健康・医療 - サンマーク出版作品一覧
-
-「いつもの不調」や「いつのまにか大病」を 簡単に遠ざけられる習慣があった! フジテレビ系「ホンマでっか!? TV」「その原因、Xにあり!」などのテレビ番組でおなじみの著者が、 血液の状態、体液の流れ、自律神経のバランスを簡単に把握する方法と、病気を遠ざけるコツを伝授。 声や顔、においなどにあらわれる特徴から、体の中で知らぬ間に起きているトラブルが簡単にわかるようになるので、 不調に悩まされ続けたりいつのまにか大病を患ったりすることを避けられます。 *目次より 第1章 体内で起きていることは誰でもわかる 第2章 顔をみれば7割、体質や性格がわかる 第3章 口の中をみれば、大病の予兆までわかる 第4章 体質とうまくつき合えば、病気は勝手に遠ざかる
-
3.0肩や首の凝り、頭痛や腰痛、自律神経失調症や意欲の低下、肥満や生活習慣病など、加齢とともに心身にトラブルは増えるもの。 どれもなかなか治らないため「原因不明」などと諦めがちですが、じつは心身にトラブルを抱えた人ほど筋肉や内臓に汚れたリンパが詰まっていることがわかりました。 この詰まりが全身のめぐりを悪くするため、健康な体なら簡単に回復できるはずの症状からも抜け出せなくなり体調が上向かなくなっていくのです。 このリンパの詰まりを解消する方法を探し求めて10年の歳月を重ねた著者がようやく完成させたのが、本書で紹介する「うるおいツボ揺らし」です。 7歳から90歳までの方々が実践して、即効性と高い効果を実感しているセルフケアを、ぜひお試しください。 【目次より】 第1章 あなたが不調から抜け出せないのは体の深部がうるおっていないから 第2章 リンパの詰まりを解消すれば弱った体がよみがえる 第3章 やってみよう! 1分うるおいツボ揺らし 第4章 うるおいを取り戻すと人生が好転する
-
3.0不安や悩みに、科学の風を吹かせてみませんか? 「生きる」ということを生命科学の話で紐解く、やさしい“科学的”生き方本が生まれました。 「どうしよう」は立ち止まる言葉、「なぜ」は歩き出す言葉、をキーワードに、こころとからだが幸せになるヒントをお届けします。 著者である跡見順子教授は、「細胞に恋をした」77歳の細胞研究者。 細胞研究の第一線で活躍する女性科学者であり、東京農工大学客員教授として、現在も教鞭をとる毎日。37兆個の細胞たちが教えてくれたのは、「なぜ、私たちにとってからだを動かすことが必要なのか」――その生き物としての「性」だったそう。 そもそも、細胞とは「活動依存性」。動いているから、生きていられる。動くことは、わたしたちを構成する細胞たちが「いつも心から願っていること」。 だから、からだに運動の場を与えましょう。ほどよいストレスを与えることで、すこし強くなれます。 本書では、跡見教授が毎日欠かさず取り組んでいる「あとみ式健康長寿体操」も収録。 30歳から80歳まで、幅広い世代に絶大な効果をもたらした、簡単な体操をご紹介しています。 毎日に「なぜ?」を取り戻し、こころとからだをすこやかに活かす毎日をはじめましょう。
-
3.930万部を突破した『スタンフォード式 最高の睡眠』がマンガになりました! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (あらすじ) 乳製品専門商社に勤める主人公・竹宮まゆ(25)は、 海外とのやり取りが多いこともあって 睡眠時間は不足しがち。寝不足で働く毎日を過ごしていた。 最近は肌も荒れ気味で、小さなミスも目立つように……。 そんなとき、若手睡眠研究者の如月タクミと出会い、 「すべて睡眠負債が原因だ」と告げられる。 はたして「睡眠負債」とは? 時間がない中、まゆはぐっすり眠れるのか? タクミが明かしたのは、科学的根拠に基づく「睡眠の質を高める解決策」だった― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― スタンフォード大学の最新科学で裏付けられた 究極の熟睡プログラム。 ぜひ、マンガで「ぐっすり眠る」秘訣を手に入れて 「朝、起きられない」「日中眠たい」「寝ても疲れが取れない」といった悩みを 解消してください!
-
5.0ガン、糖尿病、高血圧、心臓病、うつ病…… あらゆる病気は“正しい睡眠”で予防できる! 意外と知られていないことですが、 睡眠不足が原因でガンや脳卒中、心臓病、糖尿病、肥満、うつ病など、 命の危険に関わるような病気にかかってしまうことがあります。 かといって、寝すぎも体によくないことがわかっており、 寝すぎの人はそうでない人よりも死亡率が最大で40パーセントも高まることがわかっています。 これほどまでに健康と密接な関係があるにもかかわらず、現代人の多くは睡眠を軽視しがちです。 世の中には多くの健康法が出回っていますが、睡眠をおろそかにしていては、期待した効果は得られません。 つまり、睡眠こそが健康の基礎であり、もっともシンプルな健康法なのです。 本書では、そういった睡眠の大切さや、睡眠不足・寝すぎがなぜ体に悪いのか、 そしてどうすればそれらを改善できるのかを 最新の医学研究と多くの患者さんの例を交えながら、わかりやすく解説しています。 *目次より ○3.5倍もガンになりやすくなる働き方 ○たった2日の睡眠不足で糖尿病へまっしぐら ○寝すぎは40パーセントも死亡率を高める ○早寝早起きは間違っている ○遮光カーテンを使うのはやめなさい ○「寝つきがいい=健康」ではない ○寝るまえの入浴が寝つきを悪くする ○泥棒が入るのは寝てから40分後 ○会社帰りのスポーツジムは不眠症のもと ○朝練・朝活はやめなさい
-
5.03年間予約待ちの人気ドクターが教える、 「自分の力」で病気を治す方法とは? 間違った生活習慣や仕事に追われる生活、会社の人間関係や家庭内のトラブル……。 病気とは、これらの要因に耐えきれなくなった体や心の「何とかしてくれ!」というメッセージにほかなりません。 風邪などの軽い病気から、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、ガンなどの重篤な病気に至るまで、 病気の根本的な原因はあなた自身の生活や心の中にあるのです。 つまり、病気の本当の原因に気づき、病気を治せるのは医者ではなく、ほかでもないあなた自身なのです――。 本書では、「考え方」「自己治癒力」「気」「温」「魂の浄化」という 目に見えない力の助けを借りて、「自分で病気を治すヒント」を紹介しています。 3年間予約待ちという人気ドクターが教える、病気とうまくつきあう方法、 そして幸せな人生を歩む方法にぜひ触れてみてください。 *目次より ◎ 「病院に行けば何とかなる」は大間違い ◎ 感謝できない気持ちが病気を重くする ◎ 病気の原因に気づき、病気を治せるのは自分だけ ◎ あなたの体は一秒たりとも同じではない ◎ 適度なストレスが自己治癒力を高めてくれる ◎ 人間には誰にでも「見えない力」が存在する ◎ 花のもつエネルギーを利用して病気を治す ◎ 低体温は自己治癒力を阻害する ◎ 叱られない子どもは心が冷える ◎ 人間の究極の目標は、幸せに死んでいくこと
-
3.540代半ばから、「記憶力日本一」を獲得し続ける著者が考案、 飛躍的に記憶力をアップさせるオリジナルドリル! 「何度見ても覚えられない」 「こんなにたくさん覚えられない」 「覚えるのに時間がかかる」 「すぐに忘れてしまう」 「知ってるのに思い出せない」 といった、記憶力に関する悩みがまるごと解消します。 記憶力をよくするカギは「ひらめき」。 ひらめくときの感覚が、記憶を司る脳を刺激して 情報を焼きつけるからです。 本書ではドリルに取り組むうちに ひらめきを得る意識「ひらめきセンサー」を 自動的に脳にインストールできます。 ひらめきセンサーが身につけば 自然に記憶力がアップして、 効率よく覚えられる、長く記憶に残せる、簡単に思い出せる といううれしい効果が! しかもドリルは いつ取り組んでもよく 制限時間はなし。 正解できなくても大丈夫です。 楽しく気軽に取り組める内容で、 1日2問ずつ取り組めば約1か月で完了します。 いつからでも記憶力を鍛えられますから、 記憶力に不安がある方や、仕事や勉強を頑張っている方は ぜひお試しください。
-
3.71万人以上の脳を見てきた脳科学者が、長年自ら実践し、患者さんの治療にも役立てているという、脳科学的「瞑想」。 それは、脳科学的見地から導き出した、脳の使い方をコントロールすることで意識を変える方法です。 「長い呼吸」をしたり、特定のことを想像したり、意識をミクロやマクロの世界に向けたりすることで、脳の働きを意図的に変えていきます。 とはいえ、やり方はカンタン。いつでも、どこでも、どなたでも、「ほんの1分程度」で行うことができます。 本書では、脳が変わる「瞑想」の具体的なやり方と効果について、わかりやすくていねいにお伝えします。
-
3.8今の日本の医療界は、本気で病気を治そうとしていない。 そんなショッキングな発言を繰り返し、「異端児」扱いをされている著者。 なのに、東京・六本木のクリニックには、大病院からさじを投げられた、 難病患者といわれる人たちが全国から押しかけ、どんどん完治しているというから驚きです。 本書は、著者の豊富な治療経験と、ゆるぎない研究成果をもとに確立された自然の法則にのっとった健康増進法を、 誰にでもわかることばと方法でまとめ上げたものです。 病気ではないのだけれど、なんとなく不調なあなた。 もしかしたら、あなたのミトコンドリアは、まちがった生活習慣のために、かなりダメージを受けているのかもしれませんよ! *目次より ◎冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる ◎低体温のお母さんの母乳が子どもの病気をつくる ◎抗生物質は免疫力を弱めてしまう ◎腸を冷やすと脳に障害が起きる ◎難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ ◎冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと ◎天気予報を活用すれば症状を軽減できる ◎母親の生活習慣が子どもの一生の健康を左右する ほか
-
-腰が痛いとき、腰を揉んだりたたいたりしても、一時的によくなった気がしても、それは治っているわけではありません。 なぜなら、腰痛の黒幕は「大腰筋」という、上半身と下半身とをつなぐ、リュックの紐のような筋肉にあるからです。 大腰筋は現在、「長生きのための要の筋肉」として、一生歩けるからだには不可欠と、多くの雑誌や書籍で紹介されています。 整体師・宮腰圭さんのメソッドは、おそらく「史上最も簡単に」大腰筋を鍛えられる方法。 そのしくみと効果に、「腰痛の一番の原因である大腰筋の衰えを防ぐ、こんなに簡単な方法があったとは!」と整形外科医も驚いたほど。 腰痛は、即座に治るものではありません。 しかし、本書でご紹介する「足振り体操」は、簡単だから、いつでも、どこでも、誰でもできる方法ですから、 気づいたら2週間、3週間、数ヶ月、と続き、たくさんの方が、効果を実感しています。 さぁ、次はあなたの番です。 4週間、おためしいただいて、腰痛から卒業したすがすがしいからだで、長生き人生を楽しんでいただけたら幸いです。 ※本書は『1日1分足を振るだけでしぶとい腰痛が消える本』を再編集したものです
-
4.0慢性的な体の痛みは脳の「思い込み」だった!? 最新の考え方にもとづいた驚きの腰痛解消法。 日本全国に2800万人といわれる「腰痛持ち」の人々。 しかし、そのうちのおよそ9割が、 じつは原因が明らかにはなっていません。 そうしたなかで、 最近主流になりつつあるのが 「体の痛みの主因は、心への負荷=ストレスにある」という考え方。 最新の研究でも、この考え方に十分な根拠があると認められ、 有効な治療薬として抗うつ剤や抗不安剤などが推奨されています。 「体の痛み」は「心の痛み」からつくられる―― この考え方と真正面から向き合い、 数多くの患者さんを痛みから解放してきた著者が、 「自分の体を自分で治す」ためのコツを詳しくお伝えします。 これまでの常識をくつがえす内容が満載の腰痛解消法。 どうか、 読んで腰を抜かさないでください。 *目次より ●「椎間板ヘルニア」はどこへ消えた? ●「腰痛になりやすい職業」ナンバーワンとは? ●欧米人はなぜ、「肩こり」にならないのか? ●「治したい」という気持ちは逆効果 ●その場で痛みを解消する「セルフカウンセリング」 ●「痛いの痛いの、飛んで行け」は理にかなっている ●腰痛になりやすい表情、なりにくい表情 ●腰が痛むときの「安静第一」は間違い ●「不機嫌なとき」は食べないようにしよう ●腰痛が「うつ」を防いでくれる
-
-シリーズ120万部『ゼロトレ』の 石村友見、話題の最新刊! --------------------------------------------- これからの人生を ウェルネスにするために --------------------------------------------- こんにちは。著者の石村友見です。 私はヨガやゼロトレを教える 「体」の専門家として長い間 活動をしてきました。 多くの生徒さんが 快適な体を手に入れましたが、 中には、体の状態が改善しても、 「何かが足りない」表情を している方がいました。 体が健康でも、 心が満たされない人はいます。 心が元気でも、 孤独に押し潰される人はいます。 人間関係に恵まれていても、 健康面に心配を抱える人はいます。 では、人はどうすれば 幸せを実感できるのでしょうか。 --------------------------------------------- 体、心、つながりが幸せをつくる --------------------------------------------- 「幸福」を作る要素は3つあります。 体、心、つながり。 この3つをトータルでWell(良い) にすることで幸福度は上がります。 そんな時に役立つ概念こそが 「Wellness(ウェルネス)」です。 どうすれば健康で、 幸せに生きていけるのか。 世界最先端の科学的データと 豊富なエピソード、実例によって 丁寧に、愛を込めて解説しました。 ぜひ、ご興味のあるページから 読み進めてみてくださると嬉しいです。
-
-身体に違和感を覚えてから動くのでは、 時間もお金も浪費するだけ! 自分の人生を心から楽しむ人は、 誰よりも早く「健康長生き法」を実践しています! これからは毎日少しずつ自分のペースで 健康になっていくのが長生きのコツ! 「最悪に備え最善を望む」生き方へ。 本書は、老年医療の専門医として 「質の医療」を実践してきた著者が、 ◎病気になりづらくなる ◎寝たきりにならない ◎ピンピンコロリを目指す そんな生き方に最適な方法を1冊にまとめました。 人生の後半部分、40代から60代以降を 楽しく、快適に過ごすために必要な情報が わかりやすく書かれています。