絵本・キャラクター作品一覧

  • オツベルと象
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 版画だから描きだせる宮沢賢治の世界。子どもたちに賢治とのすばらしい出会いを贈ります。宮沢賢治研究会・赤田秀子氏推薦:「牛飼いが語ったこのお話の聞き手は誰だったのだろう。編み笠だけがチラッと見える。『賢治は前世では修行僧だったかもしれない』と賢治の父親が漏らした言葉を思い出す。最後のページを見れば、やっぱり聞き手は賢治だったらしい。ふーん、牛飼いはシャカだったの。このお話は『賢治版・ジャータカ物語・佐藤国男翻訳』として、いきいきとユニークに展開されている。まったく、佐藤国男ときたらたいしたもんだ」

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  • おてんとうさまが みてますよ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いたずら好きの「ぼく」が、お母さんの指輪を引き出しからこっそり取り出して遊んでいたところ、飼い猫のタマにもっていかれてなくなってしまう。でも、杖を拾えずに困っているおばあさんの杖を「ぼく」が拾ってあげたところ……。本書では、「ぼく」の「よいこと」も「悪いこと」も「おてんとうさまが みている」ということが、自然に理解できるような内容になっています。「おてんとうさまが みている」という言葉は、日本人になじみの深いものです。皆がよく聞き、使ってきたこの一言に、私たち日本人が大切にしてきた心が込められていると言えるのではないでしょうか。「ポカポカするおてんとうさまの目っていいな……」――日本文学研究者のロバート・キャンベルさんが推薦する一冊。
  • おてんば みつばち キャプシーヌ
    -
    おこられるのはイヤ! みんなにやさしくしてほしくって、いたずらっこのキャプシーヌは家出をします。初めはワクワクしていましたが、怖いハチにつかまちゃって。フランスの国民的な絵本作家アントン・クリングスによるかわいらしいシリーズ3作目は、子どもが持つ「家出」の夢を実行したおてんばな女の子の小さな冒険です。自分の行いで居心地悪くなった場所は、自分でまた居心地よくできるのです。
  • おでかけ版 新幹線のたび with English
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝8時、はるかちゃんとお父さんは、「はやぶさ」にのって雪の青森を出発します。太平洋側にでると雪はすっかり消え、草の緑も徐々に濃くなっていきます。東京駅で東海道新幹線「のぞみ」にのりつぎ、新大阪で「さくら」に乗り換え。日が傾いていく瀬戸内沿いを320キロで走り抜けていきます。九州に入ると菜の花があちこちに咲いています。夕方7時、桜がほころびはじめた夕暮れの鹿児島に到着します。
  • おとうさんとぼく
    4.6
    子煩悩でときおり大人げないほどムキになるおとうさんと、やんちゃな幼い息子。ふたりの日常を切りとったセリフのないコマ漫画は、たまらなくゆかいで温かい。ドイツ生まれのコマ漫画の古典から一三四篇をセレクト。巻末に上田真而子氏による解説と、作者についてエーリヒ・ケストナーが書いたエッセイの抄訳を掲載する。 ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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  • おとうさんのぼり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいちゃんもおとうさんも子どもの頃に夢中になってあそんだ『おとうさんのぼり』。道具はいらない。おとうさんにつかまって一生懸命のぼるんだ。そして最後は決めポーズ! みなさんもやってみませんか? 幸せを体感できる親子三世代の物語。
  • おとうさんはぜったいにしなない
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お父さんが死んじゃったらどうしよう」「大丈夫、お父さんは絶対に死なない」。お父さんは、ずっときみのそばにいるよ。

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  • おとうふちゃん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みそしるのプールに飽きたおとうふちゃんが、ねぎの浮き輪を持ってどこかへ遊びに行っちゃった! みんなが心配していると、おとうふちゃんから手紙が届きました。そこにはおとうふちゃんの大冒険が書かれていて…。不思議で楽しい食べ物絵本です。
  • おとうふ2ちょう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんに「おとうふ」のおつかいを頼まれたケンちゃん。ところが、帰り道に携帯で「あともう1ちょう買ってきて」と言われてしまい……。小さなウソをつくケンちゃんや、その後出てくる兄弟のかんちがいの連続で、1ちょうの豆腐が13ちょうまで大きくなる奇想天外なお話。まるで落語のような展開に思わず笑わずにはいられない、大家族の「豆腐事件」絵本です。
  • 音が消えた時
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼い日に体験した原爆の落ちたその瞬間を描いた紙芝居が絵本に。英訳付き。
  • 男の子は強くなきゃだめ?
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちにとって自分らしさを表現すること、悩みごとやつらい気持ちを誰かに相談するのはただでさえハードルが高いことなのに、「男なんだからしっかり」「男なんだから泣くな」という固定観念が、余計に男の子たちを孤独にしたり、苦しめたりしています。 男の子だからといって男らしく生きなければいけないということはありません。つらいときはつらいと言っていいし、泣きたいときは泣いていいのです。 この絵本では、すべての子どもたちが自分らしさを愛し、自分の正直な気持ちを受けいれて、それを表現することができる社会になるために必要な考え方を知ることができます。
  • 男の子ランキング2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男の子ランキング2019 好きな男の子ランキング 著者が選ぶ2019年、 好きな男の子のランキング。 好きな男の子にランキングを付けました。
  • 音でよむ昔ばなし①ももたろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初! 音と絵だけでも楽しめる名作絵本が誕生! 音や声、ものの様子や状態を象徴的に表す言葉「オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語などのこと)」とイラストであっという間に読めちゃう名作絵本シリーズ! この本は,リズミカルなオノマトペ(音や声,ものの様子や状態を象徴的に表す言葉)と,動きのある絵だけで名作が楽しめる,新感覚の絵本シリーズです。 オノマトペが主体となっているので,お子さまの発語を促し,これから言葉を学ぶ赤ちゃんやおしゃべりを楽しみ始めたお子さま,言葉の発達がゆっくりなお子さまに効果的です。また文字が少なく読み聞かせに最適で,親子のコミュニケーションが広がります。どうぞ,一緒に声に出して名作を楽しんでください。 第一弾は「ももたろう」「うらしまたろう」「三びきのこぶた」の同時発売! 【オノマトペ監修】 石上志保 言語聴覚士。広島大学教育学部卒,兵庫教育大学大学院修士課程修了。 東京逓信病院,小児科クリニック,児童発達支援施設等において摂食・嚥下・言語コミュニケ―ション領域の発達を支援している。
  • 音でよむ昔ばなし③うらしまたろう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初! 音と絵だけでも楽しめる名作絵本が誕生! 音や声、ものの様子や状態を象徴的に表す言葉「オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語などのこと)」とイラストであっという間に読めちゃう名作絵本シリーズ! この本は,リズミカルなオノマトペ(音や声,ものの様子や状態を象徴的に表す言葉)と,動きのある絵だけで名作が楽しめる,新感覚の絵本シリーズです。 オノマトペが主体となっているので,お子さまの発語を促し,これから言葉を学ぶ赤ちゃんやおしゃべりを楽しみ始めたお子さま,言葉の発達がゆっくりなお子さまに効果的です。また文字が少なく読み聞かせに最適で,親子のコミュニケーションが広がります。どうぞ,一緒に声に出して名作を楽しんでください。 第一弾は「ももたろう」「うらしまたろう」「三びきのこぶた」の同時発売! 【オノマトペ監修】 石上志保 言語聴覚士。広島大学教育学部卒,兵庫教育大学大学院修士課程修了。 東京逓信病院,小児科クリニック,児童発達支援施設等において摂食・嚥下・言語コミュニケ―ション領域の発達を支援している。
  • 音でよむ昔ばなし②3びきのこぶた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初! 音と絵だけでも楽しめる名作絵本が誕生! 音や声、ものの様子や状態を象徴的に表す言葉「オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語などのこと)」とイラストであっという間に読めちゃう名作絵本シリーズ! この本は,リズミカルなオノマトペ(音や声,ものの様子や状態を象徴的に表す言葉)と,動きのある絵だけで名作が楽しめる,新感覚の絵本シリーズです。 オノマトペが主体となっているので,お子さまの発語を促し,これから言葉を学ぶ赤ちゃんやおしゃべりを楽しみ始めたお子さま,言葉の発達がゆっくりなお子さまに効果的です。また文字が少なく読み聞かせに最適で,親子のコミュニケーションが広がります。どうぞ,一緒に声に出して名作を楽しんでください。 第一弾は「ももたろう」「うらしまたろう」「三びきのこぶた」の同時発売! 【オノマトペ監修】 石上志保 言語聴覚士。広島大学教育学部卒,兵庫教育大学大学院修士課程修了。 東京逓信病院,小児科クリニック,児童発達支援施設等において摂食・嚥下・言語コミュニケ―ション領域の発達を支援している。
  • おともだちカレー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもひとりぼっちのうさぎちゃん。友だちが「かくれんぼしよう」と誘います。「いや。どうせすぐにみつかっちゃうもん」といううさぎちゃんに「おにになってぼくたちをみつければ?」と友だち。食べ物が友情をつなぐ心温まるストーリーです。かくれている友だちを絵のなかから見つける探し絵ページ。そして、おいしいカレーが友だちの心をつなぎ、うさぎちゃんは友だちといっしょに遊ぶ楽しさを知っていきます。読み聞かせなら3歳から。ひとりで読むなら6歳から。
  • おともだち できた?
    4.0
    少女が引っ越してきたのは、縁もゆかりもない見知らぬ街。お母さんは少女に言います。「おともだち さがしてらっしゃい」お父さんも少女に言います。「だれかと あそんだかい」近所のおばさんも少女に言います。「おともだち できた?」少女は答えます。「うん できたよ」その瞬間、世界は反転する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おともだち よみきかせ絵本シリーズ Yes! プリキュア 5 Go Go!(1)あたらしく なった プリキュア5!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Yes!プリキュア5 GoGo!」のよみきかせ絵本第一弾。のぞみはシロップからもらった手紙で、「キュアローズガーデン」のことを知らされ、新しいアイテム・ローズパクトを手に入れます。そこにやってきたのがスコルプとホシイナー。大ピンチののぞみ達の前に現れたのは、ココ、ナッツ、それにキュアモ! これでまたプリキュアに変身できる! 新たな使命とともに、5人揃ったYes!プリキュア5が大活躍のシリーズ第一弾です。
  • おどるねこざかな
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねことさかながぴったんこ!不思議な共同生活を送るねこざかな。のこぎりざめに囲まれてしまい大ピンチ!2匹はそれをどう乗り越えるのでしょうか?

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  • おどれ!ひなまつりじま
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひなまつりの日、やまんばが楽しそうなようすをうらやましそうに見ています。みんなが寝静まると、やまんばはおひなさまを起こし・・・。

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  • おなかがへった
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉢植えの花には人間が肥料を与えるけれど、森の草木はだれが育てているの?森の土にはミミズやナメクジ、キノコやカビがいて、落ち葉はやがて腐って養分になる。森の老木が根と土といのちのつながりをやさしく語る。
  • おなかの赤ちゃんとお話ししようよ
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妊娠中のおかあさんに贈る「胎教のための絵本」。 妊婦の方々に、やがて生まれてくるわが子との「対話」を、 妊娠中から深めていただければという願いを込めて、この絵本は生まれました。 いのちの鼓動を感じたときから、「ふれあい」は始まっているのです。 【本文より】 だいすきなママへ……。 ママ、感じる? ボクだよ。 はなしかけてよ、やさしいこえで。 ママの声をききたいんだ。 からだはまだまだちいさいけれど ボクのこころはいろんなこと、 もうわかるんだよ。
  • おなかのなかのもこちゃん
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 じゅんくんは、もうすぐお兄ちゃん。 お母さんのお腹の中には、待望の赤ちゃん「もこちゃん」がいます。 はやく会いたい!と願ったら、なんと、お腹の中からもこちゃんが話しかけてきたのです。 じゅんくんには、本当にもこちゃんの声が聞こえているのでしょうか? 本作は、兄弟や親子の絆をテーマとしています。ぜひ、ご家族で一緒にご覧ください。 【こんな人にオススメ】 子育て中のお父さん、お母さん。 初めての弟、妹ができたお兄ちゃん、お姉ちゃん。 【著者プロフィール】 著者:ふくかわ ゆめみ 絵本作家 1985年生まれ 奈良県在住 自分のやりたいことが定まらぬまま人生の大半を過ごす。大学卒業後、税務署に勤務し、様々な事業者の税務調査に奔走。その中で偶然、有名画家の調査を担当。画家の「やりたいことをやって生きる」シンプルな姿に薫陶を受け、密かに抱き始めていた絵本作家の道を志す。 デビュー作となる「おなかのなかのもこちゃん」制作時に第二子を妊娠。現在、念願の絵本作家として、また2児の母として、育児経験から得られたアイデアを基に、創作活動を続けている。

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  • おなかのプール
    -
    プールあそびが苦手なりょうくん。だから幼稚園で、みんなはプールの時間に楽しそうにしているけど、りょうくんはポツンとひとりで見ているだけ。そんなりょうくんが、水の中を冒険する!? ふとんの中にもぐりこんでお母さんの大きなおなかの近くまで行くと、小さいけれど、誰かの声が聞こえてきた……。ママのおなかを冒険したりょうくんの成長を描いた絵本。
  • おなじ?
    -
    きれいな「花」といろいろな動物の「鼻」、お寺で鳴らす「鐘」と買い物ができる「金」、あまくておいしい「飴」と空からふってくる「雨」などなど、同じ音なのに意味がぜんぜん違う言葉を集めた絵本。素朴ながらパワーのある楽しいイラストで、ちょっと笑えます。同じような言葉が「ほかにもないか」と親子でさがして会話が広がり、言葉遊びのきっかけになる一冊。
  • おならしたのだぁれ?
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育士さん100人と考案! こどもが“確実に”盛り上がる! 「おならの音」で笑いをこらえきれない絵本 かわいい「おならの小人」たちと “おならの音”でいっしょに遊ぶ世界。 ちいさい おならって どんなおと? おおきい おならって どんなおと? じゃあ ながーい おならは? 問いかけに合わせて 「おならの音」を声に出すたびに、 えほんの中の きりんやゴリラ、かめ、雷、大噴火などが、 その音におおげさに反応してくれるので こどもは笑いをこらえきれません。 親子で、兄弟で、おともだち同士で、 一緒にわいわいはしゃいでほしい一冊です。
  • おならをならしたい
    値引きあり
    4.4
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 おならの音の正体をさぐる。 『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞を受賞し、大活躍中の鈴木のりたけ氏。2012年発売の『おしりをしりたい』(小学館)に続く、「おもしろくてためになる」最新作の登場です。 『おしりをしりたい』にも登場の仲良し三人組。今回はどうやら、「おなら」に興味津々のようです。おならの音を出すのって、意外とむずかしい。なぜ音が出るのか?なぜ「おなら」というのか?等々、子どもたちにとって、たまらなく興味深い話が展開していきます。 しかも、ただおもしろいだけでは終わらないのがこの絵本。読み進めていけば、おならの出る仕組み、音の正体など、いつの間にかいろいろなことがわかってしまいます。これぞまさに、おもしろくてためになる、おならの絵本の決定版! ※この作品はカラーです。 (底本 2015年9月発行作品)
  • オニのきもだめし
    値引きあり
    3.7
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 オニふたりのくら~い夜道の“きもだめし”。 ある晩、ふたりのオニが夜道を歩いておりました。 そこに、ゆうれいやろくろっくびがあらわれて、オニたちをこわがらせます。やっとのことで家にたどり着いたふたりのオニに起こったおどろきのできごととは!?  こわがるオニと、次から次へとあらわれるおばけたちのやりとりが軽妙で楽しい“岡田ワールド”全開の絵本です。
  • おにぎり ぎゅっぎゅっ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遠足に出かけた、くまくん。お弁当は大好きな“さけ”のおにぎり。仲良しのさるくん、ぶたさんのお昼ご飯も、やっぱりおにぎりです。ところが「一番美味しい具」をめぐって、3匹は大喧嘩に……。おにぎりを通じて、みんなで食べる楽しさを実感できるお話。読んだ後は、おにぎりが食べたくなること間違いなし!
  • おにぎり村のおむすびどんとフランスパンコちゃん
    -
    おむすびへの愛、情熱で心の扉を開く。高級志向のフランスパンコちゃんと、手作りおむすびを愛するおむすびどん。『私、いつも高級なものしか食べないの。たまにはド田舎のおむすびも食べてみたいわ』というフランスパンコちゃんのことばに、おむすびどんが立ち上がる。異なる味覚が交わったとき、おいしさの新たな境地が開かれた。高級な味も、おむすびの魅力には敵わない!
  • おにぎり もって
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 リズムにのって元気よく、歌って読もう! 思わず口ずさみたくなるリズムのいい文章と楽しい絵をみながら、おにぎりをもって出かけたくなる絵本です。子どもでもすぐに覚えられる内容で、ひとりでも、親子でも、友だちとでも声に出して読めば楽しくなれる一冊です。読み終わったら、おにぎりをつくってみたり、食べてみたりしたくなるはず。『孤独のグルメ』原作でおなじみの久住昌之さんと「むしたちのシリーズ」で子どもたちにも大人気の久住卓也さんの兄弟が文と絵を担当。音楽家の久住昌之さん作のオリジナル歌の楽譜つきです。You Tubeでもあわせてたのしめる内容です。 ※この作品はカラー版です。
  • おにくんの まめまき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年の節分に“おにデビュー”をする、おにくん。「豆を投げられるって、怖そう」。怖さ克服のため、おにくんの奮闘が始まります。
  • おにさん こちら
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おにさんこちら、てのなるほうへ」と、はやし言葉のようなとなえ言葉が繰り返される楽しいお話。こちょこちょのくすぐり遊びへ発展します。
  • 「おに」と名づけられた、ぼく
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●TM NETWORK木根尚登が書き下ろした、いじめ撲滅をテーマにした絵本 ●「涙活」発案者の寺井広樹が自身の実体験をベースに原案を書いた心温まる物語 【あらすじ】 「鬼」と名付けられた子どもが学校でいじめにあう。 居場所をなくし不登校になり、命を絶つことを考えた矢先、知らされた名前の由来。 どんな思いで親が名前をつけてくれたのか、どれだけ愛されて、望まれて生まれてきたのかを知ることになる。
  • 鬼の置き物
    -
    邪悪だった鬼達はすっかり改心し、人里離れた山奥で静かに暮らしていました。そんなある日、祭ばやしにひかれて人里に下りてきた鬼のかっちゃんは、小町ちゃんという村娘に親切にされます。二人は何度か会ううちに心を通わせ合いますが……。いまなお鬼を恐れる村人達と、人間ともめ事を起こしたくない鬼達の反対に合う二人の淡い恋を、ほおずきの不思議な光が成就させるものがたり絵本。
  • おにのこくんがやってきた!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 節分の日。「おとうさん、まだかなあ……」ゆうちゃんが玄関のドアを開けた時、突然家の中に入ってきたのは、なんと、おにの子でした。びっくりしているゆうちゃんに「節分のおにっていうのはね。ゆうちゃんたち人間に付いた悪い虫たちを、みんなまとめてもっていってあげるのが役目なのさ」とおにの子くん。ゆうちゃんが「ぼくのおなかに、そんな虫いないよう」というと「弱虫、泣き虫、怒り虫、みーんな俺様が追い払ってやるぞう」と、おにのお父さんの登場です。虫なんていないって思ったのに、おにのお父さんが金棒をつくと、ゆうちゃんのおなかのあたりから、変な虫たちがこぼれ落ちてきて……。節分のおにって、本当はいいおになんだと心が温かくなる、好評「ゆうちゃん」シリーズ第8弾!
  • 鬼の助
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 助は山からやってきた。にんげんどもにわるさをするために。なにせ、助は鬼の子だった。いちばんのわるさをして、りっぱな鬼になりたかった―。優しく、悲しい鬼の物語。 (※本書は2005/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • おにのつの
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かなぼうじまにすむミーくんは、おにのパンツやさん。ミーくんのつくるパンツは、じょうぶでかっこいいとひょうばんでした。ミーくんは、「いつかもっとたくさんのおにに、ぼくのつくったパンツをはいてもらいたい!」と思っていました。ところがある朝、かがみをのぞいてみると、つのがありません。家の中を探しても見つかりません。おいしゃさんにみてもらいましたが、「どこもわるくない」と、いうだけでした。そこでミーくんは、かみがたをかえてつのがないことをかくそうと考え、いろいろ想像してみたけれど、どのかみがたもなんかへんです。つのがなくなったミーくんは、おにらしいことができなくなってしまいました。そこで、つのにいいといわれるたべものや、のみものをためしてみましたが、つのははえてきません。つのがみさまのところに行ってみたり、モグまじょのところで魔法をかけてもらっても、うまくいきません。ところがある日……?
  • 鬼の涙
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山登りに出かけた小学生の仲良し3人組はどう猛な鬼に飲み込まれてしまいます。鬼の体内で脈打つハートに手を触れると、鬼が幼かったころからの情景が浮かび上がってきます。地域に伝わる「鬼伝承」をもとに、現代の子どもたちと鬼とのふれあいを描いたちょっぴり悲しく、心温まる物語。
  • おにの パンや
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じごくから おとどけ! 「おにパン」のお味はいかが? 【おいしい! わらえる! 笑顔になる絵本】 えんま様にたのまれて、じごくのパンを広めるために人間の世界にやってきた「おにのパンや」たち。パンが売れないとじごくに帰れない!  はたして、人間の心をつかむ美味しいパンを作れるのか……!?
  • オニのへそツネ太郎
    -
    人のためになることは、どういうことなのか。 自分をすきになることとは、どういうことなのか。
  • おにぼう
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母鬼とおにぼうは、山のなかでしずかに暮らしていました。ある日、母鬼は、鉄砲の玉が足に当たり、しばらくして死んでしまいました。悲しみにくれたおにぼうは、大岩に母鬼の姿を掘って墓にしました。しばらくして、おにぼうは、村の子どもたちと一緒に遊ぶようになりました。ところが、それを知った庄屋は、「おにぼう退治」に出かけます。大変な目にあったおにぼうは、それからは山のなかでひっそりとひとりで暮らすようになりました。ある日、大雨で村が流されそうになります。そこで、庄屋たちは、力持ちのおにぼうに助けを求めに行きました。おにぼうは、自分が何とかしなければと、大岩を落としてあふれる水をせき止めようとします。おにぼうがありったけの力を込めた瞬間……。おにぼうと村の子どもたちを通して、心のやさしさ、素直な心の大切さが伝わり、心にジーンとひびきます。
  • おにわの ピクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さきちゃんがお庭でパパとママを待っていると、「ピクニックってなあに?」とありさん。おやつを分けてあげたら、ほかの生き物も集まってきて大忙しに! 身近な場所での新たな発見が描かれています。
  • おねえさんになるのよ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子うさぎのみみこは、このごろうれしくてたまりません。もうすぐみみこのうちに赤ちゃんが生まれるのです。みみこは生まれてくる赤ちゃんの名前をかんがえます。スキップしながら外にでると、あたたかなひだまりにすみれがさいていて……
  • おねしょ じゃんじゃん!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おねしょをしただいちゃんは、たぬき仙人からおねしょのなくなる呪文を教えてもらうため、友だちのかばくんとぽこぽこ山へ旅に出ます。
  • おねぼうさんはだあれ?
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おきておきて、もうはるよ」うさぎのミミナちゃんが、冬ごもりから起きてこない友だちを起こしに出かけます。でも誰もなかなか目を覚ましません。そこでミミナちゃんは、いいにおいの花束を枕元においていきますが…。春の訪れを温かい筆致で描いた絵本。
  • おはぎやまのいちにち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑貨で大人気のおはぎやまが絵本になりました! 家事がとくいな力士のおはぎやま。今日もじゅうばこべやでおおいそがしの一日が始まります。 朝7時。あさげいこが始まるというのに、おねぼう力士のねむのさとがいません。おはぎやまが、しこをふんで、布団からぴょんと起こしてあげます。 8時。けいこをしていると、きれいずきのぴかのうみが、からだがよごれちゃったとおおさわぎ。おはぎやまがきれいにしてあげると、きれいなぴかのうみのできあがり! 午後3時。おひるねの時間。ごろごろまるが、へんてこなポーズでねていると、おはぎやまがタオルでかざりつけ。あら、ふしぎ! バレリーナポーズのできあがり! 午後6時。夕ご飯の時間。すききらい力士のほそのうみには、今日も苦手なものばかり。そこで、おはぎやまが、ご飯をデザートに変身させて食べやすくしてあげます。 夜10時。そろそろねる時間。みんなそろって、おやすみなさい。
  • おはぎをたべたのはだれ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
    値引きあり
    5.0
    【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「くわんくわん」の題名でも知られる「おはぎをたべたのはだれ」。おはぎは地方によって水飴、団子、甘酒などにかわったり、展開も微妙に変わったりしますが、笑い話としてはとてもポピュラーな昔話です。また笑い話では、小僧さんのとんちを引き立てるために、えらい和尚さんがけちだったり意地悪だったりすることもよくあります。これは地位もお金もない庶民の立場を小僧さんにだぶらせ、たくましく生きる知恵を伝えているのでしょう。 とはいえ笑い話は、ユーモラスな展開を素直に味わうことが大切です。あみださまをたたく音「くわんくわん」や、湯が煮えたぎる音「くったくった」など、小僧さんと和尚さんのやりとりを、お子さまと一緒に楽しんでください。 ※この作品はカラー版です。
  • おはなし王国のさがしもの
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細部まで描きこんだ、楽しい絵さがし絵本「王国」シリーズ第3弾! 二モルちゃんと妹のアリルちゃんが、絵本をひっぱりあっていたので、ビリビリにやぶれてしまいました。やぶれた絵本を直していると、おはなし王国からドラゴンのモンモンがやってきて、「バラバラになったおはなしを、もとにもどしてほしい」と言いました。モンモンの背中にのって、ふたりがまず最初にたどり着いたのは、『ピーターパン』の世界でした。ピーターパンには、にんぎょひめの主人公たちがまぎれこんでいるようです。にんぎょひめたちを見つけたふたりは、もとのおはなしにもどしてあげました。ところが、今度は『ピノキオのぼうけん』の登場人物が、にんぎょひめのおはなしにまぎれこんでいるようです。それからも、『ふしぎのくにのアリス』『西遊記』『ももたろう』『シンデレラ』などのおはなしを巡り、まぎれこんだ登場人物たちをもとのおはなしにもどしてあげました。
  • おはなし きょうしつ
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『おはなし だいどころ』に続く、第2弾! ふでばこ、ランドセル、ぞうきん、こくばん……。教室にある身近な物たちが、愉快な会話を繰り広げます。ほっこりあたたかく、くすっとおもしろい30話がつまった一口童話集。「おりがみ」――青いおりがみが、変身ごっこをしようといいました。緑色や金色のおりがみは、風船やお財布に変身します。次々と、おりがみが変身していくなか、白色のおりがみだけは「めんどくさいなあ……」と言いながら……!? 「セロハンテープ」――セロハンテープは、やぶれた紙をペタンときれいになおしてくれます。そこへ、「たいへんです! なにものかにバラバラにされていました!」と、したじきが紙を運んできました。つなぎあわせてみると……!? テンポの良いお話とユーモラスなイラストは、学齢前の読み聞かせや、小学校低学年の自分読みにオススメ! あなたの教室でも道具たちの会話が聞こえてくるかも……!?
  • おはなし だいどころ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほうちょう、スポンジたわし、フライパン……。にくじゃが、うめぼし、カレールー……。台所にある道具や食べ物たちが、にぎやかに活躍する愉快な一口童話が30話。読み聞かせや朝読にぴったり! 「しおとこしょう」――テーブルの上で塩とこしょうがケンカをしています。こしょうが、つまってでない塩のことを、わらったからです。このあとふたりは……!? 「おぼん」――いつも、お皿やお茶碗ばかりをのせているおぼんは、自分もおいしいお料理をのせたいなと思っていました。それならと、おぼんの上にご飯をのせてもらいますが……!? 「はくさい」――はくさいとかぼちゃが相撲をとっています。なかなか勝負がつかないので、きゅうけいをはさみました。はくさいは、暑くなり、服を何枚もぬいでしまいました。相撲をとりなおしたはくさいは……!? あなたの家の台所でも、食器や野菜がヒソヒソと話をしているかもしれませんね!
  • おはなし どうぶつえん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズ『おはなし だいどころ』『おはなし きょうしつ』に続く、第3弾! ライオン、ゾウ、カピバラ、コアラ……。「おはなし どうぶつえん」に行って動物たちのおしゃべりを聞いてみよう! かわいくて遊び心いっぱいの30話がつまった一口童話集。「ナマケモノ」――「だれかしら! わたしに ナマケモノなんて なまえを つけたのは!」ナマケモノは、一日中ぶらさがっている大変さを嘆き、「ナマケモノ」という名前はふさわしくない、と怒っています。そこで、新しい名前をつけてもらおうと考えました。それは……? 「ウサギ」――「さあ、きょうも いっちょう がんばるか!」ウサギは、これから仕事なのです。じーっと、じーっとする仕事。結構ストレスがたまるそうです……。さて、ウサギの仕事とは、なんでしょうか?? 全頁ひらがな表記で一話完結。読み聞かせや初めての一人読みにもオススメ! ユーモアたっぷりの一冊です。
  • おはなしドラえもんえほん ドラえもんのポケット
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 親子で楽しめるドラえもんのえほんです! 親子で楽しめるドラえもんのえほん、登場です!水彩画のような優しく、柔らかいタッチでドラえもんの世界を描きました。~かくれんぼでドラえもんのポケットに隠れたのび太は、ひみつ道具「くもかためガス」を見つけます。このガスを雲に吹きかけると、固くなって、その上を歩けたり、人形などを作ることができるようになるのです。さあ、タケコプターで空の上へ出発です!~さまざまな秘密道具で大冒険をするオリジナルのお話です。主な対象は幼児~小学生ですが、大人も、素敵な絵でドラえもんワールドに引き込まれる作品です。短く、読みやすい文章で、親子での読み聞かせや、一人読みにもぴったりです。お子さまの「はじめてのドラえもん」として、いかがでしょうか。(雑誌『ドラえもんのポケット』掲載原稿に、大幅に加筆・修正したものです) ※この作品はカラー版です。
  • お花畑みつけた!
    -
    NHK教育テレビで放送された人気アニメ「やさいのようせい」が絵本になりました。今回のお話は…。レタス、プチトマト、ガーリック、白ナスとボール遊びをしていた芽キャベツは、タンポポの綿毛が飛んでいくの見つけて追いかけました。あと少しで追いつきそうなとき、芽キャベツは足を踏み外し…。幸い、落ちたところは花カゴの上。芽キャベツにとってはまるでお花畑です。「いいにおいだよー!」と皆を呼んで、お花の上で遊びます。花びらでサーフィンをしていた白ナスがすき間に落ちそうになって、芽キャベツも一緒に花の根元に落っこちて。そこで好奇心いっぱいの芽キャベツは、タンポポの花が枯れて、まっ白いフワフワの綿毛になる様子を見たのです。綿毛はタンポポの花の赤ちゃん。フワフワと飛んで、落ちたところに芽を出すのです。芽キャベツは、長い旅に出るタンポポの赤ちゃんに、レタスたちと一緒に手をふって見送ります。そして…
  • おはようありがとうのえほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 赤ちゃんのためのPHPボードブックシリーズの第3弾です。基本的なあいさつの言葉について、日常生活の場面を再現しながら、可能な限り英語も交えて紹介しています。赤ちゃんが、あいさつのおこなわれる場面をはっきり理解できるようにするため、朝の「おはよう」にはじまり、夜の「おやすみ」に終わる一日の生活を見せる構成になっています。単に、あいさつの言葉を教えるだけでなく、例えば「おはよう。」=「Good morning」の場面では、一緒に画面に描かれた「おかあさん」・「おとうさん」・「はぶらし」について、「mother」・「father」・「toothbrush」というように併せて紹介し、関連する言葉も覚えられるようにしています。また、「いただきます」などのように、日本語にあって、英語にないあいさつについても、注をつけて紹介しています。あいさつの言葉や、日本語と英語の違いがわかる絵本です。
  • おはようかめちゃん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かめちゃんがはじめて幼稚園にいく日、おかあさんとおはようのれんしゅうをしました。幼稚園にはおともだちがいっぱいいます。ないてばかりのこ……はしるのにいそがしいこ……かくれてばかりのこ……。はじめてのおはようがうまくできません。そして、かめちゃんがなんだかなきそうなとき、せんせいがやってきて……
  • おばあさんとぶた
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぶたを動かそうと、おばあさんはまず犬に頼みますが犬は知らん顔。棒、火、水などに次々と頼み、ついにぶたが動きます。
  • おばあさんのラブ
    -
    “ラブ”はね、たくさんあったほうがいいですよ。なぜって、一人になったとき、思い出すと楽しいからです。かなしいラブも、辛いラブも、うれしいラブも、たくさんあったほうがいいと思います、っておばあさんは言います。若いときのラブをいくつも持っていると、一人になっても、少しも寂しくないそうです。森に暮らすおばあさんのステキなラブのお話の絵本です。
  • おばあちゃんの絵てがみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆきちゃんは、ときどき田舎のおばあちゃんからてがみをもらいます。てがみといっても、普通のてがみじゃなくて、絵てがみです。最初にもらったのは、ゆきちゃんが2歳になった時でした。ゆきちゃんは、字も絵もかけなかったので、大きな丸をかいてお返事しました。それからふたりの絵てがみ交換が始まりました。ゆきちゃんは大きくなるにつれて、チューリップや似顔絵などの絵がかけるようになりました。ゆきちゃんが友達とけんかした時には、おばあちゃんから「仲直りしたらもっとなかよしになるよ」というメッセージつきの絵てがみが届きました。ある日、「おばあちゃんが病気で寝込んでいる」と、おじいちゃんから電話がありました。ゆきちゃんはすぐに絵てがみをだしました。ところが、おばあちゃんからの返事がなかなか届きません。いつもなら、すぐに返事が届くのに……。遠くはなれていても、「絵てがみ」が女の子とおばあちゃんの心をつなぎます。
  • おばあちゃんの桃太郎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいさん、おばあさん、ネコのミーと暮らす桃太郎は、 悪さをする鬼を退治するため、瀬戸内海を渡り、いざ鬼が島へ! 名作ストーリーにアレンジを加えた、かぞくで楽しめる一冊。

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  • おばきゃー!
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おばけどこどこ?」の声に「ここだよ」と、おばけがあちこちから姿をあらわします。そのうちおばけは大きくなったり、形が変わったり…次はどうなるの?と、親子でドキドキ、ワクワクしながらページがめくれます。シンプルで大胆なイラストもお楽しみください!
  • おばけきょうだい はじめてのハロウィーン
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ぼくたち おばけと 一緒に 楽しもう! 今日はハロウィーン。 イチ、ニイ、サン、ヨンのおばけきょうだいは、仮装をした子どもたちといっしょに街へでかけ、「トリック オア トリート!!」 元気な声をひびかせて、初めてのハロウィーンを過ごします。 仲良くお菓子をもらって、空を飛んで、みんなとっても楽しそう。 次のハロウィーンも、きっとまた遊べるね! ※この作品はカラー版です。
  • おばけたち でておいで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気絵本『そらとぶパン』の著者、深見春夫氏がおくるかわいいおばけのお話。木の穴の中から小さなおばけがでてきました。おばけは友達を誘いに畑へやってきました。「おばけくんでておいでー」と言うと、畑の中からカブのおばけが「はーい」とでてきました。それから、花瓶の中からお花のおばけがでてきて、ケーキ屋さんからケーキのおばけとソフトクリームのおばけがでてきました。みんながそろってしばらくすると、変わった家を見つけました。家の中には顔のないマシュマロのおばけがいました。マシュマロのおばけは「顔がないから絵が描けない」と言うので、おばけたちはしっぽに絵の具をつけて、顔を描いてあげました。マシュマロおばけは、これで絵が描けると大喜び。それからしばらくすると、今度はそうじ機のおばけがやってきました。おばけたちはそうじ機に吸いこまれてしまい、さあ大変! 夜が大好きなおばけたちが繰り広げるナンセンス絵本。
  • おばけちゃんだってこわいんです
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東宝×アルファポリス 第10回絵本・児童書大賞 優秀賞受賞作、待望の書籍化! おばけちゃんはとってもこわがり。トイレに行くのも、お風呂に入るのもこわいんです。ひとりで寝るのはもっとこわい! そんなおばけちゃんが、一番こわいものって……? 寝かしつけにもぴったりな、1・2・3歳向けの絵本。親子で楽しめる、かわいいおばけと人間の子どものお話です。
  • おばけちゃんの なつやすみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけが大活躍する夏。でも、おばけちゃんは海や山やプール、夏休みの楽しいことで頭がいっぱい。おばけちゃんの成長物語。
  • おばけとこどものおうさま
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔、小さなお城にかわいい男の子が住んでいました。その子はとうさんとかあさんに、とてもかわいがられていました。ところが、悲しいことにとうさんとかあさんは突然病気で亡くなってしまいました。お城のみんなが悲しみにくれているすきに、お城をのっとろうと、隣の国の兵隊たちがそっとしのびより、お城の中へ攻めこんできました。ふいをつかれたお城の人々はたちまち降参してしまいました。そんな中で、勇敢な騎士と健気な犬が、ちいさな男の子を守るため、必死に戦いました。しかし、勇敢な騎士は敢えない最期をとげました。お城のてっぺんまで逃げてきた男の子は、古い大きな大砲の陰に隠れました。でも、すぐに敵に見つかって、絶体絶命……。わらにもすがる思いで大砲に火をつけると、「ドカーン」という大きな音とともに、150年もの間大砲の中で眠っていたおばけが飛び出してきました! 本作品でイタリアボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。
  • おばけのおうち いりませんか?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しい家へ引っ越すために、今まで住んでいたぼろやを売ることにしたおばけたち。「新築一戸建て」などの嘘をならべたチラシをつくり、街中にはりました。そして、ぼろやをきれいな家に見せるため、穴のあいた壁には絵を飾り、みかん箱をつなげてベッドをつくり、家にはきれいな布をかけました。すると、ある一人の男性が家を見せてほしいとやってきました。おばけは人間になりすまし、だまされやすそうなそのお客を、早速家に案内しました。おばけは、仲間のおばけが化けている絵を有名な画家の作品ですと紹介し、ぐらぐら揺れる廊下を、斬新なデザインなのですと説明しました。そのほかにも、レンガに色をつけただけの本、みかん箱でつくったベッド、金色の絵の具をぬったバスタブなど、家の中のものは、おばけたちが適当につくったものばかりです。そして、おばけたちにすっかりだまされたお客は、家を気に入り大金を払ったのです。ところが……。
  • おばけのおひっこし
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まちなかの、だあれも住んでいないおんぼろビルに、おかしな5ひきのおばけが暮らしていた。くいしんぼうのプカリ、おこりんぼのガナリ、おしゃれなシャナリ。こわがりブルリと赤ちゃんバブリ。ビルが壊されてしまって……
  • おばけのかわをむいたら
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの「もう一回読んで!」が止まらない! ☆★☆愉快、痛快、奇々怪々!☆★☆ いろんなおばけのかわを、どんどんむくと なにがでてくる…? 第25回日本絵本賞を受賞した、『サラリーマン山崎シゲル』で人気の芸人、たなかひかるが贈る、ただただおもしろい絵本! ****** 「おばけがさまざまなものに変身する瞬間に、声を上げてケラケラと笑っていました」2歳の親 「もともとおばけは好きでしたが、ドハマリして、初めて読んだそばから、3回連続で繰り返し読みました。友達に『これめっちゃ面白いよ! これめっちゃ面白い!』と激推ししてました」4歳の親 「読み手である親が読んでいて楽しいので、繰り返しをせがまれても全然辛くないです。展開に抑揚があるので、読み聞かせが苦手な僕でも感情がのせやすかったです」2歳の親 ****** ☆2~5歳におすすめ ☆「こわい」が「たのしい」に変わるかも。変わらないかも。
  • おばけのぺろぺろ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけのぺろぺろが歌うのは、歌に出てきたものが本物になる、ヘンテコな歌。夜の町や公園に現れては、人びとを驚かしています。ところが、子どもたちだけはビックリしていなくて・・・。

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  • おばけのまめ
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいおばけ絵本シリーズの誕生! 0歳から読めて、2歳の子はぜんぶおぼえてしまいます。すくないことばとリズム、かわいい絵が魅力の絵本です。
  • おばけのマールとおかしなとけいだい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5作に描かれたのはおばけのマ~ル「エピソード1」のできごとです。 ある日マ~ルはおばけの仲間の存在を知り、仲間に会いに昔の札幌へタイムスリップ? はじめてほかのおばけと過ごしたマ~ルに、時計台の鐘の音が伝えたものとは…。
  • おばけのマールとおべんとう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第3弾。円山に住む「おばけのマ~ル」がおべんとうを持っておでかけします。途中でたくさんのおともだちに出会い、知らないことを教わったり、おべんとうをつくってあげたりします。みんなで仲良くおべんとうをたべると、きっとおいしいだろうな。
  • おばけのマールとしろ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第8弾! マールとシロはいつもなかよし。どこへいくにもなにをするにもいつでもふたりはいっしょです。ある日ふたりは、こおりのみずうみにでかけましたが…。
  • おばけのマールとすてきなことば
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ10作目のマールは札幌から足を踏み出し、もっとたくさんのおともだちを探しに出かけます。誕生15年目となる今作は、民族共生象徴空間「ウポポイ」誕生へのエールを込めて、日本語・アイヌ語表記版としました。(英語・ハングル・繁体字・簡体字が併記された「多言語版」も同時発売)
  • おばけのマールとたのしいオーケストラ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マールは古い洋風ホテルにすむおばけのシリーズ第9弾!「カシミヤ」と、近くのホールの「えんそうかい」へおでかけすることに。こいきなカシミアから楽しみ方を教えてもらいながら、マールははじめてのえんそうかいを迎えますが…。マールと札幌交響楽団のコラボレーションが実現しました。
  • おばけのマールとちいさなびじゅつかん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第4弾。円山に住む「おばけのマ~ル」がちょうちょにさそわれて、おともだちをさがしにちいさなびじゅつかんにでかけます。 マ~ルはびじゅつかんのえのなかの女の子や、マリオネットたちとなかよしになり、そしてすてきなことがおこります。
  • おばけのマールとひみつのこうえん
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ第13作! 今度のマールはお外でぼうけん! ほったあなからどこ行くの? ある日マールが大切にしている「ひみつのばしょ」に出かけると、いろいろな家族がやってきていました。 みんなにもすてきなことが起こるように、マールは助けてあげることにしますが… 公園はみんなが過ごすたからもの。 思い切り遊んだり心から笑ったり、初めてに出会ってびっくりしたり!? みんながちょっとひみつにしたくなる、すてきなできごとがつまったおはなしです。
  • おばけのマールとふしぎなかがくかん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第6弾! ある夜マ~ルは、ロボットのウィンキーに連れられて「かがくかん」にやってくる。不思議があふれる「かがくかん」で遊ぶマ~ルは、宇宙飛行士のお姉さんに出会って…。
  • おばけのマールとほしぞらのフルコース
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマール”シリーズ。第12作は初めてのミニサイズ本! 「わたしはおばけのマールとたびにでます。たからものをはこぶたびです。」 ふたりきりではじまった、たからものを届ける旅。星に見守られ、料理でからだをあたためながら歩いていると、いつのまにかだれかが増えていって…? わたしとマール、そしてふしぎな同行者たちの旅のおわりは? 前作『モーニングのあとで』と第4作『ちいさなびじゅつかん』をつなぐ、小さな旅の物語です。
  • おばけのマールとまるやまどうぶつえん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌の円山に住む「おばけのマ~ル」が町の灯りに誘われて円山動物園に迷い込む。そこで「シマフクロウのホーホー」やたくさんの動物たちと出会って …。札幌在住のイラストレーターなかいれいと石狩在住のけーたろーのコンビで、子どもたちの人気者マ~ルと動物たちをこころ温まるタッチで描きあげた一冊。
  • おばけのマールとみんなのとしょかん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 札幌円山に住むかわいいおばけ、“おばけのマ~ル”シリーズ第7弾! 夜ふかしをしてとりのおじいさんのおはなしをきいたマ~ルは、つづきが早く知りたくて“ほん”を探しに夜の「としょかん」へ。そこにおにのきょうだいが“ほん”を借りにきて…。
  • おばけのマールとモーニングのあとで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “おばけのマール”シリーズ第11作! ついにマールは北海道から飛び出します! 今日のマールは朝からごちそう! テーブルいっぱいの「モーニング」をほおばりながら、向かいに座る「おばあさん」とお出かけの予定をはなしはじめます。はじめての場所にたくさん出かけるおはなしの最後に、マールが行きたいと言ったのは…? シリーズ第4作『おばけのマールとちいさなびじゅつかん』が縁を結んだ物語です。
  • おばけのマールとゆきまつり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第2弾。今回は雪の街へとおでかけします。どんどん大きくなる雪の玉と一緒に、読み進むごとにワクワク感が広がる場面が印象的。あたたかい雪の降る街を舞台に、雪国ならではの雪を楽しむことの喜びや、お互いに助け合うことの大切さが描かれています。マ~ルはいったいどんな仲間に出会うのでしょう。
  • お化けの迷路 ~幽霊の学校をぬけて地獄の迷宮へ~
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】「幽霊の学校」や「お化け屋敷」などにあるこわ~い迷路を通り抜け、かくし絵を見つけよう! 日本の幽霊、妖怪はもちろん、世界のモンスターも登場します。定番の「かくし絵」さがしや「めいろ」、「回文さがし」のほか、今回は、「なぞなぞ妖怪箱」という絵解きなぞなぞや、全場面をめぐり「キツネの旅」といった遊びもあります。さらに、「天国の迷路」というシリーズ初、縦長迷路つき! エンターテイメント要素が満載の一冊です。 〈内容〉「夕やみの街」→「幽霊の学校」→「迷いの森」→「お化け屋敷」→「底なし沼」→「魔の山」→「妖怪飯店」→「吸血鬼の館」→「魔女の城」→「あらしの海」→「奈落の洞窟」→「地獄の迷宮」→「天国の迷路」(超ロング迷路)
  • おばけのレストラン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間は真夜中の12時、場所は町はずれのおんぼろ屋敷。おばけ料理をいろいろたくさん取りそろえて、みなさんのおいでをお待ちしています……。すてきなおばけのレストランへようこそ!
  • おばけばす
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 支度ができず、ようちえんバスにのりおくれた、おとこのこ。 むかえにきたのは、すこしぶきみな“おばけばす”だった――。 これを読めば、遅刻はなくなる!? 子どもの準備に悪戦苦闘しているお母さんにも、ボーっとしている子どもにも読んでほしい、新感覚のおばけ絵本。

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  • オバケや
    値引きあり
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    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 オバケのことならオバケやにおまかせ!  オバケおるかね、おらんかね。  おるならとらえてしんぜましょう。 家の中や町のそこここに、オバケは隠れています。 驚かせたり、いたずらしたり、そんないろいろなオバケをつかまえて歩くのがオバケやの仕事。 さて、どんなオバケが隠れているでしょうか? ※この作品はカラーです。
  • おばーマンのおててはタイムマシン
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    孫のはるちゃんは、おばーマンのシワが気になり、心配そうに聞きました。「おばーマンは、いつからそんなしわしわのお顔をしているの?」するとおばーマンは、はるちゃんの手をにぎり、「モッドレー、モッドレー」と呪文を唱えはじめます。ぐるぐる回ると、あら不思議! たいせつな思い出の場面にタイムスリップ! 二人が着いた先は……? 夢と優しさがあふれるファンタジー絵本です。
  • おひげのポン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不器用だけど、いつも全力で助けてくれる、おひげが特徴的な犬『おひげのポン』。今日もポンちゃんは困っている人を助けにいきます。橋が渡れないかめさん、はちに追いかけられているとりさん…。さあ、ポンちゃんどうする?笑いと安心感に包まれる癒し絵本。
  • おひげのポンといじわるガハハ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不器用だけど、いつも全力で助けてくれる、『おひげのポン』。今日もポンちゃんは困っている人を助けにいきます。しかし、そんな優しいポンちゃんを快く思っていないちょっとだけイジワルなガハハ。ガハハの心もぽっとあたたかくなる日は来るのでしょうか…!
  • おひげやチョボチッチ
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お客さんのひげをチョキチョキ切って整えるおひげやチョボチッチさん。ある日、弟子になりたいという青年が現れて…。

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  • おひなさまたいけんツアー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねずみたちのお雛さま体験ツアーは雛人形工房へ。貸衣装を着て雛壇に並び、記念写真を撮ります。ユーモアたっぷりのお話です。
  • おひめさまのクローゼット
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つぎはどんなふくをきよう? 女の子のおしゃれ心がときめくおきがえ絵本! さきちゃんはおしゃれが大好きな幼稚園生。 くまのもこちゃんとおはなししていたら、 もこちゃんが「おひめさまのおきがえごっこ」をしようと 言い出して…? おはなのくに、ほうせきのくに、おかしのくに。...... たのしい冒険のはじまり!
  • おひるね☆てつだうよ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活習慣を楽しみながら身につけることができる絵本です。0~2歳児向け ふわふわの人形たちと一緒に、おひるねやおてつだいをたのしく体験!
  • おひるのアヒル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3~4歳から大人まで楽しめる、ことばあそびの絵本。バンド「トラや帽子店」で作詞・作曲もこなす中川ひろたか氏と、イラスト・エッセイでもおなじみの村上康成氏の、人気のコンビで贈ります。ことばを一文字変えるだけで、全然違う意味になってしまう、「ことば」の不思議さ・自由さ・おもしろさをユーモアたっぷりに伝えます。「おひるのアヒル」→お昼にアヒルが昼寝してるよ/「ラッコとだっこ」→かわいいラッコをだっこしてみたいな/「かいじゅうのたいじゅう」→かいじゅうの体重を測ろうとしたら体重計がこわれちゃった! 決して教育的にならず、子どもの視点に立ったことばあそびばかり。「他にもないかな?」と、親子で友達同士で探してみよう。村上氏のユーモアでセンスあふれる絵も、楽しさをバージョンアップさせます。
  • オビとタネ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オビタイガーサラマンダーの「オビ」が、デンデンムシの「タネ」を食べようとつかまえたら、いつの間にか友達になるおはなし部分と、ふたりが動物園へと出かけ、飼育員さんと一緒に天敵でもあるトリを見てまわる図鑑部分の二部構成。 札幌円山動物園のボランティアガイドでもある作者ならではの、生き物たちの特徴をとらえたイラストで、物語を楽しみながら、いろいろなトリの生態についても学べます。
  • おふとんさんがまってるよ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜になりました。そろそろねんねの時間です。ぬいぐるみのうさこちゃんやまくらさんが、ゆうちゃんを呼びにきました。でもゆうちゃんは、やーだ、まだ眠くないもん。とうとう、おふとんさんが呼んで…。おふとんさんの温もりに包まれるおやすみの絵本です。
  • おふねは ぎっちらこ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ぎっちらこ ぎっちらこ」と、2人でつないだ手を引っ張り合う、舟こぎ遊びがもとになったお話です。様々なハプニングにあいながら、2匹にくまさんが舟をこぎ進めます。くまさんたちと一緒に、ワクワクドキドキの冒険を味わってください。
  • おふろそうじ きんぎょたい
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お風呂掃除なら金魚隊にお任せ!!いま、明かされる「金魚のひみつ」・5匹の金魚たちが繰り広げる奇想天外なお風呂掃除絵本。・世界的なアニメーション作家・山村浩二が描くレトロで愉快な金魚の世界。おばあちゃんの家でお風呂掃除をすることになったキミちゃん。お風呂場に行くと、お風呂の給湯口から、5匹の金魚が現れた!「ふっふっふ わたしたちはね、とくべつな くんれんを しているの。まねしちゃ だめよ。まあ、みていなさい」そう言うと、金魚たちはお風呂のおもちゃに水を入れて頭にかぶり、陸に上がってお風呂掃除を始めます。日常と非日常が入り混じる愉快なファンタジー絵本。

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