IT・コンピュータ作品一覧

  • インターネット以来のパラダイムシフト NFT1.0→2.0
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊でNFTのことが面白いほどよくわかる! 2021年に入ってから、「NFT」という言葉をよく見聞きするようになった人は多いはず。 とはいえ「高額取引された」という報道から、具体的な特徴を知らないまま投機的なイメージを持っている人がほとんどだろう。 それがNFT黎明期の現在、つまり「NFT1.0」でのNFTの一般認識である。 しかしNFTの未来「NFT2.0」では、ユーティリティやコミュニティ、アイデンティティとしてのNFT活用が活発化していくだろうと期待されているのだ。 本書では、NFTやブロックチェーンの基本的な情報はもちろん、NFTの過去から現在までの“NFT1.0”を第1~3章で解説。 そして第4~6章では、“NFT2.0”であるNFTの未来を、日本の大企業やベンチャー企業、NFTマーケット、NFTクリエイターの話を通して探っていく。 NFTを知ろうとしている初心者から、動向を探っている業界人までの全ての人に読んでほしい。 「ブロックチェーンの新革命」と言われるNFTの今と未来について、この1冊を読めばNFTの全貌がわかるはず!

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  • Internet of Everythingの衝撃
    -
    シスコシステムズでは、IoTが進化した新たなインターネットのイノベーションを、Internet of Everything(IoE)と定義します。こうした次世代インターネットがもたらす世界について、その市場価値、技術動向、サービスなどについて、インターネットの創成期から深くその発展に寄与してきたエキスパートとして、シスコが持つIoEのビジョンとアプローチについて紹介します。

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  • インターネット革命
    -
    ビジネスとインターネットを日本で最初に繋げた予言の書。「日本のインターネットの父」村井純との対談を収録。1995年、阪神淡路大震災の年に刊行された書が、2011年、平成大津波の年に電子書籍として甦る。あれから16年、インターネットの世界では何が実現化し、日本のネット社会では何が「そのまま」なのか。大前氏はなぜ16年も前に、日本のネットビジネスの課題に(そして、日本のビジネスパーソンのネットリテラシーの課題に)気づいていたのか。1994年「プレジデント」10月号掲載記事を大幅加筆。

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  • インターネット技術の絵本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 「とりあえず知っておきたい」ネット技術の基礎が分かる本 本書は、インターネットを支えるさまざなま技術を簡単に知ることのできる入門書です。インターネット、その中でもとくにWeb技術はこの10年間で飛躍的発展を遂げました。WWWは初期のブラウザでページを表示するだけのものから、背後でさまざまなプログラムを実行し、その結果を表示する動的なものへと進化しました。本書は、それらを支えるHTTP、HTML、サーバーサイドプログラミング、JavaScript、セキュリティ技術、メール技術、FTPなどについて説明します。イラストと図を中心に、初心者がまず知っておいてほしい知識が簡単に身につく本です。各種のプログラミング言語を勉強している人、インターネットを使ったサービスを作ってみようと思う方に役立つ一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネット・サイエンスの歴史人物館 情報通信技術の礎を築いた科学者たち
    -
    コンピュータ・情報通信技術は今日、社会生活においてなくてはならないものになっています。本書では、20世紀初頭に萌芽を見せ、インターネットの誕生など大きな発展を遂げたコンピュータ・情報通信技術の歴史において、多大な貢献を果たした科学技術計算の父 バネバー・ブッシュをはじめ、15名の科学者たちの伝記を掲載。やがて「標準技術」へと結実することになる、彼らの手探りの努力に触れることで、現代社会が広く享受している恩恵の源流を探ります。

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  • インターネット私史 その礎を築いた友たちへ
    -
    日本、アジアのインターネットの普及に尽力し、日本人で初めてインターネットの殿堂(Internet Society's Hall of Fame)に選ばれた高橋徹氏が、インターネットとの出合いからこれまでの道のりを振り返る「私的」なインターネット史です。インターネット時代の礎を共に築いた多くの人々との交流の日々や、商用インターネット市場の初期段階での葛藤、アジア太平洋地域における整備など、赤裸々に語られるエピソードの中に、その発展に人生を掛けた人々の歩み、インターネット文化の本質が語られます。インターネットの恩恵を受けているすべての人たちに、読んでいただきたい一冊です。
  • インターネット的(PHP文庫)
    4.0
    どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば「いまの時代が予見されている」そうです。「ぜんぶ、ここに書いてるじゃないか」なんていう声もいただきました。――糸井重里。本書は、発刊から十年を経て、「まるで、予言の書!」と再評価の声が高まっている名著に、書き下ろしの「続・インターネット的」を加筆。もとは、『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた当時の著者が、インターネット登場後の世界について考察したものだが、読む者は、ここ十年間に起きた変化の本質を、十年前のこの本によって知ることになるだろう。また本書で綴られる言葉は、パソコンすらいらない、「消費者」なんていない、自分を他人にするゲーム、寝返り理論、消費のクリエイティブ、妥協の素晴らしさ……など、普遍的価値を持つ。糸井重里の予言的、そして普遍的なメッセージが詰まった一冊である。

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  • インターネットと課税システム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子商取引への課税について、国際機関ではどのような議論が行われているか、電子商取引への課税はどのような原則で行われるべきかを理論的に整理。日本の対応についても提言。 【主な内容】 第1章 本書の目的と構成 第1部 基本的論点 第2章 情報技術とグローバル化 第3章 電子商取引の課税問題に関する議論の流れ 第4章 課税原則の検討 第2部 国際課税上の論点 第5章 国際所得課税問題 第6章 電子商取引と租税競争 第7章 間接税に関する国際課税問題 第8章 グローバル化への対応 第3部 税務執行と情報 第9章 税務執行上の問題 第10章 テクノロジーの利用 第11章 課税システムと情報 第4部 アメリカ・EU・OECDの動向 第12章 アメリカにおける電子商取引課税問題 第13章 EUの付加価値税と電子商取引 第14章 OECDにおける検討 第15章 結 論 参考資料
  • インターネットと〈世論〉形成 間メディア的言説の連鎖と抗争
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットが新たなコミュニケーションメディアとして埋め込まれた社会における世論形成の諸相を論考。
  • インターネット白書2022 デジタルツイン実現への道
    -
    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。26年目を迎えた最新刊の2022年版は、リアル空間とサイバー空間を連動するデジタルツインの活用事例、仮想空間メタバースやネットビジネスのモデルを根本的に変えるNFT、Web3.0で目指す新たなWebの創成など、5G時代を迎えて発展する最新テクノロジーと、そのビジネス・制度面での課題を40人の有識者が解説します。社会の実験の場であり続けるインターネットのトレンドと、デジタルをベースにした持続可能な社会への展望が、この一冊でわかります。

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  • インターネットのカタチ もろさが織り成す粘り強い世界
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ブログ「Geekなぺーじ」の管理人である著者らによる、非常に身近でありながらその全容をとらえることが難しいインターネットという存在を、わかりやすい切り口で解説したものです。 インターネットってそもそも何? という疑問に、従来の教科書や読み物とは別のアプローチ方法で、身近な話題と公開された情報や論文などをもとにわかりやすく解説した書籍です。
  • 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則
    4.3
    テクノロジーの不可避な変化が向かう未来とは? 人工知能、 仮想現実、 拡張現実、 ロボット、 ブロックチェーン、 IoT、 シンギュラリティ―― これから30年の間に 私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解ける。前作『テクニウム』でテクノロジー進化の原理を鮮やかに描き出したWIRED創刊編集長による待望の最新作! (原書タイトル:THE INEVITABLE) [目次] 1.BECOMING―ビカミング 2.COGNIFYING―コグニファイング 3.FLOWING―フローイング 4.SCREENING―スクリーニング 5.ACCESSING―アクセシング 6.SHARING―シェアリング 7.FILTERING―フィルタリング 8.REMIXING―リミクシング 9.INTERACTING―インタラクティング 10.TRACKING―トラッキング 11.QUESTIONING―クエスチョニング 12.BEGINNING―ビギニング
  • インターネット白書2019 デジタルファースト社会への大転換
    -
    ネットとリアルの境界が曖昧になった決済やコマースの世界、動画やSNSをはじめとするデジタルメディアの活況、GAFAによるグローバルエコノミーとサイバー主権主義の対立、AIも使うフェイクニュース、モビリティーやブロックチェーンによる分散アプリケーションなど、高度なデジタルテクノロジーが世界中で身近になった現在、インターネットの動向を見ずにビジネスや社会の動きを語ることはもはやできなくなりました。1996年から続くインターネット白書の最新刊は、41人の専門家がビジネス、技術、社会、そしてインターネットそのものの動きを解説。2019年以降のデジタル社会の行方を知るために最適な一冊です。

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  • インターネット白書2015 デジタル社会が加速する
    -
    1996年から続く「インターネット白書」の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を30人以上の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2015年は、スマホの普及が進み、ゲームや動画などのデジタルコンテンツやEコマースが活況となるなど、ライフスタイルのデジタル化が一層進み、その次に来るウェアラブルコンピューティングやIoT(Internet of Things)の世界も近づいています。こうしたデジタル社会の進展とともに、信頼性を確保するための取り組みも活発になっており、サイバーセキュリティ対策や通信業界の構造変革が進行。ますます面白くなるインターネット。その最前線この一冊で展望します。

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  • インターネット白書2013-2014
    -
    1996年から続くインターネット白書の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を36人の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2014年以降はウェアラブルデバイスをはじめ、モノのインターネットが発展するIoT(Internet of Things)、データを使いやすい形で広く流通させるオープンデータや、市民が行政に参加するオープンガバメントの潮流など、これまでにない新しいインターネットの姿を展望します。電子版も発売。

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  • インターネット白書2017 IoTが生み出す新たなリアル市場
    -
    「The Internet for Everything」を掲げ、インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑。21年目を迎える2017年版は36人の専門家が寄稿。LPWAと5Gという、2つの通信のイノベーションや、AI、ブロックチェーン、VR、コネクテッドカーやドローンなど、最新のテクノロジーの現在を解説。また、ビジネス動向で、新技術が影響をもたらす分野や、広告・放送など既存のメディア業界の取り組み、シェアリングエコノミーの今後についてもレポート。さらに社会動向では「官民データ活用」や「プログラミング教育」「災害支援」など今後の社会におけるインターネットの役割をこの1年の取り組みから展望します。新しい産業と社会のイノベーションは、インターネットから始まります!

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  • インターネット白書2018 デジタルエコノミー新時代の幕開け
    -
    「The Internet for Everything」を掲げ、1996年からインターネット動向を伝え続けるIT/デジタル業界定番の年鑑。22年目となった2018年版は、「デジタルエコノミー新時代の幕開け」をテーマに39人の専門家の寄稿と統計データを掲載。動画や音楽、ゲームなどのコンテンツビジネスの動き、Eコマースやシェアリングエコノミー、ネット広告、SNS、スマホの利用といったデジタルマーケティングに役立つメディアトレンド、IoTで重要になるLPWAや5Gの国際動向、ブロックチェーン、VR、自動運転/コネクテッドカー、ドローンなど最新テクノロジーはもちろん、話題の仮想通貨(暗号通貨)の動きと課題も解説しています。インプレス25周年記念ムック「iNTERNET magazine Reboot」からの特選記事も掲載。2018年のインターネットはこの一冊から始まります。

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  • インターネット白書2016 20年記念特別版
    -
    インターネットによる技術・ビジネス・社会の変革を伝える業界定番の年鑑です。「The Internet for Everything」を掲げ、あらゆる分野にイノベーションを起こすインターネットの最新動向を42人の専門家の寄稿と統計資料によって報告します。1996年に第1回目を発行して以来、20回目を迎える今年は、「20年記念特別版」。「インターネットの10年後を語ろう!」という特別企画によって11人の専門家が未来のネット社会やテクノロジーを展望するほか、過去20年の年表を掲載。また、2016年の注目キーワードは「IoT」「人工知能」「シェアリングエコノミー」「フィンテック」「定額コンテンツ配信」「メディアテクノロジー」「減災インターネット」「ドローン」「コンテナー型仮想基盤技術」「サイバーセキュリティ」。インターネットの現在・過去・未来を概観できる貴重な一冊です。

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  • インターネット白書2021 ポストコロナのDX戦略
    -
    インターネット、デジタルテクノロジーの影響力を25年にわたって報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。最新刊の2021年版は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大のなかでインターネットがどのように活用されたか。その激動の1年を振り返り、新しい様式に必要なデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きを各分野の専門家の寄稿と統計データによりレポートする。ポストコロナにおいてデジタル基盤が社会の隅々にまで定着するための課題がこの一冊でわかる。 10大キーワードで読む2021年のインターネットはこちら。 01 減災コミュニティ 02 非接触テクノロジー 03 テレワーク 04 オンライン教育 05 オンラインエンターテインメント 06 改正著作権法 07 インフォデミック 08 マーケティングとプライバシー 09 デジタル庁構想 10 サスティナブルシティ

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  • インターネット白書2023 分断する世界とインターネットガバナンス
    -
    インターネットの影響を技術、ビジネス、社会と多角的に報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』。1996年の発行以来、27年目を迎えた2023年版では、世界を席巻するジェネレーティブAIの進展、Web3の重要概念であるDAOの政策面からの考察、ステルスマーケティング規制や欧州のデータ流通に関する法制度の進行など、ビジネスに直結するインターネットの最前線を38人の専門家が解説しています。また、この一年はロシアによるウクライナ侵攻に関連したサイバー攻撃やフェイクニュースによる情報戦も展開されました。この分断の時代に私たちのインターネットはどうあるべきか。原点となる「インターネットガバナンス」の視点に着目しています。

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  • インターネット白書2020 5Gの先にある世界
    -
    インターネットの影響をビジネス・社会・技術など多角的な視点で伝え続ける年鑑『インターネット白書』。2020年はオリンピック・パラリンピックをはずみに日本でも5Gが本格的に開始する節目を迎え、デジタルサービスの進化が期待されています。本年度版は、その5Gやエッジコンピューティング、低軌道衛星などデータがかけめぐる次世代のためのインフラの動向や、ブロックチェーン上で拡大する分散型金融のトレンド、テレビ放送のネット同時配信認可、サブスクやOMOといったマーケティングの注目点、デジタルプラットフォーマー向け制度改革、災害対応やディープフェイク、環境対策といった社会課題の話題まで、盛りだくさんのテーマを各分野の専門家が詳細に掘り下げて解説しています。あらゆるビジネスを変えていくデジタルテクノロジーとインターネット。その実践のヒントがつまった一冊です。
  • インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス
    -
    1996年の発刊以来、27号目(28年目)を迎えたデジタル業界定番の年鑑「インターネット白書」。31人の専門家の寄稿と統計データにより、インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告します。この2024年版では、特に生成AIの浸透による各分野への影響を振り返り、関連する偽情報・フェイクニュースの問題、プラットフォームやコンテンツ業界の変化、教育現場の対応、世界各国のAI規制の動きなど多角的な視点から ”AI化する社会”を捉えています。また、SDV、Beyond 5G(6G)、アクセシビリティや福祉分野のデジタルサービス、さらには惑星間インターネット、量子インターネットといった次世代通信の研究まで、最新のテクノロジートレンドを掲載。デジタル社会の潮流をより早く、深く知りたいという人におすすめの一冊です。
  • インターネットは自由を奪う 〈無料〉という落とし穴
    3.0
    自由でオープンな場として構想されたインターネット。だが今や、巨大企業が金を稼ぐ領地と成り果てた。人々の全ての行動を記録し、マネタイズするネット上でささやかな自由を満喫するだけでいいのか。IT産業の内部を知りつくす企業家・作家が解決策を提案!
  • インターネットは誰のものか 崩れ始めたネット世界の秩序
    3.4
    助け合い精神で拡大してきたインターネットの均衡が、大きく崩れ始めた。通信会社が、GoogleやYouTube、USENなどのコンテンツプロバイダーを「タダ乗り」と糾弾。自分たちのパイプにタダでコンテンツを流し、大もうけしていると批判した。一方、これにコンテンツプロバイダー側は強く反発している。両者の溝は深く、このまま最悪のシナリオに向かえば、「高い・遅い・つながらない」インターネットが現実になってしまう。本書では、「タダ乗り論」の根本にある通信量の急増の現状とインターネットのお金の仕組みを紐解きながら、解決策を探る。
  • iNTERNET magazine Reboot
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インプレスグループ創設25周年記念特別企画。日本のインターネット時代の幕開けを告げたかつての人気雑誌『iNTERNET magazine』を1号限り復活! AI、ブロックチェーン、シェアリングエコノミー、IoT、x-Tech、ICOなど、これから拡大するインターネット新世紀と言える新しいトレンドを、技術・社会・ビジネスの観点から解説します。デジタルの力でビジネス・社会をREBOOT(再始動)しましょう。 この電子版では、付録のマップは本文の最後に画像として収録しています。 単行本版に付属している冊子「インターネットマガジン創刊号(1994年)復刻版」は付属しておりません。
  • インターネットルーティング入門 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 図解でわかる経路制御の仕組み! 本書は、2001年の第1版刊行以来、好評を博している『インターネットルーティング入門』の最新版です。 本書で解説する「ルーティング」は、データを送るための最適な経路を効率的に選択するための技術であり、ネットワーク管理者にとって必要不可欠な知識です。 本書では、ルーティングに用いられるプロトコルや制御経路の仕組み、ルータの設定例などを、豊富な図解と活用例をもとに解説しました。 ネットワーク初心者にとっては、ルーティングのイメージをしっかり把握できる本、また最前線の現場で働く技術者にとっては、ルーティングの「仕組み」を体系的に理解できる本になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネットを探して
    3.4
    インターネットの“実体”とは何のことで、どこにあるのか?――本書はそれを見て確かめる旅の詳細を記した、いわば“大人の社会科見学インターネット篇”である! 私たちはふだん、ウェブサイトやメールが、どこを通って自分の目の前まで来たのかを意識することはまずない。それほどインターネットは日常生活にすっかり溶け込んでいる。しかしそのデータは、誰かが送信し、どこかを通ってきたからこそ届いたのだ。著者ブルームはあるきっかけでそうした“モノとしてのインターネット”を強く意識するようになる。つまり、「人類史上もっとも強力な情報ネットワークが、リスの出っ歯でかじられただけで不調におちいった」のを目撃したのだ。やがてブルームは、インターネット「そのもの」をこの目でしかと見ようと決意して、長い旅に出る。多くの人に話を聞き、世界をまたにかけて飛び回る彼が見つけたものとは……。驚きと感動が満載の冒険譚。
  • IntelliJ IDEAハンズオン ――基本操作からプロジェクト管理までマスター
    3.0
    IntelliJ IDEAはチェコのJetBrains社が開発した,快適な操作性と豊富な言語サポートが特長の統合開発環境(IDE)です。もともとはJavaエンジニアのために開発されたIDEでしたが,近年はKotlinやScalaといったそのほかの言語のユーザからも人気です。Android開発用のIDE「Android Studio」のベースに採用されたことでも注目が集まりました。本書はそのIntelliJ IDEAの入門書です。第1部では,編集・実行・デバッグ・移動・バージョン管理・データベースとの接続について,短いコードを書きながらハンズオン形式で解説していきます。第2部では,Java EEやSpring,ScalaやKotlinのプロジェクトを取り上げ,現場での開発を想定した操作方法を解説します。無償版のIntelliJ IDEA Community Editionの機能を中心に,Ultimate Editionの高度な機能も紹介するので,PhpStormやRubyMineといったJetBrainsのほかのIDEを使っている方にも有用な1冊です。
  • IntelliJ IDEA パーフェクトガイド
    -
    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、Java開発を行う際、IDEを使うのはデファクトスタンダードになっています。IntelliJ IDEA はJava開発におけるIDEとしてEclipseと双璧をなしており、デバックの取り扱いなどEclipseと比べシンプルな点で海外ではEclipseより支持されています。また、Javaのみならず最近話題のKotlin/ScalaなどのIDEとしても人気があります。本書は新人エンジニアに向けて、豊富な機能が揃ったIDEが裏で何をやっているかをわかりやすく解説した書籍です。なお,本書でとりあげるJUnit/GradleといったツールはScalaなどJava以外の言語にも対応しているため,Javaユーザ以外にも役立つ内容になっています。
  • Intel EdisonではじめるIoTプロトタイピング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】市販製品にも使われるIntel製シングルボードコンピュータで初プロトタイピング!近年、「IoT(Internet of Things)=モノのインターネット」という分野が注目されています。デバイス同士が通信しあうことで、ネットワーク越しにハードウェアを操作したり、情報伝達したりすることが可能となり、Webサービスの可能性を広げるものとして期待されています。IoTデバイスに限らずハードウェア製作においては、必ず「プロトタイピング(試作品製作)」という工程が必要となります。ここでは試行錯誤をすることになるので、できるだけ手軽に扱えるコンピュータが求められます。従来から人気のあるプロトタイピング用コンピュータとしては、ArduinoやRaspberry Piなどがありますが、最近では「Edison(エジソン)」が採用されるケースも増えてきました。EdisonはCPUメーカーとして著名なIntel社が開発したシングルボードコンピュータです。CPU(Atom)、メモリ、ストレージのほか、無線LAN、Bluetooth、USB、GPIOなど豊富な入出力機能を標準で備えており、ネットワーク利用を前提としたIoTデバイスのプロトタイピングには最適なコンピュータとなっています。また、ArduinoやRaspberry Piではプロトタイピングのあとの製品化する段になって、大量生産に向いた信頼性の高いコンピュータへと変更することが一般的ですが、Edisonは信頼性がとても高いため、製品でも十分に採用できます。そのため、プロトタイピングから製品化へもスムーズに移行でき、開発効率が大変良いという特長を持っています。本書では、このEdisonを使ったデバイスの作例を通じて、電気/電子工作の基本を解説します。初めて電子工作に取り組むソフトウェアエンジニアの方でも無理なく読み進められるよう、基礎知識から丁寧に解説します。また、取り上げる作例もIoTを意識して、ネットワークを活用したデバイスを作ります。このIoTの隆盛をチャンスととらえ、ハードウェア製作に乗り出したいソフトウェアエンジニアの方にお勧めできる一冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インテル8080伝説(カラー版)
    -
    *電子版のみ掲載写真がカラーとなっております。 語り継がれるエピソードの真相と8080の実態に迫る!! 1974年に登場し、近代的なコンピュータの起源となったインテル8080。とっくに絶滅したと思われていたこのチップが実は未だ複数の部品店の倉庫に眠り、ありきたりな部品に紛れてネット通販リストに載っていたのを見つけたことから著者の創造意欲が猛烈にかき立てられ、約1年かけて制作された渾身の一冊です。 『古い部品で単純に古のコンピュータを作ったら、それは単なる“古い本”』 しかし著者は、この8080を、高速な周辺部品や優れた開発ツールといった現在の環境下で実際に動かし、8080の実態とその登場した前後の出来事を資料に照らし、技術的に検証。結果、かなり正確に紹介する、これまでにない読み物的製作例紹介の読んで楽しい技術解説書が出来上がりました。 8080と周囲のファミリーICなど絶滅危惧の部品を探し回り、誤植だらけのデータシートを解読し、無闇に膨大な配線をこなすなど、著者はあえて製作上のあらゆる困難に正面から立ち向い、七転八倒しつつも次々と難題を解決していく様はまさにアドベンチャーゲーム。ソフトウェア開発ではCP/MとアセンブラをWindowsのエミュレータで動かし、書き込み用にUSB接続のROMライタを製作するなど、高度に優れた技術のヘンな使い方も満載した、アキバ系ホビイスト・オタク必読の書。
  • Intel RealSense SDKセンサープログラミング
    -
    声やジェスチャーでPCを制御するセンサーデバイスの大本命! Microsoft Kinectの登場以来、マウスやキーボードに代わる新しいPCの操作方法として、センサーデバイスによる「NUI(ナチュラル・ユーザー・インタフェース)」が注目されています。ジェスチャーや音声コマンドなど、人間の五感や自然な行動による直感的な操作を可能とするため、PCを使い慣れていない若年層や高齢者にも好評です。 本書がテーマとしている「Intel RealSense(リアルセンス)テクノロジー」は、CPUのトップメーカーIntelが開発したセンサー入力技術です。専用の3Dカメラでユーザーを捉えることで、NUIを実現します。この3Dカメラは、今後発売されるPCに順次搭載されることが予定されており、世界各国の主要なPCメーカーが賛同しています。これらの対応PCを購入すれば、追加購入することなく3Dカメラを利用できるため、最も普及するセンサーデバイスとしてアプリ開発者たちの注目を集めています(既存の未対応PCでも開発者用カメラを追加することで利用できるようになります)。 対応アプリの開発は、無償公開されている「Intel RealSense SDK」を用いてC#やC++などで行います。昨今、ユーザーが爆発的に増えている「Unity」にも対応しており、ゲーム開発者からも注目されています。 本書では、「Intel RealSense SDK」の基本APIはもとより、応用としてのアプリ開発例やTipsを紹介します。Visual Studio、Unity 5、openFrameworkなど人気の開発環境を使った手順も解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • インディーゲーム・サバイバルガイド
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    本書はすでにゲームを作りはじめているインディーゲーム開発者を対象として,「ゲームを完成させる」「ゲームを知ってもらう」「ゲームを配信する」「ゲーム開発を継続する」という4つのテーマについて知見を集約した本です。 ゲームの「完成」に必要な要件や,プレスリリースの配信,展示会への出展,パブリッシャーとの契約など,PC/スマートフォン/家庭用ゲーム機向けにゲームを作る個人や小規模チームが,収益を得て活動を維持していくためのノウハウをまとめています。 さらに,8人の開発者と開発者コミュニティ運営から,インディーゲーム開発に取り組むうえで重要なことについてのインタビューも収録しました。インディーゲーム開発者みずからがが執筆し,インディーゲームパブリッシャーPLAYISMが全編を監修した,インディーゲームシーンを生き抜くための知恵が満載の一冊です。 収録インタビュー 『アンリアルライフ』×『果てのマキナ』 『カニノケンカ』×『ジラフとアンニカ』 『TapTripTown』×『くまのレストラン』 『グノーシア』×『ALTER EGO』 インディーコミュニティー「asobu」
  • InDesign逆引きクイックリファレンス CS6/CS5.5/CS5/CS4 対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 InDesignのリファレンスの決定版です。こんな時どうすれば…?クライアントに無茶を言われた…など、困った時にサッとひけば万事解決。電子書籍関係の機能の解説も充実しています。CS6/CS5.5/CS5/CS4対応。Mac&Windows版。 ■CONTENTS Chapter 1:ドキュメントの編集/Chapter 2:マスターページの編集/Chapter 3:ページの編集/Chapter 4:テキストの配置と書式設定/Chapter 5:文字組みの調整/Chapter 6:表の編集/Chapter 7:画像・図形・フレームの編集/Chapter 8:カラー・効果の編集/Chapter 9:マルチメディアコンテンツの編集/Chapter 10:データの印刷・出力 ■著者 大橋幸二 フリーのグラフィックデザイナー。紙媒体やWebデザインだけでなく、DTP関連の原稿を執筆したり講師やコンサルティングなども行っている。『DTPの壺ろぐ』というホームページを主催。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • InDesign クリエイター養成講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作例でマスターする、InDesignの操作とテクニック DTP入門者から、きちんとInDesignを使いたい人まで役立つ、InDesign実践書です。 ●こんな方に InDesignを初めて使う方から、一応使えるけどもっと使いこなせるようになりたい……という方まで、広く活用いただける内容になっています。 ●誌上セミナーとして使える構成 本書では、リーフレットや冊子、取り扱い説明書といった作例を、ステップバイステップで作っていきます。 実際に操作しながら学習することで、InDesignを使っての制作ワークフローを体験できますし、それぞれの機能や操作の意味や「使いどころ」を習得することができます。 本文中にポイントやTipsをたくさんちりばめました。併せて読むことで、より一層理解が深まり、InDesignの奥深さが分かっていただけると思います。 ●InDesignでいろいろ作りましょう 作例は、仕事の現場でよく作るものを取り上げています。しかし、作例は別の用途にも置き換えられます。 例えば、冊子の作成は同人誌や本作りに、取り扱い説明書の作成は、ポートフォリオやWebサイトの操作マニュアルにと。プレゼン資料や企画書に活用、応用できる内容も多いでしょう。 InDesignの制作は、作り手の技量によって、レイアウトの美しさ、効率性、スピードが変わります。実践を重ねていくうちに、どんどんレベルアップした制作が可能になり面白くなってくるはずです。 ぜひInDesignを使いこなして、様々な作品を作りだすクリエイターになってください。本書がそのための一助になれば幸いです。 CC 2018/CC 2017対応。サンプルデータは本書のサポートサイトからダウンロードできます。
  • InDesign CS6 逆引きデザイン事典PLUS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 InDesignユーザー必携 CS6対応の逆引きデザイン事典 累計30 万部突破、ぼろぼろになるまで引かれている逆引きデザイン事典シリーズに、InDesign CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、最新のバージョンに対応。EPUBなどの新機能はもちろん、文字組みの基本や、印刷・出力の知識、自動組版など幅広くカバーしています。「ショートカットキー一覧」や「透明効果早見表」など便利な特典も満載。作例サンプルファイルもWebからダウンロード可能です。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • InDesign CS6で作るEPUB 3 標準ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 電子書籍の日本語組版・デザインを完全マスター EPUB3は、日本語組版に特殊な仕様である、縦書き、ルビ、禁則、傍点などがサポートされた電子書籍の世界標準規格です。2011年に正式勧告され、ますます注目を集めています。 本書は、EPUB3の基礎から、InDesignCS6での実制作の方法、また書き出されたソースコードの修正およびマルチメディア機能の追加まで、一冊で網羅した解説書です。付録には、DTP経験者が知りたいことをQ&Aにまとめ、さらにEPUB3の要素と属性を早見表にして付けました。学ぶだけでなく、実制作にも役立つ、お得な一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • InDesign CS6マスターブック for Mac&Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のマスターブックシリーズがInDesign CS6に対応しました。 初心者から上級者まで、すべてのInDesignユーザーにお勧めです。 最新バージョンであるInDesign CS6では編集作業に関する機能の強化だけでなく、リキッドレイアウト、EPUBやFolioの書き出しなどインタラクティブなコンテンツ制作に関する機能も強化されています。これにより、従来どおりの印刷出版物制作のツールとしてだけでなく、電子書籍なども効率的に制作することが可能です。 既存のDTPユーザーだけでなく、InDesign CS6に初めて触れる初心者でも簡単に使いこなせるように、基本操作をわかりやすく図解で解説し、さらに付随するさまざまな機能や操作を「Point」として解説しています。 また、本書は人気サイト「InDesignの勉強部屋」でお馴染みの森裕司氏が執筆しています。よりユーザーの側に立った「これが知りたかった!」が詰まった一冊になっています。 本書がこれからInDesignを使ってみようという方のよきガイド役となれば幸いです。
  • InDesign自動化サンプルプログラム
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    本書はInDesignのDTP作業を自動化するためのスクリプトサンプル集です。 本書は本格的なプログラミングの解説書ではありません。まず、目の前にある手間のかかる作業を、スクリプトを使って多少なりとも改善しようというものです。 Chapter 1とChapter 2はスクリプトの入門編です。 Chapter 3とChapter 4はスクリプトサンプル集です。ここに掲載されているサンプルを使って、仕事を早く終わらせることができればベストです。Chapter 3では、デザイナー、オペレーター、編集者などからリクエストされたスクリプトを50本掲載しています。また、Chapter 4ですぐ仕事に使えるサンプルスクリプトを79本掲載しています。 なお、本書に掲載されているスクリプトは、自由に改編して再配布したり、商用でのプログラムに組み込んでもかまいません。 また、ちょっとした処理をどのように実現すればよいのかに関しては、『InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス(上下巻)』(2019年インプレスR&D刊)として、別の書籍を用意してあります。 (本書はInDesign CS6~2020に対応しています)

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  • InDesign自動化サンプルプログラム逆引きリファレンス上
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    本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。  InDesign CS6~CC 2018までに対応しています。 (本書は上巻です)

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  • InDesign スーパーリファレンス CC 2017/2015/2014/CC/CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 InDesignの基本操作からページレイアウト、文字組み、各種の出力まで、 DTPやデザインの現場で使える操作方法を解説した入門書の決定版。 PDFやEPUB形式の書き出し、環境設定の詳細までマスターできます。 CHAPTER 1 InDesignとDTPの基礎 CHAPTER 2 ページの作成と操作 CHAPTER 3 文字入力と書式設定 CHAPTER 4 段落書式と組版 CHAPTER 5 スタイルの活用と各種ファイルの読み込み CHAPTER 6 オブジェクトの基本操作と編集 CHAPTER 7 画像の配置と編集 CHAPTER 8 図形の作成と編集 CHAPTER 9 カラーの適用 CHAPTER 10 表の作成と編集 CHAPTER 11 ブック・目次・索引 CHAPTER 12 印刷・パッケージ・書き出し CHAPTER 13 環境設定とカスタマイズ

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  • InDesign標準デザイン講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 現場で使えるDTP・組版の技術を基礎からきっちりマスター 本書は、InDesignによるDTP・組版の学習書です。サンプルを使って、フライヤーや小冊子、雑誌の誌面を作りながら、印刷物のDTP・組版の基本が短期間で学べます。InDesignの使い方だけでなく、ビジュアルページや読み物ページ、情報ページなどレイアウトデザインの基本をはじめ、印刷物の仕組みや制作フローも同時に学べます。さらに、InDesignのバージョンに極力依存しない、普遍的な要素を中心に構成しているので、いつまでも古びない技術を習得できます。また、40レッスンのカリキュラム形式になっており、レッスンで使用するファイルはダウンロードできるので、手軽に、自分のペースで、楽しく学んでいくことができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析
    3.0
    【Elastic Stack最新バージョン対応!】 本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。

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  • インドの小学校で教える プログラミングの授業
    3.5
    IT大国のインドではプログラミングを日本でいう小学5年生から学び始めている。そんなインドの小学校でのプログラミングの授業を参考に、ITが苦手な人でもよくわかるように解説した世界一やさしいプログラミング講座です。
  • IMPACT MAPPING インパクトのあるソフトウェアを作る
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 アジャイルでリーンな手法でプロジェクトを成功に導く ソフトウェアプロダクトとそのプロジェクトに、ビジネス視点でのインパクトをもたらすためのツール「IMPACT MAP(インパクト・マップ)」を解説します。 ソフトウェアプロダクトに対し、GOAL(WHY?) → ACTORS (WHO?)→IMPACTS(HOW?) →DELIVERABLES (WHAT?)の階層でマインドマップを描き、「どうつくるのか」ではなく、「なにをつくるのか」を明らかにします。 親しみのあるイラストとマインドマップをふんだんに使った誌面とコンパクトなページ数により、開発系書籍とは違った、手に取りやすさを前面に出しているのもポイントです。邦訳にあたり、訳者による補足なども加えました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インフラエンジニア教本 ――セキュリティ実践技術編
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    『インフラエンジニア教本――ネットワーク構築技術解説』『インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説』につづく,Software Designのインフラに関係する過去記事をまとめたムック本シリーズ第3弾です。今回は,SSl/TLSの教科書/メールシステムの教科書/Webメールの教科書/攻撃に強いネットワークの作り方/ファイアウォールの教科書/Webサイトが改ざん! サイトオーナーがとるべき行動と注意点/フリーで始めるサーバのセキュリティチェック/ペネトレーションテストで学ぶ侵入攻撃の手法と対策/なりすましメール対策,を収録。書き下ろし記事「インフラエンジニア向け,セキュリティチェックマニュアル」も掲載。
  • インフラエンジニア教本2――システム管理・構築技術解説
    3.5
    1巻2,838円 (税込)
    昨年刊行した『インフラエンジニア教本』の続編として,SoftwareDesignの人気特集記事を再編集しまとめました。今回は,サーバの運用管理を中心に今すぐ使える技術をピックアップ。ITインフラの管理と運用,そして構築を学ぶことができます。お勧めは「ログを読む技術」「ログを読む技術・セキュリティ編」をはじめとして盛りだくさん。大事なインフラをささえるサーバの選び方から,無線LAN構築までがっちりサポート。最強のインフラエンジニアになるための1冊です。書き下ろし「エンジニアのための逃げない技術――幸せなエンジニアになるための3つの条件」もあり!
  • インフラエンジニアの教科書
    3.8
    本書では、膨大なユーザを抱えるアプリのインフラの管理・運用に携わっている著者が、インフラエンジニアとはどういう仕事なのか、どういう知識やスキルが求められるか、インフラエンジニアになるにはどうすればいいかなどを、わかりやすく解説しています。インフラエンジニアの世界に興味のある非エンジニアにも、現役インフラエンジニアにも参考になる1冊です。

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  • インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識
    3.8
    「日々インフラエンジニアとして頑張っているけど、自分にはどうも何かが足りない気がする」と思ったことがあるかもしれません。OJT(On the Job Training)による実地訓練を通してインフラエンジニアとしての経験を積んでいるうちにさまざまなことができるようになったとしても、インフラエンジニアに必要な基本的な知識をしっかり押さえないまま経験だけが増えていくと、「一応いろいろなことができるようになったけれども、詳しく知らないし、他の人に説明できない」といったことが増えてくるようになります。 本書では、主に実務経験を数年積んだインフラエンジニアを対象に、OJTや日常業務からでは身に付けにくいインフラエンジニアの必須知識をわかりやすく解説しています。

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  • インフラ管理者のためのRun Book Automation実践ガイド~オープンソースによるシステム管理自動化入門
    3.5
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 システム管理者の負荷軽減をお助けします 「サーバー構築自動化」は、ネットワークケーブルをつなぎ、電源スイッチをオンにするだけで、OSやアプリケーションの導入からセッティングまでが自動化される方法です。近年のシステムでは、価格性能比の良いサーバーを多数利用することが増え、管理対象の増加によりシステム管理者の仕事が煩雑になる傾向があります。本書では現代のシステムの状況にあった、システム増強の省力化と運用管理の方法を紹介します。現場にあった現実的な方法を中心とした実用的な解説書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インフラ系チートシート集
    4.0
    本書はWeb検索からOfficeソフト、シェルやWeb系、ネットワークなど各種技術のチートシートを1冊にまとめた手引き書です。手元に1冊置いておくことで、いつもの仕事を効率よくこなすことができます。
  • インフラCI実践ガイド Ansible/GitLabを使ったインフラ改善サイクルの実現
    5.0
    クラウド時代に適合した 新インフラ管理のベストプラクティス! 構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。 本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。 【本書の特長】 ・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点 ・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント ・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介 ・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用 ・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現 ・システムテストを自動化 ・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介 本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。 新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インフラ女子の日常
    3.0
    本書はマンガでインフラエンジニアあるあるがマンガで楽しく読める1冊です。マンガだけでなく、解説もありますので、「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい」という人におすすめです。 ■「はじめに」より抜粋 「SEあるある漫画やデザイナーあるあるの本はあるのに、どうしてインフラエンジニアあるある漫画はないのか?」そう思ったのがこの漫画を描き出したきっかけです。 中略  この本は「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい人」を対象にしています。技術書というと身構えてしまうことが多いと思いますが(私もそうです!)、この本は漫画やイラストを眺めているだけでも流れがわかるようにしたつもりです。現役の学生さんや、キャリアを考えているITエンジニアの方が、この本をきっかけに将来の進路の1つにインフラエンジニアを加えてくれたらとてもうれしいです。

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  • インフラデザインパターン ── 安定稼動に導く127の設計方式
    3.3
    本書は,数百プロジェクトの実績から導かれたインフラ設計の定石を,デザインパターンとしてまとめたものです。特にインフラについて経験の浅い技術者(アプリケーション開発者も含む)や,システム構築に責任を持つプロジェクトマネージャ,企業の情報システム部門でシステムの企画や導入の意思決定を行う方,ベンダーの提案や設計を評価・比較する方に向けて書かれています。 すべてのデザインパターンには,特徴を把握できる簡潔なイメージ図が掲載されています。また,各デザインパターンの「できること」だけでなく,「できないこと」や「留意点」も記載しています。インフラデザインパターンをベースに設計することで,スキルのあるインフラ技術者が行う検討に近づくことができるでしょう。
  • インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂! VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化などなど、オンプレミスなサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術と設計のポイントを、実際の構成例をもとに400超の図を用いて徹底解説。 第2版では、第1版の内容に加え、昨今のネットワークトラフィックの加速度的な増加によって新たに必要になってきた高速化設計や最適化設計、そしてそれらの現実についても説明していきます。 クラウドとオンプレミスの共存環境が進む中にあっても、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です! <主な改訂内容> ・ネットワークを高速化する技術(2.5G/5GBASE-T、10GBASE、40GBASE、100GBASE) ・サーバ/ネットワーク仮想化を前提とした設計手法 ・解説全体をよりわかりやすくブラッシュアップ ・ネットワーク設計と構築についての新しいノウハウを随所に追加 ・代表的な製品名などの情報を追加
  • インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 実務で使えるネットワーク構成の最適解27
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年の実務経験でしか得られないネットワークの物理設計・論理設計・運用管理のポイントがこの1冊で手に入る――。 本書では、現代のネットワークを社内LAN、インターネット接続、サーバLAN、拠点間接続の4つに分け、それぞれの構成の最適解を提示しています。 機器構成設計、物理構成設計、VLAN設計、IPアドレス設計、ルーティング設計、STP設計、FHRP設計、スタック構成設計、リンク冗長化設計、帯域拡張設計、経路冗長化設計など、詳細に解説。ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です! <主な対象読者> ●知識をどう使えばよいかわからないネットワークエンジニア 資格試験やテキストなどで基礎知識をマスターしたネットワークエンジニアが最初にぶち当たる壁、それが現場のネットワークとのギャップです。本書は現場で目にすることが多いネットワーク構成を基礎知識レベルで解説。そのギャップを埋める助けになるでしょう。 ●ネットワークを知る必要が出てきたサーバエンジニア 仮想化技術やストレージネットワーキング技術など、今やシステムに欠かせないものとなった技術の多くはネットワークをベースとしたアーキテクチャを採用しています。本書は「サーバは得意なんだけど、ネットワークは苦手なの…」というサーバエンジニアにもネットワークを好きになれるように、図を多用して説明しています。 ●社内ネットワークを運用管理するエンジニア 長く社内ネットワークを運用管理していると、サーバのサービスが壊れたり、ネットワーク機器が壊れたりと、いろいろなトラブルに見舞われます。本書は、過去に起きたトラブル事例やその原因、運用管理に役立つTipsなどを詳しく説明しています。
  • インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 障害や不具合からネットワークシステムを守る、 現場の知識・経験・ノウハウを凝縮した「実践の教科書」 本書は、ネットワーク構築における「動作試験」について、基礎から実践までを徹底的に解説する本です。 基礎となる考え方と、さまざまな環境に転用可能なスタンダードな構成・機器・機能についての動作試験を学ぶことで、 現場に通用する知識を効率的に、かつ手早く身につけることができます。 <本書の効能> ・ネットワーク試験(テスト)の内容と、それがなぜ必要なのかがわかる ・何を試験するか、具体的にどう試験するかが自分で決められるようになる ・いつなんどき起こるかわからない障害に備えることができ、障害対応の速度が向上する <本書の対象読者> ・ネットワーク試験(テスト)作業をお願いされた駆け出しエンジニア ・ネットワーク試験(テスト)仕様書を作らないといけなくなった中堅エンジニア ・ネットワーク障害が起きたときにドタバタしたくない運用エンジニア
  • インプレス標準教科書シリーズ 5G教科書 ― LTE/ IoTから5Gまで ―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年6月に仕様が確定した5Gの最新技術(5Gフェーズ1)と標準動向についてまとめた解説書です。5Gは、人間が利用するモバイル・ブロードバンドに加えて、センサーなどの大量のIoTや機械の遠隔制御などの基幹業務用IoTもターゲットにしている点で、大きく注目されています。今後、5Gが搭載された端末や関連機器やサービスは、世界から提供されることになり、日本でも2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、5Gによる商用サービスが実施される予定です。本書は、4G技術のコアの部分から5Gの新しい標準、技術を解説し、LTE/ IoTから5Gまでの全貌が見える一冊です。
  • Inbox by Gmailスタートガイド 未読が片付く、仕事がはかどる! Googleの進化型メール活用術
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    「Gmailの進化版」とも呼ばれるGoogleの新メールサービス「Inbox by Gmail」の解説書です。似たような種類のメールを自動的に分類する「Bundle」、いったん受信したメールを指定した日時や場所で再通知できる「Snooze」、Gmailのアーカイブをより快適な操作で実行できる「Done」、メール一覧でタスク管理ができる「Reminder」など、今までにない機能を使いこなすための操作手順やノウハウを収録。日々のコミュニケーションやタスク管理に、Inboxをいち早く取り入れるための情報を提供します。
  • eエコノミー入門
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    インターネット、パソコン、携帯電話を核とするデジタル技術革新がもたらした経済、eエコノミー。情報の伝達速度と伝達範囲の飛躍的な増大により、そこでは「収穫逓増の原則」「取引コストの最小化」「情報の完全性の実現」といった新しい経済原理が働き、時間と空間の制約を超えた新しいスタイルの経済活動が可能になった。世界各国で、インターネット経済の規模はどこまで拡大しているのか? ITと経済成長・生産性の向上はどのように関わっているのか? EC(電子商取引)で目覚しい成果を上げる企業に共通するポイントとは何か? 本書では、いまやビジネスマンの「新しい常識」ともなったこの経済社会の全体像を、日本とアメリカの最新データをふんだんに盛り込んで解説する。著者はNTTでISDN・OCNのマーケティング戦略に従事する傍ら、情報経済論・情報産業論についての研究を続けてきた。現場感覚あふれる、今必読の一冊である。
  • イーサネットファブリックとOpenFlow
    -
    ネットワークの仮想化技術として注目されるOpenFlowの機能や特徴とともに、JuniperとBrocadeのイーサネットファブリック技術の位置づけ、機能などと比較検討し、ネットワーク仮想化技術の最適解を探ります。

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  • Ethereum+Solidity入門 Web3.0を切り拓くブロックチェーンの思想と技術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化し続けるブロックチェーン「イーサリアム」。その思想を知らなければ次世代のビジネスは作れない! ― 過大な期待と幻滅が入り混じるブロックチェーンの中で、「イーサリアム」は、契約を自動化するスマートコントラクトや、Dappsと呼ばれる分散アプリケーションといった技術を生み出し、ブロックチェーンを新世代のビジネス基盤へと進化させています。本書は、その普遍的な技術思想と基本要素を知るための格好の一冊です。取り上げるテーマは、仮想マシン、ウォレット、暗号資産の移動、プログラミング言語、社会的役割など。ノンプログラマーの方もプログラマーの方も、ブロックチェーンをビジネスに導入する前に知っておきたいイーサリアムの基本をたっぷり解説しています。 ― 【本書の構成】第1章 イーサリアムはなぜ経済を作るのか/第2章 ウォレットから理解するトランザクション/第3章 EVMが世界を1つの巨大なコンピューターにする/第4章 スマートコントラクトのためのSolidityプログラミング/第5章 スマートコントラクトとトークンの発行/第6章 イーサのマイニングとコンセンサスのプロセス/第7章 クリプトエコノミクスのインパクト/第8章 分散型アプリケーションのデプロイ/第9章 プライベートチェーンとパブリックチェーン/第10章 イーサリアムの応用領域/第11章 イーサリアムが約束する未来
  • イーサリアム 若き天才が示す暗号資産の真実と未来
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    暗号資産イーサリアムを弱冠19歳にして創案し「若き天才」と称されるヴィタリック・ブテリンによる"Proof of Stake: The Making of Ethereum and the Philosophy of Blockchains"の邦訳です。ブテリンがイーサリアム誕生以前からブログやフォーラムなどで発表してきた暗号資産(イーサリアム)の構想、目的、役割、機能、有用性、可能性についての書き物を1冊にまとめたものです。暗号資産のあり方を理解したり考えるうえで大いに示唆に富むのはもちろんのこと、思索家、活動家としての一面も伺えます。 巻末に「イーサリアムホワイトペーパー」および「用語集」も収録。
  • EC-CUBE 3 店舗運営&デザインカスタマイズガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2015年7月1日に公開されたEC-CUBE 3の概要から、インストール、ネットショップの開店からデザインや機能のカスタマイズなどについてEC-CUBEエバンジェリストが解説した書籍です。 EC-CUBEは自社(自分)だけのECサイトを構築するためのオープンソースのフレームワークで、すでに累計で100万ダウンロードを突破しており、楽天やYahoo!ショッピング、Amazonなどのモール型やASP型ではなく、他との差別化を自由に行える独自のECサイト構築においては、事実上デファクトスタンダードなフレームワークと言えます。 EC-CUBE 3はそのEC-CUBEの最新バージョンです。 EC-CUBE 3は従来のEC-CUBE 2から内部的な構造を刷新し、コア部分とプラグインで稼働するようになっています。 そのためEC-CUBE 3はショップオーナーの要求に素早く対応できる構造とEコマースで大切な保守性を手に入れました。 本書は現行の最新バージョンであるEC-CUBE 3.0.3をもとに解説されています。 すでに3.0.4のリリースについてもアナウンスされており、登場以来EC-CUBE 3は日々機能の追加と修正が加えられています。 そのため本書の情報が古くならないように、3.0.3特有の情報と、EC-CUBE 3根本構造の解説をバランス良くまとめた、EC-CUBE 3ユーザーの座右の銘的必携書籍です。
  • EC-CUBE 4 システム構築入門 &店舗運営・管理ビギナーズガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EC-CUBE4がわかる! 日本発ECオープンソース、EC-CUBE4の全容とシステムの仕組みを解説。 基礎からプラグイン作成、Tipsまで、EC-CUBE4でオリジナルWebサイトを作る人必読!! 【本書前書きより】 EC-CUBE は日本生まれのEC サイト構築フレームワークです。 ASP 型のサービスとは異なり、自由なカスタマイズが可能な点が大きな特徴です。 自分だけの、ほかにはない機能のネットショップをオープンしたいという要望をかなえてくれるのがEC-CUBEです。 2018年10月に、EC-CUBE の最新バージョン「EC-CUBE4」が登場しました。 EC-CUBE 3がベースとして利用しているフレームワークSilex のサポートが切れるという事情から Symfony3にフレームワークを変更していますが、それだけではなく、よりフレームワークの機能を活用したものへと改善されています。 本書は1章から4章でEC-CUBE の機能やページの解説を行っています。 開発者だけでなく店舗運用者の方にも利用できるように、なるべく開発知識が無くても理解できるように解説しました。 続く5章から10章で、開発者向けにEC-CUBE の仕組みを解説しています。 EC-CUBE のベースとなるSymfony やTwig、Doctrine について、EC-CUBE の機能・データ構造などをEC-CUBE の実際のコードも交えつつ解説しています。
  • ECzine 売れるECサイトのすごい仕掛け
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットで売れたあのヒット商品の、知られざる裏側の仕掛けとは? モノ余り時代と言われる一方で、ネットをきっかけに 爆発的にヒットする商品が生まれています。 カルビー「フルグラ」、煎餅ブラザーズ、「Coyori」美容液オイル、 藤巻百貨店「Journey」、マルイ「ラクチンきれいシューズ」など、 記憶に新しいあの商品は、裏側にどんな仕掛けがあったのでしょうか。 商品開発からプロモーション、チーム、リピート施策、そしてネットの テクニックまでを、EC専門メディア「ECzine(イーシージン)」が徹底調査しました。 【内容】 ●特集 ヒット商品を編み出す秘訣 ・カルビー「フルグラ」大逆転のヒミツ ・弟が焼き、兄が売る 煎餅ブラザーズ ・データを使わない商品開発 JIMOS「Coyori」 ・人工知能が接客するバッグ 藤巻百貨店「Journey」 ・履きやすい靴のオムニチャネル戦略 マルイ「ラクチンきれいシューズ」 ●ECスタープレイヤーに聞く「売れるEC運営者の仕掛け」 ――オイシックスCMO 西井敏恭さん ●ECテクノロジー最新トレンド Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Facebook、Twitter、Instagram、 LINE、動画、オムニチャネル……and more ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • EC戦略ナビ ~成長市場の「いま」と「これから」がわかる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EC業界をゲンバ目線で分析・攻略した、企業のネット、EC担当者必携の1冊。 日本のEC市場は10兆円規模となり、百貨店市場を追い抜きコンビニエンスストアと並ぶ規模になっています。小売市場が伸びない状態の中で、ECチャネルは新規顧客の接点の場として、小売企業だけでなくメーカーや卸企業も注目しています。 この動きの激しい「いま」において取るべき施策は何か、「これから」を見据えて練るべき戦略は何か。それを検討、立案、実行するための材料を提示し、解説を行うのが本書です。 本書の特徴は、 ・EC市場に参入し、成長するための「戦略」と「ロードマップ」を提示していること ・様々な国や会社の取り組みを「実体験」に基づいてレポートしていること の2点です。 EC市場に参入し、成長するには「戦略」と「ロードマップ」が必須です。 そして、精度の高い「戦略」を立てるためには、日本・世界の動向、EC業界の動向、モデル企業の動向を知る必要があります。これらの動向をベースに、チャネル戦略、売上目標、投資計画、期間、体制などの「戦略」を決めます。 その次に「戦略」を実現するために必要な「ロードマップ」を作ります。本書では、参入・成長ステージを「スタートアップ期」「アクセラレーション期」「転換期」の3つに分けて、それぞれのタイミングで必要となる取り組むべきテーマと業界サービスを紹介しています。サービスの選定ポイントを押さえつつ、実際のサービスを紹介していますので、併せて活用してください。 もう一つの特徴は、EC業界において実際の業務に関わる著者が「行ってみた」「使ってみた」「買ってみた」にこだわってレポートをし、コメントを多数織り込んでいることです。 実際にアメリカ・中国・台湾・ロシアなどを訪問し、そこで見聞したECの近未来やグローバル化の可能性についてレポートしたり、成長モールの楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどでサイト運営を行いながら売上改善ノウハウを実証したり、有名な企業の商品を実際に購入してみるなど、「自分たちで実際にやってみる」を行いました。 表面的な紹介に留まらない、ゲンバ目線での充実したレポートになっています。 自社のEC戦略の検討、立案、実行に、ぜひ本書をお役立てください。
  • ECビジネス最前線 楽天、Amazon、ヤフー次の戦略&成長企業の事例12選
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1特集では総合ECモールの「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」「Qoo10」「Wowma!」の責任者に取材。現在の状況、2019年以降の戦略をまとめました。また、自社ECサイトにとって、EC市場をけん引する大手モールの動向を把握することは自社の戦略を立てる上で必要不可欠なこと。各モールに出店中、または出店検討中のEC事業者、そして自社EC企業にとっても必見のインタビューです。第2特集では、いま伸びている12のEC企業の事例を紹介。成長している企業は何をしているのか? 今後の施策やEC事業運営のヒントが得られます。巻末には284のEC支援サービスを収録しています。導入先企業の項目もあり、競合の状況、どんな企業がどんなベンダーサービスを導入しているのかを知ることができます。「ECサイトを成長させるためのシステムやサポートサービス、外部協力者の情報を知りたい」「手間をかけることなく最新の経営&サイト運営情報、ベンダー企業などの情報を手に入れたい」といったあなたの課題できます。
  • EC物流最前線 送料値上げ時代を勝ち抜くためのヒント20選
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネット通販事業者の経営やサイト運営に役立つ専門情報サイト「ネットショップ担当者フォーラム」が、ECサイトを運営している経営者および運営担当者が抱えている課題を解決し、これからのサイト運営に役立つ情報をまとめました。値上げ時代のEC物流の対策に役立つヒント20選(専門家による提言、EC事業者の対策など)、20年近く活動を続けるEC事業者の事例などを掲載。成長と生き残ってた理由、今後のEC業界で成長するためのヒントなど、EC会社の経営やサイト運営に役立つ1冊。ECサイトを支える268サービスを一覧化し、保存資料として活用できるECサービスのテクノロジーも掲載しています。「物流問題を解決するためのヒントがほしい」「大手モールの近況、これからの戦略を知りたい」「ベテランEC企業から成長のヒント、生き残ってきたヒントがほしい」「商売がうまくいくための情報、これからのネット通販に重要な最新情報がほしい」「一覧化された最新の調査データがほしい」こうしたニーズニーズに応え、ECを行う企業の売り上げアップ、課題解決に役立つ1冊となっています。
  • EasyLanguageプログラミング入門
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    より効率的に株式投資で利益を生むために作られた世界シェアNo.1ツール「トレードステーション」。 このトレードステーションを最大限活かせるのが、「EasyLanguage」と呼ばれるプログラミング言語です。 このEasyLanguageを駆使することでトレードステーションはさらに進化します。 株式銘柄や指標だけでなく、仮想通貨や為替などとの各種データとの検証方法の工夫や、 チャート表示やテクニカル分析の作成、さらには独自ルールによるシステムトレードの構築etc...。 このプログラミング言語を習得することで、貴方にとって理想の投資を実現することができます。 本書のプログラムの習得には、無料でダウンロードできるサンプルプログラムを使用することで より実践的かつ効率的な学習を行うことができます。 ※本書は投資の知識があれば、EasyLanguageが理解できるように製作されています。
  • e-Statと仲良くする本 Pythonとオープンデータで日本を分析する!
    -
    企業や政府・自治体などが一般に公開している各種データがオープンデータです。本書は政府が公開しているオープンデータ「e-Stat」をAPI経由で取得し、分析目的の決め方、Pythonのライブラリpandasで整形、その後Matplotlibでの可視化までを一連の流れとして解説しています。実行環境はWebブラウザがあればすぐ実行できる環境となっており、身近なオープンデータの分析にすぐに活かすことができます。

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  • eスポーツ地方創生~日本における発展のかたち~
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    近年話題となっているeスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)。 競技人口は1億3000万人以上、賞金総額が100億円超えの大会も登場したと言われるこの新たな競技は、今後どのように発展していくのか。 この問いに対して、国内eスポーツ業界の第一人者である著者は「主要都市集中型ではなく、地方都市も巻き込んだ地域密着型で発展していくことが、日本のeスポーツにとって最も良い形である」と答えます。 本書では、「国内eスポーツは地域密着型で発展を目指す」という論を中心に、eスポーツとは何か? なぜ地域密着型が理想なのか? 今後、日本ではどのようにeスポーツが発展していくのか? 一歩先を行く世界各国に追いつき、ゲーム大国であった日本がeスポーツ大国となるためには何が必要か?など、eスポーツについて0から100まで、実際に著者が携わったイベントなどの実例を交えながら詳しく解説します。
  • eスポーツのすべてがわかる本 プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで
    3.0
    「eスポーツがオリンピック種目になる?」 「高額の賞金が出る!」 「eスポーツが中高生の部活動でも採用」 世界的なムーブメントとして大注目! 急成長するeスポーツの“超”入門書。 eスポーツは、テレビのニュースをはじめ、さまざまなメディアで話題になっています。 「eスポーツ」という言葉を聞いたことがある人は少なくないかもしれませんが、「どういうものか」を説明できる人は、どれだけいるでしょうか? そこで本書では、「eスポーツとは何か」から、そのしくみ、プロゲーマー、お金、周辺ビジネス、今後の展望まで、eスポーツの世界をとことん解説します。 ・なぜこんなに盛り上がっているのか? ・プロゲーマーになるには? 収入は? ・関連する仕事には、どんなものがある? また、現役で活躍するプロゲーマーのほか、eスポーツ専門アナウンサー、チーム運営者、そしてセカンドキャリアを歩む人など、eスポーツ界の要チェック人物6名のインタビューも収録。 はじめての人も、乗り遅れている人も、この1冊でeスポーツのことがすべてわかる!
  • eスポーツマーケティング 若者市場をつかむ最強メディアを使いこなせ
    3.0
    「若者消費をつかみたい」全ての人へ 「若者消費をつかみたい」マーケティング担当者の皆様、「地域を活性化したい」自治体関係者・仕掛け人の皆様。今、知るべきは「eスポーツ」です。 海外から遅れること数年、日本でも「eスポーツ」が脚光を浴び始めています。都市圏ではゲームメーカーなどが大型のeスポーツイベントを数多く開催、来場者やライブ配信の視聴者は、いずれもうなぎ上りです。2019年秋の茨城国体では文化プログラムの目玉として、都道府県対抗のeスポーツ大会が行われました。 企業も注目し始めています。eスポーツイベントの協賛には、日清食品や三井住友銀行、カルビー、トヨタ自動車などの大手が続々参入。KDDI、読売新聞社、ANAなど、人気のチームや選手とスポンサー契約を結ぶ企業も増えてきました。 狙いは、若い世代とのタッチポイントの創出です。「若者はモノを買わない」「価値観が多様化している」「テレビCMを流してもリーチできない」……企業がそんな悩みを抱える中、観戦者の8割が30代未満と言われるeスポーツイベントに新たなマーケティングツールしての期待が集まっています。 eスポーツとは何か、どのように活用すればいいのか。本書では、ゲーム誌ともカルチャー誌とも一般ビジネス誌とも違う「マーケティング」という視点から専門記者がキーマンたちに徹底取材。eスポーツの今と未来を詳解します。
  • eスポーツを活用した企画の作り方
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    これからの消費・経済を担うZ世代に向けて広告やメッセージを届けたい。多くの企業や自治体が望みながらも苦戦しているその目標、eスポーツを活用した企画で解決してはどうでしょうか? 本書では、数々のeスポーツ企画を手掛けてきた著者が、eスポーツを活用した企画作成のポイントを事例とともに解説。 本書で語られる要点を抑えれば、「eスポーツって結局どんなことに使えるの?」「eスポーツの企画を作れと言われても……」という疑問・お悩みが解決して、きっとあなただけの企画の姿が見える!
  • eBay輸出ビジネス達人養成講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 円安メリットを生かして海外オークションで稼ぐ! 円安や経済不安をきっかけに、海外向けビジネスをはじめる方が増えています。大きな資本がない方や、現地にコネがない方でも、eBayを使えば世界に販路が広がります。 本書は、世界最大のオークションサイトであるeBayを利用して輸出ビジネスをするためのノウハウを集めた実践的な本です。eBayはオークションサイトとして有名ですが、固定価格での販売もでき、参入は難しくありません。また、国内のオークションサイトよりも高い価格で販売できるため、利益を得やすいのが特徴です。 本書では、輸出ビジネスで重要なポイントである「海外で売れる商品」について、実例をまじえて解説しています。リサーチの方法や、顧客をリピーターにするコツなど、「しっかり稼ぐ」ための方法を余すところなく紹介します。これからeBayをはじめる方のために、アカウント登録や出品手順、英文メッセージの書き方などもしっかりフォロー。 Webサイトを見ただけではわからない成功の秘訣を、eBay歴10年の著者が教えます。eBay輸出ビジネスで「本当に使える」一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Emacs実践入門―思考を直感的にコード化し,開発を加速する
    4.1
    1巻2,728円 (税込)
    本書は,日常のテキスト編集やプログラム開発で,Emacsを快適に利用するためのノウハウを解説した書籍です。Emacsの魅力は,カスタマイズ性の高さや豊富な拡張機能にあります。反面,使いこなすにはある程度の知識が必要で,利用の障壁となっているのも事実です。本書では,基本的な使い方から,カスタマイズを行うための設定,そしてテキスト編集や開発時に便利な拡張機能の実践的な使い方まで,現在の状況に合わせてしっかり解説しています。プログラマはもちろん,テキスト編集を便利に行いたい方にもお勧めです。
  • eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITを用いて教育の質を向上させたいという願いの中からeラーニングやインストラクショナルデザインを導入していった実践に基づくものである。
  • eラーニング白書 2007-2008年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発展期を迎えたeラーニング『eラーニング白書』7年間の集大成。浸透が進むeラーニングの最新事情。効果の上がる活用法を提言する事例研究。
  • eラーニング白書 2006-2007年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 着実な進化を遂げてきているeラーニングの集大成。
  • イーロン・マスク 次の標的――「IoBビジネス」とは何か
    3.8
    1頭の猿が「脳波だけ」でゲームをする動画が、世界に衝撃を与えた。イーロン・マスク率いるIoBスタートアップ企業「ニューラリンク」が公開した動画である。IoBとは、人体に装着したデバイスとAIをネット接続することで人間の能力を拡張し、生活の質を向上させようとする試みのことで、「IoT(モノのインターネット)の次はIoB(身体のインターネット)の時代だ」とIT企業が今、熱く注目する新ビジネス領域だ。マスクは「人間の脳にデバイスを埋め込み、コンピュータと対話できるようにする」と言う。その先に何があるのか。それは“人間のサイボーグ化”だと分析する著者は、独自の情報源からマスクの“次の標的”を明らかにする。
  • with コロナ時代のための セキュリティの新常識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスでガラリと変わった仕事環境。このような転換期につけこむのが悪意をもった攻撃者たちです。 テレワークが急速に普及したことにより、セキュリティ上の問題も多く発生し、現在もその対策はなされているとはいえません。 そこで、本書は「withコロナ」以降を見据え、会社の内外のどこでも安全を確保するにはどうすればいいか。どうやって防ぐのか、なにをしてはいけないのか… などについて、セキュリティの知識がない人にもわかりように、セキュリティコンサルタントの第一人者が優しく解説していきます。
  • Wixで無料&簡単に作る 集客できるデザインホームページ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人事業主や中小企業向け 無料のホームページ作成サービス「Wix」の解説書 Wixなら、用意されたテンプレートとたくさんの便利な機能を組み合わせるだけで誰でも簡単にデザイン性の高いホームページを作ることができます。プログラミングやWebの高度な知識やいっさい必要ありません。本書では、基本的なホームページの作成方法に加えてワンライク上のページを目指すためのサポートをしていきます。WixはSEO対策にも優れたサービスでもあり中小企業や個人事業主に向けて“集客”の仕方についても詳しく解説しています。 本書「はじめに」より抜粋 Wix.comは2006年の誕生から2012年のローカライズを経て日本国内でもずいぶん浸透してきました。米ナスダックへ上場、世界では7800万アカウントを突破して、その存在は確固たるものになっています。プログラミング不要で、誰もが簡単にウェブクリエイターになれるツールであり、ホームページ制作のクリエイティブではない作業を取っ払い、「本質」であるホームページのデザインやコンテンツを追求する時間を与えてくれます。今後、日本の中小企業はWixで「外」が当たり前だったホームページ制作をインハウス化し、フレキシブルな情報発信とウェブサイトの低コストな運営が可能になります。本書は、一般社団法人日本WIX振興プロジェクトにより“中小企業のため”という使命をもって書かれました。日本を下支えする300万の中小企業に役立つ書籍となることを望みます。 (一般社団法人日本WIX振興プロジェクト)
  • WinActor業務自動化最強レシピ RPAツールによる自動化&効率化ノウハウ
    -
    普段の業務を効率化しよう WinActorによる業務自動化手法が満載! 【本書の背景】 RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの略で、 定型的な日常の作業をRPAのソフトウェアに任せ、業務の自動化をする手法です。 現在、RPAは多くの企業で導入されています。 【WinActor(ウィンアクター)とは】 WinActorは国内の利用者が非常に多いRPAソフトウェアです。 【本書の概要】 WinActorを利用して、日々の日常業務を自動化する手法を解説した書籍です。 本書を利用すれば、WinActorを利用した自動化処理を効率よく実践できます。 【本書の自動化処理の一例】 ・ブラウザ(Google Chrome)操作を簡単に自動化する ・フィルタをかけてExcelシートを分割する ・Excelからデータを読みとってWebシステムに入力する 【本書のポイント】 ・WinActorを利用して業務を自動化する手法に注力 ・節末で項目同士を参照させているのでより理解が深まる ・開発手法を試すことができるサンプル付き 【本書のバージョン】 WinActor 7.2.0 【本書の対象読者】 ・「プログラミング未経験でWinActorに触れるのが初めて」という初心者の方から  「日常業務でExcelマクロ等を記述しているが、システム開発は未経験」といったITの中級レベルの方まで。 ・WinActorを導入する予定、または導入済で、WinActorを扱える環境にある方。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Windows8.1大全 神ワザ1300+α
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    2014年4月の大幅アップデートに対応した、368ページという超絶ボリュームの「Windows8.1」活用集。 基本操作から上級スキルまで、1 300本以上ものテクニックを掲載しています。 どのような「困った」ことでも、この1冊さえあれば解決するでしょう。 すべてのWindows8.1ユーザー必携の愛蔵版です。 [目次] --------- ◎chapter01:Windows 8.1の基本を知っておこう ◎chapter02:「スタート」画面とModern UIの使い方を知る ◎chapter03:デスクトップの操作を高速・快適に行う ◎chapter04: 文字入力と日本語IMEの基本を学ぶ ◎chapter05:ファイルとフォルダーを簡単に操作する ◎chapter06:Webブラウザーでインターネットを閲覧する ◎chapter07:メールを便利に送受信する ◎chapter08: 写真・音楽・動画を楽しむ ◎chapter09:ストアアプリを利用する ◎chapter10:デスクトップアプリを活用する ◎chapter11:周辺機器を活用する ◎chapter12:システムとセキュリティについて知る ◎chapter13:ネットワーク接続の基本を学ぶ ◎chapter14:オンラインサービスを活用する ◎chapter15:Windows8.1の便利な裏ワザを知る ◎chapter16:高度な機能を使いこなす ◎chapter17:ショートカットキーとコマンドを活用する
  • Windows Azure Packプライベートクラウド構築ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドサービスは、インターネット上に展開されるパブリックサービスとして、必要不可欠なサービスとなりました。しかし、重要データや個人情報などは、オンプレミスサーバーや、自身の管理するデーターセンター内に置いておきたいという要望も、依然としてなくなることはありません。高機能で便利なクラウドサービスを、プライベートに展開して利用したいという考えは、ごく自然な流れと言えるでしょう。しかし、仮想化基盤は導入できても、プライベートクラウドまでは手が出ないというのが、多くの企業の現状だと思われます。 Hyper-Vと管理ツールとしてのSystem Center 2012 R2 Virtual Machine Manager、リッチインターフェースを提供するWindows Azure Packを組み合わせることで、プライベートクラウドの構築が可能となります。しかも、パブリッククラウドで安定した多くのサービスを提供して成功を収めている、Microsoft Azure同様のテクノロジーを実装しています。 本書は、Windows Azure PackとHyper-Vを利用し、企業内IaaS(仮想マシン提供サービス)を構成するための、IT管理者向けの手引書です。試用したサーバーは、最小限度の物理サーバーと仮想マシンで構成しています。Windows Azure Packに必要なコンポーネントのダウンロード、実際にプライベートクラウド構築する過程を、手順を追って解説していますので、これからプライベートクラウドの構築を検討するうえで役立つ一冊です。
  • Windowsアプリを5日で作れる本(日経BP Next ICT選書)
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    Visual C#を使ってWindowsアプリを作る方法を“超基本”から解説する入門書です。「計算アプリ」「おみくじアプリ」「じゃんけんアプリ」「星座占いアプリ」といったサンプルアプリを作りながら、プログラミングの基礎を身につけます。対話形式で解説が進むので気軽に読み始められる本です。 ※日経ソフトウエア2014年10月号付録を電子書籍化しました
  • Windows11&10 トラブル大解決事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上級者の知識をこれ一冊に集約 あなたも今日から「自力でできる人」  パソコンを使っていると、人に相談したくなることがよくあります。「ネットがなぜか遅い」「起動しない」などのトラブルはもちろん、「この機能、使いにくいので何とかならないかな?」といった設定や使い方の問題にも、しばしば遭遇します。  また、ネットにあふれている真偽不明の情報も気になるでしょう。「バッテリーは継ぎ足し充電すると寿命が縮まる」のように、昔は本当だったけど今はウソ……みたいな情報も氾濫しています。金銭を奪おうとする偽のメールや、有名ショップを装った詐欺サイトも多数存在しており、頭痛の種です。  パソコン上級者の知り合いがいれば相談できますが、そうでない人も少なくないはずです。でもご安心を。本書なら、そうした悩み事を抱えているすべてのパソコンユーザーの力になれること請け合いです。 ≪主な内容≫ 特集1 Windowsの迷惑設定を一掃 特集2 PCトラブル自力解決道場 特集3 パソコンの真実とウソ 特集4 エクスプローラーを究める 特集5 ニセモノにダマされるな! ほか
  • Windows 11完全ガイド 基本操作+疑問・困った解決+便利ワザ
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Copilotに対応したWindows 11の操作・活用方法を一冊に凝縮した「完全ガイド」です。 Windows 11の基本操作から、アプリやインターネット、セキュリティ、設定方法のよくあるトラブルや困ったときの解決方法、Copilotなどの新機能の活用まで、Q&A形式でわかりやすく解説しています。PCを仕事で効率的に便利に活用するだけでなく、写真や音楽、ビデオなどをもっと楽しむ方法まで、しっかり丁寧に網羅しています。 <本書のポイント> ◎圧倒的な情報量! 使いはじめからウィンドウやファイルの基本操作、アプリやインターネットの活用、周辺機器の利用、環境設定やセキュリティ対策まで、役立つ情報を満載。 ◎見やすい誌面で丁寧な解説! 操作手順はすべて実際の画面の操作で解説。見ながら進めるだけで確実に実行できるように徹底的に作り込みました。 ◎最新機能までしっかり! AIアシスタントのCopilot in Windowsの利用方法や、周辺機器の活用方法など、Windows 11で強化された最新機能を解説しました。 ◎周辺情報も充実! 豊富なTips、用語集、ショートカットキー一覧など、本編以外にも情報が満載です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Windows11 完全攻略マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年10月にリリースされた最新OS「Windows 11」の導入・活用情報が満載! 無料アップグレードを事前の準備から実行手順、トラブル発生時の対処法までを丁寧に解説。Windows 10とは大きく異なるスターメニューをはじめ、新しいユーザーインタフェース、注目の新機能についても詳しく紹介します。加えて、主要なアプリやサービスの活用法も大公開。「Wi-Fi」の高速化や快適化のテクニックも指南しています。Windows 11の登場とともに変わるパソコンの使い方、活用ノウハウが丸わかりの1冊です。 ●10環境を丸ごと保存、いつでも戻せる ●あなたに最適なアップグレード方法は? ●新デザイン&新メニューはこう使う! ●進化したEdge、Office 2021もフル活用 ●ネットの必需品Googleアカウント攻略 ●Wi-Fi高速化&困りごと全面解決!
  • Windows 11がぜんぶわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【乗り換え方から基本操作、便利な活用術まで、これ1冊で完全マスター!】 いよいよ登場した、待望の最新OS「Windows 11」。 早く使ってみたいけど、わからないことが多くて心配…。 今までのWindowsから乗り換えるには、どうしたらいいの…? そんな疑問や不安を抱えている人も多いでしょう。 本誌では、「Windows 11とはどんなOSなのか」に始まり、 従来のパソコン環境から安心して移行する方法や、便利な新機能の使い方、 トラブル時の対処方法まで、幅広い知識と情報を詰め込みました。 さらに、「Windows11にしてみたものの、使いづらい! 」 「トラブルが多く、どうにもならない」という方のために、もとのOSに戻す方法も解説! この1冊で、Windows 11のことが「ぜんぶ」わかります!
  • Windows11新機能完全マニュアル
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    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいOSで、今大注目のWindows11の新機能を完全解説した図解書。自分のパソコンに無料でアップグレードするための準備と実際の手順も丁寧に解説し、今すぐWindows11を使いこなせます。
  • Windows 11は初期設定で使うな!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●Windows 11を導入したら「最初にやるべきこと」 ●迷惑な設定や不要な機能を排除して、自分好みのOSに! 最新OS「Windows 11」の使い勝手は、従来の「Windows 10」から激変しました。スタートメニューの位置や構成が新しくなり、エクスプローラーのメニューも刷新されています。各種設定の画面まで変わって、戸惑うことが少なくありません。 また、セットアップ時にMicrosoftアカウントを強制されるなど、大迷惑な仕様変更も……。そんなWindows 11を使いこなすには、基本をしっかり押さえつつ、自分なりの改造=カスタマイズが不可欠です。設定変更や裏ワザを駆使して初めて、便利で快適なパソコン環境を手に入れることができます。 OSだけではありません。パソコンをフルに活用するには、ウェブブラウザー、メール、スマートフォンとの連携機能など、アプリの使いこなしも不可欠です。もしもトラブルが発生したときには、その対処法も知っておく必要があります。 本書は、Windows 11の基本からカスタマイズのコツ、主要アプリの活用ノウハウ、トラブル対策まで、パソコンを200%使い倒すための最新情報が満載の1冊です。 <目次> 特集1 Windows 11は初期設定で使うな! 特集2 Windows 11活用マニュアル 特集3 Chrome vs Edge 最新ブラウザー対決 特集4 賢く使う最新Gmail 特集5 PCトラブル自力解決道場 特集6 PC&スマホ 快適連携ライフ
  • Windows 11 目指せ達人 基本&活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 11を、今すぐ使いこなしたい方へ! 本書は、あたらしいWindowsである「Windows 11」を、「なるべく早く」「なんとか使えるではなく、使いこなせる」ようになるための解説書です。 Windowsそのものの基本的な操作から、「11」で新しくなった操作や追加された機能、アプリなどの使い方、さらに「便利に使いこなす」ための細かな設定まで、幅広く解説しています。 近年よく使われるようになっている、オンライン会議ツールの使い方も、標準ツールのほか、「Zoom」について取り上げています。 今すぐWindows 11を使いこなしたい方にとっても、細かい設定を自分なりにカスタマイズして便利に長く使いたい方にとっても、役立つ1冊です! 本書の読者対象: ・Windows 11を仕事で使うかた ・なるべく早く、使い方を身に付けたい方 ・作業時間の短縮や、利便性の向上に関心がある方 Chapter1 パソコンとWindows 11の基礎知識 Chapter2 デスクトップの基本操作 Chapter3 ウィンドウとフォルダーの操作を確認しよう Chapter4 便利なアプリを使ってみよう Chapter5 写真・音楽・映像を楽しもう Chapter6 インターネットを使いこなそう Chapter7 メールを使おう Chapter8 メンテナンスとセキュリティ Chapter9 オンラインツールを使いこなすには 川上 恭子(かわかみ きょうこ) 白鳥 睦(しらとり むつみ) 野々山 美紀(ののやま みき)
  • Windows 11 やさしい教科書 [改訂第2版 Home/Pro対応]
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 11の大型アップデート「Windows 11 2022 Update」に完全対応! タブ化されたエクスプローラーや動画編集アプリのClipchampなど便利な新機能も詳しく解説! パソコン初心者の人にも、Windows 11に乗り換えた人にも、「知っておきたい」「本当に役立つ」操作・活用方法をお教えします! Windows 11の基本操作から、インターネット、クラウドサービス、ビデオ会議、写真・動画の編集、周辺機器の利用法などなど、Windows 11を便利に使うための情報を満載しました。 操作画面を1つひとつ掲載し、とことん丁寧に解説しているので迷いません。また、キーワードや便利技、ショートカットキーなど役立つ情報も充実しています。 初心者の方の強い味方として、また、新しいWindows 11を使いこなすためのマニュアルとして、本書をぜひご活用ください! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Windows 8 完全制覇パーフェクト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 新機能&使いこなし技を圧倒的な情報量で徹底解説 本書はWindows 8の新機能から、ハードウェアやクラウド/ネットワーク連携のテクニック、定番の使いこなしまで、すべてをまとめた解説書です。WindowsOSのファイル操作、日本語入力、インターネット、メール、周辺機器の接続などの基本はもちろん、Windowsストア/クラウドサービスの活用、無線LAN/ネットワークの設定、バックアップ、セキュリティ、仮想化環境の構築まで、ユーザーが知りたいあらゆる操作を徹底的に解説します。 また、タブレットPCに完全対応したモダンUIスタイルで必要となるタッチ操作についても、豊富な図解でわかりやすく説明しているので、お持ちのパソコンに合わせて安心して読み進められます。各種用語やショートカット、関連項目の参照なども大充実!Windows 8でやりたいことのすべてがこの1冊に詰まっています!【無印/Pro/Enterprise対応】【32bit/64bit対応】 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Windows 8 逆引き大全 655の極意
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 8の操作に困ったときに、やりたいことから操作方法を逆引きできる便利なリファレンスです。Windows 8は従来のパソコンだけでなく、キーボードを備えていないタブレット上でも簡単に操作ができるよう、モダンUIが採用されています。そのため、既存のWindowsユーザーであっても最初は操作に戸惑うことが多くなっています。本書は、Windows 8の起動・終了といった基本操作から、モダンUIの操作方法、デスクトップの見方、インターネットの設定、マルチメディアファイルの操作、システム管理のノウハウ、周辺機器の設定、アプリケーションの使い方などを655項目に渡って解説。操作画面を示しながら解説しているので初級者も安心です。Windows 8/8.1対応。
  • Windows 8 スマートチューニング Vol.1
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    1~5巻366円 (税込)
    Windows 8 をもっと便利に、もっと快適に使いこなすために―Windows OSチューニングの決定版、待望の電子書籍化!2012年10月26日、Windows 8の販売が始まりました。Windows 8は新UIを前面に押し出した新しいコンセプトを採用し、Windows 7までのOSとは全く違った印象を与えています。Windows 8は「新時代OS」となるのか、それとも「奇異なOS」となるのか。Windows 8を既に使用しているユーザーも、未だにこの独特なUIに戸惑っているのではないでしょうか。本書では、Windows 8ユーザーに向け、表示の変更、アプリの設定、自動機能の無効化等、より便利にOSを使いこなすチューニングテクニックを徹底解説しています。従来のWindows OSとは一味も二味も異なるWindows 8をより高度に使いこなしたいユーザーの皆さんにとって必携の一冊です。
  • Windows 8 パーフェクトマスター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでのWindowsから大幅に様変わりしたマイクロソフトの新OS「Windows 8」の操作手順を紹介するフルカラー全機能解説書です。Windows 8は、従来のWindowsの操作性を踏襲したデスクトップ画面での操作はもちろんのこと、タブレットPCに対応した画面をタッチして操作ができる新しいユーザーインターフェースを兼ね備えた期待の新OSです。本書は、Windows 8の基礎知識からデスクトップや新ユーザーインターフェースの基本操作、各種アプリの利用方法、ネットワークやインターネットの接続、カスタマイズまで一通りの操作手順と機能を図解で解説しています。巻末の資料には知っていると便利なキーボードショートカットやマウスジェスチャの解説付き。
  • Windows8ユーザー・ハンドブック カスタマイズ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows8の基本操作をマスターした人のための、より快適かつ便利に使うためのカスタマイズ情報をわかりやすく解説したTips集です。Windows8は従来のマシンよりスピードアップしましたが、本書で紹介するテクニックを使えばさらにサクサク作業ができるようになります。本書は、Windows8のカスタマイズテクニックを快速、快適、安全という観点からグループ分けし、系統立てて解説しています。自動サインインで高速起動、勝手に起動する常駐プログラムを止める、シャットダウン専用のショートカットアイコンを作る、タスクバーにアプリを追加する、よく使うフォルダーをドライブとして認識させる、隠し共有フォルダーを作るなど、便利なテクニックが満載です!

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