IT・コンピュータ - 技術評論社作品一覧
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4.5◆ゼロトラストがわかる使える!◆ 現代の組織は急速な変化に直面しており、リモートワーク普及、DX推進、AI活用が進む一方で、情報漏洩やセキュリティ事故も多発しています。このような背景から「ゼロトラスト」が注目されていますが、多くの企業が具体的な対応に迷い、不適切な導入により効果を得られていない現状があります。本書は、読者が自社のITインフラを主体的に設計できるようになることを目指し、ゼロトラストの概念と具体的な実装の両方を解説します。筆者の幅広い経験に基づき、形式的なHow toではなく、「何をやるべきか(What)」と「なぜそれを行うのか(Why)」を明確にすることで、各企業が自社の課題解決にゼロトラストを活かせるようになることを目的としています。 ■目次 ●第1章 ゼロトラストが登場した背景 ・人も資産も組織ネットワークの外側に ・セキュリティ業界への失望 ●第2章 ゼロトラストという戦略 ・情報システムは組織のコアになっている現実 ・リスクとは ・データガバナンスとは ●第3章 ゼロトラストを理解するための4つの要素 ・ゼロトラストは概念であり考え方 ・サイバーハイジーン ・ビジネスに関わるすべてを把握するための仕組みづくり ・すべての資産を把握し適切な構成を設定し管理する ・動的ポリシー制御 ・マイクロセグメンテーションの先 ・先進認証 ●第4章 セキュリティの潮流から見たゼロトラスト ・サイバーセキュリティの変遷 ・境界型防御の起源とモデル ・ゼロトラスト:新たなセキュリティモデル ●第5章 ゼロトラストの実践 ・概要 ・ケース1:FinTech(100名規模) ・ケース2:ゲーム開発会社(500名規模) ・ケース3:コンサルティング会社(1,000名規模) ・ケース4:製造業(1,000名規模) ・ケース5:製造業(8,000名規模) ・ケース6:医療系ベンチャー企業(150名規模) ・ケース7:不動産業(50名規模) ・ケース8:医療系グループ企業(7,000名規模) ・《参考情報》ゼロトラスト化の検討に必要な資料 ●第6章 ゼロトラストを構成する道具の解説 ・CASB(Cloud Access Security Broker) ・SDN/SD-WAN(Software Defined Networking) ・SSE/SASE(Security Service Edge/Secure Access Service Edge) ・SASEはVPNの代替となるか ・IdP(Identity Provider/IDaaS) ・認可を専門に行う認可サービス ・MDM(Mobile Device Management) ・EDR(Endpoint Detection and Response) ・SIEM/SOAR ・脅威インテリジェンス ・CSPM/SSPM ・IPS(侵入防止システム)とIDS(侵入検知システム) ●第7章おわりに代えて──これからの展望 ・AIの進化とゼロトラストへの影響 ・量子コンピューティングと暗号の脅威 ・ゼロトラストの旅路は続く ●付録1:一般的な攻撃ベクトルと緩和策の例 ●付録2:ゼロトラストアーキテクチャの脆弱性と緩和策の例 ●付録3:ゼロトラスト関連図書一覧 ■著者プロフィール 齊藤 愼仁: 株式会社クラウドネイティブ 代表取締役社長。データセンターや科学技術計算向けのサーバーハードウェア、GPU・コプロセッサを活用した高密度計算機などの企画・設計に携わる。その後、国内最大級のAWSインテグレーターにて情報システム、ネットワーク、セキュリティの3チームを統括。情報セキュリティ、個人情報保護、PCIDSS管理責任者を兼務した。2017年に情報システムコンサルティングを主軸とする株式会社クラウドネイティブを創業。経産省ゼロトラストタスクフォースメンバーを務め、2022年7月からは文部科学省の最高情報セキュリティアドバイザーに就任している。
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-1巻2,178円 (税込)Software Designで完売御礼の特集号,ITエンジニアと線形代数,ITエンジニアと微分積分,ITエンジニアと数学の各特集記事を再編集しまとめました。各記事,それぞれ筆者が再検討し修正,場合によって加筆をしております。内容はほぼ高校から大学の教養課程の数学と,Pythonを使ったプログラミングが中心。しかし,Deep Learnningや機械学習,人工知能の基礎を学ぶことができます。ITと数学の組み合わせはとてもパワフルです。他にも十分に応用できる基礎を本書で得てください!
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3.9本書は決して残業をやめて楽をしようという本ではありません。 「決められた勤務時間内を全力疾走して成果を出すために勤務時間外はきちんと休む」 「そのために残業をやめよう」 このようなことを目的とした本です。 本書では,月100時間のサラリーマンエンジニアだった著者が,年間6か月の残業0と有給消化100%を達成するために試行錯誤した「残業しない働き方」を伝授します。 残業はなにが問題なのか 自分の心の壁はどうの乗り越えるのか 残業をしない状態でどうやって周りの信頼を得るのか 決められた時間内に成果を出すためにどうするか 残業しない事で新たに生まれた時間をどの使うか これらのことを考え,そして「ITの専門家」として最大限成果を上げるためのノウハウが身につきます。 日々,残業でくたくたになったエンジニアはもちろん,業務でなかなか成果を出せないエンジニアにもぴったりな1冊です。
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3.6※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【楽な勉強法はありません。楽しい勉強法ならあります。】 本書は、これからIT業界に入る人、またはIT業界に入ったばかりで、これから成長していきたいと考えている人向けの学習方法をご紹介!IT業界は変化が激しく、短期で成果を出すことよりも、長期間、学習し続ける仕組みを作ることが大切です。現在IT業界にいて、勉強することを積極的に楽しんでいる、約200人の先輩方の声から見えてきたのが「楽しく、継続できる」を実現する、つまみぐい勉強法である。個人の勉強法や、勉強会、時間管理、モチベーションの維持方法まで、IT業界を楽しく、そして力強く生きていくためのプラクティスを紹介します。 ■こんな方におすすめ ・IT業界を目指している学生 ・新人~経験数年のエンジニア ・楽しく継続できる勉強法を探している方 ■目次 第1章 つまみぐい勉強法とは何か? つまみぐい勉強法とは何か? つまみぐい勉強法・三つの価値 口に合わなければやめてもいい 勉強がうまくいかなくても悩む必要はない 終着点は自分で決めよう 本章のまとめ 第2章 守りの勉強法 新しい仕事が与えられた瞬間が勉強のスタート 調べ方を学ぼう 質問の仕方を工夫しよう 情報の質について考えてみよう フランス料理はソースを舐めてレシピを覚える つまみぐい仕事で引き出しを増やしていこう 本章のまとめ 第3章 攻めの勉強法 勉強時間を作ろう ほかの人はどのように時間を使っているのか? 本は最強の時短勉強メディア ソースコードから学ぼう ブログや記事を書いていこう 翻訳をして学ぼう 本章のまとめ 第4章 勉強法座談会 個人の勉強から「勉強会」へ IT技術者の勉強法座談会 第5章 勉強会に行こう 勉強会10のメリット 勉強会の探し方 輪を広げるためのコツ 勉強会の落とし穴 プチプチ時間管理術 小さな勉強会を開催してみよう 勉強会参加=離陸 本章のまとめ 第6章 勉強を思考タイプ別に攻略! あなたはどの思考タイプ? 「分析大好き」大久保タイプ 「実践大事」山県タイプ 「社交はまかせろ」西郷タイプ 「奇抜にいこうぜ」龍馬タイプ 思考タイプは一つだけに当てはまるわけではない 第7章 家庭を持っている人の勉強の仕方 家庭を持っている人の勉強時間の作り方 普段から配慮していること 勉強会に関して、気をつけていること 懇親会への参加は? 奥さん・旦那さんにここだけは理解してほしい! ■著者プロフィール 奥 乃美(おく・えみ):IT 系企業に勤めて仕事にアップアップの日々に、藁をも掴む気持ちで始めたGTDに味をしめ、その後突っ走って過ぎること早数年。研鑽内容についてはブログのworks4Life(http://works4life.jp)にて展開中。GTD勉強会も開催中。 渋川よしき(しぶかわ・よしき):社内SE。ソフトウェアを中心に、ライフハック、インラインスケートなど、さまざまなコミュニティの運営に関わってきた。現在メインのコミュニティは日本XP ユーザグループと、とちぎRuby、Python温泉(系)、Sphinxユーザグループ。趣味は技術文書の翻訳とLT。ブログはhttp://blog.shibu.jp。
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-WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。 『ITシステム開発徹底攻略』では,要件定義の作成やシステム設計から,ドキュメントの書き方,プロジェクトマネジメントなど,ソフトウェア・エンジニアリングやマネジメントを中心に取り上げます。また,エンジニアとしての人生設計やプロジェクトの人間関係など,人にフォーカスした特集も必見です。
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-【音源全9曲、無料公開中!】本書特設ページはこちら https://gihyo.jp/book/rd/rap-ipass 「予備知識ゼロでも超短時間で合格できた」と9年間支持され続ける『ITパスポート最速合格術』が,効率的な勉強法をさらに追求し,新しいカタチの単語帳になりました! 「英略語やカタカナ語が多すぎて頭に入らない…」 という方も,「ラップを聴くだけ」でみるみるインプット。書籍単体は赤シートに対応しているので,試験直前の総仕上げ&最終確認にも最適です。本書でだれよりも「ラクで確実」な合格を目指しましょう!電子版には紙版付属の赤シートはついておりません。予めご了承ください。
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-1巻3,278円 (税込)M5Stackシリーズは,最初から液晶モニターやボタン,センサーなどが搭載された小型のマイコンモジュールです。電子工作の経験がなくても始められるハードルの低さと,簡単にアイデアを実現できる手軽さで注目を集めています。 本書は,M5Stackをこれから始めたい人と,M5Stackを活用していきたい人のためのガイドブックです。入門編と実践編の二部で構成されており,入門編ではM5Stack BasicとM5Stick Cの基本機能を紹介しています。開発環境の構築から丁寧に解説しているのに加え,コピペで動くサンプルコードも提供しているので,M5Stackをとりあえず動かしてみたい,という人でも安心して読み進められます。実践編では,M5Stackシリーズを使いこなすための知識とノウハウを,M5Stackをとことん活用してきた実績のある執筆陣によって本格的な作例と共に解説します。ノーコードで作るIoTデバイスからAI監視カメラまで,アイデア次第で多彩なデバイスを作れてしまうM5Stackの活用方法を紹介しています。M5Stackを始めてみたけど,工作のアイデアがひらめかない,という人にもおすすめの一冊です。
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3.0IBMのクラウドサービスであるBluemixを,基本的な導入方法の解説から実際のアプリケーションを作る方法まで本書では紹介します。Bluemixの特徴はさまざまな事例に支えられた豊富なサービス群です。アプリケーションを開発・運用するためのDevOpsについて工夫が凝らされており,最近話題のAI:拡張知能利用のためのWatsonAPI等が提供されてます。IoTについても各種の対応が施されており,本書ではRaspberry PiとWatsonを組み合わせた事例を紹介しています。スマートなクラウド利用の手引きとしてご活用ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone 8/8 Plusを買ったばかりの人を対象とした初心者向け解説書です。画面の操作や文字の入力といった基本操作から電話やインターネット,アプリの使い方までをわかりやすく丁寧に解説しています。そのほかにも,LINEやFacebookなどのSNSの使い方や天気予報やニュース速報などのアプリも紹介しています。iPhoneを楽しく便利に使いたい人にオススメです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone Xを買ったばかりの人を対象とした初心者向け解説書です。画面の操作や文字の入力といった基本操作から電話やインターネット,アプリの使い方までをわかりやすく丁寧に解説しています。そのほかにも,LINEやFacebookなどのSNSの使い方や天気予報やニュース速報などのアプリも紹介しています。また,iPhone X独自のジェスチャー操作の一覧表もあります。 iPhone Xを楽しく便利に使いたい人にオススメです。
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-アウトラインを描き、文章を生み出し、考えることを軽やかにしてくれるソフト=アウトライナー。アウトライナーを使いこなして、【書きながら考え】【考えながら書く】ことを自在に操る技法がアウトライン・プロセッシングです。WorkFlowyやWordのアウトライナーとしての使い方から、アウトライナー愛にあふれる著者が試行錯誤の末に見出したアウトライン・プロセッシングのプロセスと、その実践編まで一挙公開します。 2015年に電子書籍として発売され、書くこと・考えることに一石を投じ話題をさらった『アウトライン・プロセッシング入門』が、新コンテンツ満載、2倍のボリュームの書籍に生まれ変わって新登場!
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3.5「毎日,メール処理だけで時間が過ぎていく……」 「ファイルの添付忘れで,取引先の信用が……」 「なんとなく,アウトルックは使いにくい……」 毎日のメールのやり取りで,こんな悩みはありませんか? 本書では,アウトルックを使った「効率良い&ミスしないメール処理」のテクニックをわかりやすく解説。メール仕事の基本はもちろん,署名の扱い・フォルダ分け・定型文自動入力・ファイル添付・連絡先・メール検索まで,アウトルックを使ってスマートで快適なメール処理のテクニックが身につきます。さらに,アウトルックのスケジュールやカレンダー機能やDropboxなどの他サービスと連携テクニックも紹介。これ1冊で,アウトルックの“最強時短仕事術”をマスターしましょう。
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4.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13013-8)も合わせてご覧ください。 毎日の日常業務で意外と多くの時間を取られているのが,メールの送受信と整理の仕事です。個人でのメールのやり取りはもちろんのこと,業務内容によっては1日に数百件,数千件のメールに対応しなければならない場面も少なくありません。本書は,こうしたビジネスメールにまつわる煩雑な仕事を,分類,検索フォルダー,自動仕分け,条件付き書式,クイックパーツ(定型句),クイック操作といったOutlookの機能を活用することで効率化。また,Outlook VBAを用いることで自動化するための方法を解説します。ITコンサルタントである著者がこれまでの経験と実績に基づいて編み出した,メール業務効率化の集大成がここにあります。Outlook VBAによるサンプルプログラムをダウンロード提供。これ1冊で,個人の,また部署や企業全体のメール業務を圧縮することができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Accessの基本操作をマスターしたあと,次に必要な知識はクエリです。クエリを使いこなすことで,はじめてAccessデータベースから自由自在にデータを抽出・集計できるようになります。また,データの保全のためには,クエリを使ったデータの挿入・更新・削除を行う必要があります。それ以外にも,クエリを使えばAccessに対して,ほとんどの操作を行うことができます。本書はAccessのクエリに関する,ありとあらゆる操作を解説しています。Accessクエリ解説書の決定版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Accessの使い方を通して,データベースを扱う上で必要となる基本知識を,わかりやすい解説と練習問題を通して読者に理解してもらうことを目的としています。本書ではまずテーブルの作成について学び,式と関数,そして読者のニーズが高いクエリの作成・活用について解説します。最後にSQLの基本とAccessでのSQLの活用方法まで触れています。今回の改訂でAceess 2007/2003からAceess 2016/2013/2010対応に内容がアップデートされています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AccessはMicrosoft Officeに含まれているので,所有している人も多いと思います。しかしMicrosoft Officeに含まれているからといっても,扱いが簡単ではないため,実際に利用している人は少ないかもしれません。正しいデータベースソフトの知識を身に付けないと,使いこなすことは非常に難しいのです。本書はAccessを使ってデータベースを構築したいけど難しいと思っている読者のために,やさしい解説ながら,本格的なデータベースを構築するための入門書です。最初から読んでいけば,確実にデータベースが構築できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【必要なAccess VBAコードを自分のプログラムにさっと組み込めます。】 Access VBAによるアプリ開発のための、究極のレシピ集。 定番のテクニックから目からウロコの達人ワザまで、目的別に参照しやすいよう体系的に集めました。プログラミングの基礎から文字列処理/数値処理/テーブル/クエリ/フォーム/レポート/ファイル処理、SQL……充実したレシピを1冊に凝縮。業務で日常的に使用している方、日々プログラム開発されている方には手放せない内容です。Access 2021/2019/2016/Microsoft 365版に対応。 ■こんな方におすすめ ・Accessを業務で使用している方 ・Access VBAで開発をされている方 ■目次 Chapter 1 Access VBAの基礎 Chapter 2 VBEとエラー処理 Chapter 3 文字列処理 Chapter 4 数値計算 Chapter 5 日付・時間 Chapter 6 テーブル・クエリ操作 Chapter 7 フォーム操作 Chapter 8 フォームのレコード操作 Chapter 9 コントロール操作 Chapter 10 印刷・レポート Chapter 11 Excel等のファイル処理 Chapter 12 データベース接続 Chapter 13 SQL ■著者プロフィール 星野努(ほしのつとむ):ティーズウェア代表。Access登場初期の頃から開発に携わり、これまで個人からSQL Serverと連携した企業向けまで幅広く設計・開発を担当。主な著書は『仕事の現場で即使える!Accessデータベース作成入門』、『使いやすさを決める!Access2007フォーム作成ガイド』など。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Accessには業務を自動化するためのプログラミングツールが2種類あります。マクロとVBAです。マクロはかんたんに操作できるがゆえに、VBAと比べて、機能が劣っているというイメージがあるかもしれません。ただし、それは古いイメージによっています。現在ではマクロでも機能はパワフルであり、たいがいの業務を自動化することはできるでしょう。本書は唯一のAccessマクロ専用の入門書です。
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3.6技術が進むにしたがって、コンピュータの中身が見えなくなってきています。コンピュータの頭脳としてCPUがあって、OSがあってプログラムが動く…。漠然とわかっていても、実際にどういうしくみで意図したとおりに動作しているのかとなると、なかなかイメージできないものです。本書はこのように、ブラックボックスになっているコンピュータのしくみを、「炙る」「揚げる」などの過激な手法も用いつつ、半導体レベルから実際に目に見える形でひもといていきます。
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4.7【Azure×OpenAIでChatGPTシステムを構築!】 本書はLLM(大規模言語モデル)に興味があるITエンジニアを対象に、AzureからOpenAIモデルにアクセスできる「Azure OpenAI Service」を使い、ChatGPTを利用した社内AIシステムの開発と導入を実現してもらうのが目的です。 前半では、生成AIとChatGPTモデルの基本的な概念とその仕組みを解説します。また、Azure OpenAI Serviceの概要と具体的な利用方法を解説し、プロンプトエンジニアリングについても紹介します。後半ではChatGPTを利用する社内システムの開発手法について、実際にAzure OpenAI Serviceを使いながら学んでいきます。RAGを利用した社内文章検索システムの実装を経て、LLMを組み込んだアプリケーション(Copilot)の構築へとステップアップしていきます。また、ガバナンス実現に必要な共通基盤化と責任あるAIについても解説しています。 ■目次 ●第1部 Microsoft AzureでのChatGPT活用 ・第1章 生成AIとChatGPT ・第2章 プロンプトエンジニアリング ・第3章 Azure OpenAI Service ●第2部 RAGによる社内文章検索の実装 ・第4章 RAGの概要と設計 4.1 ChatGPTの問題点と解決手法 4.2 Retrieval-Augmented Generationとは 4.3 検索システム 4.4 Azure AI Search 4.5 オーケストレータ 4.6 Azure OpenAI on your data 4.7 Azure Machine Learningプロンプトフロー 4.8 大規模言語モデル 4.9 Azure OpenAI API 4.10 まとめ ・第5章 RAGの実装と評価 5.1 アーキテクチャ 5.2 社内文章検索の実装例 5.3 会話履歴の保持 5.4 検索機能 5.5 データインジェストの自動化 5.6 RAGの評価と改善 5.7 検索精度の評価 5.8 生成精度の評価 5.9 まとめ ●第3部 Copilot stackによるLLMアプリケーションの実装 ・第6章 AIオーケストレーション 6.1 Copilot stackとは 6.2 AIオーケストレーションとエージェント 6.3 独自Copilot開発のアーキテクチャと実装 6.4 まとめ ・第7章 基盤モデルとAIインフラストラクチャ 7.1 基盤モデルとAIインフラストラクチャとは 7.2 ホスティングされたモデルの場合 7.3 公開モデルの場合 7.4 まとめ ・第8章 Copilotフロントエンド 8.1 ユーザーエクスペリエンスの基礎 8.2 LLMの不確実な応答への対処 8.3 UX向上のための参考資料 8.4 まとめ ●第4部 ガバナンスと責任あるAI ・第9章 ガバナンス ・第10章 責任あるAI ■著者プロフィール 永田 祥平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。主にエンタープライズのお客様を対象に、Azureビッグデータ分析基盤や機械学習基盤の導入・活用支援を行う。 伊藤 駿汰:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト/株式会社Omamori 取締役。AI/ML開発と利活用の技術支援、機械学習基盤やMLOps基盤の構築および活用の技術支援を行う。 宮田 大士:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職では、幅広い業界のお客様へのAIの導入/活用を支援。 立脇 裕太:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在は日本マイクロソフトでビッグデータ、クラウド、機械学習を活用した企業のデータ活用を支援。 花ケ﨑 伸祐:日本マイクロソフト株式会社 パートナーソリューションアーキテクト。現在はパートナーAIソリューションの開発支援に携わる。 蒲生 弘郷:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在はソリューションアーキテクトとしてAI導入の技術支援やAzure OpenAI Serviceのエバンジェリスト活動などに従事。 吉田 真吾:株式会社セクションナイン 代表取締役。2023年5月にAzure OpenAI/Azure AI Search/Azure Cosmos DBを活用した人事FAQ 機能をリリース。著書、監訳書多数。
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-本書は,アプリケーション開発者目線でコンテナ技術の価値を見なおし,Webアプリケーション開発のアジリティを高く保つために,それを活かせるようになることを目的とします。 第1部ではコンテナ技術の概要と動向を整理し,コンテナを活用したアプリケーション開発ワークフローを体験します。 第2部ではシンプルなコンテナアプリケーションの実行に適したAzure Web App for Containersを利用します。 第3部では,コンテナ実行基盤の事実上の標準であるKubernetesをベースとしたAzure Container Appsで,マルチコンテナアプリケーションを動かします。 本書を読むことで以下の知識を身に付けられます。 コンテナを使った開発環境構築の方法 コーディング,ビルド,テスト環境としてVisual Studio Code+Remote Container拡張の使い方 コンテナアプリケーションの運用負担を軽減するクラウド(Azure)のサーバレス,フルマネージドなコンテナサービスの使い方 回復性および可観測性のあるコンテナアプリケーションを開発する指針 異なる実行環境を知り,比べることで,コンテナの利点や活用にあたっての課題を,よりイメージしやすくなるでしょう。
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-◆機械学習・LLM活用の現在地点◆ Azure Machine Learningは機械学習における学習から推論、運用までをエンドツーエンドでサポートするプラットフォームです。本書は、機械学習の活用を推進するエンジニアやデジタルトランスフォーメーションを担う人々に向け、Azure Machine Learningを使った機械学習モデルの構築から運用まで解説しています。基本から、自動機械学習(AutoML)機能を使った便利なモデル開発、MLflowと機械学習パイプラインを使った実践的なモデル開発を経て、MLOpsの実現を目指します。大規模言語モデルの活用にあたっては、モデルカタログやプロンプトフローの使い方を解説し、LLMOpsの概念にも触れます。 ■目次 ●第1部 Azure Machine Learningの基本 ・第1章 機械学習をビジネスに活かすには ・第2章 Azure Machine Learningの概要 ・第3章 Azure Machine Learningのセットアップ ・第4章 AutoMLの概要と実践 ●第2部 機械学習モデルの構築と活用 ・第5章 スクラッチでのモデル開発 ・第6章 MLflowによる実験管理とモデル管理 6.5 まとめ ・第7章 機械学習パイプライン ・第8章 モデルのデプロイ ・第9章 MLOpsの概要と実践 ●第3部 大規模言語モデルの活用 ・第10章 大規模言語モデルの概要 ・第11章 基盤モデルとモデルカタログ ・第12章 プロンプトフローの活用 ・第13章 LLMOpsへの招待 ●付録 ・付録A クライアント環境のセットアップ ・付録B Azure Machine Learningとデータ ・付録C MLflow Modelsによるノーコードコンテナビルドとデプロイ ・付録D 責任あるAIツールボックス ■著者プロフィール ●永田 祥平:元日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。大学院で分子生物学やバイオインフォマティクスを学んだあと、2020年より日本マイクロソフト株式会社に入社。クラウドソリューションアーキテクト(AI)として、おもにエンタープライズのお客様を対象に、Azureデータ分析・機械学習基盤や生成AIアプリケーションの導入・活用支援を行う。2024年より米国系SaaS企業に移り、プロダクトマネージャーとして日本、韓国、台湾市場に向けた生成AI・エージェント機能の企画開発を行っている。第1章から第3章、第10章の執筆と全体統括を担当。 ●立脇 裕太:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。Softbank(SBT)、Deloitte、DataRobotでビッグデータ、クラウド、機械学習を活用してお客様のデータ活用を推進する経験を経て、日本マイクロソフトに入社。現職では、需要高まる生成AIの活用を支援する案件に従事しつつ、お客様のMLOps成熟度Level4実現に向けた支援にも従事。MLOpsCommunity(JP)のオーガナイザーでMLOpsやAIガバナンスに関する講演や記事執筆などを実施。第5章、第9章、第13章の執筆を担当。 ●伊藤 駿汰:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト/株式会社Omamori 取締役。本業でAI/ML開発(とくに自然言語処理方面)と利活用の技術支援、機械学習基盤やMLOps基盤の構築および活用の技術支援を行うクラウドソリューションアーキテクト、副業で自社サービスの開発を担うソフトウェアエンジニアとして活動。第6章、第11章、付録B、付録Cの執筆を担当。 ●宮田 大士:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。情報学の修士号を取得後、製造業にてデータ分析/機械学習システムの構築/データ分析基盤の開発を経験し、日本マイクロソフトに入社。現職では、自動車産業・製造業を中心とした幅広い業界のお客様にAIの導入/活用を支援。第4章と第12章の執筆を担当。 ●女部田 啓太:Regional AI Architect Lead, Office of the Chief Technology Officer, Microsoft Asia。Oracle、SAS Instituteでのデータ分析、統計解析、機械学習の経験を経て、2018年よりMicrosoftに入社。現職では、アジア地域における重要な基盤モデルの開発・運用管理、AI Agentのシステム構築プロジェクトへの技術支援などを実施。第7章、第8章、付録A、付録Dの執筆を担当。"
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-◆Astroを使ったSSG/SSRによる実践的なサイト制作を完全解説!◆ 本書は、近年モバイルファーストやSEOの観点から再び注目されている「静的サイトジェネレータ」(SSG)による静的サイトの制作に適したフレームワーク「Astro」の解説書です。これまでのJavaScriptフロントエンドフレームワークは、動的サイトの生成(CSR/SSR)を主目的としていましたが、Astroはビルド時にJavaScriptを最大限除去することで、シンプルで高速な静的Webサイトの生成を可能にしています。また、ReactやVueなどのフレームワークと連携することで、静的Webサイトのビルドツールとしても利用できます。本書では、Astroの基本からコンポーネントベースのWebサイト制作の進め方、SSGモードによる静的サイト制作/SSRモードによる動的サイト制作、エンドポイント/アクション/ミドルウェアなどのサーバサイド機能まで、Astroの機能を網羅して解説します。 ■こんな方におすすめ ・Astroを使った「静的サイトジェネレータ」(SSG)による静的サイトの制作を学びたい人 ■目次 ●第1章 Astroを初体験 ・1.1 Astroとは ・1.2 Astroの環境構築 ・1.3 Astroプロジェクトの作成と実行 ・1.4 本書で必要なTypeScript文法 ●第2章 Astroコーディングの基本 ・2.1 Astroのコンポーネントと基本構文 ・2.2 Astroコンポーネントでの変数の表示 ・2.3 Astroコンポーネントでの制御構文 ●第3章 コンポーネント間連携 ・3.1 コンポーネントの埋め込み ・3.2 コンポーネントのProps ・3.3 子コンポーネントをカスタマイズするSlot ●第4章 ルーティングとレイアウト ・4.1 ルーティングとルートパラメータ ・4.2 レイアウト機能 ・4.3 ページネーション ●第5章 コンポーネントベースのWebサイト制作 ・5.1 コンポーネントベースのWebサイト制作ケーススタディの概要 ・5.2 BaseLayoutの作成 ・5.3 TOPページの作成 ・5.4 ニュースページとマークダウンファイル ・5.5 デプロイの準備 ●第6章 動的サイトとSSR ・6.1 ケーススタディの概要と準備 ・6.2 天気情報コンポーネントの追加とSSGの問題点 ・6.3 Astroで動的処理を実現する方法 ・6.4 Astroのアイランド ・6.5 SSRデプロイ ●第7章 Astroでのコンテンツの扱い ・7.1 コンテンツコレクション ・7.2 動的ルートとSSRの組合せ ・7.3 Storyblokによるコンテンツ管理 ●第8章 Astroのその他の機能 ・8.1 バックサイドに関する機能 ・8.2 フロントサイドに関する機能 ■著者プロフィール 齊藤 新三(さいとう しんぞう):WINGSプロジェクト所属のテクニカルライター。Web系製作会社のシステム部門、SI会社を経てフリーランスとして独立。屋号はSarva(サルヴァ)。Webシステムの設計からプログラミング、さらには、Android開発までこなす。HAL大阪の非常勤講師を兼務。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,情報処理技術者試験で使われている「CASL II」を題材に,アセンブリ言語のプログラミングの初歩を「豊富なイラスト」とサンプルプログラムを用いて初心者にもわかりやすく解説します。また,実際に使われているアセンブリ言語でのプログラミングについても実例を用いて解説します。CASL IIが動作する仮想コンピュータ「COMET II」の仕様もていねいに図解していますので,コンピュータ工学の最初の教科書としてもお読みいただけます。※本書は,2009年4月に発売された書籍の電子版です。
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-CPUのしくみ,コンパイラ/インタープリタ・OSの自作といったテーマについては,もちろん大学の教科書には載っています。また実用書にも総花的なテーマを扱ったものはありますが,それらの解説は表面的なものになりがちである上,文章による説明ではどうしても理解が困難です。それに対して本書は,誰でも実際に自分でやってみることにより自然に納得できる,きわめて敷居の低い本になっています。目的は,プログラムが実行されるまでの「すべて」の過程がわかるようになること(本書の目的はプログラムが動くまでのプロセスを見せること)。著者の提供するエミュレータおよびロジックシミュレータ(Webブラウザがあれば使用可)で確認することにより,頭だけでなく体でも徹底的に原理を理解できます。
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-◆インターフェースシフトに備えよ◆ 空間コンピューティング(Spatial Computing)とは、現実世界とコンピュータシステムを視覚的に複合する技術を指し、AppleがApple Vision Proで実現する新しい3Dの世界を言い表すために用いている表現です。Apple Vision Proを使用すれば視界全体を作業スペースにできるため、PC操作の新しい体験への期待が寄せられています。 本書は、Apple Vision Proの開発に用いるvisionOSに焦点を当て、ARアプリの事例を用いながら開発方法について解説します。ノーコード/ローコードでの扱い方、SwiftUIでのアプリケーション開発、実装事例を通した3D表現、タイマーアプリなど基本的なトピックが含まれたアプリを用意し、Unityで作成する方法とすでに作成されたアプリをVision Proアプリに移植するための手順といった実践についても解説します。 本書内で紹介するアプリはXcodeのvisionOSシミュレータで試すことができます。 ■目次 ●第1章 ノーコードorローコードで遊ぶvisionOS ・1-1 3Dモデルを目の前に召喚!(ノーコード) ・1-2 Reality Composer Proでシーンを構築しよう!(ノーコード) ・1-3 3Dモデルを手に追従させよう!(ノーコード) ・1-4 RPG風のシーンを作ろう!(ノーコード) ・1-5 指先から魔法のパーティクル!(ローコード) ……ほか ●第2章 SwiftUIによるAI英会話アプリ開発 ・2-1 はじめに~サンプルアプリの概要 ・2-2 基本的なWindowsアプリの作成 ・2-3 英会話機能の実装 ・2-4 会話AI ……ほか ●第3章 空間を活用したタイマーアプリ開発 ・3-1 My Spatial Timer ・3-2 マーカー表示と自己位置の追従 ・3-3 タップ操作によるタイマーの追加と削除 ・3-4 タイマーの画面デザインと機能 ・3-5 UserDefaultsによるデータ永続化 ……ほか ●第4章 SunnyTuneの実装事例 ・4-1 Volumesアプリ開発の基礎 ・4-2 空の表現 ・4-3 光の表現 ・4-4 風を表現する ・4-5 木の成長アルゴリズム ……ほか ●第5章 UnityによるvisionOSアプリ開発 ・5-1 環境構築 ・5-2 Windowsアプリの作成 ・5-3 Volumesアプリの作成 ・5-4 Spacesアプリの作成 ・5-5 簡単なゲームアプリを作ってみる ……ほか ●第6章 PolySpatialによるUnityプロジェクトの移植 ・6-1 PolySpatialのサポート状況の把握 ・6-2 既存プロジェクトにPolySpatialをセットアップ ・6-3 既存プロジェクトの移植で起きる問題と解決方法 ・6-4 インタラクションの変更 ・6-5 既存プロジェクトの移植で発生しそうな問題 ……ほか ■著者プロフィール 服部 智:株式会社サイバーエージェント xRエンジニア。Cyber AI ProductionsでバーチャルプロダクションやxR系サービス作成に従事。GitHubでのvisionOS 30 Daysチャレンジが注目を集めテックカンファレンス登壇や勉強会主催をしている。 小林佑樹:株式会社MESON 代表取締役社長。日本人デベロッパーとして世界で初めてApple Vision Proを体験。 ばいそん:株式会社サイバーエージェント XRエンジニア。XRにおける「遊び」と「デザイン」を探求する偶蹄目。バーチャルプロダクションスタジオの撮影シミュレーションシステムの開発を行う。 副島拓哉:株式会社サイバーエージェント iOS エンジニア。FANTECH領域にて大手芸能事務所のファンコミュニケーションサービスのiOSアプリケーション開発を行う。 加田健志:株式会社サイバーエージェント。次世代スポーツ映像開発を行っている。 佐藤 寿樹:株式会社MESON エンジニア。Apple Vision Pro向けのSunnyTuneを開発を行う。 比留間 和也:株式会社 MESON CTO。XRプロダクト開発を行いながら、どうしたら世にXRが広がるかを模索中。 清水 良一:株式会社サイバーエージェント 技術広報。Blenderを活用した映像制作ワークフローに注力している。
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3.5「1画面を変更したつもりが,アプリ全体のUIが崩れてしまった」 「理想のデザイン通り実装したのにユーザーが使いにくい」 「コードが複雑に入り組んでいてもはやメンテナンス不能」 こんな課題の数々は,Atomic Designの考え方を使えば解決できます。 本書では,UI設計のこれまでの問題をあぶり出し,設計の本質から,具体的な手順,UIテスト,現場でひっかかりやすいポイントまでを,インターネットテレビ「Abema TV」のUI設計で実践導入した著者が解説。フロントエンドの方にオススメの1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆デザインに自信のない方でもハイクオリティなデザインに◆ Adobe社の無料で使えるデザインツール「Adobe Express」の操作解説書です。Adobe Expressの基本操作、各種応用機能の解説はもとより、 「YouTubeのサムネイルやショート動画、バナー等の作成」 「Instagramの投稿用の画像やプロフィール写真、ストーリーズ用の動画等の作成」 「TikTokやX、Facebook、LINEでのAdobe Expressの活用」 「チラシ/ポスターやパンフレット、プレゼンテーション、名刺等の作成」 など実践的なデザイン制作も解説しています。 はじめてデザイン制作を行う人でも安心して学べます。 ■こんな方におすすめ ・本格的なデザイン制作を行いたい人 ■目次 Chapter 1 Adobe Expressを始めよう Chapter 2 基本操作をマスターしよう Chapter 3 レイヤー操作をマスターしよう Chapter 4 テキスト操作をマスターしよう Chapter 5 画像編集をマスターしよう Chapter 6 動画編集をマスターしよう Chapter 7 YouTubeでAdobe Expressを活用しよう Chapter 8 InstagramでAdobe Expressを活用しよう Chapter 9 そのほかのSNSでAdobe Expressを活用しよう Chapter 10 チラシやポスターを制作しよう Chapter 11 クイックアクションを使いこなそう ■著者プロフィール ぷらいまり。:化学メーカーに勤務する傍ら、noteでの情報発信をきっかけにアートライターとしての活動を開始。アート系・カルチャー系のwebメディアを中心に、取材レポート、インタビュー、解説などを手掛けている。 趣味は写真撮影で、web記事では撮影も担当。Adobeのソフトウェアを活用した簡単な画像や動画の編集も行い、日常的にSNSやプロモーションに活用している。
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-Webサイト構築やアプリ開発の現場ではプロトタイプ制作の重要性についての認識が高まっています。背景には,ただかっこいいデザインを作ればいいというのではなく,ユーザーに配慮したUI/UXを基とするデザインの構築が主流になりつつあることがあげられます。 ユーザーの声をより早く形にできるプロトタイプは,クライアントとの意思疎通をはかる上でも重要な役割を担う方法として注目されています。 現在,さまざまなプロトタイピングツールが使用されていますが,プロトタイピングをするためにツールをどのように活用してよいのか試行錯誤している状況です。 本書はプロトタイプ制作の基礎知識を学びながら,プロトタイピングツールAdobe XDを使いこなす実践書です。ツールの使い方だけに偏らず,プロトタイピング制作をはじめるために必要な知識,構築の仕方についてもしっかり解説します。
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-プロモーションやキャンペーンを告知するランディングページが増えています。チラシ感覚で魅せるランディングページ(Web広告)は,Webデザイナーのみならず,紙媒体のグラフィックデザイナーやDTPオペレーターなど,幅広い業種で制作されています。ただ,ネックとなるのがHTMLなどのWeb言語の習得です。Adobe MuseはIllustratorのようにビジュアルベースでWebページを作成できるアプリです。本書では,Museを使ってランディングページの知識と概念を理解しながら,作成する方法を解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆After Effectsの機能をマスター!◆ モーショングラフィックスソフトとして定番の「After Effects」の機能をマスターできる解説書です。アニメーション作成に必要な、図形作成やデジタル合成、タイトル作成、エフェクト、マスクなどといった各機能を、具体的な作例を交えて解説しているので、とてもわかりやすく学ぶことができます。また、ダウンロードサービスで提供しているサンプルファイルにより、紙面で解説している操作手順を追体験することができます。なお、After Effects バージョン24.4に対応した解説となっています。 ■こんな方におすすめ ・After Effectsの機能を学びたい入門者~中級者 ■目次 CHAPTER 00 After Effectsの基本 CHAPTER 01 読み込みとレイヤーの設定 CHAPTER 02 アニメーション作成の基本 CHAPTER 03 プリセットを使ったテキストアニメーション CHAPTER 04 シェイプを使ったアニメーション CHAPTER 05 マスクとトラックマット CHAPTER 06 コールアウトタイトルの作成 CHAPTER 07 エフェクトの設定 CHAPTER 08 3Dを使ったアニメーション CHAPTER 09 エクスプレッションの設定 CHAPTER 10 出力と連携 ■著者プロフィール 阿部 信行(あべ のぶゆき):千葉県生まれ。日本大学文理学部独文学科卒業。自給自足ライター。主に書籍を中心に執筆活動を展開。自著に必要な素材はできる限り自分で制作することから、自給自足ライターと自称。原稿の執筆はもちろん、図版、イラストの作成、写真の撮影やレタッチ、そして動画の撮影・ビデオ編集、アニメーション制作、さらにDTPも行う。自給自足で養ったスキルは、書籍だけではなく、動画講座などさまざまなリアル講座、オンライン講座でお伝えしている。
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5.0本書は,アプリケーションアーキテクチャの基本設計フェーズにおいて「何を作るか」ではなく「どう作るか」を設計する際のガイドです。心臓部となるサーバサイドを中心に,シングルページアプリケーションの台頭で再び重要性を増してきたクライアントサイド,SQLなどの伝統的な処理方式とビッグデータ技術という新潮流が混在するバッチ処理,システム間連携と,さまざまな分野を網羅します。アーキテクトやエンジニアが習得するべきコアのスキルとして,長きに渡って活用できる一冊です。
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4.0本書は世界最大のクラウドサービスであるAWS(Amazon Web Services)上でWebサービスを運用するために必要なポイントをまとめた実践的な解説書です。AWS上でサービスを利用するために設定手順や必要なノウハウ,日々の運用/管理を円滑に行うために必要なポイント,トラブルにも対処できるようにするための設計や運用監視,また従量課金モデルであるAWSでいかにコストを抑えるかなど,AWSを利用してWebサービスを提供していくための現場のノウハウがギュッと詰まっています。
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4.3クラウド環境(Amazon Web Services)を前提としてアプリケーション開発し,それを運用することはごく普通なものになりました。しかし,実際にシステムをサービス開始してみると,想定したパフォーマンスを達成できないことが多々あります。それはシステムにかかる負荷を正しく見積もっていないことが原因であるようです。本書では,クラウド環境での負荷試験のやり方や評価方法を解説します。筆者たちはさまざまなクラウド環境でのアプリケーションの開発と運用で実績を積んできました。その成果を余すことなく1冊にまとめました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Amazonから発売されているタブレット,Kindle Fireの操作解説書です。基本的な操作方法や電子書籍の読み方はもちろん,Kindleを使って映画や音楽を楽しんだり,写真を管理するなど,より活用する方法もしっかり解説。この1冊があれば,Kindle Fireをもっと楽しく,自由に使いこなすことができます!Kindle Fire HD,Kindle Fire HDXにも対応しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Amazon国内メーカー仕入れなら、物販で「資産構築」できる!◆ 本書で提唱する「Amazon国内メーカー仕入れ」は、月数十万円を安定的に得たい方、脱転売・脱せどりをしたい方のためのビジネスです。一言でいえば、せどりや転売の逆をいく「資産構築型の差別化物販」です。物販初心者が健全かつ効率的に安定利益を得るための基礎知識や必須ツールから始まり、独占販売によって利益を拡大、月利100万円超えを達成するまでのステップを解説します。法人はもちろん、個人事業主でも副業でも実践OK。底なしの価格競争から抜け出したい方、結局何を仕入れれば物販で資産構築できるのか知りたい方、Amazon限定での独占販売をバリバリこなしたい方に特にオススメします。 ■こんな方におすすめ ・月に10~30万円、安定的に収益を得たい方 ・「脱転売」「脱せどり」をしたい方 ・結局何を仕入れれば物販で資産構築できるのか知りたい方 ■目次 第0章 ライバル不在のAmazon差別化物販の全体像 01 副業で物販を始める多くの人がハマる7つの落とし穴 02 国内メーカー仕入れのメリットとデメリット 03 国内メーカー仕入れで稼ぐ差別化3つのステップ 04 ライバル不在! Amazonでよく売れた商品事例 05 大手メーカーは狙うな! 地方の小規模メーカー商品を仕入れよう ●第1章 物販初心者が国内メーカー仕入れを始める前の下準 01 必要なものを揃えてAmazon出品用アカウントを開設する 02 個人・副業でもメーカー取引が成立する会社概要を作るコツ 03 Amazonの3つの発送方法 04 相乗り出品ではカートボックスを獲得することが重要 ……ほか ●第2章 儲かる商品はこうすれば見つかる! リサーチをマスターしよう 01 リサーチの基本は「広げる・深掘る・派生する」 02 セラーリサーチで儲かる商品がいくつも見つかる 03 キーワードリサーチで深掘りして儲かる商品を見つける 04 インターネット以外で儲かる商品をガンガン発掘できる展示会 05 こんなやり方もあり!? 意外なところから儲かる商品が見つかる ……ほか ●第3章 個人でもメーカーから仕入れできる! 交渉で差別化する極意 01 営業経験・華麗な話術不要! メーカーと取引成立する3つの基本 02 メーカーに反応してもらえる初回交渉メールの例文 03 メーカーに喜んで取引したいと思ってもらえる関係構築術 04 メールより電話、電話より対面! 対面交渉で取引成立するポイント 05 成約率を下げてしまう、メーカー交渉7つのNGパターン ……ほか ●第4章 1商品10万円以上を安定的に積み上げる! ライバル不在のAmazon独占販売実践編 01 売れる独占販売商品を判断するためのリサーチ方法 02 Amazon独占販売のアプローチ方法 03 Amazon独占販売交渉術 04 Amazon独占販売の成約率が上がる関係構築術 05 Amazon独占販売の相乗り対策 ……ほか ●第5章 Amazonで商品を大ヒットさせる販促戦略 01 消費者が思わずほしくなる商品画像の作り方 02 検索上位に表示されてクリック率も高い商品タイトルの付け方 03 購入率を強く伸ばす商品紹介コンテンツ(A+)の作り方 04 Amazon広告運用とSEO対策の基本 05 スポンサープロダクト広告の種類と設定方法 ……ほか ●第6章 究極の資産構築ができる自社ブランドオーナーになろう 01 Amazon国内OEM販売で自社ブランドを育てて資産構築する 02 国内OEM販売商品3つの選び方と、商品選定で失敗する6つの特徴 03 付加価値のある商品をセット販売してブランド価値を上げよう 04 売れるパッケージデザインの決め方 05 Amazonブランド登録で相乗りを防止する ……ほか ■著者プロフィール HIRAI:大学時代に学園祭で集めた不用品をフリマで販売したことを機に物販ビジネスに興味を持つ。卒業後、社会福祉士の仕事をしながらネット物販に夢中になり、2011年に独立起業。有名メーカーの代理店権利を獲得するなどして年商2億3,000万円を達成する。2016年より副業から物販で稼ぎたい人をサポートする「差別化物販戦略塾」をスタート。「サポートが丁寧」「実体験に沿った再現性の高いノウハウ」など定評があり、現在は食品のAmazon販売に特化した物販スクールや国内OEM実践会も主宰している。
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-Amazonに出品し,売上を上げるにはどうすればよいのか? 出品&販売の基本から,売上拡大の必修テクニックまで ずっと使えるAmazon出品の「基本」が身に付く! 「Amazonに出品したいけど何から手を付けていいのかわからない」 「はじめてはみたものの,思ったより売れなくて困っている」 本書はそんな方々,特に中小企業の経営者やEC事業の担当者,個人事業主のために書かれました。 Amazon出店と一口に言っても,その内部で提供されるサービス数は膨大です。 本書はそれら個々のサービスを逐一解説するのではなく, 本当に必要なものだけを取り上げることで, 「Amazonで売上を上げるにはどうすればよいのか?」というシンプルな問いに答えます。 もちろん,商品ページを作成して出品し,商品が売れれば発送するといった,基本の業務フローも解説しているので,はじめての方でも困りません。 元Amazon社員で,今は出品者向けにコンサルティングサービスを提供する著者だから知っている,「誰でもすぐに実践できる方法」を教えます!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのややこしそうなアルゴリズムがこんなにわかりやすいなんて! 動物たちの会話やアクションを読んだり見たりしていくだけで,むりなくアルゴリズムの基本が身につく,楽しい図鑑です。 お手元のパソコンで手軽に動かして実感できるPython実習つき。
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4.0本書は,JavaScriptの定番SPA開発フレームワーク「Angular」の解説書です。データバインディング,コンポーネント,依存性注入といったAngularを理解するための基本要素をはじめ,ディレクティブ/パイプ,フォーム,ルーティング,モジュール/コンポーネントの技術解説,ディレクティブ/パイプ/サービスの自作やテストなどの応用的なテーマまでを網羅。また,Angular 4に対応し,5以降のアップグレードにも留意した解説を行っています。Angularによる動的Webアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます!
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4.0動的Webアプリケーション開発の現場では,FlashやSilverlightを代表とするRIAが衰退し,JavaScriptとHTML5をベースとしたSPAが主流になりつつあります。本書は,Googleが提供する最新JavaScriptフレームワーク「AngularJS」を取り上げ,特徴的な双方向バインディング/DIコンテナー/ルーティングを駆使した開発手法から,ディレクティブ,フィルター,サービス,WebAPI,コントローラーなどの解説,ディレクティブ/フィルター/サービスの自作やテストなどの応用的な技術までを網羅します。AngularJSによるWebアプリケーション開発に必要となる知識が,この1冊で身に付きます。
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-Ansibleは,コマンド1つで複数・大量のサーバに対して同一の環境を実現できる「構成管理ツール」の1つ。導入によって,サーバ構築・管理の作業を大幅に簡略化できます。本章はそのAnsibleについて,インストールから丁寧に解説する初心者向けの入門書です。入門に留まらず,PlayBookの高速化やWindowsホストの管理方法など実践的なノウハウも紹介します。さらに付録として,Ansibleコマンドのオプション一覧と設定ファイル(ansible.cfg)のマニュアルも掲載し,入門を終えた読者もしっかりサポートします。
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5.0「iタウンページ」「ANA」「しゃべってコンシェル」などの開発実績を持つテックファームが,Androidアプリの開発手法をおしみなく紹介! 「プロジェクトの円滑な進め方」「意図しない動作の回避」「強制終了しない」「処理の切り分け」「品質を向上させる」「安全なリリースを行う」といった,開発会社の視点で気をつけなければならないポイントが満載です。「とりあえず動く」アプリの先を目指す,Androidアプリ開発者必携の1冊。 ※本書は2014年に刊行された『良いAndroidアプリを作る139の鉄則』の改訂版です。
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-本書は,腕時計型デバイス向けのAndroid Wearアプリケーションを開発するために必要な知識をまとめた入門書です。Androidスマホアプリの開発経験はあってもAndroid Wearアプリははじめてという方のために,小さい操作画面,円形/四角形といった異なる画面形状,スマホとの連携といった,独特な考え方に対する解説と,必須となるコーディングテクニックをコンパクトにまとめました。開発環境はAndroid Studioです。Android Wearアプリ開発の最初の一冊として,標準的な機能を持ったアプリの設計・実装を独力で行えるようにします。
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-Androidアプリ開発は,かつてはEclipse+Javaが主流でした。しかし,GoogleがAndroid Studio/Kotlinを正式採用し,EclipseベースのAndroid開発ツールのサポートが終了したことをうけ,今後Androidアプリ開発はAndroid Studio一択という状況になり,Android Studioの需要は高まっています。 本書はそんなIDEに焦点を当てた書籍です。本書は新人エンジニアに向けて,豊富な機能が揃ったIDEをどのように使いこなすかをわかりやすく解説した書籍です。Kotlin /Java両対応。
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-【ご注意:本電子書籍は,紙の書籍として刊行した『Android Studio本格活用バイブル~効率的にコーディングするための使い方』を,電子版でアレンジしたものです。紙版には収録しきれなかった部分(A5判,約300ページ相当)までをすべて含めた内容となっています】Androidアプリの開発に欠かすことのできないGoogle謹製のIDE「Android Studio」。本書では,基本的な知識から導入方法,エディタの使い方,バージョン管理の方法,さらにはAndroid Studioを語る上では欠かせないリファクタリング機能や内部構造まで,Android StudioのベースとなったIntelliJ IDEAのエキスパートである著者が徹底解説しています。はじめてAndroidアプリを開発する方,これからAndroid Studioを学びたい方はもちろん,ソフトウェア開発に関わるすべての方必読の一冊です。
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4.8(概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。第2巻となる本書では,Androidの核心「Activity」と「Activityのライフサイクル」に焦点を定め,システムの心臓部を徹底解説。 無数のアプリがインテントなどの仕組みを通じて協調できる環境をシステムが総力を挙げて支援する。それは,モバイルOSのAndroidが選んだ道でした。 アプリのプロセスは,フォアグラウンドを退けば常にkillされ得る。必要とされた時に半自動的に再生成される。従来のアプリケーション開発とはまったく異なる画期的なメカニズムは,そのための切り札です。また,小さな画面のモバイルにおける画面遷移のデザインの複雑さや重要性はPCやWebよりも遥かに高い。この再生成と画面遷移という2つのモバイル特有の重要な問題を,統合してエレガントに解決しよう。 それが「Activity」です。 「Activityのライフサイクルを織り込んで,アプリの仕様,遷移のデザインを考えられるか」は,Android開発者としての最初の試金石です。システムの設計思想を踏まえて,きびきびと動けるアプリをつくりたい。そのような方々を強力にサポートする技術知識を集約してお届けします。
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4.7(概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第1巻となる本書では,プラットフォーム戦略の基幹部分を担う「GUIシステム」を主眼に置き,モバイルで主流となったAndroidの中枢を徹底解説。 Androidという巨大ソフトウェアを題材にしつつ,アプリ開発者の方々に身近なテーマの問題設定で,ハードウェアからマルチタッチ/UIスレッド/Handler/Viewツリー/レイアウト/OpenGL ES/バイトコード実行環境まで,ツーランク上のクオリティの製品開発を可能にする技術知識を集約しました。広くモバイル,Web,デスクトップ,組み込み... 分野ごとの要素技術の壁を越え,さらなるパワーアップをお考えのエンジニアの方々へ,今こそ知っておきたいトピックを凝縮してお届けします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰でも気軽に3DCGを制作できる!】 今までの3DCGソフトは、プログラミングの知識が必要であったり、処理を軽くするための工夫が必要であったりと、初学者には高い敷居がありました。しかし、Unreal Engine5では自動処理してくれるようになり、視覚的にすべての操作ができるようになっています。3DCGをはじめようと思っている方には是非本書を手に取ってみてください。Unreal Engine5で自分だけの世界をつくってみましょう! ■こんな方におすすめ ・3DCG全般に興味がある人 ・CGやゲーム制作で将来仕事にしたいと思っている人 ・Blenderなどのモデリングツールを既に使っている人 ■目次 Chapter1 Unreal Engineを知ろう Chapter2 UE5の開発環境を整えよう Chapter3 テンプレートでエディタに慣れよう Chapter4 ランドスケープによる風景制作をはじめよう Chapter5 基礎固め!地形作りのツールを使いこなそう Chapter6 実践!自分の地形をつくろう Chapter7 地面のマテリアルをつくろう Chapter8 ランドスケープのペイントで島を色付けよう Chapter9 美しい海をつくろう Chapter10 3Dアセットで細部をつくりこもう Chapter11 フォリッジで草花を植えよう Chapter12 風景をライティングしよう Chapter13 ポストプロセスを理解しよう Chapter14 静止画と動画を撮影しよう ■著者プロフィール 梅原政司(うめはらまさし):一般社団法人学びラボ代表理事。講師として2万人を超える生徒にオンラインで3DCGを教える人気講師。子どもたちにクリエイティブな学びを届けるため、教育コミュニティの運営や学校への出張授業を行っている。学びラボ:https://manabilab.or.jp/
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 システム開発の成否は上流工程を確実に行うかどうかにかかっています。その中で一番大事な作業がRFP(提案依頼書)の作成です。RFPにどれだけ適切に必要なシステムのイメージを記述できるかによって,良いベンダーと出会えるかそして要望に近いシステムを作ってもらえるかが決まります。本書は,多数のRFPを作成・コンサルティングしてきた執筆陣がRPF作成の勘所を解説します。そして,納得のいくベンダーを選ぶ方法,満足のいかないベンダーを見切る方法をお伝えします。
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4.0データ分析によって価値ある意思決定につなげたいと考えるのがデータ分析者の本分ではないでしょうか。ところが「データ分析」を行うためには,さまざまな工程を経ることになります。データ分析に携わったことのある方であれば身に覚えがあるでしょう。 ExcelのGUI操作,可視化の設定,レポート,他ツールとの連携などで発生する繰り返し作業を減らすための手間を惜しんではいけません。これらの工程で発生する手作業を無自覚に受け入れることは,本来取り組まなければならない「分析」の時間を無駄にすることと同じです(1回の業務が5分短縮できたとしましょう。1年で300回同じ作業が発生したとしたら,1500分=25時間。約1日です。この時間で何ができるでしょうか?)。 あなたがRを利用していれば(これからRをはじめるという方も)ラッキーです。Rの豊富なパッケージを利用することでデータ分析のワークフローを効率化できます。本書は以下のような構成で,単純な作業をプログラミングによって自動化する方法を解説していきます。 1章 R環境の準備と基本操作 2章 Excel・CSV・TSVファイルの読み込みとデータ整形 3章 グラフ描画の基本と応用 4章 HTML・Word文書への出力と分析結果の共有 5章 Googleサービスとの連携 6章 Web上のデータ取得とWebブラウザの操作 7章 データフローの整理と定期実行 Excel操作,グラフ描画,レポート,Googleサービス連携,スクレイピングなどデータ分析に欠かせない工程が,本書の内容によって効率化できるかもしれません。Rでなんでも完結してしまいたいというR愛にあふれる執筆者が集まり,便利なパッケージの使いどころを解説していきます。 Rを使って自動化/効率化への第一歩を踏み出しましょう!
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5.0syslogは,Linux/UNIX系OSで標準的に使われているログ管理のしくみです。古くからsyslogdが使われてきましたが,現在ではrsyslogやsyslog-ngといった新世代のログ管理システムに置き換えられつつあります。本書では,Fedora,Ubuntu,Debianなどといった主要なLinuxディストリビューションにも標準採用されているrsyslogを取り上げ,その導入・基本設定から応用までを解説します。Linux/UNIXサーバーのユーザー・管理者にとって必ず役立つ,実運用に即したログ管理のノウハウが満載の1冊です。
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-ビジネスパーソンに向けた,脱Excel,プログラミングの入口につながるRでのデータ分析入門書! 日々の仕事の中で,こんな作業はありませんか? 表データに決まった手順でフィルターをかけて,それをグラフにする 複数のExcelファイルを1つのExcelファイルにまとめる 定型のPowerPointを作成する 単純なデータの加工や集計はExcelで事足ります。ただ,複雑な処理や繰り返しの処理が必要となったときには,より高度な関数やマクロを使いこなす必要が出てきます。 本書はマクロを含め,プログラミングにまったくふれたことがない人を対象に書かれています。Rの本としては珍しく,数式も統計学も出てきません。文系出身の普通のビジネスパーソンでも,普段行っているデータの加工がより楽に,効率的にできるようになります。 Rは,統計処理に特化したプログラミング言語と言われています。1990年代に作られて以降,統計だけでなくさまざまなところで利用されています。 表形式のデータを自由自在に加工・集計できる機能も含まれており,プログラムを書いてデータを取り扱うことができるというその性質から,ルーチンワークやたくさんのデータを処理する際に使われてきました。その便利さは,Excelの比ではありません。 本書は,オンラインコースのUdemyでベストセラーとなっている著者の人気コース「医師が教えるR言語での医療データ分析入門」をベースとし,Excelでのデータ加工と集計に特化して作成されました。オンラインでのレクチャー同様,「語りかける」ように解説します。 著者は企業の産業医をするかたわら,データの処理や分析を行ってきました。その中で,Excelより効率的にデータの加工・分析ができる,Rと出会いました。Rを普及させたい! そんな思いで本書を執筆しました。 Excelより効率的にデータを加工して,周りと差をつけたい。プログラミングに興味あるし,実務にも生かしてみたい。そんなあなたに,本書は最適な導入となるはずです。
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5.0本書は野村総合研究所のシステムコンサルティング事業本部で実施している「アナリティクス研修」をベースにした書籍で、「統計的なモデリングとは何か?」「モデルに基づく要因の分析と予測の違いとは?」「具体的なモデルの作り方」「結果を解釈する際の落とし穴の見分け方」など、ビジネスの現場感を重視した構成です。実務で遭遇するデータ品質や加工のポイント、さらにRとPythonを利用し、データからモデルを作成して結果を得るという基本的な手順を体験できます。これからデータ分析や統計解析、機械学習を学び、現場でそれらを活用したい方に最短学習コースでお届けします。
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5.0本書は野村総合研究所のシステムコンサルティング事業本部で実施している「アナリティクス研修」をベースにした増補改訂版で,「統計的なモデリングとは何か?」「モデルに基づく要因の分析と予測の違いとは?」「具体的なモデルの作り方」「結果を解釈する際の落とし穴の見分け方」など,ビジネスの現場感を重視した構成です。実務で遭遇するデータ品質や加工のポイント,さらにRとPythonを利用し,データからモデルを作成して結果を得るという基本的な手順を体験できます。これからデータ分析や統計解析,機械学習を学び,現場でそれらを活用したい方に最短学習コースでお届けします。
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5.01巻3,740円 (税込)セイバーメトリクスとは、ベースボールのデータを利用して戦術を分析することです。本書は、データアナリスト、野球愛好家にRを利用したセイバーメトリクスを紹介します。Rは、データの読み込み、適切なフォーマットへの変換、グラフによるデータの視覚化、統計分析の実行まで、すべての分析ステップを完結できる便利なソフトウェアです(使用されているすべてのデータセットとRコードはオンラインから利用できます)。 第2版では、Rのモダンなデータ分析を可能にするtidyverseを採用し、選手やボールの動きを高速・高精度に分析するために必須となったStatcastによるプレーヤ追跡データを加筆しました。初版のすべてのコードをtidyverseに準拠して修正しました。さまざまなベースボールのプレーとそのデータを通して、モダンなRの利用方法とセイバーメトリクスについて学習できます。
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-RStudioはR言語のIDE(開発環境)です。エディタ,コンソール,グラフなどを1つの画面内で確認できるほか,データ分析プロジェクトをスムーズに進めるための機能が豊富に用意されているので,RユーザにとってRStudioを利用したデータ分析はスタンダードになっています。本書はRStudioの基本的な機能を解説したあとに,データ分析ワークフローを一通り解説していきます。データの収集(2章),データの整形(3章),可視化(4章),レポーティング(5章)など,データ分析に欠かせないこれらの要素の基礎を押さえることができます。また,本書はtidyverseパッケージを用いてこれらのデータ分析ワークフローを解説している側面を持ちます。tidyverseの考えに触れ,モダンなデータ分析をはじめましょう。
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5.0※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13237-8)も合わせてご覧ください。 Rには多くの分析手法を実行するパッケージが提供されていますが,同じ用途であってもパッケージごとに関数の記法が違ったり,データの入力形式や出力形式が違ったりするため,データの前処理やモデルの評価といった工程におけるコーディングは,意識しなければバラバラになってしまいます。また,これが原因でスムーズな分析パイプラインを作成できず,分析環境で行ったモデリングを本番システムへ移行することを考えると,その保守は困難を極めます。 これらの問題を解消するために開発され,統一的なインターフェースを提供するのがtidymodelsです。データ整形における同様のコーディングの問題を解決するためのパッケージ群で知られるtidyverseのプロジェクトの1つとして注目を浴びています。 データ分析の工程には,データ準備,モデルの作成,モデルの評価,モデルの改善,モデルの運用といった一連の工程があります。本書ではそれぞれの工程をtidymodelsパッケージ群で行う方法について解説します。tidymodelsパッケージ群を利用することで,スムーズなデータ分析パイプラインを効率的に構築できるようになるでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 午前知識も充実の試験対策本。論文対策に偏りがちなITストラテジスト対策ですが,技術系試験にはない経営や企業活動の用語も多く出題されるため,午前IIの知識対策は重要です。またその用語を生かして論文を書くことにもなります。本書は,知識編の午前II,記述式の午後I,論文作成の午後II,それぞれの対策をバランスよく解説し,この1冊で合格レベルに達することができるように作りました。
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3.7※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【技術が苦手でも、これならわかる。】 オブジェクト指向はなぜ難解なのか。わかったつもりになっても、実はよくわからないのはなぜか。その理由は、オブジェクト指向の持つ“二面性”にある。「理解」と「創造」の二面性を理解することで、いままで難しいと思っていたオブジェクト指向が、驚くほど簡単にわかるようになる。 豊富な具体例を用いてわかりやすく解説する、いちばんやさしいオブジェクト指向入門の決定版。 ■こんな方におすすめ ・オブジェクト指向がわかるようになりたい人 ・オブジェクト指向の本質をつかみたい人 ・ソフトウェア開発でレベルアップしたい人 ■目次 ●第1章 それはシリコンバレーから始まった~オブジェクト指向の歴史 きっかけはアラン・ケイ/コンピューティング環境Smalltalk/シミュレーションのためのSimula/Smalltalk後のオブジェクト指向~C++/Javaの衝撃/UMLの登場/21世紀:オブジェクト指向の一般化/理解するのが難しい理由 ●第2章 ケーキとDVDソフト~オブジェクト指向の概念を理解する あるSEの日常/オブジェクト/メッセージ/オブジェクト指向/オブジェクト指向の使い道/メッセージとオブジェクトの振る舞い/属性/状態/属性と状態/オブジェクトと仕事/責務/クラス/クラスの定義/クラスがあると何が嬉しいのか/オブジェクト指向とクラス指向/クラスどうしの分類/オブジェクト指向の本質は二つだけ ●第3章 プログラミング言語進化論~オブジェクト指向プログラミングへの道 プログラミングの進化の歴史/抽象化へ至る道/手続き抽象/構造化プログラミング/データ抽象/大規模化の壁/機能分割の課題/課題1:大規模分割を最初に行うことの難しさ/課題2:仕様変更の影響範囲の広さ/課題3:類似性の散在/データに関する課題/課題4:データの定義と利用箇所の乖離/課題5:名前の衝突/課題6:アクセス違反/モジュール化/課題1の解決/課題2の解決/課題3の解決/課題4の解決/課題5の解決/課題6の解決/モジュール化を取り入れたプログラミング言語/モジュール化の課題/オブジェクト指向/モジュールを型にする/継承 ●第4章 抽象化と分割の歴史がもたらしたもの~オブジェクト指向プログラミングの特徴 オブジェクト指向で作ったシステムの構造/オブジェクトの定義と生成/カプセル化とアクセス制御/オブジェクト指向システムの動作に関する特徴/オブジェクトの組み合わせ/メッセージの送信/イベントとメッセージ/継承による差分プログラミング/ポリモーフィズム(多態性)/オブジェクト指向プログラミングの七つの特徴 ●第5章 ショートケーキはなぜショートケーキなのか~オブジェクト指向分析 「理解する」ということ/「内包」/特殊な概念と一般的な概念/概念の上下関係/「外延」/「属性」/人間の理解/人間の理解とオブジェクト指向の関係/オブジェクト指向分析の利点/(1)人間の理解の枠組みに対応した表現方法の存在/(2)メッセージの存在/(3)UMLという標準表記法の存在/オブジェクト指向分析の落とし穴/(4)必ずしも正解が手に入るとはかぎらない/(5)すべてを表現できるわけではない ●第6章 中央集権から地方分権へ~オブジェクト指向設計 オブジェクト指向設計の特徴/(1)結合度・凝縮度をコントロールする方法の増加/(2)設計思想の変化/【1】権限の委譲/【2】動くもののやり取り/【3】オブジェクト指向分析に基づく設計/オブジェクト指向らしさとは/(3)新しいメカニズム ●第7章 よくあるQ&A~オブジェクト指向への疑問とその解答 Q1 オブジェクト指向は「重くて使えない」と聞きましたが、本当ですか?/Q2 オブジェクト指向を使うと、生産性や品質が向上するのですか?/Q3 Javaを使えば、オブジェクト指向のメリットが得られるのですか?/Q4 オブジェクト指向で分析・設計をすると、何が嬉しいのですか?/Q5 本当に、現実世界をそのままモデル化できるのですか?/Q6 オブジェクト指向では「シームレスな開発ができる」と聞きましたが、これはどういう意味ですか? 参考文献 ■著者プロフィール 井上樹(いのうえたつき):2000年より(株)豆蔵。現在は組込み系ソフトウェア開発を中心に、オブジェクト指向、プロセス、コンサルティング、セミナーを担当。著書に『オブジェクト嗜好度向上計画』(いずれも翔泳社)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で日商PC検定の実技科目・知識科目両方に対策することができます。実技科目としては,試験の傾向に即した例題を丁寧な解説とともに解いていくことで,Excelの操作の基本からビジネス文書作成のノウハウまでを学ぶことができます。知識科目では,実際の過去問を基にした問題を収録しており,より実践に近い形で知識をつけることが可能です。加えて演習用アプリDEKIDAS-Webを活用することでより多くの知識科目の問題に触れることができます。さらに巻末の模擬問題で本番対策はバッチリ!本書に受験に必要な情報がすべて詰め込まれています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で日商PC検定の実技科目・知識科目両方に対策することができます。実技科目としては,試験の傾向に即した例題を丁寧な解説とともに解いていくことで,Wordの操作の基本からビジネス文書作成のノウハウまでを学ぶことができます。知識科目では,実際の過去問を基にした問題を収録しており,より実践に近い形で知識をつけることが可能です。加えて演習用アプリDEKIDAS-Webを活用することでより多くの知識科目の問題に触れることができます。さらに巻末の模擬問題で本番対策はバッチリ!本書に受験に必要な情報がすべて詰め込まれています。
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4.7Excel VBAは,一人ひとりの作業のあり方,いえ,部署の仕事のあり方,いえいえ,会社のあり方すら変えてしまうパワーがある!Excel VBAを使いこなしたい方が,どこでつまずいてしまうのかを知り尽くした著者による,「1冊目」の決定版です。Excel VBAの基本ルールから,VBA関数,活用例まで,ゼロからスタートしてVBAを自分のものにするための土台をしっかり作ります。ほかの入門書には載っていない耳寄り情報や,Excel VBAで仕事を一変させた人のエピソードなど,すべての入門者,再入門者のみなさんにオススメします。
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3.8あらゆる分野の企業にとって、インターネットをはじめとする情報技術がビジネスに不可欠であることは今さら言うまでもないでしょう。一方、マルウェア感染や情報漏えいとった緊急事態(インシデント)に対する備えは、「頭ではわかっているんだけど……」と遅れている組織も少なくないのではないでしょうか? 本書ではそうしたインシデントに対処する「CSIRT」(Computer Security Incident Response Team)を構築することで、組織のリスク管理能力を向上させる方法を解説します。ITへのリソースを十分に割けない組織でもインシデントに対処できるよう、求められる人材や立ち上げのステップ、実際の運用事例の紹介まで丁寧にフォローします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰もが知っておくべきセキュリティ知識を基本から!】 「パソコンのことはさっぱりわからないのでIT担当者に丸投げ」としていると、サイバー攻撃やコンプライアンス違反で大きなトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時に「知らなかった」では済まされません。リスクを回避するために、ビジネスパーソンが日々の仕事で気を付けるべきIT知識を解説します。 クイズを交えてリスクがどこにあるのか考えながら、実際のトラブル事例を踏まえて解説していきます。「パソコンの調子が悪い」というような身近な内容から丁寧に解説しているのでパソコンの知識に不安がある方でも安心です。 ■こんな方におすすめ ・パソコンの問題はいつも担当者に任せている人 ・パソコン関係のセキュリティについて、自分は大丈夫だと思っている人 ・仕事でパソコンを使い始める新社会人 ■目次 第1章 PCの身近なトラブルと対処法 1.1 PCがうまく動かない 担当者に丸投げする前にできること 1.2 PCが遅い、または止まる原因 ウイルスの可能性も 1.3 ログイン、インターネット接続、印刷 …そのほかのトラブル 第2章 情報セキュリティ 2.1 「情報」セキュリティとは 2.2 情報セキュリティの4つのリスク 2.3 サイバー攻撃の実例と対策 第3章 メールの話 3.1 フィッシングメール 3.2 ビジネスメール詐欺 3.3 メールの誤送信 第4章 インターネットとクラウドのトラブル 4.1 個人利用と業務利用とのギャップ 4.2 身近に存在する情報漏えいのリスク 4.3 クイズでわかるインターネットのリスク 4.4 インターネット利用の脅威とモラル 第5章 デバイスの管理 115 5.1 PCの管理 116 5.2 スマートフォン・タブレットの管理(BYOD) 5.3 確認クイズ 第6章 テレワーク時の注意事項 6.1 テレワークの概要と現状 6.2 テレワーク時の情報漏えいリスク 6.3 オンライン会議の注意点 ■著者プロフィール ●扇 健一(おうぎ けんいち):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 チーフセキュリティエバンジェリスト SecurityCoE センタ長、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。1996年よりセキュリティ関連の研究開発およびインフラ構築業務を経て、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の開発や拡販業務に従事。その後、セキュリティソリューション全般の拡販業務に従事し現在に至る。また、並行して特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)でのセキュリティ分野における社会貢献や早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師として活動を行う。 ●辻 敦司(つじ あつし):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 セキュリティマーケティング推進部 エバンジェリスト。統合システム運用管理「JP1」の拡販業務やSE業務を経て、2014年からセキュリティソリューションの拡販業務に従事。日立グループのセキュリティソリューションの拡販取りまとめ経験を積み、最近では拡販業務に加え、セミナー講演や小学校でのセキュリティ授業などのエバンジェリスト業務に携わっている。
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4.01巻2,178円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Webシステムのセキュリティを支える技術を幅広く解説します。具体的には,公開鍵暗号,共通鍵暗号,ディジタル証明書,電子署名,認証・認可などの基礎技術の用語や理論の説明から,それらを応用したSSL/TLS,SSH,OAuth,OpenID Connectなど各種の規約やプロダクトの使い方までを解説します。 今やWebシステムは社会や経済を支える基盤となっており,Webシステムの開発・運用に携わるITエンジニアは前述の技術の理解が欠かせません。暗号技術,認証・認可にかかわる基礎教養と具体的な規約・プロダクトをこの1冊で学べます。 本書は,IT月刊誌『Software Design』の暗号技術,認証・認可に関連する特集記事などを再編集した書籍です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「iPhoneの使い方を知りたい!」「iPhoneを使いこなしたい!」と考えている皆さんのためのガイドブックです。docomo/au/SoftBankの3キャリアをカバーし,新しいiOS 11の機能や画面に対応。最新iPhone 8/8 Plusの基本的な使い方・操作方法はもちろん,トラブル解決法,覚えておくと必ず役立つテクニックまで,幅広く紹介しています。最新プレミアムモデルiPhone Xにも対応しました。巻末には便利な用語集を収録。iPhoneをもっと便利に使うためにも,ぜひ手元に置いておきたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「iPhoneの使い方を知りたい!」「iPhoneを使いこなしたい!」と考えている皆さんのためのガイドブックです。docomo/au/SoftBankの3キャリアをカバーし,新しいiOS 10の機能や画面に対応。最新iPhone 7/7 Plusの基本的な使い方・操作方法はもちろん,トラブル解決法,覚えておくと必ず役立つテクニックまで,幅広く紹介しています。iPhoneをもっと便利に使うためにも,ぜひ手元に置いておきたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「iPhoneの使い方を知りたい!」「iPhoneを使いこなしたい!」と考えている皆さんのためのガイドブックです。docomo/au/SoftBankの3キャリアをカバーし、新しいiOS 9の機能や画面に完全対応。最新iPhone 6s/6s Plusの基本的な使い方・操作方法はもちろん、トラブル解決法、覚えておくと必ず役立つテクニックまで、幅広く紹介しています。iPhoneをもっと便利に使うためにも、ぜひ手元に置いておきたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「今すぐ使えるかんたん iMovie」が,最新バージョンに対応して新登場!映像の読み込みから基本的な編集方法,ムービーをよりよく魅せる編集テクニックまで,iMovieの使いこなしがこの1冊でバッチリわかります!DVDへの書き出しや,iPad/iPhone上でムービーをつくれる「iOS版iMovie」の使い方もしっかり解説。わかりやすい操作解説で,映像編集初心者の方でも安心です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆動画編集がはじめてでもかんたんに映像作品が作れる◆ iMovieの最新バージョンiMovie 10.4(macOS 13.5以降)/iMovie 3.0.3(iOS/iPadOS 16以降)に対応して,映像の読み込みから基本的な編集方法,ムービーをよりよく魅せる編集テクニックまで,iMovieの使いこなしがこの1冊でバッチリわかります。 ■目次 第1章 iMovieの基本を知ろう 第2章 ムービー素材の読み込みと基本操作を知ろう 第3章 ムービーを編集しよう 第4章 便利な編集テクニックを知ろう 第5章 タイトルやBGMを追加しよう 第6章 編集したムービーを書き出そう 第7章 iPad/iPhoneでiMovieを使おう ■著者プロフィール 山本浩司(やまもとこうじ): 神戸松蔭女子学院大学 准教授・未来画素代表・大阪市立デザイン教育研究所 非常勤講師。関西を中心にweb・CG制作から各種印刷物の制作、映像編集、TV番組の制作など幅広く活動する傍ら、ソフトの操作解説書籍を多数執筆する。趣味はウイスキー(好きな銘柄は「余市」)と「DaiDaiだげな時間」。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Outlookの使い方をよりQ&A形式で寄り詳しく解説した書籍です。メールの使い方がわからない,連絡先の操作で困ったなど,「こんなことがしたい」「これはどうしたらよいのだろう?」といった疑問に答えます。Outlookの入門書ではサポートできなかった部分も含めて,メールや連絡先の細かい機能まできちんと紹介しています。Outlook 2016/2013/2010に対応しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Outlookを使っていて,操作に困ったときやより使いこなしたいときに読む本です。メールの使い方がわからない,連絡先の操作で困ったなど,「こんなことがしたい」「これはどうしたらよいのだろう?」といった疑問に答えます。基本操作だけでなく,メール&連絡先の細かい機能などもきちんと紹介しています。そのほか,連絡先やタスク,他のアプリとの連携など,Outlookの様々な機能を紹介しています。Outlook 2021/2019/2016およびMicrosoft 365に対応しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Outlookを使っていて、操作に困ったときに読む本です。メールの使い方がわからない、連絡先の操作で困ったなど、「こんなことがしたい」「これはどうしたらよいのだろう?」といった疑問に答えます。今までのOutlook本ではサポートできなかった部分も含め、メール&連絡先の細かい機能まできちんと紹介しています。Outlook 2019/2016/2013およびMicrosoft 365に対応しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メールの使い方や活用方法を中心に,連絡先,予定表,仕事といったOutlook全般の基本操作をわかりやすく解説します。個人ユーザーからビジネスユーザーまで,Outlook 2016を使う人ならぜひとも手元に置いておきたい1冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評No.1 いちばんわかりやすい!アウトルックの教科書です。 「Outlookが使えないと仕事にならない!」 「大量のメールを効率よく処理したい!」 「スケジュールやタスクをOutlookで管理したい!」 ビジネスシーンで,メールのやり取りやスケジュールの管理は欠かさない作業ですよね。そんなあなたにおすすめなのが,この本です。 メールの作成と送受信 届いたメールの検索と整理 大量のメールの自動振り分け 連絡先の登録と閲覧 予定表やタスクの管理 メールや予定表の印刷 といった「仕事で必要なOutlookの基本」が,これ1冊でしっかり身につきます。 もちろん,家庭でOutlookをメールソフトとして使用している人でも安心して使えます。 本書には,次のような特徴があります。 オールカラーだから,見やすくてわかりやすいです 操作を省かないので,つまずくことなく学習できます 学習中の疑問や困ったも,しっかりフォローしています 仕事で役立つ応用テクニックも紹介しています 本気で学びたい人は最初から,今すぐ知りたい人は必要なところだけ読んでみてください。 Outlookの知りたいことが,これ1冊で身につきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Outlookの一番やさしい教科書です。「新しいOutlook」にも対応しています。◆ 2024年10月に発売された最新のOutlook 2024に対応した操作解説書です。Outlookの使い方を、大きな画面を使ってわかりやすく解説します。基本的な操作から順に紹介しているので、はじめてOutlookに触れる方でも安心して読み進めることができます。Outlookを使いこなすために、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。Outlook 2024の新機能も紹介しており、Microsoft 365にも対応しています。 また、これまでのOutlook(クラシックOutlook)だけでなく、Windowsに標準搭載されている「新しいOutlook」の操作解説も行っています。 ■こんな方におすすめ ・Outlookの機能をひととおり学びたい初心者 ■目次 第1章 Outlookの基本操作を知ろう 第2章 メールの基本操作を知ろう 第3章 メールを検索/整理しよう 第4章 メールの便利な機能を活用しよう 第5章 連絡先を管理しよう 第6章 予定を管理しよう 第7章 タスクを管理しよう 第8章 Outlookをさらに活用しよう 第9章 「新しいOutlook」の使い方を知ろう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はAccessのさまざまな操作・データベース開発で役立つテクニックを解説するガイドブックです。Accessの基本,テーブル・クエリ・フォーム・レポートの構築と活用,関数やマクロの使い方など,Accessのさまざまな機能や操作手順を紹介しています。Accessの便利技,役立つ知識,知っておきたい用語の意味など,計900の“技”を収録しています。仕事でAccessを活用しているユーザー必携の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン操作解説の大定番「今すぐ使えるかんたん」シリーズに,Accessの解説書が登場です。大きい画面と詳細な手順解説で,Accessの使い方がよくわかります。 本書の大きな特徴は「基礎編」と「応用編」の2ステップで解説している点です。「基礎編」では,テーブル,クエリ,フォーム,レポートの作成方法をいちから丁寧に解説します。はじめてAccessに触る方でも,基本操作をしっかり理解することができます。 「応用編」では,リレーショナルデータベースの作成を例に,クエリによるデータの抽出や更新,より実践的なレポートやフォームの作成,マクロの基本などを解説します。基本を理解したら,そのまま実務で役に立つ知識を身に付けてステップアップできます。 さらに,書籍の内容を試せるサンプルを無料で提供しているので,手を動かしながらAccessの利用方法を理解できます。これからAccessを使いはじめる人でも,この一冊があればAccessをバッチリ使いこなせます! なお,本書は永続ライセンス版の最新バージョン「Access 2019」と,サブスクリプションモデルの「Office 365」版のAccessの両対応になります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Accessの全体像がわかる「概要編」,基本的な使い方がわかる「基礎編」,リレーショナルデータベースの使い方がわかる「応用編」の三編に分かれ,はじめての方にもわかりやすくAccess 2016を解説しています。Access 2016を使う上で,必ず手元に置いておきたい1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13114-2)も合わせてご覧ください。 AccessはMicrosoft Officeに含まれるアプリですが,WordやExcelとは異なり,とても扱いが難しいのが実情です。それはAccessがデータベースソフトであるため,データベースやテーブル,クエリなどの基本知識がないと操作することもできないからです。本書は,データベースの基礎知識から丁寧に解説を行います。手順を踏んで1つ1つの操作を解説していくので,知らず知らずのうちにAccessの操作に慣れることができます。また,自動化ツールのマクロまで解説しているので,これ1冊で仕事の現場で必要とされるAccessの知識をマスターできるお買い得な書籍です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Access学習のための最初の1冊◆ AccessはMicrosoft365やOffice 2024に含まれるアプリですが、ExcelやWordのように直感的に操作できるものではありません。データベースという特殊なアプリのため、さまざまな概念を知ったうえで、かつ使う目的をしっかりと持たないと、使うこともままなりません。本書は、Accessを使ってみたい/使いこなしたい読者に向けて、「データベースとは何か」など知っておかなければいけない必須知識の解説から、Accessの操作の基本、果てはマクロを使った自動化/アプリケーション作成まで解説した、1冊でAccess操作を網羅した画期的な入門書です。オールカラーで、操作画面をふんだんに使った解説方式ながら、基礎だけでなく、応用的な使い方まで解説した「とてもお得な」書籍です。 ■目次 第1章 Accessを始めよう 第2章 テーブルを作成しよう 第3章 クエリを使ってデータを抽出しよう 第4章 テーブルにデータを入力するフォームを作成しよう 第5章 レポートを印刷しよう 第6章 複数のテーブルにリレーションシップを設定しよう 第7章 高度なクエリを使いこなそう 第8章 複数のテーブルのデータを表示するフォームを作成しよう 第9章 複数のテーブルのデータを表示するレポートを作成しよう 第10章 マクロを使って動作を自動化しよう 第11章 AccessとExcelを連携させよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Apple Watchを使いこなしたい!」「Apple Watchでどんなことができるの?」と考えている方のためのガイドブックです。Apple Watchの基本的な利用方法から、便利に使うための設定や活用法、iPhoneからの設定、AirPodsとの連携など、覚えておくと必ず役立つテクニック、トラブル解決法をQ&A形式で解説しています。Apple Watchユーザーなら、ぜひ手元に置いておきたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13031-2)も合わせてご覧ください。 Androidスマートフォンの基本的な利用方法や,便利に使うための設定,活用方法などAndroidスマートフォンに関する様々な事柄をQ&A形式で紹介します。機種や携帯電話会社を問わない使いこなし集です。Android 12/11対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆元祖Android完全ガイドブック◆ Androidスマートフォンの基本的な利用方法や、便利に使うための設定、活用方法などAndroidスマートフォンに関する様々な事柄を、Q&A形式で紹介しています。Android14/13対応。2018年の第1弾から数えて4冊目、お馴染みのAndroidスマートフォン完全ガイドブックです。 ■こんな方におすすめ ・Androidスマートフォン初~中級者。Androidスマートフォンの機能を知りたい人 ■目次 第1章 スマホの基本の「こんなときどうする?」 第2章 文字入力の「こんなときどうする?」 第3章 設定と操作の「こんなときどうする?」 第4章 アプリの設定と管理の「こんなときどうする?」 第5章 通話や通信の「こんなときどうする?」 第6章 インターネット利用の「こんなときどうする?」 第7章 メールやコミュニケーションの「こんなときどうする?」 第8章 カメラ・写真・音楽の「こんなときどうする?」 第9章 Googleサービスや標準アプリの「こんなときどうする?」 第10章 無料で使える便利アプリの「こんなときどうする?」 第11章 使いこなしの「こんなときどうする?」