ」の真髄を語り、「真に頭を“強く”するための方法」をいち早く伝授した絶好の書。
  • Goで作るAPI入門 HTTPルータとWebアプリケーション開発
    値引きあり
    -
    本書は、Goを学びながらWebルータを作っていくことを目的としています。そのため、第1章や第2章は、Go の基礎やルーティングの基礎といった内容になっています。サンプルコードが多いと思うので、写経するだけでもGoの基礎知識が身につき、GoでWebルータを作ることができると思います。また、3章ではパスパラメータルーティングを含むルーティングの実装について詳しくお話しします。4章ではベンチマークをとって Go における高速化や最適化のちょっとしたコツを説明しています。今後のGo高速化の参考になれば幸いです。 5章以降は初心者向けに家計簿サービスのサーバーサイドのAPIを作りながらGoの基本文法やWebアプリケーションの実装の流れについて学んでいく内容となっています。
  • Pythonで学ぶ AI・数学・アルゴリズム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一冊に、AIと数学とアルゴリズムの基本を濃縮! Pythonの深層学習フレームワークを自作! 社会の中で日々存在感を増している「AI」と「数学」と「アルゴリズム」。その基本を180ページに詰め込んだのが本ムックです。 バブルソートのような基本的なアルゴリズムから、手書き数字認識もできる深層学習フレームワークの自作、AIで使われる数学の基礎である線形代数、そして経済学のアルゴリズムであるゲーム理論まで、様々な話題を扱っています。 もちろん、単に解説するだけではなく、Pythonで動くコード付き!動かしながら、深く学ぶことができます。 ≪目次≫ 第1章 絶対に知っておきたいアルゴリズム10選 その1  基礎から機械学習まで厳選した10個のアルゴリズムを  Pythonによる実装とともに解説! 第2章 絶対に知っておきたいアルゴリズム10選 その2  3つのテーマで厳選した10個のアルゴリズムを  Pythonによる実装とともに解説! 第3章 自分で作るPython深層学習フレームワーク  Python+NumPyでフレームワークを完全自作!  深層学習の原理がよくわかる! 第4章 Pythonで線形代数を学ぼう  AI&データサイエンスで使う数学の基礎! 第5章 Pythonで学ぶ「ゲーム理論」  人間関係をプログラミングできる! 第6章 プログラミング時代の数学との付き合い方
  • Juliaによる数値計算とシミュレーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Juliaを使った数値計算の方法を具体的なシミュレーションで学ぶ 本書は『Cによる数値計算とシミュレーション』および『Pythonによる数値計算とシミュレーション』のJulia版です。JuliaはC言語の高速性とPythonの記述力を同時に兼ね備えた比較的新しい言語で、数値計算などに適しています。 本書ではJuliaの簡単な説明を行ったのち、物理シミュレーション、確率的シミュレーション、エージェントベースの数値シミュレーションなどの具体例を示します。 はじめに 第1章 Juliaにおける数値計算 1.1 データ型とライブラリ 1.2 数値計算と誤差 章末問題1 第2章 常微分方程式にもとづく物理シミュレーション 2.1 質点の1次元運動シミュレーション 2.2 ポテンシャルにもとづく2次元運動シミュレーション 章末問題2 第3章 偏微分方程式にもとづく物理シミュレーション 3.1 偏微分方程式の境界値問題 3.2 ラプラス方程式による場のシミュレーション 章末問題3 第4章 セルオートマトンを使ったシミュレーション 4.1 セルオートマトンの原理 4.2 ライフゲーム 4.3 交通流シミュレーション 章末問題4 第5章 乱数を使った確率的シミュレーション 5.1 擬似乱数 5.2 乱数と数値計算 5.3 乱数を使ったシミュレーション 章末問題5 第6章 エージェントベースのシミュレーション 6.1 エージェントとは 6.2 マルチエージェントによる相互作用のシミュレーション 章末問題6 付録 A Juliaのインストールとパッケージの追加 B 4次のルンゲクッタ法の公式 C ラプラスの方程式が周囲4点の差分で近似できることの説明 D ナップサック問題の解法プログラムrkp30.jl E シンプソンの公式 章末問題略解 参考文献 索引
  • Pythonによる時系列分析 ―予測モデル構築と企業事例―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 時系列データを上手く活用し、ビジネス成果を生み出す!!  時系列データを上手く調理することは、これらの問に何かしら解を与えることができます。特に予測モデルを上手く活用すると、過去を振り返り、未来を予測し、現在すべきことを導きだし、成果へと繋げることができます。いくら高精度な予測モデルを手にしても、どう活用すべきかわからないと成果は生まれません。そこで本書ではどのように扱うかを、実際のデータを用いて、使い方を重点的に解説していきます。時系列分析の多くの書籍は数式等を用いて解説していますが、実務的な運用には理論よりもPython等コードで実践していくことが重要です。 なお、事例として以下を取り上げます。 ・モニタリング指標の異常検知によるキャンペーン評価(自動車ディーラー) ・モニタリング指標の異常検知と要因探索(小売りチェーン) ・売上予測モデルを活用したデータドリブン販促(小売りチェーン) ・離反予測モデルによる離反対策ルールの策定(食品・法人向けビジネス) ・チャーンマネジメントのための離反時期予測(携帯電話サービス) ・LTVマネジメントのためのLTV予測(ECサイト) ・広告・販促効果を見える化し最適化するマーケティング・ミックス・モデリング(スポーツジム) 第1章 ビジネスにおける時系列データ活用 1.1 ビジネス現場は時系列データで溢れている 1.2 ビジネス時系列データでよくある7つの活用事例 1.3 2種類の時系列データ 1 1.4 よく目にする7つの時系列特徴量 1.5 時系列特徴量付きテーブルデータ 第2章 Pythonのデータ分析環境の設定(JupyterLab) 2.1 Pythonのインストール 2.2 Python以外のインストール 2.3 利用するライブラリー(パッケージ)のインストール 第3章 時系列予測モデル構築・超入門 3.1 時系列データを使った予測モデル構築の流れ 3.2 時系列データの特徴把握と前処理 3.3 時系列の予測モデルを構築してみよう 3.4 季節成分が複数ある場合の予測モデル 3.5 多変量時系列データの特徴把握と因果探索 第4章 時系列データを使ったビジネス成果の上げ方 4.1 データでビジネス成果を上げる「データ活用ストーリー」 4.2 時系列データの異常検知 4.3 時系列データの要因探索 4.4 時系列データの将来予測 第5章 時系列データを活用したビジネス事例 5.1 モニタリング指標の異常検知によるキャンペーン評価(自動車ディーラー) 5.2 モニタリング指標の異常検知と要因探索(小売りチェーン) 5.3 売上予測モデルを活用したデータドリブン販促(小売りチェーン) 5.4 離反予測モデルによる離反対策ルールの策定(食品・法人向けビジネス) 5.5 チャーンマネジメントのための離反時期予測(携帯電話サービス) 5.6 LTVマネジメントのためのLTV予測(ECサイト) 5.7 広告と販促効果を見える化し最適化するマーケティングミックスモデリング(スポーツジム)
  • 基礎から学ぶ Laravel
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    Laravelは2011年の最初のバージョンがリリースされたPHPフレームワークです。PHPのフレームワークの中では特に人気があります。 本書ではLaravelの基礎から始まり、業務でよく利用される仕組みが理解できるように構成しています。「業務で困らないように」という点を意識した内容になっています。

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  • R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 R/RStudioの操作も、Rの文法も、データ分析・統計解析の方法も、この1冊で! 本書は、RやRStudioを使ってデータ分析や統計解析を学びたい人のための入門書です。 「Rの本は、読みにくくて、わかりにくい…」 そんな風に困っている人を手助けするための1冊です。 本書ではまず1章で、RとRStudioをインストールするところから説明をスタート。それぞれの環境で、どうやってスクリプトを実行したり、結果を確認したりするのかを丁寧に教えています。 (興味のある方向けに、ColaboratoryでのRの実行方法も説明しています) 続いて2章では、Rの文法をしっかりと勉強します。Rの入門書ではおざなりにされがちな文法解説ですが、文法を理解していないと、各スクリプトで何をしているかの理解が深まらず応用が効きません。本書ではRの文法や、プログラミングの考え方もしっかり伝えます。 3章からはいよいよ、スクリプトを動かしながら、データの扱い方を学んでいきます。3章では、Rにおいて「たくさんのデータを扱うための仕組み」として用意されている「ベクトル」や「行列」について使い方を学びます。 4章では2次元のデータを柔軟に管理できる「データフレーム」の操作方法や、テキスト、CSV、Excelなどの各種ファイルからのデータの取り込みや操作方法、一般に配布されているデータセットの扱い方などについて学んでいきます。 5章、6章では、さまざまな視覚化の方法を学んでいきます。データにあったグラフの選び方や各種グラフの作成方法、グラフの細かな調整の方法を知ることができます。 7章からは統計処理について学びます。基本的な集計や、データの特徴を知るための値の調べ方、標準化・正規化の方法や度数分布の作成方法などを身に付けます。 8章ではさらに、二項分布や正規分布、相関係数、検定、カイ二乗分布など、統計分析でよく使うさまざまな分析方法について学びます。 9章では、回帰分析や機械学習について学びます。回帰分析では、データセットを使いながら、単回帰、重回帰分析、さらに予測も行います。機械学習では、「訓練データ」と「テストデータ」に分けての学習と予測を行い、回帰分析以外の機械学習モデルについてもひととおり試します。 ★紙面は分かりやすさを重視したフルカラー! フルカラーの紙面によって、重要点がわかりやすく、読みやすい! グラフィカルなデータなども色を確認しながら進められます。 ★本書のスクリプトデータ付き 書籍全体が、スクリプトを入力して、結果を確認しながら進んでいくように設計されています。入力間違いなどを確認できる正しいスクリプトデータもダウンロードできます。 ★特典PDF付き 本書に収まらなかった内容を購入者限定特典のPDFにしました。Rで地図上にデータを描画する方法をまとめた12ページのPDFです。 ご購入者皆さまにダウンロードしていただけます。 Chapter 1 Rの環境を整えよう Chapter 2 値・変数・制御構文 Chapter 3 複雑なデータの扱い方 Chapter 4 データフレームとデータアクセス Chapter 5 plotによるデータの視覚化 Chapter 6 その他のグラフ機能 Chapter 7 統計処理の基本 Chapter 8 データ分析の基本 Chapter 9 回帰分析と予測 ★特典PDF付き(地図へのデータ描画) 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:「Spring Boot 3 プログラミング入門」「C#フレームワーク ASP.NET Core入門.NET 7対応」「マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門」「見てわかるUnreal Engine 5 超入門」(秀和システム)、「Google AppSheetで作るアプリサンプルブック」「AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発」(ラトルズ)、「もっと思い通りに使うための Notion データベース・API活用入門」(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 計算論的思考を育むPythonプログラミング入門
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、手続き型からオブジェクト指向へ向かうプログラミングの進化の道筋を辿りながらアルゴリズム的思考とプログラミング的思考を培い、Google Colaboratoryを使ったプログラミング力と計算論的思考力を身につけることができます。 第1章はプログラミング全般に関わる説明、第2章はプログラミングの準備、第3章~第5章までに小さなプログラムの作成を学びます。第6章と第7章では関数やモジュール、ライブラリの使い方、第8章ではファイルの取り扱い、第9章では手続き型プログラミングの総まとめを解説。第10章はオブジェクト指向プログラミング(OOP)の基本的な考え方、およびクラスやオブジェクトの作り方、第11章はAnacondaを用いGUIアプリの作成について扱います。プログラミング言語の文法を網羅的に説明している入門書とは一線を画する内容であり、初心者だけでなくPythonに既に振れている中級者にも最適な参考書です。
  • Go初心者でも作れるスクレイピングツール
    値引きあり
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    Go言語の初学者を対象とした、Go言語でのスクレイピングツールの作り方の解説書です。 ツールを作りながら依存ライブラリの管理、ORM、ファイルダウンロード、エラーハンドリング、設定ファイル、環境変数の読み込み方法などを学びます。 スクレイピングツールは、スクレイピング対象サイトの更新やページネーションを考慮したツールを作成。付録としてBIツールを使ったデータの可視化についても説明しています。 「Goをやってみたいんだけど、何からやれば…」という方におすすめの一冊です。

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  • Flask Webアプリ開発実装ハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Python用のフレームワークFlaskを使ってWebアプリ開発をするための解説書です。
  • Python統計分析&機械学習マスタリングハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonでデータ分析と機械学習を実践します。豊富なライブラリを使って統計学に基づいた統計分析ができるので、Pythonに慣れ親しんだ人は、データ分析も機械学習もまとめて効率的に学ぶことができます。
  • システム設計の面接試験
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システムの設計はシステムの機能や仕様、データのアクセスやセキュリティを左右するため、非常に重要ですが、従うべき一定のパターンがないために、その習得は難しいと言われています。 一方で、システム設計自体がITエンジニアに日常的に求められる作業であるため、システム設計の面接試験は米国で広く採用されています。 本書では、「Webクローラ」「通知システム」「ニュースフィードシステム」「チャットシステム」「youtube」など実践的なテーマに沿って、システム設計の問題を出題し、その回答を解説することで、システム設計力を身に付けられるようにしています。 <目次> はじめに 1章 ユーザ数ゼロから数百万人へのスケールアップ 2章 おおまかな見積もり 3章 システム設計の面接試験のフレームワーク 4章 レートリミッターの設計 5章 コンシステントハッシュの設計 6章 キーバリューストアの設計 7章 分散システムにおけるユニークIDジェネレータの設計 8章 URL短縮サービスの設計 9章 Webクローラの設計 10章 通知システムの設計 11章 ニュースフィードシステムの設計 12章 チャットシステムの設計 13章 検索オートコンプリートシステムの設計 14章 YouTubeの設計 15章 Googleドライブの設計 16章 学習は続く おわりに
  • 動かして学ぶ!Flutter開発入門
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    Flutter入門の決定版! 丁寧な解説でサンプルを動かしながら 基礎から応用まで網羅して学べる 【本書の背景】 Flutterはオープンソースのモバイルアプリケーション向け開発フレームワークです。Android/iOS/Web/デスクトップに対応したアプリを開発でき、多彩なUIの作成や、ネイティブアプリに負けない高速な動作が可能など開発者にとって魅力的な機能を備えています。 【本書の概要】 サンプルを動かしながら開発環境の構築やFlutterの特徴的な機能を利用したアプリ開発手法を学べます。主に以下の内容を学べます。 ・Widgetの使い方と画面の構築や更新の手法を解説 ・スマートフォンの機能の利用方法やバックエンドサーバ「Firebase」との連携方法を解説 ・アプリのリリース方法を解説 ・Flutterの便利な仕組みとその活用方法や、デザインパターンを紹介 ・開発に役に立つWebサービスの紹介 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Flutter実践入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 ・Flutterを初めて利用するエンジニア ・Flutterでアプリを作ってみたい方、どのようなことができるのかを知りたい方 ・Flutter開発のスキルアップをしたい方 ・Flutterの業務開発を検討している方 【本書のポイント】 ・基本機能や便利な機能の実装方法がわかる ・Firebaseとの連携やアプリのリリース方法がわかる ・デザインパターンや開発に役に立つWebサービスの利用など応用的な手法がわかる 【目次】 Chapter1 Flutterの概要 Chapter2 Flutterアプリ開発の基本 Chapter3 スマートフォン機能の活用 Chapter4 Firebaseとの連携 Chapter5 アプリのリリース Chapter6 Flutterの仕組みの活用 Chapter7 デザインパターン Chapter8 開発に役立つWebサービス 【著者プロフィール】 掛内 一章(かけうち・かずあき) 岩手大学大学院 工学研究科 電気電子・情報システム工学専攻を修了後に、NTTコムウェア株式会社に入社。入社以来、システム開発/技術支援/新規ビジネスの企画/エンジニア育成などの様々な経験を経て、現在はフルスタックのテックリードとして、組織的なアジャイル開発を牽引中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 1週間でJavaScriptの基礎が学べる本
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JavaScriptってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でJavaScriptがちょっとだけ使えるようになる! JavaScriptを使ったホームページを作ってみようと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな⽅にオススメの1冊! 本書を読み進めながら、一緒にサンプルソースコードを入力してみることで、Webプログラミングの基礎が分かるようになり、ちょっとだけJavaScriptのプログラムが作れるようになります。 本書後半では、少し高度なJavaScriptプログラミングも解説しています! 途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!
  • レガシーコードとどう付き合うか
    4.5
    本書では、なぜ技術的負債が生まれるのか、なぜレガシーコードが生まれるのかという背景から、レガシーコードに遭遇した場合に何から手を付ければいいのか、具体手にはどのようにレガシーコードを解消していけばいいのかを丁寧に解説します。 エンジニアとして数年経験を経て現在は執行役員CTOとして経営層に近い形で業務を行っている筆者が、エンジニア向けにヒト・モノ・カネを軸に、とりわけスタートアップの始まりがどのようになっているのか、どれくらいの資金感なのか、採用はどのように行われているのか、そしてプロダクト開発はどのように行われているのかなど、現実に会社経営で起こっている経営についてを噛み砕き、エンジニアの読者にも理解してもらえるように赤裸々に解説しています。 本書を通して,技術的負債およびレガシーコードが生まれる理由を理解してもらい、それを防ぐにはどうしたらよいか、そもそも防げなかったときはどのようにすればよいのかを理解していただくことを目指しています。

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  • 因果推論入門~ミックステープ:基礎から現代的アプローチまで
    5.0
    因果推論とは,ある要因が何を(どれくらい)引き起こしたのかを判断するためのツールです。本書は,因果推論に関する最近までの進展をまとめ,学生や実務家を対象として,因果関係に関する意味のある回答を導き出すために必要な統計的手法を解説していきます。 本書の最大の特徴は,理論だけでなく,統計プログラミング言語(R,Stata)による実装を重視している点にあります。例題には,読者が利用できるデータとコードが添付されており,すぐに手を動かして実践することができます。本書は機械学習に関するトピックを含まない一方で,理論的な解説が詳細であるほか,DAGや合成コントロール法といった発展的なトピックを扱っています。これらのトピックは,近年の因果推論の理論的進展において重要ですが,入門レベルの書籍において解説している点で希少性があります。
  • Rustハンズオン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Rustをハンズオン形式で学ぶ書籍。環境構築、コマンドや文法の基本、Rust特有の仕様など説明し、サンプルを動かしながら理解していきます。後半はフレームワークやWebアプリ開発、データベース利用までフォロー。
  • Google Apps Script目的別リファレンス 実践サンプルコード付き 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近のオンラインや自宅作業や業務の効率化に必須。Excelに似た表計算やドキュメントの作業を自動化するGASをやさしく解説
  • ラズパイ工作パーツ大全915種
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手のひらサイズの定番PCボード「ラズパイ(Raspberry Pi)」と、700円台から購入可能な大人気の小型マイコンボード「ラズパイPico」を使い、さまざまな電子パーツを自在に組み合わせて電子工作の作品を作りたい人向けのムックです。  ラズパイ&ラズパイPicoを使って電子工作の作品を作るには、まず、作りたい作品に必要な電子パーツをそろえる必要があります。しかし、この「パーツの選択」こそ初心者にとっては大きな壁。選べるパーツの種類が非常に多く、仕様も複雑で、どれを買えばよいのかなかなか分かりません。  そこで、国内で入手可能なラズパイ工作に使える主な電子パーツ全53分野915種を一挙にまとめました。各種センサーやモーター、ディスプレイ、LEDなど、種類ごとに実際の動かし方から選び方まで丁寧に解説します。ラズパイで電子パーツを動かすための基本の解説や環境構築方法から、豊富な作例や実験を通じたパーツの活用テクニックまで一挙に紹介。ラズパイ&ラズパイPicoの買い方や、OSのインストール方法、はんだ付けのテクニックなどについてもやさしく解説します。 <主な内容> ◆第1章 電子工作の基本 ◆第2章 53分野915種 電子パーツ大全 ◆第3章 センサー×ラズパイで制御自由自在 ◆第4章 ラズパイとPicoで作品を作ってみる ◆第5章 ラズパイの準備 ◆コラム ラズパイで使えるLinuxコマンド
  • 2時間でクリエイティブコーダーになる本
    値引きあり
    -
    アートとプログラミングの融合・クリエイティブコーディング入門! クリエイティブコーディングの世界へようこそ!この本では、プログラミングを用いたアート作品制作に興味がある方々へ、ブラウザで手軽にプログラミングができるp5.jsを使った絵やアニメーションの制作方法を分かりやすく解説します。デジタルアート初心者やプログラミング初心者にも優しく、以下のトピックを豊富に取り上げています。 ・基本的な図形の描き方 ・色彩豊かな作品づくりのための色の設定方法 ・効果的なif文・forループの使い方 ・三角関数の基本的な考え方と活用法 この本を通して、あなたもクリエイティブコーディングの魅力にどっぷり浸ってみませんか?技術と芸術の融合により、無限の可能性を手に入れましょう!
  • iPhone1台で学ぶプログラミング 日常の問題を解決しながら、論理的思考を身に付ける本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 スマホを操作するだけで プログラミングの考え方が学べる! ●内容紹介 子どもが当たり前にプログラミングを学ぶ時代、「少しくらい、プログラミングができたほうがいいのかも?」と思ったことはありませんか? でも、実際にやってみることになったら、パソコンを用意して、プログラミング言語の勉強をし、コードを書いてみてエラーを解決し……と、さあ大変。 「自分にできるかな?」と不安に思っているあなたに朗報です。実はプログラミングの考え方を理解するためには、自力でコードをすらすら書けるようになる必要はないのです。 本書では、iPhoneやiPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使って、プログラミングの考え方を勉強していきます。 指示の通りに日本語でコードを入力すれば、日常で使える便利なものを作りながら、プログラミングのしくみが学べます。 本書を読み終わるころには、プログラミングでどのようなことができるのかが理解できるでしょう。初心者の方のための、一石二鳥な超入門書です。 ●本書のポイント ・iPhone、iPad に標準搭載の「ショートカット」アプリを使用するため、手軽に始めることができる ・便利なアプリを簡単に作りながら、プログラミング的思考が学べる ・豊富なスクリーンショットや図で、手順が分かりやすい ●こんな方におすすめ ・プログラミングを学んでみたいが、いままでまったくやったことがない方 ・仕事ではプログラミングをすることはないが、今後のためにもプログラミング的思考を身に付けたい方 ・iPhoneやiPadをもっと使いこなしたい方 【著者紹介】 増井敏克(ますい・としかつ) 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。『「技術書」の読書術』(共著)『IT用語図鑑』『図解まるわかりプログラミングのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)など、著書多数。 ●目次 第1章 便利なものを作りながらプログラミングを学ぼう! 第2章 まずは操作に慣れよう 第3章 入出力はプログラミングの基本! 第4章 リストから選択して処理を簡単にする 第5章 一時的にデータを保存し、計算をしやすくする 第6章 「もし○○だったら?」ができることを増やす 第7章 繰り返すことで多くの処理の実現を簡単にする 第8章 自動的な実行によってプログラムの効果を高める ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Linux教科書 図解でパッとわかる LPIC/LinuC
    3.0
    LPIC・LinuCの基礎知識をパッと身に付ける! ■本書の特徴 ・Linuxの基礎を、220項目で学習! ・1つ1つの用語に、イラスト・写真や図解がたくさん! ・問題が豊富に入っていて、学習の定着度がわかる! ・LPICやLinuCの勉強の入口としてピッタリ! ・Linux Essentialsにも対応! ・学習環境の解説も丁寧にしてあるから、手を動かしながら学習できる! ■こんな方へ ・Linuxをはじめて勉強する方 ・LPICやLinuCの受験を考えている方 ・IT用語などをこれから学習する方 ■目次 第1章 Linuxとは 第2章 コンピュータの基本  ハードウエア/ソフトウエア/ネットワーク/セキュリティ 第3章 Linuxの基本  基本動作/ファイル操作/テキストデータ処理 第4章 Linuxを管理する  ユーザ管理/プロセス管理/時刻管理/ログ管理/パッケージ管理/デバイス管理/ディスク管理/起動管理/ネットワーク管理/セキュリティ管理/その他管理 総合問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識
    4.0
    現場で役立つテスト手法を基礎から解説! 「どこから」「どうやって」手をつければよいかわかる 本書は、Webアプリケーション開発に携わるフロントエンドエンジニアを対象に、「テスト」の基本知識と具体的な実践手法を解説した書籍です。 高度な機能を画面上で提供する現代のWebアプリケーションでは、その品質や保守性を担保するうえで、フロントエンドにおける自動テストが重要な役割を持ちます。 本書はそんな「フロントエンドにおけるテスト」をテーマに、基本的なテストコードの書き方や、目的に応じたテスト手法・ツールの使い分け方を解説します。「UIコンポーネントテスト」や「ビジュアルリグレッションテスト」など、フロントエンドならではの具体的なテスト課題に重点を置いており、基本から実践まで必要な知識を体系的に身につけることができます。 解説はサンプルWebアプリケーション(Next.js)を舞台にしたハンズオン形式で進みます。「アクセシビリティの改善」や「CIでのテスト実行」といったトピックもフォローしているので、開発現場で役立つ実践的な知識・ノウハウがきちんと身につく一冊です。 ■こんな方におすすめ ・テストの必要性は理解しているが着手できていない ・それなりに開発経験はあるがテストを書いたことがない ・現在取り組んでいるテスト手法が最適かわからない ■本書で取り上げるテストツール Jest/Testing Library/Storybook/reg-suit/Playwright...etc ■目次 第1章 テストの目的と障壁 第2章 テスト手法とテスト戦略 第3章 はじめの単体テスト 第4章 モック 第5章 UIコンポーネントテスト 第6章 カバレッジレポートの読み方 第7章 Webアプリケーション結合テスト 第8章 UIコンポーネントエクスプローラー 第9章 ビジュアルリグレッションテスト 第10章 E2E テスト 【ダウンロード付録】 付録A GitHub Actionsで実行するUIコンポーネントテスト 付録B GitHub Actionsで実行するE2Eテスト ※翔泳社の書籍サイトからPDFをダウンロードできます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 動かして学ぶ!Rust入門
    -
    サンプルを動かしながら Rustの基本をしっかり学べる! 【本書の背景】 Rustは、2015年に初期版がリリースされたプログラミング言語です。Rustの特徴として「処理の速度が速い」「安全性が高い」「開発に必要なツールが充実」といったことが挙げられます。現在は、Microsoft、Google、Amazon、MetaといったIT企業やLinuxでも導入が進み、国内でも利用するIT企業が増えてきている人気急上昇の言語です。 【本書の概要】 Rustのプログラミング手法について、サンプルを元に手を動かしながら学ぶ書籍です。主に以下の3つについて丁寧に解説します。 ●Rustの概要と開発環境 ●Rustの基本的な文法と機能 ●Rustによる簡単なアプリ開発 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Rust 入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 Rustに初めて触れるプログラマー 【本書のポイント】 ・基本的な文法について丁寧に解説 ・Rustの機能を学ぶのに適したサンプルを用意 ・学習をもっと深めたい方に向けて「メモ」や「参照」で補足 【目次】 Chapter1 Rust Chapter2 環境構築 Chapter3 Rustの文法と機能 Chapter4 アプリケーションの開発 【著者プロフィール】 mebiusbox(メビウスボックス) 趣味でフリーソフトウェアを開発。エンジニア向けのコミュニティに記事を投稿することが多い。コンピュータグラフィックスに関する記事を書いて公開している。最近は Rust や Three.js も扱っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド
    -
    Microsoftが無償公開しているコードエディター「Visual Studio Code(VS Code)」は,豊富な拡張機能によるカスタマイズ性の高さからプログラマーに人気がありますが,最近ではWebライターやWebデザイナー/Webコーダーなどのノンプログラマーにも利用者が増えています。本書は,主にWeb制作に携わる非プログラマーの職種の方を対象に,Visual Studio Codeの基本操作と環境設定から,ドキュメント作成/編集の技,Markdown記法による構造化文書作成の技,HTML&CSS作成/編集の技,GitHubと連携したバージョン管理/コラボレーションの技までを幅広く紹介します。
  • 縁の下のUIデザイン──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック
    4.0
    UIデザインの中でも普段はあまり注目されることのない細かい部分にフォーカスした書籍です。デザイナーがどのような意図を持ってUIをデザインしているのかを解説します。身近なサービスを例として取り上げているので,実感を持って理解できます。筆者のデザイナーとしてのノウハウがふんだんに織り込まれているので,WebサービスのUIデザインをもっと良くするためのヒントになるはずです。
  • 実践 Svelte入門
    -
    「Svelte(スベルト)」は,ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつです。Svelteには,ユーザインターフェイスで重要な役割を担う「状態管理」を特別な記法や関数を使うことなく記述できる,作成したコンポーネントをランタイムなしで実行可能な形に変換する(コンパイル)といった特徴があります。本書では,近年注目を集めているSvelteの基本について解説するとともに,SvelteをベースとしたWebフレームワーク「SvelteKit」によるWebアプリケーション開発についてもしっかり解説します。
  • 無料で始めるWolfram言語入門
    値引きあり
    -
    本書はマルチパラダイム言語Wolframのインタラクティブ実行環境を無料で構築し、研究やクリエイティブなどに役立つ技術を紹介します。 Wolfram言語はとても強力なプログラミングをできる環境ですが、それを実行するためのソフトウェア「Mathematica」は数万円、あるいは数十万円かかるため、導入以前に挫折することがあります。無料で環境構築するために、本書ではMathematicaの開発元であるWolfram社が提供する「Wolfram Engine」(Wolfram言語を実行できるコア機能)を取り上げます。 Wolfram Engineを動かすコマンドラインプログラム「WolframScript」はユーザインタフェースの面でGUIの統合開発環境としても優れたMathematicaには劣ります。しかし、グラフィックスとの連動も優れたオープンソース技術「Jupyter Notebook」の機能に加え、Microsoft社が無償で配布しているコードエディタ「Visual Studio Code」(略称: VSCode)でノートブック管理ができるので、使用感はMathematicaのノートブック作成にかなり近づけることができます。
  • R言語入門
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Rを学ぶ入門書として執筆されました.データ解析等を行うため,Rの使い方,解析する方法を学ぶことを目的としています.ワード,エクセル等と同様に情報リテラシーとしてRを学習(実習)しておくことは大変役立ちます.また,データ解析を理解するには具体例について計算し,実行してみることが必要です.本書は,Rを利用して実際に計算し,解析手法を会得するための実習書にもなります. 第1章では,R の導入と基本操作について述べています.第2章では扱うデータの入出力と演算について書いています.次に,第3章ではR でのプログラミングについて述べています.第4章ではR を使用してのデータの要約について,数値でのまとめ方とグラフ化に分けて書いています.第5章ではR コマンダーの使用法について,例題を通して説明しています.第6章では,検出力の観点からサンプル数の計算について書いています.さらに,付録としてRSudio の利用についても記載しています. 本書を通して,Rの理解を深めていただければと思います.
  • おかたいデザイン
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ◆◆◆「オシャレ」「カワイイ」「カッコイイ」だけがデザインではない! おかためなデザインをするノンデザイナー必携書!◆◆◆ 「プレゼン資料がいつも見にくい!」 「広報紙の表紙、なんか古い」 「リーフレット作ったのに問い合わせゼロ」 「再生数上がらないのはサムネイルのせい?」 「セミナーのチラシ、あやしいって言われた……」 本書は、社内文書、プレゼンスライド、チラシ、広報紙、ウェブ広告など、どちらかと言えば「おかたい」広報物に特化したデザインの入門書です。お堅い職場やビジネスシーンで必要とされる、しっかりキッチリした信頼感や、親しみやすさ、わかりやすさを伝えるデザインのコツをお教えします。 ◆デザインにとって大切なことは3つ◆ デザインは美的感覚だけで何となく決められているのではなく、理由があります。大切なことはこの3つです。 ◎「メリハリをつけること」(気付いてもらうため) ◎「長文を書かないこと」(要点を伝えるため) ◎「色を使いすぎないこと」(見やすくするため) ◆著者は素人の悩みを知り尽くしたプロデザイナー◆ 著者は日本広報協会の広報アドバイザーでもあり、多くのデザイン講座をつとめています。本書では、これまで行った講座の中でも人気が高く高評価だった、「デザインお直しクリニック(デザイン添削ビフォーアフターを解説するもの)」コーナーの内容を元にして具体的に解説していきます。 ◆こんな人におすすめ◆ ・デザインが苦手なノンデザイナー ・お堅めなデザインをよく作る ・オシャレなデザインは必要ない ・見にくいデザインを何とかしたい ・どこをどう直せばいいかわからない ・難しいデザイン本は読みたくない 【構成】 ●おかたいデザイン ビフォーアフター ●1章:おかたい文書 ●2章:おかたい広報紙 ●3章:おかたいスライド ●4章:おかたいリーフレット ●5章:おかたいウェブ広告 ●6章:おかたいチラシ・ポスター 【著者プロフィール】 平本 久美子/グラフィックデザイナー、(公社)日本広報協会広報アドバイザー。奈良県生駒市在住。イベントポスターやチラシ、パンフレット、商品パッケージなど地域に根ざしたデザインを手がける傍ら、全国の自治体職員を対象にノンデザイナー向けデザイン研修の講師を務める。代表著書の『やってはいけないデザイン』(翔泳社)は13刷を重ね、ノンデザイナー向けデザイン入門書の定番となっている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ指向プログラミング
    3.8
    システム構築の複雑さから開発者を解放する データ指向プログラミング実応用ストーリー 本書は Yehonathan Sharvit, "Data-Oriented Programming", Manning Publications 2022 の邦訳版です。 【本書の内容】 本書は、Java、C#、C++、Ruby、Pythonなどの高級プログラミング言語で2年以上の経験を持つ、フロントエンド、バックエンド、フルスタック開発者向けの本です。 本書で取り上げている業務システム開発におけるアイデアや手法は、オブジェクト指向プログラミングの開発者にとっては、慣れ親しんだ環境や世界観をいったん捨て去るように指示されるかもしれません。 一方、関数型プログラミングの開発者にとっては、本書は(多少ですが)学びやすく、ちょっとした発見とサプライズがあるはずです。 いずれにしても「情報システム開発の複雑さ」を軽減し、見通しが良く仕様変更にも柔軟に対応したい開発者に、新しい視座とパラダイムを提供します。 【目次】 Part1 柔軟性   第1章 オブジェクト指向プログラミングの複雑さ― 気まぐれな起業家   第2章 コードとデータの分離― まったく新しい世界   第3章 基本的なデータ操作― 瞑想とプログラミング   第4章 状態管理― タイムトラベル   第5章 基本的な並行性制御― 家庭内での対立   第6章 単体テスト― コーヒーショップでプログラミング Part2 スケーラビリティ   第7章 基本的なデータ検証― おごそかな贈り物   第8章 高度な並行性制御― さようなら、デッドロック   第9章 永続的なデータ構造― 巨人の肩の上に立つ   第10章 データベースの操作― 雲は雲   第11章 Webサービス― 忠実な配達人 Part3 保守性   第12章 高度なデータ検証― 手作りの贈り物   第13章 ポリモーフィズム― 田舎で動物とたわむれる   第14章 高度なデータ操作― 考え抜かれたものは明確に表現される   第15章 デバッグ― 博物館でイノベーション 付録A データ指向プログラミングの原則 付録B 静的型付け言語での汎用的なデータアクセス 付録C データ指向プログラミング:プログラミングパラダイムの一環をなす 付録D Lodash リファレンス ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • WEB+DB PRESS Vol.134
    4.0
    特集1 仕様ファーストでいこう! 実践API設計 堅牢で,保守性に優れたWebサービスの実現 本特集では,筆者自身が長年考えて実践してきたことに基づいて,「API仕様ファースト」という聞き慣れない言葉を中核として,Webサービスでのバックエンドサービスの開発方法について説明します。多くのソフトウェアエンジニアは,最初にAPI仕様をきちんと書いて,さらにテストファースト開発を行うことに慣れていません。しかし,本特集で説明することをきちんと実践することは,優れたソフトウェアエンジニアになる,あるいは優れた開発組織となってサービスの成長を支えるうえで重要です。 特集2 はじめての画像回帰テスト Storybook&Chromaticで品質も生産性も向上! 数あるフロントエンドのテストの中でも比較的運用が簡単で費用対効果の高い,画像回帰テストを実装・運用するための方法を紹介します。フロントエンドのテストにおける画像回帰テストの立ち位置と,画像回帰テストを採用するメリットを紹介したうえで,StorybookとChromaticを使った画像回帰テストの導入方法,簡単なチュートリアル,そして,複雑なコンポーネントのテスト方法を解説します。Appendixとして,Storybookをアクセシビリティテスト,UI検証で活用する方法も紹介します。 特集3 画像生成AIのしくみ Stable Diffusionの内部を探る 画像生成AIの一種であるStable Diffusionは,生成画像の自然さ,動作速度の高速さなどにより,登場してすぐに大きな注目を集めました。さらに衝撃的だったのは,「ソースコード」および「学習済みのAIの中身」が無償で公開されたことです。これにより,画像生成を行うだけではなく,そのしくみを詳しく知ることができます。本特集ではStable Diffusionがどのように動作しているのか,これらの情報を噛み砕きわかりやすく解説します。

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  • Vue.jsポケットリファレンス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Vue.js は「プログレッシブフレームワーク」という概念に基づいて開発されたJavaScript フレームワークで,Web アプリケーションのユーザインターフェース(UI)構築を支援します。Web アプリケーション開発の現場ではこれまでもKnockout.js,React,Angular などさまざまなJavaScriptフレームワークが使われてきましたが,習得が容易なこと,高機能なこと,パフォーマンスの良さなどから,近年この「Vue.js」の人気が特に高まっています。
  • 初心者からちゃんとしたプロになる Python基礎入門
    値引きあり
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【Pythonの基礎からゲーム・Webスクレイピング・機械学習まで!】 Pythonは初心者でも習得しやすいプログラミング言語ですが、得意とする領域は多岐にわたり、高度な用途でも用いられています。これはPythonにはさまざまなモジュールやライブラリが存在し、それらによって機能を拡張できるためです。Pythonでは、基本文法の習得に加え、モジュールやライブラリをいかに活用していくかが成長の鍵といえるでしょう。 本書はこのような特性を踏まえ、Pythonの基本文法を習得したのちに、シンプルなGUIアプリ、Web API、ゲーム、Webスクレイピング、機械学習と進んでいくことで、Pythonに慣れながら、モジュールの活用方法と多彩な用途を体験できるように構成しました。コードの各部も詳細に解説し、段階を追って学んでいくので、プログラミングの初心者でも安心して読み進められます。 また、掲載サンプルのほか、ターミナル上で入力するコマンド類もテキストでダウンロードできるので、読み違いや入力の誤りもなくなり、滞りなく学習できます。 ぜひ本書とともに、Pythonの広範な世界へと足を踏み入れてみてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・これからPythonを学びはじめたい方 ・Pythonの多彩な用途を体験したい方 ・Pythonのモジュールやライブラリの使い方を知りたい方 〈本書の内容〉 ■Lesson1 Pythonをはじめる準備 ■Lesson2 Pythonプログラミングの基礎 ■Lesson3 デスクトップアプリを作成する ■Lesson4 Web APIを利用したアプリを作成する ■Lesson5 ゲームを作成する ■Lesson6 Webスクレイピングに挑戦! ■Lesson7 機械学習に挑戦! 〈本書の特長〉 ・シンプルなアプリ作成からWebスクレイピング・機械学習まで、Pythonの多彩な用途を学べる ・基本文法から発展まで段階を追って解説しているので、初心者でも無理なく読み進められる ・図をふんだんに用いたわかりやすい解説 ・各単元に学習時間の目安を表示しているので、計画的に学習を進められる 〈プロフィール〉 大津 真(おおつ・まこと) 東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、外資系コンピューターメーカーにSEとして8年間勤務。現在はフリーランスのテクニカルライター、プログラマー。主な著書に『3ステップでしっかり学ぶJavaScript入門』(技術評論社)、『基礎Python』(インプレス)、『MASTER OF Logic Pro X』(BNN)、『XcodeではじめるSwiftプログラミング』(ラトルズ)などがある。 田中賢一郎(たなか・けんいちろう) 慶應義塾大学理工学部修了。キヤノン株式会社でデジタル放送局の起ち上げに従事。単独でデータ放送ブラウザを実装し、マイクロソフト(U.S.)へソースライセンス。Media CenterTVチームの開発者としてマイクロソフトへ。Windows、Xbox、Office 365の開発/マネージ/サポートに携わる。2017年にプログラミングスクール「Future Coders」を設立。2022年からGrowth Kineticsビジネスアナリストを兼務。著書は『ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング』(インプレスR&D)など多数。趣味はジャズピアノ/ベース演奏。

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  • 学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ポケモンと一緒にプログラミングを学ぼう! 2020年度より、学校教育の現場で「プログラミング教育」が必修化されますが、ポケモンという既に親しみのあるキャラクターと一緒に、図形やパズル、迷路で遊びながら、プログラミング的思考力を自然と習得できる学習ドリルです。問題は、思考力の土台となる「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」の5つに分類し、特に10歳くらいまでに大きく伸びる「空間認識」「平面認識」、また何事に取り組むにも重要な要素である「試行錯誤」を優先的に、低学年でも取り組みやすい構成にしています。 ※この作品はカラー版です。
  • まいぜんシスターズとロブロックスでゲームをつくろう!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まいぜんシスターズと一緒にロブロックスの世界に飛び込もう! 「ロブロックス」は、世界中のユーザーがゲームを作って公開したり、公開されているゲームを遊んだりすることができるオンラインサービスです。本書は、YouTubeから生まれた人気キャラクターで、ロブロックスのプレイ動画を数多く公開して世界的に人気を集めている「まいぜんシスターズ」が案内役となり、ロブロックスでオリジナルゲームを作る方法を学習できる書籍です。 解説は、日本で初めてロブロックスを用いたプログラミング教室を展開し、ロブロックス社認定の公式エデュケーターも務めるプログラミングスクール「デジタネ」の今澄亮太氏が担当。複雑なテキストコーディングを行わずに、シンプルな操作でゲームを制作する方法を解説しているので、はじめてゲーム制作にチャレンジする方でも安心して読み進められます。 ゲームは遊ぶのも楽しいですが、自分で作るのも楽しいものです。本書を通じて、ひとりでも多くの方にゲーム制作の楽しさに触れていただけたら幸いです。
  • Notion API活用術
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    Notionはクラウドベースの情報管理ツールです。本書はそのNotionに外部からアクセスするNotion APIに特化して解説し、Notion APIを系統立てて説明しています。 開発環境の準備からはじめ、APIで取得したJSONデータの構造とそのデータ構造に基づいたAPIの機能を説明しています。また、サンプルアプリについても丁寧に解説しています。 CHAPTER 02とCHAPTER 03はAPIのリファレンスとしても使えます。

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  • Knative実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Knativeは「イベント駆動型アーキテクチャ」のフレームワークとして、サーバーレスなシステム構築に活用できます。とくに、マイクロサービスを利用したステートレスなアプリケーションを実装する上で、Knativeのイベント駆動型アーキテクチャのセットは非常に有用で、今後のクラウドネイティブな環境において、スケーラビリティの高いアプリケーションを簡単に実装するのに役立ちます。 本書では、クラウドネイティブに取り組むインフラ技術者が、最新トレンドであるKnativeの知見を体系的に学習できるように、技術解説に加えて、実務で参考になるユースケースを取り上げています。今後のKubernetes環境における必須の技術についての理解度を、本書でもう一歩前に進めることができます。IT現場でKnativeの採用を検討するうえでも、また、Knativeを使いこなすうえでも、必携のガイドブックの登場です。

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